JPH0568457U - 掃除ロボット - Google Patents

掃除ロボット

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Publication number
JPH0568457U
JPH0568457U JP880592U JP880592U JPH0568457U JP H0568457 U JPH0568457 U JP H0568457U JP 880592 U JP880592 U JP 880592U JP 880592 U JP880592 U JP 880592U JP H0568457 U JPH0568457 U JP H0568457U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
cleaning robot
cord
dust
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP880592U
Other languages
English (en)
Inventor
茂雄 南
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 filed Critical 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Priority to JP880592U priority Critical patent/JPH0568457U/ja
Publication of JPH0568457U publication Critical patent/JPH0568457U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 掃除ロボットがコードを確実に押して車輪で
踏まないようにし、乗り越え可能な障害物は確実に乗り
越えられるようにする。 【構成】 吸引部と、下周り部11、フランジ部、可撓
材で形成された空間との間に空気切換弁を配し、接触セ
ンサの信号によって負圧空気の供給を吸引部から空間へ
切換え可撓材を圧縮させ下周り部11を作動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は部屋の床面上を自動走行する掃除ロボットに関し、特に床面上の障害 物を退避するための掃除ロボットの機械構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来においては、図5〜7に示すように、掃除ロボット24は床面25の塵埃 を吸引する吸引部26と、吸引部26へ負圧空気27を供給する吸引モータ28 と、吸引した塵埃を蓄積する塵埃パック29と、引部26、吸引モータ28、塵 埃パック29を包囲した外観部30と、引部26、吸引モータ28、塵埃パック 29、外観部30を床面25に沿って走行させる車輪31と、掃除ロボット24 に電源を供給するコード32と、を備えており、外観部30の下周り部33の前 面34には接触センサ35を、下周り部33には可動コードガード36を設け、 吸引部26には吸引部26を上方へ移動させるための手段が備えれていた。 従来の掃除ロボット24の動作を次に説明する。掃除ロボット24が矢印方向3 8にコード32を床面25の上へ置きながら前進し、障害物39に接触したとき 、接触センサ35が作動し、車輪31が乗り越え可能なときは吸引部26のみが 上方へ移動し、障害物39と可動コードガード36の接触圧によって可動コード ガード36を上方へ移動させながら、掃除ロボット24は障害物39を乗り越え ていた。
【0003】 又、障害物39が比較的軽い場合、例えばコード32のような場合は接触セン サ35は作動せず、接触センサ35の部分または可動コードガード36の部分で コード32を押しながら掃除ロボット24は走行するようになっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の掃除ロボットにおいては、吸引部26と可動コードガード36が別 の構造となっており、掃除ロボット24が乗り越え可能な障害物にきたときに、 吸引部のみが上方へモータ等によって移動させれ、可動コードガード36は障害 物と可動コードガード36の接触圧によって上方へ移動するように例えばバネ力 によって力が設定されていた。 可動コードガード36は床面上に置かれたコード32を車輪31が踏まないよう にするために掃除ロボットに備えれたものであり、掃除ロボットが走行中は床面 上のコード32を押しながら走行するようになっている。
【0005】 したがって、可動コードの力(抗力)は障害物との接触圧よりも小さく、コー ドとの接触圧よりも大きく、設定しなければならず、力の設定が困難であった。
【0006】 それ故に、本考案の目的は可動コードガードよりも信頼性の高い機構を有した 掃除ロボットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は、上述の目的を達成するために、掃除ロボットに、吸引部、 吸引モータ、塵埃パックを包囲した外観部の下周り部の前面に接触を感知する接 触センサを設け、接触したときに発生する接触センサの信号によって下周り部お よび吸引部を同時に上下させる手段を備えたものである。
【0008】
【実施例】
次に本考案の一実施例について図1〜図4を参照して説明する。 掃除ロボット1は、床面2の塵埃を吸引する吸引部3と、吸引部3へ負圧空気4 を供給する吸引モータ5と、吸引した塵埃を蓄積する塵埃パック6と、これらを 包囲した外観部7と、吸引部3、吸引モータ5、塵埃パック6、外観部7を床面 2に沿って走行させる車輪8と、掃除ロボット1に電源を供給するコード9と、 外観部7を包囲し前面に接触センサ10を有した吸引部3と一体となった下周り 11と、可撓材12を介して外観部7に連結され下周り11と一体となったフラ ンジ部13と、吸引部3への管路14と、フランジ部13と可撓材12で形成さ れる空間15を連結する管路16と、管路14と管路16の間に設置された空気 切換弁17を備えている。
【0009】 次に動作について説明する。図3(1)に示すように前進18又は後進19の とき掃除ロボット1が床面2のコード9と接触するときは、吸引部3又は下周り 部11でコード9を矢印方向20又は矢印方向21へ押しながら進み、車輪8が コード9を踏まないようになっている。
【0010】 次に図3(2)に示すように、掃除ロボット1が障害物22に接触したときは 、図4に示すフローに従って掃除ロボット1は走行する。
【0011】 すなわち、掃除ロボット1が障害物22に接触したときは、接触センサ10 によって障害物22の高さが乗り越えられる高さかどうか判断して、乗り越えら れる高さであれば接触センサ10の信号が空気切換弁17へ伝わり、空気切換弁 17が作動して負圧空気4の供給が吸引部3から空間15へと切換えられ、その 結果可撓材12は圧縮され、吸引部3および下周り部11は図2および図3(2 )に示す矢印方向23へ移動する。
【0012】 その結果、掃除ロボット1は障害物22を乗り越えることが出来る。
【0013】 よって、本実施例によって、コード9の不安定な張力による従来例のような可 動コードガード36の困難な抗力の設定の必要がなくなり、信頼性の高いコード ガード機能を提供出来るようになった。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、掃除ロボットが固定された障害物に接触したと きには吸引部および下周り部を上方へあげて逃げてこれを乗り越え、床面上のコ ードに接触したときには強い抗力(従来の可動コードガードで1〜2kg、本考 案の構造で8kg)でコードを押すことが可能となった機構とし、又、負圧空気 を本機構へ併用することにより、床面のコードが他の障害物に引っ掛かって生じ る張力の不安定さに関係した、障害物に接触したときには動作し、コードに接触 したときには動作させないというコードガード機能をもった下周り部の抗力のバ ランスをとる必要がなくなり、その結果安定したコードガード機能を提供出来る ようになり、又負圧空気が併用できることから吸引部を上下させるモータ類も不 用となり構造が簡単となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の側面断面図。
【図2(1)】図1の矢視A図
【図2(2)】図2(1)の矢視B図
【図3(1)】本考案の一実施例の動作説明のための側
面図。
【図3(2)】障害物検出時の動作状態を説明するため
の側面図。
【図4】本考案のフローチャート図
【図5】従来例の一部の側面断面図。
【図6】図5の矢視C図
【図7】従来例の動作を説明するための側面図。
【符号の説明】
1 掃除ロボット 3 吸引部 10 接触センサ 11 下周り部 12 可撓材 13 フランジ部 14、16 管路 15 空間 17 空気切換弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面の塵埃を吸引する吸引部と、吸引部
    へ負圧空気を供給する吸引モータと、吸引した塵埃を蓄
    積する塵埃パックと、前記吸引部、吸引モータ、塵埃パ
    ックを包囲した外観部と、前記吸引部、吸引モータ、塵
    埃パック、外観部を床面に沿って走行させる車輪と、を
    備えた掃除ロボットにおいて、 外観部の下周り部の前面に接触を感知する接触センサを
    設け、接触したときに発生する接触センサの信号によっ
    て下周り部および吸引部を同時に上下させる手段を有し
    た掃除ロボット。
JP880592U 1992-02-26 1992-02-26 掃除ロボット Pending JPH0568457U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP880592U JPH0568457U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 掃除ロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP880592U JPH0568457U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 掃除ロボット

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Publication Number Publication Date
JPH0568457U true JPH0568457U (ja) 1993-09-17

Family

ID=11703062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP880592U Pending JPH0568457U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 掃除ロボット

Country Status (1)

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JP (1) JPH0568457U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101461569B1 (ko) * 2012-07-04 2014-11-13 주식회사 포스코 도어 탈착 장치 및 이의 동작 방법

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