JPH0568606A - ケースまたはバツグとその識別管理方法と符号の形成方法 - Google Patents

ケースまたはバツグとその識別管理方法と符号の形成方法

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JPH0568606A
JPH0568606A JP3231560A JP23156091A JPH0568606A JP H0568606 A JPH0568606 A JP H0568606A JP 3231560 A JP3231560 A JP 3231560A JP 23156091 A JP23156091 A JP 23156091A JP H0568606 A JPH0568606 A JP H0568606A
Authority
JP
Japan
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code
case
bag
forming
managing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3231560A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3231560A priority Critical patent/JPH0568606A/ja
Publication of JPH0568606A publication Critical patent/JPH0568606A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/42Devices for identifying luggage; Means for attaching same

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はケースまたはバッグまたは手荷物等
とその識別管理方法に関するもので、ケースまたはバッ
グまたは手荷物等の仕分けを自動化し、有益な経営情報
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明のスーツケース10は、半体1または
2の表層部にバーコード6(またはマトリクスコード)
を具備してなり、非接触型のバーコードリーダを用いる
ことにより、商品管理または販売管理または仕分け管理
を自動化し、能率の向上と迅速な対応を可能にし、有益
な経営情報を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード(一次元コ
ード)またはマトリクスコード(二次元コード)等のコ
ード(符号)を備えてなるケースまたはバッグまたはト
ランクとその識別管理方法およびケースまたはバッグま
たはトランクへの符号の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ケースまたはバッグ等を識別し、
商品管理,または販売管理,または空港等における仕分
け管理を行う手段としては、ケースまたはバッグに名札
または付箋を付けたり貼り付けたりして、人手により認
識し管理する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来方法に於いては、人手を要し時間とコストが掛
るうえ、機械化が困難である。またデータ管理も困難で
あるといった課題を有していた。本発明は上記問題に鑑
み、機械的に識別管理可能なケースまたはバッグまたは
トランクと、その識別管理方法およびコードの形成方法
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のケースまたはバッグまたはトランクは、バー
コード(一次元コード)またはマトリクスコード(二次
元コード)を所定の手段たとえば射出成型にて一体的に
備え、該バーコードまたはマトリクスコードを市販のコ
ードリーダにて機械的に読み取り所定にデータ管理する
構成。または、コンピュータの指令に基づきケースまた
はバッグの表面に符号を描画した後、コードリーダ(符
号読み取り機と呼ぶ。)を用いて前記符号を識別管理方
法する構成。または、コンピュータの指令に基づき符号
を描画してなるラベルをケースまたはバッグの表面に貼
付した後、符号読み取り機を用いて前記符号を識別管理
方法する構成等としている。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来のケース
またはバッグまたはトランク等の外観を若干変更するの
みで、機械的・定量的な商品管理または販売管理または
仕分け管理が可能となる。その結果、統計的・計画的な
管理が行え経営情報として有効活用が図れる。またラベ
ルを貼付する手間を省き、識別管理の能率が飛躍的に向
上するだけでなく迅速な対応ができ、人手による誤判定
を防止するものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例について、バーコード
を具備してなるスーツケースの例により図1と図2に示
す図面とともに説明する。図1は本発明実施例のスーツ
ケースの正面図、図2は図1を切断線S1〜S1方向か
ら見た側面の断面図を示す。
【0007】本発明のスーツケース10は、外観が6面
体の直方体を呈し、2個の矩形凹形半体1,2を蝶番3
で連繋すると共に、止め金具4で係止する構成としてい
る。さらに、スーツケース10は把手4を2箇所の側面
に配設すると共に、各半体1,2の主平面に設けた凹部
7の一部にバーコード6を所定に配設している。次に、
スーツケース10を構成する半体1,2(凹形の筐体)
の表面にバーコード6を形成する各種方法について説明
する。
【0008】(実施例1) スーツケース10の主平面
の所定部位に設けた凹部7の底面8に、バーコード6を
所定に印刷することにより形成。この場合の印刷手段と
してはタンポ印刷の手段を用いて実施している。タンポ
印刷とは一般的に用いられているパッド印刷の手段で、
軟質のシリコンゴム部材等で形成した凸面状の版(パッ
ド)を用い、所定のバーコード状態に印刷されたインク
を凹部底面8に転写するものである。
【0009】(実施例2) スーツケース10の主平面
の所定部位に設けた凹部底面8に、非接触型の描画手段
(印刷またはマーキング)を用いてバーコードを形成。
非接触型の印刷またはマーキングの手段としては、静電
印刷,インクジェット,レーザマーキングを用いた。な
お、管理データを入出力するコンピュータが前記非接触
型の描画手段と連繋している。空港などで受け付けた乗
客荷物のデータを所定にキーインすることにより直ちに
符号化信号として前記描画手段に指令される。
【0010】(実施例3) スーツケース10の主平面
の所定部位に設けた凹部底面8に、凹凸状にバーコード
6を一体成形。すなわち、半体1または2を成型する際
バーコード6も同時に一体的に射出成型または圧縮成型
してなるものである。この場合、バーコードとしてのコ
ントラストを明瞭に発揮するため必要に応じ、バーコー
ドの突起表面に所定の色たとえば黒または白などを任意
に所定手段で塗布している。図2に示す実施例のバーコ
ードでは、凹部底面8より所定寸法高さを有する突起状
にバーコード6を形成したが、勿論凹部底面8を凹ませ
る方向に押圧成型してよいことは言うまでもない。この
場合も必要に応じ、凹部または凹部底面8に所定の色を
塗布してよいことも同様である。さらに、色を塗布する
ことに代え、凹部底面8とコード部との色を、二色成型
法により異ならせるようにしてもよい。二色成型法は一
般的に、2つのキャビティを有する金型と2つの射出成
型ノズル(すなわち異なる二色の樹脂)を用いて行わ
れ、前記金型を回転させたりずらせたりして実施する。
【0011】(実施例4) スーツケース10の主平面
の所定部位に設けた凹部底面8に、焼印または刻印の手
段を用いてバーコードを形成。
【0012】(実施例5) スーツケース10の主平面
の所定部位に設けた凹部底面8に、紫外線またはハロゲ
ンランプ照射で消去可能なインクを印刷または塗布する
ことによりバーコードを形成。すなわち、コードの書き
換え可能を目的とするもので、400〜800nmの可
視光波長域より外れた光に反応し消滅するインクを用い
るものである。
【0013】(実施例6) 黒色または白色など、任意
の色のインク材料を所定のバーコード状態に印刷してな
る転写フィルムを用意し、ホットスタンプまたは加熱ロ
ールの手段により凹部底面8に転写してバーコード6を
形成。
【0014】(実施例7) 予め印刷等の手段でバーコ
ードを備えてなるラベルを、スーツケース10の表面ま
たは表面近傍に埋設するごとく、射出成型手段または押
圧成型手段により一体成形。
【0015】(実施例8) コンピュータ制御の符号描
画手段を用い符号を描画してなるラベルをケースまたは
バッグの表面に貼付。
【0016】上記実施例1〜8に述べた手段によりスー
ツケース表面10に構成したバーコード6は、非接触型
のカードリーダ(図示せず。)を介しデータを送信でき
る。図2の実施例では、スーツケース10の2つの主平
面にそれぞれバーコード6を配設しているが、これはス
ーツケース10を何れの主平面側からでも認識し、非接
触型のカードリーダが動作可能に配慮したものである。
しかし別段、片側の主平面のみにバーコードを配設する
ようにしても一向に差し支えない。
【0017】また当然のことながら、凹部底面8に配設
したコード6のトップ面はスーツケース10の表面より
所定量だけ低くくなるよう構成している。この構成によ
り、スーツケース10表面が使用過程あるいは取扱いや
搬送過程で擦れても、バーコード6が消えたり貼付した
ラベルが剥がれたりすることはない。さらに、耐摩滅・
耐スクラッチ・耐水などを目的として、前記バーコード
6に重ねて透明樹脂部材たとえばエポキシ、ポリイミ
ド、ポリエステル樹脂をコーティングするようにしても
一向に差し支えない。なお、スーツケースの所定に決め
られた凹部7寸法内にバーコードを配設することによ
り、コードの向きや位置などが一定範囲内に収まり、バ
ーコード読み取りの機械化が容易となり、読み取りの信
頼性が向上する。
【0018】バーコード6の入出力情報としては、色・
大きさ・形状・ロット番号・品番・製造年月日・コスト
などの商品管理情報や、スーツケース所有者の姓名・住
所・医療カルテ・旅行目的地・乗換え地点・フライト便
など任意の情報が可能で、管理目的に応じて実施すれば
よい。
【0019】次に、上記構成のスーツケースを用いた識
別管理方法について説明する。まず、予めバーコードが
上記手段によりスーツケースの凹部底面に配設されてい
か,またはスーツケースの生産工程において,または店
頭におけるスーツケース販売準備時点において,または
空港のカウンタにおける搭乗手荷物受付時点や荷物仕分
け準備時点において、コンピュータ指令される符号描画
手段により直接スーツケース上にバーコードを描画また
はコンピュータ指令される符号描画手段により貼付用ラ
ベル上にバーコードを描画しこのラベルをスーツケース
の所定凹部に貼付する。次に、スーツケースの生産工程
または店頭販売時点または仕分け時点で、バーコードリ
ーダ(図示せず。)により前記バーコードから目的とす
る必要データを読み取る。上記動作により、読み取りデ
ータを機械的に集計・管理したりスーツケースを所定の
フライト便に格納する。
【0020】上述の如く本発明のスーツケースはバーコ
ードを所定に備えることにより、機械的にスーツケース
を識別管理でき、かつ管理データを各種目的に有効活用
できるものである。なお、本発明実施例において配設す
るコードとしてバーコードの例を述べたが、バーコード
に代えマトリクスコード等の二次元コードを任意に用い
てよいことは言うまでもない。また、スーツケースの仕
分け場所としては空港の他にホテルや輸送機関や百貨店
その他に適用して有効であることも同様である。さらに
は、バーコードを配設する対象としては旅行用スーツケ
ースまたはトランクの他に、アタッシュケースや各種鞄
またはバッグ、または一般手荷物、または工場の自動化
を目的とした搬送容器等であっても一向に差し支えな
い。前記手荷物についても、品物を包装紙や袋等の包装
部材で包装した場合、またはある程度剛性を有する容器
内に収納した場合など任意形状であっもよい。
【0021】さらには、ケースまたはバッグ等を構成す
る部材についても任意で、樹脂部材の他に、自然蛋白質
からなるグルテンと溶剤との混練部材を圧縮成型または
射出成型して構成してもよい。自然蛋白質のグルテンは
水や土中の微生物により容易に分解するので、使用後の
処分に極めて便利で、使い捨てによる環境汚染の心配が
ない。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のケースまたはバッ
グ等とその識別管理方法およびコードの形成方法は、商
品管理または販売管理において有益な情報を提供し経営
に寄与するだけでなく、ケースまたはバッグ等の仕分け
管理を自動化し能率の飛躍的向上と迅速な対応および誤
判定防止を可能にするなど多くの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスーツケースの正面
【図2】図1を切断線S1〜S1方向から見た側面から
の断面図
【符号の説明】
1 2 半体 3 蝶番 4 把手 5 キャスタ 6 バーコード 7 凹部 8 凹部底面 9 止め金具 10 スーツケース

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号を描画したラベルを一体成形したこ
    とを特徴とするケースまたはバッグ。
  2. 【請求項2】 射出成型手段または押圧成型手段によ
    り、符号を描画したラベルを一体成形するようにしたこ
    とを特徴とするケースまたはバッグへの符号の形成方
    法。
  3. 【請求項3】 ケースまたはバッグと、符号とを一体成
    型したことを特徴とするケースまたはバッグ。
  4. 【請求項4】 ケースまたはバッグの表面に符号を凹凸
    状に一体成型したことを特徴とするケースまたはバッ
    グ。
  5. 【請求項5】 射出成型または圧縮成型または押圧成型
    の手段により、ケースまたはバッグの表面に符号を一体
    成形するようにしたことを特徴とするケースまたはバッ
    グへの符号の形成方法。
  6. 【請求項6】 ケースまたはバッグの色と、符号の色と
    を二色成型法により異ならせたことを特徴とするケース
    またはバッグへの符号の形成方法。
  7. 【請求項7】 刻印または焼印により、ケースまたはバ
    ッグの表面に符号を形成するようにしたことを特徴とす
    る符号の形成方法。
  8. 【請求項8】 符号を印刷してなる転写フィルムを用意
    し、ホットスタンプまたは加熱ロールの手段により、ケ
    ースまたはバッグの表面に前記符号を転写するようにし
    たことを特徴とするケースまたはバッグへの符号の形成
    方法。
  9. 【請求項9】 ケースまたはバッグの表面に非接触型の
    符号描画手段で符号を描画するようにしたことを特徴と
    するケースまたはバッグへの符号の形成方法。
  10. 【請求項10】 非接触型の符号描画手段をレーザマー
    キング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴と
    する請求項9記載のケースまたはバッグへの符号の形成
    方法。
  11. 【請求項11】 ケースまたはバッグの表面に設けた凹
    部の底面に、タンポ印刷手段により符号を印刷するよう
    にしたことを特徴とするケースまたはバッグへの符号の
    形成方法。
  12. 【請求項12】 非可視光域波長の光照射で消去可能な
    インクを印刷または塗布して符号を形成したことを特徴
    とするケースまたはバッグ。
  13. 【請求項13】 非可視光域波長の光を紫外線またはハ
    ロゲンとしたことを特徴とする請求項12記載のケース
    またはバッグ。
  14. 【請求項14】 自然蛋白質のグルテンと溶液との混練
    部材を射出成型または圧縮成型してなり、表面に符号を
    一体成型して配設したことを特徴とするケースまたはバ
    ッグ。
  15. 【請求項15】 符号を表面に一体成型して備えたケー
    スまたはバッグを、符号読み取り機を用いて識別し管理
    するようにしたことを特徴とするケースまたはバッグの
    識別管理方法。
  16. 【請求項16】 非接触型の符号描画手段を用いケース
    またはバッグの表面に管理データを符号化して描画した
    のち、符号読み取り機を用いて前記符号を識別し管理す
    るようにしたことを特徴とするケースまたはバッグの識
    別管理方法。
  17. 【請求項17】 管理データを入出力するコンピュータ
    と連動してなる非接触型の符号描画手段を用い、ケース
    またはバッグの表面に管理データを符号化して描画した
    後、符号読み取り機を用い前記符号を識別し管理するよ
    うにしたことを特徴とするケースまたはバッグの識別管
    理方法。
  18. 【請求項18】 非接触型の符号描画手段をレーザマー
    キング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴と
    する請求項16または17記載のケースまたはバッグの
    識別管理方法。
  19. 【請求項19】 管理データを入出力するコンピュータ
    と連動してなる符号描画手段を用い符号を描画してなる
    ラベルを、ケースまたはバッグに貼付した後、符号読み
    取り機を用いて前記符号を識別し、仕分け管理するよう
    にしたことを特徴とする空港または輸送機関ターミナル
    または百貨店またはホテル等に於けるケースまたはバッ
    グの識別管理方法。
  20. 【請求項20】 ケースの種類を旅行用スーツケースま
    たはトランクまたはアタッシュケースまたは鞄等とした
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,
    8,9,10,11,12,13,14,15,16,
    17,18または19記載のケースまたはバッグとその
    識別管理方法と符号の形成方法。
  21. 【請求項21】 符号の種類を一次元符号または二次元
    符号としたことを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,
    15,16,17,18,19または20記載のケース
    またはバッグとその識別管理方法と符号の形成方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009083292A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Pentel Corp ボールペンチップ
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