JPH0566588B2 - - Google Patents
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- JPH0566588B2 JPH0566588B2 JP59188096A JP18809684A JPH0566588B2 JP H0566588 B2 JPH0566588 B2 JP H0566588B2 JP 59188096 A JP59188096 A JP 59188096A JP 18809684 A JP18809684 A JP 18809684A JP H0566588 B2 JPH0566588 B2 JP H0566588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- density
- previous
- amount
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- Expired - Lifetime
Links
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001739 density measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は二成分現像剤を用いる電子複写機の自
動濃度制御方法に関する。 従来技術 従来の電子複写機は、原稿台上の基準濃度パツ
チ等を露光現像し、感光体上に形成されたパツチ
像の濃度を光学検出素子を用いて検出し、この値
と基準値とを比較し、検出濃度が基準値より低い
場合にトナーデイスペンサを駆動し一定量のトナ
ーを供給していた(例えば昭和43年特許出願公告
第16199号)。 しかしこの方法は、トナーデイスペンサが駆動
され、トナーが現像装置内に供給され、そして感
光体上に形成されるパツチ像のトナー密度の上昇
となつて表われるまでには時間的にかなり遅れ
る。従つてこの期間中に再び行なわれるパツチ潜
像の濃度測定に於て、その検出値は常に基準値に
達していないことになるので、自動濃度制御回路
はトナーデイスペンサに供給信号を出し続ける。
よつて光学検出素子からの信号が所望の濃度とな
つても、現像装置内に供給されたトナーが感光体
上で均一化されるまで増加するので、結果的にト
ナー濃度が必要以上となつてしまい、得られる複
写紙上にかぶり等となつて現われるという欠点が
あつた。 この欠点を防ぐ方法として、トナーデイスペン
ス量を通常複写時のトナー消費量の1.5倍程度に
設けることがあるが、原稿サイズ、原稿の黒地部
分の面積比率等の違いによりトナー消費量が異な
り、特に黒地部分の多い原稿の複写時に於て、ト
ナー不足となることがしばしばであつた。 また湿度変化等により現像濃度が変化した場
合、平均トナー消費量の1.5倍程度のトナーデイ
スペンス量では、トナー濃度が基準値に達するの
に長時間かかり、この期間中は満足のいく複写を
行なうことができないという欠点があつた。 従つて従来の装置に於ては種々の使用条件に対
応できるトナーデイスペンス量を決定することが
極めて困難であつた。 発明の目的 本発明は上記欠点に鑑みなされたものであり、
感光体上に形成されるトナー像の濃度変化を出来
るだけ小さくすると共に、使用環境変化、原稿サ
イズ等による消費量変化に対しても、速かに基準
濃度に収束させることのできる自動濃度制御方法
を提供することを目的とする。 実施例 以下添付図面に示した1実施例を用いて本発明
を詳細に説明する。 第1図は本発明に係る自動濃度制御方法を用い
た複写機の概略説明図である。 複写機のプラテン1とガイド2の間に基準濃度
パツチ3が取付けてある。このパツチは、例えば
20×20mmの濃度0.7〜1.0のグレーを使用してい
る。 スタート・ボタンが押圧されると、複写機は通
常複写サイクル前の濃度制御サイクルに入り、プ
ラテン1上の基準濃度パツチ3の潜像が感光体6
上に形成され、現像機8により顕像化されトナー
像19となる。このトナー像がフオト・センサ1
2で測定され、検出された濃度信号は第2図に示
す自動濃度制御回路20に供給される。 第2図に示した自動濃度制御回路20は、基本
的にはA/D変換器とマイクロ・コンピユータと
モータ駆動回路から構成されている。A/D変換
器21には第1図に示したフオト・センサー1
2、例えば赤外線発光ダイオード及びフオト・ト
ランジスタからの信号が入力されている。入力さ
れた信号は(好適な増幅器で増幅された後)A/
D変換器21によりアナログ信号から、例えば8
ビツトのデジタル信号に変換されマイクロコンピ
ユータに入力される。マイクロコンピユータは公
知の構成でありCPU(演算部)23、ROM24、
RAM25及び関連するI/O22,26から構
成されている。ROM24内には後にフローチヤ
ートを用いて説明する自動濃度制御プログラムが
記憶されており、又RAM内には前回の濃度制御
サイクルのトナーデイスペンス量及びその他の必
要なデータが記憶される。このRAMは、複写機
の電源OFF時にも前回のトナーデイスペンス量
を記憶しているようにバツテリーでバツクアツプ
するとよい。 CPUは複写機の電源がONされるとRAM内の
濃度制御プログラムを読み込むと共にRAM内の
前回のトナーデイスペンス量を基準値の1つとし
て入力する。そしてA/D変換器21及びI/O
を介して入力されるフオト・センサー12からの
入力信号待ちの状態となる。フオト・センサーか
らの信号が入力されるとCPUは演算処理を行な
い、好適なトナーデイスペンス量をI/Oを介し
てモータ駆動回路27に出力する。モータ駆動回
路はCPUからの信号に応答してモータ18を駆
動し、現像機8にトナーを供給する。 以下本発明の方法を実施するために用いるプロ
グラムを第3図に示したフローチヤートを用いて
説明する。 1 濃度制御サイクルが開始されると、基準濃度
パツチの濃度がVpとしてCPUに入力される。 2 CPU内にはROM内のプログラムに従つて基
準値Vsに対して幅±Vwを有する比較帯が設定
されVpがVp<Vs−Vw(濃度が薄い)、Vs−
Vw<Vp<Vs+Vw(通常濃度制御範囲)、Vp
>Vs+Vw(濃度が濃い)のいずれに属するか
が判断される。 以下説明のため、トナーデイスペンス量を3段
階とし、T1,T2,T3をそれぞれ通常トナー消費
量の0.2倍、2倍、及び4倍とし、濃度の判定の
基準値Vsをトナー濃度0.9(パツチ0.7G)、幅Vw
を±0.07とする。 3 Vp>Vs−Vwの場合、次に前回のトナーデ
イスペンス量がT3であつたか否かが判断され、
T3であつた場合、新たなトナーデイスペンス
量がT2として設定され、T3でなかつた場合に
はT1が設定される。 4 Vp<Vs+Vwの場合、次に前回のトナーデ
イスペンス量がT1であつたか否かが判断され、
T1であつた場合、新たなトナーデイスペンス
量がT2として設定され、T1でなかつた場合に
はT3が設定される。 5 Vs−Vw<Vp<Vs+Vwの場合、次にVpが
Vsより大きいか否かが判断される。 6 Vp>Vsの場合、前回のトナーデイスペンス
量がT1,T2,T3のいずれだつたかを判断し、
T1の場合には新たなトナーデイスペンス量と
してT1が、T3の時はT2が選択され、T2の場合
はVpが前回の値と同じか否かが判断され、同
じ場合にはT2が、異なる場合にはT1が選択さ
れる。 7 Vp>Vsの場合、前回のトナーデイスペンス
量がT1,T2,T3のいずれだつたかを判断し、
T3の場合には新たなトナーデイスペンス量と
してT3が、T1の時はT2が選択され、T2の場合
にはVpが前回の値と同じか否かが判断され、
同じ場合にはT2が、異なる場合にはT3が選択
される。 以上述べたことをすればの判断で現在のトナ
ー濃度がVs±Vw外の場合には、速やかに基準濃
度に収束するようにそれぞれ最大又は最小のトナ
ーデイスペンス量が設定される。に於て前回の
トナーデイスペンス量が加味され、前回のトナー
デイスペンス量も同一であつた場合には、前回の
トナーデイスペンス量による濃度変化を予測し、
その値を1ランク下げる(又は上げる)。一方
に於て現在のトナー濃度が通常制御範囲内の場
合、に於て、Vpの値がVp>VsかVp<Vsかが
判断され、それぞれの条件に於て、前回のトナー
デイスペンス量がT1,T2,T3のいずれであつた
かが判断される。Vp>Vsの場合、前回の値がT1
の場合には前回のトナーデイスペンス量の設定が
前々回の制御に基づき、トナー濃度を減少させる
方向に動作しているものであるので、新しいトナ
ーデイスペンス量をT1に設定する。T3の場合は、
前回の制御に基づき、トナー濃度が増加しVp>
Vsとなつたと考えられるのでトナーデイスペン
ス量を1段階下げたT2に設定する。T2の場合に
は更にに於てVpが前回測定した値と同じか否
かが判断され、同じ場合には、前回のトナーデイ
スペンスにかかわらずトナー濃度の変化が現われ
ていないので更に供給しなければならない(又は
供給時間が短かかつた)ので更にT2を設定する。
異なる場合、すなわちVpの値が増加している場
合には、トナー濃度の増加が認められると共に
Vs<Vp<Vs+Vwであるので新しいトナーデイ
スペンス量としてT1が設定される。 8 同様にしてVp>Vsの場合も前回のトナーデ
イスペンス量がT1,T2,T3のいずれだつたか
を判断し、前回の値がT3の場合には、前回の
トナーデイスペンス量の設定が前々回の制御に
基づき、トナー濃度を増加させる方向に動作し
ているがまだそのトナー濃度が十分に増加して
いないので新しいトナーデイスペンス量として
T3を設定する。T1の場合はトナー濃度が減少
しはじめていることを示しているので新しいト
ナーデイスペンス量としてT2が設定される。
T2の場合はに於てVpが前回の値と同じか否
かが判断され、同じ場合には前回のトナーデイ
スペンスにかかわらずトナー濃度の変化が現わ
れていないので、更にT2を設定する。 異なる場合、すなわちVpの値が減少してい
る場合にはトナーデイスペンス量がT2では不
足であるので新たなトナーデイスペンス量とし
てT3が設定される。 上述した制御を表を用いて示すと次のようにな
る。
動濃度制御方法に関する。 従来技術 従来の電子複写機は、原稿台上の基準濃度パツ
チ等を露光現像し、感光体上に形成されたパツチ
像の濃度を光学検出素子を用いて検出し、この値
と基準値とを比較し、検出濃度が基準値より低い
場合にトナーデイスペンサを駆動し一定量のトナ
ーを供給していた(例えば昭和43年特許出願公告
第16199号)。 しかしこの方法は、トナーデイスペンサが駆動
され、トナーが現像装置内に供給され、そして感
光体上に形成されるパツチ像のトナー密度の上昇
となつて表われるまでには時間的にかなり遅れ
る。従つてこの期間中に再び行なわれるパツチ潜
像の濃度測定に於て、その検出値は常に基準値に
達していないことになるので、自動濃度制御回路
はトナーデイスペンサに供給信号を出し続ける。
よつて光学検出素子からの信号が所望の濃度とな
つても、現像装置内に供給されたトナーが感光体
上で均一化されるまで増加するので、結果的にト
ナー濃度が必要以上となつてしまい、得られる複
写紙上にかぶり等となつて現われるという欠点が
あつた。 この欠点を防ぐ方法として、トナーデイスペン
ス量を通常複写時のトナー消費量の1.5倍程度に
設けることがあるが、原稿サイズ、原稿の黒地部
分の面積比率等の違いによりトナー消費量が異な
り、特に黒地部分の多い原稿の複写時に於て、ト
ナー不足となることがしばしばであつた。 また湿度変化等により現像濃度が変化した場
合、平均トナー消費量の1.5倍程度のトナーデイ
スペンス量では、トナー濃度が基準値に達するの
に長時間かかり、この期間中は満足のいく複写を
行なうことができないという欠点があつた。 従つて従来の装置に於ては種々の使用条件に対
応できるトナーデイスペンス量を決定することが
極めて困難であつた。 発明の目的 本発明は上記欠点に鑑みなされたものであり、
感光体上に形成されるトナー像の濃度変化を出来
るだけ小さくすると共に、使用環境変化、原稿サ
イズ等による消費量変化に対しても、速かに基準
濃度に収束させることのできる自動濃度制御方法
を提供することを目的とする。 実施例 以下添付図面に示した1実施例を用いて本発明
を詳細に説明する。 第1図は本発明に係る自動濃度制御方法を用い
た複写機の概略説明図である。 複写機のプラテン1とガイド2の間に基準濃度
パツチ3が取付けてある。このパツチは、例えば
20×20mmの濃度0.7〜1.0のグレーを使用してい
る。 スタート・ボタンが押圧されると、複写機は通
常複写サイクル前の濃度制御サイクルに入り、プ
ラテン1上の基準濃度パツチ3の潜像が感光体6
上に形成され、現像機8により顕像化されトナー
像19となる。このトナー像がフオト・センサ1
2で測定され、検出された濃度信号は第2図に示
す自動濃度制御回路20に供給される。 第2図に示した自動濃度制御回路20は、基本
的にはA/D変換器とマイクロ・コンピユータと
モータ駆動回路から構成されている。A/D変換
器21には第1図に示したフオト・センサー1
2、例えば赤外線発光ダイオード及びフオト・ト
ランジスタからの信号が入力されている。入力さ
れた信号は(好適な増幅器で増幅された後)A/
D変換器21によりアナログ信号から、例えば8
ビツトのデジタル信号に変換されマイクロコンピ
ユータに入力される。マイクロコンピユータは公
知の構成でありCPU(演算部)23、ROM24、
RAM25及び関連するI/O22,26から構
成されている。ROM24内には後にフローチヤ
ートを用いて説明する自動濃度制御プログラムが
記憶されており、又RAM内には前回の濃度制御
サイクルのトナーデイスペンス量及びその他の必
要なデータが記憶される。このRAMは、複写機
の電源OFF時にも前回のトナーデイスペンス量
を記憶しているようにバツテリーでバツクアツプ
するとよい。 CPUは複写機の電源がONされるとRAM内の
濃度制御プログラムを読み込むと共にRAM内の
前回のトナーデイスペンス量を基準値の1つとし
て入力する。そしてA/D変換器21及びI/O
を介して入力されるフオト・センサー12からの
入力信号待ちの状態となる。フオト・センサーか
らの信号が入力されるとCPUは演算処理を行な
い、好適なトナーデイスペンス量をI/Oを介し
てモータ駆動回路27に出力する。モータ駆動回
路はCPUからの信号に応答してモータ18を駆
動し、現像機8にトナーを供給する。 以下本発明の方法を実施するために用いるプロ
グラムを第3図に示したフローチヤートを用いて
説明する。 1 濃度制御サイクルが開始されると、基準濃度
パツチの濃度がVpとしてCPUに入力される。 2 CPU内にはROM内のプログラムに従つて基
準値Vsに対して幅±Vwを有する比較帯が設定
されVpがVp<Vs−Vw(濃度が薄い)、Vs−
Vw<Vp<Vs+Vw(通常濃度制御範囲)、Vp
>Vs+Vw(濃度が濃い)のいずれに属するか
が判断される。 以下説明のため、トナーデイスペンス量を3段
階とし、T1,T2,T3をそれぞれ通常トナー消費
量の0.2倍、2倍、及び4倍とし、濃度の判定の
基準値Vsをトナー濃度0.9(パツチ0.7G)、幅Vw
を±0.07とする。 3 Vp>Vs−Vwの場合、次に前回のトナーデ
イスペンス量がT3であつたか否かが判断され、
T3であつた場合、新たなトナーデイスペンス
量がT2として設定され、T3でなかつた場合に
はT1が設定される。 4 Vp<Vs+Vwの場合、次に前回のトナーデ
イスペンス量がT1であつたか否かが判断され、
T1であつた場合、新たなトナーデイスペンス
量がT2として設定され、T1でなかつた場合に
はT3が設定される。 5 Vs−Vw<Vp<Vs+Vwの場合、次にVpが
Vsより大きいか否かが判断される。 6 Vp>Vsの場合、前回のトナーデイスペンス
量がT1,T2,T3のいずれだつたかを判断し、
T1の場合には新たなトナーデイスペンス量と
してT1が、T3の時はT2が選択され、T2の場合
はVpが前回の値と同じか否かが判断され、同
じ場合にはT2が、異なる場合にはT1が選択さ
れる。 7 Vp>Vsの場合、前回のトナーデイスペンス
量がT1,T2,T3のいずれだつたかを判断し、
T3の場合には新たなトナーデイスペンス量と
してT3が、T1の時はT2が選択され、T2の場合
にはVpが前回の値と同じか否かが判断され、
同じ場合にはT2が、異なる場合にはT3が選択
される。 以上述べたことをすればの判断で現在のトナ
ー濃度がVs±Vw外の場合には、速やかに基準濃
度に収束するようにそれぞれ最大又は最小のトナ
ーデイスペンス量が設定される。に於て前回の
トナーデイスペンス量が加味され、前回のトナー
デイスペンス量も同一であつた場合には、前回の
トナーデイスペンス量による濃度変化を予測し、
その値を1ランク下げる(又は上げる)。一方
に於て現在のトナー濃度が通常制御範囲内の場
合、に於て、Vpの値がVp>VsかVp<Vsかが
判断され、それぞれの条件に於て、前回のトナー
デイスペンス量がT1,T2,T3のいずれであつた
かが判断される。Vp>Vsの場合、前回の値がT1
の場合には前回のトナーデイスペンス量の設定が
前々回の制御に基づき、トナー濃度を減少させる
方向に動作しているものであるので、新しいトナ
ーデイスペンス量をT1に設定する。T3の場合は、
前回の制御に基づき、トナー濃度が増加しVp>
Vsとなつたと考えられるのでトナーデイスペン
ス量を1段階下げたT2に設定する。T2の場合に
は更にに於てVpが前回測定した値と同じか否
かが判断され、同じ場合には、前回のトナーデイ
スペンスにかかわらずトナー濃度の変化が現われ
ていないので更に供給しなければならない(又は
供給時間が短かかつた)ので更にT2を設定する。
異なる場合、すなわちVpの値が増加している場
合には、トナー濃度の増加が認められると共に
Vs<Vp<Vs+Vwであるので新しいトナーデイ
スペンス量としてT1が設定される。 8 同様にしてVp>Vsの場合も前回のトナーデ
イスペンス量がT1,T2,T3のいずれだつたか
を判断し、前回の値がT3の場合には、前回の
トナーデイスペンス量の設定が前々回の制御に
基づき、トナー濃度を増加させる方向に動作し
ているがまだそのトナー濃度が十分に増加して
いないので新しいトナーデイスペンス量として
T3を設定する。T1の場合はトナー濃度が減少
しはじめていることを示しているので新しいト
ナーデイスペンス量としてT2が設定される。
T2の場合はに於てVpが前回の値と同じか否
かが判断され、同じ場合には前回のトナーデイ
スペンスにかかわらずトナー濃度の変化が現わ
れていないので、更にT2を設定する。 異なる場合、すなわちVpの値が減少してい
る場合にはトナーデイスペンス量がT2では不
足であるので新たなトナーデイスペンス量とし
てT3が設定される。 上述した制御を表を用いて示すと次のようにな
る。
【表】
表1から容易に理解できるように、濃度が判断
の中心Vsを基準としかつその結果に基づく判断
が前回のトナーデイスペンス量、トナー濃度値に
より矢印で示すように変化し、最終的なトナーデ
イスペンス量が決定されるので、トナーデイスペ
ンサが動作してからパツチ像の濃度変化が表われ
るまでの時間的遅れによつて生ずる濃度不足、過
度又は微少量のトナーデイスペンスにより生ずる
オーバーシユート、アンダーシユートを解消する
ことができる。 本発明に於て、通常エリアカバレツジが5%程
度の原稿の場合はT1とT2の繰り返しで制御でき、
エリアカバレツジが増加しトナー消費量が増加し
てもT2とT3の繰り返しで十分対応することがで
き、常にVsを中心として濃度を維持することが
できる。 第4図a,bは本発明に係る方法を用いた場合
と、従来のオン・オフ制御によるそれぞれのトナ
ー濃度変化を示した図である。図から容易に理解
できるように、本発明の方法は従来の方法と比較
して格段に濃度変化の少ないものであり、安定し
た画質の複写紙を得ることができる。 本発明はまた、複写枚数及び原稿サイズ等を検
出して、トナーセンサーからの濃度信号と関連し
てマイクロコンピユータにより演算処理して濃度
制御することにより更に精緻なトナー濃度制御を
行なうことができる。 発明の効果 本発明は上述したように、従来のトナー濃度測
定に加えて、記憶されている前回のトナーデイス
ペンス量及び前回のトナー濃度を加味して新しい
トナーデイスペンス量を決定するので、従来の欠
点であつた、トナーデイスペンサが動作してから
パツチ像の濃度変化となつて現われるまでの時間
的遅れによる濃度不足、及びその間の再度の濃度
測定に基づき行なわれるトナーデイスペンスによ
るオーバーシユート、及びその後に発生するアン
ダーシユートの発生を防止することができ、安定
した画質の複写紙を得ることができる。
の中心Vsを基準としかつその結果に基づく判断
が前回のトナーデイスペンス量、トナー濃度値に
より矢印で示すように変化し、最終的なトナーデ
イスペンス量が決定されるので、トナーデイスペ
ンサが動作してからパツチ像の濃度変化が表われ
るまでの時間的遅れによつて生ずる濃度不足、過
度又は微少量のトナーデイスペンスにより生ずる
オーバーシユート、アンダーシユートを解消する
ことができる。 本発明に於て、通常エリアカバレツジが5%程
度の原稿の場合はT1とT2の繰り返しで制御でき、
エリアカバレツジが増加しトナー消費量が増加し
てもT2とT3の繰り返しで十分対応することがで
き、常にVsを中心として濃度を維持することが
できる。 第4図a,bは本発明に係る方法を用いた場合
と、従来のオン・オフ制御によるそれぞれのトナ
ー濃度変化を示した図である。図から容易に理解
できるように、本発明の方法は従来の方法と比較
して格段に濃度変化の少ないものであり、安定し
た画質の複写紙を得ることができる。 本発明はまた、複写枚数及び原稿サイズ等を検
出して、トナーセンサーからの濃度信号と関連し
てマイクロコンピユータにより演算処理して濃度
制御することにより更に精緻なトナー濃度制御を
行なうことができる。 発明の効果 本発明は上述したように、従来のトナー濃度測
定に加えて、記憶されている前回のトナーデイス
ペンス量及び前回のトナー濃度を加味して新しい
トナーデイスペンス量を決定するので、従来の欠
点であつた、トナーデイスペンサが動作してから
パツチ像の濃度変化となつて現われるまでの時間
的遅れによる濃度不足、及びその間の再度の濃度
測定に基づき行なわれるトナーデイスペンスによ
るオーバーシユート、及びその後に発生するアン
ダーシユートの発生を防止することができ、安定
した画質の複写紙を得ることができる。
第1図は本発明に係る電子複写機の概略説明図
であり、第2図は本発明に係る自動濃度制御回路
のブロツク図であり、第3図は本発明に係る自動
濃度制御方法のフローチヤートであり、第4図
a,bは本発明及び従来のトナー濃度の変化を表
わす図である。 図中符号、1……プラテン、2……原稿ガイ
ド、3……基準濃度パツチ、4……露光ランプ、
5……露光部、6……感光体、7……チヤージ・
コロトロン、8……現像機、12……フオト・セ
ンサー、13……トナーデイスペンサ、18……
モータ、20……自動濃度制御回路、21……
A/D変換器、22……I/O、23……CPU、
24……ROM、25……RAM、26……I/
O、27……モータ駆動回路。
であり、第2図は本発明に係る自動濃度制御回路
のブロツク図であり、第3図は本発明に係る自動
濃度制御方法のフローチヤートであり、第4図
a,bは本発明及び従来のトナー濃度の変化を表
わす図である。 図中符号、1……プラテン、2……原稿ガイ
ド、3……基準濃度パツチ、4……露光ランプ、
5……露光部、6……感光体、7……チヤージ・
コロトロン、8……現像機、12……フオト・セ
ンサー、13……トナーデイスペンサ、18……
モータ、20……自動濃度制御回路、21……
A/D変換器、22……I/O、23……CPU、
24……ROM、25……RAM、26……I/
O、27……モータ駆動回路。
Claims (1)
- 1 二成分現像剤を用いる電子複写機に於て、原
稿に先立つて基準濃度パツチを露光し感光体上に
露光現像された前記パツチの濃度を検出し、その
値とあらかじめ設定されている複数の基準値とを
比較し、その結果に基づき複数のトナーデイスペ
ンス量から所定の量を選択すると共に、記憶され
ている前回のトナーデイスペンス量と関連して、
新たに設定するトナーデイスペンス量を変更する
ことを特徴とする自動濃度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188096A JPS6167047A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動濃度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188096A JPS6167047A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動濃度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167047A JPS6167047A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0566588B2 true JPH0566588B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=16217627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188096A Granted JPS6167047A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動濃度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167047A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340179A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像濃度安定化装置 |
| US5210572A (en) * | 1991-09-05 | 1993-05-11 | Xerox Corporation | Toner dispensing rate adjustment using the slope of successive ird readings |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59188096A patent/JPS6167047A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167047A (ja) | 1986-04-07 |
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