JPH0596914A - タイヤと識別管理方法と符号の形成方法 - Google Patents

タイヤと識別管理方法と符号の形成方法

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JPH0596914A
JPH0596914A JP3257475A JP25747591A JPH0596914A JP H0596914 A JPH0596914 A JP H0596914A JP 3257475 A JP3257475 A JP 3257475A JP 25747591 A JP25747591 A JP 25747591A JP H0596914 A JPH0596914 A JP H0596914A
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JP
Japan
Prior art keywords
tire
code
bar code
contact type
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP3257475A
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English (en)
Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0596914A publication Critical patent/JPH0596914A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C13/00Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
    • B60C13/001Decorating, marking or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバーコード(またはマトリクスコー
ド)を配設してなるタイヤと、その識別管理方法および
タイヤへの符号の形成方法に関するもので、バーコード
付与を容易にすると共にバーコードが消えたり剥離した
りするのを防止し、生産管理の機械化を目的とする。 【構成】 本発明のタイヤ1は、タイヤ側面の表面にも
うけた凹部底面4にバーコード2を射出成型などの手段
で一体成型するかまたは非接触形のバーコードライタ手
段により配設する等により、バーコードが消えたり剥離
したりするのを防止し、バーコードラベル貼付の手間を
省く。また、生産や販売管理の過程で非接触でバーコー
ドを付与することにより管理の自動化を向上させ、有益
な情報を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード(一次元コ
ード)またはマトリクスコード(二次元コード)等のコ
ード(符号)を備えてなるタイヤと、該タイヤの識別管
理方法と、タイヤへの符号の形成方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムまたは樹脂部材等を成型して
なる自転車や自動車等のタイヤを識別し生産管理または
販売管理等を行う手段としては、タイヤに付箋を付けた
り貼り付けたりして人手により認識し管理する方法、ま
たはバーコードを印刷したラベルを貼付して機械的に管
理する方法等がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来方法に於いては、人手を要し時間とコストが掛
るうえ、バーコードラベル貼付用の専用機械を必要とす
るといった課題を有していた。本発明は上記問題に鑑
み、符号を一体成形してなるタイヤと、該タイヤの識別
管理方法と、タイヤに符号を機械的に形成する方法を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のタイヤは、バーコード(一次元コード)また
はマトリクスコード(二次元コード)を所定の手段たと
えば射出成型にて一体的に備え、該バーコードまたはマ
トリクスコードを市販のコードリーダにて機械的に読み
取り所定にデータ管理する構成。または、コンピュータ
の指令に基づき非接触の手段でタイヤの表面に符号を描
画した後、コードリーダ(符号読み取り機と呼ぶ。)を
用いて前記符号を識別管理方法する構成等としている。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来のタイヤ
の外観を変更することなく、機械的・定量的な生産また
は販売管理が可能となり経営情報として有効活用が図れ
る。またラベルを貼付する手間を省き符号付与の迅速な
対応と機械化を可能にするものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例について、バーコード
(一次元コード)を具備してなる自動車用タイヤの例に
より図1と図2に示す図面とともに説明する。図1は本
発明実施例のタイヤの正面図、図2は図1を切断線S1
〜S1方向から見た要部の断面図を示す。
【0007】本発明のタイヤ1は、環状の外観を呈し、
断面は概略U字形をなす。さらに、タイヤ1はタイヤ部
(図示せず。)側面の表面に設けた凹部3の底面4にバ
ーコード2を所定に配設している。次に、タイヤ1の表
面にバーコード2を形成する各種方法について説明す
る。
【0008】(実施例1) タイヤ1の側面の表面所定
部位に設けた凹部3の底面4に、バーコード2を所定に
印刷することにより形成。この場合の印刷手段としては
タンポ印刷の手段を用いて実施している。タンポ印刷と
は一般的に用いられているパッド印刷手段で、軟質のシ
リコンゴム部材等で形成した凸面状の版(パッド)を用
い、所定のバーコード状態に印刷されたインクを凹部底
面4に転写するものである。
【0009】(実施例2) タイヤ1の側面の所定部位
に設けた凹部底面4に、非接触型の描画手段(印刷また
はマーキング)を用いてバーコードを形成。非接触型の
印刷またはマーキングの手段としては、静電印刷,イン
クジェット,レーザマーキングを用いた。なお、管理デ
ータを入出力するコンピュータが前記非接触型の描画手
段と連繋しており、生産工程で管理データを所定にキー
インすることにより直ちに符号化信号として前記描画手
段に指令される。
【0010】(実施例3) タイヤ1の側面の所定部位
に設けた凹部底面4に、凹凸状にバーコード2を一体成
形。すなわち、タイヤ1を成型する際バーコード2も同
時に一体的に射出成型してなるものである。この場合、
バーコードとしてのコントラストを明瞭に発揮するため
必要に応じ、バーコードの突起表面に所定の色たとえば
黒または白などを任意に所定手段で塗布している。図2
に示す実施例のバーコードでは、凹部底面4より所定寸
法高さを有する突起状にバーコード2を形成したが、勿
論凹部底面4を凹ませる方向に成型してよいことは言う
までもない。この場合も必要に応じ、凹部または凹部底
面4に所定の色を塗布してよいことも同様である。さら
に、色を塗布することに代え、凹部底面4とコード部と
の色を、二色成型法により異ならせるようにしてもよ
い。二色成型法は一般的に、2つのキャビティを有する
金型と2つの射出成型ノズル(すなわち異なる二色の樹
脂またはゴム部材)を用いて行われ、前記金型を回転さ
せたりずらせたりして実施する。
【0011】(実施例4) タイヤ1の側面の所定部位
に設けた凹部底面4に、焼印または刻印の手段を用いて
バーコードを形成。
【0012】(実施例5) タイヤ1の側面の所定部位
に設けた凹部底面4に、紫外線またはハロゲンランプ照
射で消去可能なインクを印刷または塗布することにより
バーコードを形成。すなわち、コードの書き換え可能を
目的とするもので、400〜800nmの可視光波長域
より外れた光に反応し消滅するインクを用いるものであ
る。
【0013】(実施例6) 黒色または白色など、任意
の色のインク材料を所定のバーコード状態に印刷してな
る転写フィルムを用意し、ホットスタンプまたは加熱ロ
ールの手段により凹部底面4に転写してバーコード2を
形成。
【0014】(実施例7) 予め印刷等の手段でバーコ
ードを備えてなるラベルを、タイヤ1の表面に埋設する
ごとく、射出成型手段により一体成形。
【0015】上記実施例1〜7に述べた手段によりタイ
ヤ1の側面に構成したバーコード2は、非接触型のカー
ドリーダ(図示せず。)を介しデータを送信できる。上
記実施例では、タイヤ1の側面所定角度範囲内にバーコ
ード2を配設しているが、別段側面の全周囲360度に
わたって同心円状に符号を形成してよいことは言うまで
もない。同心円状に符号を形成することにより何れの側
面側からでも認識できる。
【0016】さらに、凹部底面4に配設したコード2の
トップ面はタイヤ1の表面より所定量だけ低くくなるよ
う構成している。この構成により、タイヤ1表面が使用
過程あるいは取扱いや搬送過程で擦れても、バーコード
2が消えることはない。さらに、耐摩滅・耐スクラッチ
・耐水などを目的として、前記バーコード2に重ねて透
明樹脂部材たとえばエポキシ、ポリイミド、ポリエステ
ル樹脂をコーティングする,または接着剤付き透明フィ
ルムを貼付するようにしても一向に差し支えない。な
お、タイヤの所定に決められた凹部3寸法内にバーコー
ドを配設することにより、コードの向きや位置などが一
定範囲内に収まり、バーコード読み取りの機械化が容易
となり、読み取りの信頼性が向上する。
【0017】バーコード2の入出力情報としては、色・
大きさ・形状・ロット番号・品番・製造年月日・コスト
などの生産管理情報など任意の情報が可能で、管理目的
に応じて実施すればよい。
【0018】次に、上記構成のタイヤを用いた識別管理
方法について説明する。まず、予めバーコードが上記手
段によりタイヤの凹部底面に配設されていか,またはタ
イヤの生産工程や仕分け時点において、コンピュータ指
令される非接触型の符号描画手段により直接タイヤ上に
バーコードを描画,またはコンピュータ指令される非接
触型の符号描画手段により貼付用ラベル上にバーコード
を描画しこのラベルをタイヤの所定凹部に貼付する。次
に、タイヤの生産工程または店頭販売時点または仕分け
時点等で、バーコードリーダ(図示せず。)により前記
バーコードから目的とする必要データを読み取る。上記
動作により、読み取りデータを機械的に集計・管理した
りタイヤを所定に格納する。
【0019】上述の如く本発明のタイヤはバーコードを
所定に備えることにより、機械的にタイヤを識別管理で
き、かつ管理データを各種目的に有効活用できるもので
ある。なお、本発明実施例において配設するコードとし
てバーコードの例を述べたが、バーコードに代えマトリ
クスコード等の二次元コードを任意に用いてよいことは
言うまでもない。また、バーコードを配設するタイヤの
形状や材質の種類については任意であってよい。ゴムや
樹脂部材の他に、自然蛋白質からなるグルテンと溶剤と
の混練部材を圧縮成型または射出成型して構成してもよ
い。自然蛋白質のグルテンは水や土中の微生物により容
易に分解するので、使用後の処分に極めて便利で、使い
捨てによる環境汚染の心配がない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明のタイヤとその識別
管理方法およびコードの形成方法は、生産または販売管
理において有益な情報を提供し経営に寄与するだけでな
く、符号の形成を自動化し能率の飛躍的向上と符号付与
の迅速な対応を可能にするなど多大の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるタイヤの正面図
【図2】図1を切断線S1〜S1方向から見た要部の断
面図
【符号の説明】
1 タイヤ 2 バーコード 3 凹部 4 凹部の底面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 7/10 G 8945−5L 19/06 // B60C 19/00 J 8408−3D B29L 30:00 4F

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤと符号とを一体成型したことを特
    徴とするタイヤ。
  2. 【請求項2】 タイヤの表面に符号を凹凸状に一体成型
    したことを特徴とするタイヤ。
  3. 【請求項3】 射出成型の手段により、タイヤの表面に
    符号を一体成形するようにしたことを特徴とするタイヤ
    への符号の形成方法。
  4. 【請求項4】 タイヤの色と,一体成形する符号の色と
    を二色成型法により異ならせたことを特徴とするタイヤ
    への符号の形成方法。
  5. 【請求項5】 タイヤの表面に非接触型の符号描画手段
    で符号を描画するようにしたことを特徴とするタイヤへ
    の符号の形成方法。
  6. 【請求項6】 非接触型の符号描画手段をレーザマーキ
    ング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴とす
    る請求項5記載のタイヤへの符号の形成方法。
  7. 【請求項7】 非可視光域波長の光照射で消去可能なイ
    ンクを印刷または塗布して符号を形成したことを特徴と
    するタイヤ。
  8. 【請求項8】 非可視光域波長の光を紫外線またはハロ
    ゲンとしたことを特徴とする請求項7記載のタイヤ。
  9. 【請求項9】 自然蛋白質のグルテンと溶液との混練部
    材を射出成型または圧縮成型してなり、表面に符号を一
    体成型して配設したことを特徴とするタイヤ。
  10. 【請求項10】 非接触型の符号描画手段を用いタイヤ
    の表面に管理データを符号化して描画したのち、符号読
    み取り機を用いて前記符号を識別し管理するようにした
    ことを特徴とするタイヤの識別管理方法。
  11. 【請求項11】 管理データを入出力するコンピュータ
    と連動してなる非接触型の符号描画手段を用い、タイヤ
    の表面に管理データを符号化して描画した後、符号読み
    取り機を用い前記符号を識別し管理するようにしたこと
    を特徴とするタイヤの識別管理方法。
  12. 【請求項12】 非接触型の符号描画手段をレーザマー
    キング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴と
    する請求項10または11記載のタイヤの識別管理方
    法。
  13. 【請求項13】 符号の種類を一次元符号または二次元
    符号としたことを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5,6,7,8,9,10,11または12記載のタイ
    ヤとその識別管理方法と符号の形成方法。
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