JPH0542437Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542437Y2 JPH0542437Y2 JP1985057378U JP5737885U JPH0542437Y2 JP H0542437 Y2 JPH0542437 Y2 JP H0542437Y2 JP 1985057378 U JP1985057378 U JP 1985057378U JP 5737885 U JP5737885 U JP 5737885U JP H0542437 Y2 JPH0542437 Y2 JP H0542437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- block
- side walls
- bottom wall
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、複写機の感光体を帯電したり、除電
したりする帯電装置に関するものである。
したりする帯電装置に関するものである。
従来の技術
第3図に示すように、金属製のシールド1の両
端部にプラスチツク製のブロツク2を設け、この
ブロツク2にワイヤー3をネジ4で固着してシー
ルド1の長手方向に亘つて張設すると共に、ブロ
ツク2に設けたコネクタ5よりワイヤー3に高圧
を印加して放電させるようにしたコロトロンと呼
ばれる帯電装置が知られている。
端部にプラスチツク製のブロツク2を設け、この
ブロツク2にワイヤー3をネジ4で固着してシー
ルド1の長手方向に亘つて張設すると共に、ブロ
ツク2に設けたコネクタ5よりワイヤー3に高圧
を印加して放電させるようにしたコロトロンと呼
ばれる帯電装置が知られている。
考案が解決しようとする問題点
ブロツク2の両側に金属製のシールド1が位置
しているから、充電部、つまりワイヤー3をブロ
ツク2に固着するネジ4部分から高圧電流がブロ
ツク2の表面を伝わつてリークしてワイヤー3に
印加される電圧が低下し、放電せずに感光体を帯
電又は除電できなくなつて画像が写らなくなるこ
とがある。
しているから、充電部、つまりワイヤー3をブロ
ツク2に固着するネジ4部分から高圧電流がブロ
ツク2の表面を伝わつてリークしてワイヤー3に
印加される電圧が低下し、放電せずに感光体を帯
電又は除電できなくなつて画像が写らなくなるこ
とがある。
また、リークが起ることによつてブロツク表面
が炭化し、一度炭化するとその部分から電気が逃
げてしまい電圧が上がらずに帯電装置として使用
できなくなり、ひどい場合には炭化した部分より
発火したり、漏れた電流でシールド1の上部を通
過中の用紙が燃えるなどの安全上の問題があつ
た。
が炭化し、一度炭化するとその部分から電気が逃
げてしまい電圧が上がらずに帯電装置として使用
できなくなり、ひどい場合には炭化した部分より
発火したり、漏れた電流でシールド1の上部を通
過中の用紙が燃えるなどの安全上の問題があつ
た。
また、ブロツク2より離れたワイヤー3部分よ
り放電が急に開始するから、放電電流の帯電装置
の軸方向の放電分布は第4図点線で示すように帯
電装置の軸方向両端部においてオーバーシユート
してピーク値が発生し、感光体表面を均一に帯
電、除電できないと共に、その部分にゴミやトナ
ー等を引きつけて汚れ易く、その汚れによつてリ
ークが発生することがある。
り放電が急に開始するから、放電電流の帯電装置
の軸方向の放電分布は第4図点線で示すように帯
電装置の軸方向両端部においてオーバーシユート
してピーク値が発生し、感光体表面を均一に帯
電、除電できないと共に、その部分にゴミやトナ
ー等を引きつけて汚れ易く、その汚れによつてリ
ークが発生することがある。
シールド1の両端部はブロツク2で閉塞される
から、シールド1内の汚れなどをはき出しできな
い。
から、シールド1内の汚れなどをはき出しできな
い。
問題点を解決するための手段及び作用
本考案は、第1図及び第2図に示すように、シ
ールドの底壁の長手方向両端面に当該底壁よりも
巾狭な板状の取付片をシールドの両側壁の長手方
向両端部より長手方向に突出して設け、この取付
片にブロツクをシールドの両側壁の長手方向両端
部と離隔して設けると共に、このブロツクにワイ
ヤーを固着して、ブロツクの両側にシールドの両
側壁が位置しないと共に、シールドの長手方向両
端部を開放させたものである。
ールドの底壁の長手方向両端面に当該底壁よりも
巾狭な板状の取付片をシールドの両側壁の長手方
向両端部より長手方向に突出して設け、この取付
片にブロツクをシールドの両側壁の長手方向両端
部と離隔して設けると共に、このブロツクにワイ
ヤーを固着して、ブロツクの両側にシールドの両
側壁が位置しないと共に、シールドの長手方向両
端部を開放させたものである。
実施例
金属製のシールド10は底壁11と両側壁1
2,12とによつて断面コ字状の長尺材となり、
その底壁11の長手方向両端面11aには底壁1
1よりも巾狭な板状の取付片13が両側壁12,
12の長手方向両端部より長手方向に突出して一
体形成され、この取付片13にプラスチツク製の
ブロツク14がシールド10の両側壁12,12
の長手方向両端部と離隔して設けてあり、ブロツ
ク14の上面にワイヤ15がボルト16で固着し
てある。
2,12とによつて断面コ字状の長尺材となり、
その底壁11の長手方向両端面11aには底壁1
1よりも巾狭な板状の取付片13が両側壁12,
12の長手方向両端部より長手方向に突出して一
体形成され、この取付片13にプラスチツク製の
ブロツク14がシールド10の両側壁12,12
の長手方向両端部と離隔して設けてあり、ブロツ
ク14の上面にワイヤ15がボルト16で固着し
てある。
前記ブロツク14は取付片13よりも巾広なる
直方体となり、前記シールド10の端部より離隔
している。
直方体となり、前記シールド10の端部より離隔
している。
考案の効果
ブロツク14の両側にシールド10の両側壁1
2,12が位置していないので、そのブロツク1
4の充電部とシールド10の両側壁12,12と
の距離が長くなつてブロツク14の充電部より高
圧電流がブロツク14の表面に沿つてシールド1
0の両側壁12,12にリークすることが低減
し、ワイヤー15の印加電圧を低下して放電しな
くなることがないと共に、ブロツク14がリーク
で破損されることが少なくなつて耐久性を向上で
きる。
2,12が位置していないので、そのブロツク1
4の充電部とシールド10の両側壁12,12と
の距離が長くなつてブロツク14の充電部より高
圧電流がブロツク14の表面に沿つてシールド1
0の両側壁12,12にリークすることが低減
し、ワイヤー15の印加電圧を低下して放電しな
くなることがないと共に、ブロツク14がリーク
で破損されることが少なくなつて耐久性を向上で
きる。
また、ブロツク14はシールド10の両側壁1
2,12と長手方向に離れているから、放電分布
は第4図実線で示すようにフラツトな立上りとな
つて従来のようにピーク値が発生しないので、感
光体表面を均一に帯電、除電できると共に、帯電
装置の軸方向両端部にゴミやトナー等が引きつけ
づらくなつてあまり汚れないから、汚れによるク
リークが発生しづらくなる。
2,12と長手方向に離れているから、放電分布
は第4図実線で示すようにフラツトな立上りとな
つて従来のようにピーク値が発生しないので、感
光体表面を均一に帯電、除電できると共に、帯電
装置の軸方向両端部にゴミやトナー等が引きつけ
づらくなつてあまり汚れないから、汚れによるク
リークが発生しづらくなる。
また、シールド10の両側壁12,12とブロ
ツク14とは長手方向に離隔しているから、シー
ルド10の長手方向両端部は開放し、しかも取付
片13は底壁11より巾狭な板状であるから、シ
ールド10内の汚れをはき出す際にブロツク1
4、取付片13が邪魔にならずにシールド10内
の汚れを簡単にはき出しできる。
ツク14とは長手方向に離隔しているから、シー
ルド10の長手方向両端部は開放し、しかも取付
片13は底壁11より巾狭な板状であるから、シ
ールド10内の汚れをはき出す際にブロツク1
4、取付片13が邪魔にならずにシールド10内
の汚れを簡単にはき出しできる。
つまり、放電のため非常に汚れるのでシールド
10内を定期的に清掃する必要があり、その清掃
作業がやり易くなる。
10内を定期的に清掃する必要があり、その清掃
作業がやり易くなる。
また、取付片13にブロツク14を設けること
でブロツク14をシールド10の両側壁12,1
2の長手方向両端部と長手方向に離隔させ、それ
によりブロツク14の充電部とシールド10の両
側壁12,12との距離を長くしたので、シール
ド10の両側壁12,12間の寸法、つまりシー
ルド10の巾を従来と同一にでき、帯電装置の巾
が特別に大きくなることがないから、感光体の周
囲に配設する帯電装置として好ましい。
でブロツク14をシールド10の両側壁12,1
2の長手方向両端部と長手方向に離隔させ、それ
によりブロツク14の充電部とシールド10の両
側壁12,12との距離を長くしたので、シール
ド10の両側壁12,12間の寸法、つまりシー
ルド10の巾を従来と同一にでき、帯電装置の巾
が特別に大きくなることがないから、感光体の周
囲に配設する帯電装置として好ましい。
すなわち、感光体の周囲には帯電装置の外に現
像機やクリーナ等の部材が配設されるばかりか、
複数の帯電装置が配設されるので、帯電装置の巾
が大きくなるとスペース上好ましくない。
像機やクリーナ等の部材が配設されるばかりか、
複数の帯電装置が配設されるので、帯電装置の巾
が大きくなるとスペース上好ましくない。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す斜視
図、平面図、第3図は従来例の斜視図、第4図は
放電分布を示す表図である。 10はシールド、13は取付片、14はブロツ
ク、15はワイヤー。
図、平面図、第3図は従来例の斜視図、第4図は
放電分布を示す表図である。 10はシールド、13は取付片、14はブロツ
ク、15はワイヤー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底壁11と該底壁11の長手方向両側から立設
された両側壁12,12とにより断面略コ字状に
形成された長尺材より成り、かつ前記底壁11の
長手方向両端面11aに当該底壁11よりも巾狭
な板状の取付片13を前記両側壁12,12の長
手方向両端部よりも長手方向に突出して備えた金
属製のシールド10と、 前記取付片13上に、シールド10の両側壁1
2,12の長手方向端部と長手方向に離隔して設
けられたブロツク14と、 該ブロツク14の表面間に亘つて固着されたワ
イヤー15と より成る帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057378U JPH0542437Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057378U JPH0542437Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173951U JPS61173951U (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0542437Y2 true JPH0542437Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=30581848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985057378U Expired - Lifetime JPH0542437Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542437Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046562U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 株式会社リコー | コロナ放電器 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP1985057378U patent/JPH0542437Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61173951U (ja) | 1986-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4725731A (en) | Photoreceptor deletion control by utilization of corona wind | |
| IT1131755B (it) | Apparecchiatura di scarica e pulitura della superficie di formazione dell'immagine per una copiatrice elettrofotografica | |
| JPH0542437Y2 (ja) | ||
| JPH0435894Y2 (ja) | ||
| JP3263480B2 (ja) | クリーニング装置 | |
| JPH02164466A (ja) | 電気式集塵装置 | |
| JPH06149022A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6027402Y2 (ja) | 乾式現像器下ガイド | |
| KR900001314Y1 (ko) | 전자복사기의 코로나 대전기 실링장치 | |
| JPS5729074A (en) | Cleaning device of electronic copying machine | |
| JPS6137001Y2 (ja) | ||
| JP3007765U (ja) | ゴムガバーを付けたさし込みプラグ | |
| JPS6190184A (ja) | 電子写真複写機のクリ−ニング装置 | |
| JPS60220587A (ja) | ブラシ帯電装置 | |
| JPS6315879Y2 (ja) | ||
| JPH06289736A (ja) | 転写装置 | |
| JPS6243312Y2 (ja) | ||
| JPH056778U (ja) | 帯電器 | |
| JPH02164464A (ja) | 電気式集塵装置 | |
| GB2156165A (en) | Corotron assembly | |
| KR910002180Y1 (ko) | 전자사진 복사기의 코로나 방전지 청소장치 | |
| JPS6146533Y2 (ja) | ||
| JPS6110735Y2 (ja) | ||
| KR940000933A (ko) | 전자복사기의 감광드럼 표면 청소장치 | |
| JPH055564Y2 (ja) |