JPH0737412Y2 - 車載用監視カメラのシャッター制御回路 - Google Patents

車載用監視カメラのシャッター制御回路

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JPH0737412Y2
JPH0737412Y2 JP1992016309U JP1630992U JPH0737412Y2 JP H0737412 Y2 JPH0737412 Y2 JP H0737412Y2 JP 1992016309 U JP1992016309 U JP 1992016309U JP 1630992 U JP1630992 U JP 1630992U JP H0737412 Y2 JPH0737412 Y2 JP H0737412Y2
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JP
Japan
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shutter
control circuit
signal
detection signal
surveillance camera
Prior art date
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Application number
JP1992016309U
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English (en)
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JPH0568178U (ja
Inventor
隆 黒須
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車輛等に取り付けて、
後方等を監視するモニターカメラに付設した保護シャッ
ターの開閉制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、自動車等の車輛を後退させる際、
後方を確認する手段としてバックミラーの他、テレビカ
メラにより後方を確認することが運転の安全性を高める
為に用いられる様になってきた。また、実開平2−66
342号公報のように通常の走行や停止時には使用しな
い為、レンズ部分を塵や水から保護する為に保護シャッ
ターが設けられた物がある。そして、特に後方確認監視
カメラにおいては、運転席に設けられたスイッチあるい
はシフトレバーが後進位置になったことを検出するスイ
ッチ等の外部スイッチの操作信号によりシャッターを開
いてカメラに電源を供給するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、真冬時の夜間
等にシャッターの隙間の水滴等により凍結して、発進時
にシャッターが開かずに用をなさないことが発生した。
対策として凍結しにくいテフロン材の使用やモーターの
トルクを大きくするということが行われているが、コス
トの増大、大型化するという問題があった。本考案は凍
結によりシャッターが開かないという現象を防止するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】通常、この様な外気にさ
らされる監視カメラにはガラス部分にヒータを有し、温
度を検出してヒーターの電流をオン・オフ制御してい
る。この温度センサを兼用して前記シャッターにもヒー
ターを設けてもシャッターによって熱が拡散し、氷解さ
せるには時間がかかる。本考案はこの温度センサの検出
信号によってシャッターを開くことにより、シャッター
が閉じた状態での凍結を防止するものである。
【0005】
【作用】本考案の車載用監視カメラのシャッター制御回
路はシフトレバーが後進位置になった時のみならず、温
度センサが一定値以下の温度を検出したときにもシャッ
ターを開き、後進が解除された時と前記温度センサの検
出信号の消失によりシャッターを閉じるような制御回路
とした。
【0006】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係わる車載用監視
カメラのシャッター制御回路を示す回路図である。2は
アクセサリースイッチまたはイグニッションスイッチで
あり、4はシフトレバーが後進に設定された時にオンす
るギアスイッチであり、6はサーミスタ等の抵抗検出に
より温度を検出する温度センサからなり、基準値との比
較により一定温度以下となった時にLレベルの検出信号
を出力しオン・オフの温度設定間にはヒステリシスをも
たせ、設定温度付近でのオン・オフ動作の繰り返しを防
止するように構成されている。
【0007】50は制御回路であり、アクセサリースイ
ッチからの信号とセンサ回路6からの検出信号を入力す
るノアゲート12と、この信号をゲートに入力しドレイ
ンを電源電位としてソースをダイオード16に接続する
MOS・FET14と、ゲートにインバータ18を介し
てノアゲート12の信号を入力しドレインにはギアスイ
ッチからの信号を入力してソースをダイオード22に接
続するMOS・FET20と、一端をダイオード16、
22の出力と接続し他端を接地する保護抵抗24と、こ
の両ダイオード16、22の出力を入力して立ち上がり
で単パルスを出力するワンショット回路(以下、OSM
という)26と、インバータ28を介してダイオード1
6、22の出力信号の立ち下がりで単パルスを出力する
OSM30と、OSM26、30の出力信号を入力する
オアゲート32と、このオアゲート32からの信号の立
ち上がりに同期して一定時間Lレベルの信号を出力する
タイマー34と、この出力を各々一端に入力し他端には
インバータ28の出力とダイオード16、22の出力を
入力するノアゲート36、38と、から構成されてお
り、ギアスイッチとアクセサリスイッチ等がオフの時の
センサ回路6からの検出信号の変化に応答してモーター
の駆動信号を出力してシャッターを開閉制御することと
なる。
【0008】70はモーター駆動回路であり、ノアゲー
ト36、38の両出力を各々抵抗を介してベースに入力
しコレクタはリレー52、54を介して電源電位に接続
されエミッタを接地したトランジスタ56、58と、リ
レー52、54の接地された端子に接続されリレーが動
作すると電源電位に接続された端子に接続されるスイッ
チ端子を両端に接続された正逆回転する過負荷防止用の
スリップ機構を有するモーター60とから構成されてい
る。
【0009】次に上記構成からなる車載用監視カメラの
シャッター制御回路の動作を説明する。ギアを後進位置
にするとギアスイッチ4がオンされMOS・FET2
0、ダイオード22を介してその立ち上がりでOSM2
6から単パルスが発生してオアゲート32を介してタイ
マー34から一定時間Lレベルの信号が出力される。一
方、このギアスイッチからの操作信号を反転するインバ
ータ28の出力はLレベルとなるのでノアゲート36の
出力がHレベルとなる為トランジスタ56がオンしてモ
ーターが動作してシャッターが開かれる。ギアスイッチ
がオフするとインバータ28の出力Hレベルとなりその
立ち上がりでOSM30から単パルスが出力してタイマ
ー34からLレベル信号が一定時間出力されノアゲート
38を介してトランジスタ58がオンすることによりモ
ーターは逆転してシャッターを閉じることとなる。
【0010】次に、アクセサリスイッチがオフのときに
センサ回路6から温度が一定値以下となった時にはLレ
ベルの検出信号が出力される。これによりノアゲート1
2の出力はHレベルとなりMOS・FET14、20を
各々オン、オフとして上記同様にシャッターを開くこと
となる。温度が一定値以上になるとセンサ回路6からの
検出信号がHレベルとなりMOS・FET14はオフと
なりこの立ち下がりでOSM30から単パルスが発生す
ることによりノアゲート38の出力が一定時間Hレベル
となりシャッターは閉じられる。尚、ギアスイッチ4が
オンであってもアクセサリスイッチがオフされるとギア
スイッチ4の出力はLレベルとなるように構成されてお
り、停車中はシャッターを閉じてレンズを保護するよう
にしている。また、上記実施例は停車中の凍結について
対処する構成であるがアクセサリスイッチ2からの信号
を削除してノアゲート12を検出信号を反転するインバ
ータとすることにより走行中であってもセンサ回路6の
検出信号により開閉制御することができる。
【0011】
【考案の効果】以上説明した様に本考案によれば、温度
が一定値以下となった時に検出信号を出力するセンサ回
路を設けてシャッターの開閉を制御することとしたの
で、凍結により後方確認等の本来の機能が果たせないと
いうことを防止することができるとともに、温度センサ
を兼用することにより安価で小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車載用監視カメラのシ
ャッター制御回路の回路図である。
【符号の説明】
2 アクセサリスイッチ 4 ギアスイッチ 6 センサ回路 50 制御回路 70 モータ駆動回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体を保護する為の開閉シャッタ
    ー装置を備え外部スイッチの操作信号によりモーターを
    正逆回転して該シャッターを開閉制御する車載用監視
    メラのシャッター制御回路において、温度が一定値以下
    のときに検出信号を出力するセンサ回路と、前記検出信
    号あるいは前記外部スイッチからの操作信号により該シ
    ャッターを開き、前記検出信号および前記外部スイッチ
    からの操作信号が発生していない時には該シャッターを
    閉じるように制御する制御回路と、を設けたことを特徴
    とする車載用監視カメラのシャッター制御回路。
JP1992016309U 1992-02-19 1992-02-19 車載用監視カメラのシャッター制御回路 Expired - Lifetime JPH0737412Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992016309U JPH0737412Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 車載用監視カメラのシャッター制御回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992016309U JPH0737412Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 車載用監視カメラのシャッター制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0568178U JPH0568178U (ja) 1993-09-10
JPH0737412Y2 true JPH0737412Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=11912932

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992016309U Expired - Lifetime JPH0737412Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 車載用監視カメラのシャッター制御回路

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JP (1) JPH0737412Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01172783U (ja) * 1988-05-24 1989-12-07

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JPH0568178U (ja) 1993-09-10

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