JPH0566836B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0566836B2 JPH0566836B2 JP11989587A JP11989587A JPH0566836B2 JP H0566836 B2 JPH0566836 B2 JP H0566836B2 JP 11989587 A JP11989587 A JP 11989587A JP 11989587 A JP11989587 A JP 11989587A JP H0566836 B2 JPH0566836 B2 JP H0566836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- take
- holding section
- sewing machine
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はミシンの天秤に上糸を掛けるときの糸
案内装置に関するものである。
案内装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、ミシンの天秤に対する糸掛けは、第12
図に示すように、各機種の天秤1の位置等によつ
て予め設定された右から左(第12図のA)或は
左から右(第12図のB)の一方のみに規定さ
れ、これを逆方向から掛けると、掛けた糸2が天
秤1付近で互いに接触した状態で交差し、これが
原因で糸2が擦れて弱くなり、場合によつては糸
切れを発生させるばかりか、縫製の仕上りを悪く
し、又、ミシンの運転の調子を悪くすることにな
る等の欠点があつた。
図に示すように、各機種の天秤1の位置等によつ
て予め設定された右から左(第12図のA)或は
左から右(第12図のB)の一方のみに規定さ
れ、これを逆方向から掛けると、掛けた糸2が天
秤1付近で互いに接触した状態で交差し、これが
原因で糸2が擦れて弱くなり、場合によつては糸
切れを発生させるばかりか、縫製の仕上りを悪く
し、又、ミシンの運転の調子を悪くすることにな
る等の欠点があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
この欠点を解消するため、従来からミシンの使
用方法を記載したマニユアルに正しい糸掛け順序
が記載され、場合によつてはミシン自体の糸掛け
位置に糸掛け軌跡が記載されている上、糸掛け順
序が番号で示されているにも拘らず、例えば他人
のミシンを使うときには、何の躊躇もなく、自分
の使い馴れたミシンと同じように糸掛けをしてし
まうと言う欠点があつた。
用方法を記載したマニユアルに正しい糸掛け順序
が記載され、場合によつてはミシン自体の糸掛け
位置に糸掛け軌跡が記載されている上、糸掛け順
序が番号で示されているにも拘らず、例えば他人
のミシンを使うときには、何の躊躇もなく、自分
の使い馴れたミシンと同じように糸掛けをしてし
まうと言う欠点があつた。
(問題を解決するための手段)
本発明は、自由端部に糸保持部が貫通形成され
るとともに、その糸保持部と外界とを連通するス
リツトが形成され、その糸保持部へ所定の糸導入
側から糸導出側に向けて糸を挿通した状態で上下
往復動される天秤を備えたミシンにおいて、前記
天秤の運動範囲内の所定位置にて前記糸保持部と
近接して機枠に固設されるとともに、前記スリツ
トの外界開放端へ糸を案内するため前記天秤の運
動平面と交差する方向に沿つて天秤の糸保持部の
糸導出側から糸導入側に向けて延びるように形成
された糸案内部材を備えたことを特徴とする。
るとともに、その糸保持部と外界とを連通するス
リツトが形成され、その糸保持部へ所定の糸導入
側から糸導出側に向けて糸を挿通した状態で上下
往復動される天秤を備えたミシンにおいて、前記
天秤の運動範囲内の所定位置にて前記糸保持部と
近接して機枠に固設されるとともに、前記スリツ
トの外界開放端へ糸を案内するため前記天秤の運
動平面と交差する方向に沿つて天秤の糸保持部の
糸導出側から糸導入側に向けて延びるように形成
された糸案内部材を備えたことを特徴とする。
(作用)
このように構成されたミシンの糸案内装置にお
いて、天秤が糸掛けし易い所定位置に位置する
と、天秤は糸案内部材と対向する。この時、糸案
内部材は天秤の運動平面と交差する方向に沿つて
天秤の糸保持部の糸導出側から糸導入側に向けて
延びている。
いて、天秤が糸掛けし易い所定位置に位置する
と、天秤は糸案内部材と対向する。この時、糸案
内部材は天秤の運動平面と交差する方向に沿つて
天秤の糸保持部の糸導出側から糸導入側に向けて
延びている。
従つて、この状態で糸を天秤に掛けるため下方
の糸道規制板から同糸を上げると、糸案内部部材
により同糸が天秤の糸保持部材の糸導入側に案内
されることになり、常に糸は天秤の糸保持部に糸
導入側から糸導出側に向けて掛けられることとな
る。
の糸道規制板から同糸を上げると、糸案内部部材
により同糸が天秤の糸保持部材の糸導入側に案内
されることになり、常に糸は天秤の糸保持部に糸
導入側から糸導出側に向けて掛けられることとな
る。
(実施例)
次に、本発明の構成を第1図〜第11図によつ
て説明する。
て説明する。
電子制御式本縫いミシン11の機枠を構成する
ベツド部12の右端部に立設された脚柱部13に
は、その上端から左に水平に延びてベツド部12
の上方に対向するアーム部14が配設され、この
アーム部14の左端部に面板15が取付けられ、
その面板15により頭部が構成されている。その
頭部には、押え棒16がその下端の押え足17と
共に図示省略押え棒上下レバーにより上下動可能
に取付けられている他、針棒支持体18に上下動
可能に取付けられた針棒19がその下端の縫針2
0と共にミシン主軸21により上下に駆動かつ公
知の揺動機構によりピン22を中心にして左右に
揺動駆動可能に取付けられている。
ベツド部12の右端部に立設された脚柱部13に
は、その上端から左に水平に延びてベツド部12
の上方に対向するアーム部14が配設され、この
アーム部14の左端部に面板15が取付けられ、
その面板15により頭部が構成されている。その
頭部には、押え棒16がその下端の押え足17と
共に図示省略押え棒上下レバーにより上下動可能
に取付けられている他、針棒支持体18に上下動
可能に取付けられた針棒19がその下端の縫針2
0と共にミシン主軸21により上下に駆動かつ公
知の揺動機構によりピン22を中心にして左右に
揺動駆動可能に取付けられている。
前記ミシン主軸21はブツシユメタル23等を
介して機枠に回転可能に支持され、この主軸21
の斜め上の後方には副軸24が主軸21と平行か
つ機枠に回転可能に取付けられ、この副軸24に
揺動レバー25の一端部が回転可能に取付けら
れ、該揺動レバー25は副軸24から主軸21に
固着された天秤クランク26の左端面側に延び、
天秤クランク26のクランクピン27は揺動レバ
ー25の細長いカム孔28を挿通して延び、揺動
レバー25の左側においてクランクピン27の左
端部には連結板29が固着され、該連結板29か
ら左方へ延びるピン30には針棒クランク31が
回転可能に連結され、針棒クランク31の下端部
が針棒19の中段部に連結されている。
介して機枠に回転可能に支持され、この主軸21
の斜め上の後方には副軸24が主軸21と平行か
つ機枠に回転可能に取付けられ、この副軸24に
揺動レバー25の一端部が回転可能に取付けら
れ、該揺動レバー25は副軸24から主軸21に
固着された天秤クランク26の左端面側に延び、
天秤クランク26のクランクピン27は揺動レバ
ー25の細長いカム孔28を挿通して延び、揺動
レバー25の左側においてクランクピン27の左
端部には連結板29が固着され、該連結板29か
ら左方へ延びるピン30には針棒クランク31が
回転可能に連結され、針棒クランク31の下端部
が針棒19の中段部に連結されている。
揺動レバー25の前部の上端部には、クランク
状に上方に延びる天秤32(糸取上体)が一体的
に形成され、該天秤32の上端部にはスリツト3
3を通して上糸34を保持する糸保持部35が形
成されている。
状に上方に延びる天秤32(糸取上体)が一体的
に形成され、該天秤32の上端部にはスリツト3
3を通して上糸34を保持する糸保持部35が形
成されている。
前記揺動レバー25のカム孔28は、第2図、
第3図に示すように、クランクピン27の回転軌
跡と同半径でかつ最上位置付近にあるクランクピ
ン27が約74゜回転するのを許す円弧孔37とそ
の円弧孔37の両端部から真直ぐに延びる短い直
孔38とから形成され、このカム孔28の外周部
は補強部39で補強されている。
第3図に示すように、クランクピン27の回転軌
跡と同半径でかつ最上位置付近にあるクランクピ
ン27が約74゜回転するのを許す円弧孔37とそ
の円弧孔37の両端部から真直ぐに延びる短い直
孔38とから形成され、このカム孔28の外周部
は補強部39で補強されている。
前記揺動レバー25のカム孔28にクランクピ
ン27が挿通した状態で天秤クランク26及びク
ランクピン27が主軸21回りに回転すると、揺
動レバー25は副軸24を揺動中心としてクラン
クピン27によつて第2図に実線で図示の最上位
置と図示しない最下位置に亙つて上下に往復揺動
駆動され、このとき、ミシン主軸21の回転運動
に同期して針棒クランク31とクランクピン27
を介して針棒19が上下に往復駆動される。前記
主軸21の左端の針棒クランク31の直ぐ左側に
は機枠の一部である板部材40が主軸21と直交
状に設けられている。第2図に示すように主軸2
1よりも少し前方の位置で、板部材40の左側部
には上糸34に通過抵抗を与え得るプリテンシヨ
ン装置41が必要に応じて設けられる。
ン27が挿通した状態で天秤クランク26及びク
ランクピン27が主軸21回りに回転すると、揺
動レバー25は副軸24を揺動中心としてクラン
クピン27によつて第2図に実線で図示の最上位
置と図示しない最下位置に亙つて上下に往復揺動
駆動され、このとき、ミシン主軸21の回転運動
に同期して針棒クランク31とクランクピン27
を介して針棒19が上下に往復駆動される。前記
主軸21の左端の針棒クランク31の直ぐ左側に
は機枠の一部である板部材40が主軸21と直交
状に設けられている。第2図に示すように主軸2
1よりも少し前方の位置で、板部材40の左側部
には上糸34に通過抵抗を与え得るプリテンシヨ
ン装置41が必要に応じて設けられる。
このプリテンシヨン装置41は一対の糸調子皿
42の間に上糸34を通過させ、ダイヤルを回動
操作することによりスプリング力を調整して糸通
過抵抗を調整し得るようにしてある。更に、糸駒
43から天秤32の糸保持部35を経て縫針20
の目孔に至る上糸供給通路のうち、糸駒43から
天秤32の糸保持部35に至る上糸34を主軸2
1の運動と調時して拘束したり解放したりするこ
とができるように、次のような糸通過制御装置4
4が設けられている。
42の間に上糸34を通過させ、ダイヤルを回動
操作することによりスプリング力を調整して糸通
過抵抗を調整し得るようにしてある。更に、糸駒
43から天秤32の糸保持部35を経て縫針20
の目孔に至る上糸供給通路のうち、糸駒43から
天秤32の糸保持部35に至る上糸34を主軸2
1の運動と調時して拘束したり解放したりするこ
とができるように、次のような糸通過制御装置4
4が設けられている。
前記プリテンシヨン装置41の下方位置におい
て板部材40の左側に糸道規制板45(糸係合
体)が固着され、この糸道規制板45の左側面の
近傍に配設された可動板46とリンクアーム47
の下端部とが段付ネジ48で板部材40に回動自
在に取付けられ、可動板46の可動輪49(糸係
合体)が糸道規制板45の規制部50に下方より
当接して規制部50と可動輪49との間に上糸3
4を挟持拘束し得るように配設され、可動板46
はその可動輪49が規制部50へ圧接されるよう
に一端が機枠に固定されたバネ51で弾性付勢さ
れ、可動板46の腕部52の上端の接触輪53が
リンクアーム47の下端近くの接触部54に前方
より接触している。
て板部材40の左側に糸道規制板45(糸係合
体)が固着され、この糸道規制板45の左側面の
近傍に配設された可動板46とリンクアーム47
の下端部とが段付ネジ48で板部材40に回動自
在に取付けられ、可動板46の可動輪49(糸係
合体)が糸道規制板45の規制部50に下方より
当接して規制部50と可動輪49との間に上糸3
4を挟持拘束し得るように配設され、可動板46
はその可動輪49が規制部50へ圧接されるよう
に一端が機枠に固定されたバネ51で弾性付勢さ
れ、可動板46の腕部52の上端の接触輪53が
リンクアーム47の下端近くの接触部54に前方
より接触している。
第2図、第5図に示すように、可動輪49の周
面には環状のV溝55が形成され、糸道規制板4
5の規制部50は可動輪49の上半部のV溝55
に上方から係合するように側面視にて逆U字形に
形成され、この規制部50は断面U字形の突曲面
状に形成されている。
面には環状のV溝55が形成され、糸道規制板4
5の規制部50は可動輪49の上半部のV溝55
に上方から係合するように側面視にて逆U字形に
形成され、この規制部50は断面U字形の突曲面
状に形成されている。
前記プリテンシヨン装置41を通過してきた上
糸34は糸道規制板45の規制部50でU字状に
屈曲して天秤32の糸保持部35を経由して縫針
20へ延びている。
糸34は糸道規制板45の規制部50でU字状に
屈曲して天秤32の糸保持部35を経由して縫針
20へ延びている。
そして、主軸21の回転に調時して可動板46
の可動輪49を上下に駆動し上糸34の開放と拘
束とを所定のタイミングで実行させるため、副軸
24の右端側部分に対応する位置において主軸2
1には楕円状のカム溝56を有する回転カム57
が固着され、副軸24に固着された第1アーム5
8の先端の接触子59がカム溝56に係合してい
る。
の可動輪49を上下に駆動し上糸34の開放と拘
束とを所定のタイミングで実行させるため、副軸
24の右端側部分に対応する位置において主軸2
1には楕円状のカム溝56を有する回転カム57
が固着され、副軸24に固着された第1アーム5
8の先端の接触子59がカム溝56に係合してい
る。
一方、副軸24の左端部には第2アーム60が
固着され、第2アーム60の下端部はリンクアー
ム47のルーズピン孔61にピン62を嵌めるこ
とにより連結されている。
固着され、第2アーム60の下端部はリンクアー
ム47のルーズピン孔61にピン62を嵌めるこ
とにより連結されている。
前記天秤32の運動範囲内の所定位置、この場
合、天秤32の糸保持部35が第2図に実線で示
す最上位に位置した状態において前記糸保持部3
5と近接して、糸保持部35へ上糸34を案内す
る糸案内部材63が板部材40に固設されてい
る。
合、天秤32の糸保持部35が第2図に実線で示
す最上位に位置した状態において前記糸保持部3
5と近接して、糸保持部35へ上糸34を案内す
る糸案内部材63が板部材40に固設されてい
る。
天秤32の糸保持部35と対応する前記板部材
40の上端には糸案内部材63、この場合、第6
図〜第8図に示すように、前記天秤32の所定側
面64に沿つて延びる第1の案内壁65と、天秤
32の運動平面と交差する方向において第1の案
内壁65から天秤32の所定側面64と反対側の
側面66を越えて延びる第2の案内壁67とを有
する糸案内部材63が、第7図、第11図に示す
ように、第1の案内壁65と第2の案内壁67で
天秤32の糸保持部35を囲んだ形で取付けられ
ている。
40の上端には糸案内部材63、この場合、第6
図〜第8図に示すように、前記天秤32の所定側
面64に沿つて延びる第1の案内壁65と、天秤
32の運動平面と交差する方向において第1の案
内壁65から天秤32の所定側面64と反対側の
側面66を越えて延びる第2の案内壁67とを有
する糸案内部材63が、第7図、第11図に示す
ように、第1の案内壁65と第2の案内壁67で
天秤32の糸保持部35を囲んだ形で取付けられ
ている。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成されたミシンの糸案内装置にお
いて、天秤32が糸掛けし易い所定位置、この場
合、天秤32の糸保持部35が第2図に実線で示
す最上位に位置した状態において、天秤32の糸
保持部35は糸案内部材63の第1の案内壁65
と第2の案内壁67とで囲まれている。
いて、天秤32が糸掛けし易い所定位置、この場
合、天秤32の糸保持部35が第2図に実線で示
す最上位に位置した状態において、天秤32の糸
保持部35は糸案内部材63の第1の案内壁65
と第2の案内壁67とで囲まれている。
従つて、この状態で下の糸道規制板45から上
げてきた上糸34を天秤32の糸保持部35に掛
けようとすると、天秤32の位置において上糸3
4は糸案内部材63の第2の案内壁67に沿つて
移動するしかなく、その結果、上糸34は天秤3
2の運動平面と交差する方向において天秤32の
所定側面64に向つて移動し、そのまま上糸34
と天秤32の所定側面64から所定側面64と反
対側の側面66に向つて掛けられるとともに、そ
のまま上糸34を手前に引いて下げると、上糸3
4は予め設定された方向からのみしか天秤32に
掛けることができず、誤つても上糸34が天秤3
2に交差して掛けられることはない。
げてきた上糸34を天秤32の糸保持部35に掛
けようとすると、天秤32の位置において上糸3
4は糸案内部材63の第2の案内壁67に沿つて
移動するしかなく、その結果、上糸34は天秤3
2の運動平面と交差する方向において天秤32の
所定側面64に向つて移動し、そのまま上糸34
と天秤32の所定側面64から所定側面64と反
対側の側面66に向つて掛けられるとともに、そ
のまま上糸34を手前に引いて下げると、上糸3
4は予め設定された方向からのみしか天秤32に
掛けることができず、誤つても上糸34が天秤3
2に交差して掛けられることはない。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明は、天秤の運動範囲
内の所定位置にて天秤の糸保持部と近接して機枠
に固設され且つ、糸保持部と外界とを連通するス
リツトの外界開放端へ糸を案内するため、天秤の
運動平面と交差する方向に沿つて糸保持部の糸導
出側から糸導入側に向けて延びるように形成され
た糸案内部材を備えている。
内の所定位置にて天秤の糸保持部と近接して機枠
に固設され且つ、糸保持部と外界とを連通するス
リツトの外界開放端へ糸を案内するため、天秤の
運動平面と交差する方向に沿つて糸保持部の糸導
出側から糸導入側に向けて延びるように形成され
た糸案内部材を備えている。
これによつて本発明は糸保持部に糸を掛けるた
めに糸道規制板から糸を上げると、糸は糸案内部
材に案内されて糸保持部の糸導入側に移動するの
で、常に糸は糸保持部に糸導入側から糸導出側に
向けて掛けられることとなり、糸が天秤に交差し
て掛けられてしまう事を防止し得る効果を有す
る。
めに糸道規制板から糸を上げると、糸は糸案内部
材に案内されて糸保持部の糸導入側に移動するの
で、常に糸は糸保持部に糸導入側から糸導出側に
向けて掛けられることとなり、糸が天秤に交差し
て掛けられてしまう事を防止し得る効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例の全体を示す斜視
図、第2図はその要部斜視図、第3図はその要部
破断正面図、第4図と第5図はその要部詳細図、
第6図はその糸案内部材63の右側面図、第7図
は第6図の平面図、第8図は第6図の正面図、第
9図はその面板15に対する糸案内部材63の取
付け状態を示す面板15の右側面図、第10図は
第9図の面板15の断面図、第11図はその機枠
と糸案内部材63との取付け関係を示す平面図、
第12図は従来実施例の糸掛け状態を示す説明図
である。 11…ミシン、32…天秤、34…上糸、35
…糸保持部、63…糸案内部材、64…所定側
面、65…第1の案内壁、66…反対側の側面、
67…第2の案内壁。
図、第2図はその要部斜視図、第3図はその要部
破断正面図、第4図と第5図はその要部詳細図、
第6図はその糸案内部材63の右側面図、第7図
は第6図の平面図、第8図は第6図の正面図、第
9図はその面板15に対する糸案内部材63の取
付け状態を示す面板15の右側面図、第10図は
第9図の面板15の断面図、第11図はその機枠
と糸案内部材63との取付け関係を示す平面図、
第12図は従来実施例の糸掛け状態を示す説明図
である。 11…ミシン、32…天秤、34…上糸、35
…糸保持部、63…糸案内部材、64…所定側
面、65…第1の案内壁、66…反対側の側面、
67…第2の案内壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自由端部に糸保持部が貫通形成されるととも
に、その糸保持部と外界とを連通するスリツトが
形成され、その糸保持部へ所定の糸導入側から糸
導出側に向けて糸を挿通した状態で上下往復動さ
れる天秤を備えたミシンにおいて、 前記天秤の運動範囲内の所定位置にて前記糸保
持部と近接して機枠に固設されるとともに、前記
スリツトの外界開放端へ糸を案内するため前記天
秤の運動平面と交差する方向に沿つて天秤の糸保
持部の糸導出側から糸導入側に向けて延びるよう
に形成された糸案内部材を備えたことを特徴とす
るミシンの糸案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989587A JPS63283691A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ミシンの糸案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989587A JPS63283691A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ミシンの糸案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283691A JPS63283691A (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0566836B2 true JPH0566836B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=14772881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11989587A Granted JPS63283691A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ミシンの糸案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283691A (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11989587A patent/JPS63283691A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63283691A (ja) | 1988-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5897388A (ja) | ハンドミシン | |
| JPH01299588A (ja) | 自動糸調子ミシン | |
| JPH0566836B2 (ja) | ||
| US4030431A (en) | Sewing machine take-up thread shield | |
| JPH01121091A (ja) | 針位置による糸締り補正ミシン | |
| JPH0268096A (ja) | 本縫いミシンの全回転かま | |
| US5131338A (en) | Needle thread regulating mechanism for sewing machines | |
| JPH05317560A (ja) | ミシンのルーパー糸案内装置 | |
| US3785309A (en) | Thread tensioning mechanism for a sewing machine | |
| US2184929A (en) | Thread controlling device for sewing machines | |
| JPH0728973B2 (ja) | 自動糸調子ミシンの天秤装置 | |
| JPH0719435Y2 (ja) | オーバーロックミシンの糸掛け装置 | |
| US4380961A (en) | Variably controllable bobbin thread pull-off mechanism | |
| JPS598693Y2 (ja) | 天秤の駆動調節装置 | |
| EP0293477A1 (en) | Overlock sewing device for use in sewing machine | |
| US4399761A (en) | Resilient bobbin thread pull-off member for lockstitch sewing machine | |
| US363656A (en) | Take-up device for sewing-machines | |
| US4757776A (en) | Thread pull-out mechanism for a sewing machine | |
| JPH0346714Y2 (ja) | ||
| JP3601564B2 (ja) | オーバーロックミシンのルーパ糸案内装置 | |
| JPH0632731B2 (ja) | ミシンの糸絡み防止装置 | |
| JP2002045585A (ja) | 刺繍ミシン | |
| US1234322A (en) | Needle-thread-controlling device for sewing-machines. | |
| JPS58127689A (ja) | ミシンにおけるル−パ−の糸通し装置 | |
| JPS63283690A (ja) | ミシンの補助糸取上装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |