JPH0568178U - 車載用監視カメラのシャッター制御回路 - Google Patents
車載用監視カメラのシャッター制御回路Info
- Publication number
- JPH0568178U JPH0568178U JP1630992U JP1630992U JPH0568178U JP H0568178 U JPH0568178 U JP H0568178U JP 1630992 U JP1630992 U JP 1630992U JP 1630992 U JP1630992 U JP 1630992U JP H0568178 U JPH0568178 U JP H0568178U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- control circuit
- circuit
- surveillance camera
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載用監視カメラのシャッター制御回路にお
いて、夜間等にシャッターの凍結によりシャッターが開
かないで撮影出来なくなるということを防止する。 【構成】 温度が所定値以下になったことを検出するセ
ンサ回路6を設け、この検出信号により制御回路50が
検出信号の変化に応答して開閉信号をモータ駆動回路7
0に出力することによりシャッターが閉じた状態で凍結
することを防止する。
いて、夜間等にシャッターの凍結によりシャッターが開
かないで撮影出来なくなるということを防止する。 【構成】 温度が所定値以下になったことを検出するセ
ンサ回路6を設け、この検出信号により制御回路50が
検出信号の変化に応答して開閉信号をモータ駆動回路7
0に出力することによりシャッターが閉じた状態で凍結
することを防止する。
Description
【0001】
本考案は、車輛等に取り付けて、後方等を監視するモニターカメラに付設した 保護シャッターの開閉制御に関するものである。
【0002】
今日、自動車等の車輛を後退させる際、後方を確認する手段としてバックミラ ーの他、テレビカメラにより後方を確認することが運転の安全性を高める為に用 いられる様になってきた。また、実開平2−66342号広報のように通常の走 行や停止時には使用しない為、レンズ部分を塵や水から保護する為に保護シャッ ターが設けられた物がある。そして、特に後方確認監視カメラにおいては、運転 席に設けられたスイッチあるいはシフトレバーが後進位置になったことを検出す るスイッチ等の外部スイッチの操作信号によりシャッターを開いてカメラに電源 を供給するように構成されている。
【0003】
しかし、真冬時の夜間等にシャッターの隙間の水滴等により凍結して、発進時 にシャッターが開かずに用をなさないことが発生した。対策として凍結しにくい テフロン材の使用やモーターのトルクを大きくするということが行われているが 、コストの増大、大型化するという問題があった。本考案は凍結によりシャッタ ーが開かないという現象を防止することを目的とする。
【0004】
通常、この様な外気にさらされる監視カメラにはガラス部分にヒータを有し、 温度を検出してヒーターの電流をオン・オフ制御している。この温度センサを兼 用して前記シャッターにもヒーターを設けてもシャッターによって熱が拡散し、 氷解させるには時間がかかる。 本考案はこの温度センサの検出信号によってシャッターを開くことにより、シ ャッターが閉じた状態での凍結を防止するものである。
【0005】
本考案の車載用監視カメラのシャッター制御回路はシフトレバーが後進位置に なった時のみならず、温度センサが一定値以下の温度を検出したときにもシャッ ターを開き、後進が解除された時と前記温度センサの検出信号の消失によりシャ ッターを閉じるような制御回路とした。
【0006】
図1は本考案の一実施例に係わる車載用監視カメラのシャッター制御回路を示 す回路図である。 2はアクセサリースイッチまたはイグニッションスイッチであり、4はシフト レバーが後進に設定された時にオンするギアスイッチであり、6はサーミスタ等 の抵抗検出により温度を検出する温度センサからなり、基準値との比較により一 定温度以下となった時にLレベルの検出信号を出力しオン・オフの温度設定間に はヒステリシスをもたせ、設定温度付近でのオン・オフ動作の繰り返しを防止す るように構成されている。
【0007】 50は制御回路であり、アクセサリースイッチからの信号とセンサ回路6から の検出信号を入力するノアゲート12と、この信号をゲートに入力しドレインを 電源電位としてソースをダイオード16に接続するMOS・FET14と、ゲー トにインバータ18を介してノアゲート12の信号を入力しドレインにはギアス イッチからの信号を入力してソースをダイオード22に接続するMOS・FET 20と、一端をダイオード16、22の出力と接続し他端を接地する保護抵抗2 4と、この両ダイオード16、22の出力を入力して立ち上がりで単パルスを出 力するワンショット回路(以下、OSMという)26と、インバータ28を介し てダイオード16、22の出力信号の立ち下がりで単パルスを出力するOSM3 0と、OSM26、30の出力信号を入力するオアゲート32と、このオアゲー ト32からの信号の立ち上がりに同期して一定時間Lレベルの信号を出力するタ イマー34と、この出力を各々一端に入力し他端にはインバータ28の出力とダ イオード16、22の出力を入力するノアゲート36、38と、から構成されて おり、ギアスイッチとアクセサリスイッチ等がオフの時のセンサ回路6からの検 出信号の変化に応答してモーターの駆動信号を出力してシャッターを開閉制御す ることとなる。
【0008】 70はモーター駆動回路であり、ノアゲート36、38の両出力を各々抵抗を 介してベースに入力しコレクタはリレー52、54を介して電源電位に接続され エミッタを接地したトランジスタ56、58と、リレー52、54の接地された 端子に接続されリレーが動作すると電源電位に接続された端子に接続されるスイ ッチ端子を両端に接続された正逆回転する過負荷防止用のスリップ機構を有する モーター60とから構成されている。
【0009】 次に上記構成からなる車載用監視カメラのシャッター制御回路の動作を説明す る。 ギアを後進位置にするとギアスイッチ4がオンされMOS・FET20、ダイ オード22を介してその立ち上がりでOSM26から単パルスが発生してオアゲ ート32を介してタイマー34から一定時間Lレベルの信号が出力される。一方 、このギアスイッチからの操作信号を反転するインバータ28の出力はLレベル となるのでノアゲート36の出力がHレベルとなる為トランジスタ56がオンし てモーターが動作してシャッターが開かれる。ギアスイッチがオフするとインバ ータ28の出力Hレベルとなりその立ち上がりでOSM30から単パルスが出力 してタイマー34からLレベル信号が一定時間出力されノアゲート38を介して トランジスタ58がオンすることによりモーターは逆転してシャッターを閉じる こととなる。
【0010】 次に、アクセサリスイッチがオフのときにセンサ回路6から温度が一定値以下 となった時にはLレベルの検出信号が出力される。これによりノアゲート12の 出力はHレベルとなりMOS・FET14、20を各々オン、オフとして上記同 様にシャッターを開くこととなる。温度が一定値以上になるとセンサ回路6から の検出信号がHレベルとなりMOS・FET14はオフとなりこの立ち下がりで OSM30から単パルスが発生することによりノアゲート38の出力が一定時間 Hレベルとなりシャッターは閉じられる。尚、ギアスイッチ4がオンであっても アクセサリスイッチがオフされるとギアスイッチ4の出力はLレベルとなるよう に構成されており、停車中はシャッターを閉じてレンズを保護するようにしてい る。また、上記実施例は停車中の凍結について対処する構成であるがアクセサリ スイッチ2からの信号を削除してノアゲート12を検出信号を反転するインバー タとすることにより走行中であってもセンサ回路6の検出信号により開閉制御す ることができる。
【0011】
以上説明した様に本考案によれば、温度が一定値以下となった時に検出信号を 出力するセンサ回路を設けてシャッターの開閉を制御することとしたので、凍結 により後方確認等の本来の機能が果たせないということを防止することができる とともに、温度センサを兼用することにより安価で小型化できる。
【図1】本考案の一実施例に係る車載用監視カメラのシ
ャッター制御回路の回路図である。
ャッター制御回路の回路図である。
2 アクセサリスイッチ 4 ギアスイッチ 6 センサ回路 50 制御回路 70 モータ駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 カメラ本体を保護する為の開閉シャッタ
ー装置を備え外部スイッチの操作信号により該シャッタ
ーを開閉制御する制御回路と、該制御回路からの駆動信
号によりモーターを正逆回転してシャッターを開閉動作
させるモーター駆動回路と、を有する車載用監視カメラ
のシャッター制御回路において、温度が一定値以下のと
きに検出信号を出力するセンサ回路と、前記検出信号と
前記操作信号に応答してシャッターの開閉動作を制御す
る制御回路と、を設けたことを特徴とする車載用監視カ
メラのシャッター制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992016309U JPH0737412Y2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 車載用監視カメラのシャッター制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992016309U JPH0737412Y2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 車載用監視カメラのシャッター制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568178U true JPH0568178U (ja) | 1993-09-10 |
| JPH0737412Y2 JPH0737412Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11912932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992016309U Expired - Lifetime JPH0737412Y2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 車載用監視カメラのシャッター制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737412Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172783U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-07 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP1992016309U patent/JPH0737412Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172783U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737412Y2 (ja) | 1995-08-23 |
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