JPH0565969U - コード巻取り装置 - Google Patents
コード巻取り装置Info
- Publication number
- JPH0565969U JPH0565969U JP550092U JP550092U JPH0565969U JP H0565969 U JPH0565969 U JP H0565969U JP 550092 U JP550092 U JP 550092U JP 550092 U JP550092 U JP 550092U JP H0565969 U JPH0565969 U JP H0565969U
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- JP
- Japan
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- fixed contact
- cord
- cord reel
- holding portion
- contact holding
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ぜんまいばねのばね力でコードを巻き取るコ
−ド巻取り装置において、組立性やサ−ビス性に影響す
ることなく固定接点保持部の小型化を図るとともに、コ
−ドの予巻き時のトルクのばらつきを小さくすることを
目的とする。 【構成】 回転自在なコ−ドリ−ル14と、コ−ドリ−
ル14をコ−ド巻き込み方向に附勢するぜんまいばね1
8と、コ−ドリ−ル14に取り付けた可動接点21と、
可動接点21と摺動する固定接点22を保持する固定接
点保持部23とを備え、固定接点保持部23にコ−ドリ
−ル14の回動軸方向と平行で、コ−ドリ−ル14側と
反対方向へ突出させたボス部23aを設け、固定接点保
持部23を取り付ける集塵部10にボス部23aが入り
込む凹部10aを設ける。コ−ドリ−ル14を固定接点
保持部23に取り付けた状態で、コ−ドリ−ル14を固
定し、固定接点保持部23をボス部23aを摘んで回動
させることで予巻きを行う。
−ド巻取り装置において、組立性やサ−ビス性に影響す
ることなく固定接点保持部の小型化を図るとともに、コ
−ドの予巻き時のトルクのばらつきを小さくすることを
目的とする。 【構成】 回転自在なコ−ドリ−ル14と、コ−ドリ−
ル14をコ−ド巻き込み方向に附勢するぜんまいばね1
8と、コ−ドリ−ル14に取り付けた可動接点21と、
可動接点21と摺動する固定接点22を保持する固定接
点保持部23とを備え、固定接点保持部23にコ−ドリ
−ル14の回動軸方向と平行で、コ−ドリ−ル14側と
反対方向へ突出させたボス部23aを設け、固定接点保
持部23を取り付ける集塵部10にボス部23aが入り
込む凹部10aを設ける。コ−ドリ−ル14を固定接点
保持部23に取り付けた状態で、コ−ドリ−ル14を固
定し、固定接点保持部23をボス部23aを摘んで回動
させることで予巻きを行う。
Description
【0001】
本考案は、ぜんまいばねのばね力でコードを巻取るコ−ド巻取り装置に関する 。
【0002】
従来、この種のコ−ド巻取り装置は、特開平02−84924号公報に示すよ うな構成が一般的であった。以下、その構成について図3および図4を参照しな がら説明する。
【0003】 図に示すように、固定接点保持部1は固定接点2を保持するもので、固定接点 2をコ−ドリ−ル3に設けた可動接点(図示せず)に対向させている。コ−ドリ −ル3は回動軸4を有しており、その一端を固定接点保持部1にねじで固定して いる。ぜんまいばね5は、コ−ドリ−ル3をコ−ド6の巻き込み方向に附勢する もので、一端を回動軸4に設けたばね固定溝4aで固定し、他端をコ−ドリ−ル 3に設けたばね固定リブ3aで固定している。ブレ−キレバ−7は、コ−ドリ− ル3の外周面と固定接点保持部1に設けたブレ−キ面1aとにブレ−キレバ−ス プリング8のばね力により附勢されたブレ−キロ−ラ−9が同時に接触すること で、コ−ドリ−ル3の回動を制動するようにしている。
【0004】
このような従来のコード巻取り装置では、固定接点保持部1にブレ−キレバ− 7などの制動装置を取り付けるため、固定接点保持部1はコ−ドリ−ル3よりも 外形が大きくならざるを得ず、その小型化が困難であるという問題を有していた 。また、固定接点保持部1を小型化するためにブレ−キレバ−7などの制動装置 を電気掃除機などの機器本体へ取り付けたものもあるが、固定接点保持部1が小 さくなってその保持のやりにくさからコ−ドリ−ル3の予巻きがやりにくいとい う組み立て性に関する問題を有していた。さらに、コ−ド6の長さやぜんまいば ね5のトルクのばらつきによって、予巻きをしない状態でのコ−ドプラグのコ− ド引き出し方向に対する位置はさまざまであり、たとえば、図4に示すA位置の 場合とB位置の場合とでは、同じ回数予巻きをしても約半回転分のトルク差が生 じることになる。現実には、予巻きをしない状態でのコ−ドプラグの位置はあら ゆる角度になる可能性があるから、予巻き状態でのトルクのばらつきは約1回転 分になり、従ってコ−ド6の巻き込み性のばらつきが大きいという課題を有して いた。
【0005】 本考案は上記課題を解決するもので、組立性やサ−ビス性に影響することなく 固定接点保持部の小型化を図るとともに、コ−ドの予巻き時のトルクのばらつき を小さくすることを目的としている。
【0006】
本考案は上記目的を達成するために、固定接点を保持する固定接点保持部にコ −ドリ−ルの回動軸方向と平行で、かつ前記コ−ドリ−ル側と反対方向へ突出さ せたボス部を設け、前記固定接点保持部を取り付ける機器本体に前記ボス部が入 り込む凹部を設けたことを第1の課題解決手段としている。
【0007】 また、上記第1の課題解決手段の凹部を、2箇所以上の複数個設けたことを第 2の課題解決手段としている。
【0008】
本考案は上記した第1の課題解決手段により、コ−ドリ−ルを固定接点保持部 に取り付けた状態で、コ−ドリ−ルを固定しコ−ドリ−ルより小型で軽量な固定 接点保持部をボス部を摘んで回動させることで予巻きを行うことができ、このボ ス部を機器本体の凹部に合わせて組み込むことで固定接点保持部の回動固定がで きる。したがって、従来のように固定接点保持部に制動装置を取り付けなくても 、組立てが容易に行えるため、制動装置の取り付け位置の自由度を増すことがで きるとともに、制動装置を固定接点保持部に取り付ける必要がないので、固定接 点保持部の形状をきわめて小さくすることができる。
【0009】 また、第2の課題解決手段により、たとえば機器本体の凹部を4箇所設けたと すると、コ−ドの予巻きを1/4回転刻みで調節することができ、予巻き時のト ルクのばらつきを小さくすることができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を電気掃除機に取り付けた場合について図1および図 2を参照しながら説明する。
【0011】 図に示すように、集塵部(機器本体)10は、塵埃をかきあげる回転ブラシ1 1を内蔵した床ノズル部12の後部に傾動自在に設けられ、塵埃吸引用の電動送 風機、塵埃補集用の集塵袋(いずれも図示せず)およびコ−ド13を収納するコ −ドリ−ル14を内蔵している。コードリールカバー15は、コ−ドリ−ル14 を収納し、コ−ド出口部15aを上面に備えるとともに、同じく上面に開口部1 5bを一体的に有し、この開口部15bよりコ−ドリ−ル14の制動用の制動装 置16の上端が回動自在に突出している。制動装置16はばね(図示せず)で付 勢されており、ゴム製の制動ロ−ラ−17を回動自在に挟持している。コードリ ール14は、ぜんまいばね18、ぜんまいばねカバ−19、コ−ドリ−ルシャフ 20などを有しており、可動接点21を取り付けている。この可動接点21と摺 動する固定接点22を保持する固定接点保持部23と合わせて、集塵部10とコ −ドリ−ルカバ−15とによって挟持している。また、固定接点保持部23には 一体的にボス部23aを設けるとともに、集塵部10にはこのボス部23aと嵌 合する凹部10aを4箇所設けている。なお、24は移動用のロ−ラ−、25は ロ−ラ−24の回動軸である。
【0012】 上記構成において動作を説明すると、コ−ドリ−ル14は、ばねで付勢された 回動自在の制動装置16により、コ−ド13の巻き込みを制動しており、制動装 置16の上端を使用者が押し下げることにより、その制動が解除されてコ−ド1 3をコ−ドリ−ル14に巻き込むことができる。なお、コ−ドリ−ル14を固定 接点保持部23に取り付けた状態でコ−ドリ−ル14を固定し、固定接点保持部 23をボス部23aを摘んで回転させることで、コ−ドリ−ル14の予巻きを行 うことができ、この予巻き終了後、このボス部23aを凹部10aに嵌合させ、 集塵部10に取り付けることにより、固定接点保持部23の回動を止めるととも に、制動装置16が作用することで同時にコ−ドリ−ル14の回動を止めること ができる。また、凹部10aを4箇所に設けているため、1/4回転刻みでコ− ドリ−ル16の予巻きを調整することができる。
【0013】 なお、本実施例では凹部10aを4箇所としたが、これらの数については使用 性および価格に応じて自由に選択することができるものである。
【0014】
以上の実施例から明らかなように本考案によれば、固定接点を保持する固定接 点保持部にコ−ドリ−ルの回動軸方向と平行で、かつ前記コ−ドリ−ル側と反対 方向へ突出させたボス部を設け、前記固定接点保持部を取り付ける機器本体に前 記ボス部が入り込む凹部を設けたから、組立性、使用性に優れ、かつ固定接点保 持部の小型化を図ることのできる。
【0015】 また、機器本体の凹部を、2箇所以上の複数個設けたから、コードの予巻きを 1/複数回転刻みで調節することができ、予巻き時のトルクのばらつきを小さく することができる。
【図1】本考案の一実施例のコ−ド巻取り装置の分解斜
視図
視図
【図2】同コード巻取り装置を備えたアプライト形電気
掃除機の分解斜視図
掃除機の分解斜視図
【図3】従来のコ−ド巻取り装置の分解斜視図
【図4】同コ−ド巻取り装置の平面図
10 集塵部(機器本体) 10a 凹部 14 コ−ドリ−ル 18 ぜんまいばね 21 可動接点 22 固定接点 23 固定接点保持部 23a ボス部
Claims (2)
- 【請求項1】 回転自在なコ−ドリ−ルと、前記コ−ド
リ−ルをコ−ド巻き込み方向に附勢するぜんまいばね
と、前記コ−ドリ−ルに取り付けた可動接点と、前記可
動接点と摺動する固定接点と、前記固定接点を保持する
固定接点保持部とを備え、前記固定接点保持部に前記コ
−ドリ−ルの回動軸方向と平行で、かつ前記コ−ドリ−
ル側と反対方向へ突出させたボス部を設け、前記固定接
点保持部を取り付ける機器本体に前記ボス部が入り込む
凹部を設けたコ−ド巻取り装置。 - 【請求項2】 機器本体の凹部を、2箇所以上の複数個
設けた請求項1記載コ−ド巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP550092U JPH0565969U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | コード巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP550092U JPH0565969U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | コード巻取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565969U true JPH0565969U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11612944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP550092U Pending JPH0565969U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | コード巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565969U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720920U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-11-09 | ||
| JPS603763B2 (ja) * | 1979-05-04 | 1985-01-30 | 松下電器産業株式会社 | コイル部品 |
| JPS60218268A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-31 | Hitachi Ltd | コ−ド巻き取り装置 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP550092U patent/JPH0565969U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720920U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-11-09 | ||
| JPS603763B2 (ja) * | 1979-05-04 | 1985-01-30 | 松下電器産業株式会社 | コイル部品 |
| JPS60218268A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-31 | Hitachi Ltd | コ−ド巻き取り装置 |
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