JPH0566478B2 - - Google Patents

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JPH0566478B2
JPH0566478B2 JP61275028A JP27502886A JPH0566478B2 JP H0566478 B2 JPH0566478 B2 JP H0566478B2 JP 61275028 A JP61275028 A JP 61275028A JP 27502886 A JP27502886 A JP 27502886A JP H0566478 B2 JPH0566478 B2 JP H0566478B2
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JP
Japan
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pipe
tube
outer diameter
socket
diameter
Prior art date
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JP61275028A
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JPS63130894A (ja
Inventor
Kenji Kondo
Masataka Fukami
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Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、外径が内径に対して相対的に小さ
くなつていて、比較的小さい推進力で配設が可能
な推進工法用管に関するものである。
従来の技術 第4図に示すように、従来この種の推進工法用
管として、受挿タイプのダクタイル鋳鉄製管体5
1に、推進の円滑化及び外面保護のために鉄筋コ
ンクリート又はモルタル52を外装して外面を受
口外径と同径の面一に形成したものが用いられて
いる。そして、推進に際しては後行管の先端挿口
側に設けたフランジ53を、後行管の挿口部に外
嵌した先行管の後端受口の端面に突き合せて、推
力の伝達を行なつている。54は管体51の内面
に設けたモルタルライニング、55は水密用ゴム
輪、56は後行管のフランジ53と先行管の受口
端面を連結するボルトナツト、57は補強リブ、
58は溶接鉄筋又は金網である。
発明が解決しようとする課題 ところで、前記管50においては、外面を面一
にするために鉄筋コンクリート又はモルタル52
を外装しているが、このような鉄筋コンクリート
又はモルタル52を管体51の外周囲に受口の外
径と同径に外装すると、管50が前記のように管
体51の挿口部に受口を外嵌する受挿タイプ(こ
のような受挿タイプにおいては受口の外径を小さ
く、すなわち受口の肉厚を薄くすれば最大外径は
小さくなるが、該肉厚部は強度上の点から必要以
上は薄くはできない)であることから、管50の
外径は必然的に管体51の外径D′1に受口の高さ
をプラスしたものとなり、管体51の内径D′0
対する管50の外径D′2が相対的に大きくなつて、
推進時に土圧による抵抗力を受ける面積が大きく
なる。そのため、推進時に大きい推進力が必要と
なつて、推進設備を大規模なものとせざるを得
ず、推進に要するコストが必然的にアツプしてし
まう等の問題点がある。
そこで、この発明は鉄製管体の内径に対する管
の外径を相対的に小さくし、推進時に土圧による
抵抗力を受ける面積を可及的に小さくできるよう
にすることを技術的課題とする。
課題を解決するための手段 前記技術的課題を達成するために、この発明
は、推進工法用管の挿口部は、内径が前記管の内
径とほぼ等しく、かつ外径が鉄製管体の外径より
大きくて前記管とほぼ等しいリング状本体の一側
面に鉄製管体の外面に嵌入する大径円筒部を、他
側面に内径が前記管の内径とほぼ等しく、かつ外
径が鉄製管体の外径より小さい挿口となる小径円
筒部を有する剛性カラーが一体に設けられて形成
され、前記管の受口部は、剛性カラーの本体の外
径と受口部の外径がほぼ等しくなるように形成さ
れていることを特徴とする。
作 用 前記のような技術的手段を採用することによつ
て、剛性カラーの小径円筒部に受口が外嵌するよ
うになることから、受口の内径を鉄製管体の外径
より小さくすることができ、管内径が従来の管と
同径(かつ受口高さも同じ)であつてもそのぶん
受口の外径が従来の管より小さい、換言すると、
従来の管に比して鉄製管体の外径と受口部の外径
の差が小さい管形状の管を得ることが可能とな
る。すなわち、従来の管は外径が鉄製管体の外径
に受口の高さをプラスしたものであつたが、この
発明の管は外径が剛性カラーの小径円筒部の外径
に受口の高さをプラスしたものとなり、鉄製管体
の内径に対する外径を相対的に小さくすることが
できる。
発明の効果 前記のように、この発明によれば、推進に際し
て先行管の受口を後行管の鉄製管体の外径より小
さい外径をもつカラーの小径円筒部に外嵌させる
ことが可能なため、先行管の受口を後行管の鉄製
管体の外面に外嵌させる従来の管に比して、鉄製
管体の内径に対する外径を相対的に小さくするこ
とができて、土圧による抵抗力を受ける面積を可
及的に小さくでき、推進時における推進力は比較
的小さくてもよく、したがつて推進設備も小さい
規模で済み、経済的であるのに加え、カラーは一
体化に際し、大径円筒部を鉄製管体の外面に嵌入
したうえで行なえるので、作業性がよく、しかも
従来の推進工法用管のようなフランジや補強リブ
が不要となるので、構造が簡素化し、製作も容易
となる。また外装に必要な鉄筋コンクリート又は
モルタルの量も従来の管に比して少なくなるため
管の軽量化が可能となる等の優れた効果がある。
実施例 第1図において10は鉄製管体11の外面に鉄
筋コンクリート又はモルタル12を外装し、外面
が受口外径と同径の面一に形成された推進工法用
管で、この管10の挿口部には剛性カラー13が
一体に設けられている。カラー13は例えば管体
11と同様な鉄製からなつているとともに、錆止
めのためその表面には粉体塗装法等により塗膜1
4が施されている。15はカラー13のリング状
本体であり、この本体15の内径は前記管50の
内径D′0とほぼ等しく、外径は管50の外径D′2
すなわち管体11の外径D′1に受口の高さをプラ
スしたものより小さくなつている。本体15の一
側面には管体11の外面に圧入、ねじ込み等によ
り嵌入される大径円筒部17が設けられ、他側面
には内径D3が管10の内径D0(D0=D′0)とほぼ
等しく、かつ外径D4が管体11の外径D1(D1
D′1)より小さい挿口となる小径円筒部18が設
けられている。カラー13は大径円筒部17が、
本体15の一側面を管体11の先端と付き合うよ
うにして管体11の外面に嵌入された後、その先
端部が管体11と溶接されることにより一体的に
固定される。
本体15の他側面において小径円筒部18より
外側の面は推力伝達部20に形成されている。
また、管10の受口22部はその外径が本体1
5の外径とほぼ等しくなるように形成されてい
る。23はモルタルライニング、24は溶接鉄筋
又は金網であり、これらは従来と同様となつてい
る。25は受口22の内面とカラー13の小径円
筒部18の外面との間に介装された水密用ゴム輪
である。
前記管10の外径D2は従来の管50の外径D′2
より小さく、カラー13の本体15の外径及び受
口22部の外径とほぼ等しくなつており、また管
10の内径D0は従来の管50の内径D′0とほぼ等
しくなつている。
そして、前記管10の接続に際しては、先行管
の後端受口22部と、後行管の先端挿口としての
カラー13の小径円筒部18がゴム輪25を介し
て接続され、このように接続された管10は、後
行管のカラー13の推力伝達部20からこれと突
き合う先行管の受口22の端面へ推力を伝達す
る。
前記のような推進工法用管10においては、後
行管から先行管へ推力を伝達するためのカラー1
3の小径円筒部18に受口22を外嵌するように
したことから、受口22の内径を管体11の外径
D1より小さくすることができ、管内径が従来の
管50と同径(かつ受口22高さも同じ)であつ
てもそのぶん受口22の外径が従来の管50より
小さい、換言すると、従来の管50に比して管体
11の外径D1と受口22部の外径の差が小さい
管形状の管10を得ることが可能となる。すなわ
ち、従来の管50は外径D′2が管体51の外径D′1
に受口の高さをプラスしたものであつたが、前記
管10は外径D2がカラー13の小径円筒部18
の外径D4に受口22の高さをプラスしたものと
なり、管体11の内径D0(=従来の管50の管体
51の内径D′0)に対する外径D2を相対的に小さ
くすることができる。したがつて、推進時に土圧
による抵抗力を受ける面積は小さくなる。そのた
め、推進力としては前記抵抗に打ち克つ程度の大
きさで充分である。また、外装に必要な鉄筋コン
クリート又はモルタル12の量も従来の管50に
比し少くなる。
さらに、前記のような管10をパイプ・イン・
パイプ工法に用いれば、既設管の内径により近い
新管を配設することが可能となり、パイプ・イ
ン・パイプ工法用管としても使用できる。
第2図は別の実施例を示したもので、この実施
例は推力伝達手段の点で前記実施例と相違する。
すなわち、ゴム輪25とカラー13の本体15の
間の小径円筒部18の外面には周溝31が形成さ
れ、この周溝31と対向する受口22の先端内面
にはほぼ同巾の周溝32が形成され、これら周溝
31,32間には第3図に示すように円周の一部
に切欠33aを有するロツクリング33が嵌装さ
れ、このロツクリング33を周溝32側より周溝
31側へ押圧して固定するセツトボルト35が複
数個、受口22先端の周溝32のある位置に穿設
したねじ孔36に螺合されている。尚、ロツクリ
ング33の周溝31,32への嵌装は、まず先行
管と後行管の接続前に該ロツクリング33を周溝
32内に径を拡げて内嵌しておき、接続後、セツ
トボルト35で該リングを周溝31側へ押圧し、
推力伝達時にロツクリング33とカラー13との
係合を可能にする。その他の構成は前記実施例と
同様である。
したがつて、この実施例ではロツクリング33
を介して後行管の推力を先行管へ伝達する。ロツ
クリング33を用いる推力伝達の場合、配設後の
管10の継手部の離脱防止が図られる。
前記各実施例において示したカラー13の構造
は一例を示したにすぎず、要旨を変えない範囲で
ほかの設計としてもよいことは言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断正面
図、第2図は別の実施例を示す縦断正面図、第3
図はロツクリングの側面図、第4図は従来例を示
す縦断正面図である。 10……推進工法用管、11……鉄製管体、1
2……鉄筋コンクリート又はモルタル、13……
剛性カラー、15……リング状本体、17……大
径円筒部、18……小径円筒部、20……推力伝
達部、22……受口、32……ロツクリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端部に拡開した受口部を、かつ他端部に挿
    口部を有する鉄製管体の該受口部を除く外面に鉄
    筋コンクリート又はモルタルを外装してなる推進
    工法用管において、 前記推進工法用管10の挿口部は、内径が前記
    管10の内径とほぼ等しく、かつ外径が鉄製管体
    11の外径より大きくて前記管10とほぼ等しい
    リング状本体15の一側面に鉄製管体11の外面
    に嵌入する大径円筒部17を、他側面に内径が前
    記管10の内径とほぼ等しく、かつ外径が鉄製管
    体11の外径より小さい挿口となる小径円筒部1
    8を有する剛性カラー13が一体に設けられて形
    成され、また前記管10の受口部は、剛性カラー
    13の本体15の外径と受口22部の外径がほぼ
    等しくなるように形成されていることを特徴とす
    る推進工法用管。
JP61275028A 1986-11-18 1986-11-18 推進工法用管 Granted JPS63130894A (ja)

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JP61275028A JPS63130894A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 推進工法用管

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JP61275028A JPS63130894A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 推進工法用管

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JPS63130894A JPS63130894A (ja) 1988-06-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057792U (ja) * 1991-07-17 1993-02-02 株式会社クボタ 推進管と推進機との接合治具

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JPS63130894A (ja) 1988-06-03

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