JPH056661A - 画像メモリ - Google Patents
画像メモリInfo
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- JPH056661A JPH056661A JP3059120A JP5912091A JPH056661A JP H056661 A JPH056661 A JP H056661A JP 3059120 A JP3059120 A JP 3059120A JP 5912091 A JP5912091 A JP 5912091A JP H056661 A JPH056661 A JP H056661A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチウィンドウ表示の画像表示装置に用い
た場合のウィンドウ移動操作や画面消去操作の高速化に
対応可能にする。 【構成】 ランダムポートとシリアルポートとを備えた
デュアルポート型のメモリアレイ1に対してシリアル出
力用のシリアルレジスタ3とは別に、内部データ転送用
としてメモリアレイ1との間の行単位のデータ転送が可
能な双方向シフトが可能なシリアルレジスタB13を設
ける。シリアルレジスタB13のデータを所要量だけシ
フトさせたうえで書き込み転送マスク発生回路14から
出力される転送マスクを用いて任意のビットのみをメモ
リアレイ1へ転送することにより、背景画面を保存しな
がらウィンドウを任意の方向に高速移動させることがで
きる。
た場合のウィンドウ移動操作や画面消去操作の高速化に
対応可能にする。 【構成】 ランダムポートとシリアルポートとを備えた
デュアルポート型のメモリアレイ1に対してシリアル出
力用のシリアルレジスタ3とは別に、内部データ転送用
としてメモリアレイ1との間の行単位のデータ転送が可
能な双方向シフトが可能なシリアルレジスタB13を設
ける。シリアルレジスタB13のデータを所要量だけシ
フトさせたうえで書き込み転送マスク発生回路14から
出力される転送マスクを用いて任意のビットのみをメモ
リアレイ1へ転送することにより、背景画面を保存しな
がらウィンドウを任意の方向に高速移動させることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置で構成
したデュアルポート型の画像メモリに関するものであ
る。
したデュアルポート型の画像メモリに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】計算機上で作成した図形や文字等の画像
データをラスタースキャン型CRTの画面上に表示する
画像表示装置においては、フレームバッファと呼ばれる
表示画像データを記憶する画像メモリが必要であり、画
像メモリとして一般には計算機上で作成したCRT上の
任意の位置に発生される画像データを書き込むためのラ
ンダムポートと、CRTへの表示に必要な連続データの
読み出しを行なうシリアルポートとを備えたデュアルポ
ートメモリが用いられる。
データをラスタースキャン型CRTの画面上に表示する
画像表示装置においては、フレームバッファと呼ばれる
表示画像データを記憶する画像メモリが必要であり、画
像メモリとして一般には計算機上で作成したCRT上の
任意の位置に発生される画像データを書き込むためのラ
ンダムポートと、CRTへの表示に必要な連続データの
読み出しを行なうシリアルポートとを備えたデュアルポ
ートメモリが用いられる。
【0003】このデュアルポートメモリは、例えば日経
マグロウヒル社1985年5月20日付「日経エレクト
ロニクス」p195〜219に記載されており、図7に
示す構成からなる。同図において、1は表示画面に対応
する画像データを記憶するための行アドレスと列アドレ
スとで指定されるメモリセルからなるメモリアレイ、3
はメモリアレイ1のシリアルな読み出しおよび書き込み
のためのデータの一時記憶用シリアルレジスタ、2はメ
モリアレイ1とシリアルレジスタ3との間のデータ転送
のための転送ゲートである。4および5は各々行アドレ
スと列アドレスとをデコードして特定のメモリセルをア
クセスするためのロウデコーダおよびカラムデコーダ、
6は出力用のデータバッファ、7は入力用のデータバッ
ファ、8はアドレス入力のためのアドレスバッファ、9
はメモリアレイ1の読み出し回路、10はメモリアレイ
1の書き込み回路、11はコントローラである。ロウデ
コーダ4、カラムデコーダ5、バッファ6、7および
8、読み出し回路9ならびに書き込み回路10によりメ
モリアレイ1に対するランダム入出力ポートが構成さ
れ、転送ゲート2およびシリアルレジスタ3によりメモ
リアレイ1に対するシリアル入出力ポートが構成されて
いる。コントローラ11は、両ポートの動作を内部制御
するためのコントロール信号を出力する。20〜24は
このデュアルポートメモリの入出力信号および制御信号
であって、ランダムデータ入出力20およびアドレス入
力21はランダムポートの信号、シリアルクロック23
およびシリアルデータ入出力24はシリアルポートの信
号である。また、制御信号22がコントローラ11に入
力される。
マグロウヒル社1985年5月20日付「日経エレクト
ロニクス」p195〜219に記載されており、図7に
示す構成からなる。同図において、1は表示画面に対応
する画像データを記憶するための行アドレスと列アドレ
スとで指定されるメモリセルからなるメモリアレイ、3
はメモリアレイ1のシリアルな読み出しおよび書き込み
のためのデータの一時記憶用シリアルレジスタ、2はメ
モリアレイ1とシリアルレジスタ3との間のデータ転送
のための転送ゲートである。4および5は各々行アドレ
スと列アドレスとをデコードして特定のメモリセルをア
クセスするためのロウデコーダおよびカラムデコーダ、
6は出力用のデータバッファ、7は入力用のデータバッ
ファ、8はアドレス入力のためのアドレスバッファ、9
はメモリアレイ1の読み出し回路、10はメモリアレイ
1の書き込み回路、11はコントローラである。ロウデ
コーダ4、カラムデコーダ5、バッファ6、7および
8、読み出し回路9ならびに書き込み回路10によりメ
モリアレイ1に対するランダム入出力ポートが構成さ
れ、転送ゲート2およびシリアルレジスタ3によりメモ
リアレイ1に対するシリアル入出力ポートが構成されて
いる。コントローラ11は、両ポートの動作を内部制御
するためのコントロール信号を出力する。20〜24は
このデュアルポートメモリの入出力信号および制御信号
であって、ランダムデータ入出力20およびアドレス入
力21はランダムポートの信号、シリアルクロック23
およびシリアルデータ入出力24はシリアルポートの信
号である。また、制御信号22がコントローラ11に入
力される。
【0004】ランダムポートを通したメモリアレイ1に
対する任意の位置への画像データの書き込み動作時に
は、アクセスしようとするメモリアレイ1の行アドレス
と列アドレスとがアドレス入力21として時分割で与え
られる。これらの行アドレスと列アドレスとは、コント
ローラ11からのコントロール信号の制御のもとにアド
レスバッファ8に取り込まれたうえでロウデコーダ4と
カラムデコーダ5とに入力され、この結果行アドレスと
列アドレスとで指定されるメモリアレイ1内のワード単
位での任意のメモリセルが画面上の画素に対応してアク
セスされる。ランダムデータ入出力20としてデータバ
ッファ7に与えられた画像データは、コントローラ11
からのコントロール信号によりデータバッファ7に取り
込まれ、書き込み回路10を介して前記のアクセスされ
たメモリセルへ書き込まれる。
対する任意の位置への画像データの書き込み動作時に
は、アクセスしようとするメモリアレイ1の行アドレス
と列アドレスとがアドレス入力21として時分割で与え
られる。これらの行アドレスと列アドレスとは、コント
ローラ11からのコントロール信号の制御のもとにアド
レスバッファ8に取り込まれたうえでロウデコーダ4と
カラムデコーダ5とに入力され、この結果行アドレスと
列アドレスとで指定されるメモリアレイ1内のワード単
位での任意のメモリセルが画面上の画素に対応してアク
セスされる。ランダムデータ入出力20としてデータバ
ッファ7に与えられた画像データは、コントローラ11
からのコントロール信号によりデータバッファ7に取り
込まれ、書き込み回路10を介して前記のアクセスされ
たメモリセルへ書き込まれる。
【0005】ランダムポートを通したメモリアレイ1か
らの画像データの読み出し動作では、書き込み時と同様
にアドレス入力21によってメモリアレイ1内のワード
単位での任意のメモリセルがアクセスされ、読み出し回
路9によって読み出されたデータがデータバッファ6か
らランダムデータ入出力20として出力される。
らの画像データの読み出し動作では、書き込み時と同様
にアドレス入力21によってメモリアレイ1内のワード
単位での任意のメモリセルがアクセスされ、読み出し回
路9によって読み出されたデータがデータバッファ6か
らランダムデータ入出力20として出力される。
【0006】シリアルポートを通したシリアルデータ書
き込み動作時には、まずシリアルデータ入出力24とし
て入力されたシリアルデータがシリアルクロック入力2
3にに基いて順次シリアルレジスタ3に送り込まれる。
そして、アドレス入力21として与えられたメモリアレ
イ1に対する行アドレスにより選択されるメモリアレイ
1の1行分のメモリセルに対して、制御信号22を受け
てコントローラ11が発生するコントロール信号により
シリアルレジスタ3の内容が転送ゲート2を介して転送
される。
き込み動作時には、まずシリアルデータ入出力24とし
て入力されたシリアルデータがシリアルクロック入力2
3にに基いて順次シリアルレジスタ3に送り込まれる。
そして、アドレス入力21として与えられたメモリアレ
イ1に対する行アドレスにより選択されるメモリアレイ
1の1行分のメモリセルに対して、制御信号22を受け
てコントローラ11が発生するコントロール信号により
シリアルレジスタ3の内容が転送ゲート2を介して転送
される。
【0007】シリアルポートを通したシリアルデータ読
み出し動作においては、まずアドレス入力21として与
えられたメモリアレイ1に対する行アドレスによりメモ
リアレイ1の1行分のデータが選択される。選択された
1行分のデータは、制御信号22を受けてコントローラ
11が発生するコントロール信号によって転送ゲート2
を通してシリアルレジスタ3に転送される。シリアルク
ロック23によりシリアルレジスタ3のデータを順次出
力することによりシリアルレジスタ3に転送された1行
分のデータが順次シリアルデータ入出力24として出力
される。
み出し動作においては、まずアドレス入力21として与
えられたメモリアレイ1に対する行アドレスによりメモ
リアレイ1の1行分のデータが選択される。選択された
1行分のデータは、制御信号22を受けてコントローラ
11が発生するコントロール信号によって転送ゲート2
を通してシリアルレジスタ3に転送される。シリアルク
ロック23によりシリアルレジスタ3のデータを順次出
力することによりシリアルレジスタ3に転送された1行
分のデータが順次シリアルデータ入出力24として出力
される。
【0008】図8はシリアルポートからのシリアルデー
タ読み出しの動作タイミングチャートを示す図である。
制御信号22としては同図のような行アドレスの入力タ
イミングを制御するRAS信号、列アドレスの入力タイ
ミングを制御するCAS信号、データ転送を制御するD
T/OE信号およびデータ転送の方向を制御するWB/
WE信号が入力される。RAS信号の立ち下がりのタイ
ミングt1でアドレス入力21として読み出し転送を行
なうメモリアレイ1の行アドレスA1と、DT/OE信
号として転送サイクルであることを示す論理「0」の信
号と、WB/WE信号として読み出し転送サイクルであ
ることを示す論理「1」の信号とを入力すれば、DT/
OE信号の立ち上がりのタイミングt3でメモリアレイ
1の選択された1行分のデータがシリアルレジスタ3に
転送される。そして、シリアルクロック23によりシリ
アルレジスタ3のデータを順次シフトすることによって
シリアルデータ入出力24としてデータ読み出しを行な
う。しかも、このシリアルポートからのデータ読み出し
の期間中でもランダムポートからのメモリアレイ1への
画像データの書き込みができるので、画像データの描画
速度の向上が図られている。ただし、シリアルポートは
CRTとの間の連続的な表示データの転送に専用に用い
られていた。
タ読み出しの動作タイミングチャートを示す図である。
制御信号22としては同図のような行アドレスの入力タ
イミングを制御するRAS信号、列アドレスの入力タイ
ミングを制御するCAS信号、データ転送を制御するD
T/OE信号およびデータ転送の方向を制御するWB/
WE信号が入力される。RAS信号の立ち下がりのタイ
ミングt1でアドレス入力21として読み出し転送を行
なうメモリアレイ1の行アドレスA1と、DT/OE信
号として転送サイクルであることを示す論理「0」の信
号と、WB/WE信号として読み出し転送サイクルであ
ることを示す論理「1」の信号とを入力すれば、DT/
OE信号の立ち上がりのタイミングt3でメモリアレイ
1の選択された1行分のデータがシリアルレジスタ3に
転送される。そして、シリアルクロック23によりシリ
アルレジスタ3のデータを順次シフトすることによって
シリアルデータ入出力24としてデータ読み出しを行な
う。しかも、このシリアルポートからのデータ読み出し
の期間中でもランダムポートからのメモリアレイ1への
画像データの書き込みができるので、画像データの描画
速度の向上が図られている。ただし、シリアルポートは
CRTとの間の連続的な表示データの転送に専用に用い
られていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】近年、画像表示装置に
おいてはマルチウィンドウ表示が一般的であり、表示画
面上の複数のウィンドウと呼ばれる任意の領域に計算機
上で作成した図形や文字等の画像データを表示する機能
が必要とされている。マルチウィンドウ表示の特徴は、
複数のウィンドウの表示を行なうことにより複数の作業
を同時に実行できるとともに、ウィンドウの拡大、縮小
や移動等の操作を自由に行なうことができることにあ
る。特にウィンドウの移動はマルチウィンドウ表示での
作業環境下では頻繁に行なわれる操作であり、ウィンド
ウ移動速度の向上は作業効率の向上のために強く要望さ
れている。また1つのウィンドウ内での画面消去や、表
示画面全体の消去の高速化も要求されている。
おいてはマルチウィンドウ表示が一般的であり、表示画
面上の複数のウィンドウと呼ばれる任意の領域に計算機
上で作成した図形や文字等の画像データを表示する機能
が必要とされている。マルチウィンドウ表示の特徴は、
複数のウィンドウの表示を行なうことにより複数の作業
を同時に実行できるとともに、ウィンドウの拡大、縮小
や移動等の操作を自由に行なうことができることにあ
る。特にウィンドウの移動はマルチウィンドウ表示での
作業環境下では頻繁に行なわれる操作であり、ウィンド
ウ移動速度の向上は作業効率の向上のために強く要望さ
れている。また1つのウィンドウ内での画面消去や、表
示画面全体の消去の高速化も要求されている。
【0010】ところが、上記従来の画像メモリをマルチ
ウィンドウ表示の画像表示装置に用いた場合には、ウィ
ンドウ移動操作や画面消去操作に際してランダムポート
を使用せざるを得なかったために、メモリセルへのアク
セス回数が膨大となってこれらの操作の速度が遅くなる
だけでなく、外部に複雑な回路を必要とする問題があっ
た。つまり、ウィンドウの移動に際しては、まずランダ
ムポートから表示データの読み出しを行ない、画像メモ
リの外でシフト操作を行なった後にこれを移動先のアド
レスへ書き込むという動作をウィンドウの全領域に対し
てワード単位で繰り返し行なっていた。また、画面の消
去においてもランダムポートから必要な領域に対する書
き込みをワード単位で繰り返し行なっていたのである。
ウィンドウ表示の画像表示装置に用いた場合には、ウィ
ンドウ移動操作や画面消去操作に際してランダムポート
を使用せざるを得なかったために、メモリセルへのアク
セス回数が膨大となってこれらの操作の速度が遅くなる
だけでなく、外部に複雑な回路を必要とする問題があっ
た。つまり、ウィンドウの移動に際しては、まずランダ
ムポートから表示データの読み出しを行ない、画像メモ
リの外でシフト操作を行なった後にこれを移動先のアド
レスへ書き込むという動作をウィンドウの全領域に対し
てワード単位で繰り返し行なっていた。また、画面の消
去においてもランダムポートから必要な領域に対する書
き込みをワード単位で繰り返し行なっていたのである。
【0011】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、ウィ
ンドウ移動操作や画面消去操作の高速化に対応できる画
像メモリを提供することにある。
ンドウ移動操作や画面消去操作の高速化に対応できる画
像メモリを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明ではシリアル出力用レジスタとは別に転送用
シリアルレジスタを設け、画像メモリ内部のデータ移動
を行単位で高速に行なう構成を採用した。
め、本発明ではシリアル出力用レジスタとは別に転送用
シリアルレジスタを設け、画像メモリ内部のデータ移動
を行単位で高速に行なう構成を採用した。
【0013】具体的に説明すると、請求項1の発明は、
行アドレスと列アドレスとに基いたランダムアクセス機
能を有するメモリアレイを備えた画像メモリであること
を前提とし、メモリアレイとの間の行単位のデータ転送
が可能であり、かつ少なくともシリアル出力機能を有す
る第1のシリアルレジスタに加えて、メモリアレイとの
間の行単位のデータ転送が可能な第2のシリアルレジス
タを備えた構成を採用したものである。
行アドレスと列アドレスとに基いたランダムアクセス機
能を有するメモリアレイを備えた画像メモリであること
を前提とし、メモリアレイとの間の行単位のデータ転送
が可能であり、かつ少なくともシリアル出力機能を有す
る第1のシリアルレジスタに加えて、メモリアレイとの
間の行単位のデータ転送が可能な第2のシリアルレジス
タを備えた構成を採用したものである。
【0014】請求項2の発明は、ウィンドウの横方向の
移動に対応すべく請求項1の発明において第2のシリア
ルレジスタをシフトレジスタで構成したものであって、
更に第2のシリアルレジスタのシフト量のデータを入力
するためのシフト量入力手段と、シフト量のデータを記
憶するためのシフト量レジスタと、第2のシリアルレジ
スタに与えられるシフトクロックを計数するカウンタ
と、シフト量レジスタの内容とカウンタの内容とを比較
する比較器と、第2のシリアルレジスタに与えるシフト
クロックを比較器の出力に基いて制御するシフト制御手
段とを備えた構成を採用したものである。
移動に対応すべく請求項1の発明において第2のシリア
ルレジスタをシフトレジスタで構成したものであって、
更に第2のシリアルレジスタのシフト量のデータを入力
するためのシフト量入力手段と、シフト量のデータを記
憶するためのシフト量レジスタと、第2のシリアルレジ
スタに与えられるシフトクロックを計数するカウンタ
と、シフト量レジスタの内容とカウンタの内容とを比較
する比較器と、第2のシリアルレジスタに与えるシフト
クロックを比較器の出力に基いて制御するシフト制御手
段とを備えた構成を採用したものである。
【0015】請求項3の発明は、背景画面を保存しなが
らウィンドウの高速移動を実現するために請求項1の発
明において、第2のシリアルレジスタからメモリアレイ
へ転送される行単位のデータについて転送を禁止するか
否かをビット毎に指定するための転送マスクを出力する
転送マスク発生手段と、第2のシリアルレジスタの内容
のうち転送マスクによって転送が禁止されていないビッ
トのみをメモリアレイへ転送するデータ転送手段と、転
送マスク発生手段に転送マスクの内容を決定する信号を
入力するための転送マスク指定手段とを更に備えた構成
を採用したものである。
らウィンドウの高速移動を実現するために請求項1の発
明において、第2のシリアルレジスタからメモリアレイ
へ転送される行単位のデータについて転送を禁止するか
否かをビット毎に指定するための転送マスクを出力する
転送マスク発生手段と、第2のシリアルレジスタの内容
のうち転送マスクによって転送が禁止されていないビッ
トのみをメモリアレイへ転送するデータ転送手段と、転
送マスク発生手段に転送マスクの内容を決定する信号を
入力するための転送マスク指定手段とを更に備えた構成
を採用したものである。
【0016】請求項4の発明は、背景画面を保存しなが
らウィンドウの横方向の高速移動を実現するために請求
項1の発明において第2のシリアルレジスタをシフトレ
ジスタで構成したものであって、更に第2のシリアルレ
ジスタのシフト量のデータを入力するためのシフト量入
力手段と、シフト量のデータを記憶するためのシフト量
レジスタと、第2のシリアルレジスタに与えられるシフ
トクロックを計数するカウンタと、シフト量レジスタの
内容とカウンタの内容とを比較する比較器と、第2のシ
リアルレジスタに与えるシフトクロックを比較器の出力
に基いて制御するシフト制御手段と、第2のシリアルレ
ジスタからメモリアレイへ転送される行単位のデータに
ついて転送を禁止するか否かをビット毎に指定するため
の転送マスクを出力する転送マスク発生手段と、第2の
シリアルレジスタのシフト後の内容のうち転送マスクに
よって転送が禁止されていないビットのみをメモリアレ
イへ転送するデータ転送手段と、転送マスク発生手段に
転送マスクの内容を決定する信号を入力するための転送
マスク指定手段とを備えた構成を採用したものである。
らウィンドウの横方向の高速移動を実現するために請求
項1の発明において第2のシリアルレジスタをシフトレ
ジスタで構成したものであって、更に第2のシリアルレ
ジスタのシフト量のデータを入力するためのシフト量入
力手段と、シフト量のデータを記憶するためのシフト量
レジスタと、第2のシリアルレジスタに与えられるシフ
トクロックを計数するカウンタと、シフト量レジスタの
内容とカウンタの内容とを比較する比較器と、第2のシ
リアルレジスタに与えるシフトクロックを比較器の出力
に基いて制御するシフト制御手段と、第2のシリアルレ
ジスタからメモリアレイへ転送される行単位のデータに
ついて転送を禁止するか否かをビット毎に指定するため
の転送マスクを出力する転送マスク発生手段と、第2の
シリアルレジスタのシフト後の内容のうち転送マスクに
よって転送が禁止されていないビットのみをメモリアレ
イへ転送するデータ転送手段と、転送マスク発生手段に
転送マスクの内容を決定する信号を入力するための転送
マスク指定手段とを備えた構成を採用したものである。
【0017】請求項5の発明は、ウィンドウを左右いず
れの向きにも移動できるように請求項2または4の発明
において、第2のシリアルレジスタを双方向のシフトが
可能なシフトレジスタで構成したものである。
れの向きにも移動できるように請求項2または4の発明
において、第2のシリアルレジスタを双方向のシフトが
可能なシフトレジスタで構成したものである。
【0018】請求項6の発明は、請求項3または4の発
明におけるデータ転送手段の構成に関するものであっ
て、該データ転送手段を、第2のシリアルレジスタの内
容をメモリアレイへ転送するためのメモリアレイの1行
あたりのビット数と同数のトランスファゲートと、転送
マスクにより各トランスファゲートの開閉を決定する転
送制御手段とで構成したものである。
明におけるデータ転送手段の構成に関するものであっ
て、該データ転送手段を、第2のシリアルレジスタの内
容をメモリアレイへ転送するためのメモリアレイの1行
あたりのビット数と同数のトランスファゲートと、転送
マスクにより各トランスファゲートの開閉を決定する転
送制御手段とで構成したものである。
【0019】請求項7の発明は、請求項3、4または6
の発明において第2のシリアルレジスタの内容のうち任
意のビットから任意のビット幅のデータのみがメモリア
レイへ転送されるように、第2のシリアルレジスタから
メモリアレイへ転送される行単位のデータのうち転送を
禁止しない連続したビットの両端をそれぞれ指定する信
号が転送マスクの内容を決定する信号として転送マスク
指定手段により転送マスク発生手段に入力される構成を
採用したものである。
の発明において第2のシリアルレジスタの内容のうち任
意のビットから任意のビット幅のデータのみがメモリア
レイへ転送されるように、第2のシリアルレジスタから
メモリアレイへ転送される行単位のデータのうち転送を
禁止しない連続したビットの両端をそれぞれ指定する信
号が転送マスクの内容を決定する信号として転送マスク
指定手段により転送マスク発生手段に入力される構成を
採用したものである。
【0020】
【作用】請求項1の発明によれば、シリアル出力機能を
有する第1のシリアルレジスタを用いてCRTに画面表
示を行なっている期間中でも、メモリアレイに書き込ま
れた任意の1行の画像データを第2のシリアルレジスタ
へ読み出し転送し、これをメモリアレイの別の行へ書き
込み転送することができる。したがって、メモリアレイ
から第2のシリアルレジスタへの行単位の読み出し転送
と第2のシリアルレジスタからメモリアレイへの行単位
の書き込み転送とを用いて、マルチウィンドウ表示にお
けるウィンドウの移動に際して画像メモリの内部だけで
データの高速移動を実現することができる。また、ラン
ダムアクセス機能を用いてメモリアレイの任意の行に消
去データを書き込んだ後にメモリアレイと第2のシリア
ルレジスタとの間の行単位の読み出し転送と書き込み転
送とを用いて消去データを他の行へ複製することができ
るので、画面全体の消去および1つのウィンドウ領域内
の消去が高速に実行できる。
有する第1のシリアルレジスタを用いてCRTに画面表
示を行なっている期間中でも、メモリアレイに書き込ま
れた任意の1行の画像データを第2のシリアルレジスタ
へ読み出し転送し、これをメモリアレイの別の行へ書き
込み転送することができる。したがって、メモリアレイ
から第2のシリアルレジスタへの行単位の読み出し転送
と第2のシリアルレジスタからメモリアレイへの行単位
の書き込み転送とを用いて、マルチウィンドウ表示にお
けるウィンドウの移動に際して画像メモリの内部だけで
データの高速移動を実現することができる。また、ラン
ダムアクセス機能を用いてメモリアレイの任意の行に消
去データを書き込んだ後にメモリアレイと第2のシリア
ルレジスタとの間の行単位の読み出し転送と書き込み転
送とを用いて消去データを他の行へ複製することができ
るので、画面全体の消去および1つのウィンドウ領域内
の消去が高速に実行できる。
【0021】請求項2の発明によれば、ウィンドウを所
望量だけ横方向にも移動させるために、メモリアレイか
ら第2のシリアルレジスタに読み出したデータを第2の
シリアルレジスタ内でシフトさせ、シフト後のデータを
第2のシリアルレジスタからメモリアレイへ書き込み転
送する。しかも、第2のシリアルレジスタでのシフトの
開始と終了とが内部制御される。このために、まずシフ
ト量入力手段を通して入力された第2のシリアルレジス
タの所要のシフト量のデータをシフト量レジスタに記憶
させる。シフト量レジスタがシフト量のデータを記憶す
ると、予めリセットされたカウンタの内容よりシフト量
レジスタの内容の方が大きくなるので、比較器およびシ
フト制御手段が作動してシフトクロックが第2のシリア
ルレジスタに与えられ、第2のシリアルレジスタ内のデ
ータのシフトが開始する。第2のシリアルレジスタに与
えられるシフトクロックはカウンタで計数され、この計
数値がシフト量レジスタの前記の記憶内容と一致するに
至った時に比較器およびシフト制御手段が作動して第2
のシリアルレジスタでのシフトが自動停止する。
望量だけ横方向にも移動させるために、メモリアレイか
ら第2のシリアルレジスタに読み出したデータを第2の
シリアルレジスタ内でシフトさせ、シフト後のデータを
第2のシリアルレジスタからメモリアレイへ書き込み転
送する。しかも、第2のシリアルレジスタでのシフトの
開始と終了とが内部制御される。このために、まずシフ
ト量入力手段を通して入力された第2のシリアルレジス
タの所要のシフト量のデータをシフト量レジスタに記憶
させる。シフト量レジスタがシフト量のデータを記憶す
ると、予めリセットされたカウンタの内容よりシフト量
レジスタの内容の方が大きくなるので、比較器およびシ
フト制御手段が作動してシフトクロックが第2のシリア
ルレジスタに与えられ、第2のシリアルレジスタ内のデ
ータのシフトが開始する。第2のシリアルレジスタに与
えられるシフトクロックはカウンタで計数され、この計
数値がシフト量レジスタの前記の記憶内容と一致するに
至った時に比較器およびシフト制御手段が作動して第2
のシリアルレジスタでのシフトが自動停止する。
【0022】請求項3の発明によれば、背景画面を保存
しながらウィンドウを所望の位置に移動させるために、
メモリアレイから第2のシリアルレジスタに読み出した
データに転送マスクをかけたうえでこれをメモリアレイ
へ書き込み転送する。このために、転送マスク指定手段
を通して入力された信号に基いて転送マスク発生手段が
転送マスクを出力する。この転送マスクは、第2のシリ
アルレジスタからメモリアレイへ転送される行単位のデ
ータについて転送を禁止するか否かをビット毎に指定す
るものであって、データ転送手段は、第2のシリアルレ
ジスタの内容のうち転送マスクによって転送が禁止され
ていないビットのみをメモリアレイへ転送する。
しながらウィンドウを所望の位置に移動させるために、
メモリアレイから第2のシリアルレジスタに読み出した
データに転送マスクをかけたうえでこれをメモリアレイ
へ書き込み転送する。このために、転送マスク指定手段
を通して入力された信号に基いて転送マスク発生手段が
転送マスクを出力する。この転送マスクは、第2のシリ
アルレジスタからメモリアレイへ転送される行単位のデ
ータについて転送を禁止するか否かをビット毎に指定す
るものであって、データ転送手段は、第2のシリアルレ
ジスタの内容のうち転送マスクによって転送が禁止され
ていないビットのみをメモリアレイへ転送する。
【0023】請求項4の発明によれば、第2のシリアル
レジスタのデータを任意の量だけシフトさせたうえで転
送マスクを用いて任意のビットのみをメモリアレイへ転
送することができる。しかも、第2のシリアルレジスタ
でのシフトの開始と終了とが内部制御される。
レジスタのデータを任意の量だけシフトさせたうえで転
送マスクを用いて任意のビットのみをメモリアレイへ転
送することができる。しかも、第2のシリアルレジスタ
でのシフトの開始と終了とが内部制御される。
【0024】請求項5の発明によれば、ウィンドウを左
に移動させるときには第2のシリアルレジスタ内のデー
タを左にシフトさせ、ウィンドウを右に移動させるとき
には第2のシリアルレジスタ内のデータを右にシフトさ
せる。
に移動させるときには第2のシリアルレジスタ内のデー
タを左にシフトさせ、ウィンドウを右に移動させるとき
には第2のシリアルレジスタ内のデータを右にシフトさ
せる。
【0025】請求項6の発明によれば、第2のシリアル
レジスタの内容のうち転送マスクによって転送が禁止さ
れていないビットのみをメモリアレイへ転送するデータ
転送手段が、メモリアレイの1行あたりのビット数と同
数のトランスファゲートと、転送マスクにより各トラン
スファゲートの開閉を決定する転送制御手段とによって
構成される。転送マスクの内容にしたがって開かれたト
ランスファゲートだけが第2のシリアルレジスタからメ
モリアレイへの書き込み転送を実行するのである。
レジスタの内容のうち転送マスクによって転送が禁止さ
れていないビットのみをメモリアレイへ転送するデータ
転送手段が、メモリアレイの1行あたりのビット数と同
数のトランスファゲートと、転送マスクにより各トラン
スファゲートの開閉を決定する転送制御手段とによって
構成される。転送マスクの内容にしたがって開かれたト
ランスファゲートだけが第2のシリアルレジスタからメ
モリアレイへの書き込み転送を実行するのである。
【0026】請求項7の発明によれば、第2のシリアル
レジスタからメモリアレイへ転送される行単位のデータ
のうち転送を禁止しない連続したビットの両端をそれぞ
れ指定する信号を転送マスク指定手段により転送マスク
発生手段に入力するだけで、この信号に基いて転送マス
クがつくられ、第2のシリアルレジスタの内容のうち任
意のビットから任意のビット幅のデータのみがメモリア
レイへ転送される。したがって、ウィンドウの移動先の
指定が容易である。
レジスタからメモリアレイへ転送される行単位のデータ
のうち転送を禁止しない連続したビットの両端をそれぞ
れ指定する信号を転送マスク指定手段により転送マスク
発生手段に入力するだけで、この信号に基いて転送マス
クがつくられ、第2のシリアルレジスタの内容のうち任
意のビットから任意のビット幅のデータのみがメモリア
レイへ転送される。したがって、ウィンドウの移動先の
指定が容易である。
【0027】
【実施例】本発明は画像メモリにおいて、シリアル出力
用レジスタとは別に、メモリアレイに書き込まれた1行
分のデータを任意の別の行へ転送するためのシリアルレ
ジスタを備えた構成としたものであって、図1は本発明
の画像メモリの一実施例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、メモリアレイ1、転送ゲート2、シ
リアルレジスタ3、ロウデコーダ4、カラムデコーダ
5、バッファ6、7および8、読み出し回路9ならびに
書き込み回路10は、図7に示す従来の構成と同様の機
能を有するものであって、ランダムポートとシリアルポ
ートとを備えたデュアルポートメモリが構成されてい
る。高速の内部データ転送のために、更に転送ゲートB
12、シリアルレジスタB13および書き込み転送マス
ク発生回路14が設けられている。シリアルレジスタB
13は、シリアルレジスタ3と同様に、転送ゲート2と
同様の構成の転送ゲートB12を介してメモリアレイ1
に対して並列に書き込み転送および読み出し伝送ができ
るメモリアレイ1の1行分の記憶容量を備えたシリアル
データレジスタである。14は書き込み転送マスク発生
回路であって、シリアルレジスタB13のデータをメモ
リアレイ1へ書き込み転送を行なうに際して、転送ゲー
トB12に対して任意のビットのみを転送するよう制御
する転送マスクを発生する回路である。この書き込み転
送マスク発生回路14は、ランダムデータ入出力20と
して与えられる転送開始位置および転送終了位置のデー
タからシリアルレジスタB13の出力ビットに対応した
マスクデータを発生するが、この回路は一般的な組み合
わせ回路で実現できるので詳細は記述しない。コントロ
ーラ11は、ランダムポート、シリアルポートおよび内
部データ転送の動作を内部制御するためのコントロール
信号を出力する。20〜25はこのデュアルポートメモ
リの入出力信号、内部データ転送のための信号および制
御信号であって、ランダムデータ入出力20およびアド
レス入力21はランダムポートの信号、シリアルクロッ
ク23およびシリアルデータ入出力24はシリアルポー
トの信号、シフトクロック25は内部データ転送に際し
てシリアルレジスタB13に与えられる信号である。ま
た、制御信号22がコントローラ11に入力される。
用レジスタとは別に、メモリアレイに書き込まれた1行
分のデータを任意の別の行へ転送するためのシリアルレ
ジスタを備えた構成としたものであって、図1は本発明
の画像メモリの一実施例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、メモリアレイ1、転送ゲート2、シ
リアルレジスタ3、ロウデコーダ4、カラムデコーダ
5、バッファ6、7および8、読み出し回路9ならびに
書き込み回路10は、図7に示す従来の構成と同様の機
能を有するものであって、ランダムポートとシリアルポ
ートとを備えたデュアルポートメモリが構成されてい
る。高速の内部データ転送のために、更に転送ゲートB
12、シリアルレジスタB13および書き込み転送マス
ク発生回路14が設けられている。シリアルレジスタB
13は、シリアルレジスタ3と同様に、転送ゲート2と
同様の構成の転送ゲートB12を介してメモリアレイ1
に対して並列に書き込み転送および読み出し伝送ができ
るメモリアレイ1の1行分の記憶容量を備えたシリアル
データレジスタである。14は書き込み転送マスク発生
回路であって、シリアルレジスタB13のデータをメモ
リアレイ1へ書き込み転送を行なうに際して、転送ゲー
トB12に対して任意のビットのみを転送するよう制御
する転送マスクを発生する回路である。この書き込み転
送マスク発生回路14は、ランダムデータ入出力20と
して与えられる転送開始位置および転送終了位置のデー
タからシリアルレジスタB13の出力ビットに対応した
マスクデータを発生するが、この回路は一般的な組み合
わせ回路で実現できるので詳細は記述しない。コントロ
ーラ11は、ランダムポート、シリアルポートおよび内
部データ転送の動作を内部制御するためのコントロール
信号を出力する。20〜25はこのデュアルポートメモ
リの入出力信号、内部データ転送のための信号および制
御信号であって、ランダムデータ入出力20およびアド
レス入力21はランダムポートの信号、シリアルクロッ
ク23およびシリアルデータ入出力24はシリアルポー
トの信号、シフトクロック25は内部データ転送に際し
てシリアルレジスタB13に与えられる信号である。ま
た、制御信号22がコントローラ11に入力される。
【0028】ランダムポートを通したメモリアレイ1に
対する任意の位置への画像データの書き込みおよび読み
出しと、シリアルデータ入出力24としてのシリアルデ
ータの読み出しおよび書き込みの動作については図7に
示す従来構成のものと同様であるので詳細な説明は省略
し、以下、メモリアレイ1から1行分のデータをシリア
ルレジスタB13へ読み出し転送し、シリアルレジスタ
B13の内容をシフトしたのちに任意のビットのみをメ
モリアレイ1へ書き込み転送する内部データ転送の動作
について説明する。
対する任意の位置への画像データの書き込みおよび読み
出しと、シリアルデータ入出力24としてのシリアルデ
ータの読み出しおよび書き込みの動作については図7に
示す従来構成のものと同様であるので詳細な説明は省略
し、以下、メモリアレイ1から1行分のデータをシリア
ルレジスタB13へ読み出し転送し、シリアルレジスタ
B13の内容をシフトしたのちに任意のビットのみをメ
モリアレイ1へ書き込み転送する内部データ転送の動作
について説明する。
【0029】この内部データ転送の動作タイミイングチ
ャートを図2に示す。前記のコントローラ11に与える
制御信号22として、同図のような行アドレスの入力タ
イミングを制御するRAS信号、列アドレスの入力タイ
ミングを制御するCAS信号、データ転送サイクルを示
すDT/OE信号、データ転送の方向を制御するWB/
WE信号に加えて、2つのシリアルレジスタ3および1
3のうちいずれをデータの転送先とするかを制御するD
TC信号およびシリアルレジスタB13におけるデータ
シフトの方向を制御するSFT信号が入力される。
ャートを図2に示す。前記のコントローラ11に与える
制御信号22として、同図のような行アドレスの入力タ
イミングを制御するRAS信号、列アドレスの入力タイ
ミングを制御するCAS信号、データ転送サイクルを示
すDT/OE信号、データ転送の方向を制御するWB/
WE信号に加えて、2つのシリアルレジスタ3および1
3のうちいずれをデータの転送先とするかを制御するD
TC信号およびシリアルレジスタB13におけるデータ
シフトの方向を制御するSFT信号が入力される。
【0030】メモリアレイ1からシリアルレジスタB1
3への読み出し転送サイクルにおいては、RAS信号の
立ち下がりのタイミングt1で、アドレス入力21とし
てデータ転送を行なうメモリアレイ1の行アドレスA
1、DT/OE信号としてデータ転送サイクルを示す論
理「0」の信号、WB/WEとしてメモリアレイ1の読
み出し転送であることを示す論理「1」の信号、DTC
信号として転送サイクルがシリアルレジスタB13への
転送であることを示す論理「1」の信号およびSFT信
号としてデータシフトの方向を示す信号を入力すること
により、DT/OE信号の立ち上がりのタイミングt3
でメモリアレイ1の選択された1行のデータがシリアル
レジスタB13に転送される。転送終了後に必要なシフ
ト量に対応する数のシフトクロック25を与えることに
より、シリアルレジスタB13に転送されたデータをシ
フトさせる。データシフトの方向はタイミングt1で与
えるSFT信号の値で決定される。
3への読み出し転送サイクルにおいては、RAS信号の
立ち下がりのタイミングt1で、アドレス入力21とし
てデータ転送を行なうメモリアレイ1の行アドレスA
1、DT/OE信号としてデータ転送サイクルを示す論
理「0」の信号、WB/WEとしてメモリアレイ1の読
み出し転送であることを示す論理「1」の信号、DTC
信号として転送サイクルがシリアルレジスタB13への
転送であることを示す論理「1」の信号およびSFT信
号としてデータシフトの方向を示す信号を入力すること
により、DT/OE信号の立ち上がりのタイミングt3
でメモリアレイ1の選択された1行のデータがシリアル
レジスタB13に転送される。転送終了後に必要なシフ
ト量に対応する数のシフトクロック25を与えることに
より、シリアルレジスタB13に転送されたデータをシ
フトさせる。データシフトの方向はタイミングt1で与
えるSFT信号の値で決定される。
【0031】シリアルレジスタB13のシフト操作が終
了した時点でシリアルレジスタB13からメモリアレイ
1への書き込み転送サイクルを開始する。この転送動作
においては、RAS信号の立ち下がりのタイミングt4
で、アドレス入力21としてメモリアレイ1への転送先
の行アドレスA2、ランダムデータ入出力20としてシ
リアルレジスタB13の記憶データに対する転送開始位
置を示すデータD1、DT/OE信号としてデータ転送
サイクルを示す論理「0」の信号、WB/WEとしてメ
モリアレイ1への書き込み転送であることを示す論理
「0」の信号およびDTC信号として転送サイクルがシ
リアルレジスタB13からの転送であることを示す論理
「1」の信号を入力するとともに、CAS信号の立ち下
がりのタイミングt5でランダムデータ入出力20とし
てシリアルレジスタB13の記憶データに対する転送終
了位置を示すデータD2を与える。シリアルレジスタB
13に対する書き込み転送開始位置のデータD1および
書き込み転送終了位置のデータD2は書き込み転送マス
ク発生回路14に与えられ、書き込み転送開始位置と書
き込み転送終了位置とで挟まれたビット以外は書き込み
転送を禁止する書き込み転送マスクデータが書き込み転
送マスク発生回路14でつくられる。この転送マスクの
内容が転送ゲートB12に与えられ、DT/OE信号の
立ち上がりのタイミングt6で書き込み転送可能なビッ
トに対応するシリアルレジスタB13のデータがメモリ
アレイ1の選択された1行に転送される。
了した時点でシリアルレジスタB13からメモリアレイ
1への書き込み転送サイクルを開始する。この転送動作
においては、RAS信号の立ち下がりのタイミングt4
で、アドレス入力21としてメモリアレイ1への転送先
の行アドレスA2、ランダムデータ入出力20としてシ
リアルレジスタB13の記憶データに対する転送開始位
置を示すデータD1、DT/OE信号としてデータ転送
サイクルを示す論理「0」の信号、WB/WEとしてメ
モリアレイ1への書き込み転送であることを示す論理
「0」の信号およびDTC信号として転送サイクルがシ
リアルレジスタB13からの転送であることを示す論理
「1」の信号を入力するとともに、CAS信号の立ち下
がりのタイミングt5でランダムデータ入出力20とし
てシリアルレジスタB13の記憶データに対する転送終
了位置を示すデータD2を与える。シリアルレジスタB
13に対する書き込み転送開始位置のデータD1および
書き込み転送終了位置のデータD2は書き込み転送マス
ク発生回路14に与えられ、書き込み転送開始位置と書
き込み転送終了位置とで挟まれたビット以外は書き込み
転送を禁止する書き込み転送マスクデータが書き込み転
送マスク発生回路14でつくられる。この転送マスクの
内容が転送ゲートB12に与えられ、DT/OE信号の
立ち上がりのタイミングt6で書き込み転送可能なビッ
トに対応するシリアルレジスタB13のデータがメモリ
アレイ1の選択された1行に転送される。
【0032】図3は、以上に説明した本実施例の画像メ
モリをマルチウィンドウ表示の画像表示装置に用いてウ
ィンドウ移動操作を行なう場合の動作説明図である。同
図(a)は表示画面全体を示すものであり、Aの位置に
表示されているウィンドウをBの位置に移動する場合を
考える。同図(b)に示すように、まずメモリアレイ1
上のウィンドウAのデータが書き込まれている行のデー
タをシリアルレジスタB13に読み出し転送する。次に
シリアルレジスタB13のデータを必要な量だけ右シフ
トすることにより、同図(c)に示すようにウィンドウ
Aのデータが移動先のウィンドウBに対応する位置に移
動する。同図(c)に示すシリアルレジスタBのデータ
をウィンドウBに対応するメモリアレイ1の行に転送す
るのであるが、この際にウィンドウBの領域だけにデー
タを転送するように同図(d)に示す書き込み転送マス
クを用いる。ウィンドウBの位置に対応するデータ以外
は転送を禁止するように書き込み転送マスクを設定した
うえで書き込み転送を行なうのである。ウィンドウAの
全行にわたって以上の動作を繰り返すことにより、ウィ
ンドウAが右上方向のウィンドウBに移動する。
モリをマルチウィンドウ表示の画像表示装置に用いてウ
ィンドウ移動操作を行なう場合の動作説明図である。同
図(a)は表示画面全体を示すものであり、Aの位置に
表示されているウィンドウをBの位置に移動する場合を
考える。同図(b)に示すように、まずメモリアレイ1
上のウィンドウAのデータが書き込まれている行のデー
タをシリアルレジスタB13に読み出し転送する。次に
シリアルレジスタB13のデータを必要な量だけ右シフ
トすることにより、同図(c)に示すようにウィンドウ
Aのデータが移動先のウィンドウBに対応する位置に移
動する。同図(c)に示すシリアルレジスタBのデータ
をウィンドウBに対応するメモリアレイ1の行に転送す
るのであるが、この際にウィンドウBの領域だけにデー
タを転送するように同図(d)に示す書き込み転送マス
クを用いる。ウィンドウBの位置に対応するデータ以外
は転送を禁止するように書き込み転送マスクを設定した
うえで書き込み転送を行なうのである。ウィンドウAの
全行にわたって以上の動作を繰り返すことにより、ウィ
ンドウAが右上方向のウィンドウBに移動する。
【0033】このようにメモリアレイ1上に書き込まれ
たデータを別の位置に移動する操作がシリアルレジスタ
B13を用いてメモリアレイ1の行単位で実行すること
ができるので高速移動が可能になるだけでなく、ランダ
ムポートからメモリアレイ1の1行のみに書き込みを行
ない、書き込まれたデータをシリアルレジスタB13を
用いて他の行に複製することにより、表示画面全体の消
去、ウィンドウ領域の消去、広域な領域の塗りつぶし等
を高速に実行できる。
たデータを別の位置に移動する操作がシリアルレジスタ
B13を用いてメモリアレイ1の行単位で実行すること
ができるので高速移動が可能になるだけでなく、ランダ
ムポートからメモリアレイ1の1行のみに書き込みを行
ない、書き込まれたデータをシリアルレジスタB13を
用いて他の行に複製することにより、表示画面全体の消
去、ウィンドウ領域の消去、広域な領域の塗りつぶし等
を高速に実行できる。
【0034】図4は、上記内部データ転送のための転送
ゲートB12およびシリアルレジスタB13の回路構成
例を示すものである。30〜32は、前記制御信号22
から生成される内部コントロール信号である。シリアル
レジスタB13はフリップフロップ13a-1 〜13a-n
でデータを記憶する。13c-1 〜13c-n はシフト動作
時に各フリップフロップ13a-1 〜13a-n に入力する
データを左右どちらのフリップフロップの出力から与え
るかをシフト方向制御信号32により選択する選択回路
であり、シフトクロック25によるシフトの方向を制御
する。13b-1〜13b-n は各フリップフロップ13a-1
〜13a-n に入力するデータを選択回路13c-1 〜1
3c-n の出力とするかメモリアレイ1の出力とするかを
切り替える切替回路であり、読み出し転送時にはメモリ
アレイ1の出力を、シフト動作時には選択回路13c-1
〜13c-n の出力を各々選択するように、読み出し転送
制御信号31により制御される。33はORゲートであ
り、このゲートにより読み出し転送時には読み出し転送
制御信号31を、シフト動作時にはシフトクロック25
を各々フリップフロップ13a-1 〜13a-n のクロック
として与える。このような構成を採用することにより、
読み出し転送動作時にはメモリアレイ1の出力が読み出
し転送制御信号31によりフリップフロップ13a-1 〜
13a-nに書き込まれ、シフト動作時にはフリップフロ
ップ13a-1 〜13a-n のデータがシフトクロック25
により左右どちらかにシフトする。
ゲートB12およびシリアルレジスタB13の回路構成
例を示すものである。30〜32は、前記制御信号22
から生成される内部コントロール信号である。シリアル
レジスタB13はフリップフロップ13a-1 〜13a-n
でデータを記憶する。13c-1 〜13c-n はシフト動作
時に各フリップフロップ13a-1 〜13a-n に入力する
データを左右どちらのフリップフロップの出力から与え
るかをシフト方向制御信号32により選択する選択回路
であり、シフトクロック25によるシフトの方向を制御
する。13b-1〜13b-n は各フリップフロップ13a-1
〜13a-n に入力するデータを選択回路13c-1 〜1
3c-n の出力とするかメモリアレイ1の出力とするかを
切り替える切替回路であり、読み出し転送時にはメモリ
アレイ1の出力を、シフト動作時には選択回路13c-1
〜13c-n の出力を各々選択するように、読み出し転送
制御信号31により制御される。33はORゲートであ
り、このゲートにより読み出し転送時には読み出し転送
制御信号31を、シフト動作時にはシフトクロック25
を各々フリップフロップ13a-1 〜13a-n のクロック
として与える。このような構成を採用することにより、
読み出し転送動作時にはメモリアレイ1の出力が読み出
し転送制御信号31によりフリップフロップ13a-1 〜
13a-nに書き込まれ、シフト動作時にはフリップフロ
ップ13a-1 〜13a-n のデータがシフトクロック25
により左右どちらかにシフトする。
【0035】転送ゲートB12は、トランスファゲート
12a-1 〜12a-n とANDゲート12b-1 〜12b-n
とで構成される。書き込み転送マスク発生回路14から
の信号により、書き込み転送可能なビットに対応するト
ランスファゲートのみに書き込み転送制御信号30が与
えられ、シリアルレジスタB13の必要なビットのみが
メモリアレイ1に転送される。
12a-1 〜12a-n とANDゲート12b-1 〜12b-n
とで構成される。書き込み転送マスク発生回路14から
の信号により、書き込み転送可能なビットに対応するト
ランスファゲートのみに書き込み転送制御信号30が与
えられ、シリアルレジスタB13の必要なビットのみが
メモリアレイ1に転送される。
【0036】さて、図1に示す実施例においては、図2
に示す動作説明図からもわかるようにシリアルレジスタ
B13に与えるシフトクロック25の数を必要なシフト
量に対応して外部制御する必要がある。図5は、予めシ
フト量データを与えておけば連続したシフトクロックを
与えるだけでシリアルレジスタB13でのシフトの開始
と終了とが内部制御される本発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。同図においてメモリアレイ1、転送ゲ
ート2、シリアルレジスタ3、ロウデコーダ4、カラム
デコーダ5、バッファ6、7および8、読み出し回路
9、書き込み回路10、転送ゲートB12、シリアルレ
ジスタB13ならびに書き込み転送マスク発生回路14
は図1に示す構成と同様の機能を有するものである。1
6はアドレスバッファ8を通してアドレス入力21とし
て与えられたシフト量のデータを記憶するシフト量レジ
スタ、18はシリアルレジスタB13に与えられるシフ
トクロックを計数するカウンタ、17はシフト量レジス
タ16の内容とカウンタ18の内容とを比較する比較
器、15はANDゲートである。11は、ランダムポー
ト、シリアルポートおよび内部データ転送の動作を内部
制御するとともに、シフト量レジスタ16およびカウン
タ18をリセットするためのコントロール信号を出力す
るコントローラである。
に示す動作説明図からもわかるようにシリアルレジスタ
B13に与えるシフトクロック25の数を必要なシフト
量に対応して外部制御する必要がある。図5は、予めシ
フト量データを与えておけば連続したシフトクロックを
与えるだけでシリアルレジスタB13でのシフトの開始
と終了とが内部制御される本発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。同図においてメモリアレイ1、転送ゲ
ート2、シリアルレジスタ3、ロウデコーダ4、カラム
デコーダ5、バッファ6、7および8、読み出し回路
9、書き込み回路10、転送ゲートB12、シリアルレ
ジスタB13ならびに書き込み転送マスク発生回路14
は図1に示す構成と同様の機能を有するものである。1
6はアドレスバッファ8を通してアドレス入力21とし
て与えられたシフト量のデータを記憶するシフト量レジ
スタ、18はシリアルレジスタB13に与えられるシフ
トクロックを計数するカウンタ、17はシフト量レジス
タ16の内容とカウンタ18の内容とを比較する比較
器、15はANDゲートである。11は、ランダムポー
ト、シリアルポートおよび内部データ転送の動作を内部
制御するとともに、シフト量レジスタ16およびカウン
タ18をリセットするためのコントロール信号を出力す
るコントローラである。
【0037】図2に対応する内部データ転送の動作タイ
ミングチャートを図6に示す。図5および図6を参照し
ながら説明すると、メモリアレイ1からシリアルレジス
タB13への読み出し転送サイクルにおいて、アドレス
入力21としてRAS信号の立ち下がりのタイミングt
1でデータ転送を行なうメモリアレイ1の行アドレスA
1を与えるとともに、CAS信号の立ち下がりのタイミ
ングt2でシリアルレジスタB13のシフト量A3を与
える。他の信号は図2の場合と同じ値を与える。シフト
量レジスタ16とカウンタ18とは、この時点でともに
0にリセットされ、比較器17の出力が論理「0」とな
っている。したがって、この時点ではANDゲート15
の一方の入力端子に印加されているシフトクロック25
がシリアルレジスタB13に与えられることはない。
ミングチャートを図6に示す。図5および図6を参照し
ながら説明すると、メモリアレイ1からシリアルレジス
タB13への読み出し転送サイクルにおいて、アドレス
入力21としてRAS信号の立ち下がりのタイミングt
1でデータ転送を行なうメモリアレイ1の行アドレスA
1を与えるとともに、CAS信号の立ち下がりのタイミ
ングt2でシリアルレジスタB13のシフト量A3を与
える。他の信号は図2の場合と同じ値を与える。シフト
量レジスタ16とカウンタ18とは、この時点でともに
0にリセットされ、比較器17の出力が論理「0」とな
っている。したがって、この時点ではANDゲート15
の一方の入力端子に印加されているシフトクロック25
がシリアルレジスタB13に与えられることはない。
【0038】シリアルレジスタB13のシフト量A3
は、メモリアレイ1からシリアルレジスタB13への転
送動作完了のタイミングt3でアドレスバッファ8から
シフト量レジスタ16に転送される。シフト量レジスタ
16が転送されたシフト量A3を記憶すると、シフト量
レジスタ16の内容がカウンタ18の内容(0)よりも
大きくなるので、比較器17の出力が論理「1」となっ
てANDゲート15を介してシフトクロック25がシリ
アルレジスタB13に与えられ、シリアルレジスタB1
3がシフト動作を開始する。シリアルレジスタB13に
与えられるシフトクロックはカウンタ18により計数さ
れており、該計数値がシフト量レジスタ16に保持され
ているシフト量に一致した時点で比較器17の出力が再
び論理「0」となるので、ANDゲート15が閉じられ
シリアルレジスタB13のシフト動作が停止する(タイ
ミングt7)。比較器17の出力はシフトステータス2
6として外部に出力されており、この信号を見てシリア
ルレジスタB13からメモリアレイ1への書き込み転送
サイクルを開始する。タイミングt4以降の書き込み転
送サイクルは、図2に示す前記の動作と同様に行なわれ
る。
は、メモリアレイ1からシリアルレジスタB13への転
送動作完了のタイミングt3でアドレスバッファ8から
シフト量レジスタ16に転送される。シフト量レジスタ
16が転送されたシフト量A3を記憶すると、シフト量
レジスタ16の内容がカウンタ18の内容(0)よりも
大きくなるので、比較器17の出力が論理「1」となっ
てANDゲート15を介してシフトクロック25がシリ
アルレジスタB13に与えられ、シリアルレジスタB1
3がシフト動作を開始する。シリアルレジスタB13に
与えられるシフトクロックはカウンタ18により計数さ
れており、該計数値がシフト量レジスタ16に保持され
ているシフト量に一致した時点で比較器17の出力が再
び論理「0」となるので、ANDゲート15が閉じられ
シリアルレジスタB13のシフト動作が停止する(タイ
ミングt7)。比較器17の出力はシフトステータス2
6として外部に出力されており、この信号を見てシリア
ルレジスタB13からメモリアレイ1への書き込み転送
サイクルを開始する。タイミングt4以降の書き込み転
送サイクルは、図2に示す前記の動作と同様に行なわれ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたとおり、請求項1の発
明によれば、ランダムポートとシリアルポートとを備え
たデュアルポートメモリにおいてシリアル出力用の第1
のシリアルレジスタとは別に、内部データ転送用として
メモリアレイとの間の行単位のデータ転送が可能な第2
のシリアルレジスタを設けた構成を採用したので、これ
をマルチウィンドウ表示の画像表示装置に用いた場合に
は、メモリアレイと第2のシリアルレジスタとの間の行
単位の読み出し転送と書き込み転送とを用いてウィンド
ウ移動操作や画面消去操作等を高速に実行できる。
明によれば、ランダムポートとシリアルポートとを備え
たデュアルポートメモリにおいてシリアル出力用の第1
のシリアルレジスタとは別に、内部データ転送用として
メモリアレイとの間の行単位のデータ転送が可能な第2
のシリアルレジスタを設けた構成を採用したので、これ
をマルチウィンドウ表示の画像表示装置に用いた場合に
は、メモリアレイと第2のシリアルレジスタとの間の行
単位の読み出し転送と書き込み転送とを用いてウィンド
ウ移動操作や画面消去操作等を高速に実行できる。
【0040】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において第2のシリアルレジスタをシフトレジスタで構
成し、更に第2のシリアルレジスタのシフト量のデータ
を入力するためのシフト量入力手段と、シフト量のデー
タを記憶するためのシフト量レジスタと、第2のシリア
ルレジスタに与えられるシフトクロックを計数するカウ
ンタと、シフト量レジスタの内容とカウンタの内容とを
比較する比較器と、第2のシリアルレジスタに与えるシ
フトクロックを比較器の出力に基いて制御するシフト制
御手段とを備えた構成を採用したので、メモリアレイか
ら第2のシリアルレジスタに読み出したデータを第2の
シリアルレジスタ内でシフトさせたうえでメモリアレイ
へ書き込み転送することにより、ウィンドウの任意の方
向の移動に対応できる。しかも、予め所要のシフト量デ
ータを与えておけば、連続したシフトクロックを与える
だけで第2のシリアルレジスタでのシフトの開始と終了
とが内部制御される。
において第2のシリアルレジスタをシフトレジスタで構
成し、更に第2のシリアルレジスタのシフト量のデータ
を入力するためのシフト量入力手段と、シフト量のデー
タを記憶するためのシフト量レジスタと、第2のシリア
ルレジスタに与えられるシフトクロックを計数するカウ
ンタと、シフト量レジスタの内容とカウンタの内容とを
比較する比較器と、第2のシリアルレジスタに与えるシ
フトクロックを比較器の出力に基いて制御するシフト制
御手段とを備えた構成を採用したので、メモリアレイか
ら第2のシリアルレジスタに読み出したデータを第2の
シリアルレジスタ内でシフトさせたうえでメモリアレイ
へ書き込み転送することにより、ウィンドウの任意の方
向の移動に対応できる。しかも、予め所要のシフト量デ
ータを与えておけば、連続したシフトクロックを与える
だけで第2のシリアルレジスタでのシフトの開始と終了
とが内部制御される。
【0041】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
において第2のシリアルレジスタからメモリアレイへ転
送される行単位のデータについて転送を禁止するか否か
をビット毎に指定するための転送マスクを出力する転送
マスク発生手段と、第2のシリアルレジスタの内容のう
ち転送マスクによって転送が禁止されていないビットの
みをメモリアレイへ転送するデータ転送手段と、転送マ
スク発生手段に転送マスクの内容を決定する信号を入力
するための転送マスク指定手段とを更に備えた構成を採
用したので、メモリアレイから第2のシリアルレジスタ
に読み出したデータに転送マスクをかけたうえでメモリ
アレイへ書き込み転送することにより、背景画面を保存
しながらウィンドウを所望の位置に移動させることがで
きる。
において第2のシリアルレジスタからメモリアレイへ転
送される行単位のデータについて転送を禁止するか否か
をビット毎に指定するための転送マスクを出力する転送
マスク発生手段と、第2のシリアルレジスタの内容のう
ち転送マスクによって転送が禁止されていないビットの
みをメモリアレイへ転送するデータ転送手段と、転送マ
スク発生手段に転送マスクの内容を決定する信号を入力
するための転送マスク指定手段とを更に備えた構成を採
用したので、メモリアレイから第2のシリアルレジスタ
に読み出したデータに転送マスクをかけたうえでメモリ
アレイへ書き込み転送することにより、背景画面を保存
しながらウィンドウを所望の位置に移動させることがで
きる。
【0042】請求項4の発明によれば、請求項1の発明
において第2のシリアルレジスタをシフトレジスタで構
成したものであって、更に第2のシリアルレジスタのシ
フト量のデータを入力するためのシフト量入力手段と、
シフト量のデータを記憶するためのシフト量レジスタ
と、第2のシリアルレジスタに与えられるシフトクロッ
クを計数するカウンタと、シフト量レジスタの内容とカ
ウンタの内容とを比較する比較器と、第2のシリアルレ
ジスタに与えるシフトクロックを比較器の出力に基いて
制御するシフト制御手段と、第2のシリアルレジスタか
らメモリアレイへ転送される行単位のデータについて転
送を禁止するか否かをビット毎に指定するための転送マ
スクを出力する転送マスク発生手段と、第2のシリアル
レジスタのシフト後の内容のうち転送マスクによって転
送が禁止されていないビットのみをメモリアレイへ転送
するデータ転送手段と、転送マスク発生手段に転送マス
クの内容を決定する信号を入力するための転送マスク指
定手段とを備えた構成を採用したので、第2のシリアル
レジスタのデータを任意の量だけシフトさせたうえで転
送マスクを用いて任意のビットのみをメモリアレイへ転
送することにより、背景画面を保存しながらウィンドウ
を任意方向に高速移動させることができる。しかも、第
2のシリアルレジスタでのシフトの開始と終了とが内部
制御される。
において第2のシリアルレジスタをシフトレジスタで構
成したものであって、更に第2のシリアルレジスタのシ
フト量のデータを入力するためのシフト量入力手段と、
シフト量のデータを記憶するためのシフト量レジスタ
と、第2のシリアルレジスタに与えられるシフトクロッ
クを計数するカウンタと、シフト量レジスタの内容とカ
ウンタの内容とを比較する比較器と、第2のシリアルレ
ジスタに与えるシフトクロックを比較器の出力に基いて
制御するシフト制御手段と、第2のシリアルレジスタか
らメモリアレイへ転送される行単位のデータについて転
送を禁止するか否かをビット毎に指定するための転送マ
スクを出力する転送マスク発生手段と、第2のシリアル
レジスタのシフト後の内容のうち転送マスクによって転
送が禁止されていないビットのみをメモリアレイへ転送
するデータ転送手段と、転送マスク発生手段に転送マス
クの内容を決定する信号を入力するための転送マスク指
定手段とを備えた構成を採用したので、第2のシリアル
レジスタのデータを任意の量だけシフトさせたうえで転
送マスクを用いて任意のビットのみをメモリアレイへ転
送することにより、背景画面を保存しながらウィンドウ
を任意方向に高速移動させることができる。しかも、第
2のシリアルレジスタでのシフトの開始と終了とが内部
制御される。
【0043】請求項5の発明によれば、請求項2または
4の発明において第2のシリアルレジスタを双方向のシ
フトが可能なシフトレジスタで構成したので、左右いず
れの向きのウィンドウの移動にも対応可能である。
4の発明において第2のシリアルレジスタを双方向のシ
フトが可能なシフトレジスタで構成したので、左右いず
れの向きのウィンドウの移動にも対応可能である。
【0044】請求項6の発明によれば、請求項3または
4の発明におけるデータ転送手段を第2のシリアルレジ
スタの内容をメモリアレイへ転送するためのメモリアレ
イの1行あたりのビット数と同数のトランスファゲート
と、転送マスクにより各トランスファゲートの開閉を決
定する転送制御手段とで構成したので、データ転送手段
の構成が簡素化される。
4の発明におけるデータ転送手段を第2のシリアルレジ
スタの内容をメモリアレイへ転送するためのメモリアレ
イの1行あたりのビット数と同数のトランスファゲート
と、転送マスクにより各トランスファゲートの開閉を決
定する転送制御手段とで構成したので、データ転送手段
の構成が簡素化される。
【0045】請求項7の発明によれば、請求項3、4ま
たは6の発明において第2のシリアルレジスタの内容の
うち任意のビットから任意のビット幅のデータのみがメ
モリアレイへ転送されるように、第2のシリアルレジス
タからメモリアレイへ転送される行単位のデータのうち
転送を禁止しない連続したビットの両端をそれぞれ指定
する信号が転送マスクの内容を決定する信号として転送
マスク指定手段により転送マスク発生手段に入力される
構成を採用したので、ウィンドウの移動先の指定が容易
になる。
たは6の発明において第2のシリアルレジスタの内容の
うち任意のビットから任意のビット幅のデータのみがメ
モリアレイへ転送されるように、第2のシリアルレジス
タからメモリアレイへ転送される行単位のデータのうち
転送を禁止しない連続したビットの両端をそれぞれ指定
する信号が転送マスクの内容を決定する信号として転送
マスク指定手段により転送マスク発生手段に入力される
構成を採用したので、ウィンドウの移動先の指定が容易
になる。
【図1】 本発明の画像メモリの一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 図1の画像メモリの内部データ転送の動作タ
イミングチャート図である。
イミングチャート図である。
【図3】 図1の画像メモリをマルチウィンドウ表示の
画像表示装置に用いてウィンドウ移動操作を行なう場合
の動作説明図であって、(a)は表示画面を、(b)は
シリアルレジスタBに読み出し転送された直後のウィン
ドウAのデータを、(c)は移動先のウィンドウBに対
応する位置まで右シフトさせられたシリアルレジスタB
のデータを、(d)は書き込み転送マスクのデータをそ
れぞれ示すものである。
画像表示装置に用いてウィンドウ移動操作を行なう場合
の動作説明図であって、(a)は表示画面を、(b)は
シリアルレジスタBに読み出し転送された直後のウィン
ドウAのデータを、(c)は移動先のウィンドウBに対
応する位置まで右シフトさせられたシリアルレジスタB
のデータを、(d)は書き込み転送マスクのデータをそ
れぞれ示すものである。
【図4】 図1中の転送ゲートBおよびシリアルレジス
タBの回路構成の例を示す回路図である。
タBの回路構成の例を示す回路図である。
【図5】 本発明の画像メモリの他の実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】 図5の画像メモリの内部データ転送の動作タ
イミングチャート図である。
イミングチャート図である。
【図7】 従来のデュアルポート型の画像メモリの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図8】 図7の画像メモリのシリアルデータ読み出し
の動作タイミングチャート図である。
の動作タイミングチャート図である。
1…メモリアレイ
2…転送ゲート
3…シリアルレジスタ(第1のシリアルレジスタ)
4…ロウデコーダ
5…カラムデコーダ
6,7…データバッファ(転送マスク指定手段)
8…アドレスバッファ(シフト量入力手段)
9…読み出し回路
10…書き込み回路
11…コントローラ
12…転送ゲートB(データ転送手段)
12a-1 〜12a-n …トランスファゲート
12b-1 〜12b-n …ANDゲート(転送制御手段)
13…シリアルレジスタB(第2のシリアルレジスタ)
14…書き込み転送マスク発生回路(転送マスク発生手
段) 15…ANDゲート(シフト制御手段) 16…シフト量レジスタ 17…比較器 18…カウンタ
段) 15…ANDゲート(シフト制御手段) 16…シフト量レジスタ 17…比較器 18…カウンタ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
G09G 5/36 8121−5G
Claims (7)
- 【請求項1】 行アドレスと列アドレスとに基いたラン
ダムアクセス機能を有するメモリアレイを備えた画像メ
モリであって、前記メモリアレイとの間の行単位のデー
タ転送が可能であり、かつ少なくともシリアル出力機能
を有する第1のシリアルレジスタと、前記メモリアレイ
との間の行単位のデータ転送が可能な第2のシリアルレ
ジスタとを備えたことを特徴とする画像メモリ。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像メモリにおいて、前
記第2のシリアルレジスタはシフトクロックを受けて動
作するシフトレジスタからなり、更に前記第2のシリア
ルレジスタのシフト量のデータを入力するためのシフト
量入力手段と、前記シフト量のデータを記憶するための
シフト量レジスタと、前記第2のシリアルレジスタに与
えられるシフトクロックを計数するカウンタと、前記シ
フト量レジスタの内容と前記カウンタの内容とを比較す
る比較器と、前記第2のシリアルレジスタに与えるシフ
トクロックを前記比較器の出力に基いて制御するシフト
制御手段とを備えたことを特徴とする画像メモリ。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像メモリにおいて、前
記第2のシリアルレジスタから前記メモリアレイへ転送
される行単位のデータについて転送を禁止するか否かを
ビット毎に指定するための転送マスクを出力する転送マ
スク発生手段と、前記第2のシリアルレジスタの内容の
うち前記転送マスクによって転送が禁止されていないビ
ットのみを前記メモリアレイへ転送するデータ転送手段
と、前記転送マスク発生手段に前記転送マスクの内容を
決定する信号を入力するための転送マスク指定手段とを
更に備えたことを特徴とする画像メモリ。 - 【請求項4】 請求項1記載の画像メモリにおいて、前
記第2のシリアルレジスタはシフトクロックを受けて動
作するシフトレジスタからなり、更に前記第2のシリア
ルレジスタのシフト量のデータを入力するためのシフト
量入力手段と、前記シフト量のデータを記憶するための
シフト量レジスタと、前記第2のシリアルレジスタに与
えられるシフトクロックを計数するカウンタと、前記シ
フト量レジスタの内容と前記カウンタの内容とを比較す
る比較器と、前記第2のシリアルレジスタに与えるシフ
トクロックを前記比較器の出力に基いて制御するシフト
制御手段と、前記第2のシリアルレジスタから前記メモ
リアレイへ転送される行単位のデータについて転送を禁
止するか否かをビット毎に指定するための転送マスクを
出力する転送マスク発生手段と、前記第2のシリアルレ
ジスタのシフト後の内容のうち前記転送マスクによって
転送が禁止されていないビットのみを前記メモリアレイ
へ転送するデータ転送手段と、前記転送マスク発生手段
に前記転送マスクの内容を決定する信号を入力するため
の転送マスク指定手段とを備えたことを特徴とする画像
メモリ。 - 【請求項5】 請求項2または4に記載の画像メモリに
おいて、前記第2のシリアルレジスタは双方向のシフト
が可能なシフトレジスタからなることを特徴とする画像
メモリ。 - 【請求項6】 請求項3または4に記載の画像メモリに
おいて、前記データ転送手段は、前記第2のシリアルレ
ジスタの内容を前記メモリアレイへ転送するための前記
メモリアレイの1行あたりのビット数と同数のトランス
ファゲートと、前記転送マスクにより前記各トランスフ
ァゲートの開閉を決定する転送制御手段とを備えたこと
を特徴とする画像メモリ。 - 【請求項7】 請求項3、4または6に記載の画像メモ
リにおいて、前記第2のシリアルレジスタの内容のうち
任意のビットから任意のビット幅のデータのみが前記メ
モリアレイへ転送されるように、前記第2のシリアルレ
ジスタから前記メモリアレイへ転送される行単位のデー
タのうち転送を禁止しない連続したビットの両端をそれ
ぞれ指定する信号が前記転送マスクの内容を決定する信
号として前記転送マスク指定手段により前記転送マスク
発生手段に入力されることを特徴とする画像メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3059120A JPH056661A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 画像メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3059120A JPH056661A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 画像メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056661A true JPH056661A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=13104135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3059120A Pending JPH056661A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 画像メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056661A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680361A (en) * | 1993-06-14 | 1997-10-21 | Rambus, Inc. | Method and apparatus for writing to memory components |
| JP2931412B2 (ja) * | 1995-04-19 | 1999-08-09 | シーラス ロジック, インコーポレイテッド | 連続ページランダムアクセスメモリと、連続ページランダムアクセスメモリを使用するシステムおよび方法 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3059120A patent/JPH056661A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680361A (en) * | 1993-06-14 | 1997-10-21 | Rambus, Inc. | Method and apparatus for writing to memory components |
| US5844855A (en) * | 1993-06-14 | 1998-12-01 | Rambus, Inc. | Method and apparatus for writing to memory components |
| US5940340A (en) * | 1993-06-14 | 1999-08-17 | Rambus, Inc. | Method and apparatus for writing to memory components |
| JP2931412B2 (ja) * | 1995-04-19 | 1999-08-09 | シーラス ロジック, インコーポレイテッド | 連続ページランダムアクセスメモリと、連続ページランダムアクセスメモリを使用するシステムおよび方法 |
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