JPH056849Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056849Y2 JPH056849Y2 JP4579290U JP4579290U JPH056849Y2 JP H056849 Y2 JPH056849 Y2 JP H056849Y2 JP 4579290 U JP4579290 U JP 4579290U JP 4579290 U JP4579290 U JP 4579290U JP H056849 Y2 JPH056849 Y2 JP H056849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cradle
- floor
- frame body
- floor body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、乳児用の揺籃に関し、特に不使用時
には折り畳むことのできる揺籃に関するものであ
る。
には折り畳むことのできる揺籃に関するものであ
る。
(従来の技術)
乳児用の揺籃としては、乳児を寝かせ得る箱状
の本体に対して曲線脚を取付けることにより、こ
の曲線脚の曲線に応じて滑らかに揺り動かすもの
が一般的である。つまり、本体は箱状のものとし
て固定的に作られているものであり、それ以上小
さくすることができないものであるため、不使用
時には単なる邪魔物にしかならなかつたのであ
る。
の本体に対して曲線脚を取付けることにより、こ
の曲線脚の曲線に応じて滑らかに揺り動かすもの
が一般的である。つまり、本体は箱状のものとし
て固定的に作られているものであり、それ以上小
さくすることができないものであるため、不使用
時には単なる邪魔物にしかならなかつたのであ
る。
また、従来の揺籃は、その揺り動かしはできる
ものの、ようやく寝ついた乳児を起こさないよう
してそのまま別の場所に移動しようとすると、例
えば床上をひきずらなければならないものであつ
た。これでは、畳や床に傷が付くだけでなく、あ
まり静かには移動できないから、折角寝ついた乳
児が起きてしまうこともあつたのである。
ものの、ようやく寝ついた乳児を起こさないよう
してそのまま別の場所に移動しようとすると、例
えば床上をひきずらなければならないものであつ
た。これでは、畳や床に傷が付くだけでなく、あ
まり静かには移動できないから、折角寝ついた乳
児が起きてしまうこともあつたのである。
そこで、考案者は、従来の固定的な揺籃を、所
謂サークル状の枠本体と、この枠本体内に収納さ
れる床体とに分割して構成し、これを静かに移動
できしかも折り畳み可能とすべく種々検討を重ね
てきたのであるが、このように揺籃を分割して折
り畳み可能とするためには、次のようなことも解
決しなければならないことに気付いたのである。
謂サークル状の枠本体と、この枠本体内に収納さ
れる床体とに分割して構成し、これを静かに移動
できしかも折り畳み可能とすべく種々検討を重ね
てきたのであるが、このように揺籃を分割して折
り畳み可能とするためには、次のようなことも解
決しなければならないことに気付いたのである。
床体は、これをサークル状の枠本体内に収納
したとき、これに対する支持と固定を確実なも
のとしなければならないこと。床体上には乳児
が寝るのであり、かつこの種の揺籃は、乳児を
寝かせた状態で全体を揺らしあるいは移動する
ものであるから、床体は枠本体にしつかりと固
定されていなければならないからである。
したとき、これに対する支持と固定を確実なも
のとしなければならないこと。床体上には乳児
が寝るのであり、かつこの種の揺籃は、乳児を
寝かせた状態で全体を揺らしあるいは移動する
ものであるから、床体は枠本体にしつかりと固
定されていなければならないからである。
この揺籃を静かに移動できるようにするため
には、所謂キヤスターを採用することが有利で
あるが、このキヤスターの取付け箇所を確保
し、しかもこのキヤスターによつて乳児と揺籃
の全体を確実に支持すること。
には、所謂キヤスターを採用することが有利で
あるが、このキヤスターの取付け箇所を確保
し、しかもこのキヤスターによつて乳児と揺籃
の全体を確実に支持すること。
以上のこと全てを満足することのできる従来技
術を探してみたが全く見あたらなかつたので、本
考案者は自らこれを解決すべく検討を重ねてきた
結果、本考案を完成したのである。
術を探してみたが全く見あたらなかつたので、本
考案者は自らこれを解決すべく検討を重ねてきた
結果、本考案を完成したのである。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は、以上の経緯に基づいてなされたもの
で、その解決しようとする課題は、この種の揺籃
をキヤスターによつて静かに移動できるようにし
た場合の支持の確実性であり、揺籃の折り畳みで
ある。
で、その解決しようとする課題は、この種の揺籃
をキヤスターによつて静かに移動できるようにし
た場合の支持の確実性であり、揺籃の折り畳みで
ある。
そして、本考案の目的とするところは、揺籃と
して十分な剛性を有することは勿論のこと、使用
時には容易に移動可能とすることができるととも
に、不使用時には折り畳むことのできる乳児用折
り畳み揺籃を簡単な構成によつて提供することに
ある。
して十分な剛性を有することは勿論のこと、使用
時には容易に移動可能とすることができるととも
に、不使用時には折り畳むことのできる乳児用折
り畳み揺籃を簡単な構成によつて提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
以上の課題を解決するために、本考案の採つた
手段は、実施例において使用する符号を付して説
明すると、 「下方に曲線脚14を有する正面枠11及び背
面枠12と、上方にアーム部15を有して半分に
折り畳み可能とした左右両側面枠13とを、それ
ぞれの各端部において蝶番17を介して連結する
ことにより形成される枠本体10と、この枠本体
10内に収納される床体20とを備えた乳児用折
り畳み揺籃100であつて、 正面枠11及び背面枠12の内側に床体20の
側縁21全体を支承する支持桟16を固着して、
これら両支持桟16上に床体20の側縁21をネ
ジ止めするとともに、 床体20の下面に、起立させたときその下端が
曲線脚14より下方に位置する折り畳みキヤスタ
ー30を取付けたことを特徴とする乳児用折り畳
み揺籃100」 である。
手段は、実施例において使用する符号を付して説
明すると、 「下方に曲線脚14を有する正面枠11及び背
面枠12と、上方にアーム部15を有して半分に
折り畳み可能とした左右両側面枠13とを、それ
ぞれの各端部において蝶番17を介して連結する
ことにより形成される枠本体10と、この枠本体
10内に収納される床体20とを備えた乳児用折
り畳み揺籃100であつて、 正面枠11及び背面枠12の内側に床体20の
側縁21全体を支承する支持桟16を固着して、
これら両支持桟16上に床体20の側縁21をネ
ジ止めするとともに、 床体20の下面に、起立させたときその下端が
曲線脚14より下方に位置する折り畳みキヤスタ
ー30を取付けたことを特徴とする乳児用折り畳
み揺籃100」 である。
(考案の作用及び使用の態様)
以上のように構成した本考案に係る揺籃100
の作用について、その使用の態様と併せて以下に
説明する。
の作用について、その使用の態様と併せて以下に
説明する。
まず、本考案に係る揺籃100は、第1図〜第
4図に示すように、その完全に組み立てられた状
態においては、床体20がその各側縁21にて枠
本体10側の各支持桟16上に完全に当接した状
態で各ネジ23によつて固定されているから、枠
本体10が折り畳み自在なものであつても、その
全体形状が容易に変化しない強固なものとなつて
いる。つまり、この揺籃100は、床体20を枠
本体10に固定することにより、第1図〜第4図
に示した状態を確実に維持するものとなつている
ので、この揺籃100を揺らしたりあるいは後述
のように各キヤスター30による移動を行つて
も、常に安定した状態にあるものである。
4図に示すように、その完全に組み立てられた状
態においては、床体20がその各側縁21にて枠
本体10側の各支持桟16上に完全に当接した状
態で各ネジ23によつて固定されているから、枠
本体10が折り畳み自在なものであつても、その
全体形状が容易に変化しない強固なものとなつて
いる。つまり、この揺籃100は、床体20を枠
本体10に固定することにより、第1図〜第4図
に示した状態を確実に維持するものとなつている
ので、この揺籃100を揺らしたりあるいは後述
のように各キヤスター30による移動を行つて
も、常に安定した状態にあるものである。
以上のことは、前述したように、床体20の左
右両側に位置する側縁21が、枠本体10側の支
持桟16上に完全に当接するとともに、その状態
でネジ23による固定がなされているからであ
る。従つて、床体20及びこの上に寝ている乳児
の重量は枠本体10側に完全かつ均等に掛かるも
のとなつているのである。
右両側に位置する側縁21が、枠本体10側の支
持桟16上に完全に当接するとともに、その状態
でネジ23による固定がなされているからであ
る。従つて、床体20及びこの上に寝ている乳児
の重量は枠本体10側に完全かつ均等に掛かるも
のとなつているのである。
このような揺籃100で乳児を寝かしつけるに
は、使用者が枠本体10側に設けてある4つの内
のいずれかのアーム部15を掴んで、この揺籃1
00全体を揺らすようにするのである。この揺籃
100は、その枠本体10側の曲線脚14によつ
て床等に当接しているのであるから、いずれかの
アーム部15に力を入れれば、その全体を容易に
揺り動かし得ることは当然である。
は、使用者が枠本体10側に設けてある4つの内
のいずれかのアーム部15を掴んで、この揺籃1
00全体を揺らすようにするのである。この揺籃
100は、その枠本体10側の曲線脚14によつ
て床等に当接しているのであるから、いずれかの
アーム部15に力を入れれば、その全体を容易に
揺り動かし得ることは当然である。
乳児が寝ついたため、この揺籃100を静かな
場所に移動したい場合には、例えばお父さんが各
アーム部15を掴んで揺籃100全体を持ち上げ
ておき、例えばお母さんが静かに各キヤスター3
0を起こすのである。そうすると、この揺籃10
0は、第5図に示したようにキヤスター30によ
り床上等に支えられることになるから、そのまま
この揺籃100を押していけばよいのである。こ
の場合、各キヤスター30が直接固定されている
床体20は、その各側縁21にて枠本体10側の
各支持桟16上に固定されているから、揺籃10
0全体の移動時において、この床体20が枠本体
10に対してガタつくようなことはない。
場所に移動したい場合には、例えばお父さんが各
アーム部15を掴んで揺籃100全体を持ち上げ
ておき、例えばお母さんが静かに各キヤスター3
0を起こすのである。そうすると、この揺籃10
0は、第5図に示したようにキヤスター30によ
り床上等に支えられることになるから、そのまま
この揺籃100を押していけばよいのである。こ
の場合、各キヤスター30が直接固定されている
床体20は、その各側縁21にて枠本体10側の
各支持桟16上に固定されているから、揺籃10
0全体の移動時において、この床体20が枠本体
10に対してガタつくようなことはない。
以上のような揺籃100が不要になつた場合に
は、まず第6図に示すように、床体20を取付け
ている各ネジ23を支持桟16から外し、枠本体
10と床体20とを分離する。そうすると、枠本
体10は何等支えるものがなくなるのであるか
ら、第7図に示すように、各蝶番17に連結部に
おいて折り畳むことができるものとなるのであ
る。これにより、それまで言わば箱であつた揺籃
100が、折り畳まれた枠本体10と、床体20
との二つの板状物となるから、これを収納するに
際して場所を取らないものとなつて、邪魔になる
ことなく片付けられるのである。
は、まず第6図に示すように、床体20を取付け
ている各ネジ23を支持桟16から外し、枠本体
10と床体20とを分離する。そうすると、枠本
体10は何等支えるものがなくなるのであるか
ら、第7図に示すように、各蝶番17に連結部に
おいて折り畳むことができるものとなるのであ
る。これにより、それまで言わば箱であつた揺籃
100が、折り畳まれた枠本体10と、床体20
との二つの板状物となるから、これを収納するに
際して場所を取らないものとなつて、邪魔になる
ことなく片付けられるのである。
(実施例)
次に、本考案に係る揺籃100を、図面に示し
た実施例について説明すると、この揺籃100
は、第1図〜第4図に示したように、枠本体10
と、この枠本体10内に収納される床体20と、
この床体20の裏面に固定される4本のキヤスタ
ー30とを備えている。なお、本実施例における
枠本体10は所謂「籐」によつて形成したもので
ある。
た実施例について説明すると、この揺籃100
は、第1図〜第4図に示したように、枠本体10
と、この枠本体10内に収納される床体20と、
この床体20の裏面に固定される4本のキヤスタ
ー30とを備えている。なお、本実施例における
枠本体10は所謂「籐」によつて形成したもので
ある。
枠本体10は、正面枠11及び背面枠12と、
二つの側面枠13とを有しているものであり、各
側面枠13は、第2図に示したように、その中央
で半分に折り畳むことができるように二つの部分
を蝶番17によつて連結してある。そして、この
枠本体10は、各正面枠11、背面枠12及び二
つの側面枠13の各端部を蝶番17によつて連結
したものであり、第7図に示すように、重ねて折
り畳むことにより板状のものとすることができる
ものである。また、この枠本体10を構成してい
る正面枠11及び背面枠12の下方には、第1図
に示したように、両側に位置する柱材に連続する
曲線脚14が形成してあり、各側面枠13の上方
には、第2図に示すように、両側の柱材に連続す
る略円弧状のアーム部15がそれぞれ一対ずつ形
成してある。
二つの側面枠13とを有しているものであり、各
側面枠13は、第2図に示したように、その中央
で半分に折り畳むことができるように二つの部分
を蝶番17によつて連結してある。そして、この
枠本体10は、各正面枠11、背面枠12及び二
つの側面枠13の各端部を蝶番17によつて連結
したものであり、第7図に示すように、重ねて折
り畳むことにより板状のものとすることができる
ものである。また、この枠本体10を構成してい
る正面枠11及び背面枠12の下方には、第1図
に示したように、両側に位置する柱材に連続する
曲線脚14が形成してあり、各側面枠13の上方
には、第2図に示すように、両側の柱材に連続す
る略円弧状のアーム部15がそれぞれ一対ずつ形
成してある。
なお、上述したように、本実施例に係る枠本体
10は、「籐」を材料として形成したものである
から、それぞれの構成部材を開放自在に連結する
各蝶番17としては、この「籐」の外面形状に応
じた曲面状のものが採用されている。
10は、「籐」を材料として形成したものである
から、それぞれの構成部材を開放自在に連結する
各蝶番17としては、この「籐」の外面形状に応
じた曲面状のものが採用されている。
また、枠本体10を構成している正面枠11及
び背面枠12の内側には、特に第4図において明
瞭に示したように、各支持桟16が固定してあ
り、これら各支持桟16は正面枠11及び背面枠
12の略全体の長さと同じ長さを有した連続状の
ものとなつている。これら各支持桟16も「籐」
によつて形成したものであるが、その上に床体2
0を当接した状態で支持するために、各支持桟1
6の上面は平らなものとしてある。
び背面枠12の内側には、特に第4図において明
瞭に示したように、各支持桟16が固定してあ
り、これら各支持桟16は正面枠11及び背面枠
12の略全体の長さと同じ長さを有した連続状の
ものとなつている。これら各支持桟16も「籐」
によつて形成したものであるが、その上に床体2
0を当接した状態で支持するために、各支持桟1
6の上面は平らなものとしてある。
床体20は、第3図に示したように、枠本体1
0内に隙間なく収納できる大きさのものであり、
その長辺である二つの側縁21とこれを挟む二つ
の枠材とにより長方形状の枠を作り、この枠を基
にして第3図及び第4図に示すようなものに形成
してある。そして、この床体20の裏面の左右両
側には、第4図に示したように各支持板22が固
定してあり、これら各支持板22には折り畳み自
在な市販のキヤスター30が取付けてあるのであ
る。
0内に隙間なく収納できる大きさのものであり、
その長辺である二つの側縁21とこれを挟む二つ
の枠材とにより長方形状の枠を作り、この枠を基
にして第3図及び第4図に示すようなものに形成
してある。そして、この床体20の裏面の左右両
側には、第4図に示したように各支持板22が固
定してあり、これら各支持板22には折り畳み自
在な市販のキヤスター30が取付けてあるのであ
る。
そして、この床体20は、これを枠本体10に
組付けるには、第6図に示したように広げた枠本
体10内に収納するとともに、その各側縁21を
枠本体10側の各支持桟16上にしつかりと当接
させる。次に、この床体20の各側縁21をネジ
23によつて枠本体10側の支持桟16に対して
ネジ止めするのである。これにより、第1図〜第
4図に示したような揺籃100が完成するのであ
り、この揺籃100は枠本体10側の各曲線脚1
4によつて揺り動かすことができるものとなるの
である。また、このように形成した揺籃100
は、第5図に示すように、各キヤスター30を引
き起こすことにより、各キヤスター30の下端が
曲線脚14より突出するから、この揺籃100は
これを単に押すことにより移動できるものとなる
のである。
組付けるには、第6図に示したように広げた枠本
体10内に収納するとともに、その各側縁21を
枠本体10側の各支持桟16上にしつかりと当接
させる。次に、この床体20の各側縁21をネジ
23によつて枠本体10側の支持桟16に対して
ネジ止めするのである。これにより、第1図〜第
4図に示したような揺籃100が完成するのであ
り、この揺籃100は枠本体10側の各曲線脚1
4によつて揺り動かすことができるものとなるの
である。また、このように形成した揺籃100
は、第5図に示すように、各キヤスター30を引
き起こすことにより、各キヤスター30の下端が
曲線脚14より突出するから、この揺籃100は
これを単に押すことにより移動できるものとなる
のである。
(考案の効果)
以上説明した通り、本考案に係る揺籃100
は、 「下方に曲線脚14を有する正面枠11及び背
面枠12と、上方にアーム部15を有して半分に
折り畳み可能とした左右両側面枠13とを、それ
ぞれの各端部において蝶番17を介して連結する
ことにより形成される枠本体10と、この枠本体
10内に収納される床体20とを備えた乳児用折
り畳み揺籃100であつて、 正面枠11及び背面枠12の内側に床体20の
側縁21全体を支承する支持桟16を固着して、
これら両支持桟16上に床体20の側縁21をネ
ジ止めするとともに、 床体20の下面に、起立させたときその下端が
曲線脚14より下方に位置する折り畳みキヤスタ
ー30を取付けた」 という構成を有したものであるから、これによ
り、揺籃として十分な剛性を有することは勿論の
こと、使用時には容易に移動可能とすることがで
きるとともに、不使用時には折り畳むことのでき
る乳児用折り畳み揺籃を簡単な構成によつて提供
することができるのである。
は、 「下方に曲線脚14を有する正面枠11及び背
面枠12と、上方にアーム部15を有して半分に
折り畳み可能とした左右両側面枠13とを、それ
ぞれの各端部において蝶番17を介して連結する
ことにより形成される枠本体10と、この枠本体
10内に収納される床体20とを備えた乳児用折
り畳み揺籃100であつて、 正面枠11及び背面枠12の内側に床体20の
側縁21全体を支承する支持桟16を固着して、
これら両支持桟16上に床体20の側縁21をネ
ジ止めするとともに、 床体20の下面に、起立させたときその下端が
曲線脚14より下方に位置する折り畳みキヤスタ
ー30を取付けた」 という構成を有したものであるから、これによ
り、揺籃として十分な剛性を有することは勿論の
こと、使用時には容易に移動可能とすることがで
きるとともに、不使用時には折り畳むことのでき
る乳児用折り畳み揺籃を簡単な構成によつて提供
することができるのである。
第1図は本考案に係る揺籃の正面図、第2図は
同側面図、第3図は同平面図、第4図は同底面
図、第5図は各支持桟を起こした状態の揺籃の正
面図、第6図は枠本体から床体を外した状態の平
面図、第7図は枠本体を折り畳む様子を示す平面
図である。 符号の説明、100……揺籃、10……枠本
体、11……正面枠、12……背面枠、13……
側面枠、14……曲線脚、15……アーム部、1
6……支持桟、17……蝶番、20……床体、2
1……側縁、22……支持板、23……ネジ、3
0……キヤスター。
同側面図、第3図は同平面図、第4図は同底面
図、第5図は各支持桟を起こした状態の揺籃の正
面図、第6図は枠本体から床体を外した状態の平
面図、第7図は枠本体を折り畳む様子を示す平面
図である。 符号の説明、100……揺籃、10……枠本
体、11……正面枠、12……背面枠、13……
側面枠、14……曲線脚、15……アーム部、1
6……支持桟、17……蝶番、20……床体、2
1……側縁、22……支持板、23……ネジ、3
0……キヤスター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下方に曲線脚を有する正面枠及び背面枠と、上
方にアーム部を有して半分に折り畳み可能とした
左右両側面枠とを、それぞれの各端部において蝶
番を介して連結することにより形成される枠本体
と、この枠本体内に収納される床体とを備えた乳
児用折り畳み揺籃であつて、 前記正面枠及び背面枠の内側に前記床体の側縁
全体を支承する支持桟を固着して、これら両支持
桟上に前記床体の側縁をネジ止めするとともに、 前記床体の下面に、起立させたときその下端が
前記曲線脚より下方に位置する折り畳みキヤスタ
ーを取付けたことを特徴とする乳児用折り畳み揺
籃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4579290U JPH056849Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4579290U JPH056849Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044862U JPH044862U (ja) | 1992-01-17 |
| JPH056849Y2 true JPH056849Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=31560283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4579290U Expired - Lifetime JPH056849Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056849Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4579290U patent/JPH056849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044862U (ja) | 1992-01-17 |
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