JPH056589U - スイツチの取付機構 - Google Patents
スイツチの取付機構Info
- Publication number
- JPH056589U JPH056589U JP4439891U JP4439891U JPH056589U JP H056589 U JPH056589 U JP H056589U JP 4439891 U JP4439891 U JP 4439891U JP 4439891 U JP4439891 U JP 4439891U JP H056589 U JPH056589 U JP H056589U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting mechanism
- switch
- push
- thin plate
- design button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造を簡素化したスイッチの取付機構を得
る。 【構成】 プッシュ式スイッチを操作するための意匠ボ
タンを外力が除かれたときに元の位置に復帰させるばね
として板ばねの作用をする薄板部を設けたことを特徴と
する。 【効果】 構造が簡素化する。
る。 【構成】 プッシュ式スイッチを操作するための意匠ボ
タンを外力が除かれたときに元の位置に復帰させるばね
として板ばねの作用をする薄板部を設けたことを特徴と
する。 【効果】 構造が簡素化する。
Description
【0001】
この考案は意匠ボタンを有する例えば電源スイッチ等のスイッチの取付機構に
関するものである。
【0002】
図5は従来の電源スイッチ等のスイッチの取付機構を示す部分断面図である。
図5において、1は直線的可動操作部材(以下、操作部材と称す。)1aと操作
部材1aを元の位置に復帰させるスプリング1bを有し、操作部材1aのプッシ
ュ操作によりロックするプッシュ式スイッチ、2はプッシュ式スイッチ1の電気
的露出部分を保護するために覆うカバーである。
【0003】
3は螺4によってプッシュ式スイッチ1を取付けて保持するホルダー、5はホ
ルダー3を螺6により取付けるキャビネットであり、操作部材1aに対応する部
分が孔状部5aとなっており、この孔状部5aの操作部材1a側の端部側には意
匠ボタン7の裏側中央部に設けられたバー状突起部7aをガイドするガイド部5
bが設けられている。7はキャビネット5の孔状部5aにスライド可能に嵌入さ
れた意匠ボタン、8はキャビネット5のガイド部5bと意匠ボタン7との間に設
けられたスプリングで、意匠ボタン7を操作部材1aから離す方向に付勢してい
る。
【0004】
次に動作について説明する。意匠ボタン7がスプリング8の力に抗して押され
るとそのバー状突起部7aがガイド部5bに案内されてプッシュ式スイッチ1の
操作部材1aを図示矢印Aの方向に押込む。これにより、プッシュ式スイッチ1
はロックし、ON・OFFの一方の状態に切換わる。意匠ボタン7が押されなく
なると、意匠ボタン7はスプリング8の作用により、また、操作部材1aはスプ
リング1bの作用により図示矢印Aと逆方向に押されて元の位置に復帰する。上
記動作が繰返されることによりプッシュ式スイッチ1はON・OFFを交互に繰
返す。
【0005】
従来のスイッチの取付機構は以上のように構成されているので、意匠ボタン7
を元の位置に戻すのにスプリング8を設ける必要があり、構造が複雑化するなど
の問題点があった。
【0006】
この考案は上記のような課題を解決するためになされたもので、構造を簡素化
したスイッチの取付機構を得ることを目的とする。
【0007】
この考案のスイッチの取付機構は、プッシュ式スイッチを操作するための意匠
ボタンを外力が加えられなくなったときに元の位置に復帰させるばねとして板ば
ねの作用をする薄板部を設けたものである。
【0008】
また、プッシュ式スイッチのカバーとホルダーと薄板部を一体化したものであ
る。
【0009】
この考案におけるスイッチの取付機構は、薄板部を意匠ボタンに係合させるか
または意匠ボタンに設け、外力により意匠ボタンが操作方向に移動するとその薄
板部が撓み、外力を除去すると薄板部の復帰力により意匠ボタンを元の位置に戻
す。
【0010】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1及び図2はこの考案の
一実施例によるスイッチの取付機構の部分断面を示し、図1は非プッシュ時、図
2はプッシュ時の各状態を示す。図1及び図2において、従来例と同一部分には
同一符号1,1a,1b,2〜6,5a,5bを付しその説明を省略する。9は
キャビネット5の孔状部5aにスライド可能に嵌入された意匠ボタンで、裏側中
央部からプッシュ式スイッチ1の操作部材1aの操作方向に伸びて端面が操作部
材1aの端面と向き合うバー状突起部9aと、その操作方向(図示矢印A方向)
に略直交する面を有し且つ容器状の開口側から外方に例えば左右両側に伸長する
薄板部9bを有する。この各薄板部9bの端部は、孔が設けられており、ホルダ
ー3と共に螺6によりキャビネット5に固定されている。
【0011】
次に図1及び図2を参照して動作について説明するが、従来例から明らかな部
分の説明は省略する。意匠ボタン9に外力が加えられていない図1の状態では、
薄板部9bは平坦になっており、意匠ボタン9は元の位置にあり、そのバー状突
起部9aはプッシュ式スイッチ1の操作部材1aからわずかに離れている。意匠
ボタン9が図示矢印A方向にプッシュされると薄板部9bが図2に示すように撓
み、プッシュ式スイッチ1はON・OFFの一方に切換えられる。この状態で意
匠ボタン9に外力が加えられなくなると薄板部9bの復帰力により意匠ボタン9
が図示矢印Aと逆方向に押し戻され、図1の元の位置に復帰する。即ち、薄板部
9bは板ばねとして作用する。
【0012】
図3及び図4はこの考案の第2実施例を示し、図3は非プッシュ時、図4はプ
ッシュ時の各部分断面状態を示している。10はカバー部10a,ホルダー部1
0b,薄板部10cから構成された支持構造体で、図1に示すカバー2、ホルダ
ー3及び意匠ボタン本体から切離した薄板部9bを例えば一体的に成形した成形
体からなる。11はキャビネット5の孔状部5aにスライド可能に嵌入され、バ
ー状突起部11aを有する意匠ボタンで、その容器状の開口側端部が薄板部10
cの端部と常時係合している。その他の構成は図1と同様である。支持構造体1
0の薄板部10cも板ばねとして作用するために外力が意匠ボタン11に加えら
れなくなると図4の位置から図3の元の位置に意匠ボタン11が自動復帰する。
【0013】
以上のように、この考案によればプッシュ式スイッチを操作するための意匠ボ
タンを元の位置に復帰させるために板ばね作用の薄板部を設けるように構成した
ので、スプリングをなくす事ができ、構造が簡素化する効果がある。
【図1】この考案の第1実施例による非プッシュ時のス
イッチの取付機構の状態を示す部分断面図である。
イッチの取付機構の状態を示す部分断面図である。
【図2】第1実施例によるプッシュ時の状態を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図3】この考案の第2実施例による非プッシュ時のス
イッチの取付機構の状態を示す部分断面図である。
イッチの取付機構の状態を示す部分断面図である。
【図4】第2実施例によるプッシュ時の状態を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図5】従来のスイッチの取付機構の部分断面図であ
る。
る。
1 プッシュ式スイッチ
1a 操作部材
3 ホルダー
5 キャビネット
9,11 意匠ボタン
9b,10c 薄板部
10 支持構造体
10a カバー部
10b ホルダー部
Claims (2)
- 【請求項1】 直線的可動操作部材を有するプッシュ式
スイッチを、ホルダーを介してキャビネットに取付け、
該キャビネットに上記直線的可動操作部材を操作するた
めの意匠ボタンを嵌入させ、外力が加えられなくなった
ときに該意匠ボタンをばねの作用により元の位置に復帰
させるスイッチの取付機構において、上記ばねとして板
ばねの作用をする薄板部を設けたことを特徴とするスイ
ッチの取付機構。 - 【請求項2】 プッシュ式スイッチの電気的に露出する
部分を覆うカバーとホルダーと薄板部を一体化した事を
特徴とする請求項1記載のスイッチの取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4439891U JPH056589U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | スイツチの取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4439891U JPH056589U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | スイツチの取付機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056589U true JPH056589U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12690411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4439891U Pending JPH056589U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | スイツチの取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056589U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420386U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP4439891U patent/JPH056589U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420386U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 |
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