JPH0566992B2 - - Google Patents

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JPH0566992B2
JPH0566992B2 JP60115930A JP11593085A JPH0566992B2 JP H0566992 B2 JPH0566992 B2 JP H0566992B2 JP 60115930 A JP60115930 A JP 60115930A JP 11593085 A JP11593085 A JP 11593085A JP H0566992 B2 JPH0566992 B2 JP H0566992B2
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light
light emitting
directional coupler
optical fiber
receiving means
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Yukio Sai
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、光フアイバを介して被測定雰囲気に
対し光波の送受光を行ない、この光波の位相遅れ
から光波を伝搬した被測定雰囲気の光路長を測定
する光路長測定器に関し、特に前記光フアイバ等
に起因する光路長測定値の誤差を補償する手段の
改良に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕
第3図は従来の光路長測定器の構成を示す系統
図である。変調信号源1の変調信号S1に応じて
発光源2から出射される光波3は、投光レンズ4
を透過して被測定雰囲気A内を伝搬し、コーナー
チユーブ5にて反射し、受光レンズ6を透過して
受光部7に到達する。そして、この受光部7にて
電気信号S2に変換されたのち位相差検出部8に
送出される。この位相差検出部8においては、前
記変調信号源1から与えられる変調信号S1と上
記電気信号S2との位相差が検出され、この位相
差に基いて前記光波3が発光されてから受光され
るまでの伝搬時間が求められる。その結果、この
光波の伝搬時間に基いて光路長変換部9により被
測定雰囲気Aの光路長が求められ、光路長測定器
本体10の内部もしくは外部に設けられた表示部
11に表示されるものとなつている。
しかるに、上述したような光路長測定手段で
は、発光源2として使用されるLEDや受光部7
の受光素子または増幅器による遅れ要素を含んだ
まま被測定雰囲気Aの光路長を測定しており、測
定値には誤差が含まれている。
そこで、一般には、発光源2から出射された光
波3をチヨツパビームスプリツタ12によつて時
間分割的に測定光波3aと内部参照光波3bとに
分割し、両光波の位相差に基いて前記遅れ要素に
よる誤差を補償した後、被測定雰囲気Aの光路長
を測定するものとなつている。
一方、前記被測定雰囲気Aが爆発性のガス雰囲
気等のように電気的エネルギーが好ましくない雰
囲気A′の場合には、測定器本体10を上記雰囲
気A′中に設置することはできない。また、前記
チヨツパビームスプリツタ12も電気的エネルギ
ーを必要とするので同様である。したがつて、こ
のような場合には、第4図に示すように、チヨツ
パビームスプリツタ12を含む測定器本体10を
被測定雰囲気A′から離れた場所に設置し、この
本体10から送受光用レンズ13を備えた投光受
光光学系14までを光フアイバ15によつて連結
して光路の送受光を行ない、被測定雰囲気A′に
おける光路長測定を行なうものとなつている。
しかるに、上記光フアイバ15は温度変化等の
環境変化に起因してフアイバ自体の光路長が変化
する。たとえば、光フアイバ15の全長が100m
以上の場合、数10度の温度変化が生じると、フア
イバ自体の光路長は数10mm程度変化する。したが
つて、被測定雰囲気A′の光路長を測定器本体1
0内の演算処理手段によつて算出しても、この算
出値は誤差を生じるおそれがあり、精度的に問題
があつた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情に基いてなされたもの
であり、その目的とするところは、光路長測定器
本体と投光受光光学系とを連結する光フアイバの
光路長変化を無視することができ、たとえ電気的
エネルギーの好ましくない被測定雰囲気であつて
も精度よく光路長を測定することができる光路長
測定器を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、第1の
方向性結合器の一端の一方のポートに光フアイバ
を介して第1の発光手段を接続するとともに一端
の他方のポートに光フアイバを介して第2受光手
段を接続し、かつ他端の一方のポートに光フアイ
バーを介して第1の内部参照光用ミラーを接続す
るとともに他方のポートを投光受光手段に接続
し、 又、第2の方向性結合器の一端の一方のポート
に光フアイバを介して第2の発光手段を接続する
とともに一端の他方のポートに光フアイバを介し
て第1受光手段を接続し、かつ他端の一方のポー
トに光フアイバーを介して第2の内部参照光用ミ
ラーを接続するとともに他方のポートを投光受光
手段に接続する。
かかる構成において、第1の第2の発光手段を
発光制御手段により時間分割的に切り換えて駆動
すると、第1の発光手段から出射され第1の方向
性結合器を介して第1の内部参照光用ミラーで反
射して第2の受光手段に至る光波と第1の方向性
結合器を介して投光受光手段により被測定雰囲気
内に出射され第2の方向性結合器を介して第1の
受光手段に至る光波との位相差が位相差検出手段
により検出され、 又、第2の発光手段から出射され第2の方向性
結合器を介して第2の内部参照光用ミラーで反射
して第1の受光手段に至る光波と第2の方向性結
合器を介して投光受光手段により被測定雰囲気内
に出射され第1の方向性結合器を介して第2の受
光手段に至る光波との位相差が位相差検出手段に
より検出される。
これら位相差に基づいて制御演算処理手段によ
り被測定雰囲気の光路長が求められる。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明を電気的エネルギーが好ましく
ない被測定雰囲気A′の光路長測定に適用した一
実施例の構成を示す系統図である。なお、第3
図、第4図と同一部分には同一符号を付し、詳し
い説明は省略する。第1図において20は光路長
測定本体であつて、第1、第2の発光部21,2
2および第1、第2の受光部23,24が設けら
れており、それぞれ発光素子21a,22aおよ
び受光素子23a,24aを備えている。すなわ
ち、第1、第2の発光部21,22に各発光素子
21a,22aが備えられ、第1、第2の発光部
21,22の駆動により各発光素子21a,22
aからそれぞれ光波が出射され、これら光波が後
述する各光フアイバ41,42に入射するものと
なつている。又、第1、第2の受光部23,24
に各受光素子23a,24aが備えられ、これら
受光素子23a,24aで後述する各光フアイバ
43,44を伝達してきた光波を受光するものと
なつている。そして、これら受光素子23a,2
4aより受光された光波が第1、第2の受光部2
3,24により各電気信号S4,S5およびS
3,S6に変換されるものとなつている。上記光
路長測定器本体20は被測定雰囲気A′から離れ
た場所に設置されており、上記被測定雰囲気
A′中に設けられる投光受光光学系30とは光フ
アイバ41,42,43,44を介して次の如く
接続されている。すなわち、第1の発光部21
は、前記投光受光光学系30内の第1の2ポート
×2ポート方向性結合器(以下、第1のカプラと
略称する)31における一端の一方のポートに前
記光フアイバ41によつて接続され、第2の発光
部22は、前記投光受光光学系30内の第2の2
ポート×2ポート方向性結合器(以下、第2のカ
プラと略称する)32における一端の一方のポー
トに前記光フアイバ42を介して接続されてい
る。また、第1の受光部23は、前記第2のカプ
ラ32における一端の他方のポートに前記光フア
イバ43によつて接続され、第2の受光部24
は、前記第1のカプラ31における一端の他方の
ポートに前記光フアイバ44を介して接続されて
いる。
一方、上記第1のカプラ31における他端の一
方のポートは、光フアイバ45を介して第1の内
部参照光用ミラー33に接続され、他方のポート
は光フアイバ46を介して投光受光用ミラー34
に接続されている。また、第2のカプラ32にお
ける他端の一方のポートは、光フアイバ47を介
して第2の内部参照光用ミラー35に接続され、
他方のポートは光フアイバ48を介して前記投光
受光用ミラー34に接続されている。
この状態で、前記第1の発光部21から出射さ
れた光波は、光フアイバ41を介して第1のカプ
ラ31に伝送され、さらに、光フアイバ45およ
び46を介して第1の内部参照光用ミラー33お
よび投光受光用ミラー34に伝送される。そし
て、上記第1の内部参照光用ミラー33によつて
反射された光波は、内部参照光波として光フアイ
バ45、第1のカプラ31、光フアイバ44を介
して第2の受光部24に伝送され、ここで電気信
号S3に変換される。一方、投光受光用ミラー3
4によつて投光された光波は、外部測定光波とし
て投光受光用レンズ36によつて所定方向に変換
されたのちコーナーミラー5に至り、このコーナ
ーミラー5にて反射されて上記投光受光用ミラー
34に戻り、光フアイバ48、第2のカプラ3
2、光フアイバ43を介して第1の受光部23に
伝送され、ここで電気信号S4に変換されるもの
となつている。
また、前記第2の発光部22から出射された光
波は、光フアイバ42を介して第2のカプラ32
に伝送され、さらに、光フアイバ47および48
を介して第2の内部参照光用ミラー35および投
光受光用ミラー34に伝送される。そして、上記
第2の内部参照光用ミラー35によつて反射され
た光波は、内部参照光波として光フアイバ47、
第2のカプラ32、光フアイバ43を介して第1
の受光部23に伝送され、ここで電気信号S5に
変換される。一方、投光受光用ミラー34によつ
て投光された光波は、外部測定光波として投光受
光用レンズ36によつて所定方向に変換されたの
ちコーナーミラー5に至り、このコーナーミラー
5にて反射されて上記投光受光用ミラー34に戻
り、光フアイバ46、第1のカプラ31、光フア
イバ44を介して第2の受光部24に伝送され、
ここで電気信号S6に変換されるものとなつてい
る。
前記各電気信号S3〜S6は位相差検出部25
に送出され、ここで電気信号S3とS4と位相差
Δφ1が検出されると共に、電気信号S5とS6
との位相差Δφ2が検出される。これら位相差Δφ
1,Δφ2は制御・演算処理部26に与えられる。
この制御・演算処理部26は、前記第1、第2の
発光部21,22を時間分割的に駆動させるため
の切換スイツチ27を制御する機能を有すると共
に、上記位相差Δφ1,Δφ2に対して所定の演算
処理および補正を施すことにより被測定雰囲気
A′の光路長を求め、距離信号S7に変換して表
示部11に出力する機能を有している。すなわ
ち、上記切換スイツチ27及び制御・演算処理部
26の機能により第1、第2の発光部21,22
を時間分割的に切り換えて駆動する発光制御手段
が構成されている。
次に本実施例の動作について説明する。まず、
制御・演算処理部26の時間分割的な制御によつ
て切換スイツチ27が端子27a側に接続される
と、第1の発光部21に対して変調信号源1から
変調信号S1が供給され、上記第1の発光部21
が駆動する。そうすると、投光受光用ミラー34
により外部測定光波が被測定雰囲気A′中に投光
され、コーナーミラー5によつて反射したのち所
定の経路を経て第1の受光部23に受光され、電
気信号S4に変換される。また、同時に第1の内
部参照光用ミラー33によつて内部参照光波が反
射され、所定の経路を経て第2の受光部24に受
光され、電気信号S3に変換される。そして、位
相差検出部25によつて両電気信号S3,S4の
位相差Δφ1が検出され、制御・演算処理部26
に記憶される。
次いで、制御・演算処理部26の時間分割的な
制御によつて切換スイツイ27が端子27b側に
切換わると、第2の発光部22に対して変調信号
源1から変調信号S1が供給され、上記第2の発
光部22が駆動する。そうすると、投光受光ミラ
ー34により外部測定光波が被測定雰囲気A′中
に投光され、コーナーミアー5によつて反射した
のち所定の経路を経て第2の受光部24に受光さ
れ、電気信号S6に変換される。また、同時に第
2の内部参照光用ミラー35によつて内部参照光
波が反射され、所定の経路を経て第1の受光部2
3に受光され、電気信号S5に変換される。そし
て、位相差検出部25によつて両電気信号S5,
S6の位相差Δφ2が検出され、制御・演算処理
部26に記憶される。その後、上記制御・演算処
理部26によつて両位相差Δφ1,Δφ2に対し所
定の演算および補正が施されて距離信号S7に変
換された後、被測定雰囲気A′の光路長として表
示部11に表示される。
このように、第1の発光部21と第2の発光部
22とを時間分割的に駆動し、それぞれの内部参
照光波と外部測定光波に応じた電気信号S3とS
4およびS5とS6の位相差Δφ1,Δφ2を検出
してこれらに所定の演算を施すと、発光部21,
22、受光部23,24および光フアイバ41〜
48による遅延を無視でき、被測定雰囲気A′に
よる位相遅延のみが求められる。
第2図は第1、第2の受光部23,24から送
出される電気信号S3〜S6の一例を示す図であ
る。同図においてt1〜t4は第1、第2の発光
部21,22および第1、第2の受光部23,2
4による信号の遅延時間、T1〜T4は光フアイ
バ41〜44による光路の遅延時間、Txは投光
受光用レンズ36からコーナーミラー5までの被
測定雰囲気A′による光波の片道の遅延時間を示
している。なお、光フアイバ45〜48による遅
延時間は、この光フアイバ45〜48が前記光フ
アイバ41〜44に比べて十分に短く、光路長の
ドリフトが小さく無視できるため、定数として最
終的な結果から補正すればよい。
第2図から明らかなように、第1の発光部21
を駆動した場合の第1の受光部23における出力
(電気信号)S4の全遅延時間U11は U11=t1+T1+T3+t3+2Tx ……(1) となる。また、このときの第2の受光部24にお
ける出力(電気信号)S3の全遅延信号時間U12
は U12=t1+T1+T4+t4 ……(2) となる。したがつて、両者の遅延時間差ΔU1は ΔU1=U11−U12=T3+t3+2Tx −T4−t4=ΔL+2Tx ……(3) となる。ただし、ΔL=T3+t3−T4−t4とする。
同様に、第2の発光部22を駆動した場合の第
1の受光部23における出力(電気信号)S5の
全遅延時間U21は U21=t2+T2+T3+t3 ……(4) となる。また、このときの第2の受光部24にお
ける出力(電気信号)S6の全遅延時間U22は U22=t2+T2+T4+t4+2Tx ……(5) となる。したがつて、両者の遅延時間差ΔU2は ΔU2=U21−U22=T3+t3−T4 −t4−2Tx=ΔL+2Tx ……(6) となる。
ここで、上記(3)式および(6)式に求めたΔU1,
ΔU2は第1図における位相差検出器25の出力
であり、これら出力を制御・演算処理部26にて
減算すると ΔU1−ΔU2=4Tx ……(7) となる。したがつて、上記制御・演算処理部26
にて処理された結果は、被測定雰囲気A′による
光波の遅延時間Txのみとなり、発光部21,2
2、受光部23,24および光フアイバー41〜
44による遅延時間の変化に影響されない。
このように本実施例によれば、被測定雰囲気
A′による遅延時間Txのみに基いて制御・演算処
理部26にて被測定雰囲気A′の光路長を測定し
ているので、例えば気温変化によつて光フアイバ
41〜44の光路長が変化しても何等影響され
ず、測定値に誤差が生じるおそれはない。したが
つて、爆発性のガス雰囲気等のように電気的エネ
ルギーが好ましくない雰囲気においても、光路長
測定を精度よく行なうことができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を越えない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、第1と第2の発
光手段を発光制御手段により時間分割的に切り換
えて駆動し、第1の発光手段から出射され第1の
方向性結合器を介して第1の内部参照光用ミラー
で反射して第2の受光手段に至る光波と第1の方
向性結合器を介して投光受光手段により被測定雰
囲気内に出射され第2の方向性結合器を介して第
1の受光手段に至る光波との位相差を位相差検出
手段により検出し、又、第2の発光手段から出射
され第2の方向性結合器を介して第2の内部参照
光用ミラーで反射して第1の受光手段に至る光波
と第2の方向性結合器を介して投光受光手段によ
り被測定雰囲気内に出射され第1の方向性結合器
を介して第の受光手段に至る光波との位相差を位
相差検出手段により検出し、これら位相差に基づ
いて制御演算処理手段により被測定雰囲気の光路
長を求めるようにしたものである。
したがつて本発明によれば、2つの方向性結合
器および2つの内部参照光用ミラーを用いること
により構成部品を少なくできてコストも低減で
き、さらに小形化も可能となり、光路長測定器本
体と投光受光光学系とを連結する光フアイバの光
路長変化および発光部、受光部の位相特性変化を
補償することができ、たとえ電気的エネルギーの
好ましくない被測定雰囲気であつても精度高く光
路長を測定できる光路長測定器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す系統
図、第2図は同実施例の作用効果を説明するため
の図、第3図および第4図は従来例を説明するた
めの図である。 1……変調信号源、5……コーナーミラー、1
1……表示部、20……光路長測定器本体、2
1,22……第1、第2の発光部、23,24…
…第1、第2の受光部、25……位相差検出部、
26……制御・演算処理部、30……投光受光光
学系、31,32……第1、第2の2×2方向性
結合器(第1、第2のカプラ)、33,35……
第1、第2の内部参照光用ミラー、34……投光
受光用ミラー、36……投光受光用レンズ、41
〜48……光フアイバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の発光手段と、 第1及び第2の受光手段と、 前記第1と第2の発光手段を時間分割的に切り
    換えて駆動する発光制御手段と、 両端にそれぞれ2ポートを有するもので、一端
    の一方のポートに光フアイバを介して前記第1の
    発光手段が接続されるとともに一端の他方のポー
    ト光フアイバを介して前記第2受光手段が接続さ
    れた第1の方向性結合器と、 両端にそれぞれ2ポートを有するもので、一端
    の一方のポートに光フアイバを介して前記第2の
    発光手段が接続されるとともに一端の他方のポー
    トに光フアイバを介して前記第1受光手段が接続
    された第2の方向性結合器と、 前記第1の方向性結合器の他端の一方のポート
    に対して光フアイバーを介して接続された第1の
    内部参照光用ミラーと、 前記第2の方向性結合器の他端の一方のポート
    に対して光フアイバーを介して接続された第2の
    内部参照光用ミラーと、 前記第1及び第2の方向性結合器における他端
    の他方の各ポートとそれぞれ接続され、これら第
    1及び第2の方向性結合器からの各光波を被測定
    雰囲気に出射するとともにその反射光波を受光し
    て前記第2及び第1の方向性結合器に伝達する投
    光受光手段と、 前記第1及び第2の受光手段から出力される各
    電気信号を受け、前記第1の発光手段から出射さ
    れ前記第1の方向性結合器を介して前記第1の内
    部参照光用ミラーで反射して前記第2の受光手段
    に至る光波と前記第1の方向性結合器を介して前
    記投光受光手段により前記被測定雰囲気内に出射
    され前記第2の方向性結合器を介して前記第1の
    受光手段に至る光波との位相差を検出し、かつ前
    記第2の発光手段から出射され前記第2の方向性
    結合器を介して前記第2の内部参照光用ミラーで
    反射して前記第1の受光手段に至る光波と前記第
    2の方向性結合器を介して前記投光受光手段によ
    り前記被測定雰囲気内に出射され前記第1の方向
    性結合器を介して前記第2の受光手段に至る光波
    との位相差を検出する位相差検出手段と、 この位相差検出手段により検出された両位相差
    に基づいて前記被測定雰囲気の光路長を演算処理
    する制御演算処理手段と、 を具備したことを特徴とする光路長測定器。
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