JPH0568071U - 無停電電源装置の蓄電池取付け構造 - Google Patents
無停電電源装置の蓄電池取付け構造Info
- Publication number
- JPH0568071U JPH0568071U JP755292U JP755292U JPH0568071U JP H0568071 U JPH0568071 U JP H0568071U JP 755292 U JP755292 U JP 755292U JP 755292 U JP755292 U JP 755292U JP H0568071 U JPH0568071 U JP H0568071U
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- Japan
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- chassis
- cushioning material
- material body
- power supply
- Prior art date
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000012432 intermediate storage Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工具を必要とせず、蓄電池の交換が容易で、
かつ安定に保持できる。 【構成】 シャーシ11上に蓄電池12の配列方向と直
角方向に延長した緩衝材体21が、蓄電池12の間隔よ
りわずか大きな間隔でシャーシ11に固定されている。
緩衝材体21は上方が三角状に突出し、その三角状体2
1aを下方に両側に延長したひれ21b,21cが一体
に形成され、ひれ21b,21cとシャーシ固定部21
dの両側面との間に三角状間隔22a,22bが構成さ
れている。配列の両端の蓄電池12が緩衝材体21と弾
性的に接し、これとシャーシ11の壁板11a,11b
との間にそれぞれ押し込まれ、図に示していないが中央
の蓄電池12が緩衝材体21の間に弾性的に押し込まれ
る。
かつ安定に保持できる。 【構成】 シャーシ11上に蓄電池12の配列方向と直
角方向に延長した緩衝材体21が、蓄電池12の間隔よ
りわずか大きな間隔でシャーシ11に固定されている。
緩衝材体21は上方が三角状に突出し、その三角状体2
1aを下方に両側に延長したひれ21b,21cが一体
に形成され、ひれ21b,21cとシャーシ固定部21
dの両側面との間に三角状間隔22a,22bが構成さ
れている。配列の両端の蓄電池12が緩衝材体21と弾
性的に接し、これとシャーシ11の壁板11a,11b
との間にそれぞれ押し込まれ、図に示していないが中央
の蓄電池12が緩衝材体21の間に弾性的に押し込まれ
る。
Description
【0001】
この考案は無停電電源装置に内蔵される蓄電池のシャーシへの取付け構造に関 する。
【0002】
図3に従来のこの種の蓄電池取付け構造を示す。無停電電源装置のシャーシ1 1上に複数の蓄電池12が配列して設けられ、この蓄電池12の配列を、コ字形 固定金具13でかゝえるように上側から固定金具13を取付け、その固定金具1 3の両端部をそれぞれねじ14でシャーシ11にねじ止めしている。
【0003】
蓄電池12は保守点検の必要はないが消耗品であるため、定期的に交換する必 要がある。しかし従来においてはねじ止めされているため、蓄電池12の取外し 、取付けに工具(ねじまわし)を必要とし、その工具を持ち合わせないと蓄電池 の交換をすることができない。また、ねじ14の締め付け、その取外しも作業が 比較的面倒であった。
【0004】 蓄電池12の寸法の公差が大きいため、複数配列した場合に、全体としての配 列方向の寸法のばらつきが大きくなり、隣接蓄電池間や蓄電池と固定金具との間 に隙間が生じると、小形無停電電源装置ではこれを運搬台に乗せて移動させたり することがよく行われるが、運搬時の振動で蓄電池を破損することがあった。 このような破損が生じないように、隣接蓄電池間に1〜2mm厚のゴム板を介在 させることが行われるが、隙間が生じると、その大きさに応じてゴム板の介在枚 数をかえる必要があり、かつゴム板はばらばらのものであるから、ゴム板を介在 させる作業はやりにくいものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案によれば、シャーシ上に配列された蓄電池の隣接するものの間に緩衝 材体が介在されると共に、その緩衝材体はシャーシに固定される。この緩衝材体 は弾性体よりなり、蓄電池の配列方向と直角方向に延長され、その長手方向と直 角な断面は上方が三角状に突出し、その両側はその三角状体を下方に延長するよ うにひれが一体に形成され、これらひれと、シャーシへの固定部の両側面との間 に三角状間隙が構成されている。また配列方向の両端の蓄電池はシャーシの壁板 と緩衝材体とで弾性的に押さえられている。
【0006】
図1にこの考案の実施例を示す。無停電電源装置のシャーシ11上に蓄電池の 配列間隔で緩衝材体21が、例えば接着により固定される。隣接緩衝材体21の 間隔は取付けられるべき蓄電池12の1個の幅よりわずか大とされている。緩衝 材体21は例えばゴムのような弾性体により構成され、蓄電池の配列方向と直角 に延長されている。緩衝材体21の長手方向と直角な断面は図1Bに示すように 、三角状に上方に突出しており、その両側にその三角状体21aを下方に延長す るようにひれ21b,21cが一体に形成され、緩衝材体21のシャーシへの固 定部21dの両側面とひれ21b,21cとの各間にそれぞれ三角状間隙22a ,22bが構成されている。
【0007】 三角状体21aの頂角θは90°以下が好ましく、ひれ21b,21cの各厚 さD1 ,固定部21dの厚さD2 は、例えば共に10mm程度とされ、高さHは蓄 電池12の高さの半分程度、好ましくは3分の1ぐらいがよい。幅が最大の蓄電 池12が緩衝材体21間に配された時に、ひれ21b,21cが弾性変形して、 間隙22a,22bがなくなり、幅が最小の蓄電池12が緩衝材体21間に配さ れても、ひれ21b,21cに弾性的に接触するように、ひれ21b,21cの 先端間の幅Wが選定される。
【0008】 シャーシ11の蓄電池の配列方向の両端はほゞ直角に立てられて壁板11a, 11bとされ、更に壁板11a,11b各上端は機械的強度を大とするために、 互いに内側にリブ11c,11dが折り曲げ形成されている。蓄電池12の配列 方向と直角方向に間隔をおいて配列方向に延長した一対のリブ11e,11fが シャーシ11に一体に立てられている。リブ11e,11fの間隔は長さが最大 の蓄電池の長さよりもわずか大とされる。
【0009】 蓄電池12の取付けは、図1Cに示すように配列方向の両端のものを、リブ1 1c,11dが邪魔にならないようにシャーシ11に対し斜めにして壁板11a ,11bと緩衝材体21との各間に入れる。この時、緩衝材体21の上端が三角 状となっているため入れ易い。入れた状態で蓄電池12はひれと弾性的に接触し 、壁板と緩衝材体とにより弾性的に挟まれるように、緩衝材体21と壁板11a ,11bとの各間隔が選定してある。
【0010】 次に蓄電池配列方向における両端以外の蓄電池12を図2Aに示すように隣接 緩衝材体21間に各1個ずつ配置する。この場合、後で取外し易いように、図2 Bに示すように中間の蓄電池12にはバンド23をゆるくかけ、蓄電池12の上 面とバンド23との間24に指が容易に入るように、このバンド23をかけた状 態で、緩衝材体21間に蓄電池12を弾性的に押し込む。この時も緩衝材体21 の上端が三角状となっており、蓄電池12の挿入がし易い。挿入後は、両側の緩 衝材体21と蓄電池12が弾性的に接触する。
【0011】
以上述べたように、この考案によれば蓄電池間に緩衝材体21が介在され、こ の緩衝材体は両側に斜め下方に広がるひれ21b,21cがあるため、大幅に弾 性変形させることができ、蓄電池12の寸法公差が大きくても、1個の蓄電池1 2のばらつき分を吸収すればよいから、常に蓄電池12と緩衝材体21とが弾性 的に接触し、安定に保持され、運搬台で移動させるなどで振動が印加されても蓄 電池12が破損するおそれはない。
【0012】 また、蓄電池12を壁板と緩衝材体との間、または緩衝材体間に弾性的に押し 込めばよく、何等の工具を必要としない。その際に、緩衝材体の上部が三角状と なっているため押し込みやすい。また緩衝材体21はシャーシ11に固定されて いるから、この点でも蓄電池の取付けが容易である。 蓄電池12を取外す際も工具を必要とせず、中央部の蓄電池から外せば容易に 外すことができる。
【図1】Aはこの考案の実施例を示し、蓄電池を取付け
る前の状態を示す斜視図、Bはその緩衝材体21の拡大
正面図、Cは両端の蓄電池を取付ける様子を示す正面図
である。
る前の状態を示す斜視図、Bはその緩衝材体21の拡大
正面図、Cは両端の蓄電池を取付ける様子を示す正面図
である。
【図2】Aは中間部の蓄電池を取付ける様子を示す正面
図、Bは中間部の蓄電池に取外し用のバンドを掛けた状
態を示す斜視図である。
図、Bは中間部の蓄電池に取外し用のバンドを掛けた状
態を示す斜視図である。
【図3】従来の蓄電池取付け構造を示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 無停電電源装置のシャーシ上に複数の蓄
電池が配列されて、その無停電電源装置に内蔵され、 これら隣接蓄電池間に、緩衝材体が介在されると共にそ
の緩衝材体は上記シャーシに固定され、 上記蓄電池の配列方向の両端は、上記シャーシの壁板
と、上記緩衝材体との間に弾性的に挟まれ、 上記緩衝材体は弾性体よりなり、上記蓄電池配列方向と
直角方向に延長され、その長手方向と直角な断面は上方
が三角状に突出し、その両側はその三角状体を下方に延
長するようにひれがそれぞれ一体に形成され、これらひ
れと、上記シャーシへの固定部の両側面との間に三角状
間隙が構成されている、 無停電電源装置の蓄電池取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP755292U JPH0568071U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 無停電電源装置の蓄電池取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP755292U JPH0568071U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 無停電電源装置の蓄電池取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568071U true JPH0568071U (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=11668963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP755292U Pending JPH0568071U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 無停電電源装置の蓄電池取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568071U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013537636A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-10-03 | 中国広東核電集団有限公司 | 原子力発電所へ非常用電源を供給するための方法とシステム |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP755292U patent/JPH0568071U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013537636A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-10-03 | 中国広東核電集団有限公司 | 原子力発電所へ非常用電源を供給するための方法とシステム |
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