JPH1155427A - 同一宛先に対する通信方法 - Google Patents

同一宛先に対する通信方法

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JPH1155427A
JPH1155427A JP9220686A JP22068697A JPH1155427A JP H1155427 A JPH1155427 A JP H1155427A JP 9220686 A JP9220686 A JP 9220686A JP 22068697 A JP22068697 A JP 22068697A JP H1155427 A JPH1155427 A JP H1155427A
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communication transaction
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JP9220686A
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English (en)
Inventor
Takaaki Hosoda
隆明 細田
Hisayuki Ito
寿行 伊藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 通信中のトランザクションの宛先と同一
の宛先に対する送信待ちの別の通信トランザクションを
検索し、同一宛先のものを検出する。同一宛先のものが
あれば、通信トランザクションの内容を互いにリンクし
て一括送信を行う。 【効果】 予約中や再発呼待ちの通信トランザクション
についてこの処理を実行すると、同一宛先に対するトー
タル通信時間を短縮し、通信費を節約できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
や電子メール等、各種の通信を実行する場合に、同一の
宛先に対する複数の通信トランザクションが発生したと
き、これらを効率よく送信するための同一宛先に対する
通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ファクシミリ装置を用いて通信
を行う場合、ファクシミリ装置に原稿をセットし、宛先
を入力して送信を開始すると、セットされた原稿を読み
取ってそのイメージの送信を開始する。また、原稿を一
旦メモリに読み取り、その後送信を開始するような機能
を持つ装置では、それぞれ予め原稿の読み込みと宛先の
入力処理をすませておき、いわゆる予約通信による送信
処理を実行する。また、予約通信の場合も、予約通信で
ない場合も、複数の宛先に対して同一の原稿を同時に送
信する同報送信という機能を持つファクシミリ装置も多
い。また、相手先が話中の場合に、一旦送信処理を停止
し、その後再び送信処理を開始するいわゆる再発呼処理
を実行する機能も、多くのファクシミリ装置に設けられ
ている。電子メールの送信処理についても、ファクシミ
リと類似した手続きが実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の通信方法には次のような解決すべき課題があっ
た。例えば、ファクシミリ装置において予約通信を行う
ときに、同一宛先に対する予約通信が2種類以上あった
場合においても、各予約通信がそれぞれ別々の通信トラ
ンザクションとして登録され、それぞれ所定の手順を経
て呼接続を行い、呼切断までの処理を実行し、所定の手
順を経て通信を終了する。また、いったん通信を開始し
た通信トランザクションであっても、宛先が話中の場合
には、再発呼待ちの状態となるが、こうした再発呼待ち
の通信トランザクションと同一の宛先の通信トランザク
ションが別に存在した場合においても、それぞれ独立に
通信処理が実行される。
【0004】しかしながら、通信を開始する前には、所
定の呼接続処理及び各種のネゴシエーション等を実行す
るため、同一宛先に対する通信トランザクションが複数
ある場合に、それぞれの通信開始時と終了時に、全く同
一の重複する処理を実行するのは無駄が多い。もちろ
ん、通信料金も割高となる。実際にオペレータが手作業
で原稿をセットしながら送信を行っている場合には、新
たに同一の宛先に対する原稿を受け取ったときは、読み
取り中の原稿の上に重ねて一括して送信を行うといった
ことが行われる。しかしながら、同一の宛先かどうかの
確認を誤ると、誤った宛先に送信を行い、ますます通信
の無駄が生じる。また、予約通信や再送待ちの通信トラ
ンザクションについては、こうした操作はできなかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉任意の通信トランザクションが発生したとき
その通信トランザクションの完了以前に、同一の宛先に
対する送信待ちの別の通信トランザクションの有無を検
査し、該当する別の通信トランザクションの内容をリン
クして一括送信することを特徴とする同一宛先に対する
通信方法。
【0006】〈構成2〉任意の通信トランザクションに
対する呼接続がされたときその通信トランザクションの
呼切断以前に、同一の宛先に対する送信待ちの別の通信
トランザクションの有無を検査し、上記呼切断前に、該
当する別の通信トランザクションの内容をリンクして、
一括送信することを特徴とする同一宛先に対する通信方
法。
【0007】〈構成3〉任意の通信トランザクションに
対する呼接続がされたときその通信トランザクションの
呼切断以前に、同一の宛先に対する再発呼待ちの通信ト
ランザクションの有無を検査し、上記呼切断前に、該当
する再発呼待ちの通信トランザクションの内容をリンク
して、一括送信することを特徴とする同一宛先に対する
通信方法。
【0008】〈構成4〉任意の通信トランザクションに
対する呼接続がされたときその通信トランザクションの
呼切断以前に、同一の宛先に対する予約通信の発生の有
無を検査し、上記呼切断前に、該当する通信トランザク
ションの内容をリンクして、一括送信することを特徴と
する同一宛先に対する通信方法。
【0009】〈構成5〉構成4の通信方法において、リ
ンク候補となった通信トランザクションの、予約通信の
ための原稿読み込みが終了していないときは、既に呼接
続されて通信を開始した通信トランザクションの呼切断
を延期して上記リンクを実行することを特徴とする同一
宛先に対する通信方法。
【0010】〈構成6〉構成2から4に記載された通信
方法のうちのいずれか1項において、呼接続後通信を開
始した通信トランザクションに別の通信トランザクショ
ンの内容がリンクされてから、通信エラーが発生したと
きは、既に通信を開始した通信トランザクションと通信
を開始していない通信トランザクションの内容とのリン
クを切り離して元に戻し、通信を開始していない通信ト
ランザクションを独立の予約通信とすることを特徴とす
る同一宛先に対する通信方法。
【0011】〈構成7〉同一の内容の通信を複数の宛先
にする同報通信であって、その同報通信に含まれる任意
の宛先に呼接続がされたとき、その通信トランザクショ
ンの呼切断以前に、同一の宛先に対する送信待ちの別の
通信トランザクションの有無を検査し、該当する別の通
信トランザクションの内容をリンクして一括送信するこ
とを特徴とする同一宛先に対する通信方法。
【0012】〈構成8〉同一の内容の通信を複数の宛先
にする同報通信であって、その同報通信に含まれる任意
の宛先に呼接続がされたとき、その通信トランザクショ
ンの呼切断以前に、同一の宛先に対する別の通信トラン
ザクションを含む同報通信の有無を検査し、該当する別
の通信トランザクションの内容をその同報通信から抜き
出して、現在通信中の通信トランザクションにリンクし
て一括送信することを特徴とする同一宛先に対する通信
方法。
【0013】〈構成9〉任意の通信トランザクションに
対する呼接続がされたときその通信トランザクションの
呼切断以前に、同一の宛先に対する別の通信トランザク
ションを含む同報通信の有無を検査し、該当する別の通
信トランザクションの内容をその同報通信から抜き出し
て、現在通信中の通信トランザクションにリンクして一
括送信することを特徴とする同一宛先に対する通信方
法。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明によるリンクした後の通信ト
ランザクションの説明図を示す。本発明においては、フ
ァクシミリ装置や電子メール等、現在通信中の通信トラ
ンザクションと、その後に通信を行う予約中の通信トラ
ンザクションの宛先を比較し、同一宛先の場合には、現
在通信中の通信トランザクションに、予約中の通信トラ
ンザクションの内容をリンクして送信する。リンクされ
た状態がこの図1に示す状態である。なお、この具体的
な説明を行う前に、まず本発明を実施するためのファク
シミリ装置の構成を説明する。
【0014】〈ファクシミリ装置の構成〉図2は、ファ
クシミリ装置のブロック図(その1)である。図の装置
は、MPU(マイクロプロセッサユニット)1がバスラ
イン2を介して装置各部を制御し、ファクシミリを送信
するための装置である。バスライン2にはNCU(網制
御ユニット)10、モデム3、ROM(リード・オンリ
・メモリ)4、プリンタ部5、操作部6、スキャナ部
7、メモリ8及び通信制御部9が接続されている。RO
M4には、MPU1が動作し、これから説明する制御を
行うためのプログラムが格納されている。スキャナ部7
はファクシミリの原稿を読み取って、イメージデータに
変換する部分である。このイメージデータがNCU10
やモデム3を通じて宛先に送信される。
【0015】メモリ8は、スキャナ部7で読み取ったフ
ァクシミリ送信用イメージ等を格納しておくための記憶
装置である。例えば一方は読み取り時のバッファ、他方
は圧縮処理されて送信待ちのデータを格納するバッファ
に使用される。プリンタ部5は受信したイメージを印刷
する部分である。操作部6は、宛先をオペレータが入力
し、ファクシミリ送受信の制御を行うためのキー等から
構成される。通信制御部9は、これから説明する本発明
の機能を持つ通信管理部11や宛先検索部12を備えた
部分である。ファクシミリの送信手順等については従来
通りのものを採用すればよいため詳しい説明を省略する
が、通信トランザクションの内容について、次の図を用
いて説明する。
【0016】図3は、送信時の通信トランザクションの
説明図である。図に示すように、通信トランザクション
Trは、1件分の送信要求毎に生成される。各通信トラ
ンザクションTrには、識別のために、Tr番号TR
1,TR2,…が付けられる。そして、各トランザクシ
ョンには、図に示すように、宛先や原稿総枚数、先頭の
Flc番号FLC1,FLC2,…、現在送信中のFl
c番号に関する情報が含められる。先頭のFlc番号は
後で説明する画ファイル管理情報とのリンクを行うため
の情報である。
【0017】図において、Tr番号の次に、宛先1〜宛
先Nと表示した部分は、宛先のファクシミリ番号が表示
される部分で、同報送信の場合には複数の宛先のファク
シミリ番号が含められる。また、Flc番号というの
は、画ファイル管理情報にそれぞれ付けられた番号であ
る。ファクシミリ送信の場合、原稿1枚分の画情報に対
し、それぞれ1つずつFlc番号が付けられる。各画フ
ァイル管理情報には、Flc番号の他に、次のページの
画ファイル管理情報とリンクするための次Flc番号が
含められる。こうして、例えばこの図に示すように、T
r番号TR1のトランザクションは、Flc番号がFL
C1,FLC2の2枚の画情報を宛先1に送信するとい
う内容になる。そして、この情報では、FLC1の画情
報がまさに送信中であることがわかる。
【0018】図4には、予約中の通信トランザクション
の説明図を示す。図3に示すような通信トランザクショ
ンに従って送信が開始された後、本発明では、その通信
トランザクションの完了前に同一の宛先に対する送信待
ちの別の通信トランザクションの有無を検査する。例え
ば、この図4に示すような予約中の通信トランザクショ
ンが既にメモリに読み込まれており、その宛先が同一で
あれば、後で説明するようなリンクが行われる。
【0019】図4の通信トランザクションTr2の基本
的な構造は、図3に示したものと同様である。図4に示
すものはTr番号がTR2で、宛先は図3に示したもの
と同一の宛て先1となっている。また、画ファイル管理
情報のFlc番号は、この図に示すように、FLC3と
FLC4になっている。こうした通信トランザクション
Tr2の内容を送信中の通信トランザクションTR1と
リンクする処理を以下に説明する。なお、通信トランザ
クションTr2の内容というのは、Flc番号がFLC
3とFLC4の画ファイル管理情報のことである。リン
ク後は通信トランザクションTr2は消滅する。
【0020】〈通信トランザクションのリンク〉図5
は、リンク動作のフローチャート(その1)である。な
お、図3を用いて説明したように、通信トランザクショ
ンTrには、Flc番号によってリンクされた画情報を
1枚ずつ送信するために、現在送信中のFlc番号が常
に表示されるよう構成されている。メモリ送信処理の場
合には、原稿をスキャナで読み取り、その画情報をメモ
リに格納すると、こうした通信トランザクションTrと
画ファイル管理情報Flcとが生成される。
【0021】図3に示したような通信トランザクション
Tr1の呼接続が行われ通信が開始されると、よく知ら
れた所定の手順を実行し、その後、Flc番号が各Fl
c1とFlc2の画情報が順に送信される。ここで、ま
ず、図5のステップS1において、現在通信中のTr番
号を検索する。図3の例の場合、Tr番号はTR1であ
る。そして、次のステップS2で、原稿の送信を開始し
たかどうかの判断をする。次のステップS3では、宛先
検索部の処理が実行される。ここでは、後で説明するよ
うに、同一の宛て先の通信トランザクションの有無を調
べる。ステップS4では、最終原稿の送信が開始された
かどうかを判断し、まだ最終原稿でない場合にはステッ
プS2に戻る。また、ステップS4において、最終原稿
の送信開始を検出するとステップS5に進み、再び宛先
検索部の処理が行われる。即ち、この例では、全てのペ
ージについて送信を開始すると同時に、後で説明する宛
先検索部の処理が実行される。なお、最終原稿の送信開
始後にのみ宛先検索部の処理を実行する方法もある。
【0022】図6は、この宛先検索部の処理を示す動作
フローチャートである。まず、ステップS11におい
て、現在通信中のトランザクションはフィーダ送信かど
うかを判断する。原稿を手作業で読み込ませ、そのまま
送信処理を行う場合、又は、原稿を読み込みながら通信
を行う場合をフィーダ送信と呼んでいる。即ち、一旦メ
モリに格納した上で送信を行う場合に、これから説明す
るようなリンク処理が有効に機能することから、ここで
はフィーダ送信を排除している。なお、フィーダ送信の
場合にも通信トランザクションをリンクさせることがで
きるようにしてもよい。
【0023】次のステップS12において、予約通信が
あるかどうかの判断をする。予約通信が一切無い場合に
はリンクの対象は無いから処理を終了する。複数の予約
通信があれば管理番号(トランザクション番号)順に検
索が行われる。予約通信がある場合にはステップS13
に進み、予約通信のトランザクションを検索する。そし
て、ステップS4において、現在通信中のトランザクシ
ョンと予約通信のトランザクションの宛先を比較し、同
一の宛先かどうかを判断する。同一の宛先であれば、予
約通信のトランザクションからFlcを外して、それを
通信中トランザクションのFlcの最後にリンクする。
【0024】ここで、図1を参照して、リンクした後の
通信トランザクションの説明図を示す。図3に示した送
信中の通信トランザクションに対し、図4に示した予約
中の通信トランザクションの内容をリンクすると、図1
に示すような通信トランザクションが生成される。即
ち、図3に示した通信中の通信トランザクションは、F
lc番号がFLC1,FLC2の2種類の画情報を送信
する内容であった。これに対し、図4に示した予約中の
通信トランザクションはFlc番号がFLC3,FLC
4の2種類の画情報を送信する内容である。従って、図
4に示す通信トランザクションからFLC3,FLC4
の画ファイル管理情報を切り離し、図3に示すFlc番
号がFLC2の画ファイル管理情報の次にリンクLを形
成させる。
【0025】こうして、図1に示すように、Flc番号
がFLC1,FLC2,FLC3,FLC4の順に画情
報が送信される通信トランザクションが新たに生成され
る。この場合に、原稿総枚数も4枚というように修正さ
れている。このようにTr番号がTR1の通信トランザ
クションが書き換えられ、既に開始した通信を終了する
ことなく同一の宛先に対する通信トランザクションの内
容をリンクさせ、併合して送信処理が進められる。
【0026】図5のステップS6では、宛先検索部で、
予約した通信をリンクしたかどうかを判断し、リンクし
ていれば再びステップS2に戻って原稿の送信を続け
る。即ち、ステップS3において、新たな通信トランザ
クションの内容をリンクしたり、ステップS5におい
て、新たな通信トランザクションの内容をリンクする
と、いずれの場合にも送信ページが増加し、ステップS
2,S3,S4の処理が繰り返されることになる。
【0027】全てのページの送信が終了すると、図5の
ステップS7に進み、通信中のトランザクションと予約
通信のトランザクションや、それによって送信処理を行
った画ファイル管理情報全てを初期化し開放する。こう
してリンクされた通信トランザクションの処理が終了す
る。なお、リンクの対象になる予約中の通信トランザク
ションには、メモリに新たに読み込ませた送信待ちのト
ランザクションの他、宛先の話中等のために一旦送信を
停止した、再発呼待ちのトランザクションも含めること
ができる。
【0028】〈呼切断の延期〉上記のように通信中のト
ランザクションに対しリンクさせることのできる通信ト
ランザクションの内容は、既に予約されメモリに読み込
まれているものや現在予約をしメモリに読み込み中のも
の、あるいはこれから予約をしようとしているものも含
めることが好ましい。しかしながら、時間的に間に合わ
ないケースも生じる。例えば、既に説明したように最終
原稿を送る場合にのみ宛先検出処理を行うこともある。
宛先検索は通信中に1回だけ行ってもよいからである。
このような場合に、現在読み込み中の原稿の宛先が同一
であることを検出したとしても、最終原稿送信終了時
に、まだ全ての原稿が読み込みを終えていないというこ
ともあり得る。このときには、読み込みを終了しリンク
が可能な状態になるまで呼切断を延期するとよい。図7
の装置は、こうした機能を持つファクシミリ装置のブロ
ック図である。
【0029】図の装置のスキャナ部7には、予約原稿の
状態を監視する予約原稿監視部13が設けられている。
また、操作部6にも予約原稿監視部14が設けられる。
これらによって、メモリ読み込み中あるいはこれから読
み込みを開始する予約原稿の存在をMPU1に伝える。
MPU1は、こうした通知を受けて、通信制御部9に対
し宛先検索部12を動作させると共に、呼切断の引き延
ばしを要求する。通信の手順信号としては、ITU−T
勧告のEOP(エンドオブページ)の代わりにEOM
(エンドオブモード)を送出して手順信号を引き延ば
す。なお、この手順引き延ばしにも限度があるため、手
順引き延ばし可能な時間的範囲内に予約原稿の読み込み
を終了した通知があった場合にのみリンクを実現させる
という制御が好ましい。
【0030】図8を用いて、こうした通信の引き延ばし
処理についてその動作を順に説明する。図8は、リンク
動作フローチャート(その2)を示す。まず、図のステ
ップS1の部分までに、既に図5を用いて説明した通り
の手順で、最終原稿の送信を開始し、ステップS2にお
いて、図7に示す予約原稿監視部13,14の処理を開
始する。これらは現在読み取り中等の原稿について、宛
先が同一であるかどうかの通知を行う。
【0031】ステップS3では、最終原稿の送信が終了
したかどうかを判断する。終了した場合には、ステップ
S4において、予約原稿監視部13、14から通信遅延
開始の報告があったかどうかを判断する。即ち、まだ原
稿の読み込み中で、リンクをすべき画ファイル管理情報
が用意されていないような場合にはステップS5に進
み、後処理手順の引き延ばしを開始する。引き延ばし処
理は、既に説明した通りの方法を採用する。そして、引
き延ばしタイマをセットする。
【0032】次のステップS7では、予約原稿監視部か
ら予約通信準備完了の報告があったかどうかを判断す
る。即ち、リンクすべき原稿のメモリへの読み取りが終
了したかどうかを監視する。そして、ステップS8にお
いて、遅延タイマを監視する。遅延タイマは通信処理の
引き延ばしが可能な最大時間にセットしておく。従っ
て、遅延タイマがタイムアウトした場合には、これ以上
引き延ばしが不可能と判断し、通信中のトランザクショ
ンを終了して、そのトランザクションや画ファイル管理
情報を初期化し開放する。そして、現在読み込み中の予
約通信の処理は別個に行うことにする。
【0033】一方、ステップS3で、最終原稿の送信終
了と判断し、ステップS4で、予約原稿監視部からの通
信遅延開始の報告がない場合には、ステップS6に進
み、通信中のトランザクションや画ファイル管理情報を
初期化し開放し、処理を終了する。予約通信等も送信を
終了していれば、これらのトランザクションや画ファイ
ル管理情報を初期化し開放する。また、ステップS7に
おいて、通信引き延ばし中に予約原稿監視部から予約通
信準備完了の報告即ち読み込み終了の報告があればステ
ップS10に進み、既に説明した通りの手順でリンクを
行い、ステップS11において、予約原稿を引き続き送
信する。
【0034】〈宛先データ形式〉ところで、上記のよう
な各通信トランザクションの宛先を比較する場合に、宛
先データの形式が一定であることが必要になる。そこ
で、この例に示すような処理を宛先データに施すとよ
い。図9には、宛先データ形式の説明図を示す。この例
は、再発呼待ちの通信トランザクションにおける宛先デ
ータの内容を示したものである。通常、電話番号には、
P(ポーズ)・スペース・ハイフン等の情報が組み合わ
されていることが多い。図9の右側の備考の欄にはその
電話番号の例を示した。こうした電話番号を比較して、
同一の宛先かどうかを判断するために、ここではポーズ
・スペース・ハイフンのような情報を削除して、一定の
形式の通信先電話番号を生成して格納するようにしてい
る。なお、これらの情報には、それぞれ再発呼時刻や電
文番号が含められる。再発呼待ちの通信トランザクショ
ンだからが含められ。電文番号はこれまで説明したファ
クシミリの場合、Flcに相当する。このように宛先デ
ータ形式を一定にすることによって、人によって入力方
法の異なる電話番号データを比較し易いようにしてい
る。
【0035】図10には、宛先データ生成処理の説明図
を示す。まずステップS1において、発呼処理が実行さ
れると、ステップS2において、相手がビジーかどうか
の判断をする。相手がビジーでなければステップS3に
進み、通常の通信処理を行う。また、相手がビジーであ
ればステップS4に進み、通信先電話番号からポーズ・
スペース・ハイフン等を削除し、メモリへ格納する。ス
テップS5において、更に再発呼時刻や電文番号等をメ
モリへ格納する。こうして、再発呼待ちについて、予約
中のものと同様にリンク処理の対象になる通信トランザ
クションが設定される。
【0036】この例では、再発呼待ちの通信トランザク
ションについてのみ説明を行ったが、通常の予約通信を
した場合についても同様の要領で通信先電話番号の処理
を行い、一定の宛先データの画一化を図ればよい。な
お、予約処理の際には、図10のステップS4とS5の
処理が自動的に行われればよい。
【0037】〈通信エラーの処理〉ある通信トランザク
ションについて通信を開始した後、何らかの原因で通信
エラーが生じる場合がある。こうしたとき、その通信ト
ランザクションに予約中の別の通信トランザクションの
内容をリンクしていると、予約中の別の通信トランザク
ションの内容まで通信エラー扱いになってしまう。そこ
で、リンクされた別のトランザクションの内容について
の通信処理がまだ始まる前に通信エラーが生じたとき
は、リンクを切り離し元の状態に戻すことが好ましい。
ここではその手順について説明を行う。
【0038】図11には、画ファイル管理情報に通信ト
ランザクション番号Tr1、Tr2…を含めた例を示
す。一旦リンクした画ファイル管理情報を通信エラー等
の事情によって再び切り離す場合には、各画ファイル管
理情報が元々どの通信トランザクションに属していたか
を明示しておく必要がある。従って、この例では、各画
ファイル管理情報に元のTr番号に関する情報を格納す
るエリアを設けておく。即ち、図の例では、各画情報の
次にTr番号を格納する領域が設けてある。
【0039】図12には、ファクシミリ装置のブロック
図(その3)を示す。この装置の通信制御部9には、既
に図7を用いて説明したファクシミリ装置に対し、新た
に通信エラー対処部15が追加されている。通信処理部
9において、この通信エラー対処部15の動作により、
以下に説明するような手順でリンクされた通信トランザ
クションの切り離しが行われる。
【0040】図13に、リンク動作フローチャート(そ
の3)を示す。まず、ステップS1において、現在通信
中のTr番号を検索する。次にステップS2において、
原稿の送信が開始されたかどうかを判断し、ステップS
3において、既に説明した宛先検索部の処理を実行す
る。即ち、ここで同一宛先の他の通信トランザクション
がないかどうかの判断を行う。ステップS4では、通信
エラーを監視して、通信エラーがあるかどうかを判断す
る。通信エラーがなければ、ステップS5において、最
終原稿の送信が開始されたかどうかを判断する。最終原
稿の送信が開始されれば、ステップS6に進む。ステッ
プS6でも宛先検索部の処理を実行し、ステップS8で
は、通信エラーを監視して、通信エラーがあるかどうか
を判断する。
【0041】ステップS4とステップS8の通信エラー
判断において、通信エラー有りとなった場合にはステッ
プS7に進み、通信エラー対処部の処理が実行される。
この具体的な動作は、図14で説明する。
【0042】図14は、通信エラー処理動作フローチャ
ートである。まず、ステップS11において、発生した
通信エラーは元の通信に対するエラーかどうかを判断す
る。通信エラーの発生時点により、処理内容を変えるた
めである。元の通信というのは、例えば図3に示した通
信のトランザクションのことをいうものとする。元の通
信に対するエラーの場合にはステップS14に進み、通
信エラーした電文が再発呼可能かどうかを判断する。再
発呼できないものであればステップS16に進み、通信
エラーした元の通信電文のトランザクションとFlcと
を初期化する。また、他にリンクしている予約通信があ
れば、そのFlcを元の予約通信のトランザクションに
戻してつなげる。こうして通信エラーを生じていない元
の予約通信のトランザクション部分は、再発呼待ちの予
約中の状態にしておく。
【0043】一方、ステップS11において、通信エラ
ーが元の通信以外のものに対して生じたと判断されると
ステップS12に進み、通信エラーした電文が再発呼可
能かどうかを判断する。ステップS12やステップS1
4において、通信エラーした電文がそのまま再発呼可能
であると判断すると、ステップS15に進み、現在通信
中の通信トランザクション全体を再発呼待ちにする。即
ち、通信エラーが生じたとしてもリンクされた全ての画
ファイル管理情報について再発呼が可能であればリンク
を外す必要もないため、再発呼待ちの状態にする。
【0044】また、ステップS12において、通信エラ
ーした電文が再発呼可能でないと判断すると、ステップ
S13に進み、元の通信トランザクションとFlcと、
通信エラーを生じた電文の通信トランザクションとFl
cとを初期化して開放する。すなわち、通信エラーを発
生したところまでの通信を全て初期化する。その一方
で、まだ通信を開始していない、リンクしてある予約通
信があればそのFlcを解放して元の予約通信のトラン
ザクションに戻してつなげる。こうして、通信エラーを
生じていない部分を分離し、再発呼待ちの状態にする。
【0045】再び、図13に戻って、図13のステップ
S8で通信エラーがないと判断されると、ステップS9
に進む。ステップS9では、予約通信をリンクしたかど
うかを判断し、リンクしていなければ通信が終了したの
で、ステップS10において、通信中の通信トランザク
ションやFlcを初期化し開放する。切り離した予約通
信の処理があれば、別個に処理を進める。また、リンク
をしているものがあればばステップS2に戻って、残り
のページについての送信を開始する。
【0046】以上により通信エラーが生じた場合に、リ
ンクを外して、それぞれ別個の送信をするかあるいは再
発呼が可能であれば元の通信と共に再発呼待ちにすると
いった処置を行い、それぞれ適正な対応をすることが可
能になる。特に、通信エラーによって再発呼が不能にな
るようなケースについても、リンクをした未処理分の予
約通信を開放することができるため、これらに何らの影
響も与えず、通信が続けられるという効果がある。
【0047】〈同報通信〉ファクシミリ装置や電子メー
ル等の装置では、同報通信といって、同一の内容の通信
を複数の宛先に自動的に行う機能がある。こうした場
合、通信を開始した同報通信の中に含まれる1つの宛先
と同一の宛先に対する予約通信が別途行われる場合があ
る。また、通信を開始した同報通信中とは別の同報通信
を予約する場合に、両方の同報通信中に共通の宛先が存
在する場合がある。更に、1つの宛先に対する通信を開
始したとき、別の同報通信を予約する場合にも、その同
報通信の中に共通の宛先が存在する場合がある。いずれ
の場合においても、上記の要領で、同一の宛先に対する
通信トランザクションの内容をリンクすることによっ
て、通信時間を短縮する効果が得られる。以下は、こう
した例についての具体的な手段を説明する。
【0048】図15には、同報通信中の通信状況表示説
明図を示す。この例では、通信トランザクションTrの
中に同報通信を行うべき多数の宛先の電話番号が含ま
れ、宛て先毎に、その通信状況を表示するデータが含め
られる。即ち、この通信トランザクションを実行中、あ
る宛先についての通信が終了した場合には、通信状況表
示が通信中から終了という表示に書き直される。ここに
は通信中の場合には通信中、未通信の場合には未通信と
いう表示が書き込まれる。また、各画ファイル管理情報
にはそれぞれTr番号を書き込む領域を設ける。
【0049】図16には、同報通信に対してリンク処理
を行うことができるファクシミリ装置のブロック図(そ
の4)を示す。この図に示す通信制御部9には、これま
で説明した具体例の装置に対して、更に同報送信予約通
信部16を追加した。予約原稿の宛先を検索した上で、
この同報送信予約通信部16によって、同報通信と単一
宛先の通信あるいは同報通信同士のリンクを実現する。
【0050】なお、同報通信が開始され、ある宛先に対
する通信を行うために呼を設定し、原稿ページの送信を
始めると、既に説明したような宛先検索処理を実行す
る。もし、単一の宛先に対する通信トランザクションで
あって、その宛て先が同一ならば、その通信トランザク
ションの画ファイル管理情報を現在送信中の画ファイル
管理情報とつなげることによりリンクが可能になる。
【0051】一方、単一の宛先に対する通信に対し同報
通信の通信トランザクションの内容をリンクする場合、
あるいは同報通信の通信トランザクションに対し同報通
信の通信トランザクションの内容をリンクする場合に
は、同報通信の内容一部が切り離されることになる。従
って、例えば図15に示す宛先Nに対する通信が他の通
信トランザクションにリンクされる場合には、その宛先
Nに対する通信状況表示を終了に書き換えるようにし
て、後から処理される同報通信の内容を制御する。
【0052】また、予約中の同報通信について、その一
部の宛先を別の通信トランザクションにリンクさせる場
合、同報通信のトランザクションに含まれる画ファイル
管理情報を切り離し、送信処理に使用してしまう。この
場合、その送信処理が終了すると、画ファイル管理情報
を再び元の同報送信の通信トランザクションに戻す。元
の通信トランザクションは、この画ファイル管理情報を
使用して、その他の宛先に対する通信を行う必要がある
からである。なお、画ファイル管理情報をコピーして特
定の宛先に対する通信に使用してしまってもよい。しか
しながら、コピーをするとメモリを余分に必要とするた
め、こうしたトランザクション間の画ファイル管理情報
のやり取りを行うことが好ましい。
【0053】図17では、上記のような同報通信に対す
るリンク動作フローチャート(その4)を示す。まず、
ステップS1において、現在通信中のTr番号を検索す
る。その後のステップS2,S3,S4,S5,S6ま
での処理は、既に図5を用いて説明したステップS6ま
での処理と全く同一である。その後、ステップS7にお
いて、予約通信が現在の通信トランザクションにつなが
っているかどうかを判断する。そして、つながっていれ
ばステップS8に移り、現在通信中のトランザクション
から予約通信のFlcを外す。そして、この外したFl
cを元の予約のトランザクションにつなぎ換える。更
に、その予約通信の該当する宛先についての通信状況表
示を終了にする。
【0054】即ち、上記のように同報通信についてのF
lcのやり取りを行い、一部の宛て先について既に送信
を終了した同報送信について、後の通信に弊害がないよ
うな処理を行う。その後はステップS8で、まだつなが
っている予約通信があるかどうかを判断する。あれば、
ステップS8とステップS9の処理を繰り返す。そし
て、ステップS7において、予約通信がつながっていな
いと判断された場合及びステップS9において、これ以
上予約通信がつながっていないと判断された場合ステッ
プS10に移り、現在通信中のトランザクションとFl
cを開放し初期化を行う。
【0055】上記の説明では、通信を開始した通信トラ
ンザクションに対し、予約中の送信待ちの別の通信トラ
ンザクションの内容をリンクする説明を行った。しかし
ながら、あるトランザクションが新たに発生し、その通
信が正常に終了して消滅するまでの間、即ちその通信ト
ランザクションが完了するまでの間に、別の通信トラン
ザクションを検索し、同一の宛先があればリンクすると
いった処理を任意のタイミングで行うことによって、上
記のような同一宛先に対する一括送信を行い、通信時間
等の短縮が可能になる。また、これらの新規の予約中の
ものや再発呼待ちのもの、その他同報通信等も含めて任
意の数だけリンクすることが可能である。
【0056】また、この発明は、送信だけでなく、同一
宛先に対する送信と受信の双方を含む通信を実行する場
合に広く適用することができる。従って、ファクシミリ
装置、電子メール、その他のコンピュータ間通信にも適
用が可能である。
【0057】
【発明の効果】以上のように、通信トランザクションが
発生したとき、その通信トランザクションの完了前に同
一の宛先に対する送信待ちの別の通信トランザクション
の有無を検査し、該当する別の通信トランザクションの
内容をリンクして一括送信するようにすれば、呼接続か
らデータの送信及び呼切断に至る手順のうち、重複する
手順を省略し、同一の宛先に対する実質的なトータル通
信時間を短縮することができる。これによって、通信コ
ストを節約し、また送信待ちの各種のトランザクション
に対する実質的な処理速度を向上させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リンクした後の通信トランザクションの説明図
である。
【図2】ファクシミリ装置のブロック図(その1)であ
る。
【図3】送信中の通信トランザクションの説明図であ
る。
【図4】予約中の通信トランザクションの説明図であ
る。
【図5】リンク動作フローチャート(その1)である。
【図6】宛先検索部の動作フローチャートである。
【図7】ファクシミリ装置のブロック図(その2)であ
る。
【図8】リンク動作フローチャート(その2)である。
【図9】宛先データ形式の説明図である。
【図10】宛先データ生成処理説明図である。
【図11】画ファイル管理情報に通信トランザクション
番号を含めた例の説明図である。
【図12】ファクシミリ装置のブロック図(その3)で
ある。
【図13】リンク動作フローチャート(その3)であ
る。
【図14】通信エラー処理動作フローチャートである。
【図15】同報通信中の通信状況表示説明図である。
【図16】ファクシミリ装置のブロック図(その4)で
ある。
【図17】リンク動作フローチャート(その4)であ
る。
【符号の説明】 Tr 通信トランザクション Flc 画ファイル管理情報 L リンク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の通信トランザクションが発生した
    ときその通信トランザクションの完了以前に、同一の宛
    先に対する送信待ちの別の通信トランザクションの有無
    を検査し、該当する別の通信トランザクションの内容を
    リンクして一括送信することを特徴とする同一宛先に対
    する通信方法。
  2. 【請求項2】 任意の通信トランザクションに対する呼
    接続がされたときその通信トランザクションの呼切断以
    前に、同一の宛先に対する送信待ちの別の通信トランザ
    クションの有無を検査し、前記呼切断前に、該当する別
    の通信トランザクションの内容をリンクして、一括送信
    することを特徴とする同一宛先に対する通信方法。
  3. 【請求項3】 任意の通信トランザクションに対する呼
    接続がされたときその通信トランザクションの呼切断以
    前に、同一の宛先に対する再発呼待ちの通信トランザク
    ションの有無を検査し、 前記呼切断前に、該当する再発呼待ちの通信トランザク
    ションの内容をリンクして、一括送信することを特徴と
    する同一宛先に対する通信方法。
  4. 【請求項4】 任意の通信トランザクションに対する呼
    接続がされたときその通信トランザクションの呼切断以
    前に、同一の宛先に対する予約通信の発生の有無を検査
    し、前記呼切断前に、該当する通信トランザクションの
    内容をリンクして、一括送信することを特徴とする同一
    宛先に対する通信方法。
  5. 【請求項5】 請求項4の通信方法において、 リンク候補となった通信トランザクションの、予約通信
    のための原稿読み込みが終了していないときは、既に呼
    接続されて通信を開始した通信トランザクションの呼切
    断を延期して前記リンクを実行することを特徴とする同
    一宛先に対する通信方法。
  6. 【請求項6】 請求項2から4に記載された通信方法の
    うちのいずれか1項において、 呼接続後通信を開始した通信トランザクションに別の通
    信トランザクションの内容がリンクされてから、通信エ
    ラーが発生したときは、既に通信を開始した通信トラン
    ザクションと通信を開始していない通信トランザクショ
    ンの内容とのリンクを切り離して元に戻し、通信を開始
    していない通信トランザクションを独立の予約通信とす
    ることを特徴とする同一宛先に対する通信方法。
  7. 【請求項7】 同一の内容の通信を複数の宛先にする同
    報通信であって、その同報通信に含まれる任意の宛先に
    呼接続がされたとき、その通信トランザクションの呼切
    断以前に、 同一の宛先に対する送信待ちの別の通信トランザクショ
    ンの有無を検査し、該当する別の通信トランザクション
    の内容をリンクして一括送信することを特徴とする同一
    宛先に対する通信方法。
  8. 【請求項8】 同一の内容の通信を複数の宛先にする同
    報通信であって、その同報通信に含まれる任意の宛先に
    呼接続がされたとき、その通信トランザクションの呼切
    断以前に、 同一の宛先に対する別の通信トランザクションを含む同
    報通信の有無を検査し、該当する別の通信トランザクシ
    ョンの内容をその同報通信から抜き出して、現在通信中
    の通信トランザクションにリンクして一括送信すること
    を特徴とする同一宛先に対する通信方法。
  9. 【請求項9】 任意の通信トランザクションに対する呼
    接続がされたときその通信トランザクションの呼切断以
    前に、 同一の宛先に対する別の通信トランザクションを含む同
    報通信の有無を検査し、該当する別の通信トランザクシ
    ョンの内容をその同報通信から抜き出して、現在通信中
    の通信トランザクションにリンクして一括送信すること
    を特徴とする同一宛先に対する通信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005295515A (ja) * 2004-03-08 2005-10-20 Ricoh Co Ltd 電子機器、ジョブ表示方法、ジョブ表示プログラム

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