JPH0565821A - エンジンの排気装置 - Google Patents
エンジンの排気装置Info
- Publication number
- JPH0565821A JPH0565821A JP25469191A JP25469191A JPH0565821A JP H0565821 A JPH0565821 A JP H0565821A JP 25469191 A JP25469191 A JP 25469191A JP 25469191 A JP25469191 A JP 25469191A JP H0565821 A JPH0565821 A JP H0565821A
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- Japan
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- air
- pipe
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- engine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの排気系の触媒コンバータに二次空
気を供給するとともに、低、中速回転域のトルクを向上
させる。 【構成】 エンジン本体8のエキゾーストマニホールド
9に第1触媒コンバータ10を接続し、第1触媒コンバー
タ10に、排気管11を介して第2触媒コンバータを直列に
接続する。排気管11とエアクリーナ18とをケース13の二
次空気通路15およびエアパイプ16を介して接続する。第
2触媒コンバータ12の排気ガスの浄化反応に二次空気が
必要なときは、制御装置26によりソレノイドバルブ26を
開いて排気管11に二次空気を導入し、それ以外のとき
は、ソレノイドバルブ26を閉じてエアパイプ16および二
次空気通路15でボリューム室24を形成し、排気管効果を
利用してエンジンの低、中速回転域のトルクを向上させ
る。
気を供給するとともに、低、中速回転域のトルクを向上
させる。 【構成】 エンジン本体8のエキゾーストマニホールド
9に第1触媒コンバータ10を接続し、第1触媒コンバー
タ10に、排気管11を介して第2触媒コンバータを直列に
接続する。排気管11とエアクリーナ18とをケース13の二
次空気通路15およびエアパイプ16を介して接続する。第
2触媒コンバータ12の排気ガスの浄化反応に二次空気が
必要なときは、制御装置26によりソレノイドバルブ26を
開いて排気管11に二次空気を導入し、それ以外のとき
は、ソレノイドバルブ26を閉じてエアパイプ16および二
次空気通路15でボリューム室24を形成し、排気管効果を
利用してエンジンの低、中速回転域のトルクを向上させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次空気導入装置を備
えたエンジンの排気装置の改良に関するものである。
えたエンジンの排気装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの排気ガスを排気系に設けられ
た触媒コンバータによって浄化する場合、触媒の浄化反
応に必要な空気(二次空気)を触媒コンバータに供給す
る必要がある。
た触媒コンバータによって浄化する場合、触媒の浄化反
応に必要な空気(二次空気)を触媒コンバータに供給す
る必要がある。
【0003】そこで、従来、図7に示すように、エンジ
ン1のエキゾーストマニホールド2に触媒コンバータ3
を接続し、触媒コンバータ3の上流側とエンジン1の吸
気系4に設けられたエアクリーナ5とをエアパイプ6で
接続し、さらに、エアパイプ6の途中に、エアクリーナ
5側から触媒コンバータ3側への一方向のみ空気の流通
を許容するリードバルブ7(逆止弁)を設けている。
ン1のエキゾーストマニホールド2に触媒コンバータ3
を接続し、触媒コンバータ3の上流側とエンジン1の吸
気系4に設けられたエアクリーナ5とをエアパイプ6で
接続し、さらに、エアパイプ6の途中に、エアクリーナ
5側から触媒コンバータ3側への一方向のみ空気の流通
を許容するリードバルブ7(逆止弁)を設けている。
【0004】この構成により、エンジン1の排気脈動に
よって生じる負圧によりエアパイプ6を通してエアクリ
ーナ5側から触媒コンバータ3へ二次空気を導入すると
ともに、リードバルブ7によって触媒コンバータ3側か
らエアクリーナ5側への排気ガスの逆流を阻止してい
る。
よって生じる負圧によりエアパイプ6を通してエアクリ
ーナ5側から触媒コンバータ3へ二次空気を導入すると
ともに、リードバルブ7によって触媒コンバータ3側か
らエアクリーナ5側への排気ガスの逆流を阻止してい
る。
【0005】また、特開昭57−153922号公報には、弁体
および弁座を磁性体としたリードバルブと、弁座を磁化
させる励磁コイルと、エンジン回転数センサとを設け、
エンジンが高回転のとき、弁座を磁化してリードバルブ
を閉弁状態に固定することにより、二次空気の導入を停
止して触媒コンバータの異常過熱を防止する二次空気供
給装置が開示されている。
および弁座を磁性体としたリードバルブと、弁座を磁化
させる励磁コイルと、エンジン回転数センサとを設け、
エンジンが高回転のとき、弁座を磁化してリードバルブ
を閉弁状態に固定することにより、二次空気の導入を停
止して触媒コンバータの異常過熱を防止する二次空気供
給装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す従来のものでは、エンジン回転数、スロットル開度
等に無関係に排気脈動による負圧によって触媒コンバー
タ3に二次空気が導入されるので、必要以上の二次空気
の供給により触媒の負担が大きくなり、また、リードバ
ルブ7の開閉時の作動音が頻繁に発生するという問題が
ある。
示す従来のものでは、エンジン回転数、スロットル開度
等に無関係に排気脈動による負圧によって触媒コンバー
タ3に二次空気が導入されるので、必要以上の二次空気
の供給により触媒の負担が大きくなり、また、リードバ
ルブ7の開閉時の作動音が頻繁に発生するという問題が
ある。
【0007】ところで、4サイクルエンジンにおいて、
排気管の選定により排気脈動が吸気効率に影響するとい
う排気管効果が知られている。そして、一般に、排気管
を長くすると、低、中速回転域の吸気効率が向上してト
ルクが大きくなる。また、排気管の途中にボリューム室
を接続することにより同様の効果を得ることができる。
排気管の選定により排気脈動が吸気効率に影響するとい
う排気管効果が知られている。そして、一般に、排気管
を長くすると、低、中速回転域の吸気効率が向上してト
ルクが大きくなる。また、排気管の途中にボリューム室
を接続することにより同様の効果を得ることができる。
【0008】本発明は、以上の点に鑑みて成されたもの
であり、触媒コンバータに必要な二次空気を供給すると
ともに、排気管効果を利用して低、中速回転域のトルク
を向上させることができるエンジンの排気装置を提供す
ることを目的とする。
であり、触媒コンバータに必要な二次空気を供給すると
ともに、排気管効果を利用して低、中速回転域のトルク
を向上させることができるエンジンの排気装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、排気管とエアクリーナとを逆止弁を介
装したエアパイプで接続し、排気脈動を利用して前記エ
アクリーナから前記エアパイプを通して前記排気管に二
次空気を導入する二次空気導入装置を備えたエンジンの
排気装置において、前記エアパイプの逆止弁と排気管と
の間に該エアパイプを開閉する弁手段を設け、該弁手段
の作動を制御する制御装置を設け、前記弁手段を閉弁す
ることにより前記エアパイプの前記弁手段と排気管との
間にボリューム室を形成することを特徴とする。
解決するために、排気管とエアクリーナとを逆止弁を介
装したエアパイプで接続し、排気脈動を利用して前記エ
アクリーナから前記エアパイプを通して前記排気管に二
次空気を導入する二次空気導入装置を備えたエンジンの
排気装置において、前記エアパイプの逆止弁と排気管と
の間に該エアパイプを開閉する弁手段を設け、該弁手段
の作動を制御する制御装置を設け、前記弁手段を閉弁す
ることにより前記エアパイプの前記弁手段と排気管との
間にボリューム室を形成することを特徴とする。
【0010】
【作用】このように構成したことにより、制御装置によ
って、二次空気が必要なときに弁手段を開弁させて排気
管に二次空気を導入し、それ以外では、弁手段を閉弁し
てボリューム室を形成し、排気管効果によってエンジン
の低、中速回転域での吸気効率を向上させることができ
る。
って、二次空気が必要なときに弁手段を開弁させて排気
管に二次空気を導入し、それ以外では、弁手段を閉弁し
てボリューム室を形成し、排気管効果によってエンジン
の低、中速回転域での吸気効率を向上させることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、本発明の排気装置を適用したエ
ンジンの吸排気系の概略を示す図である。
細に説明する。図1は、本発明の排気装置を適用したエ
ンジンの吸排気系の概略を示す図である。
【0012】図1に示すように、本実施例のエンジンの
排気装置は2段階の触媒コンバータを備えたものであ
り、エンジン本体8の排気ポート側にエキゾーストマニ
ホールド9が接続されており、エキゾーストマニホール
ド9の出口側に第1触媒コンバータ10が接続されてい
る。さらに、第1触媒コンバータ10には排気管11を介し
て第2触媒コンバータ12が直列に接続されている。第1
触媒コンバータ10のケース13には触媒担体14の下流側に
連通する二次空気通路15が設けられている。
排気装置は2段階の触媒コンバータを備えたものであ
り、エンジン本体8の排気ポート側にエキゾーストマニ
ホールド9が接続されており、エキゾーストマニホール
ド9の出口側に第1触媒コンバータ10が接続されてい
る。さらに、第1触媒コンバータ10には排気管11を介し
て第2触媒コンバータ12が直列に接続されている。第1
触媒コンバータ10のケース13には触媒担体14の下流側に
連通する二次空気通路15が設けられている。
【0013】第1触媒コンバータ10の二次空気通路15に
は、エアパイプ16の一端が接続されており、エアパイプ
16の他端は、エンジン本体8に接続された吸気系17のエ
アクリーナ18に接続されている。エアパイプ16の途中に
は、エアクリーナ18側から第1触媒コンバータ10側への
一方向のみ空気の流通を許容するリードバルブ19(逆止
弁)が設けられている。また、エアパイプ16には、リー
ドバルブ19と第1触媒コンバータ10との間にエアパイプ
を開閉する弁手段としてソレノイドバルブ20が設けられ
ている。ソレノイドバルブは、図3に示すようにエンジ
ン本体8のシリンダヘッド8aの前面にボルト21によって
固定されている。
は、エアパイプ16の一端が接続されており、エアパイプ
16の他端は、エンジン本体8に接続された吸気系17のエ
アクリーナ18に接続されている。エアパイプ16の途中に
は、エアクリーナ18側から第1触媒コンバータ10側への
一方向のみ空気の流通を許容するリードバルブ19(逆止
弁)が設けられている。また、エアパイプ16には、リー
ドバルブ19と第1触媒コンバータ10との間にエアパイプ
を開閉する弁手段としてソレノイドバルブ20が設けられ
ている。ソレノイドバルブは、図3に示すようにエンジ
ン本体8のシリンダヘッド8aの前面にボルト21によって
固定されている。
【0014】ソレノイドバルブ20は、例えば図4に示す
ように、常時は弁体22がばね(図示せず)に付勢されて
閉弁状態となっており、ソレノイド23に通電して弁体22
を吸引することにより開弁する構造のものを用いること
ができる。
ように、常時は弁体22がばね(図示せず)に付勢されて
閉弁状態となっており、ソレノイド23に通電して弁体22
を吸引することにより開弁する構造のものを用いること
ができる。
【0015】ソレノイドバルブ20が閉弁状態のとき、エ
アパイプ16のソレノイドバルブ20から二次空気通路15と
の接続部までの間および二次空気通路15で、排気管11に
接続するボリューム室24が形成されるようになってい
る。ボリューム室24を形成するエアパイプ16および二次
空気通路15は、エンジンが低、中速回転域において、吸
気効率が向上するように排気管効果が得られるような形
状に形成されている。また、エアパイプ16には、ボリュ
ーム室24内の排気温度を検出する排気温度センサ25が設
けられている。
アパイプ16のソレノイドバルブ20から二次空気通路15と
の接続部までの間および二次空気通路15で、排気管11に
接続するボリューム室24が形成されるようになってい
る。ボリューム室24を形成するエアパイプ16および二次
空気通路15は、エンジンが低、中速回転域において、吸
気効率が向上するように排気管効果が得られるような形
状に形成されている。また、エアパイプ16には、ボリュ
ーム室24内の排気温度を検出する排気温度センサ25が設
けられている。
【0016】ソレノイドバルブ20には、制御装置26が接
続されている。制御装置26は、ECUにより、各センサ
(図示せず)によって検出したエンジン回転数、スロッ
トル開度、インレットマニホールドの負圧および排気温
度センサ25によって検出したボリューム室24内の排気温
度に応じて予め設定された条件に基づいて出力電流をオ
ン−オフしてソレノイドバルブ20の開閉を制御するもの
である。制御装置26のECUは、インレットマニホール
ドの負圧が0〜80mmHgで、かつエンジン回転数およびス
ロットル開度が図5中に「開」で示す条件のとき、ソレ
ノイドバルブ20を開き、それ以外の場合はソレノイドバ
ルブ20を閉じる。また、排気温度センサ25の検出温度が
許容温度(例えばソレノイドバルブ20の許容温度 800
℃)を越えた場合は、冷却のためにソレノイドバルブ20
を開いて二次空気を導入する。
続されている。制御装置26は、ECUにより、各センサ
(図示せず)によって検出したエンジン回転数、スロッ
トル開度、インレットマニホールドの負圧および排気温
度センサ25によって検出したボリューム室24内の排気温
度に応じて予め設定された条件に基づいて出力電流をオ
ン−オフしてソレノイドバルブ20の開閉を制御するもの
である。制御装置26のECUは、インレットマニホール
ドの負圧が0〜80mmHgで、かつエンジン回転数およびス
ロットル開度が図5中に「開」で示す条件のとき、ソレ
ノイドバルブ20を開き、それ以外の場合はソレノイドバ
ルブ20を閉じる。また、排気温度センサ25の検出温度が
許容温度(例えばソレノイドバルブ20の許容温度 800
℃)を越えた場合は、冷却のためにソレノイドバルブ20
を開いて二次空気を導入する。
【0017】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。エンジン本体8から排出された排気
ガスは、第1触媒コンバータ10により浄化され、さらに
第2触媒コンバータ12により浄化される。
いて次に説明する。エンジン本体8から排出された排気
ガスは、第1触媒コンバータ10により浄化され、さらに
第2触媒コンバータ12により浄化される。
【0018】制御装置26により、インレットマニホール
ドの負圧が0〜80mmHgで、かつエンジン回転数およびス
ロットル開度が図5中に「開」で示す条件のとき、すな
わち、エンジン回転数が低速域でスロットル開度が1/
2以下のとき、第2触媒コンバータによる排気ガスの浄
化反応に二次空気が必要であるとしてソレノイドバルブ
20に通電してこれを開弁させる。すると、排気脈動によ
り排気管11側に生じる負圧によって、二次空気がエアク
リーナ18からリードバルブ19を開いてエアパイプ16を通
って排気管11に導入され、第2触媒コンバータ12へ供給
されて浄化反応を促進させる。
ドの負圧が0〜80mmHgで、かつエンジン回転数およびス
ロットル開度が図5中に「開」で示す条件のとき、すな
わち、エンジン回転数が低速域でスロットル開度が1/
2以下のとき、第2触媒コンバータによる排気ガスの浄
化反応に二次空気が必要であるとしてソレノイドバルブ
20に通電してこれを開弁させる。すると、排気脈動によ
り排気管11側に生じる負圧によって、二次空気がエアク
リーナ18からリードバルブ19を開いてエアパイプ16を通
って排気管11に導入され、第2触媒コンバータ12へ供給
されて浄化反応を促進させる。
【0019】制御装置26により、上記以外の場合、すな
わち、インレットマニホールドの負圧が0〜80mmHg以外
の場合、あるいは、エンジン回転数およびスロットル開
度が図5中に「閉」で示す条件の場合、第2触媒コンバ
ータによる排気ガスの浄化反応に二次空気が不要である
としてソレノイドバルブ20への通電をオフしてこれを閉
弁させる。この状態では、エアパイプ16のソレノイドバ
ルブ20から第1触媒コンバータ10の二次空気通路15との
接続部までの間および二次空気通路15によりボリューム
室24が形成され、排気管効果により、図6に示すよう
に、エンジンの低、中速回転域の吸気効率が向上してト
ルクが増大する。なお、図6中、実線は本実施例の排気
装置を適用したエンジンの特性を示し、破線は従来のエ
ンジンの特性を示す。
わち、インレットマニホールドの負圧が0〜80mmHg以外
の場合、あるいは、エンジン回転数およびスロットル開
度が図5中に「閉」で示す条件の場合、第2触媒コンバ
ータによる排気ガスの浄化反応に二次空気が不要である
としてソレノイドバルブ20への通電をオフしてこれを閉
弁させる。この状態では、エアパイプ16のソレノイドバ
ルブ20から第1触媒コンバータ10の二次空気通路15との
接続部までの間および二次空気通路15によりボリューム
室24が形成され、排気管効果により、図6に示すよう
に、エンジンの低、中速回転域の吸気効率が向上してト
ルクが増大する。なお、図6中、実線は本実施例の排気
装置を適用したエンジンの特性を示し、破線は従来のエ
ンジンの特性を示す。
【0020】また、制御装置26により、排気温度センサ
25の検出温度が許容温度を越えた場合は、ソレノイドバ
ルブ20を開いてエアパイプ16に二次空気を導入して排気
ガスを冷却する。
25の検出温度が許容温度を越えた場合は、ソレノイドバ
ルブ20を開いてエアパイプ16に二次空気を導入して排気
ガスを冷却する。
【0021】なお、本実施例では、2段階の触媒コンバ
ータを備えたものについて説明したが、第1触媒コンバ
ータを省略して、エアパイプを第2触媒コンバータの上
流側の排気管に直接接続するようにしてもよい。
ータを備えたものについて説明したが、第1触媒コンバ
ータを省略して、エアパイプを第2触媒コンバータの上
流側の排気管に直接接続するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、排気管
に二次空気を導入するエアパイプに、制御装置によって
開閉する弁手段を設け、二次空気が必要なときに弁手段
を開弁させて排気管に二次空気を導入し、それ以外のと
きには弁手段を閉弁してボリューム室を形成して排気管
効果によってエンジンの低、中速回転域での吸気効率を
向上させるようにしたので、触媒コンバータに必要な二
次空気を供給するとともにエンジンの低、中速回転域で
のトルクを向上させることができる。また、不要な二次
空気の排気管への導入を防止することにより、エアパイ
プの逆止弁(リードバルブ)の作動音の発生を少なくす
ることができるという優れた効果を奏する。さらに、二
次空気を導入するエアパイプをボリューム室として利用
するのでスペースをとらない。
に二次空気を導入するエアパイプに、制御装置によって
開閉する弁手段を設け、二次空気が必要なときに弁手段
を開弁させて排気管に二次空気を導入し、それ以外のと
きには弁手段を閉弁してボリューム室を形成して排気管
効果によってエンジンの低、中速回転域での吸気効率を
向上させるようにしたので、触媒コンバータに必要な二
次空気を供給するとともにエンジンの低、中速回転域で
のトルクを向上させることができる。また、不要な二次
空気の排気管への導入を防止することにより、エアパイ
プの逆止弁(リードバルブ)の作動音の発生を少なくす
ることができるという優れた効果を奏する。さらに、二
次空気を導入するエアパイプをボリューム室として利用
するのでスペースをとらない。
【図1】本発明の一実施例の排気装置を適用したエンジ
ンの吸排気系全体の概略図である。
ンの吸排気系全体の概略図である。
【図2】図1の装置の要部の縦断面図である。
【図3】図1の装置のソレノイドバルブの装着部の一部
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】図1の装置のソレノイドバルブを縦断面して示
す模式図である。
す模式図である。
【図5】図1の装置の制御装置のソレノイドバルブの開
閉条件を示す図である。
閉条件を示す図である。
【図6】図1の装置を適用したエンジンおよび従来のエ
ンジンの回転数とトルクとの関係を示す図である。
ンジンの回転数とトルクとの関係を示す図である。
【図7】従来の二次空気導入装置を示す模式図である。
8 エンジン本体 11 排気管 16 エアパイプ 18 エアクリーナ 19 リードバルブ(逆止弁) 20 ソレノイドバルブ(弁手段) 24 ボリューム室 26 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 排気管とエアクリーナとを逆止弁を介装
したエアパイプで接続し、排気脈動を利用して前記エア
クリーナから前記エアパイプを通して前記排気管に二次
空気を導入する二次空気導入装置を備えたエンジンの排
気装置において、前記エアパイプの逆止弁と排気管との
間に該エアパイプを開閉する弁手段を設け、該弁手段の
作動を制御する制御装置を設け、前記弁手段を閉弁する
ことにより前記エアパイプの前記弁手段と排気管との間
にボリューム室を形成することを特徴とするエンジンの
排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25469191A JPH0565821A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | エンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25469191A JPH0565821A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | エンジンの排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565821A true JPH0565821A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17268526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25469191A Pending JPH0565821A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | エンジンの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11173137A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関における触媒コンバータ装置 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP25469191A patent/JPH0565821A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11173137A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関における触媒コンバータ装置 |
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