JPH0566439B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0566439B2 JPH0566439B2 JP20967385A JP20967385A JPH0566439B2 JP H0566439 B2 JPH0566439 B2 JP H0566439B2 JP 20967385 A JP20967385 A JP 20967385A JP 20967385 A JP20967385 A JP 20967385A JP H0566439 B2 JPH0566439 B2 JP H0566439B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- acid
- trays
- compound
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dental Preparations (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、金属トレー、特に歯科領域で常用
されている印象用トレーの洗浄に適した洗浄用組
成物に係るものである。
されている印象用トレーの洗浄に適した洗浄用組
成物に係るものである。
印象用トレーは、義歯作製に際して、アルギン
酸ソーダー印象材を載せ、象りを行うさいに、印
象材の担持体として使用されているものであつ
て、その材質は、シンチユウにニツケルメツキを
施し更にハンダづけしたもの、スズを主体とした
合金、ステンレスなどを多岐にわたる。
酸ソーダー印象材を載せ、象りを行うさいに、印
象材の担持体として使用されているものであつ
て、その材質は、シンチユウにニツケルメツキを
施し更にハンダづけしたもの、スズを主体とした
合金、ステンレスなどを多岐にわたる。
印象を終えたのち、トレーはトレーに固着して
いる印象材アルギン酸ソーダーを取り除いたのち
再度使用されるのであるが、固着した印象材アル
ギン酸ソーダーの取り除きは、かなりわずわらし
い。そこで、アルギン酸ソーダーを溶解する処理
浴に印象材の固着したトレーを浸漬して、これを
化学的処理によつて取り除くことが行われている
が、印象用トレーが前記したように各種の金属を
材料として使つて作られているから、処理浴に入
れるとイオン化現象を起すためかトレー表面の汚
損が著しくなる。殊に、異なる金を材料とする二
つ以上のトレーを同一浴に浸漬したとき、この傾
向は著しいようである。
いる印象材アルギン酸ソーダーを取り除いたのち
再度使用されるのであるが、固着した印象材アル
ギン酸ソーダーの取り除きは、かなりわずわらし
い。そこで、アルギン酸ソーダーを溶解する処理
浴に印象材の固着したトレーを浸漬して、これを
化学的処理によつて取り除くことが行われている
が、印象用トレーが前記したように各種の金属を
材料として使つて作られているから、処理浴に入
れるとイオン化現象を起すためかトレー表面の汚
損が著しくなる。殊に、異なる金を材料とする二
つ以上のトレーを同一浴に浸漬したとき、この傾
向は著しいようである。
本発明者らは、いかなる種類の金属を材料とす
るトレーを浸漬しても化学的変化を起さない処理
浴が作れる組成物を提供すべく種々研究を重ね本
発明をなした。
るトレーを浸漬しても化学的変化を起さない処理
浴が作れる組成物を提供すべく種々研究を重ね本
発明をなした。
本発明組成物は、キレート性能を有する化合物
とアミン又はその四級アンモニウム塩、アセチレ
ン系化合物、トリアゾ化合物の少なくとも一種を
配合することにより造られる。ここにおいて、キ
レート性能を有する化合物としてはエチレンジア
ミン四酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン
三酢酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン
五酢酸、トリポリ燐酸、グルコン酸、又はこれら
の塩(例えば、ナトリウム、カリウム塩)の一つ
又は二つ以上が使用される。アミンとしてベンジ
ルアミン、ジエチルアニリン、トリエチルアミン
などが、四級アンモニウム塩としては、テトラエ
チル臭化アンモニウム、テトラブチル臭化アンモ
ニウム、ベンジルアミントリエチル臭化アンモニ
ウム、アニリントリエチル臭化アンモニウム、テ
トラエチル塩化アンモニウム、テトラエチルヨウ
化アンモニウムなどがあげられる。アセチレン系
化合物として絵は、3−メチル−1−ブチン−3
−オール、3−メチル−1−ペンチル−3−オー
ル、2,5−ジメチル−3−ヘキシン−2,5−
ジオールなどがあげられる。トリアゾ化合物とし
ては、ベンゾトリアジン、ベンゾトリアゾール、
5−クロロベンゾトリアゾールなどがあげられ
る。
とアミン又はその四級アンモニウム塩、アセチレ
ン系化合物、トリアゾ化合物の少なくとも一種を
配合することにより造られる。ここにおいて、キ
レート性能を有する化合物としてはエチレンジア
ミン四酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン
三酢酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレントリアミン
五酢酸、トリポリ燐酸、グルコン酸、又はこれら
の塩(例えば、ナトリウム、カリウム塩)の一つ
又は二つ以上が使用される。アミンとしてベンジ
ルアミン、ジエチルアニリン、トリエチルアミン
などが、四級アンモニウム塩としては、テトラエ
チル臭化アンモニウム、テトラブチル臭化アンモ
ニウム、ベンジルアミントリエチル臭化アンモニ
ウム、アニリントリエチル臭化アンモニウム、テ
トラエチル塩化アンモニウム、テトラエチルヨウ
化アンモニウムなどがあげられる。アセチレン系
化合物として絵は、3−メチル−1−ブチン−3
−オール、3−メチル−1−ペンチル−3−オー
ル、2,5−ジメチル−3−ヘキシン−2,5−
ジオールなどがあげられる。トリアゾ化合物とし
ては、ベンゾトリアジン、ベンゾトリアゾール、
5−クロロベンゾトリアゾールなどがあげられ
る。
これら成分のほかに、他の物を加えることは何
ら支障なく、かかる物としては界面活性剤(例え
ば、ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオクチルフエニルエーテ
ルなど)、有機酸(例えば、リンゴ酸、クエン酸、
シユウ酸、スルフアミン酸など)、炭酸塩(例え
ば、炭酸ソーダー、重炭酸ソーダー、炭酸カリ、
重炭酸カリなど)、ハロゲン化アルカリ(例えば、
ヨウ化カリ、臭化カリ、臭化ソーダー)色素(美
感をあたえるため)があげられる。
ら支障なく、かかる物としては界面活性剤(例え
ば、ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンオクチルフエニルエーテ
ルなど)、有機酸(例えば、リンゴ酸、クエン酸、
シユウ酸、スルフアミン酸など)、炭酸塩(例え
ば、炭酸ソーダー、重炭酸ソーダー、炭酸カリ、
重炭酸カリなど)、ハロゲン化アルカリ(例えば、
ヨウ化カリ、臭化カリ、臭化ソーダー)色素(美
感をあたえるため)があげられる。
本発明組成物は、水溶液にして使用されるの
で、はじめから水溶液にて供することもできる
が、使用時に所定量の水にとかせば水溶液が調製
できる個体粉末乃至は成型状態で供することもで
きる。
で、はじめから水溶液にて供することもできる
が、使用時に所定量の水にとかせば水溶液が調製
できる個体粉末乃至は成型状態で供することもで
きる。
以下本発明を詳述するために実施例を記述す
る。
る。
実施例 1
トリポリリン酸ソーダー 70部
エチレンジアミン四酢酸・2Na 5部
ベンゾトリアゾール 0.5部
テトラエチル臭化アンモニウム 0.5部
3−メチル−1−ペンチン−3−オール 0.5部
炭酸水素ナトリユウム 22部
リンゴ酸 2部
シユウ酸 1部
界面活性剤 1部
色素 少々
上記組成を水2.5にとかした。
これに前記したトレー三種を浸漬したがいずれ
のトレーも浸漬の前後で変化が見られなかつた。
のトレーも浸漬の前後で変化が見られなかつた。
実施例 2
トリポリリン酸ソーダー 25部
エチレンジアミン四酢酸 2.5部
ベンジルアミン 0.2部
3−メチル−1−ペンチン−3−オール 0.2部
炭酸水素ナトリユウム 25部
炭酸ナトリウム 30部
スルフアミン酸 12部
シユウ酸 4部
界面活性剤 2部
色素 少々
上記組成を水2.5にとかした。
これに前記したトレーのうち、スズを主体とし
た合金及びシンシユウにニツケルメツキを施し更
にハンダづけしたものの二種を浸漬したがいずれ
のトレーも浸漬の前後で変化が見られなつた。
た合金及びシンシユウにニツケルメツキを施し更
にハンダづけしたものの二種を浸漬したがいずれ
のトレーも浸漬の前後で変化が見られなつた。
実施例 3
トリポリリン酸ソーダー 25部
エチレンジアミン四酢酸 2.5部
ベンゾトリアゾール 0.3部
炭酸水素ナトリユウム 32部
炭酸ナトリウム 23部
スルフアミン酸 12部
色素 少々
上記組成を水2.5にとかした。
これに前記したトレーのうち、スズを主体とし
た合金のトレーを浸漬したが浸漬前後でトレーに
変化が見られなかつた。
た合金のトレーを浸漬したが浸漬前後でトレーに
変化が見られなかつた。
Claims (1)
- 1 キレート性能を有する化合物とアミン又はそ
の四級アンモニウム塩、アセチレン系化合物及び
トリアゾ化合物の少なくとも一種とを成分として
含有することを特徴とする金属トレー洗浄用組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209673A JPS6268899A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 金属トレ−洗浄用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209673A JPS6268899A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 金属トレ−洗浄用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268899A JPS6268899A (ja) | 1987-03-28 |
| JPH0566439B2 true JPH0566439B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=16576710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209673A Granted JPS6268899A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 金属トレ−洗浄用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6268899A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4069443B2 (ja) * | 2002-11-26 | 2008-04-02 | 栗田工業株式会社 | アルミニウムまたはアルミニウム合金を含む金属表面のスケール洗浄剤及びそれを用いたアルミニウムまたはアルミニウム合金を含む金属表面のスケール洗浄方法 |
| EP2451929A4 (en) * | 2009-07-06 | 2013-08-28 | Prestone Products Corp | METHOD AND COMPOSITION FOR CLEANING A HEAT TRANSFER SYSTEM WITH AN ALUMINUM COMPONENT |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209673A patent/JPS6268899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6268899A (ja) | 1987-03-28 |
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Legal Events
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