JPH0124780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124780Y2 JPH0124780Y2 JP17406683U JP17406683U JPH0124780Y2 JP H0124780 Y2 JPH0124780 Y2 JP H0124780Y2 JP 17406683 U JP17406683 U JP 17406683U JP 17406683 U JP17406683 U JP 17406683U JP H0124780 Y2 JPH0124780 Y2 JP H0124780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic plate
- floppy disk
- drive device
- rotary drive
- magnetized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 29
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は回転駆動装置に係り、特に、フロツピ
ーデイスク等の被回転体を支持しながら回転させ
る回転駆動装置の改良に関する。
ーデイスク等の被回転体を支持しながら回転させ
る回転駆動装置の改良に関する。
ロ 従来技術
被回転板、例えば5.25インチのミニフロツピー
デイスクよりもさらに小さな3〜4インチ・フロ
ツピーデイスク(以下単にフロツピーデイスクと
いう)を支持しながら回転させる回転駆動装置と
しては、第1図に示す構成のものがある。
デイスクよりもさらに小さな3〜4インチ・フロ
ツピーデイスク(以下単にフロツピーデイスクと
いう)を支持しながら回転させる回転駆動装置と
しては、第1図に示す構成のものがある。
すなわち、モータのロータ軸に連結される回転
軸1を軸受け部材2に軸支させ、この回転軸1の
一端部に取りつけたフランジ3に磁性板4を取り
つけ、この磁性板4にフロツピーデイスク5の回
転中心部6を吸着するものである。
軸1を軸受け部材2に軸支させ、この回転軸1の
一端部に取りつけたフランジ3に磁性板4を取り
つけ、この磁性板4にフロツピーデイスク5の回
転中心部6を吸着するものである。
従来、このような装置において磁性板4は、第
2図に示すように、フロツピーデイスク5を吸着
する面とこれに対向する面の間、すなわち厚み方
向で着磁されていた。
2図に示すように、フロツピーデイスク5を吸着
する面とこれに対向する面の間、すなわち厚み方
向で着磁されていた。
しかし、このように磁性板4が厚み方向で着磁
されていると、磁性板4の外周を大きく通る磁界
が生じ易く、この漏れ磁界がフロツピーデイスク
5に対して影響を与えてフロツピーデイスク5の
書込み保存性や読み出しに支障を与え易い。
されていると、磁性板4の外周を大きく通る磁界
が生じ易く、この漏れ磁界がフロツピーデイスク
5に対して影響を与えてフロツピーデイスク5の
書込み保存性や読み出しに支障を与え易い。
特に、磁性板4を取りつけるフランジ3は、形
成が容易で安価であるという観点からアルミニウ
ムが用いられる傾向にある。この場合、フランジ
3が強磁性体でないのでパーミアンス係数が小さ
く、フロツピーデイスク5を強く吸着させてこれ
を正確に回転させようとするためには、磁性板4
を強く着磁する必要があり、強く着磁するとさら
に上述した欠点が助長される難点がある。
成が容易で安価であるという観点からアルミニウ
ムが用いられる傾向にある。この場合、フランジ
3が強磁性体でないのでパーミアンス係数が小さ
く、フロツピーデイスク5を強く吸着させてこれ
を正確に回転させようとするためには、磁性板4
を強く着磁する必要があり、強く着磁するとさら
に上述した欠点が助長される難点がある。
そのため、磁性板4への着磁強度が限定される
うえフランジ3の材料選択範囲が狭くなり、フロ
ツピーデイスク5の正確な回転支持を確保しにく
い。
うえフランジ3の材料選択範囲が狭くなり、フロ
ツピーデイスク5の正確な回転支持を確保しにく
い。
ハ 目的
本考案はこのような従来の欠点を解決するため
になされたもので、被回転部材へ与える影響が少
なく吸着力を強くし、確実かつ正確な回転可能な
回転駆動装置の提供を目的とするものである。
になされたもので、被回転部材へ与える影響が少
なく吸着力を強くし、確実かつ正確な回転可能な
回転駆動装置の提供を目的とするものである。
ニ 構成
すなわち本考案は、モータのロータ軸に連結さ
れる回転軸に磁性板を取りつけ、この磁性板に被
回転部材を吸着してこれをその回転軸とともに回
転させる回転駆動装置において、その磁性板が前
記被回転部材の吸着方向でかつ回転円周方向に平
行に着磁されてなるものである。
れる回転軸に磁性板を取りつけ、この磁性板に被
回転部材を吸着してこれをその回転軸とともに回
転させる回転駆動装置において、その磁性板が前
記被回転部材の吸着方向でかつ回転円周方向に平
行に着磁されてなるものである。
ホ 実施例
以下本考案の詳細を説明する。
本考案の回転駆動装置の基本構造は第1図と同
様であり、モータのロータ軸に連結された回転軸
1を軸受け部材2に支持し、この回転軸1の一端
部にフランジ3を取りつけ、このフランジ3に磁
性板4を取りつけて構成されており、この磁性板
4にフロツピーデイスク5の回転中心部6を吸着
して用いられる。
様であり、モータのロータ軸に連結された回転軸
1を軸受け部材2に支持し、この回転軸1の一端
部にフランジ3を取りつけ、このフランジ3に磁
性板4を取りつけて構成されており、この磁性板
4にフロツピーデイスク5の回転中心部6を吸着
して用いられる。
そして本考案は第3図に示すように、磁性板4
に特徴を有する。磁性板4は第3図に示すように
フロツピーデイスク5の吸着される側面(図中上
面)において、この面方向に着磁されている。
に特徴を有する。磁性板4は第3図に示すように
フロツピーデイスク5の吸着される側面(図中上
面)において、この面方向に着磁されている。
すなわち、第4図のように、例えは吸着面の内
部を環状のS極とすればこのS極を囲む外周部が
N極に着磁されている。
部を環状のS極とすればこのS極を囲む外周部が
N極に着磁されている。
このように本考案は、磁性板4における着磁方
向が吸着面方向であるので、磁界の形成される領
域が磁性板4の側面近傍の狭い領域に形成される
ため、パーミアンス係数が大きく強い吸着力が得
られると同様に漏れ磁束が少なくなり、正確な書
込み保存性および読み出しを確保することが可能
となる。また回転円周方向に平行な極性となつて
いる為、回転しても磁束変化がおこりにくく、特
に読み出し時の性能を確保しやすい。
向が吸着面方向であるので、磁界の形成される領
域が磁性板4の側面近傍の狭い領域に形成される
ため、パーミアンス係数が大きく強い吸着力が得
られると同様に漏れ磁束が少なくなり、正確な書
込み保存性および読み出しを確保することが可能
となる。また回転円周方向に平行な極性となつて
いる為、回転しても磁束変化がおこりにくく、特
に読み出し時の性能を確保しやすい。
なお、上述した実施例にあつては、磁性板4の
着磁をN,S各1極としたが本考案では複数極に
着磁可能である。
着磁をN,S各1極としたが本考案では複数極に
着磁可能である。
ヘ 効果
以上説明したように本考案の回転駆動装置は、
磁性板4がフロツピーデイスク5の吸着面方向に
着磁されているので、磁界が磁性板4の外周部に
大きく形成されず、フロツピーデイスク5に対す
る影響が少なくなる。
磁性板4がフロツピーデイスク5の吸着面方向に
着磁されているので、磁界が磁性板4の外周部に
大きく形成されず、フロツピーデイスク5に対す
る影響が少なくなる。
そのため、フロツピーデイスク5の正確な書込
み保存性や読み出しが可能となるし、磁性板4を
強く着磁することが可能となつて、フロツピーデ
イスク5を確実に支持して回転することができ
る。
み保存性や読み出しが可能となるし、磁性板4を
強く着磁することが可能となつて、フロツピーデ
イスク5を確実に支持して回転することができ
る。
さらに、磁性板4を支持するフランジ3等の材
料の選択範囲が拡大する。
料の選択範囲が拡大する。
第1図は従来の回転駆動装置を示す断面図、第
2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は本考
案の回転駆動装置の一実施例を示す要部断面図、
第4図は第3図の要部を示す上面図である。 1…回転軸、3…フランジ、4…磁性板、5…
被回転部材(フロツピーデイスク)。
2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は本考
案の回転駆動装置の一実施例を示す要部断面図、
第4図は第3図の要部を示す上面図である。 1…回転軸、3…フランジ、4…磁性板、5…
被回転部材(フロツピーデイスク)。
Claims (1)
- モータのロータ軸に連結される回転軸に磁性板
を取りつけ、この磁性板に被回転部材を吸着して
これを前記回転軸とともに回転させる回転駆動装
置において、前記磁性板が、前記被回転部材の吸
着面方向で円周方向に平行に着磁されてなること
を特徴とする回転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406683U JPS6080556U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406683U JPS6080556U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 回転駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080556U JPS6080556U (ja) | 1985-06-04 |
| JPH0124780Y2 true JPH0124780Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30379042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17406683U Granted JPS6080556U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080556U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501312B2 (ja) * | 1984-03-30 | 1996-05-29 | 株式会社東芝 | デイスク装置 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17406683U patent/JPS6080556U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080556U (ja) | 1985-06-04 |
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