JPH0566709U - 多軸統括制御方式 - Google Patents

多軸統括制御方式

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JPH0566709U
JPH0566709U JP1331192U JP1331192U JPH0566709U JP H0566709 U JPH0566709 U JP H0566709U JP 1331192 U JP1331192 U JP 1331192U JP 1331192 U JP1331192 U JP 1331192U JP H0566709 U JPH0566709 U JP H0566709U
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JP
Japan
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axis
communication device
station communication
slave station
console
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Application number
JP1331192U
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Inventor
秀雄 土屋
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Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1台の簡単、安価なコンソールで、場所を移
動することなく、複数台の1軸NCの内部データを参
照、変更可能で、かつ外部記憶装置としての機能も持た
せ、複数台の1軸NCの内部データを入出力することが
できる多軸統括制御方式の提供。 【構成】 コンソール10は複数台の1軸NC1 2..N か
らは独立した、親局通信装置14、入出力用キーボード1
3、表示器12、及びメモリカード11を有する。各1軸N
Cは各子局通信装置1a.2a...Na及び各1軸制御回路1b.2
b...Nbを有し、コンソールと複数台の1軸NCとは通信
回線15で接続され、親局通信装置と各子局通信装置とは
通信回線を介して各自の1軸制御回路の内部データをや
りとりし、かつメモリカード内のデータを各子局通信装
置に送信して内部データの入力を行い、各子局通信装置
から受信したデータをメモリカードに書き込むことによ
りデータの出力を可能とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
一般に、複数の軸間で補間する必要のない装置では、複数の軸を制御できるN Cを用いるより、複数台の1軸NCを用いた方が、価格、大きさの面で有利であ る。 本考案は、1台のコンソールと複数台の1軸NCを通信回線で接続し、複数台 の1軸NCの内部データの参照、変更、及び入出力を1台のコンソールで行うよ うにした多軸統括制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
ある装置を、複数台の1軸NCを用いて構成したとき、1軸NCの内部データ を参照、変更するためには、従来それぞれの1軸NCにコンソールを必要とした 。また外部記憶装置を用いて、1軸NCの内部データを入出力するとき、外部記 憶装置をそれぞれの1軸NCに接続する必要があった。先行技術として、特開平 2−205903号公報では、複数台の制御装置が、通信回線で接続され、他機 の状態を通信で知ることによって、自分の制御内容を決定する技術が開示されて いる。即ち、複数個の数値制御装置をトランスファーライン上に組み込んだトラ ンスファーライン用数値制御装置において、複数個の数値制御装置はそれぞれ通 信回線を介して接続され、現在の制御状態のデータを他の数値制御装置へ送信す ると共に送信されてきた他の数値制御装置の制御状態のデータを記憶手段に記憶 する通信手段を有し、記憶手段から前記データを読み出し、他の数値制御装置の 制御状態を判別し、制御内容を決定するトランスファーライン用数値制御装置で あった。
【0003】 又別の先行技術としては、特開平2−228709号公報では、複数台の制御 装置が通信回線で接続され、位置情報を通信で得て表示する数値制御装置の位置 表示システムが開示されている。即ち、複数個の軸制御手段の組み合わせによっ て複合機械を制御する数値制御装置の位置表示システムにおいて、軸制御手段の 複数個を共通に制御する統括制御手段と、軸制御手段の現在位置を表示する位置 表示装置とを有し、統括制御手段は軸制御手段と上下通信可能なように通信回線 で接続され、通信回線を介して軸制御手段の位置情報データを受信し、位置表示 装置は統括制御手段から位置情報データを受信し、表示する数値制御装置の位置 表示システムであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来技術はいずれもおおがかりで高価であり、一台の 簡単、安価なコンソールに複数台の制御装置を通信回線で接続し、制御装置のN Cプログラム,パラメータ,補正データ等の内部データをコンソールで見たり、 打ち込んだりすることを可能にする技術は開示されていない。又前記コンソール に、外部記憶装置の機能も持たせ、上記の通信回線をそのまま利用し、つまり、 コンソールを個々の制御装置につなぎかえることなく、内部データを保存したり 、逆に保存したデータを制御装置に書き込むための技術も開示されていない。
【0005】 複数台の1軸NCで一つの装置と見ると、それぞれの1軸NCにコンソールを 必要とするのは、経済的ではない。又1軸NCの内部データを参照、変更するに は1軸NCの設置されている場所に移動しなくてはならないという問題点があり 、1軸NCの内部データを外部記憶装置を用いて入出力するには外部記憶装置を 1軸NCの設置されている場所に運ばなければならないという課題があった。
【0006】 本発明の課題は1台の簡単、安価なコンソールで、場所を移動することなく複 数台の1軸NCの内部データを参照、変更することができ、前記コンソールに外 部記憶装置としての機能も持たせ、場所を移動することなく複数台の1軸NCの 内部データを入出力することができる多軸統括制御方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、実用新案登録請求の範囲記載の多軸統括制御方式を提供す ることによって上述した従来技術の課題を解決した。
【0008】
【実施例】
以下添付した図1に基づきこの考案を詳細に説明する。図1は本考案の一実施 例多軸統括制御方式の構成を示すブロック図である。図1において、コンソール 10は複数台の1軸NC1、2..Nからは独立した、親局通信装置14、入出力装置であ るキーボード13、表示器12、及びメモリカード11を有する簡単、安価なものであ る。各1軸NC1、2..Nは各自の子局通信装置1a.2a...Na及び各自の1軸制御回路 1b.2b...Nbを有し、コンソール10と複数台の1軸NCとは通信回線15で接続され 、コンソール親局通信装置14は親局動作を行い通信の制御を行い、各1軸NC子 局通信装置1a.2a...Naは子局動作を行い、親局通信装置と各子局通信装置とは通 信回線15を介して各自の1軸制御回路1b.2b...Nbの内部データをやりとりし、そ してメモリカード11内のデータを各子局通信装置に送信することで内部データの 入力を行い、前記各子局通信装置から受信したデータをメモリカード11に書き込 むことによりデータの出力を可能にするようにされている。
【0009】 コンソール10から各自の1軸制御回路1b.2b...Nbの内部データを参照する場合 、コンソール10から子局通信装置に参照指令を送信する。参照指令を受信した各 1軸NC子局通信装置1a.2a...Naは、各自の1軸制御回路の内部データをコンソ ール10に送信する。内部データを受信したコンソールは、そのデータを表示器12 に出力することで、参照が完了する。また受信した各自の1軸制御回路の内部デ ータをメモリカード11に書き込むことで、データの出力が可能になる。各自の1 軸制御回路1b.2b...Nbの内部データを変更するには、コンソール10のキーボード 13から入力された数値と、変更指令を各1軸NC子局通信装置1a.2a...Naに送信 する。これを受信した子局通信装置は各自の1軸制御回路1b.2b...Nbの内部デー タを変更し、変更完了をコンソール10に送信する。コンソールが変更完了を受信 して、変更を完了する。コンソールが送信する数値をキーボードの入力値のかわ りに、メモリカード11の読み出し値とすることで、データの入力が可能となる。
【0010】
【考案の効果】 本考案は以上説明したように、1台の簡単、安価なコンソールで、場所を移動 することなく、複数台の1軸NCの内部データを参照、変更することができ、前 記コンソールに外部記憶装置としての機能も持たせ、場所を移動することなく複 数台の1軸NCの内部データを入出力することができる多軸統括制御方式を提供 するものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】
【符号の説明】
1、2、..N ...複数台の1軸NC 1a.2a...Na...子局通信装置 1b.2b...Nb...1軸制御回路 10..コンソール 11..メモリカード 12..表示器 13..入出力装置であるキーボード 14..親局通信装置 15..通信回線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台のコンソールで、場所を移動するこ
    となく複数台の1軸数値制御装置(以下1軸NCとい
    う)の内部データを参照,変更するようにされた多軸統
    括制御方式において、前記コンソールは前記複数台の1
    軸NCからは独立した親局通信装置、入出力装置、表示
    器及びメモリカードを有し、各前記1軸NCは各自の子
    局通信装置及び各自の1軸制御回路を有し、前記コンソ
    ールと前記複数台の1軸NCとは通信回線で接続され、
    前記親局通信装置は親局動作を行い通信の制御を行い、
    各前記子局通信装置は子局動作を行い、前記親局通信装
    置と各子局通信装置とは通信回線を介して前記各自の1
    軸制御回路の内部データをやりとりし、そして前記メモ
    リカード内のデータを各子局通信装置に送信することで
    前記各自の1軸制御回路の内部データの入力を行い、前
    記各子局通信装置から受信したデータを前記メモリカー
    ドに書き込むことによりデータの出力を可能にするよう
    にされたことを特徴とする多軸統括制御方式。
JP1331192U 1992-02-12 1992-02-12 多軸統括制御方式 Pending JPH0566709U (ja)

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JP1331192U JPH0566709U (ja) 1992-02-12 1992-02-12 多軸統括制御方式

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JP1331192U JPH0566709U (ja) 1992-02-12 1992-02-12 多軸統括制御方式

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JPH0566709U true JPH0566709U (ja) 1993-09-03

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ID=11829630

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JP1331192U Pending JPH0566709U (ja) 1992-02-12 1992-02-12 多軸統括制御方式

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61262811A (ja) * 1985-05-16 1986-11-20 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置の入出力装置
JPH02148302A (ja) * 1988-11-30 1990-06-07 Fanuc Ltd 設定表示操作盤
JPH02183809A (ja) * 1989-01-10 1990-07-18 Fanuc Ltd トランスファーライン用数値制御装置
JPH02228709A (ja) * 1989-03-01 1990-09-11 Fanuc Ltd 数値制御装置の位置表示システム

Patent Citations (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980922