JPH056778U - 帯電器 - Google Patents

帯電器

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JPH056778U
JPH056778U JP5780991U JP5780991U JPH056778U JP H056778 U JPH056778 U JP H056778U JP 5780991 U JP5780991 U JP 5780991U JP 5780991 U JP5780991 U JP 5780991U JP H056778 U JPH056778 U JP H056778U
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JP
Japan
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wire rod
grid
wire
thin plate
charger
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Pending
Application number
JP5780991U
Other languages
English (en)
Inventor
義幸 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH056778U publication Critical patent/JPH056778U/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各部品を取り外さなくても線材の清掃ができ
るようにする。 【構成】 導電部材の線材1とスリットを開けたグリッ
ド状薄板2と前記線材1を囲むように位置する遮蔽板5
とを有し、前記線材1とグリッド状薄板2と電気的に絶
縁し、線材1からグリッド状薄板2へコロナ放電が起こ
るような電位差を生じさせる帯電器であって、遮蔽板5
の背面に開口部10を形成し、あるいは、この開口部1
0に開閉可能な異物吸着シートもしくは導電シートを設
ける。線材1が汚れたときは、開口部10から内部に綿
棒等の清掃部材8を挿入し、この清掃部材8で線材1の
清掃を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案はコロナ放電を利用した帯電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の帯電器は、図4に示すように、導電部材の線材1と、スリットを開けた グリッド状薄板2と、前記線材を囲むように位置する遮蔽板3と、高圧電源4と を有している。遮蔽板3はほとんどの場合背面は閉じている。
【0003】 導電部材の線材1とグリッド状薄板2と遮蔽板3とは電気的に絶縁され、線材 1に対して外部の高圧電源4から高圧を印加して、コロナ放電を起こさせる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来の帯電器にあっては、一度線材1が汚れてしまうとグリッド 状薄板を外すか、または、線材1を外さなければ、線材1を清掃できないので、 電子写真の装置においては線材の汚れによる画像障害の場合に、帯電器ユニット ごと交換しなければならないという問題があった。
【0005】 本考案は上記の問題点にかんがみてなされたもので、部品を取り外さなくても 線材の清掃ができるようにした帯電器の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案の帯電器は、導電部材の線材とスリットを開け たグリッド状薄板と前記線材を囲むように位置する遮蔽板とを有し、前記線材と グリッド状薄板とを電気的に絶縁し、線材からグリッド状薄板へコロナ放電が起 こるような電位差を生じさせる帯電器において、遮蔽板の背面に開口部を形成し た構成としてある。
【0007】 そして、必要に応じ遮蔽板の背面に形成した開口部に開閉可能な異物吸着シー トを設けた構成としてある。
【0008】 そしてまた、必要に応じ、遮蔽板の背面に形成した開口部に開閉可能な導電シ ートを設けた構成としてある。
【0009】
【作用】
上記構成からなる帯電器によれば、線材が汚れたときは、遮蔽板の背面に形成 した開口部から内部に綿棒等の清掃部材を挿入し、この清掃部材で線材の清掃を を行なうことが可能になる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例に係る帯電器について図を参照して説明する。図1は、 本考案の第一の実施例に係る帯電器を示す概略斜視図である。
【0011】 図において、1は線材、2はスリットを開けたグリッド状薄板、5は線材を囲 む遮蔽板である。遮蔽板5の背面には、開口部10が設けられている。
【0012】 したがって、この実施例に係る帯電器によれば、導電部材の線材1とスリット を開けたグリッド状薄板2と前記線材1を囲むように位置する背面に開口部10 のある遮蔽板5とを電気的に絶縁し、外部の高圧電源4より高圧を印加してコロ ナ放電を起こさせる。この場合、遮蔽板5の背面の開口部10から塵埃やトナー などが放電の際に吸い寄せられ、導電部材の線材1に付着する可能性があるが、 グリッド状薄板2へ向かう放電量を増加させることができる。
【0013】 また、放電によって線材1に汚れがついた場合には、図1に示すように、綿棒 等の清掃部材8を開口部10から挿入し、この清掃部材8によって線材1を清掃 する。
【0014】 次に、第二および第三の実施例に係る帯電器について説明する。この第二およ び第三の実施例は、形状的に共通するので、互いに共通な図2および図3を用い て説明する。
【0015】 第二の実施例に係る帯電器は、上記第一の実施例に加えて、背面開口部10に 異物吸着シート6を開閉可能に設けてある。この背面開口部10に異物吸着シー ト6を張り付けた遮蔽板5によれば、開口部10から塵埃やトナーなどが入り込 もうとしても、この異物吸着シート6によって遮断される。また、シート6は片 側のみ張り付けにし、開閉可能になっているので、図3に示すように清掃部材8 を押し込めば、線材1の清掃をすることができる。ただし、図3のようにシート は片側のみ張り付けにし、軽く押せばシートが倒れるので、清掃部材8(綿棒等 )で線材の清掃が可能である。
【0016】 第三の実施例に係る帯電器は、背面開口部10に導電シート7を張り付け、第 二の実施例の欠点を補ったものである。すなわち、第二の実施例では、絶縁シー トであるため放電時に塵埃やほこりを吸い寄せてしまう場合があるが、導電シー ト7は、導電性なので、塵埃やほこりを吸い寄せてしまうことがない。また、線 材1に汚れが付いた場合でも、清掃部材8で清掃することができる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の帯電器によれば、導電部材の線材を囲むように 位置する遮蔽板の背面に開口部を設けたので、グリッド状薄板へ向かう放電量を 増加させることができ、導電部材の線材に塵埃やほこりがついた場合でも、清掃 部材で清掃することができる。これは、電子写真の装置においては、線材の汚れ による画像障害の場合に、帯電器ユニットごと交換しなくても、外から清掃部材 で清掃するだけで障害復旧する可能性がふえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施例に係る帯電器の概略図で
ある。
【図2】本考案の第二および第三の実施例に係る帯電器
の概略図である。
【図3】第二および第三の実施例に係る帯電器の作用を
示す図である。
【図4】従来の帯電器の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 線材 2 グリッド状薄板 3 遮蔽板 4 高圧電源 5 遮蔽板 6 異物吸着シート 7 導電シート 8 清掃部材(綿棒) 10 開口部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電部材の線材とスリットを開けたグリ
    ッド状薄板と前記線材を囲むように位置する遮蔽板とを
    有し、前記線材とグリッド状薄板と電気的に絶縁し、線
    材からグリッド状薄板へコロナ放電が起こるような電位
    差を生じさせる帯電器において、遮蔽板の背面に開口部
    を形成したことを特徴とする帯電器。
  2. 【請求項2】 上記遮蔽板の背面に形成した開口部に開
    閉可能な異物吸着シートを設けたことを特徴とする請求
    項1記載の帯電器。
  3. 【請求項3】 上記遮蔽板の背面に形成した開口部に開
    閉可能な導電シートを設けたことを特徴とする請求項1
    記載の帯電器。 【0001】
JP5780991U 1991-06-28 1991-06-28 帯電器 Pending JPH056778U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5780991U JPH056778U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 帯電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5780991U JPH056778U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 帯電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056778U true JPH056778U (ja) 1993-01-29

Family

ID=13066253

Family Applications (1)

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JP5780991U Pending JPH056778U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 帯電器

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JP (1) JPH056778U (ja)

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