JPH056725B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056725B2 JPH056725B2 JP58188856A JP18885683A JPH056725B2 JP H056725 B2 JPH056725 B2 JP H056725B2 JP 58188856 A JP58188856 A JP 58188856A JP 18885683 A JP18885683 A JP 18885683A JP H056725 B2 JPH056725 B2 JP H056725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- signal
- magnetic
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)等
の磁気記録を行う記録装置に関する。
の磁気記録を行う記録装置に関する。
背景技術とその問題点
例えばVTRにおいて、ビデオ信号の記録電流
は製造時に最適値に合わせ込まれるが、この最適
値は経年変化、例えばビデオヘツドの摩耗によつ
て変化してしまう。すなわちヘツドの摩耗に伴つ
て記録効率が上昇し、最適記録電流は小さくな
る。
は製造時に最適値に合わせ込まれるが、この最適
値は経年変化、例えばビデオヘツドの摩耗によつ
て変化してしまう。すなわちヘツドの摩耗に伴つ
て記録効率が上昇し、最適記録電流は小さくな
る。
これに対して実際の記録電流は、ヘツドの摩耗
によるヘツドインピーダンスの低下によつて増加
する傾向にあり、このためこれらの相乗効果によ
り、ビデオ記録が過大電流となつてしまう。この
結果周知のように、C/Nの劣化、オーバーモジ
ユレーシヨン、クロストークの増大等の問題を生
じる。
によるヘツドインピーダンスの低下によつて増加
する傾向にあり、このためこれらの相乗効果によ
り、ビデオ記録が過大電流となつてしまう。この
結果周知のように、C/Nの劣化、オーバーモジ
ユレーシヨン、クロストークの増大等の問題を生
じる。
またオーデイオ信号をFM変調して磁性層の深
層に記録し、ビデオ信号を表層に記録するいわゆ
る深層記録方式においては、ビテオ記憶電流の過
大により深層のFMオーデイオ信号の領域が侵蝕
され、オーデイオ信号のS/Nの劣化や、FMに
よるいわゆる音やぶれ等の現象が発生するおそれ
もあつた。
層に記録し、ビデオ信号を表層に記録するいわゆ
る深層記録方式においては、ビテオ記憶電流の過
大により深層のFMオーデイオ信号の領域が侵蝕
され、オーデイオ信号のS/Nの劣化や、FMに
よるいわゆる音やぶれ等の現象が発生するおそれ
もあつた。
発明の目的
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成
で常に最適の記録電流による記録が行われるよう
にするものである。
で常に最適の記録電流による記録が行われるよう
にするものである。
発明の概要
本発明は、一のヘツドと同等の摩耗状態となる
他のヘツドに所定の信号を供給し、この他のヘツ
ドのインピーダンスを検出して上記一のヘツドの
摩耗状態を推定し、上記一のヘツドに対する記録
電流を補正するようにした記録装置であつて、こ
れによれば簡単な構成で常に最適の記録電流によ
る記録を行うことができる。
他のヘツドに所定の信号を供給し、この他のヘツ
ドのインピーダンスを検出して上記一のヘツドの
摩耗状態を推定し、上記一のヘツドに対する記録
電流を補正するようにした記録装置であつて、こ
れによれば簡単な構成で常に最適の記録電流によ
る記録を行うことができる。
実施例
第1図において、図はオーデイオ信号をいわゆ
る深層記録する方式のVTRに適用した場合であ
る。
る深層記録する方式のVTRに適用した場合であ
る。
図において、入力端子1に供給されるビデオ信
号が、輝度信号のFM変調、クロマ信号の低域変
換等を行う記録回路2に供給され、形成された記
録信号が通常オンのスイツチ3,4を通じて記録
アンプ5に供給される。またスイツチ3,4にそ
れぞれ並列に抵抗器6,7が設けられる。そして
記録アンプ5からの信号がロータリートランス8
を介して回転記録ヘツドHV1,HV2に供給されテ
ープT上に記録される。
号が、輝度信号のFM変調、クロマ信号の低域変
換等を行う記録回路2に供給され、形成された記
録信号が通常オンのスイツチ3,4を通じて記録
アンプ5に供給される。またスイツチ3,4にそ
れぞれ並列に抵抗器6,7が設けられる。そして
記録アンプ5からの信号がロータリートランス8
を介して回転記録ヘツドHV1,HV2に供給されテ
ープT上に記録される。
また入力端子9に供給されるオーデイオ信号が
FM変調等を行う記録回路10に供給され、形成
された記録信号が記録アンプ11、ロータリート
ランス12を介して回転記録ヘツドHA1,HA2に
供給されテープT上に記録される。
FM変調等を行う記録回路10に供給され、形成
された記録信号が記録アンプ11、ロータリート
ランス12を介して回転記録ヘツドHA1,HA2に
供給されテープT上に記録される。
この場合にヘツドHA1,HA2はヘツドHV1,HV2
に先行して設けられ、ヘツドHA1,HA2にてテー
プTの磁性層の深層までFMオーデイオ信号が記
録されると共に、この後でヘツドHV1,HV2にて
記録ビデオ信号が磁性層の表層に記録される。
に先行して設けられ、ヘツドHA1,HA2にてテー
プTの磁性層の深層までFMオーデイオ信号が記
録されると共に、この後でヘツドHV1,HV2にて
記録ビデオ信号が磁性層の表層に記録される。
そしてこれらのヘツドHV1,HV2,HA1,HA2は
通常同じ回転ドラム上に同時に取り付けられ、テ
ープT等に対する接触は全く同等に行われ、摩耗
等の問題も全く同等に生じていると考えられる。
通常同じ回転ドラム上に同時に取り付けられ、テ
ープT等に対する接触は全く同等に行われ、摩耗
等の問題も全く同等に生じていると考えられる。
さらに記録アンプ11の出力信号よりヘツド
HA1,HA2のインピーダンスの変化を検出するこ
とができる。すなわちアンプ11の出力信号は
FM信号なので振幅は一定しており、また略定電
流であるとみなすことができる。このためアンプ
11の出力端の電位は、第2図に示すように最初
は略一定であるが、ヘツドの摩耗によりヘツドイ
ンピーダンスが低下すると、そのインピーダンス
に比例して電位も低下する。
HA1,HA2のインピーダンスの変化を検出するこ
とができる。すなわちアンプ11の出力信号は
FM信号なので振幅は一定しており、また略定電
流であるとみなすことができる。このためアンプ
11の出力端の電位は、第2図に示すように最初
は略一定であるが、ヘツドの摩耗によりヘツドイ
ンピーダンスが低下すると、そのインピーダンス
に比例して電位も低下する。
そこでこの出力端の電位がクランプ回路13に
供給され、例えば中央値が所定レベルにクランプ
され、この信号がピーク検波回路14でピーク検
波される。このピーク検波された信号がコンパレ
ータ15,16に供給されると共に、分圧回路1
7からのV1,V2(V1>V2)の参照電圧がコンパ
レータ15,16に供給される。
供給され、例えば中央値が所定レベルにクランプ
され、この信号がピーク検波回路14でピーク検
波される。このピーク検波された信号がコンパレ
ータ15,16に供給されると共に、分圧回路1
7からのV1,V2(V1>V2)の参照電圧がコンパ
レータ15,16に供給される。
これによつてコンパレータ15からはピーク電
圧がV1以下になつたときに信号が出力され、コ
ンパレータ16からはピーク電圧がV2以下にな
つたときに信号が出力される。そしてこれらの信
号によつてそれぞれスイツチ3,4がオフされ
る。
圧がV1以下になつたときに信号が出力され、コ
ンパレータ16からはピーク電圧がV2以下にな
つたときに信号が出力される。そしてこれらの信
号によつてそれぞれスイツチ3,4がオフされ
る。
従つてこの装置において、ヘツドの摩耗により
ヘツドインピーダンスが低下すると、まず所定値
まで下つた段階でコンパレータ15が出力され、
スイツチ3がオフされる。これによつて記録アン
プ5への入力信号は抵抗器6の分減衰され、記録
電流が減少される。さらにヘツドの摩耗が進み、
次の所定値まで下がると、コンパレータ15,1
6が共に出力され、スイツチ3,4が共にオフさ
れる。これによつて記録アンプ5への入力信号は
抵抗器6,7によりさらに減衰され、記録電流が
さらに減少される。
ヘツドインピーダンスが低下すると、まず所定値
まで下つた段階でコンパレータ15が出力され、
スイツチ3がオフされる。これによつて記録アン
プ5への入力信号は抵抗器6の分減衰され、記録
電流が減少される。さらにヘツドの摩耗が進み、
次の所定値まで下がると、コンパレータ15,1
6が共に出力され、スイツチ3,4が共にオフさ
れる。これによつて記録アンプ5への入力信号は
抵抗器6,7によりさらに減衰され、記録電流が
さらに減少される。
すなわち、記録電流が常に最適の値に近くなる
ように補正が行われ、これによつてFMオーデイ
オ信号の減少や、ビデオ信号の劣化などのおそれ
がなくなる。
ように補正が行われ、これによつてFMオーデイ
オ信号の減少や、ビデオ信号の劣化などのおそれ
がなくなる。
そしてこの場合に、検出と補正が記録中に同時
に行われるので追従性が良いと共に、記録開始前
にあらかじめチエツクを行うなどの煩雑さもな
い。
に行われるので追従性が良いと共に、記録開始前
にあらかじめチエツクを行うなどの煩雑さもな
い。
なお記録アンプ5の出力を検出して補正を行つ
た場合には、正帰還によつて発振のおこるおそれ
がある。
た場合には、正帰還によつて発振のおこるおそれ
がある。
また上述の回路で、オーデイオ信号の記録は深
層記録であつて、本来飽和記録のために記録電流
が大きく、また記録アンプ11の出力の定電流性
が強いので、この記録アンプ11に上述の補正を
行う必要性はない。
層記録であつて、本来飽和記録のために記録電流
が大きく、また記録アンプ11の出力の定電流性
が強いので、この記録アンプ11に上述の補正を
行う必要性はない。
さらに上述の回路では、コンパレータを2個設
けて3段階に段階的に補正したが、これはピーク
検波回路14の出力を記録アンプ5の利得制御端
子に供給して連続的な補正を行うようにしてもよ
い。また逆にテープを1個で2段階の補正のみで
足りる場合もある。
けて3段階に段階的に補正したが、これはピーク
検波回路14の出力を記録アンプ5の利得制御端
子に供給して連続的な補正を行うようにしてもよ
い。また逆にテープを1個で2段階の補正のみで
足りる場合もある。
また上述のコンパレータには、チヤタリング防
止のため多少のヒステリシスを設ける。
止のため多少のヒステリシスを設ける。
さらに上述の例では、深層記録用のヘツドで検
出を行うようにしたが、このようなヘツドが無い
場合には検出用のダミーヘツドを設けてもよい。
このダミーヘツドを用いる場合には、記録帯域外
の周波数信号を流して検出を行つたり、またはダ
ミーヘツドの信号系に正帰還をかけて発振させ、
発振信号を周波数弁別してインピーダンスの低下
による共振点の変化を検出するようにしてもよ
い。
出を行うようにしたが、このようなヘツドが無い
場合には検出用のダミーヘツドを設けてもよい。
このダミーヘツドを用いる場合には、記録帯域外
の周波数信号を流して検出を行つたり、またはダ
ミーヘツドの信号系に正帰還をかけて発振させ、
発振信号を周波数弁別してインピーダンスの低下
による共振点の変化を検出するようにしてもよ
い。
あるいは回転ヘツドの対をなす2個のヘツドを
用いて、一方のヘツドで記録中に他方のヘツドに
も信号を流し、この信号にてインピーダンス変化
を検出して一方のヘツドの記録電流を補正する。
これを互いに行うようにしてもよい。なおこの場
合にはそれぞれのヘツド毎に記録アンプを設ける
必要がある。
用いて、一方のヘツドで記録中に他方のヘツドに
も信号を流し、この信号にてインピーダンス変化
を検出して一方のヘツドの記録電流を補正する。
これを互いに行うようにしてもよい。なおこの場
合にはそれぞれのヘツド毎に記録アンプを設ける
必要がある。
発明の効果
磁性層によれば、簡単な構成で常に最適の記録
電流による記録を行うことができるようになつ
た。
電流による記録を行うことができるようになつ
た。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図はその
説明のための図である。 1,9は入力端子、2,10は記録回路、3,
4はスイツチ、5,11は記録アンプ、6,7は
抵抗器、8,12はロータリートランス、13は
クランプ回路、14はピーク検波回路、15,1
6はコンパレータ、17は分圧回路、HV1,HV2,
HA1,HA2は記録ヘツド、Tはテープである。
説明のための図である。 1,9は入力端子、2,10は記録回路、3,
4はスイツチ、5,11は記録アンプ、6,7は
抵抗器、8,12はロータリートランス、13は
クランプ回路、14はピーク検波回路、15,1
6はコンパレータ、17は分圧回路、HV1,HV2,
HA1,HA2は記録ヘツド、Tはテープである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のFM変調信号を供給して磁気テープ上
に信号記録する第1の磁気ヘツドと、第2のFM
変調信号を供給して上記磁気テープ上に信号記録
する上記第1の磁気ヘツドと同等の磨耗特性を有
する第2の磁気ヘツドとを有し、上記第2の磁気
ヘツドのインピーダンス変化を検出して、上記第
1の磁気ヘツドの磨耗状態を推定し、この推定に
基づき上記第1の磁気ヘツドの記録電流を補正す
るようにした記録装置。 2 上記特許請求の範囲第1項において、上記第
1の磁気ヘツドはテープ磁性層の表層に主信号を
記録する表層ヘツドであり、上記第2の磁気ヘツ
ドは上記第1の磁気ヘツドに先行して上記テープ
磁性層の深層に副信号を記録する深層ヘツドであ
ることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18885683A JPS6080105A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18885683A JPS6080105A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080105A JPS6080105A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH056725B2 true JPH056725B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=16231046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18885683A Granted JPS6080105A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080105A (ja) |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18885683A patent/JPS6080105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080105A (ja) | 1985-05-08 |
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