JPH0566212B2 - - Google Patents

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JPH0566212B2
JPH0566212B2 JP2741783A JP2741783A JPH0566212B2 JP H0566212 B2 JPH0566212 B2 JP H0566212B2 JP 2741783 A JP2741783 A JP 2741783A JP 2741783 A JP2741783 A JP 2741783A JP H0566212 B2 JPH0566212 B2 JP H0566212B2
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JP
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mark
axis direction
punching
center position
row
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Toshio Yajima
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Komatsu Ltd
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Priority to US06/815,652 priority patent/US4641828A/en
Publication of JPH0566212B2 publication Critical patent/JPH0566212B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q15/00Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
    • B23Q15/20Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
    • B23Q15/22Control or regulation of position of tool or workpiece
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37572Camera, tv, vision
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50386Feeder, feeding of workpiece, bar

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は材料をプレス機械に供給する材料供給
方式に関し、特に位置決め時に視覚手段を用い、
不良打抜きを未然に防止する材料供給方式に関す
る。
一般に、材料(以下ワークという)をプレス機
械によつて加工する場合、ワークの加工基準位置
がプレス機械における加工位置(例えばダイセン
タ)に一致するようにワークを該プレス機械に供
給するようにしている。また、特に上記ワークに
印刷した図形をプレス機械で打ち抜く加工を行な
う際には、上記ワークのプレス機械に対する位置
決め精度を高くする必要がある。
従来のプレス打抜き工程としては、第1図に示
すように、打抜き銘板の印刷部PPと印刷部PPの
打抜き時の位置決めに用いるマークMとが多数印
刷された材料1をシヤーによつて幾つかの分割板
に分割し(工程())、この分割板のマークMに
従い卓上ドリルによつてガイド穴M′をあけ(工
程())、このガイド穴M′をプレス機械の金型
2のガイドピン2aに差し込むことにより印刷部
1aの位置決めを行ない(工程())、製品3を
打抜くようにしている。
しかしながら、かかる従来方式ではワークをプ
レス機械に連続して供給することが困難であり、
またワークにガイド穴を形成する手間を要するの
で作業能率が低下するという不都合を生じてい
た。
かかる従来の問題を解決するために、最近視覚
手段を用いて材料の位置決めを行なう材料供給方
式が提案されている。
この材料供給方式を説明すると、第2図に示す
ようにカメラ11を有するプレス機械10にフイ
ーダ装置20によつて材料1をX軸方向およびY
軸方向に供給し、まず、第3図に示すようにカメ
ラ11の視野内にマークMが入るように粗い位置
決めを行なう。続いて、材料1をX軸方向にフイ
ードさせるとともに(副走査)、視覚手段によつ
てY軸方向に所定の視野Vで主走査する。
そして、副走査の中心位置Xcと、基準マーク
Mの中心位置CとのX軸のずれ量Xは、最初に基
準マークMを検出したときの副走査位置Xaと最
後に基準マークMを検出したときの副走査位置
Xbとの平均値と副走査中心位置Xcとの差によつ
て検出する。また、主走査の中心位置Ycと基準
マークMの中心位置CとのY軸方向のずれ量y
は、主走査時における視野上限から基準マークM
までの距離l1と基準マークMを外れてから視野下
限までの距離l2との差の平均値によつて検出す
る。
ここで、カメラ11とプレス機械10の打抜き
中心Wとの位置関係は予め設定されているため、
材料を打抜き中心Wに供給する際には上記予め設
定した移動量を前記検出したX軸方向のずれ量χ
およびY軸方向のずれ量yによつて補正し、この
補正した移動量で材料を供給するようにしてい
る。
ところで、上記材料供給方式によつてマーク中
心位置を正確に捕え、材料をプレス機械10に供
給しても必ずしも正しい打抜きをすることができ
ない。
例えば、フイーダクランパ21(第2図参照)
が第4図に示すように材料1を傾いた状態でクラ
ンプした場合あるいは第5図に示すように材料1
に対する印刷がずれている場合にはマーク中心位
置を正確に捕えても打抜きをすることができな
い。
すなわち、印刷ずれにより第6図に示すように
材料1の両端のマーク中心位置が、Y軸方向に△
yずれた場合、打抜くべき印刷部PPは、第7図
に示すように2点鎖線で示す位置から実線で示す
位置にずれる。ここで、両端のマークM間の距離
をl、マークMと印刷部PPの中心との距離をχ、
X軸方向打抜き誤差を△X、Y軸方向打抜き誤差
を△Yとする、第6図および第7図の関係から、
次式 l:△y=χ:△X ……(1) が成立し、この第(1)式を△Xに関して書き替える
と、次式 △X=△y・χ/l ……(1)′ となる。今、l=1000mm、χ=25mm、△y=1mm
の場合、上記第(1)′式から△X=25μmとなる。
すなわち、マーク中心位置を正確に検出しても、
マーク中心から25mm離れた位置では、X軸方向に
25μmの打抜きが誤差が生じる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、不
良打抜きを防止するようにした材料供給方式を提
供することを目的とする。
この発明によれば、材料に印刷されている位置
決め用のマークの中心をプレス機械に配設された
視覚手段によりその材料の1列分検出するととも
に、この検出した各中心位置からプレス機械に対
する前記印刷の傾きを算出し、この算出した傾き
が予め設定した傾き以上の場合にはその列全体の
打抜きを中止し、不良打抜き防止するようにして
いる。また、同様にして検出した1列分のマーク
中心位置から該中心位置のY軸方向の第1の平均
値および隣り合うマーク間のX軸方向距離の第2
の平均値を算出し、前記検出した各中心位置のY
軸方向の位置と前記第1の平均値との偏差が予め
設定した第1の限度値を越える場合または前記検
出した各中心位置の隣り合うマーク間のX軸方向
距離と前記第2の平均値との偏差が予め設定した
第2の限度値を越える場合には対応するマークで
の打抜きを中止し、不良打抜きを防止するように
している。
以下本発明を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
第15図は、本発明に係る材料供給方式を適用
した制御装置の一実施例を示している。同図にお
いて、センサ制御部140は上記カメラ11に対
して走査指令信号S1を出力するとともに該カメラ
11から出力される撮影信号S2に後述する処理を
加えるものであり、その出力はセンサインターフ
エース141およびバスライン142を介して
CPU(中央処理装置)に加えられる。
X軸駆動部144は、クランパキヤリア125
を駆動するものであり、クランパキヤリア125
に設けられたねじ部125aに螺合してクランパ
キヤリア125を移動させる駆動軸144a、該
駆動軸144aを回転するモータ144b、上記
駆動軸144aにその軸が連動して位相の相異な
る同一波形の2つのパルス信号P1、P2を発生す
るパルスエンコーダ144c、上記モータ14
4bに付設されてその回転速度に比例した信号を
出力する速度検出器144dおよび上記モータ1
44bに駆動信号を与えるサーボアンプ144e
から構成されている。
Y軸駆動部145、前記はり124およびテー
ブル126,127を駆動するものであり、前記
駆動プーリ136を駆動するモータ145a、該
モータ145aの軸にその軸が連動して位相が相
異なる同一波形の2つのパルス信号P3、P4を発
生するパルスエンコーダ145b、上記モータ1
45aの回転速度を検出する速度検出器145c
および上記モータ145aに駆動信号を与えるサ
ーボアンプ145dから構成されている。
なお、上記速度検出器144dとサーボアンプ
144eおよび上記速度検出器145cとサーボ
アンプ145dは速度フイードバツクループを構
成している。
上記パルスエンコーダ144cおよび145b
の出力パルス信号は、それぞれ正転逆転判別回路
146および147に加えられる。該正転逆転判
別回路146および147は、それぞれパルス信
号P1とP2の位相関係およびパルス信号P3とP4
位相関係から上記モータ144および145が正
転しているか逆転しているかを判別し、モータが
正転していると判別した際には論理レベル「H」
の信号S3およびS4を出力し、また上記パルス信号
P1(またはP2)およびパルス信号P3(またはP4
が所定数入力する毎にX軸およびY軸が1ステツ
プ移動したことをあらわす移動パルス信号P5
よびP6をそれぞれ出力する。しかして、上記信
号S3およびパルス信号P5はアツプダウンカウン
タ148の制御入力端U/およびクロツク入力
端CKに加えられるとともに上記センサ制御部1
40に加えられ、また上記信号S4およびパルス信
号P6はアツプダウンカウンタ149制御入力端
U/およびクロツク入力端CKにそれぞれ加え
られる。
上記アツプダウンカウンタ148および149
の出力は、それぞれX軸位置データおよびY軸位
置データとしてバランスライン142を介して
CPU143に加えられる。CPU143は、この
X軸位置データおよびY軸位置データに基づいて
おのおのの軸について位置偏差データを演算し、
これをバスライン142、デジタル−アナログ変
換器150、151および前置増幅器152,1
53を介して上記サーボアンプ144および14
5に出力する。
プレス機械10は、1つの材料を加工して複数
個の打ち抜き板(例えば円板)を形成する。材料
1にはプレス機械10によつて打ち抜く各印刷部
PPの基準位置Cと所定の関係にある位置に、該
材料1と反射率の異なる円形マークMがおのおの
印刷されている。これらのマークMの中心位置
は、材料1がクランパ21によつて所定箇所で把
持された際の材料供給装置20におけるおのおの
の位置を該材料供給装置20のX座標およびY座
標であらわされており、かかる座標テープはあら
かじめメモリ154に記憶されている。また、該
メモリ154は、各印刷部PPの中心を上記X座
標およびY座標であらわしたデータ、上記カメラ
11の中心位置および上記プレス機械10の打ち
抜き中心Wを上記X座標よびY座標であらわした
データが記憶されている。
CPU143は、第3図に示したように上記カ
メラ11に内蔵したラインイメージセンサの走査
中央すなわち該カメラ11の中心位置がいづれか
の上記マークMの中心位置のY座標Ycおよび該
マークMを撮影するための副走査(X方向への走
査)の起点となるX座標Xsと一致するように上
記材料1を位置決めする。
しかして、CPU143は上記センサ制御部4
0、X軸駆動機構144およびY軸駆動機構14
5を作動させて上記マークMの中心位置を実測す
る。
第8図乃至第11図は本発明の一実施例を説明
するために用いたフローチヤートである。このフ
ローチヤートに従つて本発明を説明すると、ま
ず、1列分のマーク中心位置を検出記憶する(処
理30)。この場合、第12図aに示すように材
料1をX軸方向に移動させながら第1列のマーク
Mについて(マークMがN個あればN個の)マー
ク中心位置座標、 (Xnc1、Ync1)、(Xnc2、Ync2)、(XncN、YncN) をカメラ11を用いた第3図で説明した方法で検
出し、この検出した各マークの中心位置座標を記
憶する。
次に隣り合うマークのX軸方向の距離(Xのピ
ツチ)、 Xp1=Xnc2−Xnc1、Xp2=Xnc3−Xnc2、……、
XpN-1=XncN−XncN-1 を算出し(処理31)、上記Xのピツチ(Xp1
XpN-1)の中から最大ピツチXpK(=XPMAX)と最
小ピツチXpL(=XPMIN)を捜す(処理32)。
次に、上記最大ピツチと最大ピツチとの差Dax
(=XpMAX−XpMIN)を計算し(処理33)、この差
Daxが予め設定した許容限度置αよりも大きい場
合には、Xのピツチ(Xp1〜XpN)の中から上記
最大ピツチXpKおよび最小ピツチXpLを除き(処
理35)、再び処理32に戻し、差Daxが許容限
度置α以下の場合には次の判断36に進める(判
断34)。なお、処理35に戻つた場合には、処
理35は処理35でXpX、XpLが除かれ残データ
の中から再び最大ピツチXpKおよび最小ピツチ
XpLを捜す。
判断36は残データの個数が予め設定した個数
β以上のときはマークMのX軸方向のバラツキが
小さいものと判断して処理37に進め、残データ
の個数が個数βよりも少ないときにはマークMの
X軸方向のバラツキが大きいものと判断し、この
列全体の打抜きを飛ばすための処理38,39,
40に進める。すなわち、処理38は処理30で
記憶したマークの全中心位置データをクリアし、
処理39はクリアした全中心位置データの列番号
R、板枚数番号Cおよび列全体を飛ばすことを示
すRJコードを記憶し、処理40は次の列を指定
して最初の処理30に戻す。なお、処理39で記
憶した列番号R、板枚数番号CおよびRJコード
は、後述する位置決め時等に使用する。
処理37は、残データの平均値p、 p=残データの和/残データの個数 ……(2) を算出し、処理42は一旦処理35で除いたデー
タがあればこれを元に戻し、Xの全ピツチ(Xp1
〜XpN-1)を蓄える。
次に、第9図に示すように各ピツチと処理37
で算出した平均値Xpとの差DaK(=|XpK−p
|)を算出し(処理42)、この差DaKが予め設
定した許容限度値γよりも大きい場合には、処理
44で当該ピツチにかかわる隣接マークを示すk
番号とk+1番号を打抜き飛ばし番号として記憶
させると同時に、その列番号Rと板枚数番号Cを
記憶させ、差Dakが許容限度値γ以下の場合には
上記記憶をさせないようにする(判断43)。な
お、処理42および判断43は、k=1からN−
1まで上記処理および判断を繰り返し実行する。
以上の処理により、検出マーク中心位置の隣り
合うマーク間のX軸方向の距離(ピツチ)のバラ
ツキが列全体で大きい場合にはその列全体のプレ
ス打抜きを飛びこすべくその列を記憶し、ピツチ
のバラツキが列全体で大きくない場合にはその列
の平均ピツチからの個々のピツチのバラツキを調
べ、バラツキの大きいピツチに係わるマークでの
プレス打抜きを飛びこすべくそのマーク番号を記
憶するようにしている。
同様にしてY軸方向の各マーク中心位置のバラ
ツキを調べる。
まず、各マーク中心位置のY座標(Ync1
YncN)の中から最大値Ymck(=YncMAX)と最小
値YncL(=YncMIN)を捜す(処理45)。上記最大
値と最小値との差DaY(=YncMAX−YncMIN)を計
算し(処理46)、この差DaYが予め設定した許
容限度値αよりも大きい場合には、Y座標
(Ync1〜YncN)の中から上記最大値Ynckおよび最
小値YncLを除き(処理48)、再び処理45に戻
し、差DaYが許容限度値α以下の場合には次の判
断49に進める(判断47)。
判断49は残データの個数が予め設定した個数
β以上のときは、マークMのY軸方のバラツキが
小さいものと判断して処理50に進め、残データ
の個数が個数βよりも少ないときにはマークMの
Y軸方向のバラツキが大きいものと判断し、この
列全体を打抜きを飛ばすための前述した処理3
8,39,40に進める。
処理50は残データの平均値CC=残データの和/残データの個数……(3) を算出し、処理51は一旦処理48で除いたデー
タがあればこれを元に戻し、Y座標(Ymc1
YmcN)を蓄える。
次に、第10図に示すように各Y座標と処理5
0で算出した平均値Ymcとの差Dbk(=|Ymck
−c|)を算出し(処理52)、この差Dbk
が予め設定した許容限度値γよりも大きい場合に
は、処理54で当該Y座標のマークを示すk番
号、そのk番号の属する列番号Rおよび板枚数番
号Cを記憶させ、差Dbkが許容限度値γ以下の場
合には上記記憶をさせないようにする(判断5
3)。なお、処理52および判断53は、k=1
からN−1まで上記処理および判断を繰り返し実
行する。
以上の処理により、検出マーク中心位置のY座
標のバラツキが列全体で大きい場合にはその列全
体のプレス打抜きを飛びこすべくその列を記憶
し、Y座標のバラツキが列全体で大きくない場合
にはその列の平均値からの個々のY座標のバラツ
キを調べ、バラツキの大きい座標のマークでのプ
レス打抜きを飛びこすべくそのマーク番号を記憶
するようにしている。
次に、プレス機械に対する材料に印加されたマ
ーク、プレス打抜き印刷部の傾きを調べる。
まず、第13図に示すように1列分のマークの
うち、第1番目のマークを基準にして第2番目か
ら第N番目までのマークの上記基準からのY座標
をY1、Y2、……、Yn−とし、これらの和S、 S=Y1+Y2+Y3+……+Yn−1 ……(4) を計算する。もし、Y1、Y2、……、Yn−が全て
角度θの一直線にあるならば、次式 Y1=χp tanθ Y2=2χ tanθ ……(5) 〓 〓 Yn−1=(n−1)χp tanθ が成立する。但し、χpはX軸方向のピツチであ
る。
したがつて、第(5)式の左辺と右辺の和をとる
と、 Y1+Y2+……+Yn−1 ={1+2+…+(n−1)}χptanθ =n(n−1)/2χptanθ ……(6) となる。上記第(4)式と第(6)式から角度θを求める
と、 tanθ=2S/n(n−1)χp ……(7) ∴θ=tan-1{2S/n(n−1)χp} ……(7′) となる。なお実際には、Sは各マークのバラツキ
による誤差を含んでいるが、上記第(7′)式によ
つて算出される角度θの値では、各マークのバラ
ツキが平準化される。この角度θが予め設定した
許容限度値δよりも大きいときには傾きが大きい
ものとみなすことになる。
これを第10図に示すフローチヤートに従つて
説明すると、まず処理55において、前記第(4)式
のS、すなわち、 N-1k=1 yk (Yk=Ync(k+1)−Ync1) を算出する。続いて、処理56において、第
(7′)式の角度θを算出する。ここで、第(7′)
式のχpは、処理37で算出した平均ピツチp
を用いる。
このようにして算出した角度θが予め設定した
許容限度値δよりも大きいときにはプレス機械に
対するマークMの傾き(印刷の傾き)が大きいも
のと判断し、この列全体を打付きを飛ばすための
処理38,39,40に進め、角度θが許容限度
値δ以下のときにはプレス機械に対する印刷の傾
きが小さいものと判断し、第11図に示す実際の
プレス打抜き工程に進める(判断57)。
処理58は、検出順とは逆にその列のマーク番
号Nより位置決めを開始する(第12図b参照)。
このとき、処理44および54で記憶した打抜き
飛ばしマーク番号は位置決めをしないで次のマー
クの位置決めに移る。続いて、位置決めが完了し
たか否かを判断し(判断59)、位置決め完了後、
プレス機械に対して打抜き信号を出力する(出力
60)。そして、プレス機械によるプレス打抜き
を実行する(処理61)。なお、処理58から6
1までの間は、k=Nから1まで繰り返し実行す
る。
このようにして1列分のプレス打抜きが終了す
ると、今の列番号が最終列か否か(今の板はこれ
で終わりか否か)を判断し(判断62)、最終列
でない場合には次の列に移項させ(処理63)、
最初シーケンスに戻る(第12図cおよびd参
照)。なお、第12図cおよびdにおいて、マー
クMJは打抜き飛ばしマーク番号といて記憶され
たもので、このマークMJでのプレス打抜きは行
なわれていない。
一方、今の列番号が最終列の場合には、その板
の打抜きは終わりなので、抜きカスを捨て(処理
63)、デイスタツカ(周辺危機)へ次の板を搬
入する指令を出力し(出力64)、板の枚数を指
定するとともに、列番号を1にリセツトし(処理
65)、最初のシーケンスに戻る。
以上のようにして、不良打抜きを確実に防止す
ることができる。
また、処理39で記憶した列番号R、板枚数番
号Cおよびその列全体を飛ばすことを示すコード
RJ、処理44および54で記憶した列番号R、
板枚数番号C、マーク番号Kを必要に応じて第1
4図に示すようにCRTデイスプレイに表示し、
またはこれをプリンタによつてプリントアウトす
るようにしてもよい。なお、第14図に示す*は
列全体を飛ばすことを示すRJコードである。
以上説明したように本発明によれば、視覚手段
で位置決め用のマークを画像処理してプレス打抜
きの位置決めを自動的に行なう材料供給方式にお
いて、画像ノイズ、電気ノイズによる位置決め値
のずれ、ワーク供給機構やワーククランパなどの
動作不良等による位置ずれ、印刷ずれ、印刷ミス
等による位置ずれを検出でき、不良打抜きを確実
に防止することができる。
実際、プレス打抜きによる多量(数千〜数万)
の製品中に不良打抜き品が混在してしまうことは
製品品質保証上重大な問題であるが、本発明によ
れば上記問題を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプレス打抜き工程を示す工程
図、第2図は本発明が適用されるフイーダ装置お
よびプレス機械の概要を示す斜視図、第3図は本
発明に係る視覚手段の動作を説明するために用い
た材料のマーク近傍の一部平面図、第4図は材料
を傾いた状態でクランプした平面図、第5図は印
刷ずれがある場合の材料の平面図、第6図および
第7図は材料に印刷ずれがある場合における打抜
き誤差を説明するために用いた材料の平面図、第
8図乃至第11図は本発明による材料供給方式の
一実施例を示すフローチヤート、第12図a〜d
は材料のフイード順の一例を示す概念図、第13
図はプレス機械に対する印刷の傾きの検出方法を
説明するために用いた各マーク位置を示す座標、
第14図は不良箇所の表示例を示すCRTデイス
プレイの正面図、第15図は制御装置の一例を示
したブロツク図、である。 1……材料、10……プレス機械、11……カ
メラ、20……フイーダ装置、21……フイーダ
クランパ、PP……打抜き印刷部、M……マーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プレス打ち抜き印刷部と該印刷部近傍の位置
    決め用マークとが多数印刷された1枚の材料をX
    軸方向及びY軸方向に移動し、プレス機械に配設
    された所定の視野を有する視覚手段で前記マーク
    を補足し、該マークの中心位置を検出して材料の
    位置決めを行うようにした材料供給方式におい
    て、前記視覚手段により前記マークの中心位置を
    1列分検出するとともに、この検出した各中心位
    置からプレス機械に対する前記1列分の位置決め
    用マークの傾きを算出し、この算出した傾きが予
    め設定した傾き以上の場合にはその列全体の打抜
    きを中止するようにしたこと特徴とする材料供給
    方式。 2 プレス打抜き印刷部と該印刷部近傍の位置決
    め用マークとが多数印刷された1枚の材料をX軸
    方向およびY軸方向に移動し、プレス機械に配設
    された所定の視野を有する視覚手段で前記マーク
    を補足し、該マークの中心位置を検出して材料の
    位置決めを行うようにした材料供給方式におい
    て、前記視覚手段により前記マークの中心位置を
    1列分検出するとともに、この検出した各中心位
    置からY軸方向の第1の平均値および隣り合うマ
    ーク間のX軸方向距離の第2の平均値を算出し、
    前記検出した各中心位置のY軸方向の位置と前記
    第1の平均値との偏差が予め設定した第1の限度
    値を越える場合または前記検出した各中心位置の
    隣り合うマーク間のX軸方向距離と前記第2の平
    均値との偏差が予め設定した第2の限度値を越え
    る場合には対応するマークでの打抜きを中止する
    ようにしたことを特徴とする材料供給方式。
JP2741783A 1982-09-28 1983-02-21 材料供給方式 Granted JPS59153529A (ja)

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