JPH0568154A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0568154A JPH0568154A JP2401717A JP40171790A JPH0568154A JP H0568154 A JPH0568154 A JP H0568154A JP 2401717 A JP2401717 A JP 2401717A JP 40171790 A JP40171790 A JP 40171790A JP H0568154 A JPH0568154 A JP H0568154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- retransmission
- communication error
- unit
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的]通信の異常状態毎に、再送回数,再送間隔等の
再送処理のソフトウエアスイツチを設けて、相手端末,
通信回線の状態に応じて、より効率的に信頼性の高い再
送処理を可能とする。 [構成]RAM13−2により複数の異なる通信エラー
内容毎に対応した再送情報が記憶され、MPU12によ
り、通信部8,9及び通信制御部10からの通信エラー
情報が検知され、検知した通信エラー情報に基づいた通
信エラー内容の解析が行われ、そして、解析して得た通
信エラー内容に対応する再送情報がRAM13−2から
選択され設定される。
再送処理のソフトウエアスイツチを設けて、相手端末,
通信回線の状態に応じて、より効率的に信頼性の高い再
送処理を可能とする。 [構成]RAM13−2により複数の異なる通信エラー
内容毎に対応した再送情報が記憶され、MPU12によ
り、通信部8,9及び通信制御部10からの通信エラー
情報が検知され、検知した通信エラー情報に基づいた通
信エラー内容の解析が行われ、そして、解析して得た通
信エラー内容に対応する再送情報がRAM13−2から
選択され設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフアクシミリ装置に関
し、例えばグループ4に対応した機能を有するフアクシ
ミリ装置に関する。
し、例えばグループ4に対応した機能を有するフアクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置においては、通信が
異常で終了した場合、相手端末が紙無し、デイスクフ
ル、または、通信中でビジーのときについてのみ、再送
処理が行われている。再送回数や再送間隔などについて
は、サービスソフトスイツチに従って一定の処理しか行
われていなかつた。
異常で終了した場合、相手端末が紙無し、デイスクフ
ル、または、通信中でビジーのときについてのみ、再送
処理が行われている。再送回数や再送間隔などについて
は、サービスソフトスイツチに従って一定の処理しか行
われていなかつた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、再送処理が一種類しか存在せず、きめ細
かい再送処理が行えなかつた。すなわち、本来、一定時
間後に再送すれば送信できる確率の高い通信異常につい
ても異常終了として扱われるため、送信が中断されると
いう欠点があつた。
記従来例では、再送処理が一種類しか存在せず、きめ細
かい再送処理が行えなかつた。すなわち、本来、一定時
間後に再送すれば送信できる確率の高い通信異常につい
ても異常終了として扱われるため、送信が中断されると
いう欠点があつた。
【0004】また、国際間通信で通信回線事情の悪い場
合でも、再送を数回しかせず、毎回送信を行つても、異
常終了となつてしまう欠点があつた。本発明は、上述し
た従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、相手端末,通信回線の状態に応じて、
より効率的に信頼性の高い再送処理が行えるフアクシミ
リ装置を提供する点にある。
合でも、再送を数回しかせず、毎回送信を行つても、異
常終了となつてしまう欠点があつた。本発明は、上述し
た従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、相手端末,通信回線の状態に応じて、
より効率的に信頼性の高い再送処理が行えるフアクシミ
リ装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係るフアクシミリ装置
は、所定のプロトコルに従つてグループ4の通信処理を
行うフアクシミリ装置において、複数の異なる通信エラ
ー内容毎に対応した再送情報を記憶する記憶手段と、通
信エラー情報を検知する検知手段と、前記検知手段で検
知した通信エラー情報に基づいて通信エラー内容を解析
する解析手段と、前記解析手段で得た通信エラー内容に
対応する再送情報を前記記憶手段から選択して設定する
設定手段とを備えることを特徴とする。
目的を達成するため、本発明に係るフアクシミリ装置
は、所定のプロトコルに従つてグループ4の通信処理を
行うフアクシミリ装置において、複数の異なる通信エラ
ー内容毎に対応した再送情報を記憶する記憶手段と、通
信エラー情報を検知する検知手段と、前記検知手段で検
知した通信エラー情報に基づいて通信エラー内容を解析
する解析手段と、前記解析手段で得た通信エラー内容に
対応する再送情報を前記記憶手段から選択して設定する
設定手段とを備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】かかる構成によれば、記憶手段は複数の異なる
通信エラー内容毎に対応した再送情報を記憶し、検知手
段は通信エラー情報を検知し、解析手段は検知手段で検
知した通信エラー情報に基づいて通信エラー内容を解析
し、設定手段は解析手段で得た通信エラー内容に対応す
る再送情報を記憶手段から選択して設定する。
通信エラー内容毎に対応した再送情報を記憶し、検知手
段は通信エラー情報を検知し、解析手段は検知手段で検
知した通信エラー情報に基づいて通信エラー内容を解析
し、設定手段は解析手段で得た通信エラー内容に対応す
る再送情報を記憶手段から選択して設定する。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。 (フアクシミリ装置の説明)図1は本実施例のフアクシ
ミリ装置の概略構成を示すブロツク図である。同図中、
1はキー入力部であり、オペレータにより操作され、各
種情報を入力する。2は表示部であり、種々のメツセー
ジを表示する。これらキー入力部1と表示部2は不図示
の同一操作パネル上に設けられている。3はパネル制御
部であつて、上記キー入力部1及び表示部2を制御す
る。4はDMAコントローラ(以下「DMAC」とい
う)で、画像データ等のDMA転送を行つている。5は
画像情報出力部であつて、後述の画像入出力制御部7を
介して出力される画像情報を元に記録媒体上に像形成を
行う、例えば、レーザビームプリンタ等である。6は画
像情報入力部であつて、原稿画像を光電的に読取つてデ
ジタル信号で画像情報を入力している。7は画像入出力
制御部であり、画像情報入力部5,6とシステムバス1
6との間でインターフエース制御を行うと共に画像情報
出力部5,画像情報入力部6を制御する。8,9はそれ
ぞれ通信部であつて、各通信回線21,22を介して通
信を行う。10は通信制御部であつて、通信部8,9を
制御する。11は補助記憶部であつて、通信部8,9を
介して受信され、圧縮された画像情報を記憶するハード
デイスク等の大容量のメモリを有している。12はマイ
クロプロセツサ等のMPUであつて、端末装置全体の制
御を行い、特に、後述のROM13−1に格納された制
御プログラムに従つて各種データ信号や、制御信号を出
力して装置全体の制御を行つている。13−1はROM
であつて、後述の図4のフローチヤートに従う制御プロ
グラム等が格納されており、13−2はRAMであつ
て、MPU12のワークエリアとして使用され、種々の
制御データが一時保存される。
施例を詳細に説明する。 (フアクシミリ装置の説明)図1は本実施例のフアクシ
ミリ装置の概略構成を示すブロツク図である。同図中、
1はキー入力部であり、オペレータにより操作され、各
種情報を入力する。2は表示部であり、種々のメツセー
ジを表示する。これらキー入力部1と表示部2は不図示
の同一操作パネル上に設けられている。3はパネル制御
部であつて、上記キー入力部1及び表示部2を制御す
る。4はDMAコントローラ(以下「DMAC」とい
う)で、画像データ等のDMA転送を行つている。5は
画像情報出力部であつて、後述の画像入出力制御部7を
介して出力される画像情報を元に記録媒体上に像形成を
行う、例えば、レーザビームプリンタ等である。6は画
像情報入力部であつて、原稿画像を光電的に読取つてデ
ジタル信号で画像情報を入力している。7は画像入出力
制御部であり、画像情報入力部5,6とシステムバス1
6との間でインターフエース制御を行うと共に画像情報
出力部5,画像情報入力部6を制御する。8,9はそれ
ぞれ通信部であつて、各通信回線21,22を介して通
信を行う。10は通信制御部であつて、通信部8,9を
制御する。11は補助記憶部であつて、通信部8,9を
介して受信され、圧縮された画像情報を記憶するハード
デイスク等の大容量のメモリを有している。12はマイ
クロプロセツサ等のMPUであつて、端末装置全体の制
御を行い、特に、後述のROM13−1に格納された制
御プログラムに従つて各種データ信号や、制御信号を出
力して装置全体の制御を行つている。13−1はROM
であつて、後述の図4のフローチヤートに従う制御プロ
グラム等が格納されており、13−2はRAMであつ
て、MPU12のワークエリアとして使用され、種々の
制御データが一時保存される。
【0008】14は画像メモリであり、画像情報入力部
6より入力された、或は通信部8,9より受信された画
像データを一時的に保存したり、画像情報出力部5に出
力する画像データ等を格納している。15は圧縮/伸長
部であつて、通信部8,9を介して送受信される画像情
報を圧縮/伸長する圧縮/伸長部である。16はシステ
ムバスである。17は状態確認ランプであり、本装置の
状態を点灯・消灯により表示する。
6より入力された、或は通信部8,9より受信された画
像データを一時的に保存したり、画像情報出力部5に出
力する画像データ等を格納している。15は圧縮/伸長
部であつて、通信部8,9を介して送受信される画像情
報を圧縮/伸長する圧縮/伸長部である。16はシステ
ムバスである。17は状態確認ランプであり、本装置の
状態を点灯・消灯により表示する。
【0009】図2は、グループ4において、本装置各部
とOSI7レイヤの階層との対応関係を示す図である。
同図において、フイジカル,データリンク,ネツトワー
ク層は通信部8,9が受け持ち、主に回線21又は22
の接続,切断等を行う。トランスポート,セツシヨン層
は通信制御部10が担当し、データ転送,端末特性の整
合性のネゴシエーシヨン(紙サイズ,解像度等)やペー
ジ単位の通信確認等を行う。
とOSI7レイヤの階層との対応関係を示す図である。
同図において、フイジカル,データリンク,ネツトワー
ク層は通信部8,9が受け持ち、主に回線21又は22
の接続,切断等を行う。トランスポート,セツシヨン層
は通信制御部10が担当し、データ転送,端末特性の整
合性のネゴシエーシヨン(紙サイズ,解像度等)やペー
ジ単位の通信確認等を行う。
【0010】プレゼンテーシヨン層は転送データの符号
化であり、これは圧縮/伸長部15により実現される。
主な符号化としてはモデイフアイド・モデイフアイドリ
ード(MMR),モデイフアイド・リード(MR),モ
デイフアイド・ハフマン(MH)等である。アプリケー
シヨン層はMPU12が担当している。本装置として
は、フアクシミリなので、フアクシミリ文書の送受信が
アプリケーシヨンとなつている。
化であり、これは圧縮/伸長部15により実現される。
主な符号化としてはモデイフアイド・モデイフアイドリ
ード(MMR),モデイフアイド・リード(MR),モ
デイフアイド・ハフマン(MH)等である。アプリケー
シヨン層はMPU12が担当している。本装置として
は、フアクシミリなので、フアクシミリ文書の送受信が
アプリケーシヨンとなつている。
【0011】以上述べたような構成において、本実施例
においては、通信部8,9及び通信制御部10それぞれ
に対応した再送回数と再送までの時間の間隔(再送間
隔)を、予めRAM13−2上に持つている。図3は、
本実施例のソフトウエアスイツチを実行するための再送
回数と再送間隔を説明する図であり、通信部8,9及び
通信制御部10にそれぞれ対応して、再送回数はN1,
N2,N3、再送間隔はT1,T2,T3となる。これ
らの回数及び間隔を示すパラメータは、キー入力部1に
より設定可能とする。
においては、通信部8,9及び通信制御部10それぞれ
に対応した再送回数と再送までの時間の間隔(再送間
隔)を、予めRAM13−2上に持つている。図3は、
本実施例のソフトウエアスイツチを実行するための再送
回数と再送間隔を説明する図であり、通信部8,9及び
通信制御部10にそれぞれ対応して、再送回数はN1,
N2,N3、再送間隔はT1,T2,T3となる。これ
らの回数及び間隔を示すパラメータは、キー入力部1に
より設定可能とする。
【0012】図4は本実施例のフアクシミリ装置におけ
る送信時の処理を説明するフローチヤートである。以下
に説明する動作は、主にMPU12によつて制御される
が、各部の動作も含まれている。図4において、まずス
テツプS1において、画像情報入力部6にセツトされた
原稿画像を読取り、その読取つた画像情報を補助記憶部
11に蓄積する。ステツプS1での動作を更に詳細に述
べると、まずユーザーがキー入力部1より宛先,読取り
モード等の指示を行い、蓄積送信の操作を行うと、パネ
ル制御部3が蓄積送信指示要求をMPU12に対して送
信する。これによりMPU12は画像入出力制御部7に
対して読取り指示を出力すると共に、DMAC4を起動
する。画像入出力制御部7はMPU12よりの指示に従
つて、画像情報入力部6を起動し、そこで読取つた画像
情報を圧縮/伸長部15により圧縮して、一旦画像メモ
リ14に取り込み、これを補助記憶部11にデータ転送
して記憶する。
る送信時の処理を説明するフローチヤートである。以下
に説明する動作は、主にMPU12によつて制御される
が、各部の動作も含まれている。図4において、まずス
テツプS1において、画像情報入力部6にセツトされた
原稿画像を読取り、その読取つた画像情報を補助記憶部
11に蓄積する。ステツプS1での動作を更に詳細に述
べると、まずユーザーがキー入力部1より宛先,読取り
モード等の指示を行い、蓄積送信の操作を行うと、パネ
ル制御部3が蓄積送信指示要求をMPU12に対して送
信する。これによりMPU12は画像入出力制御部7に
対して読取り指示を出力すると共に、DMAC4を起動
する。画像入出力制御部7はMPU12よりの指示に従
つて、画像情報入力部6を起動し、そこで読取つた画像
情報を圧縮/伸長部15により圧縮して、一旦画像メモ
リ14に取り込み、これを補助記憶部11にデータ転送
して記憶する。
【0013】こうして原稿画像の蓄積が終了するとステ
ツプS2に進み、MPU12は通信制御部10に対して
送信要求を出し、送信を開始する。通信制御部10は通
信部8または通信部9を介してデータを通信回線に送り
出す。次に、ステツプS3において送信が終了するのを
待つ。送信が終了すると、通信制御部10よりMPU1
2に対して通信終了が結果と共に送信される。ステツプ
S4において、この結果を判断し、正常であればステツ
プS5において補助記憶部11に記憶されている送信済
み画像データを消去して処理を終了する。ステツプS4
で通信結果が異常の場合には、ステツプS6に進んでエ
ラー解析を行う。
ツプS2に進み、MPU12は通信制御部10に対して
送信要求を出し、送信を開始する。通信制御部10は通
信部8または通信部9を介してデータを通信回線に送り
出す。次に、ステツプS3において送信が終了するのを
待つ。送信が終了すると、通信制御部10よりMPU1
2に対して通信終了が結果と共に送信される。ステツプ
S4において、この結果を判断し、正常であればステツ
プS5において補助記憶部11に記憶されている送信済
み画像データを消去して処理を終了する。ステツプS4
で通信結果が異常の場合には、ステツプS6に進んでエ
ラー解析を行う。
【0014】このエラーの内容としては、エラーが発生
した箇所、つまり通信部8,9か、あるいは、通信制御
部10と再送すべきエラーかどうかである。この結果、
ステツプS7において、再送すべきエラーかどうかを判
断し、再送しない場合はステツプS5に行き終了処理を
行う。再送すべきエラーの場合は、再送回数をチエツク
し、図3に示す再送回数に達しているときはステツプS
5に行き処理を終了する。再送回数に達していない場合
は、ステツプS8において再送間隔を不図示のタイマに
セツトする。ステツプS9においてタイムアツプするの
を待ち、タイムアツプするとステツプS10において通
信制御部10に送信要求を出して再送を開始する。次
に、ステツプS11において、送信終了を待ち、送信が
終了すると、ステツプS12において再送回数を1つイ
ンクリメントし、ステツプS4にもどつて通信結果を判
断する。
した箇所、つまり通信部8,9か、あるいは、通信制御
部10と再送すべきエラーかどうかである。この結果、
ステツプS7において、再送すべきエラーかどうかを判
断し、再送しない場合はステツプS5に行き終了処理を
行う。再送すべきエラーの場合は、再送回数をチエツク
し、図3に示す再送回数に達しているときはステツプS
5に行き処理を終了する。再送回数に達していない場合
は、ステツプS8において再送間隔を不図示のタイマに
セツトする。ステツプS9においてタイムアツプするの
を待ち、タイムアツプするとステツプS10において通
信制御部10に送信要求を出して再送を開始する。次
に、ステツプS11において、送信終了を待ち、送信が
終了すると、ステツプS12において再送回数を1つイ
ンクリメントし、ステツプS4にもどつて通信結果を判
断する。
【0015】以上説明したように、本実施例によれば、
通信の異常をレイヤ毎に分類して再送処理を変えること
により、より効率的で信頼性の高い通信を行うことが可
能となる。つまり、データリンク層レベルのエラーであ
れば、主に回線が異常の場合が多く、すぐに再送しても
通信が正常終了する可能性は低い。逆にセシヨン層レベ
ルのエラーであれば、数ページは受信している場合が多
く、端末側の一時的障害の可能性が高く、比較的すぐに
送信しても正常終了する可能性が高い。これらのように
エラーを細かく分析して対応を個別にすることにより、
設置された場所の回線状態や、相手側の端末に対して、
最適な再送処理を行うことが可能となる。また、通信は
できない可能性が高い場合には、再送回数を少なくすれ
ば、無駄な送信を行わなくても済む。
通信の異常をレイヤ毎に分類して再送処理を変えること
により、より効率的で信頼性の高い通信を行うことが可
能となる。つまり、データリンク層レベルのエラーであ
れば、主に回線が異常の場合が多く、すぐに再送しても
通信が正常終了する可能性は低い。逆にセシヨン層レベ
ルのエラーであれば、数ページは受信している場合が多
く、端末側の一時的障害の可能性が高く、比較的すぐに
送信しても正常終了する可能性が高い。これらのように
エラーを細かく分析して対応を個別にすることにより、
設置された場所の回線状態や、相手側の端末に対して、
最適な再送処理を行うことが可能となる。また、通信は
できない可能性が高い場合には、再送回数を少なくすれ
ば、無駄な送信を行わなくても済む。
【0016】
【他の実施例】尚、上述実施例においては、エラーを大
きく通信部と通信制御部との2つに分けたが、さらに細
かくして、エラーをレイヤ毎に分けても良い。また、ネ
ツトワークレイヤ以下はISDN,既存網など種々のネ
ツトワークに対応することも考えられるので、回線毎に
対応をかえることも可能である。
きく通信部と通信制御部との2つに分けたが、さらに細
かくして、エラーをレイヤ毎に分けても良い。また、ネ
ツトワークレイヤ以下はISDN,既存網など種々のネ
ツトワークに対応することも考えられるので、回線毎に
対応をかえることも可能である。
【0017】更に、単なる通信結果だけでなく、相手先
毎に対応をかえることも可能である。例えば、海外等の
相手先には、再送回数を多くして、国内の信頼性の高い
回線に対しては再送回数を少なくすることなどが考えら
れる。また、グループ4のプロトコルにはページ境界で
の再送手順があるので、これと組み合わせても良い。
毎に対応をかえることも可能である。例えば、海外等の
相手先には、再送回数を多くして、国内の信頼性の高い
回線に対しては再送回数を少なくすることなどが考えら
れる。また、グループ4のプロトコルにはページ境界で
の再送手順があるので、これと組み合わせても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信の異常をレイヤ毎に分類して再送処理を変えること
により、より効率的で信頼性の高い通信を行うことが可
能となる。
通信の異常をレイヤ毎に分類して再送処理を変えること
により、より効率的で信頼性の高い通信を行うことが可
能となる。
【図1】本実施例のフアクシミリの概略構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図2】グループ4において、本装置各部とOSI7レ
イヤの階層との対応関係を示す図である。
イヤの階層との対応関係を示す図である。
【図3】本実施例のソフトウエアスイツチを実行するた
めの再送回数と再送間隔を説明する図である。
めの再送回数と再送間隔を説明する図である。
【図4】本実施例のフアクシミリ装置における送信時の
処理を説明するフローチヤートである。
処理を説明するフローチヤートである。
1 キー入力部 2 表示部 3 パネル制御部 4 DMAC 5 画像情報出力部 6 画像情報入力部 7 画像入出力制御部 8,9 通信部 10 通信制御部 11 補助記憶部 12 MPU 13−1 ROM 13−2 RAM 14 画像メモリ 15 圧縮/伸長部 16 システムバス 17 状態確認ランプ
Claims (5)
- 【請求項1】所定のプロトコルに従つてグループ4の通
信処理を行うフアクシミリ装置において、複数の異なる
通信エラー内容毎に対応した再送情報を記憶する記憶手
段と、通信エラー情報を検知する検知手段と、前記検知
手段で検知した通信エラー情報に基づいて通信エラー内
容を解析する解析手段と、前記解析手段で得た通信エラ
ー内容に対応する再送情報を前記記憶手段から選択して
設定する設定手段とを備えることを特徴とするフアクシ
ミリ装置。 - 【請求項2】検知手段は、前記通信エラー情報を本体内
部の各ユニツトからの発生により検知することを特徴と
する請求項第1項記載のフアクシミリ装置。 - 【請求項3】前記各ユニツトは、通信を行うための異な
る通信手段であることを特徴とする請求項第2項記載の
フアクシミリ装置。 - 【請求項4】前記再送情報は、再送の回数及び前記通信
エラーが発生してから再送を行うまでの再送の間隔を含
むことを特徴とする請求項第1項記載のフアクシミリ装
置。 - 【請求項5】さらに、前記記憶手段に記憶されている再
送情報を変更する変更手段を有することを特徴とする請
求項第1項記載のフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401717A JPH0568154A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401717A JPH0568154A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568154A true JPH0568154A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=18511555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401717A Withdrawn JPH0568154A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568154A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6690955B1 (en) | 1999-03-19 | 2004-02-10 | Nec Corporation | Communication device and method for producing a color illumination uniquely identifying a calling source |
| US7126965B2 (en) | 2001-03-13 | 2006-10-24 | Nec Corporation | System for adaptive resending request control in mobile radio communications |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2401717A patent/JPH0568154A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6690955B1 (en) | 1999-03-19 | 2004-02-10 | Nec Corporation | Communication device and method for producing a color illumination uniquely identifying a calling source |
| US7126965B2 (en) | 2001-03-13 | 2006-10-24 | Nec Corporation | System for adaptive resending request control in mobile radio communications |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |