JPH0568088U - 放電灯を用いた灯具 - Google Patents
放電灯を用いた灯具Info
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- lamp
- socket holder
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放電灯を用いた灯具を改良して、灯室内の防
水性を完全にし、感電の虞れを無くする。 【構成】 ソケットホルダ14を電気絶縁材料(例えば
セラミック)で構成するとともに、ソケット3とソケッ
トホルダ14とが灯具の前後方向に対向当接している個
所に位置せしめて、輪状溝3aと、この輪状溝と嵌合す
る輪状の突条14bとを設ける。上記の輪状は、一部を
切り欠いた形の円弧状であっても良い。
水性を完全にし、感電の虞れを無くする。 【構成】 ソケットホルダ14を電気絶縁材料(例えば
セラミック)で構成するとともに、ソケット3とソケッ
トホルダ14とが灯具の前後方向に対向当接している個
所に位置せしめて、輪状溝3aと、この輪状溝と嵌合す
る輪状の突条14bとを設ける。上記の輪状は、一部を
切り欠いた形の円弧状であっても良い。
Description
【0001】
本考案は、光源として放電灯を用いた灯具に関するものである。
【0002】
この種の灯具は一般に、放電灯を装着したソケットをソケットホルダを介して リフレクタの開口部に装着する構造である。図3は放電灯を用いた灯具の1例と してのプロジェクタ型前照灯を示す断面図である。 リフレクタ1は合成樹脂で構成され、中央部に開口1aが設けられている。該 リフレクタ1の内面を反射面とするため、アルミニウム皮膜1bが蒸着されてい る。放電灯2はソケット3に装着され、該ソケット3はアルミダイカスト製のソ ケットホルダ4によってリフレクタ1の開口1aに取り付けられる。 5は集光レンズであって、リテーナ5aによりフレーム8に装着されている。 6は、フレーム8に固定されたシェードである。 放電灯2から出射した光はリフレクタ1のアルミ膜1bで反射されてシェード 6の上縁付近に集光し、さらに集光レンズ5によってほぼ平行な光束に調光され 、灯具前方(図の左方)に投射される。
【0003】
放電灯2は、そのインナリード2aに対して、点灯初期に高い励起電圧が掛か る。而してリフレクタ1の反射膜であるアルミ膜1bは導電材料であるため漏洩 放電の虞が有る。漏洩放電を生じると放電灯としての励起作動が不調となって正 常な点灯が行われない。その上、この従来例の灯具(図3)においては、アルミ ダイカスト製のソケットホルダ4に漏電して感電事故を招く虞れ無しとしない。 こうした理由により、放電灯を光源として用いた灯具においては、灯室内の防水 が厳重に要求される。灯室内に水分が浸入すると電気絶縁性が低下して正常な放 電が行われず、特に、瞬時点灯性能が損われる。
【0004】 本考案は上述の事情に鑑みて為されたものであって、灯室内の防水が完全で、 感電事故を生じる虞れの無い放電灯を用いた灯具を提供することを目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するため本考案は、開口を設けたリフレクタと、上記の開口 に固定されたソケットホルダと、上記ソケットホルダに装着されたソケットと、 上記ソケットに装着された放電灯とを具備した灯具において、 上記のソケットホルダは電気絶縁性の材料によって構成されており、かつ、 上記のソケットホルダが前記のソケットに対して灯具の前後方向に対向当接し ている個所に位置せしめて、ソケットとソケットホルダとの何れか一方に輪状な いし円弧状の溝を設けるとともに、該ソケットとソケットホルダとの何れか他方 に、上記の溝と嵌合する輪状ないし円弧状の突条を設けたことを特徴とする。
【0006】
上記の構成によれば、輪状ないし円弧状の溝と、輪状ないし円弧状の突条とが 嵌合して防水性が改善される。その上、ソケットホルダを電気絶縁性材料で構成 したので感電の虞れが無い。
【0007】
図1(A)は本考案の1実施例を示す断面図である。この実施例は、図3に示 した従来例のプロジェクタ型前照灯に本考案を適用して改良した1例であって、 図3と同一の図面参照番号を付した部材は前記従来例におけると同様ないし類似 の構成部材である。本例のソケット3は、その外筺をセラミックで構成してある 。このため、放電灯2のインナリード2a等からソケット3に漏電する虞が無く て安全である。本例のソケットホルダ14は電気絶縁性の材料で(セラミック) で構成され、取付ネジ15によってリフレクタ1に取付けられている。このソケ ットホルダ14の内周に、灯具内部に向けて突出する筒状の遮蔽壁14aを形成 してある。このように構成すると、励起電圧を印加されるインナリード2aと、 導電性部材であるアルミ膜1bとの間に遮蔽壁14aが位置しているので沿面放 電を生じ難い。 図1(A)に鎖線で囲んで示したB部の拡大詳細を図1(B)に示す。ソケッ ト3とソケットホルダ14とが、灯具の前後方向(図において左右方向)に対向 当接している個所に位置せしめて、ソケット3に輪状の溝3aが設けられている 。そして、ソケットホルダ14には上記の輪状溝3aと嵌合する輪状の突条14 bが設けられていて、互いに噛合して防止機能を果たしている。上記ソケットホ ルダ14を抽出して、図1(A)の矢印A方向に見た外観を図2(A)に示す。 図2(B)は上記と異なる実施例を示し、本例のソケットホルダ14′に設け られている突条14b′は完全な輪状ではなく、その一部を切り欠かれた形状( すなわち円弧状)をしている。本例のように切欠部を下方に向けた構造にすると 、浸入した水を灯室内へ誘くことなく下方に流動せしめる効果は前記実施例(図 2(A))に準じたものとなる上に、この切欠部が位置決めの機能を兼ねるので 便利である。図2(B)のように円弧状の突条14b′を設ける場合は、これと 嵌合する溝も同様の円弧状に構成する。
【0008】
以上に実施例を挙げて説明したように、本考案に係る放電灯を用いた灯具を適 用すると、灯室内への水分の浸入が防止され、感電事故の虞れが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の1実施例における断面図、
(B)はそのB部を拡大した詳細図である。
(B)はそのB部を拡大した詳細図である。
【図2】(A)は上記実施例におけるソケットホルダを
抽出して矢印A方向に見たところを示す外観図、(B)
は上記と異なる実施例おけるソケットホルダの外観図で
ある。
抽出して矢印A方向に見たところを示す外観図、(B)
は上記と異なる実施例おけるソケットホルダの外観図で
ある。
【図3】放電灯を用いた従来例の灯具として示したプロ
ジェクタ型前照灯の断面図である。
ジェクタ型前照灯の断面図である。
1…リフレクタ、1a…開口、1b…アルミ膜、2…放
電灯、2a…インナリード、3…ソケット、3a…輪状
溝、4…ソケットホルダ、5…集光レンズ、5a…リテ
ーナ、6…シェード、7…リフレクタ、14…ソケット
ホルダ、14a…遮蔽壁、14b…突条。
電灯、2a…インナリード、3…ソケット、3a…輪状
溝、4…ソケットホルダ、5…集光レンズ、5a…リテ
ーナ、6…シェード、7…リフレクタ、14…ソケット
ホルダ、14a…遮蔽壁、14b…突条。
Claims (1)
- 【請求項1】 開口を設けたリフレクタと、上記の開口
に固定されたソケットホルダと、上記ソケットホルダに
装着されたソケットと、上記ソケットに装着された放電
灯とを具備した灯具において、 上記のソケットホルダは電気絶縁性の材料によって構成
されており、かつ、 上記のソケットホルダが前記のソケットに対して灯具の
前後方向に対向当接している個所に位置せしめて、ソケ
ットとソケットホルダとの何れか一方に輪状ないし円弧
状の溝を設けるとともに、該ソケットとソケットホルダ
との何れか他方に、上記の溝と嵌合する輪状ないし円弧
状の突条を設けたことを特徴とする、放電灯を用いた灯
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713292U JPH0568088U (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 放電灯を用いた灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713292U JPH0568088U (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 放電灯を用いた灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568088U true JPH0568088U (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=11657555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP713292U Pending JPH0568088U (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 放電灯を用いた灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568088U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001307680A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP713292U patent/JPH0568088U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001307680A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
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