JPH0566919A - デ−タ圧縮装置 - Google Patents
デ−タ圧縮装置Info
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- JPH0566919A JPH0566919A JP3254540A JP25454091A JPH0566919A JP H0566919 A JPH0566919 A JP H0566919A JP 3254540 A JP3254540 A JP 3254540A JP 25454091 A JP25454091 A JP 25454091A JP H0566919 A JPH0566919 A JP H0566919A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 99
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 99
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 6
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 6
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 25
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ圧縮効率の維持を目的とする。
【構成】 ひらがなまたは記号を示す2バイトデータの
第1バイトを省略して送出する第1圧縮モード10と、
片かなまたは記号を示す2バイトデータの第1バイトを
送出する第2圧縮モード12と、漢字を示す2バイトデ
ータまたは1バイトデータが入力されたときに2バイト
データまたは1バイトデータのまま送出する第3圧縮モ
ード14とが、制御コ−ドにより切り替えられる。 【効果】 記号を示す2バイトコードを複数の圧縮モー
ドで圧縮することができ、漢字を示す2バイトコードは
そのまま送出されるので、各文字種の混在度が高く、同
一文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、優
れたデータ圧縮効率を維持できる。
第1バイトを省略して送出する第1圧縮モード10と、
片かなまたは記号を示す2バイトデータの第1バイトを
送出する第2圧縮モード12と、漢字を示す2バイトデ
ータまたは1バイトデータが入力されたときに2バイト
データまたは1バイトデータのまま送出する第3圧縮モ
ード14とが、制御コ−ドにより切り替えられる。 【効果】 記号を示す2バイトコードを複数の圧縮モー
ドで圧縮することができ、漢字を示す2バイトコードは
そのまま送出されるので、各文字種の混在度が高く、同
一文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、優
れたデータ圧縮効率を維持できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャラクタデータを圧縮
する装置に関し、特に、日本語の文字データを圧縮する
装置に関する。
する装置に関し、特に、日本語の文字データを圧縮する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】JISコード体系やシフトJIS体系な
どにより、日本語の文字データは2バイトコードで表現
されているが、これらの2バイトコードを記録、伝送す
る際には、データ量を極力少なくすることがメモリ効率
上及びデータ伝送効率上望ましい。このため、漢字、ひ
らがな、片かな、記号の各文字種毎に制御コードを用意
し、同一文字種が連続するテキストデータの場合には、
同一文字種の先頭の文字データに制御コードを付加し、
この制御コードにより連続する同一文字種の第1バイト
を省略して、データ量を減少させるデータ圧縮装置が用
いられることが多い。
どにより、日本語の文字データは2バイトコードで表現
されているが、これらの2バイトコードを記録、伝送す
る際には、データ量を極力少なくすることがメモリ効率
上及びデータ伝送効率上望ましい。このため、漢字、ひ
らがな、片かな、記号の各文字種毎に制御コードを用意
し、同一文字種が連続するテキストデータの場合には、
同一文字種の先頭の文字データに制御コードを付加し、
この制御コードにより連続する同一文字種の第1バイト
を省略して、データ量を減少させるデータ圧縮装置が用
いられることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、日本語
の文章はひらがな,漢字等の文字種が混在する率が高
く、同一文字種の連続性が乏しいので、従来装置では文
字種が代わるたびに異なる制御コードを付加する必要が
あり、このため、データの圧縮効率は低下する。
の文章はひらがな,漢字等の文字種が混在する率が高
く、同一文字種の連続性が乏しいので、従来装置では文
字種が代わるたびに異なる制御コードを付加する必要が
あり、このため、データの圧縮効率は低下する。
【0004】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、文字種の混在度が高く、同一
文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、高い
データ圧縮効率を維持できるデータ圧縮装置を提供する
ことにある。
ものであり、その目的は、文字種の混在度が高く、同一
文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、高い
データ圧縮効率を維持できるデータ圧縮装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のデータ圧縮装置は図1のように構成
されている。すなわち、順次入力されるひらがなまたは
記号を示す2バイトデータの第1バイトを圧縮モードが
切り替わるまで省略して送出し、漢字を示す2バイトデ
ータをそのまま送出する第1圧縮モード10と、順次入
力される片かなまたは記号を示す2バイトデータの第1
バイトを圧縮モードが切り替わるまで省略して送出し、
漢字を示す2バイトデータをそのまま送出する第2圧縮
モード12と、漢字を示す2バイトデータまたは1バイ
トデータが入力されたときに2バイトデータまたは1バ
イトデータのまま送出する第3圧縮モード14と、を備
えた圧縮手段16と、ひらがなまたは記号を示す2バイ
トデータが入力されたときに第1制御コ−ドを送出し、
片かなまたは記号を示す2バイトデータが入力されたと
きに第2制御コ−ドを送出し、1バイトデータが入力さ
れたときに第3制御コ−ドを送出して圧縮モードを切り
替える切替手段18とを有して構成される。
に、請求項1記載のデータ圧縮装置は図1のように構成
されている。すなわち、順次入力されるひらがなまたは
記号を示す2バイトデータの第1バイトを圧縮モードが
切り替わるまで省略して送出し、漢字を示す2バイトデ
ータをそのまま送出する第1圧縮モード10と、順次入
力される片かなまたは記号を示す2バイトデータの第1
バイトを圧縮モードが切り替わるまで省略して送出し、
漢字を示す2バイトデータをそのまま送出する第2圧縮
モード12と、漢字を示す2バイトデータまたは1バイ
トデータが入力されたときに2バイトデータまたは1バ
イトデータのまま送出する第3圧縮モード14と、を備
えた圧縮手段16と、ひらがなまたは記号を示す2バイ
トデータが入力されたときに第1制御コ−ドを送出し、
片かなまたは記号を示す2バイトデータが入力されたと
きに第2制御コ−ドを送出し、1バイトデータが入力さ
れたときに第3制御コ−ドを送出して圧縮モードを切り
替える切替手段18とを有して構成される。
【0006】
【作用】本発明では、記号を示す2バイトデータを複数
の圧縮モードで圧縮することができるので、ひらがなま
たは片かなの圧縮モードのときに、記号が入力されても
制御コードが送出されることがない。また、漢字を示す
2バイトデータも圧縮モードに関係なくそのまま送出さ
れるので、漢字が入力されたことに対する制御コードを
省略できる。
の圧縮モードで圧縮することができるので、ひらがなま
たは片かなの圧縮モードのときに、記号が入力されても
制御コードが送出されることがない。また、漢字を示す
2バイトデータも圧縮モードに関係なくそのまま送出さ
れるので、漢字が入力されたことに対する制御コードを
省略できる。
【0007】
【実施例】以下、図に基づいて本発明にかかる装置の好
適な実施例について説明する。図2にはデータ圧縮装置
20が示されており、データ圧縮装置20には入力部2
2、モード切替部24、圧縮部26、出力部34が設け
られている。
適な実施例について説明する。図2にはデータ圧縮装置
20が示されており、データ圧縮装置20には入力部2
2、モード切替部24、圧縮部26、出力部34が設け
られている。
【0008】圧縮部26には、順次入力されるひらがな
または記号を示す2バイトデータの第1バイトを圧縮モ
ードが切り替わるまで省略して送出し、漢字を示す2バ
イトデータをそのまま送出する第1圧縮モード28と、
順次入力される片かなまたは記号を示す2バイトデータ
の第1バイトを圧縮モードが切り替わるまで省略して送
出し、漢字を示す2バイトデータをそのまま送出する第
2圧縮モード30と、漢字を示す2バイトデータまたは
1バイトデータが入力されたときに2バイトデータまた
は1バイトデータのまま送出する第3圧縮モード32と
が備えらている。
または記号を示す2バイトデータの第1バイトを圧縮モ
ードが切り替わるまで省略して送出し、漢字を示す2バ
イトデータをそのまま送出する第1圧縮モード28と、
順次入力される片かなまたは記号を示す2バイトデータ
の第1バイトを圧縮モードが切り替わるまで省略して送
出し、漢字を示す2バイトデータをそのまま送出する第
2圧縮モード30と、漢字を示す2バイトデータまたは
1バイトデータが入力されたときに2バイトデータまた
は1バイトデータのまま送出する第3圧縮モード32と
が備えらている。
【0009】そして、これらの第1圧縮モード28、第
2圧縮モード30、第3圧縮モード32は、ひらがな,
漢字等の文字種毎がコード領域に区分されている入力デ
ータに応じてモード切替部24により切り替えられる。
2圧縮モード30、第3圧縮モード32は、ひらがな,
漢字等の文字種毎がコード領域に区分されている入力デ
ータに応じてモード切替部24により切り替えられる。
【0010】例えば、図3で示される日本語漢字シフト
JISのコード体系のように、ひらがな(829F〜8
2F1)、片かな(8341〜8393)、記号(81
40〜817F)毎にコード領域が各々設定されてお
り、これらの設定領域に基づいて、ひらがなまたは記号
を示す2バイトデータが入力されたときに第1制御コ−
ド0F(16進)が、片かなまたは記号を示す2バイト
データが入力されたときに第2制御コ−ド13(16
進)が、1バイトデータが入力されたときは第3制御コ
−ドがモード切替部24から圧縮部26へ送出され、圧
縮部26ではこれらの制御データによりに第1圧縮モー
ド28、第2圧縮モード30、第3圧縮モード32が切
り替えられる。。
JISのコード体系のように、ひらがな(829F〜8
2F1)、片かな(8341〜8393)、記号(81
40〜817F)毎にコード領域が各々設定されてお
り、これらの設定領域に基づいて、ひらがなまたは記号
を示す2バイトデータが入力されたときに第1制御コ−
ド0F(16進)が、片かなまたは記号を示す2バイト
データが入力されたときに第2制御コ−ド13(16
進)が、1バイトデータが入力されたときは第3制御コ
−ドがモード切替部24から圧縮部26へ送出され、圧
縮部26ではこれらの制御データによりに第1圧縮モー
ド28、第2圧縮モード30、第3圧縮モード32が切
り替えられる。。
【0011】図4ではデータ圧縮装置20のデータ圧縮
作用が説明されており、入力部22を介してモード切替
部24に入力データの先頭の1バイトが与えられ(ステ
ップ401)、この1バイトが日本語シフトJISコー
ド体系で設定されている2バイト表現データの第1バイ
トを示すデータか否かが判断される(ステップ40
3)。
作用が説明されており、入力部22を介してモード切替
部24に入力データの先頭の1バイトが与えられ(ステ
ップ401)、この1バイトが日本語シフトJISコー
ド体系で設定されている2バイト表現データの第1バイ
トを示すデータか否かが判断される(ステップ40
3)。
【0012】入力された1バイトデータが日本語シフト
JISコード体系で設定された2バイトデータの第1バ
イトを示す場合(ステップ403でYES)、さらにも
う1バイト読み込まれる(ステップ405)。そして、
読み込まれた2バイトはひらがなを示すデータであるか
否かが設定されているコード領域に従ってモード切替部
24で判断される(ステップ407)。ひらがなを示す
データであった場合で(ステップ407でYES)、現
在の圧縮モードが第1圧縮モード28以外のときには、
モード切替部24から第1制御コ−ド0F(16進)が
圧縮部26に送出され、圧縮部26の圧縮モードが第1
圧縮モード28に切り替えられる。さらに、圧縮部26
ではひらがなを示す入力データの第1バイトが省略さ
れ、第1制御コ−ド0F(16進)と第2バイト−7E
(16進)のデータとが出力される(ステップ40
9)。また、現在の圧縮モードが第1圧縮モード28の
ときには第2バイト−7E(16進)のみが出力される
(ステップ409)。なお、現在の圧縮モードが第1圧
縮モード28のときには、圧縮部26では入力データの
第1バイトが省略され、第2バイト−7E(16進)の
データのみが出力される(ステップ409)。
JISコード体系で設定された2バイトデータの第1バ
イトを示す場合(ステップ403でYES)、さらにも
う1バイト読み込まれる(ステップ405)。そして、
読み込まれた2バイトはひらがなを示すデータであるか
否かが設定されているコード領域に従ってモード切替部
24で判断される(ステップ407)。ひらがなを示す
データであった場合で(ステップ407でYES)、現
在の圧縮モードが第1圧縮モード28以外のときには、
モード切替部24から第1制御コ−ド0F(16進)が
圧縮部26に送出され、圧縮部26の圧縮モードが第1
圧縮モード28に切り替えられる。さらに、圧縮部26
ではひらがなを示す入力データの第1バイトが省略さ
れ、第1制御コ−ド0F(16進)と第2バイト−7E
(16進)のデータとが出力される(ステップ40
9)。また、現在の圧縮モードが第1圧縮モード28の
ときには第2バイト−7E(16進)のみが出力される
(ステップ409)。なお、現在の圧縮モードが第1圧
縮モード28のときには、圧縮部26では入力データの
第1バイトが省略され、第2バイト−7E(16進)の
データのみが出力される(ステップ409)。
【0013】読み込まれた2バイトがひらがなではない
場合(ステップ407でNO)、そのデータが片かなを
示すデータであるか否かが設定されているコード領域に
従ってモード切替部24で判断される(ステップ41
1)。そして、片かなを示すデータであった場合で(ス
テップ411でYES)、現在の圧縮モードが第2圧縮
モード30以外のときには、モード切替部24から第2
制御コ−ド13(16進)が圧縮部26に送出され、圧
縮部26の圧縮モードが切り替えられる。さらに、圧縮
部26で入力データの第1バイトが省略され、第2制御
コ−ド13(16進)と第2バイト−20(16進)の
データとが出力される(ステップ413)。また、第2
圧縮モード30のときには第2バイト−20(16進)
のデータのみが出力される(ステップ413)。現在の
圧縮モードが第2圧縮モード30のときには、圧縮部2
6で入力データの第1バイトが省略され、第2バイト−
20(16進)のみが出力される(ステップ413)。
場合(ステップ407でNO)、そのデータが片かなを
示すデータであるか否かが設定されているコード領域に
従ってモード切替部24で判断される(ステップ41
1)。そして、片かなを示すデータであった場合で(ス
テップ411でYES)、現在の圧縮モードが第2圧縮
モード30以外のときには、モード切替部24から第2
制御コ−ド13(16進)が圧縮部26に送出され、圧
縮部26の圧縮モードが切り替えられる。さらに、圧縮
部26で入力データの第1バイトが省略され、第2制御
コ−ド13(16進)と第2バイト−20(16進)の
データとが出力される(ステップ413)。また、第2
圧縮モード30のときには第2バイト−20(16進)
のデータのみが出力される(ステップ413)。現在の
圧縮モードが第2圧縮モード30のときには、圧縮部2
6で入力データの第1バイトが省略され、第2バイト−
20(16進)のみが出力される(ステップ413)。
【0014】入力された2バイトがひらがな及び片かな
ではない場合(ステップ407でNO、ステップ411
でNO)、その入力データは記号を示すデータであるか
否かが判断され(ステップ415)、記号を示すデータ
である場合で(ステップ415でYES)、第1圧縮モ
ード28または第2圧縮モード30のときには、その第
1バイトが省略されて第2バイト−60(16進)のデ
ータのみが出力される(ステップ417)。現在の圧縮
モードが第1圧縮モード28及び第2圧縮モード30以
外のときには、モード切替部24から第1制御コ−ド0
F(16進)が送出されて圧縮部26の圧縮モードが第
1圧縮モード28に切り替えられ、第1制御コ−ド0F
(16進)と第2バイト−60(16進)のデータが出
力される(ステップ417)。
ではない場合(ステップ407でNO、ステップ411
でNO)、その入力データは記号を示すデータであるか
否かが判断され(ステップ415)、記号を示すデータ
である場合で(ステップ415でYES)、第1圧縮モ
ード28または第2圧縮モード30のときには、その第
1バイトが省略されて第2バイト−60(16進)のデ
ータのみが出力される(ステップ417)。現在の圧縮
モードが第1圧縮モード28及び第2圧縮モード30以
外のときには、モード切替部24から第1制御コ−ド0
F(16進)が送出されて圧縮部26の圧縮モードが第
1圧縮モード28に切り替えられ、第1制御コ−ド0F
(16進)と第2バイト−60(16進)のデータが出
力される(ステップ417)。
【0015】入力された2バイトがひらがな、片かな及
び記号ではない場合(ステップ407でNO、ステップ
411でNO、ステップ415でNO)、その入力デー
タは他の2バイト系の文字(例えば漢字)なので、現在
の圧縮モードと関係なく2バイトがそのまま出力される
(ステップ419)。なお、現在の圧縮モードが第1圧
縮モード28及び第2圧縮モード30のときには、モー
ド切替部24から第3制御コ−ド0E(16進)が送出
されて圧縮部26の圧縮モードが第3圧縮モードに切り
替えられる(ステップ419)。
び記号ではない場合(ステップ407でNO、ステップ
411でNO、ステップ415でNO)、その入力デー
タは他の2バイト系の文字(例えば漢字)なので、現在
の圧縮モードと関係なく2バイトがそのまま出力される
(ステップ419)。なお、現在の圧縮モードが第1圧
縮モード28及び第2圧縮モード30のときには、モー
ド切替部24から第3制御コ−ド0E(16進)が送出
されて圧縮部26の圧縮モードが第3圧縮モードに切り
替えられる(ステップ419)。
【0016】入力部22を介してモード切替部24に与
えられた1バイトが(ステップ401)、日本語シフト
JISコード体系で設定されている1バイト系のデータ
であると判断されると(ステップ403でNO)、その
1バイトが第1制御コード0F(16進)または第2制
御コード13(16進)と同一であるか否かが判断され
る(ステップ421)。このコードが第1制御コード0
F(16進)または第2制御コード13(16進)の場
合で(ステップ421でYES)、現在の圧縮モードが
第1圧縮モード28及び第2圧縮モード30のときに
は、モード切替部24から第3制御コ−ド0E(16
進)が圧縮部26に出力され、第3圧縮モード32に切
り替えられる。そして、同じ第3制御コード0E(16
進)が連続して2バイト分出力される(ステップ42
6)。これにより、圧縮モード切替データとしての第1
制御コ−ド0F(16進)及び第2制御コ−ド13(1
6進)と通常の1バイト文字データとしての0F(16
進)及び13(16進)とが区別される。
えられた1バイトが(ステップ401)、日本語シフト
JISコード体系で設定されている1バイト系のデータ
であると判断されると(ステップ403でNO)、その
1バイトが第1制御コード0F(16進)または第2制
御コード13(16進)と同一であるか否かが判断され
る(ステップ421)。このコードが第1制御コード0
F(16進)または第2制御コード13(16進)の場
合で(ステップ421でYES)、現在の圧縮モードが
第1圧縮モード28及び第2圧縮モード30のときに
は、モード切替部24から第3制御コ−ド0E(16
進)が圧縮部26に出力され、第3圧縮モード32に切
り替えられる。そして、同じ第3制御コード0E(16
進)が連続して2バイト分出力される(ステップ42
6)。これにより、圧縮モード切替データとしての第1
制御コ−ド0F(16進)及び第2制御コ−ド13(1
6進)と通常の1バイト文字データとしての0F(16
進)及び13(16進)とが区別される。
【0017】また、与えられた1バイトが第1制御コー
ド0F(16進)または第2制御コード13(16進)
と同一でない場合(ステップ421でNO)、他の1バ
イト系の制御コ−ドであるか否かが判断され(ステップ
425)、他の制御コ−ド20(16進)以下であると
判断されると(ステップ425でYES)、データ圧縮
されないので、その1バイトはそのまま出力される(ス
テップ411)。
ド0F(16進)または第2制御コード13(16進)
と同一でない場合(ステップ421でNO)、他の1バ
イト系の制御コ−ドであるか否かが判断され(ステップ
425)、他の制御コ−ド20(16進)以下であると
判断されると(ステップ425でYES)、データ圧縮
されないので、その1バイトはそのまま出力される(ス
テップ411)。
【0018】さらに、与えらえた1バイトが第1制御コ
ード0F(16進)または第2制御コード13(16
進)と同一でない場合で(ステップ421でNO)、他
の1バイト系の制御コードでないとき(ステップ425
でNO)、データは一般の1バイト文字なので、第1圧
縮モード28または第2圧縮モード30であれば第3制
御コ−ド0E(16進)がモード切替部24から圧縮部
26に与えられ、第3圧縮モード32に切り替えられる
と共に、与えられた1バイトはそのまま出力される(ス
テップ429)。
ード0F(16進)または第2制御コード13(16
進)と同一でない場合で(ステップ421でNO)、他
の1バイト系の制御コードでないとき(ステップ425
でNO)、データは一般の1バイト文字なので、第1圧
縮モード28または第2圧縮モード30であれば第3制
御コ−ド0E(16進)がモード切替部24から圧縮部
26に与えられ、第3圧縮モード32に切り替えられる
と共に、与えられた1バイトはそのまま出力される(ス
テップ429)。
【0019】なお、これらのデータ圧縮は入力データの
先頭の1バイトが受け取られなくなるまで、繰り返し行
われる。また、ここでは、与えられた第2バイトが各圧
縮モードで、ひらがな等のデータをを21(16進)か
ら73(16進)までに整えており、これにより、他の
コード設定領域をより有効に利用することが可能とな
る。
先頭の1バイトが受け取られなくなるまで、繰り返し行
われる。また、ここでは、与えられた第2バイトが各圧
縮モードで、ひらがな等のデータをを21(16進)か
ら73(16進)までに整えており、これにより、他の
コード設定領域をより有効に利用することが可能とな
る。
【0020】図5では実施例による日本語文章のデータ
圧縮例が示されており、第5図(A)の『この「アルゴ
リズム」は日本語テキストに対し、かなりのデータ圧縮
を行う。』という全体で72バイトある文章が、図6
(B)のように50バイトまで圧縮される。
圧縮例が示されており、第5図(A)の『この「アルゴ
リズム」は日本語テキストに対し、かなりのデータ圧縮
を行う。』という全体で72バイトある文章が、図6
(B)のように50バイトまで圧縮される。
【0021】図6はデータ圧縮装置20(図2参照)で
圧縮されたデータを伸長復元するデータ伸長装置40の
概略構成図である。図6において、データ伸長装置40
は入力部42、モード切替部44、伸長部46、出力部
64を備えており、伸長部46はデータ圧縮装置20の
第1圧縮モード28に対応した第1伸長モード48、第
2圧縮モード30に対応した第2伸長モード50、第3
圧縮モード32に対応した第3伸張モード52を選択実
行できるものとなっている。
圧縮されたデータを伸長復元するデータ伸長装置40の
概略構成図である。図6において、データ伸長装置40
は入力部42、モード切替部44、伸長部46、出力部
64を備えており、伸長部46はデータ圧縮装置20の
第1圧縮モード28に対応した第1伸長モード48、第
2圧縮モード30に対応した第2伸長モード50、第3
圧縮モード32に対応した第3伸張モード52を選択実
行できるものとなっている。
【0022】図7ではデータ伸長装置40によるデータ
伸長作用が説明されており、与えられた圧縮データのう
ち先頭の1バイトがモード切替部44で受け取られ(ス
テップ701)、この1バイトが第1制御コ−ド0F
(16進)であるか否かが判断される(ステップ70
3)。そして、この1バイトが第1制御コ−ド0F(1
6進)であると判断されると(ステップ703でYE
S)、現在の伸長モードが第1伸長モード48以外のモ
ードの場合、第1伸長モード48に切替え、第1伸長モ
ード48である場合にはモード切替部44は第1バイト
を第1制御コ−ド0F(16進)として復元部46に出
力し、第3伸長モード52に切り替える(ステップ70
5)。
伸長作用が説明されており、与えられた圧縮データのう
ち先頭の1バイトがモード切替部44で受け取られ(ス
テップ701)、この1バイトが第1制御コ−ド0F
(16進)であるか否かが判断される(ステップ70
3)。そして、この1バイトが第1制御コ−ド0F(1
6進)であると判断されると(ステップ703でYE
S)、現在の伸長モードが第1伸長モード48以外のモ
ードの場合、第1伸長モード48に切替え、第1伸長モ
ード48である場合にはモード切替部44は第1バイト
を第1制御コ−ド0F(16進)として復元部46に出
力し、第3伸長モード52に切り替える(ステップ70
5)。
【0023】また、入力データの先頭1バイトが第1制
御コ−ド0F(16進)でないと判断されると(ステッ
プ703でNO)、その1バイトが第2制御コ−ド13
(16進)であるか否かが判断される(ステップ70
7)。そして、第2制御コ−ド13(16進)であると
判断されると(ステップ707でYES)、現在の伸長
モードが第2伸長モード50以外のモードの場合、第2
伸長モード50に切替えられ、第2伸長モード50であ
る場合には、モード切替部44はその第1バイトを第2
制御コ−ド13(16進)として伸長部46に出力し、
第3伸長モード52にモードに切り替える(ステップ7
09)。
御コ−ド0F(16進)でないと判断されると(ステッ
プ703でNO)、その1バイトが第2制御コ−ド13
(16進)であるか否かが判断される(ステップ70
7)。そして、第2制御コ−ド13(16進)であると
判断されると(ステップ707でYES)、現在の伸長
モードが第2伸長モード50以外のモードの場合、第2
伸長モード50に切替えられ、第2伸長モード50であ
る場合には、モード切替部44はその第1バイトを第2
制御コ−ド13(16進)として伸長部46に出力し、
第3伸長モード52にモードに切り替える(ステップ7
09)。
【0024】また、1バイトが第2制御コ−ド13(1
6進)でないと判断されると(ステップ707でN
O)、その1バイトが第3制御コ−ド0E(16進)で
あるか否かが判断される(ステップ707)。この1バ
イトが第3制御コ−ド0E(16進)であると判断され
ると(ステップ711でYES)、現在の伸長モードが
第3伸長モード52以外の場合、第3伸長モード52に
切替えられ、第3伸長モード52である場合には第1バ
イトを復元部46に出力される(ステップ713)。
6進)でないと判断されると(ステップ707でN
O)、その1バイトが第3制御コ−ド0E(16進)で
あるか否かが判断される(ステップ707)。この1バ
イトが第3制御コ−ド0E(16進)であると判断され
ると(ステップ711でYES)、現在の伸長モードが
第3伸長モード52以外の場合、第3伸長モード52に
切替えられ、第3伸長モード52である場合には第1バ
イトを復元部46に出力される(ステップ713)。
【0025】入力された1バイトが第1制御コ−ド0F
(16進)、第2制御コ−ド13(16進)、第3制御
コ−ド0E(16進)のいづれでもでない場合(ステッ
プ711でNO)、現在の伸長モードが第1伸長モード
48であるか否かが判断され(ステップ715)、第1
伸長モード48である場合で(ステップ715でYE
S)、第1バイトがひらがなのときには、日本語シフト
JISコード体系のひらがな第1バイトに相当する82
(16進)と第2バイト+7E(16進)を出力し、第
1バイトが記号のときには、日本語シフトジスコード体
系の記号第1バイトに相当する81(16進)と第2バ
イト−60(16進)の第2バイトが出力され、第1バ
イトがひらがな及び記号以外のコ−ドに相当するときに
は、そのまま第1バイトが出力される(ステップ71
7)。
(16進)、第2制御コ−ド13(16進)、第3制御
コ−ド0E(16進)のいづれでもでない場合(ステッ
プ711でNO)、現在の伸長モードが第1伸長モード
48であるか否かが判断され(ステップ715)、第1
伸長モード48である場合で(ステップ715でYE
S)、第1バイトがひらがなのときには、日本語シフト
JISコード体系のひらがな第1バイトに相当する82
(16進)と第2バイト+7E(16進)を出力し、第
1バイトが記号のときには、日本語シフトジスコード体
系の記号第1バイトに相当する81(16進)と第2バ
イト−60(16進)の第2バイトが出力され、第1バ
イトがひらがな及び記号以外のコ−ドに相当するときに
は、そのまま第1バイトが出力される(ステップ71
7)。
【0026】また、現在の伸長モードが第1伸長モード
48でない場合(ステップ715でNO)、現在の伸長
モードが第2伸長モード50であるか否かが判断される
(ステップ719)。そして、第2伸長モードである場
合で(ステップ719でYES)、第1バイトが片かな
のときには、日本語シフトJISコード体系の片かな第
1バイトに相当する83(16進)と第2バイト+20
(16進)を出力し、第1バイトが記号のときには、日
本語シフトJISコード体系の記号第1バイトである8
1(16進)と第2バイト−60(16進)の第2バイ
トが出力され、第1バイトがかたかな及び記号以外のと
きには、そのまま第1バイトが出力される(ステップ7
21)。
48でない場合(ステップ715でNO)、現在の伸長
モードが第2伸長モード50であるか否かが判断される
(ステップ719)。そして、第2伸長モードである場
合で(ステップ719でYES)、第1バイトが片かな
のときには、日本語シフトJISコード体系の片かな第
1バイトに相当する83(16進)と第2バイト+20
(16進)を出力し、第1バイトが記号のときには、日
本語シフトJISコード体系の記号第1バイトである8
1(16進)と第2バイト−60(16進)の第2バイ
トが出力され、第1バイトがかたかな及び記号以外のと
きには、そのまま第1バイトが出力される(ステップ7
21)。
【0027】現在の伸長モードが第1伸長モード48及
び第2伸長モード50でない場合(ステップ719でN
O)、そのまま第1バイトが出力される(ステップ72
3)。このように、前述したデータ圧縮と逆の作用によ
りデータの伸長を行うことができる。なお、データ圧縮
装置20及びデータ復元装置40では日本語シフトJI
Sコード体系に対応したデータの圧縮伸長について説明
したが、他のコード体系でもこのデータ圧縮伸長は可能
である。また、前述した制御コ−ドも適宜変更すること
ができる。
び第2伸長モード50でない場合(ステップ719でN
O)、そのまま第1バイトが出力される(ステップ72
3)。このように、前述したデータ圧縮と逆の作用によ
りデータの伸長を行うことができる。なお、データ圧縮
装置20及びデータ復元装置40では日本語シフトJI
Sコード体系に対応したデータの圧縮伸長について説明
したが、他のコード体系でもこのデータ圧縮伸長は可能
である。また、前述した制御コ−ドも適宜変更すること
ができる。
【0028】以上説明したように本実施例によれば、記
号を示す2バイトデータを第1圧縮モード28と第2圧
縮モード30の圧縮モードで圧縮することができるの
で、日本語に多用される句読点等のデータが入力されて
も圧縮モードを切り替える必要がない。したがって、記
号が入力されるたびにそれらに対する特定の制御コード
を送出することがないので、データの圧縮効率を高く維
持することができる。また、漢字を示す2バイトコード
は圧縮モードに関係なくそのまま送出されるので、漢字
とひらがなまたは片かなが混在する文章であっても、漢
字に対する特定の制御コードを送出することがない。こ
のため、ひらなが,漢字等の文字種の混在度が高く、同
一文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、デ
ータの圧縮効率を高く維持できる。
号を示す2バイトデータを第1圧縮モード28と第2圧
縮モード30の圧縮モードで圧縮することができるの
で、日本語に多用される句読点等のデータが入力されて
も圧縮モードを切り替える必要がない。したがって、記
号が入力されるたびにそれらに対する特定の制御コード
を送出することがないので、データの圧縮効率を高く維
持することができる。また、漢字を示す2バイトコード
は圧縮モードに関係なくそのまま送出されるので、漢字
とひらがなまたは片かなが混在する文章であっても、漢
字に対する特定の制御コードを送出することがない。こ
のため、ひらなが,漢字等の文字種の混在度が高く、同
一文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、デ
ータの圧縮効率を高く維持できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
号を示す2バイトコードを複数の圧縮モードで圧縮する
ことができ、漢字を示す2バイトコードはそのまま送出
されるので、漢字または記号が入力されるたびにそれら
に対する特定の制御コードを送出することがない。した
がって、ひらなが,漢字等の文字種の混在度が高く、同
一文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、高
いデータ圧縮効率を維持できる。
号を示す2バイトコードを複数の圧縮モードで圧縮する
ことができ、漢字を示す2バイトコードはそのまま送出
されるので、漢字または記号が入力されるたびにそれら
に対する特定の制御コードを送出することがない。した
がって、ひらなが,漢字等の文字種の混在度が高く、同
一文字種の連続性が乏しい日本語の文章であっても、高
いデータ圧縮効率を維持できる。
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】シフトJISコード体系の概略説明図である。
【図4】実施例のデータ圧縮作用を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】データ圧縮された具体例の説明図である。
【図6】データ伸長装置の概略構成図である。
【図7】データ伸長装置のデータ伸長作用を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
20 データ圧縮装置 22,42 入力部 24,44 モード切替部 26 圧縮部 28 第1圧縮モード 30 第2圧縮モード 32 第3圧縮モード 34,54 出力部 40 データ伸長装置
Claims (1)
- 【請求項1】 順次入力されるひらがなまたは記号を示
す2バイトデータの第1バイトを圧縮モードが切り替わ
るまで省略して送出し、漢字を示す2バイトデータをそ
のまま送出する第1圧縮モード(10)と、順次入力さ
れる片かなまたは記号を示す2バイトデータの第1バイ
トを圧縮モードが切り替わるまで省略して送出し、漢字
を示す2バイトデータをそのまま送出する第2圧縮モー
ド(12)と、漢字を示す2バイトデータまたは1バイ
トデータが入力されたときに2バイトデータまたは1バ
イトデータのまま送出する第3圧縮モード(14)と、
を備えた圧縮手段(16)と、ひらがなまたは記号を示
す2バイトデータが入力されたときに第1制御コ−ドを
送出し、片かなまたは記号を示す2バイトデータが入力
されたときに第2制御コ−ドを送出し、1バイトデータ
が入力されたときに第3制御コ−ドを送出して圧縮モー
ドを切り替える切替手段(18)と、を有することを特
徴とするデータ圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254540A JP2769057B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | デ−タ圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254540A JP2769057B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | デ−タ圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566919A true JPH0566919A (ja) | 1993-03-19 |
| JP2769057B2 JP2769057B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17266464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254540A Expired - Lifetime JP2769057B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | デ−タ圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769057B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3254540A patent/JP2769057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2769057B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |