JPH056612B2 - - Google Patents

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JPH056612B2
JPH056612B2 JP59226505A JP22650584A JPH056612B2 JP H056612 B2 JPH056612 B2 JP H056612B2 JP 59226505 A JP59226505 A JP 59226505A JP 22650584 A JP22650584 A JP 22650584A JP H056612 B2 JPH056612 B2 JP H056612B2
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JP
Japan
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unit
sunroom
building
space
main body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59226505A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61102935A (ja
Inventor
Hideo Hoshiba
Hiromi Morizaki
Kazuyoshi Kaneko
Masahiko Konishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP22650584A priority Critical patent/JPS61102935A/ja
Publication of JPS61102935A publication Critical patent/JPS61102935A/ja
Publication of JPH056612B2 publication Critical patent/JPH056612B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、サンルーム付ユニツト建物に関す
る。
[従来の技術] 最近、住宅等の建物においてサンルームを採用
する方式のものが多数みられる。サンルームは、
部屋空間に大量の日光を取り込むために側面、天
井部等に透明採光部を備える部屋であり、これら
の部屋は大量の日光が採光可能なことから、例え
ば日光浴室や観葉植物の採培および観賞室等に多
く用いられている。
これらサンルームのもつ機能をユニツト建物に
も応用すべく、従来、サンルーム付ユニツト建物
が提案されている。従来のサンルーム付ユニツト
建物の多くは、複数の建物ユニツトを組合わせて
建物本体部を形成するとともに、該建物本体部
に、例えば、実開昭59−63194号公報に示すよう
な内部にサンルーム空間を備え、多数のフレーム
材および透明ガラス板を組立てて構成されるサン
ルームを付設するようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のようなサンルーム付ユニ
ツト建物にあつては、サンルーム部分の組立およ
び施工を建物本体部とは別に建築現場において独
自に行なうこととしていたため、それらの作業に
多くの手間を要するものとされていた。そこでサ
ンルーム部分をユニツト化し、サンルームを予め
工場生産することが考えられるが、ユニツト化さ
れるサンルームは、輸送上の問題から大型化が困
難とされ、内部サンルーム空間が必然的に狭くな
る問題点を有している。また、該ユニツト化され
るサンルームは、構造上建物本体部とは別のもの
とされ、このため、ユニツト化されるサンルーム
自体に耐久性を保持させるために、該サンルーム
に建物本体部とは別の構造部材が必要とされた。
本発明は、工場で生産され、建築現場に輸送さ
れるサンルームユニツトを大型化することなく、
広いサンルーム空間を備えるとともに、耐久性の
高いサンルームユニツトを有してなるユニツト建
物を建造可能とすることを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、複数の
建物ユニツトを組合わせて建物本体部を形成する
とともに、該建物本体部にサンルーム空間を付設
してなるサンルーム付ユニツト建物において、建
物ユニツトに床パネルと該床パネルの端部上に立
設し採光部を備えた壁パネルとからなるサンルー
ムユニツトを有し、建物ユニツトが形成する部屋
空間の一部または全部と上記サンルームユニツト
の部屋空間とによつて、サンルーム空間を形成
し、サンルームユニツトの上部に、天窓およびバ
ルコニー付きの屋根ユニツトを載置したものとし
ている。
[作用] 本発明によれば、サンルームユニツトの部屋空
間と、該サンルームユニツトの部屋空間に連なる
建物ユニツトの部屋空間とによつて広いサンルー
ム空間を形成するとともに、建物ユニツトとサン
ルームユニツトとの接続によつてサンルームの補
強がなされ、工場で生産され、建築現場に輸送さ
れるサンルームユニツトを大型化することなく、
広いサンルーム空間を備えるとともに、耐久性の
高いサンルームを有してなるユニツト建物が構造
可能となる。また、サンルームユニツトの上部に
載置したバルコニー付きの屋根ユニツトの天窓に
よつて、サンルーム空間への上方からの採光をは
かる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明を適用してなるユニツト建物の
一部を示す斜視図、第2図は第1図に示すユニツ
ト建物の下階部分を示す平面図、第3図は第1図
に示すユニツト建物の一部のうち各ユニツトの接
続態様を示す斜視図、第4図は第2図の−線
に沿う断面図である。
ユニツト建物10は、2階建ての住宅に係り、
複数の建物ユニツト11を上下および水平方向に
組合わせて形成される。このユニツト建物10
は、第2図に示すように複数の建物ユニツト11
を平面長方形状となる状態で組合わせて形成され
る建物本体部12を有し、該建物本体部12の下
階部分に、建物本体部12に対し突出する状態で
サンルームユニツト13を付設するようにしてい
る。サンルームユニツト13は、内部にサンルー
ム空間14を備え、正面側にガラス扉15、側面
部に突き上げ式のガラス窓16を有している。さ
らに、天井部にも開口部17が形成され、該開口
部17と上記ガラス扉15およびガラス窓16と
によつて日光をサンルーム空間14に入射可能と
している。これにより、通常の建物ユニツト11
の部屋空間に比べ、より大量の日光をサンルーム
空間14内に採光させることを可能としている。
サンルームユニツト13の付設は、建物本体部1
2の下階部分のうち、建物ユニツト11Xに接続
する状態で行なわれる。すなわち、サンルームユ
ニツト13の付設は、建物ユニツト11Xの壁パ
ネル18とサンルームユニツト13の壁パネル1
9、あるいは建物ユニツト11Xの床パネル20
とサンルームユニツト13の床パネル21とをそ
れぞれ突き合わせる状態で接続され、両ユニツト
の接続には、不図示のボルトおよびナツト、釘等
を用いて行なわれる。これにより、建物ユニツト
11Xとサンルームユニツト13とが構造上接続
一体化される。
建物ユニツト11Xには、仕切り壁22が設け
られ、該仕切り壁22によつて2つの弊屋空間を
形成可能としている。これら2つの弊屋空間のう
ち、一方は、サンルームユニツト13との接続状
態いおいて、サンルームユニツト13のサンルー
ム空間14と連らなるサンルーム空間23とさ
れ、他方は、他の建物ユニツト11の部屋空間2
4と連らなる部屋空間25としている。この結
果、サンルームユニツト13内部のサンルーム空
間14とこれに連らなる建物ユニツト11Xのサ
ンルーム空間23とによつて、広いサンルーム空
間を得ることが可能となる。なお、サンルーム空
間23と部屋空間25、サンルーム空間23と部
屋空間24との間にはそれぞれ出入口26が形成
され、また、他の建物ユニツト11のそれぞれの
部屋空間24間にも出入口26が形成されてい
る。
サンルームユニツト13の上部には、第3図に
示すように、天窓およびバルコニー付屋根ユニツ
ト27が載置可能とされる。この屋根ユニツト2
7は、サンルームユニツト13の壁パネル19お
よび建物ユニツト11xの上部に配設される上階
部分を構成する建物ユニツト11Yの外壁にそれ
ぞれ接続可能とされ、サンルームユニツト13に
対する屋根部分を構成するようにしている。天窓
およびバルコニー付屋根ユニツト27には、接続
状態においてサンルームユニツト13の上縁部2
8に向けて下降する傾斜屋根部29が形成され、
さらに該傾斜屋根部29の建物本体部12側に
は、陸屋根部30が形成される。傾斜屋根部29
の棟部位置には、手摺り部31が設けられ、該手
摺り部31は建物本体部12側に向け延設される
ようにしている。すなわち、手摺り部31は、建
物ユニツト11Yとの間で陸屋根部30を囲撓す
る状態で配設され、該手摺り部31の端部は、建
物ユニツト11Yと当接可能とされる。これによ
り、手摺り部31に囲撓される陸屋根部30上を
建物ユニツト11Yに対するバルコニー部32と
することが可能となり、建物ユニツト11Yに
は、第4図に示すように部屋空間24からバルコ
ニー部32に出入り可能なガラス扉33が設けら
れる。傾斜屋根部29には、3つの天窓部34が
設けられている。天窓部34は、傾斜屋根部29
にガラス板を嵌殺し状態で設けてなり、第4図に
示すように日光35を開口部17を通過させる状
態でサンルーム空間14および23に入射可能と
している。さらに、開口部17には、矢示A方向
に伸縮自在なサンシエード36が設けられてお
り、該サンシエード37の伸縮調整により、サン
ルーム空間14および23に入射する日光35の
量を調整するよにしている。
次に上記実施例の作用を説明する。
上記実施例に係るユニツト建物10によれば、
サンルームユニツト13内のサンルーム空間14
とサンルームユニツト13に接続され、上記サン
ルーム空間14に連なる建物ユニツト11Xのサ
ンルーム空間23とによつて広いサンルーム空間
を得ることが可能となる。また、建物ユニツト1
1Xとサンルームユニツト13との接続により、
これらのユニツトが構造上確実に一体化され、こ
れにより、サンルームユニツト13の補強を確実
なものとすることができる。この結果、工場で生
産され、建築現場に輸送されるサンルームユニツ
ト13を大型化することなく、広いサンルーム空
間を備えるとともに、耐久性の高いサンルームを
有してなるユニツト建物10を構造可能とするこ
とができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、複数の建物ユ
ニツトを組合わせて建物本体部を形成するととも
に、該建物本体部にサンルーム空間を付設してな
るサンルーム付ユニツト建物において床パネルと
該床パネルの端部上に立設し採光部を備えた壁パ
ネルとからなるサンルームユニツトを有し、建物
ユニツトが形成する部屋空間の一部または全部と
上記サンルームユニツトの部屋空間とによつて、
サンルーム空間を形成し、サンルームユニツトの
上部に天窓およびバルコニー付きの屋根ユニツト
を載置したものとしたため、工場で生産され、建
築現場に輸送されるサンルームユニツトを大型化
することなく、広いサンルーム空間を備えるとと
もに、耐久性の高いサンルームユニツトを有して
なるユニツト建物を建造可能となる効果がある。
また、サンルームユニツトと、その上部に、天窓
およびバルコニー付きの屋根ユニツトを載置する
だけで簡単にサンルーム付きの建物を形成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用してなるユニツト建物の
一部を示す斜視図、第2図は第1図に示すユニツ
ト建物の下階部分を示す平面図、第3図は第1図
に示すユニツト建物の一部のうち各ユニツトの接
続態様を示す斜視図、第4図は第2図の−線
に沿う断面図である。 10……ユニツト建物、11,11X,11Y
……建物ユニツト、12……建物本体部、13…
…サンルームユニツト、14,23……サンルー
ム空間、15……ガラス扉、16……ガラス窓、
17……開口部、27……屋根ユニツト、34…
…天窓部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の、床パネルと該床パネルの端部上に立
    設した壁パネルからなる建物ユニツトを組合わせ
    て建物本体部を形成するとともに、該建物本体部
    にサンルーム空間を付設してなるサンルーム付ユ
    ニツト建物において、建物ユニツトに接続され、
    床パネルと該床パネルの端部上に立設し採光部を
    備えた壁パネルからなるサンルームユニツトを有
    し、建物ユニツトが形成する部屋空間の一部また
    は全部と上記サンルームユニツトの部屋空間とに
    よつて、サンルーム空間を形成し、サンルームユ
    ニツトの上部に、天窓およびバルコニー付きの屋
    根ユニツトを載置したことを特徴とするサンルー
    ム付ユニツト建物。
JP22650584A 1984-10-26 1984-10-26 サンル−ム付ユニツト建物 Granted JPS61102935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22650584A JPS61102935A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 サンル−ム付ユニツト建物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22650584A JPS61102935A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 サンル−ム付ユニツト建物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61102935A JPS61102935A (ja) 1986-05-21
JPH056612B2 true JPH056612B2 (ja) 1993-01-27

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ID=16846167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22650584A Granted JPS61102935A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 サンル−ム付ユニツト建物

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JP (1) JPS61102935A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591175Y2 (ja) * 1979-02-02 1984-01-13 株式会社ミサワホ−ム総合研究所 家屋の構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61102935A (ja) 1986-05-21

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