JPH0567922B2 - - Google Patents

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JPH0567922B2
JPH0567922B2 JP62086414A JP8641487A JPH0567922B2 JP H0567922 B2 JPH0567922 B2 JP H0567922B2 JP 62086414 A JP62086414 A JP 62086414A JP 8641487 A JP8641487 A JP 8641487A JP H0567922 B2 JPH0567922 B2 JP H0567922B2
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JP
Japan
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optical fiber
tape
light leakage
fiber tape
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JP62086414A
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JPS63250603A (ja
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Satoyuki Furukawa
Shuichiro Tokuda
Kenichi Maezawa
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多数本の光学繊維のテープ状に集束固
定した、光学繊維テープの側面に漏光処理を施し
た光学繊維照光テープを連続的に製造する方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
多数本の光学繊維をテープ状に集束固定した光
学繊維テープの側面を微細凹凸面で加熱押圧する
ことにより光学繊維のクラツド部を損傷させて得
られる光学繊維製照光テープは比較的小形の面光
源として、その利用範囲は非常に広い。この照光
テープの主な特徴は、照明部を非常に薄くでき
る。冷光である。1つの光源で多くの箇所を
照明できる。光源の色をカラーフイルター等を
用いて変えることにより自在に照明の色を変える
ことができる。可撓性に富んだ面光源である。
等である。
近年、自動車業界では、燃費等の経済性の向上
と居住性の向上という相反する目的を追求し、車
輛に搭載する電装部品等にも小形化薄形化が要求
されている。さらにフロントパネルのスイツチの
電子化、カーオーデイオの恒久化などによつて、
必要な照明箇所が増える一方であり、従来通りラ
ンプによる照明を行なおうとすると発熱の増大、
消費電力の増大、スペース増大などの大きな問題
が発生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ランプに代わる有効な照明手段としての光学繊
維製照光テープ通常光学繊維テープの側面にエメ
リーペーパーなどの微細凹凸面を加熱押圧するこ
とにより該光学繊維のクラツドに損傷を与えるこ
とで製造されている。一方光学繊維照光テープ
は、使う場合に照光面での漏光効率を向上させる
為に漏光部の裏面に反射材を配置するのが普通で
あり、これには反射材として白色のテープを貼付
けたり、反射テープの代わりに両面テープを貼
り、白色の支持材の上に照光テープを貼り付ける
などの方法がとられている。
通常良く使われる光学繊維照光テープはその幅
が2〜15mmぐらいの細幅のものが多く、その細幅
の光学繊維照光テープに反射材としての白色テー
プや補助材の両面テープの手作業で精度良く貼る
のは難しく、一般的には固型物である支持材に対
して白色テープや両面テープを貼り付けておき、
これに光学繊維テープを貼着する方法がとられて
いる。
更にこの照光テープの漏光部即ち照明部は元来
ほぼ透明体の光学繊維に損傷を与えたのみであ
り、実際に光学繊維端面から光を入射しない限り
その位置確認が困難で、支持材の所定の位置に正
確に貼りつけることが難しいのが実状である。
〔問題を解決するための手段−作用〕
本発明者らは上記問題に鑑み、光学繊維テープ
の所定の位置に漏光部を形成しつつ引続いて該テ
ープの所定の位置に所定の長さで貼着テープを貼
付けることにより支持材へ照光テープを容易に貼
ることができる連続製造方法を提案するに至つ
た。
その要旨とするところは、連続した光学繊維テ
ープを側面微細凹凸面を加熱押圧して光学繊維の
クラツド部を損傷せしめる光学繊維テープ側面漏
光処理部に送り所定の面積だけ損傷せしめて漏光
部を形成した後、漏光部検出部へ移送して、漏光
部長を検出し、引続いて該光学繊維テープの側面
の所定の位置に所定の長さの粘着テープを漏光部
検出部よりの信号に基いて貼付することを特徴と
する光学繊維製照光テープの連続製造方法にあ
る。
以下、本発明を図面によつて説明する。
第1図は本発明の光学繊維照光テープの製造工
程の一例を示す正面図である。第1図において、
1は連続した光学繊維テープで好ましくはバツク
テンシヨンをかけることができるクリールスタン
ド2から、第1ニツプローラー3により、加熱押
圧機21を通過しながら一定ピツチで間欠的に引
き出される。光学繊維テープ1は加熱押圧機21
を通過する際に1ピツチごとにエメリーペーパー
4と加熱板5によつてその側面が加熱押圧され、
光学繊維テープ1の下に配置されたゴムクツシヨ
ン6に対応した形状に漏光部分が形成される。加
熱押圧機21を通過した後、光学繊維テープ1は
マーキング機22のマーキングスタンプ8により
漏光部に対して一定の位置にマークが施される。
次に光学繊維テープ1は、粘着テープ貼合せ機
23に導入され、所定のタイミングで貼り付けロ
ーラー11が上昇し、粘着テープ12が貼り合わ
され、所定の長さ分だけ貼り合わせをした後粘着
テープカツター13により粘着テープのみが切断
される。この後光学繊維テープ1は、切断機24
に送られて所定長に切断した図示されていないが
そのままボビンに巻取ればよい。
以上が本発明による光学繊維照光テープ製造方
法の概要であるが、次に各部分についてさらに詳
細に説明する。
先ずクリールスタンド2であるが、これはトル
クモーター等でバツクテンシヨンをかける方式を
用いるのがよく、かくすることにより光学繊維テ
ープの所定位置に漏光処置、貼着テープの貼着処
理を効率よく行わせることができる。かかる装置
としては光学繊維テープ1のたるみを吸収しつ
つ、ある範囲のバツクテンシヨンを付加できるも
のであれば、いずれのものも用いることができ
る。エメリーペーパー4と加熱板5によつて成る
加熱押圧機21は、加熱板に適度な熱を加え、適
度な圧力で光学繊維テープ1を加圧できるもので
あればいずれのものをも用い得る。エメリーペー
パー4は第1図に示す如くロール状のものを用い
るのが好ましく、適当な回数の押圧を繰返した後
に一定量を巻き取り、加圧部分が更新する様にす
ることでエメリーペーパー4の凹凸面の摩滅によ
る光学繊維テープ1の漏光処理液の変化を防止す
ることができる。
尚微細凹凸面体としてはエメリーペーパーに限
らず、金属板の表面に凹凸処理を施した物などで
も構わない。
マーキング位置調整ローラー7とマーキングス
タンプ8と乾燥フアン9とから成るマーキング機
22は、マーキング位置調整ローラー7の位置を
変えて、一定ピツチだけ間欠送りする光学繊維テ
ープ1の長手方向の所定の位置に位置決めマーク
を施し、このマーキングインクを直ちに乾燥させ
る為のものである。
光学繊維テープ1に貼られた粘着テープを目安
に組立て作業をすることも勿論可能であるが、よ
り作業性を良くする為の手段としてこのマーキン
グは有効な手段である。
第1ニツプローラー3は、光学繊維テープ1を
正確に一定ピツチだけピツチ送りをし、かつ停止
時には保持力をもち、逆回転しないようなもので
送りピツチや停止、送り時間も容易に設定できる
ことが必要である。このような要求を満すものと
してステツピングモータやサーボモーターを駆動
部とするニツプローラー3を用いることが望まし
い。
貼着テープ貼合せ機23は、マークセンサー1
0と貼り付けローラー11と粘着テープカツター
13と引き出しローラー14とエンコーダー18
とから成つていて、マークセンサー10により光
学繊維テープ1上の位置決めマークや漏光部を検
出し、これから任意のタイミングで貼り付けロー
ラー11を上昇させ、貼り合せを開始し、所定の
貼り付け長さの位置がきた所で粘着テープカツタ
ー13により粘着テープ12のみを切断するもの
である。ここで、貼り合せ開始及び終了のタイミ
ングは、タイマーて設定することも可能である
が、光学繊維テープ1はテープ貼合せ機23に間
欠的に供給されてくるため、第1図に示す如くエ
ンコーダー18により検出することにより正確に
貼合すことができる。
定長切断機はカツター15と、センサー16
と、ニツプローラー17とから成り、光学繊維テ
ープ1上のマークや漏光部をセンサー16で検出
し、そこから任意の長さ送つた所でカツター15
で切断する。また図示していないが、直接巻取る
場合は適当な巻取ボビンにトルクモーター等を使
つて巻取るようにすればよい。
なお図中19,19′はその前後装置の動作の
ずれ即ち送り速度の差や間欠・連続動作の違いを
吸収する手段として有効なダンサーローラーであ
り必要に応じて付加すればよい。
第2図イは本発明による方法で連続的に製造し
た光学繊維照光テープの一例を示す外観図であ
り、特に位置決めマークを施した場合を図示し
た。
第2図イにおいて1は光学繊維テープ、31は
光学繊維のクラツド部を損傷させ漏光処理を施し
た部分、32は位置決めマーク、33は貼り合せ
た両面テープを示す。また第2図ロは、第2図イ
の光学繊維照光テープ30に光源を組み込んだ状
態を示し、34は光源、35は反射板、36は反
射板上の組立て目印の線であり、反射板35に対
して組立て目印36と位置決めマーク32を合わ
せることにより容易に、しかも正確な位置に光学
繊維照光テープを貼ることができる。ここでは光
学繊維照光テープに両面テープを貼り、反射板に
貼り合せたが、もちろんこれに限定されるもので
はなく、反射粘着テープを直接貼り合せてもで
き、この場合反射板は不要となる。
また図示はしなかつたが位置決めマーク32を
施さなかつた場合は組立目印36を粘着テープの
一端に合う位置に施し、それらを合わせるように
組立てていけば同様の結果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば光学繊維
テープの側面の任意の位置に漏光部を形成しつつ
且つ粘着テープを貼り合わせることができ、又必
要に応じて組立目安としての位置決めマークを施
すことができ、次なる工程である組立作業が容易
な超薄形etcの特徴を有する光学繊維製照光テー
プを連続的に製造することが可能であり、工業的
に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学繊維製照光テープの
連続製造方法の一実施態様を示す正面図、第2図
は本発明による方法で製造した光学繊維テープの
外観図とその組立状態の一例を示す外観図であ
る。 1……光学繊維テープ、2……クリールスタン
ド、3……第1ニツプローラー、4……エメリー
ペーパー、5……熱板、6……ゴムクツシヨン、
7……マーキング位置調整ローラー、8……マー
キングスタンプ、9……乾燥フアン、10……マ
ークセンサー、11……貼合せローラー、12…
…粘着テープ、13……粘着テープカツター、1
4……ニツプローラー、15……カツター、16
……マークセンサー、17……ニツプローラー、
18……エンコーダー、19……ダンサーローラ
ー、20……センサー、21……加熱押圧機、2
2……マーキング機、23……テープ貼合機、2
4……定長切断機、30……照光テープ、31…
…漏光部、32……位置決めマーク、33……両
面テープ、34……光源、35……反射板、36
……組立目印線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続した光学繊維テープをその側面に微細凹
    凸面を加熱押圧して光学繊維のクラツド部を損傷
    せしめる光学繊維テープ側面漏光処理部に送り所
    定の面積だけ損傷せしめて漏光部を形成した後、
    漏光処理部検出部へ移送して漏光部長を検出し、
    引続いて該光学繊維テープの側面の所定の位置に
    所定の長さで粘着テープを漏光部検出部の信号に
    基いて貼付することを特徴とする光学繊維製照光
    テープの連続製造方法。 2 光学繊維漏光処理部の位置確認手段として光
    学繊維テープの所定の位置にマークを施す手段を
    用いたことを特徴とする請求範囲第1項に記載の
    方法。
JP62086414A 1987-04-08 1987-04-08 光学繊維製照光テ−プの連続製造方法 Granted JPS63250603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62086414A JPS63250603A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 光学繊維製照光テ−プの連続製造方法

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JP62086414A JPS63250603A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 光学繊維製照光テ−プの連続製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS63250603A JPS63250603A (ja) 1988-10-18
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JP62086414A Granted JPS63250603A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 光学繊維製照光テ−プの連続製造方法

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JPS63250603A (ja) 1988-10-18

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