JPH0565770B2 - - Google Patents

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JPH0565770B2
JPH0565770B2 JP26588889A JP26588889A JPH0565770B2 JP H0565770 B2 JPH0565770 B2 JP H0565770B2 JP 26588889 A JP26588889 A JP 26588889A JP 26588889 A JP26588889 A JP 26588889A JP H0565770 B2 JPH0565770 B2 JP H0565770B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
louvers
ventilation
pillar
wind
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP26588889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03125836A (ja
Inventor
Gantan Funaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gantan Beauty Industry Co Ltd
Original Assignee
Gantan Beauty Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Gantan Beauty Industry Co Ltd filed Critical Gantan Beauty Industry Co Ltd
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Publication of JPH03125836A publication Critical patent/JPH03125836A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、例えばバーベキユーハウスのよう
な比較的小規模のレジヤー施設等の屋根に設置す
る換気装置に関するものである。
【従来の技術】
本出願人は、屋根の棟に設けて自然換気を行な
う高性能で雨仕舞が良好な換気装置を開発し既に
出願している(特公昭62−62221号公報、特開昭
62−63749号公報参照)。その特徴について第6図
を参照しながら簡単に説明すると、それ以前には
ルーバーの羽を下向きにしていたものを、同図
イ,ロに示されるように上向きにして換気装置の
両側の面に垂直または傾斜させて設置したもので
あり、このようにしたことにより、風の力により
換気が促進されるから自然換気性能が極めて良好
となり、また、風雨や吹雪がルーバーの内側に入
りにくく一旦入つても室内側までは入らず下へ流
れるから雨仕舞が画期的に良好となるという効果
を奏するものである。 ところが、これらの換気装置は、各換気部材が
パネル状をしているため、風の向きがパネル面に
ほぼ直角になつていないと有効な換気を行なうこ
とができず、また、細長い形状をしていて大型で
あるため比較的小規模の(特に方形をした)屋根
には設けることが困難であるという欠点があつ
た。
【発明が解決しようとする課題】
この発明の目的は、そのような上記従来装置の
欠点を改良することであり、風向きに関係なく常
に良好な換気性能を発揮することができ、比較的
小規模の屋根にも容易に設置することができる小
型で外観の美しい換気装置を提供することであ
る。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明の換気装
置は、垂直にまたは上端を寄集めるように傾斜さ
せて配置した複数の支柱と、支柱の外側および内
側にそれぞれ多数段取り付けられた水平な環状の
ルーバーとを備え、各ルーバーは支柱に平行な基
板部と基板部の上端に連設され支柱から離れる方
向に傾斜した傾斜部と傾斜部の上端に連設され支
柱にほぼ平行な上板部とから成り、すべてのルー
バーは支柱の外側および内側にそれぞれ上下方向
に間隔を置きかつ上下方向に互に隣接するルーバ
ーの基板部と上板部とが部分的に対向するように
配置されその基板部が支柱に固着されている。 また、さらに、各ルーバーの上板部の上端に、
それぞれ支柱側に傾斜する折返部を連設してい
る。
【作用】
ルーバーが環状に形成されているため、どの方
向の風に対しても換気機能は全く同等に作用する
から風さえあれば風向きに関係なく常に優れた換
気性能を発揮する。また、屋根に沿つて吹く風は
ルーバーの外側に沿つて上方に曲がつて流れるか
ら、風雨は外側のルーバーの内側に入りにくく、
一旦入つても室内側までは入らず外側と内側のル
ーバーの間を下へ流れる。
【実施例】
この発明の第1の実施例について第1図および
第2図を参照しながら説明する。第1図はその外
観を示す斜視図であり、第2図はその縦断面図で
ある。 建物の屋根1に形成された換気窓の周囲に、
(例えば)4本の支柱2が等間隔に垂直に配置さ
れ、支柱2の外側および内側に水平な円形のルー
バー3,4がそれぞれ所定の間隔を置いて多数段
(例えば5段ずつ)取り付けられ、その上に円形
の屋根部材5が設けられている。 ルーバー3および4は、合成樹脂、金属等から
成り、それぞれ第2図に示されるような断面形状
をし環状に形成されている。支柱2の外側に設け
られたルーバー3は、支柱2に平行な基板部3a
とその上端に連設され外側に(支柱から離れる方
向に)傾斜した傾斜部3bとさらにその上端に連
設され支柱2とほぼ平行な上板部3cとにより構
成されている。また、支柱2の内側に設けられた
ルーバー4は、ルーバー3と支柱2に対して対称
な断面形状をしていて、支柱2に平行な基板部4
aとその上端に連設され内側に(即ち支柱から離
れる方向に)傾斜した傾斜部4bとさらにその上
端に連設され支柱2とほぼ平行な上板部4cとに
より構成されている。 支柱2の外側に設けられたルーバー3は、上下
方向に所定の間隔を置き、上側に位置するルーバ
ーの基板部3aの上に下側に隣接するルーバーの
上板部3cが部分的に重なつて対向するように配
置され、基板部3aの部分を支柱2に(例えば)
ねじ止めにより固着されている。内側に設けられ
たルーバー4も(支柱2に対して対称に)同様の
位置関係で配置されている。 このように換気装置が円柱状をしているため、
風がどの方向から吹いても換気装置の中央部には
風が正面から当たることになるから、どの方向の
風に対しても換気機能は全く同等に作用し、この
ため、風さえあれば風向きに関係なく常に優れた
換気性能を発揮する。また、屋根1に沿つて吹く
風は矢印で示すように上方に曲がつて流れるか
ら、風雨は外側のルーバー3の内側に入りにく
く、一旦入つても内側のルーバー4の存在により
室内側までは入らずルーバー3と4の間を下へ流
れるから雨仕舞は極めて良好である。 なお、支柱2の外側に設けられたルーバー3と
内側のルーバー4とは、第2図に示されるように
対称な位置に設けられていてもよいし、第3図に
示される第2実施例のように互い違いに設けられ
ていてもよい。 第4図および第5図は、第3の実施例の斜視図
および縦断面図である。 換気窓の周囲に設けられた4本の支柱2はその
上端を寄集めるように傾斜して配置され、支柱2
の外側および内側に水平な円形のルーバー3,4
が第1の実施例と同様に取り付けられ、その上に
円錐形の屋根部材6が設けられている。ルーバー
3および4の断面形状は、第2図に示されるよう
に、支柱2の傾斜に合わせて内側に傾斜し、上に
行くに従いルーバーの直径は小さくなつている。
外側のルーバー3は、第1の実施例と同様な基板
部3a、傾斜部3bおよび上板部3cを備え、さ
らに、上板部3cの上端に連設された内側に(支
柱2側に)傾斜する短い折返部3dを備えてい
る。また、内側ルーバー4は、外側のルーバー3
と対称な基板部4a、傾斜部4bおよび上板部4
cの他に、さらに、上板部4cの上端に連設され
た外側に(支柱2側に)傾斜する短い折返部4d
を備えている。 その作用は、換気装置が円錐状をしていること
により、換気装置の中央部分に風が正面から当た
るから、先の実施例と同様、風向きに関係なく常
に優れた換気性能を発揮し、また、雨仕舞に関し
ては、ルーバー3,4が折返部3d,4dを備え
ていることにより、先の実施例よりもさらに風雨
が入りにくくなつていて極めて良好である。 なお、折返部を備えた本実施例のルーバーを、
先の実施例のように支柱が垂直に設けられた換気
装置に使用したり、また、折返部を備えていない
ルーバーを、本実施例のように支柱が傾斜してい
る換気装置に使用してもよいことは言うまでもな
い。 また、上記各実施例に於ては、いずれも円形の
ルーバーを使用しているが、これに限られるもの
ではなく、例えば、楕円形、5角形以上の多角形
など実質的に環状に形成されたものであれば、全
く同様の効果を期待することができるものであ
る。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の換気装置は、
換気装置が環状のルーバーを備えているため、ど
の方向の風に対しても換気機能が全く同等に作用
するから、従来装置のようにパネル状に形成され
たものと異なり風向きに関係なく風さえあれば常
に優れた換気性能を発揮し、風雨や吹雪がルーバ
ーの内側に入りにくく一旦入つても室内側までは
入らず内外のルーバーの間を下へ流れるから雨仕
舞が極めて良好であり、装置が小型であるため比
較的小規模のレジヤー施設等の屋根にも容易に設
置することができ、さらに、外観が美しく意匠的
にも優れているという効果を奏する。 また、各ルーバーの上板部の上端にそれぞれ支
柱側に傾斜する折返部を連設したものを使用する
ことにより、雨仕舞をさらに良好にすることがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図…この発明の第1の実施例の斜視図、第
2図…その縦断面図、第3図…第2の実施例の縦
断面図、第4図…第3の実施例の斜視図、第5図
…その縦断面図、第6図…従来装置の縦断面図。 1……建物の屋根、2……支柱、3……外側の
ルーバー、4……内側のルーバー、3a,4a…
…基板部、3b,4b……傾斜部、3c,4c…
…上板部、3d,4d……折返部、5,6……屋
根部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 垂直にまたは上端を寄集めるように傾斜させ
    て配置した複数の支柱と、支柱の外側および内側
    にそれぞれ多数段取り付けられた水平な環状のル
    ーバーとを備え、各ルーバーは支柱に平行な基板
    部と基板部の上端に連設され支柱から離れる方向
    に傾斜した傾斜部と傾斜部の上端に連設され支柱
    にほぼ平行な上板部とから成り、すべてのルーバ
    ーは支柱の外側および内側にそれぞれ上下方向に
    間隔を置きかつ上下方向に互に隣接するルーバー
    の基板部と上板部とが部分的に対向するように配
    置されその基板部が支柱に固着されていることを
    特徴とする換気装置。 2 各ルーバーの上板部の上端に、それぞれ支柱
    側に傾斜する折返部を連設したことを特徴とする
    請求項1記載の換気装置。
JP26588889A 1989-10-12 1989-10-12 換気装置 Granted JPH03125836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26588889A JPH03125836A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26588889A JPH03125836A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03125836A JPH03125836A (ja) 1991-05-29
JPH0565770B2 true JPH0565770B2 (ja) 1993-09-20

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26588889A Granted JPH03125836A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 換気装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4814724B2 (ja) * 2006-08-21 2011-11-16 株式会社大気社 換気用チャンバ、その換気用チャンバの取り付け構造、及び、その換気用チャンバを用いた室圧制御システム

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JPH03125836A (ja) 1991-05-29

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