JPH0567330A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0567330A JPH0567330A JP25432891A JP25432891A JPH0567330A JP H0567330 A JPH0567330 A JP H0567330A JP 25432891 A JP25432891 A JP 25432891A JP 25432891 A JP25432891 A JP 25432891A JP H0567330 A JPH0567330 A JP H0567330A
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- Japan
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- level
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生信号のノイズマージンや再生信号振幅に
対するマージンを増加しデータエラーの発生を防止す
る。 【構成】 情報記録媒体に情報を記録した直後に、その
記録情報を再生して情報が正しく記録できたかどうかを
確認するためのベリファイチェックを行う装置におい
て、再生信号を2値化するコンパレータのスライスレベ
ルを可変するための手段を設け、1回目のベリファイチ
ェックでは前記可変手段によりスライスレベルを通常の
再生時のレベルよりも低く設定し、2回目のベリファイ
チェックではスライスレベルを通常再生時よりも高く設
定する。
対するマージンを増加しデータエラーの発生を防止す
る。 【構成】 情報記録媒体に情報を記録した直後に、その
記録情報を再生して情報が正しく記録できたかどうかを
確認するためのベリファイチェックを行う装置におい
て、再生信号を2値化するコンパレータのスライスレベ
ルを可変するための手段を設け、1回目のベリファイチ
ェックでは前記可変手段によりスライスレベルを通常の
再生時のレベルよりも低く設定し、2回目のベリファイ
チェックではスライスレベルを通常再生時よりも高く設
定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録媒体に情報を
記録あるいは再生する情報記録再生装置に関し、特に情
報記録直後のベリファイチェックの制御装置に関するも
のである。
記録あるいは再生する情報記録再生装置に関し、特に情
報記録直後のベリファイチェックの制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の情報記録再生装置における
再生信号の2値化回路の一例を示した概略ブロック図で
ある。再生信号は、例えば光ディスクなどの情報記録媒
体から読出された信号で、データコンパレータ1及びウ
インドウコンパレータ2へそれぞれ入力される。データ
コンパレータ1には所定のスライスレベルが設定されて
おり、データコンパレータ1ではこのレベルにより再生
信号を2値化し、ゲート回路3へ出力する。ウインドウ
コンパレータ2も同様に所定のスライスレベルで再生信
号を2値化し、ウインドウパルスを生成する。ゲート回
路3では2値化パルスとウインドウパルスの論理積出力
を再生信号の2値化信号として出力する。通常、情報記
録再生装置では、情報を記録媒体に記録した直後に再生
し、情報を正確に記録できたかどうかを検証するベリフ
ァイチェックが行われているが、一般にこのベリファイ
チェックに際しては、データコンパレータ1のスライス
レベルは通常再生時と同じレベルに設定されている。
再生信号の2値化回路の一例を示した概略ブロック図で
ある。再生信号は、例えば光ディスクなどの情報記録媒
体から読出された信号で、データコンパレータ1及びウ
インドウコンパレータ2へそれぞれ入力される。データ
コンパレータ1には所定のスライスレベルが設定されて
おり、データコンパレータ1ではこのレベルにより再生
信号を2値化し、ゲート回路3へ出力する。ウインドウ
コンパレータ2も同様に所定のスライスレベルで再生信
号を2値化し、ウインドウパルスを生成する。ゲート回
路3では2値化パルスとウインドウパルスの論理積出力
を再生信号の2値化信号として出力する。通常、情報記
録再生装置では、情報を記録媒体に記録した直後に再生
し、情報を正確に記録できたかどうかを検証するベリフ
ァイチェックが行われているが、一般にこのベリファイ
チェックに際しては、データコンパレータ1のスライス
レベルは通常再生時と同じレベルに設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の2値化回路では、記録媒体の特性に悪い部分が
あったり、あるいは記録条件がよくなかったりして再生
信号のレベルが小さくなった場合、図3に示すようにベ
リファイ時は誤りなく動作しても、通常再生時には読取
条件の変化や媒体特性の経時変化などで再生信号レベル
がスライスレベルに達しないことがある。このような場
合、2値化信号が出力されなくなり、再生動作が不能な
状態に陥いることになる。また、再生信号レベルは正常
であっても、ノイズレベルが大きな記録媒体であった場
合は、図4に示すようにノイズレベルがスライスレベル
に近づいて、ベリファイ時には正常に動作しても、通常
再生時にノイズレベルがスライスレベルに達し、2値化
信号にノイズ成分が含まれてしまうという問題があっ
た。
記従来の2値化回路では、記録媒体の特性に悪い部分が
あったり、あるいは記録条件がよくなかったりして再生
信号のレベルが小さくなった場合、図3に示すようにベ
リファイ時は誤りなく動作しても、通常再生時には読取
条件の変化や媒体特性の経時変化などで再生信号レベル
がスライスレベルに達しないことがある。このような場
合、2値化信号が出力されなくなり、再生動作が不能な
状態に陥いることになる。また、再生信号レベルは正常
であっても、ノイズレベルが大きな記録媒体であった場
合は、図4に示すようにノイズレベルがスライスレベル
に近づいて、ベリファイ時には正常に動作しても、通常
再生時にノイズレベルがスライスレベルに達し、2値化
信号にノイズ成分が含まれてしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、その目的は再生信号のノイズマー
ジンや再生信号振幅に対するマージンを増加し、データ
エラーの発生を防止するようにした情報記録再生装置を
提供することにある。
めになされたもので、その目的は再生信号のノイズマー
ジンや再生信号振幅に対するマージンを増加し、データ
エラーの発生を防止するようにした情報記録再生装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、情報記
録媒体に情報を記録した直後に、その記録情報を再生し
て情報が正しく記録できたかどうかを確認するためのベ
リファイチェックを行う装置において、再生信号を2値
化するコンパレータのスライスレベルを可変するための
手段を設け、1回目のベリファイチェックでは前記可変
手段によりスライスレベルを通常の再生時のレベルより
も低く設定し、2回目のベリファイチェックではスライ
スレベルを通常再生時よりも高く設定することを特徴と
する情報記録再生装置によって達成される。
録媒体に情報を記録した直後に、その記録情報を再生し
て情報が正しく記録できたかどうかを確認するためのベ
リファイチェックを行う装置において、再生信号を2値
化するコンパレータのスライスレベルを可変するための
手段を設け、1回目のベリファイチェックでは前記可変
手段によりスライスレベルを通常の再生時のレベルより
も低く設定し、2回目のベリファイチェックではスライ
スレベルを通常再生時よりも高く設定することを特徴と
する情報記録再生装置によって達成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明の情報記録再生装置
の一実施例を示したブロック図である。なお、図1では
従来装置と同一部分は同一符号を付し、本実施例ではそ
の詳細な説明は省略する。図1において、4はデータコ
ンパレータ1のスライスレベルを設定するためのDAコ
ンバータ、5はウインドウコンパレータ2のスライスレ
ベルを設定するためのDAコンバータである。これらの
DAコンバータ4,5はマイクロコンピュータ6によっ
て制御される。マイクロコンピュータ6は、予め決めら
れた制御プログラムに従ってベリファイチェック時の動
作を制御するもので、まず図示しない情報記録媒体に情
報が記録された直後に、1回目のベリファイチェックを
行うようその動作を制御する。
して詳細に説明する。図1は本発明の情報記録再生装置
の一実施例を示したブロック図である。なお、図1では
従来装置と同一部分は同一符号を付し、本実施例ではそ
の詳細な説明は省略する。図1において、4はデータコ
ンパレータ1のスライスレベルを設定するためのDAコ
ンバータ、5はウインドウコンパレータ2のスライスレ
ベルを設定するためのDAコンバータである。これらの
DAコンバータ4,5はマイクロコンピュータ6によっ
て制御される。マイクロコンピュータ6は、予め決めら
れた制御プログラムに従ってベリファイチェック時の動
作を制御するもので、まず図示しない情報記録媒体に情
報が記録された直後に、1回目のベリファイチェックを
行うようその動作を制御する。
【0007】1回目のベリファイチェックにおいては、
マイクロコンピュータ6はDAコンバータ4,5に通常
再生時よりも低いスライスレベルをセットする。この状
態でデータコンパレータ1、ウインドウコンパレータ2
に記録直後の再生信号が入力され、データコンパレータ
1で2値化パルス、ウインドウコンパレータ2でウイン
ドウパルスが生成され、それぞれゲート回路3へ出力さ
れる。以上の1回目のベリファイチェックで2値化信号
に誤りがなければ、マイクロコンピュータ6は2回目の
ベリファイチェックを行う。この2回目のベリファイチ
ェックでは、マイクロコンピュータ6はDAコンバータ
4,5にそれぞれ通常再生時よりも高い値のスライスレ
ベルをセットする。スライスレベルの設定が終了する
と、記録媒体から再び記録情報が読出され、再生信号が
データコンパレータ1、ウインドウコンパレータ2へ入
力される。そして、2回目のベリファイチェックが行わ
れ、2値化信号に誤りがなければ、情報は正しく記録さ
れたとして全てのベリファイチェックを終了する。
マイクロコンピュータ6はDAコンバータ4,5に通常
再生時よりも低いスライスレベルをセットする。この状
態でデータコンパレータ1、ウインドウコンパレータ2
に記録直後の再生信号が入力され、データコンパレータ
1で2値化パルス、ウインドウコンパレータ2でウイン
ドウパルスが生成され、それぞれゲート回路3へ出力さ
れる。以上の1回目のベリファイチェックで2値化信号
に誤りがなければ、マイクロコンピュータ6は2回目の
ベリファイチェックを行う。この2回目のベリファイチ
ェックでは、マイクロコンピュータ6はDAコンバータ
4,5にそれぞれ通常再生時よりも高い値のスライスレ
ベルをセットする。スライスレベルの設定が終了する
と、記録媒体から再び記録情報が読出され、再生信号が
データコンパレータ1、ウインドウコンパレータ2へ入
力される。そして、2回目のベリファイチェックが行わ
れ、2値化信号に誤りがなければ、情報は正しく記録さ
れたとして全てのベリファイチェックを終了する。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
回目のベリファイではスライスレベルを通常再生時より
も低く設定し、2回目のベリファイでは通常再生時より
も高く設定するようにしたので、通常再生時のノイズマ
ージンや再生信号振幅に対するマージンが増し、これに
よって再生時のデータエラーの発生を防ぐと共に、記録
情報の信頼性も向上できるという効果がある。
回目のベリファイではスライスレベルを通常再生時より
も低く設定し、2回目のベリファイでは通常再生時より
も高く設定するようにしたので、通常再生時のノイズマ
ージンや再生信号振幅に対するマージンが増し、これに
よって再生時のデータエラーの発生を防ぐと共に、記録
情報の信頼性も向上できるという効果がある。
【図1】本発明の情報記録再生装置の一実施例を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来の情報記録再生装置における再生信号の2
値化回路の一例を示したブロック図である。
値化回路の一例を示したブロック図である。
【図3】再生信号が小さいときのスライスレベルと再生
信号のレベル関係を示した説明図である。
信号のレベル関係を示した説明図である。
【図4】再生信号に重畳したノイズとスライスレベルと
のレベル関係を示した説明図である。
のレベル関係を示した説明図である。
1 データコンパレータ 2 ウインドウコンパレータ 3 ゲート回路 4,5 DAコンバータ 6 マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 情報記録媒体に情報を記録した直後に、
その記録情報を再生して情報が正しく記録できたかどう
かを確認するためのベリファイチェックを行う装置にお
いて、再生信号を2値化するコンパレータのスライスレ
ベルを可変するための手段を設け、1回目のベリファイ
チェックでは前記可変手段によりスライスレベルを通常
の再生時のレベルよりも低く設定し、2回目のベリファ
イチェックではスライスレベルを通常再生時よりも高く
設定することを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25432891A JPH0567330A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25432891A JPH0567330A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567330A true JPH0567330A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17263478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25432891A Pending JPH0567330A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6420020B1 (en) | 1999-11-19 | 2002-07-16 | Central Glass Company Limited | Article with antifogging film and process for producing same |
| US7517581B2 (en) | 2003-09-26 | 2009-04-14 | Parker-Hannifin Corporation | Semipermeable hydrophilic membrane |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP25432891A patent/JPH0567330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6420020B1 (en) | 1999-11-19 | 2002-07-16 | Central Glass Company Limited | Article with antifogging film and process for producing same |
| US6800365B2 (en) | 1999-11-19 | 2004-10-05 | Central Glass Company, Limited | Article with antifogging film and process for producing the same |
| US7517581B2 (en) | 2003-09-26 | 2009-04-14 | Parker-Hannifin Corporation | Semipermeable hydrophilic membrane |
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