JPH0567105A - 文字入力編集装置 - Google Patents
文字入力編集装置Info
- Publication number
- JPH0567105A JPH0567105A JP3257066A JP25706691A JPH0567105A JP H0567105 A JPH0567105 A JP H0567105A JP 3257066 A JP3257066 A JP 3257066A JP 25706691 A JP25706691 A JP 25706691A JP H0567105 A JPH0567105 A JP H0567105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- command
- information
- character string
- level information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一定のまとまりのある文字列を効率良くかつ正
確に指定すること。 【構成】文字列の指定に使用するコマンドのレベル情報
を少なくとも具備するコマンドと、同じく文字列の指定
のための文字のレベル情報を少なくとも具備する文字情
報とで編集用の内部データを構成する。編集の対象とな
る一定のまとまりのある文字列を指定するときは、まず
カーソルが位置する文字のレベル情報Aと、前記文字の
前方に内部データをサーチして最初に出現するコマンド
のレベル情報Bとを比較する。両者が一致する場合は更
に前方のコマンドをサーチし、両者が一致しない場合は
前記コマンドの直後の文字を編集対象文字列の開始文字
Sとする。次に前記開始文字Sの直前のコマンドと同じ
レベルのコマンドを後方にサーチし、そのコマンドの直
前の文字を編集対象文字列の終了文字Eとする。そして
前記文字列の開始文字Sから終了文字Eまでのすべての
文字を編集対象として選定する。
確に指定すること。 【構成】文字列の指定に使用するコマンドのレベル情報
を少なくとも具備するコマンドと、同じく文字列の指定
のための文字のレベル情報を少なくとも具備する文字情
報とで編集用の内部データを構成する。編集の対象とな
る一定のまとまりのある文字列を指定するときは、まず
カーソルが位置する文字のレベル情報Aと、前記文字の
前方に内部データをサーチして最初に出現するコマンド
のレベル情報Bとを比較する。両者が一致する場合は更
に前方のコマンドをサーチし、両者が一致しない場合は
前記コマンドの直後の文字を編集対象文字列の開始文字
Sとする。次に前記開始文字Sの直前のコマンドと同じ
レベルのコマンドを後方にサーチし、そのコマンドの直
前の文字を編集対象文字列の終了文字Eとする。そして
前記文字列の開始文字Sから終了文字Eまでのすべての
文字を編集対象として選定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字入力編集装置に関
し、詳しくは入力した文字の訂正、削除等の編集作業を
行う際、編集対象となる文字列を効率良く指定すること
ができる文字入力編集装置に関するものである。
し、詳しくは入力した文字の訂正、削除等の編集作業を
行う際、編集対象となる文字列を効率良く指定すること
ができる文字入力編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電算写植機等の文字出力装置から文字を
出力するためのデータの入力、編集を行う文字入力編集
装置では、入力された文字や組体裁を指示するコマンド
の訂正、削除等の編集作業を行う。
出力するためのデータの入力、編集を行う文字入力編集
装置では、入力された文字や組体裁を指示するコマンド
の訂正、削除等の編集作業を行う。
【0003】訂正、削除等を行う文字は一般にはカーソ
ルで指定する。連続した文字列を指定するときは、その
文字列の最初の文字にカーソルを移動して最初の文字で
あることを指定し、次に文字列の最後の文字に移動して
最後の文字であることを指定している。
ルで指定する。連続した文字列を指定するときは、その
文字列の最初の文字にカーソルを移動して最初の文字で
あることを指定し、次に文字列の最後の文字に移動して
最後の文字であることを指定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記方法では1
つの文字列を指定するために2回の指定操作とカーソル
を移動する操作が必要である。また指定する文字列の最
初の文字または最後の文字の指定を間違ったときは、一
旦すべてキャンセルして再度正しい指令を行わなければ
ならない。
つの文字列を指定するために2回の指定操作とカーソル
を移動する操作が必要である。また指定する文字列の最
初の文字または最後の文字の指定を間違ったときは、一
旦すべてキャンセルして再度正しい指令を行わなければ
ならない。
【0005】またある一定のまとまりのある文字列、例
えば見出し、振り分け、縦中横等のコマンドが設定され
ている文字列を全部指定する場合でもその文字列の最初
と最後の文字を指定しなければならず、非常にわずらわ
しく、また誤った指定をする可能性もあった。
えば見出し、振り分け、縦中横等のコマンドが設定され
ている文字列を全部指定する場合でもその文字列の最初
と最後の文字を指定しなければならず、非常にわずらわ
しく、また誤った指定をする可能性もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点から成
したものであり、一定のまとまりのある文字列を効率良
くかつ正確に指定することができる文字入力編集装置を
提供することを特徴とし、その特徴とするところは、文
字等の入力編集作業を行う文字入力編集装置において、
コマンドと文字情報とで編集用の内部データを構成し、
編集の対象となる一定のまとまりのある文字列を指定す
るとき、カーソルが位置する文字のレベル情報Aと、前
記文字の前方に内部データをサーチして最初に出現する
コマンドのレベル情報Bとを比較し、両者が一致する場
合は更に前方のコマンドをサーチし、両者が一致しない
場合は前記コマンドの直後の文字を編集対象文字列の開
始文字Sとし、前記開始文字Sの直前のコマンドと同じ
レベルのコマンドを後方にサーチし、そのコマンドの直
前の文字を編集対象文字列の終了文字Eとし、前記文字
列の開始文字Sから終了文字Eまでのすべての文字を編
集対象として選定することである。
したものであり、一定のまとまりのある文字列を効率良
くかつ正確に指定することができる文字入力編集装置を
提供することを特徴とし、その特徴とするところは、文
字等の入力編集作業を行う文字入力編集装置において、
コマンドと文字情報とで編集用の内部データを構成し、
編集の対象となる一定のまとまりのある文字列を指定す
るとき、カーソルが位置する文字のレベル情報Aと、前
記文字の前方に内部データをサーチして最初に出現する
コマンドのレベル情報Bとを比較し、両者が一致する場
合は更に前方のコマンドをサーチし、両者が一致しない
場合は前記コマンドの直後の文字を編集対象文字列の開
始文字Sとし、前記開始文字Sの直前のコマンドと同じ
レベルのコマンドを後方にサーチし、そのコマンドの直
前の文字を編集対象文字列の終了文字Eとし、前記文字
列の開始文字Sから終了文字Eまでのすべての文字を編
集対象として選定することである。
【0007】
【実施例】図1(1)は本発明の文字入力編集装置で扱う
データの一構成例を示す図である。尚、以下の説明では
本発明の文字入力編集装置で扱うデータを内部データと
いう。
データの一構成例を示す図である。尚、以下の説明では
本発明の文字入力編集装置で扱うデータを内部データと
いう。
【0008】図のように内部データはコマンド11と文
字情報12から構成される。コマンド11は図1(2)に
例示するように、コマンドの種別(例えば見出し、振り
分け縦中横等)を表すコマンド種別11Aとその実際の
情報であるコマンド情報11B、およびそのコマンド1
1の表示部上の座標(X,Y)11C,及び後述する文
字列の指定のための当該コマンドのレベル情報11Dを
少なくとも具備して構成される。
字情報12から構成される。コマンド11は図1(2)に
例示するように、コマンドの種別(例えば見出し、振り
分け縦中横等)を表すコマンド種別11Aとその実際の
情報であるコマンド情報11B、およびそのコマンド1
1の表示部上の座標(X,Y)11C,及び後述する文
字列の指定のための当該コマンドのレベル情報11Dを
少なくとも具備して構成される。
【0009】また文字情報は図1(3)に例示するように
文字コード12A,書体情報12B,文字サイズ12
C,変形情報(正体,斜体,長体等)12D,文字の表
示部上の座標(X,Y)12E,及び後述する文字列の
指定のための当該文字のレベル情報12Fを少なくとも
具備して構成される。
文字コード12A,書体情報12B,文字サイズ12
C,変形情報(正体,斜体,長体等)12D,文字の表
示部上の座標(X,Y)12E,及び後述する文字列の
指定のための当該文字のレベル情報12Fを少なくとも
具備して構成される。
【0010】図2は本発明の文字入力編集装置の実施例
の構成を示す図である。図2で21はCPU、22はシ
ステムバス、23は入力部でキーボード、マウス等で構
成される。24は表示部、24aは表示制御部、25は
図1に例示したような内部データを記憶する内部データ
メモリ、25aは内部データメモリ25の制御を行うメ
モリ制御部、26は表示部24に表示する編集画面の制
御を行う編集画面制御部、27は複数の文字パターンデ
ータを記憶している文字パターンメモリ、28は必要に
応じて文字パターンメモリ27から文字パターンデータ
を読出し、所定の大きさ、形状の文字を発生する文字発
生部、29は組処理部で、表示部24に実際の印刷物に
近い形で文字の表示を行うために内部データメモリ25
に記憶している内部データを組処理して各文字の表示部
24上の座標を求める。尚、表示はしないがコマンドの
座標も求める。30は編集制御部で、文字やコマンド等
の入力、訂正、削除等の編集処理、及び編集する文字列
の指定等の制御を行う。
の構成を示す図である。図2で21はCPU、22はシ
ステムバス、23は入力部でキーボード、マウス等で構
成される。24は表示部、24aは表示制御部、25は
図1に例示したような内部データを記憶する内部データ
メモリ、25aは内部データメモリ25の制御を行うメ
モリ制御部、26は表示部24に表示する編集画面の制
御を行う編集画面制御部、27は複数の文字パターンデ
ータを記憶している文字パターンメモリ、28は必要に
応じて文字パターンメモリ27から文字パターンデータ
を読出し、所定の大きさ、形状の文字を発生する文字発
生部、29は組処理部で、表示部24に実際の印刷物に
近い形で文字の表示を行うために内部データメモリ25
に記憶している内部データを組処理して各文字の表示部
24上の座標を求める。尚、表示はしないがコマンドの
座標も求める。30は編集制御部で、文字やコマンド等
の入力、訂正、削除等の編集処理、及び編集する文字列
の指定等の制御を行う。
【0011】はじめにコマンドを設定した時のコマンド
11のレベル情報11D及び文字情報12のレベル情報
12Fについて説明する。図3(1)は内部データメモリ
25に記憶している内部データの一例の概念図である。
図で上段が文字情報で、その下に付している数値はそれ
ぞれの文字のレベル情報12Fである。図のようにコマ
ンドが設定されていない状態ではレベル情報12Fはす
べて0である。表示部24へはこの内部データに従っ
て、各文字の書体情報12B,文字サイズ12C,変形
情報12Dが示す形態で、表示部24上の座標(X,
Y)12Eの位置に表示される。もちろんレベル情報1
2Fは表示されない。
11のレベル情報11D及び文字情報12のレベル情報
12Fについて説明する。図3(1)は内部データメモリ
25に記憶している内部データの一例の概念図である。
図で上段が文字情報で、その下に付している数値はそれ
ぞれの文字のレベル情報12Fである。図のようにコマ
ンドが設定されていない状態ではレベル情報12Fはす
べて0である。表示部24へはこの内部データに従っ
て、各文字の書体情報12B,文字サイズ12C,変形
情報12Dが示す形態で、表示部24上の座標(X,
Y)12Eの位置に表示される。もちろんレベル情報1
2Fは表示されない。
【0012】オペレータが入力部23から図3(2)のよ
うに見出しのコマンド11Ms,11Meを見出しとす
る最初の文字の前と最後の文字の後に入力すると、編集
制御部30は内部データメモリ25の前記コマンド11
Ms,11Meに挾まれたすべての文字のレベル情報1
2Fを1つアップしたデータに書換える。従って図3
(2)の例では文字「う」〜「ち」のレベル情報12Fが
1つアップして1となる。
うに見出しのコマンド11Ms,11Meを見出しとす
る最初の文字の前と最後の文字の後に入力すると、編集
制御部30は内部データメモリ25の前記コマンド11
Ms,11Meに挾まれたすべての文字のレベル情報1
2Fを1つアップしたデータに書換える。従って図3
(2)の例では文字「う」〜「ち」のレベル情報12Fが
1つアップして1となる。
【0013】このようにして更に振り分けのコマンド1
1Fs,11Fe、縦中横のコマンド11Ts,11T
eを入力すると、図3(3),(4)に図示するようにそれら
コマンドに挾まれた文字及びコマンドのレベル情報が1
つアップする。即ち、新たにコマンドが設定されると1
つレベル情報をアップする。尚、図3はコマンドの入力
による内部データの変化を概念的に順次図示したもので
あり、表示部24上の変化ではない。本発明では表示部
24にはコマンドは表示しない。
1Fs,11Fe、縦中横のコマンド11Ts,11T
eを入力すると、図3(3),(4)に図示するようにそれら
コマンドに挾まれた文字及びコマンドのレベル情報が1
つアップする。即ち、新たにコマンドが設定されると1
つレベル情報をアップする。尚、図3はコマンドの入力
による内部データの変化を概念的に順次図示したもので
あり、表示部24上の変化ではない。本発明では表示部
24にはコマンドは表示しない。
【0014】以上のように本発明の文字入力編集装置の
内部データの各文字及びコマンドは、コマンドの入力位
置に応じたレベル情報を持つ。
内部データの各文字及びコマンドは、コマンドの入力位
置に応じたレベル情報を持つ。
【0015】次に文字列の指定について説明する。文字
列の指定の制御は編集制御部30で行う。図4は文字列
指定の処理手順を示す処理フローである。オペレータが
カーソル移動の指令を入力部23から行うと、カーソル
は表示部24の文字の座標(X,Y)12E、コマンド
の座標(X,Y)11Cの位置を順次移動し、所望文字
でカーソルを停止する。図5(1)はカーソル51が文字
「こ」にあることを示す。即ち文字「こ」が指定されて
いる。
列の指定の制御は編集制御部30で行う。図4は文字列
指定の処理手順を示す処理フローである。オペレータが
カーソル移動の指令を入力部23から行うと、カーソル
は表示部24の文字の座標(X,Y)12E、コマンド
の座標(X,Y)11Cの位置を順次移動し、所望文字
でカーソルを停止する。図5(1)はカーソル51が文字
「こ」にあることを示す。即ち文字「こ」が指定されて
いる。
【0016】オペレータが入力部23から区間指定の指
令を与えると、編集制御部30は内部データメモリ25
のカーソル位置の文字のレベル情報12Fにアクセス
し、その文字のレベルを認識する(図4S1)。いまそ
の文字のレベルをAとする。
令を与えると、編集制御部30は内部データメモリ25
のカーソル位置の文字のレベル情報12Fにアクセス
し、その文字のレベルを認識する(図4S1)。いまそ
の文字のレベルをAとする。
【0017】次に編集制御部30は内部データの文字の
座標(X,Y)12E、コマンドの座標(X,Y)11
Cに従って順にその文字の前方にサーチして行き、最初
に出現するコマンド11を探す(S2)。図5(1)の例
では縦中横のコマンド11Tsがそれに該当する。次に
そのコマンド11のレベル情報11Dにアクセスし、そ
のコマンドのレベルを認識する(S3)。いまそのコマ
ンドのレベルをBとする。
座標(X,Y)12E、コマンドの座標(X,Y)11
Cに従って順にその文字の前方にサーチして行き、最初
に出現するコマンド11を探す(S2)。図5(1)の例
では縦中横のコマンド11Tsがそれに該当する。次に
そのコマンド11のレベル情報11Dにアクセスし、そ
のコマンドのレベルを認識する(S3)。いまそのコマ
ンドのレベルをBとする。
【0018】次にレベルAとBを比較し、A≠Bでない
場合、即ちA=Bの時は更に前方のコマンドをサーチす
る(S4)。一方A≠Bの場合は、そのコマンドの直後
の文字を指定区間の開始文字Sとする(S5)。図5
(1)の例では文字「こ」のレベルが3、縦中横のコマン
ド11Tsのレベルが2なので3≠2となり、縦中横の
コマンド11Tsの直後の文字「け」が指定区間の開始
文字Sとなる。
場合、即ちA=Bの時は更に前方のコマンドをサーチす
る(S4)。一方A≠Bの場合は、そのコマンドの直後
の文字を指定区間の開始文字Sとする(S5)。図5
(1)の例では文字「こ」のレベルが3、縦中横のコマン
ド11Tsのレベルが2なので3≠2となり、縦中横の
コマンド11Tsの直後の文字「け」が指定区間の開始
文字Sとなる。
【0019】次に指定区間の開始文字の直前のコマンド
と同じレベルのコマンドを後方にサーチする(S6)。
図5(1)の例では縦中横のコマンド11Teがそれに該
当する。
と同じレベルのコマンドを後方にサーチする(S6)。
図5(1)の例では縦中横のコマンド11Teがそれに該
当する。
【0020】そしてそのコマンドの直前の文字を指定区
間の終了文字Eとする(S7)。図5(1)の例では縦中
横のコマンド11Teの直前の文字「さ」が指定区間の
終了文字Eとなる。
間の終了文字Eとする(S7)。図5(1)の例では縦中
横のコマンド11Teの直前の文字「さ」が指定区間の
終了文字Eとなる。
【0021】以上のようにして決定した開始文字Sから
終了文字Eまでの文字を指定区間とする(S8)。
終了文字Eまでの文字を指定区間とする(S8)。
【0022】編集画面制御部26は、以上のようにして
選択された指定区間内の文字を、例えば図5(2)のよう
に表示部24に反転表示する。図で斜線部が指定区間5
1aである。
選択された指定区間内の文字を、例えば図5(2)のよう
に表示部24に反転表示する。図で斜線部が指定区間5
1aである。
【0023】次に以上のようにして指定した指定区間を
更に拡大する場合について説明する。入力部23から区
間拡大の指令を与えると、指定区間の更に1つ前方のコ
マンドをサーチする。図5(2)の場合は振り分けのコマ
ンド11Fsがそれに該当する。次に後方のそのコマン
ドと同じレベルのコマンドを後方にサーチし(図5(2)
ではコマンド11Fe)、それらの各コマンドに挾まれ
た文字を拡大された指定区間とする。図5(3)の斜線部
が図5(2)の指定区間からが拡大された指定区間51b
である。
更に拡大する場合について説明する。入力部23から区
間拡大の指令を与えると、指定区間の更に1つ前方のコ
マンドをサーチする。図5(2)の場合は振り分けのコマ
ンド11Fsがそれに該当する。次に後方のそのコマン
ドと同じレベルのコマンドを後方にサーチし(図5(2)
ではコマンド11Fe)、それらの各コマンドに挾まれ
た文字を拡大された指定区間とする。図5(3)の斜線部
が図5(2)の指定区間からが拡大された指定区間51b
である。
【0024】一方区間縮小の指令が入力部23から与え
られると、拡大と反対の処理を行い、指定区間を縮小す
る。即ち、図5(3)のように指定区間51bがある場
合、指定区間の開始文字から後方に最初に出現するコマ
ンドをサーチし、またそのコマンドと同じレベルのコマ
ンドを指定区間の終了文字から前方にサーチする。そし
てその2つのコマンドの間の文字を小された指定区間と
する。図5(3)を1回区間縮小すると再び図5(2)のよう
な指定区間51aとなる。
られると、拡大と反対の処理を行い、指定区間を縮小す
る。即ち、図5(3)のように指定区間51bがある場
合、指定区間の開始文字から後方に最初に出現するコマ
ンドをサーチし、またそのコマンドと同じレベルのコマ
ンドを指定区間の終了文字から前方にサーチする。そし
てその2つのコマンドの間の文字を小された指定区間と
する。図5(3)を1回区間縮小すると再び図5(2)のよう
な指定区間51aとなる。
【0025】図6は図5とは異なる位置にカーソルがあ
る状態で区間指定を行った場合の例である。図6(1)の
位置にカーソル61がある状態で1回区間拡大すると、
図6(2)のように指定区間61aは振り分けのコマンド
11Fs,11Feの間の文字すべてとなる。またこの
状態で区間縮小すると、図6(3)のように指定区間61
bは縦中横のコマンド11Ts,11Teの間の文字す
べてとなる。従って、縦中横のコマンドの間の文字を指
定区間としたい場合、必ずしもその中の文字にカーソル
を移動しなくても、区間拡大、区間縮小を組み合わせて
所望の文字列を区間指定することができる。
る状態で区間指定を行った場合の例である。図6(1)の
位置にカーソル61がある状態で1回区間拡大すると、
図6(2)のように指定区間61aは振り分けのコマンド
11Fs,11Feの間の文字すべてとなる。またこの
状態で区間縮小すると、図6(3)のように指定区間61
bは縦中横のコマンド11Ts,11Teの間の文字す
べてとなる。従って、縦中横のコマンドの間の文字を指
定区間としたい場合、必ずしもその中の文字にカーソル
を移動しなくても、区間拡大、区間縮小を組み合わせて
所望の文字列を区間指定することができる。
【0026】以上本発明の実施例を説明した。上記実施
例では表示部にはコマンドは表示しないとしたが、コマ
ンドを表示しても良いことはもちろんである。
例では表示部にはコマンドは表示しないとしたが、コマ
ンドを表示しても良いことはもちろんである。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は一定のまと
まりのある文字列、例えば見出し、振り分け、縦中横等
のコマンドが設定されている文字列を全部指定する場合
に、その中のいずれかの文字にカーソルを移動して指定
するだけで所望の文字列を指定できる。更に指定区間の
拡大縮小も任意に行えるため、編集対象とする文字列の
指定のスピードが大幅に向上するとともに誤操作が著し
く減少し、訂正、削除等の編集作業を効率的に行うこと
ができるという効果を有する。
まりのある文字列、例えば見出し、振り分け、縦中横等
のコマンドが設定されている文字列を全部指定する場合
に、その中のいずれかの文字にカーソルを移動して指定
するだけで所望の文字列を指定できる。更に指定区間の
拡大縮小も任意に行えるため、編集対象とする文字列の
指定のスピードが大幅に向上するとともに誤操作が著し
く減少し、訂正、削除等の編集作業を効率的に行うこと
ができるという効果を有する。
【図1】 本発明の内部データの構成図
【図2】 本発明の文字入力編集装置の実施例の構成を
示す図
示す図
【図3】 本発明の説明図
【図4】 本発明の説明図
【図5】 本発明の説明図
【図6】 本発明の説明図
25 内部データメモリ 26 編集画面制御部 27 文字パターンメモリ 28 文字発生部 29 組処理部 30 編集制御部
Claims (1)
- 【請求項1】文字等の入力編集作業を行う文字入力編集
装置において、 下記(1)〜(4)の情報を少なくとも具備するコマンドと、
下記(5)〜(10)の情報を少なくとも具備する文字情報と
で編集用の内部データを構成し、 編集の対象となる一定のまとまりのある文字列を指定す
るとき、カーソルが位置する文字のレベル情報Aと、前
記文字の前方に内部データをサーチして最初に出現する
コマンドのレベル情報Bとを比較し、両者が一致する場
合は更に前方のコマンドをサーチし、両者が一致しない
場合は前記コマンドの直後の文字を編集対象文字列の開
始文字Sとし、前記開始文字Sの直前のコマンドと同じ
レベルのコマンドを後方にサーチし、そのコマンドの直
前の文字を編集対象文字列の終了文字Eとし、前記文字
列の開始文字Sから終了文字Eまでのすべての文字を編
集対象として選定することを特徴とする文字入力編集装
置。 (1) コマンドの種別を表すコマンド種別 (2) コマンド情報 (3) コマンドの表示部上の座標(X,Y) (4) コマンドのレベル情報 (5) 文字コード (6) 書体情報 (7) 文字サイズ (8) 変形情報 (9) 文字の表示部上の座標(X,Y) (10) 文字のレベル情報
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257066A JPH0567105A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 文字入力編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257066A JPH0567105A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 文字入力編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567105A true JPH0567105A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17301271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3257066A Pending JPH0567105A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 文字入力編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567105A (ja) |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3257066A patent/JPH0567105A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH087748B2 (ja) | 文書の色付け編集装置 | |
| JPS6177981A (ja) | 画像処理システム | |
| EP0535894A2 (en) | Apparatus and method for transforming a graphic pattern | |
| JPH0567105A (ja) | 文字入力編集装置 | |
| JP3474961B2 (ja) | 文書情報処理装置 | |
| JP3185931B2 (ja) | ハイパーテキスト編集装置 | |
| JP3533758B2 (ja) | スクロール制御装置および表示装置 | |
| JP2723109B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH08202856A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH0620021A (ja) | 図形処理方法および装置 | |
| JP2916534B2 (ja) | 表出力装置 | |
| JPH0816834B2 (ja) | 曲線発生方法 | |
| JP2671598B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2655836B2 (ja) | 作表装置 | |
| JP2753015B2 (ja) | 属性入力方法 | |
| JP3144792B2 (ja) | 表編集装置 | |
| JP2842511B2 (ja) | 帳票作成装置 | |
| JPH04246785A (ja) | 図形作成装置 | |
| JPS6133567A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH045991B2 (ja) | ||
| JP3000749B2 (ja) | 文字編集装置 | |
| JPS6132889A (ja) | 文書処理装置における表示方式 | |
| JP3470974B2 (ja) | 図形作成方法および装置 | |
| JP2780384B2 (ja) | 輪郭線編集装置 | |
| JPH0620024A (ja) | 図形処理方法および装置 |