JPH0566889A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0566889A
JPH0566889A JP22667191A JP22667191A JPH0566889A JP H0566889 A JPH0566889 A JP H0566889A JP 22667191 A JP22667191 A JP 22667191A JP 22667191 A JP22667191 A JP 22667191A JP H0566889 A JPH0566889 A JP H0566889A
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JP
Japan
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output
signal
conversion
operation mode
mode
Prior art date
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Application number
JP22667191A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Oki
達哉 沖
Masato Koura
正人 小浦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0566889A publication Critical patent/JPH0566889A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本来、複数あるマイコンの動作モードのうち
のシングルチップモードでA−D変換を行う時に、不必
要な信号線の出力を禁止する。 【構成】 A−D変換器3からA−D変換実行中に発生
されるA−D変換実行表示信号aと、シングルチップモ
ード時に動作モードレジスタ5から発生する動作モード
信号b、及びマイコン1内の外部への出力用のある信号
線2a、2b、2cを入力とする出力制御回路10を設
け、マイコン1がシングルチップモードでA−D変換し
ているときには、信号線の出力を禁止する。 【効果】 外部出力端子からの出力信号のレベル変化が
なくなり、電源系が安定し、A−D変換器の変換精度が
向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置に関し、
たとえば、A−D変換器を有するシングルチップマイク
ロコンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のマイコンの出力端子付近
の回路図で、図4は、図3の各点(S、Q)における波
形図である。ここで、1はシングルチップマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンと称す。)、2a、2b、2
cはそれぞれ、チップ内に存在する複数の出力信号線、
3はA−D変換器5はマイコン内の動作モードレジス
タ、9a、9b、9cはそれぞれの出力信号線2a、2
b、2cに対する出力端子のドライバ、11はこのマイ
コンを制御するCPU、12と13は、それぞれRO
M、RAM14a、14b、14cはそれぞれの出力信
号線2a、2b、2cに対するチップ外への外部出力端
子、15a、15b、15cはインバータである。
【0003】以下、マイコンにおいて、シングルチップ
モードでA−D変換を行う場合を例にとって説明する。
まず、動作モードレジスタ5をシングルチップモードに
してマイコン1を動作させる。この時、出力信号線2
a、2b、2cからは、ある出力信号がインバータ15
a、15b、15c及びドライバ9a、9b、9cを通
り、外部出力端子14a、14b、14cから出力され
る。この時の図3中の点S及び点Qでの波形を図4に示
す。図4中、t1で示される時刻にA−D変換が開始さ
れ、その後のA−D変換実行中に、Q点で、ハイレベ
ル、ローレベル(以下、”H”、”L”と称す。)と変
化する信号が出力されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、マイコンの複数
ある動作モードうちの一つで、実行すべきプログラムの
存在する場所が内蔵ROM等のみという動作モード(以
下、これをシングルチップモードと称す。)は、外部R
OMをアクセスしないため、アドレスバスや、データバ
ス等を使用せず、外部への入出力としてはI/Oポート
として使用している端子のみを使用する。しかし、実際
にはI/Oポートとして使用している端子以外にも、こ
のモードでは使用しない出力端子からの信号(例えば、
データバスを使用するときに”L”出力を出すバスイネ
ーブル信号E等)も出力されている。このような、I/
OポートからのI/Oポート出力に比べて、より頻繁に
変化する信号の出力は、シングルチップモードで、A−
D変換を行う際、マイコン内の電源系(A−D変換基準
電圧など)に微妙な電圧の変化等を与え、A−D変換時
のビット判定を不正確にしてしまう不良の要因となる。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、使用しない端子の不必要な入
出力を禁止して、電源系が安定した半導体装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、たとえば、シングルチップモード時において、動
作モードレジスタから(動作モード指定部の一例)発生
されるシングルチップモード信号(モード信号の一例)
と、A−D変換器(処理部の一例)からA−D変換実行
中に発生されるA−D変換実行表示信号(実行信号の一
例)に基づいて、制御手段がマイコン内の所定の信号線
の入出力を禁止または許可するものである。
【0007】
【作用】この発明における半導体装置は、たとえば、マ
イコンがシングルチップモードで、かつ、A−D変換を
実行している間、外部への出力用の所定の信号線からの
信号を固定してしまう。これにより、外部端子の信号
の”H”、”L”変化がなくなり、電源系が安定する。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、3はA−D変換実行中に実行中で
あることを示すA−D変換実行表示信号aを出力するA
−D変換器(処理部の一例)である。6はA−D変換器
3からのA−D変換実行表示信号aと、動作モードレジ
スタ(動作モード指定部の一例)5からのシングルチッ
プモード信号bが入力されたときのみ、”H”を出力す
るようなANDゲートである。7a、7b、7cはAN
Dゲート6からの信号を反転するインバータを表し、8
a、8b、8cは出力信号線2a、2b、2cの信号と
インバータ7a、7b、7cの論理積をとり、反転して
出力するNANDゲートを表す。10は5、6、7a、
7b、7c、8a、8b、8cから構成される出力制御
回路(制御手段の一例)を示している。その他1、2
a、2b、2c、3、5、9a、9b、9c、11、1
2、13、14a、14b、14cは従来の技術の項で
説明したものと同様なので省略する。
【0009】以下、この一実施例の動作について図1、
図2を用いて説明する。図2は、それぞれ図1中の各点
(U、W、X)での波形を表す図である。ここで図1に
おいて、まず、動作モードレジスタ5によりマイコンを
シングルチップモードで動作させる。すなわち、シング
ルチップモード信号bは”H”となる。この状態で、A
−D変換器3が停止している場合について説明する。A
−D変換器3が停止しているのでA−D変換実行表示信
号aは”L”となり、ANDゲート6には”L”と”
H”が入力され、点WでのANDゲート6の出力信号
は”L”に固定される(図2の波形WでT1の範囲)。
この信号波インバータ7aで反転され、”H”としてN
ANDゲート8aに入力される。この時、U点での出力
信号波形(図2のU)はNANDゲートで反転され、図
2のXのT1で表される範囲の出力信号波形となる。こ
の信号は、ドライバ9aを通って出力端子14aから出
力される。この一連の動作は、従来例で説明した図4の
動作と同じである。次に、A−D変換器3が時刻t2に
動作を開始すると、A−D変換器からのA−D変換実行
表示信号aは”H”になり、ANDゲート6にはA−D
変換実行表示信号aの”H”とシングルチップモード信
号bの”H”が入力されるので、点Wでの出力信号は”
H”に固定される(図2の波形WでT2の範囲)。この
信号は、インバータ7aで反転され、”L”としてNA
NDゲート8aに入力される。この時、U点での出力信
号波形(図2のU)はNANDゲート8aで”H”に固
定され、図4のXのT2で表される範囲の出力信号波形
となる。この信号は、ドライバ9aを通って出力端子1
4aから出力される。
【0010】以上のように、この実施例では、A−D
(アナログ−デジタル)変換器を有するシングルチップ
マイクロコンピュータにおいて、A−D変換中にはA−
D変換実行中を示すA−D変換実行表示信号を発生する
A−D変換器と、シングルチップマイクロコンピュータ
内のCPU(中央演算処理装置)が、その内部資源のみ
をアクセスする第一のシングルチップマイクロコンピュ
ータ動作モード設定時、この第一の動作モードを示す第
一の動作モード信号を発生する動作モードレジスタと、
上記A−D変換器からのA−D変換実行表示信号と上記
動作モードレジスタからの第一の動作モード信号、及び
シングルチップマイクロコンピュータ内に存在する外部
への出力用の所定の信号線を入力とし、第一の動作モー
ドでのA−D変換実行時にはある信号線の出力を禁止
し、A−D変換停止中にはその信号線の出力を許可する
ような出力制御回路を有することを特徴とするシングル
チップマイクロコンピュータを説明した。
【0011】そして、上記出力制御回路に、上記A−D
変換器からのA−D変換実行表示信号と、上記動作モー
ドレジスタからの第一の動作モード信号と、シングルチ
ップマイクロコンピュータ内のある信号線との論理をと
る回路を用いたことを特徴とするシングルチップマイク
ロコンピュータを説明した。
【0012】このように、本実施例によれば、シングル
チップモードで、A−D変換器が停止しているとき従来
と同様の動作を行い、A−D変換を実行しているときに
限り出力を”H”に固定することができるので、I/O
ポート出力に比べ、より頻繁に変化する出力信号(例え
ばデータバスを使用するときに、”L”出力を出すバス
イネーブル信号E)の不必要な”H”と”L”の変化を
禁止し、電源系への悪影響を防止することができる。
【0013】実施例2.なお、以上の実施例1では8
a、8b、8cをNAND回路としたが、これをAND
回路に置き換えることにより出力を”L”に固定するこ
ともできる。
【0014】実施例3.また、上記の実施例1では図1
中の点Wが”H”になると、無条件に点Xでの出力信号
を”H”に固定したが、出力信号に不要なパルスが生じ
るのを防ぐために、点Wが”H”になり、かつ、信号線
2aが”H”になった後に、点Xでの出力信号を”H”
に固定するという構成にもできる。
【0015】実施例4.また、上記の実施例1では、図
1中の点Wが”H”になると無条件に点Xでの出力信号
を”H”に固定したが、点Wが”H”になると、その時
点での点Xの出力レベルで出力信号を固定してしまう
(その時点で点Xの出力レベルが”L”の時は”L”
に、”H”の時は”H”に)という構成にもできる。
【0016】実施例5.また、上記実施例では、動作モ
ードを指定するのに動作モードレジスタを使用する場合
を示したが、スイッチ、フラッグ、ビットのオン/オフ
等の他の動作モード指定部であってもかまわない。
【0017】実施例6.また、上記実施例では、シング
ルチップモードの場合を示したが、シングルチップモー
ドに限るものではなく、この発明は、あるモードを指定
すると他のモードでは使用していた信号線あるいは端子
が使用されなくなるようなモードが存在する場合に適用
できるものである。
【0018】実施例7.また、上記実施例では、A−D
変換の場合を示したが、A−D変換の場合に限るもので
はなく、この発明は、その他の処理を実行する場合にも
適用できるものである。
【0019】実施例8.また、上記実施例では、制御手
段の一例として、出力制御回路10が所定の信号線の出
力を禁止する場合を示したが、所定の信号線の入力を禁
止するような制御手段を設けてもよい。使用しない入力
端子がオンオフされることにより、内部の信号線や電源
系が影響を受ける場合もあり、これを防止することがで
きる。
【0020】また、上記実施例では、シングルチップマ
イクロコンピュータの場合を示したが、その他の半導体
装置の場合でもかまわない。また、この発明の各部、各
手段は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア
等のいずれの方法を用いて実現されているものでもかま
わない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、従来
所定のモードで所定の処理を行った時に、使用されない
信号線がレベル変化を起こすことによる電源電圧の微妙
な変化等を未然に防止できるので、半導体装置の質を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体的に表す回路図。
【図2】図1の各点(U、W、X)での波形図。
【図3】従来のマイコンの出力端子付近の回路図。
【図4】図3の各点(S、Q)での波形図。
【符号の説明】
1 シングルチップマイクロコンピュータ 2a、2b、2c 出力信号線 3 A−D変換器 5 マイコン内の動作モードレジスタ 6 ANDゲート 7a、7b、7c インバータ 8a、8b、8c NANDゲート 9a、9b、9c ドライバ 10 本発明を具体的に示す出力制御回路 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14a、14b、14c 出力端子 15a、15b、15c インバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する半導体装置 (a)所定の動作モードを指定するモード信号を発生す
    る動作モード指定部、 (b)上記モード信号で指定された動作モードのもと
    で、A−D変換等の所定の処理の実行を示す実行信号を
    発生する処理部、 (c)上記モード信号と実行信号に基づいて、所定の信
    号線の入出力を制御する制御手段。
JP22667191A 1991-09-06 1991-09-06 半導体装置 Pending JPH0566889A (ja)

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JP22667191A JPH0566889A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 半導体装置

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