JPH0568205B2 - - Google Patents

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JPH0568205B2
JPH0568205B2 JP26452387A JP26452387A JPH0568205B2 JP H0568205 B2 JPH0568205 B2 JP H0568205B2 JP 26452387 A JP26452387 A JP 26452387A JP 26452387 A JP26452387 A JP 26452387A JP H0568205 B2 JPH0568205 B2 JP H0568205B2
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JP
Japan
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shaft holding
holding cylinder
cylinder
hydraulic cylinder
connecting pin
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JP26452387A
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English (en)
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JPH01108915A (ja
Inventor
Masahiro Komatsu
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は前処理装置を機体に対して着脱するコ
ンバインにおける前処理着脱装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来、前処理フレームの上部を機台上に立設し
た支持部材に回動自在でかつ係脱可能に連繋し、
前処理フレームの後部寄り上部を回動可能でかつ
前後方向に係脱し得るように支承し、前記前処理
フレームの後部の下部寄りを、屈伸可能なへ字状
のリンク枠を介して支持部材に連繋すると共に該
リンク枠の前部部材の下部に係脱可能とし、該前
部部材の中途部を基部が機台に枢支された油圧シ
リンダに連結し、更にリンク枠の後部部材の上部
を支持部材に連結した状態で油圧シリンダにより
リンク枠の前部部材を押し出すことにより前処理
装置を離脱させるようにしたコンバインを特開昭
62−171615号公報により既に提案した。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記既知の発明は屈伸可能なへ字状のリンク枠
により前処理装置を支持部材に装着する形式のも
のには適用することができるが、脱穀装置を搭載
した機台上の支持部材に、前処理フレームの一部
を兼ねた軸保持筒の上部を回動可能でかつ前後方
向に係脱し得るように支承し、前記軸保持筒の下
部寄りを、基部が機台若くはそれと一体な部材に
枢支された油圧シリンダに連結して該油圧シリン
ダの伸縮作動により前処理装置を上下傾動可能に
装着したコンバイン、即ち、へ字状のリンク枠を
有しないコンバインには適用することができなか
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は脱穀装置を搭載した機台上の支持部材
に、前処理フレームの一部を兼ねた軸保持筒の上
部を回動可能でかつ前後方向に係脱し得るように
支承し、前記軸保持筒の受部材を、基部が機台若
くはそれと一体な部材に枢支された油圧シリンダ
に連結して該油圧シリンダの伸縮作動により前処
理装置を上下傾動可能に装着したコンバインにお
いて、前記油圧シリンダの前部の連結ピンを前記
軸保持筒の受部材に対して係脱可能に連繋し、前
記連結ピンと支持部材とを回動規制具で連結し、
該回動規制具35の少なくとも一端は着脱可能に
することにより油圧シリンダにより前処理装置を
く字状リンク枠を介さず、直接昇降させる方式の
コンバインにおける前処理装置を簡単な構成で着
脱することができるようにして前述の問題点を解
決した。
(ホ) 作用 作業中又は路上走行時等に油圧シリンダを伸縮
させると、前処理装置は軸保持筒の上端部を中心
として上下傾動し、前処理装置を脱穀装置から離
間させて伝動部又は前処理装置を整備する時、軸
保持筒の上端の横軸保持筒の支持部材に対する係
止を解き、前処理装置とその駆動部との伝動関係
を解除して分離可能となし、油圧シリンダの前部
の連結ピンと支持部材とを回動規制具で連結した
状態とし、油圧シリンダで軸保持筒を押し出す
と、油圧シリンダの前部の連結ピンは回動規制具
の他端の支点ピンを中心として上昇回動し、それ
にともなつて、前処理装置はその前部を中心とし
て上昇回動し、横軸保持筒は支持部材の上端の受
部から離脱する。
この状態で適宜のスタンド等により前処理装置
を支持し、機体を後進させると、油圧シリンダの
前部の連結ピンは軸保持筒の受部材から離脱し、
前記整備のための空間が得られる。
整備作業が終つて前処理装置を装着する場合
は、機体を前進させて油圧シリンダの前部の連結
ピンを軸保持筒の受部材に係止し、前記スタンド
等による支持を解除した後、油圧シリンダを縮小
すると、前処理装置が前部を中心として下降回動
し、軸保持筒の上端が支持部材の上端に嵌合する
から係止し、伝動装置を伝動可能となし、回動規
制具による連繋を解除する。
(ヘ) 実施例 本発明の一実施例を図面について説明すると、
1は走行装置2を有する機台3上の一側寄りに搭
載した脱穀装置であつて、その他側には前方から
順に操作盤4、運転席5、その下部のエンジン、
穀粒ホツパー6等を配設してあり、前処理装置7
は、分草体8…、穀稈引起体9…、掻込輪10
…、株元掻込チエン11…、茎部掻込体12…等
からなる刈取装置と、挟持レール付きの株元搬送
帯13及び案内杆付きの穂側搬送帯14からなる
扱深さ調節装置とで構成されており、前処理フレ
ーム15は、上端に横軸保持筒16を固定し、下
端に横方向の伝動ケース17を固定した軸保持筒
18と、前記伝動ケース17に固定した刈取フレ
ーム19とで構成されている。19aは穀稈引起
体9の下部支持腕である。
前記機台3の前部両側に立設した支持部材2
0,20は上部を横フレーム21で連結し、後面
に突設したステー22,22を脱穀装置1の前壁
に連結してあり、支持部材20,20の上端に固
定された受金23,23は斜め前方上方へ向かう
開口部24,24を有し、これらの開口部24,
24に前記横軸保持筒16を係合し、開口部2
4,24の下側に枢着した係止レバー25,25
を後方へ回動してそれらの中間部の孔を固定ボル
ト26,26に嵌合し、ナツト27,27により
締付けて回動可能に保持する。
そして、前記軸保持筒18の後面に熔接した一
対のブラケツトからなる受部材28,28の後端
の凹部30に、基部が前記機台3に支持ピン31
に上り上下回動可能に支持された単動型油圧シリ
ンダ32のピストンの前端に貫挿した連結ピン3
3が後述するパイプ39,39を介して嵌合する
ようになつている。
また、回動規制具35は上部に取付金36を有
し、中間部にターンバツクル37又は適宜の伸縮
調節部を介装し、下端に下向きのU字金38固定
することにより構成されており、該U字金38の
下部のパイプ39,39は前記連結ピン33に嵌
挿することにより連結し、前記支持部材20の内
側面に突設した平面視でL字状をなす固定部材4
0(孔41)は、前処理装置7を走行装置2と同
じ高さの面に下降させた第1図に示す状態で連結
ピン33との距離が回動規制具35の長さと略等
しい部位に設けてあり、固定部材40に穿設した
孔41と軸保持筒18の上部寄り後面に突設した
固定部材42に穿設した孔43とを前記連結ピン
33を中心とする円弧上に設け、上部の取付金3
6を固定部材40又は42に上部連結ピン44に
より連結する。
前記機台3の前部上面に設けた受金45には、
前処理装置7の昇降角度を検出するポテンシヨメ
ータ46を螺着してあり、それから突出した検出
アーム47は連杆48により前記連結ピン33に
連結してある。
更に、前記扱深さ調節装置の駆動部となる伝動
ケース50は前記横軸保持筒16の回りに回動可
能であつて、上方へ突出した軸に株元搬送帯13
が噛合するスプロケツト51を取付け、後面に上
向きの溝52を有する係止部材53を固定してあ
り、機台3上のコ字状ブラケツト55には昇降駆
動装置57を支点ピン56により前後傾動可能に
枢支し、その上端に固定した係止ピン65は前記
係止部材53の溝52に係脱するようになつてお
り、前記昇降駆動装置57は第8〜10図に示す
如く、コ字状枠体54と一体な筒体59にベアリ
ング60,60を介して螺杆61を回転自在に支
承し、該螺杆61の螺溝に嵌合する一対の球6
2,62をリング63で保持し、このリング63
の上部に連設した昇降筒64の上端部に横方向の
前記係止ピン65を固定し、該係止ピン65の両
端部と前記コ字状枠体54の上面両側に固定した
プレート66とを左右一対のスプリング67,6
7で連結して昇降筒64を下降付勢すると共に左
右に傾動しないように保持し、コ字状ブラケツト
55とコ字状枠体54とは支点ピン56を前後に
越えるトグルスプリング59aで連結してあり、
前記リング63の下部に固定されていて前記筒体
59に嵌合したパイプ63aの後面には上部と下
部にストツパー68,68を有する制限体69を
螺着し、コ字状枠体54の後部寄りに立設したス
テー70には上限リミツトスイツチ71と下限リ
ミツトスイツチ72を取付けてある。
また、前記螺杆61の下端に取付けたウオーム
ギヤ73には減速モーター74の軸に取付けたウ
オームを噛合させてある。
前記掻込輪10、株元掻込チエン11の駆動ス
プロケツト及び茎部掻込ベルト12の駆動プーリ
を取付けた軸が内装支持された筒体75は横パイ
プ19bに貫通固定して起立させたパイプ76に
より支持されており、該パイプ76にその下部か
ら抜き差し可能に挿入したスタンド77は下端に
接地板78を有し、前記パイプ76の下端部およ
びスタンド77の上部と下部には孔79a,79
a,79…を穿設し、孔79…のいずれかを選択
し、この孔79とパイプ76の孔79aとに止め
ピン80を挿通してスプリングピン81により止
着することにより第5図に実線で示す収納姿勢
と、鎖線で示す突出姿勢とに変換することができ
る。
次ぎに作用について説明すると、刈取脱穀作業
を行なう場合は前記横軸保持筒16を受金23,
23に嵌合して係止レバー25,25およびナツ
ト27,27により締着し、回動規制具35の上
部を固定部材42に上部連結ピン44により第4
図に示す如く連結し、作業中に刈高さ調節した
り、又は路上走行すべく前処理装置を大きく昇降
させる場合には油圧シリンダ32を伸縮させる
と、前処理装置は横軸保持筒16を中心として上
下傾動し、作業中、エンジンの動力で、前記横軸
保持筒16により支持された入力軸のプーリー8
2を駆動すると、前記軸保持筒18内の横軸およ
び伝動ケース17等を介して刈取装置の各部が駆
動され、扱深さ調節装置は上方の伝動ケース50
を介して前記横軸により駆動させ、立毛穀稈は従
来のものと同様刈取装置で刈取られ、それが扱深
さ調節装置により後方へ揚送されて脱穀装置1に
より脱穀処理され、操作盤4に設けた設定機によ
り前処理装置の高さをセツトすると、その設定値
と前記ポテンシヨメータ46の検出値とが一致す
るように油圧シリンダ32が作動し、図外の稈長
検出器の検出結果に基ずいて減速モーター74が
正又は逆方向に回転すると、螺杆61が回転し、
扱深さ調節装置が伝動ケース50と共に横軸保持
筒16を中心として上下傾動する。この傾動範囲
は上方のプレート66が第8図に実線で示す如く
下限限リミツトスイツチ72に当接した状態と鎖
線で示す如く下方のプレート66が上限リミツト
スイツチ71に当接した状態とで制限される。ま
た、扱深さ調節装置はその重心が横軸保持筒16
より前方にあるので、それを上昇傾動させる浅扱
調節時に、前記スプリング67,67は扱深さ調
節装置を上昇付勢して減速モーター74に対する
負荷を軽減する。
そして、前処理装置又は運転部の側部にあるカ
ウンターケース若くはミツシヨンケース等を整備
する場合には、前処理装置をその前部が接地する
まで下降させ、前記プーリー82の上方にあるレ
バーパネルを回動して開放し、プーリー82に掛
けられたベルトを外すとともにナツト27,27
を抜き取つて係止レバー25,25を前方へ回動
し、制御回路のカプラー等を抜く等、前処理装置
を分離可能な準備をなし、扱深さ調節装置の前部
を持上げて方向へ突出した係止部材53を昇降駆
動装置57の上端の係止ピン65から外し、昇降
駆動装置57を後方へ傾動すると、それがトグル
スプリング59aにより第2図に実線で示すよう
に後傾姿勢に保たれる。
更に、前記回動規制具35の上部の取付金36
を固定部材42から外して支持部材20の固定部
材40に上部連結ピン44で連結する。その際、
前処理装置の接地面が走行装置2より高いか、又
は低いと回動規制具35の取付金36の孔と固定
部材40の孔41とが一致しないからターンバツ
クル37を操作して伸縮調節して両方の孔を一致
させる。
この状態で油圧シリンダ32を押出し作動させ
ると、その先端の連結ピン33は回動規制具35
に規制されて上部連結ピン44を中心として受部
材28及び前処理フレーム15を第2図に示す如
く斜め前方上方へ押し上げるので、横軸保持筒1
6は受金23から離脱する。
この状態で止めピン80を抜いてスタンド77
を第2図に鎖線で示す如き引き出し、それの上方
の孔79に止めピン80を挿入して止着し、次い
で整備作業に必要な空間が得られるだけ機体を後
進させると、所望の整備作業を行なうことができ
る。
整備作業が終つて前処理装置を組付けるべく機
体を前進させた時、連結ピン33が受部材28,
28の凹部30,30と一致しないことがあるか
ら、そのような場合はターンバツクル37で伸縮
調節してパイプ39,39を前記凹部30,30
に嵌合し、前記スタンド77を収納操作した後、
油圧シリンダ32を縮小すると、前処理装置は回
動規制具35に規制されながら下降傾動し、横軸
保持筒16は受金23,23の開口部24,24
に嵌合するから前述の離脱操作時と逆の結合操作
を行なう。連結が完了したならば回動規制具35
の上部の取付金36を軸保持筒18の固定部材4
2に取付ける。83はストツパーである。
扱深さ調節装置を手で持ち上げて昇降駆動装置
57の上端の係止ピン65を係止部材53の溝5
2に嵌合させる。
(ト) 発明の効果 本発明は前述のように脱穀装置1を搭載した機
台3上の支持部材20に、前処理フレーム15の
一部を兼ねた軸保持筒18の上部を回動可能でか
つ前後方向に係脱し得るように支承し、前記軸保
持筒18の受部材28を、基部が機台3若くはそ
れと一体な部材に枢支された油圧シリンダ32に
連結して該油圧シリンダ32の伸縮作動により前
処理装置7を上下傾動可能に装着したコンバイン
において、前記油圧シリンダ32の前部の連結ピ
ン33を前記軸保持筒18の受部材28に対して
係脱可能に連繋し、前記連結ピン33と支持部材
20とを回動規制具35で連結し、該回動規制具
35の少なくとも一端は着脱可能にしたので、支
持部材20と前処理フレーム15の軸保持筒18
とを回動規制具35により調節連繋し得て構成を
著しく簡略化し、コストダウンと軽量化を図るこ
とができ、しかも、油圧シリンダ32を前記前処
理フレーム15に連繋する連結手段と、回動規制
具35を前処理フレーム15に連繋する連結手段
とを単一の連結ピンにより兼用して構成を一層簡
略化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は前処理フレームを接地させた状態の側面
図、第2図は前処理装置の着脱操作装置を示す側
面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は扱深
さ調節装置の昇降装置を離脱する状態を示す側面
図、第5図は前処理装置とスタンドとを示す側面
図、第6図はスタンドと刈取フレームの分解斜視
図、第7図はコンバインの斜視図、第8図は昇降
装置の側面図、第9図は縦断正面図、第10図は
同上平面図である。 1……脱穀装置、3……機台、15……前処理
フレーム、16……横軸保持筒、23……受金、
24……開口部、32……油圧シリンダ、33…
…連結ピン、35……回動規制具、40,42…
…固定部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 脱穀装置1を搭載した機台3上の支持部材2
    0に、前処理フレーム15の一部を兼ねた軸保持
    筒18の上部を回動可能でかつ前後方向に係脱し
    得るように支承し、前記軸保持筒18の受部材2
    8を、基部が機台3若くはそれと一体な部材に枢
    支された油圧シリンダ32に連結して該油圧シリ
    ンダ32の伸縮作動により前処理装置7を上下傾
    動可能に装着したコンバインにおいて、前記油圧
    シリンダ32の前部の連結ピン33を前記軸保持
    筒18の受部材28に対して係脱可能に連繋し、
    前記連結ピン33と支持部材20とを回動規制具
    35で連結し、該回動規制具35の少なくとも一
    端は着脱可能にしたことを特徴とするコンバイン
    における前処理着脱装置。
JP26452387A 1987-10-20 1987-10-20 コンバインにおける前処理着脱装置 Granted JPH01108915A (ja)

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JPH01108915A JPH01108915A (ja) 1989-04-26
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