JPH0566066B2 - - Google Patents
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- JPH0566066B2 JPH0566066B2 JP80171880A JP17188080A JPH0566066B2 JP H0566066 B2 JPH0566066 B2 JP H0566066B2 JP 80171880 A JP80171880 A JP 80171880A JP 17188080 A JP17188080 A JP 17188080A JP H0566066 B2 JPH0566066 B2 JP H0566066B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- image signal
- scanning direction
- image
- signal
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原稿画像を電気的に読取る画像読取装
置の出力画像信号を処理する画像信号処理装置に
関する。
置の出力画像信号を処理する画像信号処理装置に
関する。
[従来の技術]
従来より読取り画像信号により再生された画像
の解像度を上げるために、読取り画像信号の輪郭
強張処理が行なわれている。輪郭強張の主な手法
としては、画像信号を2次微分した波形の反転波
形を元の画像信号に加算することによる方法があ
る。
の解像度を上げるために、読取り画像信号の輪郭
強張処理が行なわれている。輪郭強張の主な手法
としては、画像信号を2次微分した波形の反転波
形を元の画像信号に加算することによる方法があ
る。
[発明が解決しようとしている課題]
この様な輪郭強張処理が効果的に実行されるに
は、画像の輪郭部における画像信号のレベル変化
量が充分あることが望ましい。そこで輪郭強張処
理の前に画像信号のレベル変化量を補正すること
が考えられる。
は、画像の輪郭部における画像信号のレベル変化
量が充分あることが望ましい。そこで輪郭強張処
理の前に画像信号のレベル変化量を補正すること
が考えられる。
また、原稿を電気的に主走査しつつ機械的に副
走査することにより読取る場合には、主走査方向
に関する解像度と副走査方向に関する解像度が異
なり、これに対して主走査方向及び副走査方向と
もに同じ輪郭強張処理を行なつたのでは、輪郭強
張の度合が主走査方向と副走査方向で異なつてし
まう不都合を生じ、このために原稿を90°回転し
て読取り、その読取り画像信号を再生した画像
と、回転しないで読取り再生した画像が相違して
しまう。
走査することにより読取る場合には、主走査方向
に関する解像度と副走査方向に関する解像度が異
なり、これに対して主走査方向及び副走査方向と
もに同じ輪郭強張処理を行なつたのでは、輪郭強
張の度合が主走査方向と副走査方向で異なつてし
まう不都合を生じ、このために原稿を90°回転し
て読取り、その読取り画像信号を再生した画像
と、回転しないで読取り再生した画像が相違して
しまう。
その上、前述の如く輪郭強張処理を良好とする
ためのレベル補正を行なうと、主走査方向及び副
走査方向に関する解像度の差異が一層強くなり、
これにより、輪郭強張の度合が主走査方向と副走
査方向で一層異なつてしまうことになる。
ためのレベル補正を行なうと、主走査方向及び副
走査方向に関する解像度の差異が一層強くなり、
これにより、輪郭強張の度合が主走査方向と副走
査方向で一層異なつてしまうことになる。
[課題を解決するための手段]
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原
稿を電気的に主走査しつつ機械的に副走査するこ
とにより原稿画像をライン毎に読取りアナログ画
像信号を出力する読取手段と、前記読取手段から
のアナログ画像信号を多階調画像を表わすデジタ
ル画像信号に変換するA/D変換手段と、前記
A/D変換手段からのデジタル画像信号のうち黒
レベル近傍のデジタル画像信号を黒レベルを示す
デジタル画像信号に変換するレベル変換手段と、
前記レベル変換手段からのデジタル画像信号に対
して輪郭強張処理を行なうデジタル処理手段とを
有し、前記デジタル処理手段は、主走査方向に関
する輪郭強張演算を行なう主走査演算手段と、副
走査方向に関する輪郭強張演算を行なう副走査演
算手段と、前記主走査演算手段及び前記副走査演
算手段の夫々の輪郭強張係数を独立に設定する設
定手段とを備えた画像信号処理装置を提供するも
のである。
稿を電気的に主走査しつつ機械的に副走査するこ
とにより原稿画像をライン毎に読取りアナログ画
像信号を出力する読取手段と、前記読取手段から
のアナログ画像信号を多階調画像を表わすデジタ
ル画像信号に変換するA/D変換手段と、前記
A/D変換手段からのデジタル画像信号のうち黒
レベル近傍のデジタル画像信号を黒レベルを示す
デジタル画像信号に変換するレベル変換手段と、
前記レベル変換手段からのデジタル画像信号に対
して輪郭強張処理を行なうデジタル処理手段とを
有し、前記デジタル処理手段は、主走査方向に関
する輪郭強張演算を行なう主走査演算手段と、副
走査方向に関する輪郭強張演算を行なう副走査演
算手段と、前記主走査演算手段及び前記副走査演
算手段の夫々の輪郭強張係数を独立に設定する設
定手段とを備えた画像信号処理装置を提供するも
のである。
[実施例]
第1図は、本発明による画像信号処理装置の一
実施例の基本的なブロツク図である。図におい
て、1は原稿で、図示しない機械式搬送装置によ
り太矢印の方向に搬送される。2はレンズであ
る。3はラインCCD撮像素子であるが、原稿1
上の明暗が読取れるならば、他の撮像手段でも良
い。例えば、1:1の受光素子でも良い。また、
原稿1を搬送する代わりに、レンズ2及びCCD
3を副走査しても良い。
実施例の基本的なブロツク図である。図におい
て、1は原稿で、図示しない機械式搬送装置によ
り太矢印の方向に搬送される。2はレンズであ
る。3はラインCCD撮像素子であるが、原稿1
上の明暗が読取れるならば、他の撮像手段でも良
い。例えば、1:1の受光素子でも良い。また、
原稿1を搬送する代わりに、レンズ2及びCCD
3を副走査しても良い。
4はビデオ増幅器で、CCD3の出力電圧を必
要なレベルまで直流増幅する。交流増幅器で代用
する場合には、強力なクランプ回路を必要とす
る。
要なレベルまで直流増幅する。交流増幅器で代用
する場合には、強力なクランプ回路を必要とす
る。
5は自動レベル制御回路(ALC回路)で、ビ
デオ信号の黒レベルを一定電圧、例えば、零ボル
トにクランプする。従つて、ビデオ増幅器4は交
流増幅器であつても良い。
デオ信号の黒レベルを一定電圧、例えば、零ボル
トにクランプする。従つて、ビデオ増幅器4は交
流増幅器であつても良い。
6は自動利得制御回路(AGC回路)で、図示
しない光源光量の変化、レンズ2の絞り値の変
化、CCD3の感度バラツキ等があつても自動的
に最大振幅が一定のビデオ信号を作り出す。
しない光源光量の変化、レンズ2の絞り値の変
化、CCD3の感度バラツキ等があつても自動的
に最大振幅が一定のビデオ信号を作り出す。
7はシエーデイング補正回路で、光源の光量む
ら、レンズ2の周辺光量特性、例えば、COS4θ
特性、及びCCD3の感度むら等を補正するもの
である。シエーデイング補正回路7の詳細は、本
出願人の出願に係わる特開昭56−64566号に開示
されているので、説明を省く。
ら、レンズ2の周辺光量特性、例えば、COS4θ
特性、及びCCD3の感度むら等を補正するもの
である。シエーデイング補正回路7の詳細は、本
出願人の出願に係わる特開昭56−64566号に開示
されているので、説明を省く。
8はA−D変換器で、図示しないクロツクパル
スφTによりアナログビデオ信号はデジタル信号
に標本化される。標本化のレベルは、必要とする
階調の深さ以上にすれば良く、例えば、6ビツト
64階調の場合を説明する。
スφTによりアナログビデオ信号はデジタル信号
に標本化される。標本化のレベルは、必要とする
階調の深さ以上にすれば良く、例えば、6ビツト
64階調の場合を説明する。
9は本発明のレベル変換手段に相当するリミツ
タ回路で、画像の白地の部分及び黒地の部分の小
さな雑音を取り除くためのものである。
タ回路で、画像の白地の部分及び黒地の部分の小
さな雑音を取り除くためのものである。
10は輪郭強張回路で、デジタル画像信号に対
して輪郭強張処理を実行する。
して輪郭強張処理を実行する。
11はピークデイテクタで、輪郭強張回路10
の補正量を自動的に設定するためのものであり、
前記強張回路10とでレンズ2のMTF特性及び
CCD3の周波数特性を補正する等化回路を構成
している。
の補正量を自動的に設定するためのものであり、
前記強張回路10とでレンズ2のMTF特性及び
CCD3の周波数特性を補正する等化回路を構成
している。
12はマグニチユードコンパレータ、13はデ
イザマトリクス用の読出し専用メモリ(ROM)
である。ここで、特性補償済のデジタルビデオ信
号とROM13に予め書き込まれたデイザマトリ
クスデータとが比較され、1ビツトのデジタルビ
デオ信号となつて出力端子14から出力される。
デジタルビデオ信号出力端子14は、図示しない
変復調器を介してプリンタと接続され、または直
接プリンタと接続され画像が再生される。
イザマトリクス用の読出し専用メモリ(ROM)
である。ここで、特性補償済のデジタルビデオ信
号とROM13に予め書き込まれたデイザマトリ
クスデータとが比較され、1ビツトのデジタルビ
デオ信号となつて出力端子14から出力される。
デジタルビデオ信号出力端子14は、図示しない
変復調器を介してプリンタと接続され、または直
接プリンタと接続され画像が再生される。
以下、第1図の各回路の詳細を説明する。
(1) 自動レベル制御回路(ALC回路)
第2図にALC回路の一実施例のブロツク図を
示す。
示す。
aは入力端子、bo(n=0,1,2……)は出
力端子、50は加算器、51は乗算器、52はA
−D変換器でクロツクφTでサンプルしている。
乗算器51はALC回路には不要であるが、後述
のAGC回路と組合わせる場合には、この段に挿
入しなければならないことを示してある。加算器
50、乗算器51を通つたアナログビデオ信号は
A−D変換器52で、例えば6ビツトのデジタル
信号に量子化され、マグニチユードコンパレータ
53に印加され、予め設定してあるプリセツトス
イツチ54のデータと比較される。6ビツトのマ
グニチユードコンパレータは存在しないが、4ビ
ツトのものを縦続接続して容易に構成できる。
力端子、50は加算器、51は乗算器、52はA
−D変換器でクロツクφTでサンプルしている。
乗算器51はALC回路には不要であるが、後述
のAGC回路と組合わせる場合には、この段に挿
入しなければならないことを示してある。加算器
50、乗算器51を通つたアナログビデオ信号は
A−D変換器52で、例えば6ビツトのデジタル
信号に量子化され、マグニチユードコンパレータ
53に印加され、予め設定してあるプリセツトス
イツチ54のデータと比較される。6ビツトのマ
グニチユードコンパレータは存在しないが、4ビ
ツトのものを縦続接続して容易に構成できる。
プリセツトスイツチ54は、例えば、(000001)
と設定しておく。この場合、ビデオ信号が
(000000)のときは、A<B出力端子がハイレベ
ル(以下“H”)になり、A=B出力端子はロウ
レベル(以下“L”)となり、また、ビデオ信号
が(000001)のときは、A<B出力端子は“L”
で、A=B出力端子は“H”である。さらにビデ
オ信号が(000010)より大のときは、共に“L”
となる。
と設定しておく。この場合、ビデオ信号が
(000000)のときは、A<B出力端子がハイレベ
ル(以下“H”)になり、A=B出力端子はロウ
レベル(以下“L”)となり、また、ビデオ信号
が(000001)のときは、A<B出力端子は“L”
で、A=B出力端子は“H”である。さらにビデ
オ信号が(000010)より大のときは、共に“L”
となる。
55はカウンタで、水平同期信号φXによつて
リセツトし、転送クロツクφTをカウントしてQo
(n=0,1,2,……)に出力する。そのビツ
ト数はCCD3の画像区間と非画像黒レベル区間
とを分離するのに必要な数だけ設定する。例え
ば、12ビツト設定すれば、4096画素のアドレス指
定が可能である。カウンタ55は、例えば、4ビ
ツトの同期カウンタを3段縦続接続して構成す
る。
リセツトし、転送クロツクφTをカウントしてQo
(n=0,1,2,……)に出力する。そのビツ
ト数はCCD3の画像区間と非画像黒レベル区間
とを分離するのに必要な数だけ設定する。例え
ば、12ビツト設定すれば、4096画素のアドレス指
定が可能である。カウンタ55は、例えば、4ビ
ツトの同期カウンタを3段縦続接続して構成す
る。
56はゲート回路で、ビデオ信号中の非画像部
の黒レベル区間をアドレスするための論理回路
で、例えば、多入力AND回路を用いて構成する。
Gはその出力端子であり、ANDゲート57に接
続されて「A<B」信号を黒レベル区間でゲート
している。
の黒レベル区間をアドレスするための論理回路
で、例えば、多入力AND回路を用いて構成する。
Gはその出力端子であり、ANDゲート57に接
続されて「A<B」信号を黒レベル区間でゲート
している。
58はアツプダウンカウンタで、垂直同期信号
「COPY」によつてプリセツトスイツチ59に予
め設定してあるデータをロードし、水平同期信号
φXをカウントアツプ(またはダウン)する。ア
ツプダウンカウンタ58の出力QA〜QFは、D−
A変換器60に入力され、転送クロツクφTでア
ナログ信号に変換され、加算器50のもう一方の
入力端子Bに入力される。
「COPY」によつてプリセツトスイツチ59に予
め設定してあるデータをロードし、水平同期信号
φXをカウントアツプ(またはダウン)する。ア
ツプダウンカウンタ58の出力QA〜QFは、D−
A変換器60に入力され、転送クロツクφTでア
ナログ信号に変換され、加算器50のもう一方の
入力端子Bに入力される。
レベル制御のしくみは次の通りである。まず、
画像読取り開始時に、信号「COPY」によつてア
ツプダウンカウンタ58はプリセツトスイツチ5
9のデータをロードし、その値をそのままD−A
変換器60に伝え、アナログ信号に変換する。そ
のアナログ信号とビデオ入力信号が加算されA−
D変換される。その結果、黒レベルが、もし、
(000010)より大きな値のときは、「A<B」出力
が“L”になり、アツプダウンカウンタ58はカ
ウントダウンモードとなり、先にロードしてあつ
たデータを水平同期信号φXに同期してカウント
ダウンする。
画像読取り開始時に、信号「COPY」によつてア
ツプダウンカウンタ58はプリセツトスイツチ5
9のデータをロードし、その値をそのままD−A
変換器60に伝え、アナログ信号に変換する。そ
のアナログ信号とビデオ入力信号が加算されA−
D変換される。その結果、黒レベルが、もし、
(000010)より大きな値のときは、「A<B」出力
が“L”になり、アツプダウンカウンタ58はカ
ウントダウンモードとなり、先にロードしてあつ
たデータを水平同期信号φXに同期してカウント
ダウンする。
すると、A−D変換器52の入力端子に印加さ
れるビデオ信号の直流レベルが1ライン読取り走
査毎に下がり始め、「A=B」出力が“H”、即
ち、A−D変換器52の出力信号の黒レベルが
(000001)になつたときに、アツプダウンカウン
タ58は「INN」入力が“H”となつて計数を
止める。即ち、ビデオ信号の黒レベルは
(000001)となる。もし、A−D変換器52の出
力ビデオ信号の黒レベルが(000000)となつてし
まつた場合には、「A<B」出力端子が“H”と
なつて、アツプダウンカウンタ58はカウントア
ツプモードとなり、ビデオ信号の直流レベルは逆
に上昇する方向に作用する。かくして、ビデオ信
号の黒レベルは(000001)となる。
れるビデオ信号の直流レベルが1ライン読取り走
査毎に下がり始め、「A=B」出力が“H”、即
ち、A−D変換器52の出力信号の黒レベルが
(000001)になつたときに、アツプダウンカウン
タ58は「INN」入力が“H”となつて計数を
止める。即ち、ビデオ信号の黒レベルは
(000001)となる。もし、A−D変換器52の出
力ビデオ信号の黒レベルが(000000)となつてし
まつた場合には、「A<B」出力端子が“H”と
なつて、アツプダウンカウンタ58はカウントア
ツプモードとなり、ビデオ信号の直流レベルは逆
に上昇する方向に作用する。かくして、ビデオ信
号の黒レベルは(000001)となる。
プリセツトスイツチ59の設定値は、その値を
D−A変換してビデオ入力信号に加算し、A−D
変換したときの黒レベルがプリセツトスイツチ5
4の値と等しくなるか、または、最も近くなる様
な値に設定する。プリセツトスイツチ54及び5
9は、例えば、16進コードスイツチを用いると都
合良い。
D−A変換してビデオ入力信号に加算し、A−D
変換したときの黒レベルがプリセツトスイツチ5
4の値と等しくなるか、または、最も近くなる様
な値に設定する。プリセツトスイツチ54及び5
9は、例えば、16進コードスイツチを用いると都
合良い。
以上の如く、本実施例の画像信号処理装置にお
ける自動レベル制御回路は、入力アナログ画像信
号を画像デジタル値に変換するアナログ・デジタ
ル変換回路としてのA−D変換器と、前記画像デ
ジタル値を予め設定したデータと比較する比較回
路としてのコンパレータと、前記比較回路の出力
に応じてその出力デジタル値が変化するデジタル
処理回路としてのアツプダウンカウンタと、前記
出力デジタル値をアナログ信号に変換するデジタ
ル・アナログ変換回路としてのD−A変換器と、
前記アナログ信号と前記アナログ画像信号を加算
する加算回路としての加算器を有し、前記アナロ
グ・デジタル変換回路と前記比較回路と前記デジ
タル処理回路と前記デジタル・アナログ変換回路
と前記加算回路で閉ループ回路を構成するもので
あるので、所定レベルの前記アナログ画像信号に
対応する前記画像デジタル値を前記データに収束
せしめることができる。しかも、レベルは画像デ
ジタル値の最下位ビツト1ビツトの精度で制御す
ることができる。
ける自動レベル制御回路は、入力アナログ画像信
号を画像デジタル値に変換するアナログ・デジタ
ル変換回路としてのA−D変換器と、前記画像デ
ジタル値を予め設定したデータと比較する比較回
路としてのコンパレータと、前記比較回路の出力
に応じてその出力デジタル値が変化するデジタル
処理回路としてのアツプダウンカウンタと、前記
出力デジタル値をアナログ信号に変換するデジタ
ル・アナログ変換回路としてのD−A変換器と、
前記アナログ信号と前記アナログ画像信号を加算
する加算回路としての加算器を有し、前記アナロ
グ・デジタル変換回路と前記比較回路と前記デジ
タル処理回路と前記デジタル・アナログ変換回路
と前記加算回路で閉ループ回路を構成するもので
あるので、所定レベルの前記アナログ画像信号に
対応する前記画像デジタル値を前記データに収束
せしめることができる。しかも、レベルは画像デ
ジタル値の最下位ビツト1ビツトの精度で制御す
ることができる。
(2) 自動利得制御回路(AGC回路)
第3図にAGC回路の一実施例のブロツク図を
示す。
示す。
cがアナログビデオ入力端子、bo(n=0,1,
2,……)が出力端子である。51はアナログ乗
算器で、 X・Y=Z (1) なる関係がある。つまり、直流レベルYを可変す
ることにより、ビデオ信号の振幅Xが制御できる
ことになる。
2,……)が出力端子である。51はアナログ乗
算器で、 X・Y=Z (1) なる関係がある。つまり、直流レベルYを可変す
ることにより、ビデオ信号の振幅Xが制御できる
ことになる。
尚、同一の番号を付けた構成要素は全ての図面
に関して同一のものとする。A−D変換器52で
量子化されたビデオ信号は、ピークホールド回路
61に印加される。ピークホールド回路61の詳
細については、第4図に示す。
に関して同一のものとする。A−D変換器52で
量子化されたビデオ信号は、ピークホールド回路
61に印加される。ピークホールド回路61の詳
細については、第4図に示す。
第4図において、Vo(n=0,1,2,……)
は入力信号、Woはピークホールドされた出力信
号である。207はラツチ回路、208はマグニ
チユードコンパレータである。
は入力信号、Woはピークホールドされた出力信
号である。207はラツチ回路、208はマグニ
チユードコンパレータである。
ラツチ出力QA〜QFがある値をホールドしてい
るとき、新たな入力がVnに印加されたとする。
両者の値はマグニチユードコンパレータ208で
大小比較され、その結果、新たな入力Voの方が
大であれば、「A>B」出力は“H”となり、
ANDゲート209を開く。
るとき、新たな入力がVnに印加されたとする。
両者の値はマグニチユードコンパレータ208で
大小比較され、その結果、新たな入力Voの方が
大であれば、「A>B」出力は“H”となり、
ANDゲート209を開く。
一方、ANDゲート210によつて画像領域の
み通過するクロツクφTは、さらにANDゲート2
09を通過してラツチ207のロード端子LDに
働いて、新たなデータをピーク値としてラツチす
る。また、ラツチ207は水平同期信号φXによ
つてクリアされるから、クリア直前のラツチデー
タは1ライン前のピーク値である。
み通過するクロツクφTは、さらにANDゲート2
09を通過してラツチ207のロード端子LDに
働いて、新たなデータをピーク値としてラツチす
る。また、ラツチ207は水平同期信号φXによ
つてクリアされるから、クリア直前のラツチデー
タは1ライン前のピーク値である。
第3図において、ピークホールドされたビデオ
信号はマグニチユードコンパレータ62に印加さ
れ、プリセツトスイツチ63のデータと大小比較
される。プリセツトスイツチ63には、予め、例
えば、(111110)を設定しておく。
信号はマグニチユードコンパレータ62に印加さ
れ、プリセツトスイツチ63のデータと大小比較
される。プリセツトスイツチ63には、予め、例
えば、(111110)を設定しておく。
64はアツプダウンカウンタ、65はプリセツ
トスイツチ、66はD−A変換器であり、動作は
前記ALC回路と同じである。すなわち、プリセ
ツトスイツチ65は、初めにビデオ信号の振幅を
決めるスイツチであり、プリセツトスイツチ63
は、収束すべきビデオ信号の白レベルピーク値を
設定値として格納している。前回の読取走査にお
いて、入力ビデオ信号の白レベルピーク値がプリ
セツトスイツチ63の設定値(111110)に満たな
ければ、アツプダウンカウンタ64を1ビツトカ
ウントアツプして乗算器51の利得を上げ、逆に
ビデオ信号の白レベルピーク値がプリセツトスイ
ツチ63の設定値より大きければ、乗算器51の
利得は下がる方向に制御される。また、ビデオ信
号の白レベルピーク値がプリセツトスイツチ63
の設定値と等しいときは、乗算器51の利得はそ
のままの値がホールドされる。
トスイツチ、66はD−A変換器であり、動作は
前記ALC回路と同じである。すなわち、プリセ
ツトスイツチ65は、初めにビデオ信号の振幅を
決めるスイツチであり、プリセツトスイツチ63
は、収束すべきビデオ信号の白レベルピーク値を
設定値として格納している。前回の読取走査にお
いて、入力ビデオ信号の白レベルピーク値がプリ
セツトスイツチ63の設定値(111110)に満たな
ければ、アツプダウンカウンタ64を1ビツトカ
ウントアツプして乗算器51の利得を上げ、逆に
ビデオ信号の白レベルピーク値がプリセツトスイ
ツチ63の設定値より大きければ、乗算器51の
利得は下がる方向に制御される。また、ビデオ信
号の白レベルピーク値がプリセツトスイツチ63
の設定値と等しいときは、乗算器51の利得はそ
のままの値がホールドされる。
以上の様に、本実施例の画像信号処理装置にお
ける自動利得制御回路は、入力アナログ画像信号
を画像デジタル値に変換するアナログ・デジタル
変換回路としてのA−D変換器と、前記画像デジ
タル値を予め設定したデータと比較する比較回路
としてのコンパレータと、前記比較回路の出力に
応じてその出力デジタル値が変化するデジタル処
理回路としてのアツプダウンカウンタと、前記出
力デジタル値をアナログ信号に変換するデジタ
ル・アナログ変換回路としてのD−A変換器と、
前記アナログ信号と前記アナログ画像信号を掛け
合わせる乗算回路としての乗算器を有し、前記ア
ナログ・デジタル変換回路と前記比較回路と前記
デジタル処理回路と前記デジタル・アナログ変換
回路と前記乗算回路で閉ループ回路を構成してい
る。従つて、所定レベルの入力アナログ画像信号
を変換した画像デジタル値は前記データに収束
し、入力アナログ画像信号を常に安定して増幅す
ることが可能となる。
ける自動利得制御回路は、入力アナログ画像信号
を画像デジタル値に変換するアナログ・デジタル
変換回路としてのA−D変換器と、前記画像デジ
タル値を予め設定したデータと比較する比較回路
としてのコンパレータと、前記比較回路の出力に
応じてその出力デジタル値が変化するデジタル処
理回路としてのアツプダウンカウンタと、前記出
力デジタル値をアナログ信号に変換するデジタ
ル・アナログ変換回路としてのD−A変換器と、
前記アナログ信号と前記アナログ画像信号を掛け
合わせる乗算回路としての乗算器を有し、前記ア
ナログ・デジタル変換回路と前記比較回路と前記
デジタル処理回路と前記デジタル・アナログ変換
回路と前記乗算回路で閉ループ回路を構成してい
る。従つて、所定レベルの入力アナログ画像信号
を変換した画像デジタル値は前記データに収束
し、入力アナログ画像信号を常に安定して増幅す
ることが可能となる。
(3) リミツタ回路
第5図に本発明のレベル変換手段に相当するリ
ミツタ回路9(第1図)の一実施例のブロツク図
を示す。
ミツタ回路9(第1図)の一実施例のブロツク図
を示す。
do(n=0,1,2,……)は入力端子、eoは
出力端子である。
出力端子である。
70はマグニチユードコンパレータ、71はプ
リセツトスイツチ、72〜77はOR回路、78
はマグニチユードコンパレータ、79はプリセツ
トスイツチ、80〜85はAND回路である。
リセツトスイツチ、72〜77はOR回路、78
はマグニチユードコンパレータ、79はプリセツ
トスイツチ、80〜85はAND回路である。
プリセツトスイツチ71に、例えば、(111011)
を設定しておくと、入力信号がそれより大きくな
れば、マグニチユードコンパレータ70の「A>
B」出力端子が“H”になり、ORゲート72〜
77の出力は(111111)となる。また、プリセツ
トスイツチ79に、例えば、(000100)を設定し
ておくと、入力信号がそれより小さくなれば、マ
グニチユードコンパレータ78の「A>B」出力
端子は“L”になり、ANDゲート80〜85の
出力は(000000)となる。
を設定しておくと、入力信号がそれより大きくな
れば、マグニチユードコンパレータ70の「A>
B」出力端子が“H”になり、ORゲート72〜
77の出力は(111111)となる。また、プリセツ
トスイツチ79に、例えば、(000100)を設定し
ておくと、入力信号がそれより小さくなれば、マ
グニチユードコンパレータ78の「A>B」出力
端子は“L”になり、ANDゲート80〜85の
出力は(000000)となる。
このリミツタ回路の入出力特性を第6図にアナ
ログ的に模式化して示す。また、リミツタ回路に
よる処理前の波形と処理後の波形例を第7図イ,
ロに示す。波形はアナログ的に模式化してある。
ログ的に模式化して示す。また、リミツタ回路に
よる処理前の波形と処理後の波形例を第7図イ,
ロに示す。波形はアナログ的に模式化してある。
このフイルタを入れることにより、画像の白地
及び黒地の部分の雑音が除去されるばかりでな
く、雑音が除かれた画像信号の振幅の低い線画の
部分は、後述する輪郭強張回路で強張する場合、
より強張しやすい波形に変化するという特徴があ
る。従つて、上述のリミツタ回路は、輪郭強張回
路の前段に設置することにより、十分に効果を発
揮できる。
及び黒地の部分の雑音が除去されるばかりでな
く、雑音が除かれた画像信号の振幅の低い線画の
部分は、後述する輪郭強張回路で強張する場合、
より強張しやすい波形に変化するという特徴があ
る。従つて、上述のリミツタ回路は、輪郭強張回
路の前段に設置することにより、十分に効果を発
揮できる。
以上の様に、本実施例においては、アナログ画
像信号を複数ビツトを有するデジタル値に変換す
る変換回路と、第1所定デジタル値以下の前記デ
ジタル値を最小デジタル値と一致させ、第2所定
デジタル値以上の前記デジタル値を最大デジタル
値と一致させているので、画像の白地及び黒地部
分の雑音が除去され、更に雑音に除去された画像
信号の振幅の低い線画の部分は輪郭強張回路で強
張する場合、より強張されやすい波形に変化させ
ることが可能となる。
像信号を複数ビツトを有するデジタル値に変換す
る変換回路と、第1所定デジタル値以下の前記デ
ジタル値を最小デジタル値と一致させ、第2所定
デジタル値以上の前記デジタル値を最大デジタル
値と一致させているので、画像の白地及び黒地部
分の雑音が除去され、更に雑音に除去された画像
信号の振幅の低い線画の部分は輪郭強張回路で強
張する場合、より強張されやすい波形に変化させ
ることが可能となる。
(4) 輪郭強張回路
第8図に輪郭強張回路のブロツク図を示す。こ
の回路は基本的にはトランスバーサルフイルタに
よる輪郭強張回路である。
の回路は基本的にはトランスバーサルフイルタに
よる輪郭強張回路である。
原画像信号f(x,y)からラプラシアン
▽2f(x,y)=∂2f/∂x2+∂2f/∂y2 (2)
を引くことにより輪郭強張が行なえることは従来
から良く知られている。デジタル画像に対するラ
プラシアンの離散値は ▽2f(i,j) =△x 2f(i,j)+△y 2f(i,j) =f(i+1,j) +f(i−1,j)+f(i,j+1) +f(i,j−1)−4f(i,j) (3) で与えられる。iは主走査方向、jは副走査方向
として、(3)式の演算係数を図式化すると、第9図
イの様になる。ただし、符号は反転してあり、こ
の負のラプラシアンを原画像に加えても良い。こ
の場合、主走査方向の2次の偏微分係数と副走査
方向の2次の偏微分係数は等しく設定されてい
る。
から良く知られている。デジタル画像に対するラ
プラシアンの離散値は ▽2f(i,j) =△x 2f(i,j)+△y 2f(i,j) =f(i+1,j) +f(i−1,j)+f(i,j+1) +f(i,j−1)−4f(i,j) (3) で与えられる。iは主走査方向、jは副走査方向
として、(3)式の演算係数を図式化すると、第9図
イの様になる。ただし、符号は反転してあり、こ
の負のラプラシアンを原画像に加えても良い。こ
の場合、主走査方向の2次の偏微分係数と副走査
方向の2次の偏微分係数は等しく設定されてい
る。
しかしながら、この演算子をそのままの形で輪
郭強張すると、主走査方向の解像度と副走査方向
の解像度とが相違してしまう。そのため、原稿を
90°回転して読取り再生した画像と、回転しない
で読取り再生した画像とが相違する現象が起き
る。この理由を本発明者等が検討したところ、以
下の事実が判明した。
郭強張すると、主走査方向の解像度と副走査方向
の解像度とが相違してしまう。そのため、原稿を
90°回転して読取り再生した画像と、回転しない
で読取り再生した画像とが相違する現象が起き
る。この理由を本発明者等が検討したところ、以
下の事実が判明した。
即ち、第1図に示した如く、1次元CCD撮像
素子を用いて画像を読み取る場合に、主走査は
CCDの内部レジスタで電気的に行なうが、副走
査は機械式に行なつている。
素子を用いて画像を読み取る場合に、主走査は
CCDの内部レジスタで電気的に行なうが、副走
査は機械式に行なつている。
従つて、画像読取りの分解能を劣化させる原因
としては、副走査方向はレンズの分解能(MTF)
だけであるのに対し、主走査方向はさらにCCD
の転送効率の有限性に起因する分解能の劣化が加
わるので、主走査方向の解像度は副走査方向にく
らべて劣ることが判明した。例えば、一例とし
て、第10図にレンズとCCDを含めた空間周波
数特性220と、レンズ単体の空間周波数特性2
21を示す。ただし、レンズの周波数特性とは、
レンズのMTFをCCDの転送クロツクφTの周波数
特性で規格化したものである。
としては、副走査方向はレンズの分解能(MTF)
だけであるのに対し、主走査方向はさらにCCD
の転送効率の有限性に起因する分解能の劣化が加
わるので、主走査方向の解像度は副走査方向にく
らべて劣ることが判明した。例えば、一例とし
て、第10図にレンズとCCDを含めた空間周波
数特性220と、レンズ単体の空間周波数特性2
21を示す。ただし、レンズの周波数特性とは、
レンズのMTFをCCDの転送クロツクφTの周波数
特性で規格化したものである。
このように、主走査方向の空間周波数特性は、
副走査方向の空間周波数特性より2倍以上悪い。
そこで、副走査方向の偏微分係数を第19図ロの
ように、主走査方向の偏微分係数の半分とした。
この第9図ロの演算子を主走査方向にたたみ込ん
で得られるビデオ信号の周波数特性と、第10図
のレンズとCCDを含めた周波数特性220とを
掛け合わせると、第11図の様になる。また、第
9図ロの演算子を副走査方向にたたみ込んで得ら
れるビデオ信号の周波数特性と、第10図のレン
ズ単体の周波数特性221とを掛け合わせると、
第12図の様になる。第11図は主走査方向の総
合周波数特性図、第12図は副走査方向の総合周
波数特性図を示している。ここで、第9図ロの演
算子の主走査方向へのたたみ込みを行なう場合
は、副走査方向の演算子は無視して計算する。
副走査方向の空間周波数特性より2倍以上悪い。
そこで、副走査方向の偏微分係数を第19図ロの
ように、主走査方向の偏微分係数の半分とした。
この第9図ロの演算子を主走査方向にたたみ込ん
で得られるビデオ信号の周波数特性と、第10図
のレンズとCCDを含めた周波数特性220とを
掛け合わせると、第11図の様になる。また、第
9図ロの演算子を副走査方向にたたみ込んで得ら
れるビデオ信号の周波数特性と、第10図のレン
ズ単体の周波数特性221とを掛け合わせると、
第12図の様になる。第11図は主走査方向の総
合周波数特性図、第12図は副走査方向の総合周
波数特性図を示している。ここで、第9図ロの演
算子の主走査方向へのたたみ込みを行なう場合
は、副走査方向の演算子は無視して計算する。
入力波形が余弦波COS(ωτ)であるときの主走
査方向の周波数伝達関数G(ω)は G(ω)=3−2COS(ωτ) (4) となる。同様にして、副走査方向のフイルタの周
波数伝達関数H(ω)は H(ω)=1.5−COS(ωτ) (5) となる。尚、τは固定遅延時間を示す。
査方向の周波数伝達関数G(ω)は G(ω)=3−2COS(ωτ) (4) となる。同様にして、副走査方向のフイルタの周
波数伝達関数H(ω)は H(ω)=1.5−COS(ωτ) (5) となる。尚、τは固定遅延時間を示す。
この演算を具体的に行なうのが第8図の回路で
ある。即ち、主走査方向の偏微分係数をMとし、
また、副走査方向の偏微分係数をNとすれば、 ▽2f(i,j) =M△x 2f(i,j)+N△y 2f(i,j) =Mf(i+1,j)+Mf(i−1,j) +Nf(i,j+1)+Nf(i,j−1) −2(M+N)f(i,j) (6) で与えられる式の演算である。着目画素に対する
演算の係数を図式化すると、第13図の様にな
る。
ある。即ち、主走査方向の偏微分係数をMとし、
また、副走査方向の偏微分係数をNとすれば、 ▽2f(i,j) =M△x 2f(i,j)+N△y 2f(i,j) =Mf(i+1,j)+Mf(i−1,j) +Nf(i,j+1)+Nf(i,j−1) −2(M+N)f(i,j) (6) で与えられる式の演算である。着目画素に対する
演算の係数を図式化すると、第13図の様にな
る。
第8図において、100はシフトレジスタで、
1ライン分のビデオ信号をデイレイさせる。10
1もシフトレジスタである。
1ライン分のビデオ信号をデイレイさせる。10
1もシフトレジスタである。
102はラツチで、1画素分のビデオ信号をデ
イレイさせる。103〜106もラツチである。
イレイさせる。103〜106もラツチである。
107及び109は加算器、108及び110
は乗算器である。乗算器108及び110は乗数
が2であるので、具体回路は、第14図に示す如
く、データ線の入れ替えだけで良い。
は乗算器である。乗算器108及び110は乗数
が2であるので、具体回路は、第14図に示す如
く、データ線の入れ替えだけで良い。
111及び112は減算器で、例えば、第15
図に示す如く、加算器を用いた2の補数器により
実現できる。ここに150は加算器、152〜1
57はインバータである。第8図において、11
3及び115は乗算器で、例えば、第16図の様
な並列乗算器を用いる。ここで、160〜164
は加算器、また、165〜200はAND回路で
ある。
図に示す如く、加算器を用いた2の補数器により
実現できる。ここに150は加算器、152〜1
57はインバータである。第8図において、11
3及び115は乗算器で、例えば、第16図の様
な並列乗算器を用いる。ここで、160〜164
は加算器、また、165〜200はAND回路で
ある。
第8図において、114及び116はスイツチ
で、スイツチ114は係数Nを、また、スイツチ
116は係数Mをそれぞれ設定する。117は加
算器、131は乗算器である。乗算器131に
は、例えば、第16図に示す様な回路を用いるこ
とができる。乗数はピークデイテクタ11からの
データを掛け合わせる。118は加算器、119
はラツチである。
で、スイツチ114は係数Nを、また、スイツチ
116は係数Mをそれぞれ設定する。117は加
算器、131は乗算器である。乗算器131に
は、例えば、第16図に示す様な回路を用いるこ
とができる。乗数はピークデイテクタ11からの
データを掛け合わせる。118は加算器、119
はラツチである。
この様に、主走査方向の微係数と、副走査方向
の微係数を、それぞれ独立した乗算器によつて演
算することにより、水平垂直両方向それぞれに最
適のボケ修正を施すことができる。又、乗算器1
31は微係数M及びNを同時に、且、比例関係を
保つたままで可変するのに用いており、周波数領
域における自動等化の制御信号はここに加えてい
るが、ここだけに限る訳ではなく、例えば、スイ
ツチ114及び116を設ける代わりに、それら
を制御線としても良い。その場合、微係数M及び
Nの関係が2n倍(nは整数)の関係にあれば、単
に信号線の入れ替えだけで良く、それ以外のとき
は、どちらか一方に図示しない乗算器を挿入して
並列制御する。
の微係数を、それぞれ独立した乗算器によつて演
算することにより、水平垂直両方向それぞれに最
適のボケ修正を施すことができる。又、乗算器1
31は微係数M及びNを同時に、且、比例関係を
保つたままで可変するのに用いており、周波数領
域における自動等化の制御信号はここに加えてい
るが、ここだけに限る訳ではなく、例えば、スイ
ツチ114及び116を設ける代わりに、それら
を制御線としても良い。その場合、微係数M及び
Nの関係が2n倍(nは整数)の関係にあれば、単
に信号線の入れ替えだけで良く、それ以外のとき
は、どちらか一方に図示しない乗算器を挿入して
並列制御する。
以上の様に本実施例においては、画像信号の着
目画素を中心にして前記画像信号を主走査方向及
び副走査方向に輪郭強張する輪郭強張回路を有
し、前記輪郭強張回路の主走査方向における輪郭
強張の為の補正係数としての微係数Mを副走査方
向における微係数Nよりも大きく設定しているの
で、再生画像の解像度は主走査方向、副走査方向
共に一致し、原稿を90°回転して読取り再生した
画像と、回転しないで読取り再生した画像とが相
違することがなくなり、それぞれの方向に最適の
ボケ修正を施すことができる。
目画素を中心にして前記画像信号を主走査方向及
び副走査方向に輪郭強張する輪郭強張回路を有
し、前記輪郭強張回路の主走査方向における輪郭
強張の為の補正係数としての微係数Mを副走査方
向における微係数Nよりも大きく設定しているの
で、再生画像の解像度は主走査方向、副走査方向
共に一致し、原稿を90°回転して読取り再生した
画像と、回転しないで読取り再生した画像とが相
違することがなくなり、それぞれの方向に最適の
ボケ修正を施すことができる。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明によると、黒レベル
近傍の画像信号を黒レベルを示す画像信号にレベ
ル変換した後に、輪郭強張処理を実行するととも
に、主走査方向に関する輪郭強張演算を行なう主
走査演算手段と副走査方向に関する輪郭強張演算
を行なう副走査演算手段とを備え、更に、主走査
演算手段及び副走査演算手段の夫々の輪郭強張係
数を独立に設定する設定手段を備えたので、原稿
を電気的に主走査しつつ機械的に副走査すること
により読み取つて得た画像信号に対して、輪郭強
張の度合いが主走査方向と副走査方向で異なるこ
とのない良好な輪郭強張処理を実行可能となる。
近傍の画像信号を黒レベルを示す画像信号にレベ
ル変換した後に、輪郭強張処理を実行するととも
に、主走査方向に関する輪郭強張演算を行なう主
走査演算手段と副走査方向に関する輪郭強張演算
を行なう副走査演算手段とを備え、更に、主走査
演算手段及び副走査演算手段の夫々の輪郭強張係
数を独立に設定する設定手段を備えたので、原稿
を電気的に主走査しつつ機械的に副走査すること
により読み取つて得た画像信号に対して、輪郭強
張の度合いが主走査方向と副走査方向で異なるこ
とのない良好な輪郭強張処理を実行可能となる。
第1図は本発明による画像信号処理装置の一実
施例のブロツク図、第2図は自動レベル制御回路
のブロツク図、第3図は自動利得制御回路のブロ
ツク図、第4図はピークホールド回路のブロツク
図、第5図はリミツタ回路のブロツク図、第6図
はリミツタ回路の入出力特性例を示す図、第7図
はリミツタ回路の入力及び出力波形例を示す図、
第8図はボケ修正用輪郭強張回路のブロツク図、
第9図はラプラシアンを示す図、第10図はレン
ズ及びCCDの周波数特性を示す図、第11図は
主走査方向の等化後の周波数特性を示す図、第1
2図は副走査方向の等化後の周波数特性を示す
図、第13図はラプラシアンの演算係数を示す
図、第14は乗算器の回路図、第15図は減算器
の回路図、第16は並列乗算器の回路図であり、
図において、1は原稿、2はレンズ、3はCCD、
4はビデオ増幅器、5はALC回路、6はAGC回
路、7はシエーデイング補正回路、8はA−D変
換器、9はリミツタ回路、10は輪郭強張回路で
ある。
施例のブロツク図、第2図は自動レベル制御回路
のブロツク図、第3図は自動利得制御回路のブロ
ツク図、第4図はピークホールド回路のブロツク
図、第5図はリミツタ回路のブロツク図、第6図
はリミツタ回路の入出力特性例を示す図、第7図
はリミツタ回路の入力及び出力波形例を示す図、
第8図はボケ修正用輪郭強張回路のブロツク図、
第9図はラプラシアンを示す図、第10図はレン
ズ及びCCDの周波数特性を示す図、第11図は
主走査方向の等化後の周波数特性を示す図、第1
2図は副走査方向の等化後の周波数特性を示す
図、第13図はラプラシアンの演算係数を示す
図、第14は乗算器の回路図、第15図は減算器
の回路図、第16は並列乗算器の回路図であり、
図において、1は原稿、2はレンズ、3はCCD、
4はビデオ増幅器、5はALC回路、6はAGC回
路、7はシエーデイング補正回路、8はA−D変
換器、9はリミツタ回路、10は輪郭強張回路で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を電気的に主走査しつつ機械的に副走査
することにより原稿画像をライン毎に読取りアナ
ログ画像信号を出力する読取手段と、 前記読取手段からのアナログ画像信号を多階調
画像を表わすデジタル画像信号に変換するA/D
変換手段と、 前記A/D変換手段からのデジタル画像信号の
うち黒レベル近傍のデジタル画像信号を黒レベル
を示すデジタル画像信号に変換するレベル変換手
段と、 前記レベル変換手段からのデジタル画像信号に
対して輪郭強張処理を行なうデジタル処理手段と
を有し、 前記デジタル処理手段は、主走査方向に関する
輪郭強張演算を行なう主走査演算手段と、副走査
方向に関する輪郭強張演算を行なう副走査演算手
段と、前記主走査演算手段及び前記副走査演算手
段の夫々の輪郭強張係数を独立に設定する設定手
段とを備えたことを特徴とする画像信号処理装
置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55171880A JPS5795759A (en) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Picture signal processing device |
| US06/326,269 US4589034A (en) | 1980-12-05 | 1981-12-01 | Image processing apparatus |
| GB8136687A GB2091967B (en) | 1980-12-05 | 1981-12-04 | Facsimile image processor |
| DE3148129A DE3148129C2 (de) | 1980-12-05 | 1981-12-04 | Bildverarbeitungsgerät |
| DE3153280A DE3153280C2 (ja) | 1980-12-05 | 1981-12-04 | |
| GB08420007A GB2142802B (en) | 1980-12-05 | 1984-08-06 | Facsimile image processor |
| US06/789,839 US4748677A (en) | 1980-12-05 | 1985-10-21 | Image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55171880A JPS5795759A (en) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Picture signal processing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795759A JPS5795759A (en) | 1982-06-14 |
| JPH0566066B2 true JPH0566066B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=15931498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55171880A Granted JPS5795759A (en) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Picture signal processing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5795759A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740719B2 (ja) * | 1986-04-25 | 1995-05-01 | 株式会社リコー | 原稿読取装置 |
| JPH02234571A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-17 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像伝送装置 |
| DE19803694C1 (de) * | 1998-01-30 | 1999-04-22 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Verfahren zum Detektieren von auf einer lichtdurchlässigen Scheibe befindlichen Objekten sowie Vorrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556760A (en) * | 1978-10-21 | 1980-04-25 | Ricoh Co Ltd | Picture process system |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP55171880A patent/JPS5795759A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795759A (en) | 1982-06-14 |
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