JPS5824356Y2 - 押釦開閉器 - Google Patents
押釦開閉器Info
- Publication number
- JPS5824356Y2 JPS5824356Y2 JP1978014241U JP1424178U JPS5824356Y2 JP S5824356 Y2 JPS5824356 Y2 JP S5824356Y2 JP 1978014241 U JP1978014241 U JP 1978014241U JP 1424178 U JP1424178 U JP 1424178U JP S5824356 Y2 JPS5824356 Y2 JP S5824356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- cover
- fixed contact
- case
- contact support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は押釦開閉器に関する。
一般に押釦開閉器には、ON、OFF操作をするための
オン釦、オン釦をともにケースのカバーに装着する構成
のものと、逆にともにケースに装着する構成のものとが
ある。
オン釦、オン釦をともにケースのカバーに装着する構成
のものと、逆にともにケースに装着する構成のものとが
ある。
オン釦、オン釦がともにカバーに装着されている場合(
実公昭51−7479号公報参照)には、カバーを取り
外すとケース内の開閉機構部が露出するため、ケース内
に導入される接続電線の接続作業は極めて容易となる。
実公昭51−7479号公報参照)には、カバーを取り
外すとケース内の開閉機構部が露出するため、ケース内
に導入される接続電線の接続作業は極めて容易となる。
しかし、この構成では、カバーを取り外した状態では人
位置(開閉接点の閉成状態)状態の確認ができず、従っ
て、その接点の接触圧力、接触状態その他、各部品の正
規の位置をチェックすることができないという欠点があ
る。
位置(開閉接点の閉成状態)状態の確認ができず、従っ
て、その接点の接触圧力、接触状態その他、各部品の正
規の位置をチェックすることができないという欠点があ
る。
なぜならオン釦がカバーに付随してケースから取り外さ
れてしまい、オン釦を押して上記諸状態を調べることが
できなくなるからである。
れてしまい、オン釦を押して上記諸状態を調べることが
できなくなるからである。
一方、オン釦、オン釦をともにケースに取付ける場合は
第1図に示すような構成となる。
第1図に示すような構成となる。
オン釦1゜オン釦2には、それぞれケース3内に収納さ
れている図示しない閉状態保持および解除機構(第5図
参照)に延びる脚部IA、2Aが1体に設けられ、脚部
1Aは固定接点4,5がそれぞれ取付けられている固定
接点支え4B、5Bの先端間に介挿され、他方、脚部2
Aは固定接点支え5Bの孔5Aを貫通している。
れている図示しない閉状態保持および解除機構(第5図
参照)に延びる脚部IA、2Aが1体に設けられ、脚部
1Aは固定接点4,5がそれぞれ取付けられている固定
接点支え4B、5Bの先端間に介挿され、他方、脚部2
Aは固定接点支え5Bの孔5Aを貫通している。
固定接点支え4B、5Bの端部には外部からの電線6,
7をそれぞれ接続するための端子ネジ8,9が設けられ
ている。
7をそれぞれ接続するための端子ネジ8,9が設けられ
ている。
この構成によれば、カバー10を取外してもオン釦がケ
ース3側に残るので、これを押して各種の試験をなしう
るという利点がある。
ース3側に残るので、これを押して各種の試験をなしう
るという利点がある。
が、カバー10を取り外して電線6.7を端子ネジ8,
9より固定接点支え4B、5Bに取付けるとき、釦1,
2が多少取付作業のじゃまになる。
9より固定接点支え4B、5Bに取付けるとき、釦1,
2が多少取付作業のじゃまになる。
とくに、その際ネジ回し11の軸がオフ類2に触れない
ようにするために、固定接点支え5Bを他方の固定接点
支え4Bより1寸法だけ長く作らねばならない。
ようにするために、固定接点支え5Bを他方の固定接点
支え4Bより1寸法だけ長く作らねばならない。
従って、固定接点支えは二種類必要となる。
しかもケースおよびカバーの寸法も固定接点支え4B、
5Bの先端の中間を境として一方はA寸法となり、他方
はA+α(但し、α≧l)となり、α分だけケースおよ
びカバーが大形化してしまう。
5Bの先端の中間を境として一方はA寸法となり、他方
はA+α(但し、α≧l)となり、α分だけケースおよ
びカバーが大形化してしまう。
そこで本考案は上に述べた二つの型の押釦開閉器の長所
を兼ね備えしかも短所を除却した押釦開閉器を提供する
ことを目的とする。
を兼ね備えしかも短所を除却した押釦開閉器を提供する
ことを目的とする。
次に図面について本考案の一実施例を説明する。
第2図及び第3図において、第1図の部分に相当する部
分には同一符号を付ける。
分には同一符号を付ける。
第2図において、ケース3の底部には第5図に示すよう
な閉状態保持および解除機構12が設けられており、こ
れにオン釦1の脚部1Aが関係している。
な閉状態保持および解除機構12が設けられており、こ
れにオン釦1の脚部1Aが関係している。
13はばね14および可動接点支え20を介してオン釦
1に取付けた可動接点で、この釦1を押すことによって
固定接点4,5が導通する。
1に取付けた可動接点で、この釦1を押すことによって
固定接点4,5が導通する。
端子ネジ8,9に接続する電線6,7をケース3内に案
内するために、ケース3には孔15.16が形成されて
いる。
内するために、ケース3には孔15.16が形成されて
いる。
オフ類2は復帰バネ17を介してカバー10に取付けら
れ、第2図の例では、その下面2Bが固定接点支え5B
にぶつかるとなく閉状態保持および解除機構12に延び
る復帰棒18の端面に対向位置するように構成されてい
る。
れ、第2図の例では、その下面2Bが固定接点支え5B
にぶつかるとなく閉状態保持および解除機構12に延び
る復帰棒18の端面に対向位置するように構成されてい
る。
カバー10を持ち上げると、オン釦1はカバー10の孔
10Aをすり抜けてケース3側に残り、オフ類2はカバ
ー10と共に取り除くことができる。
10Aをすり抜けてケース3側に残り、オフ類2はカバ
ー10と共に取り除くことができる。
第4図は第2図のA−A線断面図で、オフ類2の下面2
Bが復帰棒18.18に対向し、かつ復帰バネ17の力
に抗してカバー10に取付けられている状態を示してい
る。
Bが復帰棒18.18に対向し、かつ復帰バネ17の力
に抗してカバー10に取付けられている状態を示してい
る。
第5図は閉状態保持および解除機構を示すもので、該機
構はオン釦1の脚部1Aの下端部に形成された切欠部1
Bと、脚部1Aの移動方向に対してほぼ直角方向に動き
得る可動板21と、この可動板21を脚部1Aに向けて
付勢するばね22と、先端傾斜面が可動板21に形成し
た孔12Aに嵌入しうる復帰棒18とからなっている。
構はオン釦1の脚部1Aの下端部に形成された切欠部1
Bと、脚部1Aの移動方向に対してほぼ直角方向に動き
得る可動板21と、この可動板21を脚部1Aに向けて
付勢するばね22と、先端傾斜面が可動板21に形成し
た孔12Aに嵌入しうる復帰棒18とからなっている。
図の位置では、切欠部1Bに可動板21の先端が係合し
ているが、オン釦1が押される前は脚部1Aはもう少し
上方にあり、従って切欠部1Bと可動板21の先端の保
合は外れている。
ているが、オン釦1が押される前は脚部1Aはもう少し
上方にあり、従って切欠部1Bと可動板21の先端の保
合は外れている。
なお、第5図の例では復帰棒18はオフ類2と一体に形
成されているが、第2図のように復帰棒18とオフ類2
とを分離してもよい。
成されているが、第2図のように復帰棒18とオフ類2
とを分離してもよい。
いずれにせよ、復帰棒18は固定接点支え5Bの側線か
ら多少離れた位置におかれるのがよい。
ら多少離れた位置におかれるのがよい。
この機構のはたらきを説明するに、オン釦1を押すとそ
の脚部1Aが下行し、ばね22の付勢力により可動板2
1の先端が切欠部1Bに係合する。
の脚部1Aが下行し、ばね22の付勢力により可動板2
1の先端が切欠部1Bに係合する。
これによって閉状態が保持される。
しかしてオフ類2を押すと、復帰棒18が下行し、その
先端傾斜面が可動板21の孔12Aに入り可動板21を
図において左方に移行させる。
先端傾斜面が可動板21の孔12Aに入り可動板21を
図において左方に移行させる。
これにまり、切欠部1Bと可動板21の先端との係合が
外れ、オン釦は復帰する。
外れ、オン釦は復帰する。
即ち、閉状態が解除される。
さて以上のようにオン釦は可動接点支えの中央に配して
ケースに、オフ類は固定接点支えの一方の端子ネジを覆
って配してカバーに装着した本考案による押釦開閉器に
は以下の長所がある。
ケースに、オフ類は固定接点支えの一方の端子ネジを覆
って配してカバーに装着した本考案による押釦開閉器に
は以下の長所がある。
■カバーを取外した際ケース側に残る釦はオン釦だけな
ので、電線接続作業等のじゃまにならない。
ので、電線接続作業等のじゃまにならない。
■カバーを取外してもケース側にオン釦が残っているの
で、この釦を押して接点のオン、オフ確認やその他の試
験を行うことができる。
で、この釦を押して接点のオン、オフ確認やその他の試
験を行うことができる。
■第1図に示す1寸法が不要なので固定接点支え4B、
5Bの長さを同じくしつる。
5Bの長さを同じくしつる。
しかも固定接点支え5Bに第1図のような孔5Aを設け
ていないので、結局、固定接点支え4B、5Bを同一部
品とすることができる。
ていないので、結局、固定接点支え4B、5Bを同一部
品とすることができる。
■上項と関連して、ケースおよびカバーの長さ寸法を第
1図のものよりも短縮しうる。
1図のものよりも短縮しうる。
このように、本考案によれば従来の二つの型の押釦開閉
器の長所を兼ね備えることができる。
器の長所を兼ね備えることができる。
従来のものの短所が除却されていることは明らかであろ
う。
う。
なお、■は本考案独自の長所である。
第1図は従来の押釦開閉器の縦断面図、第2図は本考案
による押釦開閉器の縦断面図、第3図は本考案による押
釦開閉器のカバーの斜視図、第4図は第2図のA−A線
から見た断面図、第5図は本考案による押釦開閉器の要
部の断面図である。 1はオン釦、2はオフ類、3はケース、4,5は固定接
点、4B、5Bは固定接点支え、6,7は電線、8,9
は端子ネジ、10はカバー、13は可動接点、18は復
帰棒、20は可動接点支え。
による押釦開閉器の縦断面図、第3図は本考案による押
釦開閉器のカバーの斜視図、第4図は第2図のA−A線
から見た断面図、第5図は本考案による押釦開閉器の要
部の断面図である。 1はオン釦、2はオフ類、3はケース、4,5は固定接
点、4B、5Bは固定接点支え、6,7は電線、8,9
は端子ネジ、10はカバー、13は可動接点、18は復
帰棒、20は可動接点支え。
Claims (1)
- 一対の固定接点支えと該固定接点支えを橋絡する可動接
点支えとを直線状に配して備え、オン釦を押し込むこと
によってそれぞれの接点支えの対向する接点を閉成状態
にして維持し、オン釦を押し込むことによって前記接点
の閉成状態を解くようにした押釦開閉器において、オン
釦を前記可動接点支えの中央に配しケースと一体に支持
させるとともにオン釦を前記固定接点支えの一方の端子
ネジを覆って配しカバーと一体に支持させたことを特徴
とする押釦開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978014241U JPS5824356Y2 (ja) | 1978-02-07 | 1978-02-07 | 押釦開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978014241U JPS5824356Y2 (ja) | 1978-02-07 | 1978-02-07 | 押釦開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117884U JPS54117884U (ja) | 1979-08-17 |
| JPS5824356Y2 true JPS5824356Y2 (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=28833799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978014241U Expired JPS5824356Y2 (ja) | 1978-02-07 | 1978-02-07 | 押釦開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824356Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-07 JP JP1978014241U patent/JPS5824356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117884U (ja) | 1979-08-17 |
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