JPH0565909A - 中間停止機構付空気圧シリンダ - Google Patents

中間停止機構付空気圧シリンダ

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JPH0565909A
JPH0565909A JP1329292A JP1329292A JPH0565909A JP H0565909 A JPH0565909 A JP H0565909A JP 1329292 A JP1329292 A JP 1329292A JP 1329292 A JP1329292 A JP 1329292A JP H0565909 A JPH0565909 A JP H0565909A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ロック効率を改善した中間停止機構付空気圧シ
リンダを得る。 【構成】中間停止機構部13にピストンロッド9を摺動
可能に挿通し、かつ把持可能にそれぞれスリット23
a,24aを有するブレーキメタル23と割ブッシュ2
4とを二重管状に設ける。そして、ピストンロッド9の
軸方向に摺動可能に設けらればね室A1とブレーキ開放
室A2とに区画するブレーキピストン25をばね室側A
1にブレーキばね38を弾装してブレーキ開放室A2側
に付勢する。また割ブッシュ24にその外周に接する転
動体32を転動可能に配置した保持部材30を軸方向に
摺動可能に外嵌し、かつ転動体32に対応してブレーキ
開放室A2側に拡開状に傾斜する内周面36を有する傾
斜リング35をブレーキピストン25に一体的に設け、
更に保持部材30を内周面36の反拡開方向に付勢する
ばね33を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧シリンダのピス
トンロッドの摺動中あるいは作動空気圧がなくなった
時、ピストンロッドを停止する中間停止機構付空気圧シ
リンダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種中間停止機構としては特公
昭57−43762号公報がある。この公報に開示され
たものは、図4に示すように、流体圧シリンダ101に
設けたロックシリンダ102にばね103を介して弾着
したロックピストン104に取付けた機能を有する緊締
体105を介して複数個のボール106を押圧するとと
もに、さらにこのボール106によりピストンロッド1
07を摺動可能に挿通したブレーキシュー108を圧迫
してピストンロッド107をロックする構成のものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来の構成のものでは、図5に示すように、ボール1
06は、ブレーキシュー108の外周面に設けたリング
109と、カバー110の先端部との間に環状に配置さ
れている。矢印A方向に緊締体105が移動して、傾斜
面105aがボール106に接すると、ボール106に
は、矢印B方向の回転力が作用し、ブレーキシュー10
8上を転がろうとする。しかし、ボール106は傾斜面
105a及びブレーキシュー108の外周に接するだけ
でなく、リング109の垂直面109aに押し付けられ
る。よって、ボール106は、ブレーキシュー108上
を転がることができず、これらの面との間に大きな摩擦
が生じ、摩擦によるトルクによってばね103の付勢力
が弱められ、ボール106によりブレーキシュー108
を圧迫する作用力が弱められてしまい、ピストンロッド
107をロックするための効率が悪いという問題があっ
た。
【0004】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、ロックするための効率を改善した中間停止
機構付空気圧シリンダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、空気圧シリンダ部に連接してピストン
ロッドを停止する中間停止機構部を設けてなる中間停止
機構付空気圧シリンダであって、前記中間停止機構部の
中心部には前記ピストンロッドを摺動可能に挿通し、か
つピストンロッドを把持可能にそれぞれスリットを有す
るブレーキメタルと割ブッシュとを二重管状に設け、前
記ピストンロッドの軸方向に摺動可能に設けられピスト
ン室をばね室とブレーキ開放室とに区画するブレーキピ
ストンを前記ばね室側にブレーキばねを弾装して前記ブ
レーキ開放室側に付勢するとともに、前記割ブッシュに
前記割ブッシュの外周に接する転動体を転動可能に配置
した保持部材を前記ピストンロッドの軸方向に摺動可能
に外嵌し、かつ前記保持部材の外周に前記転動体に対応
して前記ブレーキ開放室側に拡開状に傾斜する内周面を
有する傾斜リングを前記ブレーキピストンに一体的に設
け、更に前記保持部材を前記内周面の反拡開方向に付勢
するばねを備えたことを特徴とする中間停止機構付空気
圧シリンダの構成がそれである。
【0006】
【作用】前記構成を有する中間停止機構付空気圧シリン
ダは、ブレーキ開放室に圧縮空気が供給されると、ブレ
ーキピストンがブレーキばねの付勢力に抗して摺動し、
傾斜リングによる転動体の押圧を開放する。そして、空
気圧シリンダ部の圧縮空気の作用により、ピストンロッ
ドが摺動する。
【0007】一方、ブレーキ開放室から圧縮空気が排気
されると、ブレーキピストンがブレーキばねの付勢力に
よりブレーキ開放室側に摺動する。そして、傾斜リング
の内周面が転動体に接し、転動体を転動させ、保持部材
をばねの付勢力に抗してピストンロッドの軸方向に移動
する。また、転動体が割ブッシュ、ブレーキメタルを介
してピストンロッドを圧迫し、ピストンロッドをロック
する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従って説明
すると、図中1は中間停止機構付空気圧シリンダであっ
て、空気圧シリンダ部2と中間停止機構部13とより構
成されている。
【0009】この空気圧シリンダ部2はそのシリンダチ
ューブ3の両端にポート5,7を有するヘッドカバー4
と中間カバー6とが嵌着され、シリンダチューブ3内に
はピストン8が摺動可能に内嵌されるとともに、同ピス
トン8にはピストンロッド9が取付けられて、このピス
トンロッド9は中間カバー6に貫設した挿通孔10に摺
動可能に挿通されて中間停止機構部13側へ延出されて
いる。また、中間カバー6の中間停止機構部13側の面
の挿通孔10の外周には後述のブレーキメタル23の受
凹部11が形成され、また、同面の外周部には中間停止
機構部13のシリンダチューブ22を嵌着する受凹部1
2が形成されている。
【0010】13は上記した中間停止機構部であって、
この中間停止機構部13は中間カバー6と対設してロッ
ドカバー14が設けられている。このロッドカバー14
の中心部の両側にはボス部15,16が突出形成される
とともに、同中心にはピストンロッド9を挿通する挿通
孔17が貫設されている。また、ボス部16の挿通孔1
7の外周には中間カバー6の受凹部11と対応してブレ
ーキメタル23の受凹部18が形成されている。
【0011】また、同ロッドカバー14のボス部16側
の面の外周にはリング状の凸部19が形成されて、同凸
部19の外周側には中間カバー6の外周に形成したシリ
ンダチューブ22の受凹部12と対応して受凹部20が
形成され、内側には凹部21が形成されている。このよ
うに形成されたロッドカバー14と中間カバー6との受
凹部12,20間にはシリンダチューブ22が、またボ
ス部16と中間カバー6との受凹部11,18間にはブ
レーキメタル23が取付られている。さらにブレーキメ
タル23の外周には割ブッシュ24が外嵌されるととも
に、シリンダチューブ22にはブレーキピストン25が
摺動可能に内装されている。
【0012】23は上記したブレーキメタルであって、
該ブレーキメタル23は軟質で耐摩耗性の例えば軸受合
金等からなるもので、ピストンロッド9を挿通可能な内
径を有する管状に形成されるとともに、その軸線方向に
は全長にわたってスリット23aが形成されて、その内
径を減縮可能に設けられている。また、割ブッシュ24
は例えば鋼材(熱処理可能なもの)等よりなるもので、
ブレーキメタル23に外嵌する管状に形成されるととも
に、その軸線方向には全長にわたってスリット24aが
形成されて、その内径を減縮可能に設けられている。
【0013】25はブレーキピストンであって、シリン
ダチューブ22により形成されるピストン室A内をピス
トンチューブ22及びボス部16に沿って摺動案内され
るものでブレーキばね38を介して摺動可能に弾装され
ている。このブレーキピストン25はブレーキチューブ
22とボス部16との間を摺動するピストン体26とス
カート部27とが一体に形成され、このピストン体26
によりピストン室Aはばね室A1とブレーキ開放室A2
とに区画されている。また、スカート部27の内周面に
は所定幅の凹部28が設けられ、同凹部28と割ブッシ
ュ24との間にはブレーキ作動部29が介装されてい
る。
【0014】30はブレーキ作動部29の保持部材であ
って、割ブッシュ24の外周に摺動可能に外嵌する管状
に形成されるとともに、同保持部材30には、本実施例
では鋼球を用いた転動体32を複数個図示略環状に、か
つ複数列(本実施例では3列の場合を例示した)r1,
r2,r3に配設するため転動体32を割ブッシュ24
の外周に接しながら転動可能に納める受孔30が貫設さ
れている。なお、この保持部材30の内厚は受孔31に
転動体32を納めたとき、保持部材30の外周より転動
体32の一部が所定高さ突出する肉厚に形成されてい
る。
【0015】このように設けられた保持部材30とピス
トン体26との間にばね33が介装されて同保持部材3
0は後述する内周面36の反拡開方向に付勢されてい
る。また、スカート部27の内周面に形成された凹部2
8には例えば合成ゴム等からなる管状の弾性体34が嵌
着されるとともに、同凹部28の内側内には複数の転動
体32の列r1,r2,r3に対して複数個(本例では
3個例示した)の傾斜リング35が納められている。
【0016】この傾斜リング35は例えば鋼材(熱処理
可能なもの)等からなり、その外径は所定の径に形成さ
れるとともに、内径は図示のようにブレーキ開放室A2
側に拡開状に所定の角度で傾斜する略円錘形状の内周面
36が形成され、その一部には幅方向にスリット37が
設けられてその径を増減可能に設けられている。このよ
うにブレーキ作動部29を介装したブレーキピストン2
5はブレーキばね38により摺動可能に弾装され、ブレ
ーキ開放室A2側へ付勢され、同ピストン25により区
画されたばね室A1は中間カバー6に設けた排気孔39
を介して大気中に通気され、また、ブレーキ開放室A2
はロッドカバー14に設けられたブレーキ開放ポート4
0に連通されている。
【0017】次に、上記のように構成された本実施例の
作用及び効果について説明する。ピストンロッド9の前
後進作動はポート5,7より圧縮空気を給排することで
前後進されるもので、このピストンロッド9の前後進過
程では空気圧シリンダ部2と同系統の圧縮空気供給源か
らの圧縮空気がブレーキ開放ポート40よりブレーキ開
放室A2に供給されていて、ブレーキピストン25はブ
レーキばね38に抗して中間カバー6側へ押動されて中
間カバー6に当接された状態で停止され、このブレーキ
ピストン25のスカート部27の内周面に形成した凹部
28に嵌合した複数の傾斜リング35も一体に移動され
る。
【0018】一方、保持部材30はばね33により付勢
されて、同様に中間カバー6に当接された状態にあっ
て、この場合、各転動体32は各傾斜リング35の内周
面36と接触するか若干の隙間を有して離隔された状態
にあるとともに、ブレーキメタル23及び割ブッシュ2
4のスリット23a,24aの幅も通常の状態に保持さ
れてピストンロッド9は摺動可能であって、停止解除の
状態にある。
【0019】しかして、この停止解除の状態においてブ
レーキ開放室A2の圧縮空気が排気されると、ブレーキ
ピストン25はブレーキばね38によりブレーキ開放室
A2側へ移動され、傾斜リング35も一体的に移動され
る。このブレーキピストン25の移動により、傾斜リン
グ35と対設する転動体32は傾斜リング35の内周面
36に当接し、大径側より小径側へ当接状態が移行す
る。
【0020】この過程で内周面36を介して転動体32
に、ブレーキばね38の付勢力に応じて、ピストンロッ
ド9の軸方向の水平分力と、くさび効果による大きな径
方向の垂直分力とが作用する。この水平分力の作用によ
り、転動体32は、図3に示すように、矢印D方向に回
転し、割ブッシュ23上を転がる。そして、保持部材3
0に当接して、保持部材30をばね33の付勢力に抗し
て、ピストンロッド9の軸方向に摺動させる。
【0021】また、この転動体32の回転方向は、内周
面36に対しては、小径方向に移動する方向であり、転
動体32は相対的に内周面36の小径方向に移動する。
これにより、転動体32に作用する垂直分力が増加す
る。この転動体32に作用する垂直分力により、割ブッ
シュ24の外周が径方向に押圧される。
【0022】転動体32が内周面36の小径方向に移動
するにしたがって、垂直分力が増加し、ブレーキばね3
8の付勢力と転動体32の小径方向の転動に対する抵抗
力とが釣り合った位置になると、転動体32の転動が停
止する。このときの大きな垂直分力により、割ブッシュ
24,ブレーキメタル23の外周を圧迫してそのスリッ
ト24a,23aの幅を減縮してピストンロッド9の外
周をグリップ状に圧接して摩擦抵抗によりピストンロッ
ド9は停止され、ロックされる。
【0023】一方、この状態で、ブレーキ開放室A2に
圧縮空気を供給すると、ブレーキピストン25がブレー
キばね38に抗して中間カバー6側へ押動され、中間カ
バー6に当接した状態で停止される。このとき、転動体
32は傾斜リング35の内周面36と接触するか若干の
隙間を有して離隔された状態に、また、ブレーキメタル
23及び割ブッシュ24のスリット23a,24aの幅
も通常の状態に復帰されて、ロックが解除される。
【0024】このとき、保持部材30は、ばね33の付
勢力により、中間カバー6側に押動され、転動体32が
割ブッシュ24上を転動し、保持部材32が中間カバー
6に当接されて、初期の状態に復帰される。尚、ばね3
3は保持部材30を中間カバー6側に移動できるだけの
小さな付勢力があれば十分である。このように、保持部
材30をばね33で付勢することにより、転動体32が
初期の状態に復帰され、ブレーキピストン25を繰り返
し摺動させて、ピストンロッド9のロックと解除とを繰
り返しても、転動体32が割ブッシュ24上を転動し
て、ピストンロッド9の軸方向に次々と移動して行くこ
とはない。
【0025】このように、ブレーキ開放室A2内の圧縮
空気を排気することでピストンロッド9の往復作動の何
れの位置においても停止することができる。また、この
ことは圧縮空気供給源が何らかの原因で供給作動が停止
された場合においてもピストンロッド9を停止すること
ができ、また、圧縮空気供給源が復帰した場合には、空
気圧シリンダ部2へ圧縮空気が供給されると同時にブレ
ーキ開放室A2へも圧縮空気が供給されて停止状態を直
ちに解除してピストンロッド9は作動される。
【0026】したがって、本実施例の中間停止機構付空
気圧シリンダは、転動体32を自由に転動できるように
したので、ピストンロッド9をロックする際には、転動
体32は傾斜リング35の内周面36に当接し、割ブッ
シュ24上を転動して、内周面36の大径側から小径側
へ移動する。そして、ブレーキばね38と釣り合う位置
で、内周面36と割ブッシュ24とに挟持された状態で
移動を停止する。
【0027】ブレーキばね38の付勢力に応じた大きな
垂直分力が、転動体32を介して、割ブッシュ24、ブ
レーキメタル23に作用する。このとき、保持部材30
は、ばね33の付勢力により、転動体32に接触する
が、ばね33の付勢力は弱く、転動体32と保持部材3
0と間の摩擦力によって、ブレーキメタル23を中心に
向かって圧迫する作用力が弱められることはなく、ピス
トンロッド9をロックするための効率が低下することは
ない。
【0028】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の中間停止機
構付空気圧シリンダは、転動体を転動可能に配置したの
で、ロックする際に、転動体は割ブッシュ上を転動し、
ブレーキばねの付勢力との釣合位置で停止する。よっ
て、割ブッシュ、ブレーキメタルに作用する垂直分力
が、転動体と保持部材との間の摩擦力によって、低減さ
れたりすることがないので、ピストンロッドをロックす
るための効率が改善されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての中間停止機構付空気
圧シリンダの縦断面図である。
【図2】図1のE−E線断面図である。
【図3】本実施例のブレーキ作動部の拡大断面図であ
る。
【図4】従来例を示す一部断面図である。
【図5】従来例の緊締体、ボール、リング、ブレーキシ
ューの拡大断面図である。
【符号の説明】
1…中間停止機構付空気圧シリンダ 2…空気圧
シリンダ部 9…ピストンロッド 13…中間停止機構部
23…ブレーキメタル 23a…スリット 24…割ブッシュ
24a…スリット 25…ブレーキピストン 26…ピストン体
27…スカート部 29…ブレーキ作動部 30…保持部材
32…転動体 33…ばね 35…傾斜リング
36…内周面 38…ブレーキばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気圧シリンダ部に連接してピストンロ
    ッドを停止する中間停止機構部を設けてなる中間停止機
    構付空気圧シリンダであって、前記中間停止機構部の中
    心部には前記ピストンロッドを摺動可能に挿通し、かつ
    ピストンロッドを把持可能にそれぞれスリットを有する
    ブレーキメタルと割ブッシュとを二重管状に設け、前記
    ピストンロッドの軸方向に摺動可能に設けられピストン
    室をばね室とブレーキ開放室とに区画するブレーキピス
    トンを前記ばね室側にブレーキばねを弾装して前記ブレ
    ーキ開放室側に付勢するとともに、前記割ブッシュに前
    記割ブッシュの外周に接する転動体を転動可能に配置し
    た保持部材を前記ピストンロッドの軸方向に摺動可能に
    外嵌し、かつ前記保持部材の外周に前記転動体に対応し
    て前記ブレーキ開放室側に拡開状に傾斜する内周面を有
    する傾斜リングを前記ブレーキピストンに一体的に設
    け、更に前記保持部材を前記内周面の反拡開方向に付勢
    するばねを備えたことを特徴とする中間停止機構付空気
    圧シリンダ。
JP1329292A 1992-01-28 1992-01-28 中間停止機構付空気圧シリンダ Expired - Lifetime JPH0672603B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT12806U1 (de) * 2011-11-25 2012-12-15 Skardelly Thomas Stellzylinder mit mechanischer ver-/entriegelung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AT12806U1 (de) * 2011-11-25 2012-12-15 Skardelly Thomas Stellzylinder mit mechanischer ver-/entriegelung

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