JPH0568656B2 - - Google Patents

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JPH0568656B2
JPH0568656B2 JP59055764A JP5576484A JPH0568656B2 JP H0568656 B2 JPH0568656 B2 JP H0568656B2 JP 59055764 A JP59055764 A JP 59055764A JP 5576484 A JP5576484 A JP 5576484A JP H0568656 B2 JPH0568656 B2 JP H0568656B2
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JP
Japan
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sensor
vehicle speed
engine
load
speed sensor
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JP59055764A
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JPS60198462A (ja
Inventor
Yoshiro Danno
Akira Takahashi
Katsuo Akishino
Kazumasa Iida
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP5576484A priority Critical patent/JPS60198462A/ja
Publication of JPS60198462A publication Critical patent/JPS60198462A/ja
Publication of JPH0568656B2 publication Critical patent/JPH0568656B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/56Devices characterised by the use of electric or magnetic means for comparing two speeds
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/08Safety, indicating, or supervising devices
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/07Indicating devices, e.g. for remote indication
    • G01P1/08Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers
    • G01P1/10Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車速センサの故障検出方法に関す
る。
〔従来技術〕
従来より、自動車においては、各種の運転状態
を検出しこの検出結果をECU(マイクロコンピユ
ータ)で処理してエンジンやその他のコンポーネ
ントを制御する技術が各種提案されており、その
際運転状態情報の一つとして車速情報もしばしば
用いられる。
車速情報を用いて制御する技術の一例として
は、エンジンのアイドル回転数制御装置があり、
この装置においては、エンジンが回転数フイード
バツク制御を行なつてよい状態にあるか否かの判
定を行なうための条件の一つとして、車速条件が
取り入れられる。すなわち (1) アイドルスイツチのオフからオンへ変化した
のち、所定時間が経過していること。
(2) 実際のエンジンの回転数の目標回転数からの
ずれが、所定範囲内であること。
(3) クーラを有する車両等においては、クーラに
負荷に応じてクーラリレーが切り替わつたの
ち、所定時間が経過していること。
といつた他の条件に加え、 (4) 車速が極低速(例えば2.5Km/h以下)であ
る、すなわち車速に比例した周波数を有するパ
ルス信号で車速を検出する車速センサからの信
号周波数が所定値であること。
を勘案し、これらの条件が全て満足された場合に
エンジンが比較的安定していると判断して、エン
ジン回転数のフイードバツク制御を行ない、これ
らの条件が満足されないときには、エンジンの回
転数状態が安定していないと判断して、回転数フ
イードバツク制御を禁止する。
このように、アイドル回転数制御装置では、車
速が極低速である、すなわち、車速センサからの
信号周波数が所定値以下であると、回転数フイー
ドバツク制御を行なうが、もし車速センサが断線
等を起こして故障すると、車速センサからの信号
がなくなるので、車速が極低速でなくても、車速
センサからの信号は車速ゼロを表すため、走行時
のブレーキング中に、回転数フイードバツク制御
が行なわれ、これによりかかるブレーキング時で
も例えばエンジン回転数が70〜900rpmの低速走
行状態になるように制御され、その結果円滑なブ
レーキング走行ができないという問題点がある。
また、従来のアイドル回転数制御装置では、エ
ンジンアイドル時における回転数フイードバツク
制御中に、実際のスロツトル開度と目標スロツト
ル開度との偏差を算出し、この偏差をアイドル回
転時のメカニカルロス(フリクシヨンロス)に起
因する経時変化量とを考え、これを学習値とし
て、目標ポジシヨン制御(この制御は回転数フイ
ードバツク制御が行なわれないときに行なわれ
る。)に反映させる場合があるが、このような制
御を行なう場合に、車速センサが故障した状態で
上記のような回転数フイードバツク中の学習を行
なうと、学習値が異常に大きくなるため、次に行
なう目標ポジシヨン制御時に、エンジン回転数が
異常高回転状態となつて、好ましくない。
このように、車速情報を入力信号としてアイド
ル回転数制御等で代表される各種の制御を行なう
場合には、車速センサが故障した場合に予期せぬ
不具合が発生する恐れがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、かかる不具合の発生を防止する上か
ら、車速センサの故障状態を的確にとらえる(必
要であればそれに基づく表示・フエールセーフ等
の処理をさらに行なう。)ことが必要となり、簡
単な構成で且つ精度よく車速センサの故障状態を
検出しうる手法の出現が切望されていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記に鑑み提案されたものであつ
て、その車速センサの故障検出方法は、車両用内
燃機関の負荷状態を代表するパラメータを検出す
る負荷センサと、車速を検出する車速センサと、
上記負荷センサの出力が設定負荷レベルを越えて
いる期間を計測する計測手段とをそなえ、上記負
荷センサの出力が上記設定負荷レベルを越えこの
状態が設定時間継続した状況下で上記車速が停車
または極低車速を表す信号を出力するときに車速
センサが故障であると判定することを特徴として
いる。
〔作用〕
上述の本発明の車速センサの故障検出方法で
は、負荷センサの出力が設定負荷レベルを越え、
この状態が設定時間継続したことを計測手段で計
測して車両が走行中であることを確実に捉え、こ
の状況下において車速センサが停車または極低車
速を表す信号を出力するとき、車速センサが故障
であると判定して、車速センサの故障状態を検出
する。
〔実施例〕
以下、本発明の車速センサの故障検出方法を実
施する装置の1例を示した第1〜10図により、
本発明の一実施例を説明すると、第1図はその全
体構成図、第2図はその要部構成図、第3〜6図
はそれぞれの作用を説明するためのグラフ、第7
〜10図はそれぞれの作用を説明するための流れ
図である。
第1図に示すごとく、本実施例にかかる自動車
搭載用のガソリンエンジンのごとき内燃機関E
(以下単に「エンジンE」という)は、ターボチ
ヤージヤ3をそなえている。このターボチヤージ
ヤ3は、エンジンEの排気通路2に介装されるタ
ービン4をそなえるとともに、エンジンEの吸気
通路1に介装されタービン4によつて回転駆動さ
れるコンプレツサ5をそなえている。
なお、排気通路2のタービン配設部分を迂回す
るバイパス通路が排気通路2に接続されており、
このバイパス通路を開閉するウエストゲートバル
ブ6が設けられている。このウエストゲートバル
ブ6は2枚ダイアフラム式圧力応動装置7によつ
て開閉駆動されるようになつているが、電磁式切
替弁34(この弁34は弁体用の図示しない戻し
ばねをもつ)によつて、圧力応動装置7の一圧力
室へ大気圧および過給圧を選択的に供給すること
で、ウエストゲートバルブ6の開時期等を調整
し、少なくとも2種の過給圧特性を実現できるよ
うになつている。
また、エンジンEの吸気通路1には、その上流
側(エアクリーナ側)から順に、負荷センサ1
6、ターボチヤージヤ3のコンプレツサ5、イン
タクーラ8、電磁式燃料噴射弁9,10(これら
の弁9,10は噴射容量が異なる)およびスロツ
トル弁11が設けられ、エンジンEの排気通路2
には、その上流側(エンジン燃焼室側)から順
に、ターボチヤージヤ3のタービン4、触媒コン
バータ31および図示しないマフラーが設けられ
ている。
第2図に示すごとく、エンジンEの吸気通路1
に配設されるスロツトル弁11の軸11aは吸気
通路1の外部でスロツトルレバー11cに連結さ
れている。
また、スロツトルレバー11cの端部11dに
は、アクセルペダル(図示せず)を踏み込むと、
スロツトルレバー11cを介してスロツトル弁1
1を第2図中時計まわりの方向(開方向)へ回動
させるワイヤ(図示せず)が連結されており、さ
らにスロツトル弁11には、これを閉方向へ付勢
する戻しばね(図示せず)が装着されていて、こ
れにより上記ワイヤの引張力を弱めると、スロツ
トル弁11は閉じてゆくようになつている。
ところで、エンジンアイドル運転時にスロツト
ル弁11の開度を制御するアクチユエータ12が
設けられており、このアクチユエータ12は、回
転軸にウオーム14aを有する直流モータ(以下
単に「モータ」という。)13をそなえていて、
このモータ13付きのウオーム14aは環状のウ
オームホイール14bに噛合している。
このウオームホイール14bには雌ねじ部14
dを有するパイプ軸14cが一体に設けられてお
り、このパイプ軸14cの雌ねじ部14dに螺合
する雄ねじ部15aを有するロツド15が、ウオ
ームホイール14bおよびパイプ軸14cを貫通
して取り付けられている。
そして、ロツド15の先端部は、アイドルセン
サとしてのアイドルスイツチ25を介して、スロ
ツトルレバー11cの端部11dに、エンジンE
がアイドル運転状態にあるときに当接するように
なつている。
ここで、アイドルスイツチ25は、エンジンア
イドル運転状態でオン(閉)、それ以外でオフ
(開)となるスイツチである。
なお、ロツド15には長穴15bが形成されて
おり、この長穴15bにはアクチユエータ本体側
のピン(図示せず)が案内されるようになつてお
り、これによりロツド15の回転防止がはかられ
ている。
このように、ロツド15の先端部は、エンジン
Eがアイドル運転状態にあるときに当接している
ので、モータ13をある方向に回転させることに
より、ウオームギヤを介しパイプ軸14cを回転
させ、ロツド15をアクチユエータ12から突出
させる(前進させる)と、スロツトル弁11を開
き、モータ13を逆方向に回転させて、ロツド1
5をアクチユエータ12内へ引つ込ませる(後退
させる)と、スロツトル弁11を戻しばねの作用
によつて閉じるように制御することができる。
また、スロツトル弁11の開度(スロツトル開
度)を検出するスロツトルセンサ20が設けられ
ており、このスロツトルセンサ20としては、ス
ロツトル開度に比例した電圧を発生するポテンシ
ヨメータ等が用いられる。
さらに、エンジンEの暖機温度としての冷却水
温を検出する水温センサ21が設けられるととも
に、エンジン回転数を例えばイグニツシヨンコイ
ル32の1次側マイナス端子から得られる点火パ
ルス情報で検出する回転数センサ17が設けられ
ている。
さらにまた、車速をこれに比例した周波数を有
するパルス信号で検出する車速センサ24が設け
られており、この車速センサ24としては、公知
のリードスイツチが用いられる。
また、エンジンクランキング状態を検出するク
ランキングセンサとしてのクランキングスイツチ
26が設けられており、このクランキングスイツ
チ26は、セルモータがオンされたときにオン
(閉)、それ以外でオフ(開)となるスイツチであ
る。
ところで、第1図に示す負荷センサ16は、吸
気通路1内に配設された柱状体よつて発生するカ
ルマ渦の個数を超音波変調手段によつて検出した
り、抵抗値の変化によつて検出したりすることに
より、吸気通路1の吸入空気量を検出するもの
で、負荷センサ16からのデイジタル出力はコン
トローラ29へ入力されるようになつている。な
お、負荷センサ16からのデイジタル出力はコン
トローラ29内で例えば1/2分周器にかけられて
から後述する車速センサ故障判定処理等に供され
る。
また、一般に負荷センサ16はエンジンEの低
速高負荷状態において吸気脈動等により誤動作す
るといわれているが、本実施例では、負荷センサ
16の下流側にインタクーラ8を設けエアクリー
ナ部分の寸法等を適宜調整することにより、上記
のような吸気脈動はほとんど起きなくなつたの
で、負荷センサ16による計測信頼性あるいは精
度は十分に高いものと考えられる。
また、上記のセンサやスイツチのほか、吸気温
度を検出する吸気温センサ18、大気圧を検出す
る大気圧センサ19、排気中の酸素濃度を検出す
るO2センサ22、エンジンノツク状態を検出す
るノツクセンサ23、デイストリビユータ33付
き光電変換手段によつてクランク角度を検出する
クランク角度センサ27、スロツトル弁11の基
準開度(この開度は例えばエンジン回転数
600rpm前後に対応する小さい開度として設定さ
れている。)に対応するアクチユエータ12のロ
ツド15の位置(基準位置)を検出するポジシヨ
ンセンサとしてのモータポジシヨンスイツチ28
などが設けられており、これらのセンサやスイツ
チからの信号はコントローラ29へ入力されるよ
うになつている。
なお、モータポジシヨンスイツチ28は、ロツ
ド15の後端面より後方に設けられており、ロツ
ド15が最も後退した状態の近傍でオン(閉)、
それ以外でオフ(開)となるように構成されてい
る。
また、吸気温センサ18、大気圧センサ19、
水温センサ21、スロツトルセンサ20、O2
ンサ22、ノツクセンサ23などは、その検出信
号がアナログ信号であるので、A/Dコンバータ
を介してコントローラ29へ入力される。
なお、大気圧センサ19はコントローラ29内
に組み込んでもよい。
また、イグニツシヨンコイル32が設けられて
おり、このイグニツシヨンコイル32はスイツチ
ングトランジスタとしてのパワートランジスタ3
0によつて1次側電流を断続されるようになつて
いる。
さらに、車室内には、表示計35が設けられて
いる。
この表示計35としては、針式表示部35aを
もつものや、発光ダイオード(LED)を列状に
配設して、これらのLEDが適宜点滅するセグメ
ント式表示部35bをもつものなどが考えられ
る。
ところで、コントローラ29は、CPUやメモ
リー(マツプを含む)、適宜の入出力インタフエ
ースをそなえて構成されているが、このコントロ
ーラ29は、アイドルスイツチ25によるアイド
ル運転状態検出時(アイドルスイツチオン時)の
設定されて条件の下において、回転センサ17
からの信号によりエンジン回転数のフイードバツ
ク制御(回転数フイードバツク制御)を行なう一
方、上記アイドル状態検出時の他の設定された条
件の下において、スロツトルセンサ20からの
信号によりスロツトル弁11のポジシヨンフイー
ドバツク制御を行なうために、アイドルスイツチ
25、回転数センサ17、スロツトルセンサ2
0、車速センサ24からの検出信号を受け、これ
らの検出信号に基づく制御信号をアクチユエータ
12のモータ13へ出力する制御手段M1の機能
を有している。
また、回転数フイードバツク制御を行なうに際
しては、冷却水温に応じて目標エンジン回転数を
第3図のように変更し、ポジシヨンフイードバツ
ク制御を行なうに際しては、冷却水温に応じて目
標スロツトル開度を第4図のように変更すること
が行なわれる。
さらに、アクチユエータ12のモータ13の駆
動時間ΔDと、偏差ΔNまたはΔPとの関係は、そ
れぞれ第5,6図に示すようになつている。ここ
で、偏差ΔNとは、実エンジン回転数と目標エン
ジン回転数との差を意味し、偏差ΔPとは、実ス
ロツトル開度と目標スロツトル開度との差を意味
する。
なお、上記条件については既に述べたが、こ
の条件とは少なくとも次の事項が満足された場
合をいい、エンジンが比較的安定している条件を
いう。
(1) アイドルスイツチ25がオフからオンへ変化
したのち、所定時間が経過していること。
(2) 車速が極く低速(例えば2.5Km/h以下)で
あること。
(3) 実際のエンジン回転数(実回転数)の目標回
転数からのずれが、所定範囲内であること。
(4) クーラを有する車両等においては、クーラ負
荷に応じてクーラリレー等が切り替つたのち、
所定時間が経過していること。
また、上記条件とは、上記条件を満足せ
ず、エンジンが比較的安定しておらず、迅速にフ
イードバツク制御したい場合の条件をいう。
なお、たとえ上記の条件,のいずれかを満
足していても、例えばスロツトル最低開度以下あ
るいはスロツトル最高開度以上への制御が不可能
な場合は、コントローラ29から出力はされな
い。
さらに、コントローラ29は、車速センサ24
について故障の判定を行なう車速センサ故障判定
手段Jの機能を有している。かかる手段Jについ
ての処理の流れを示すと、第7図のようになる。
すなわち、まずステツプA1で、負荷センサ1
6からのデータなどが入力され、ステツプA2で、
エアフローセンサ出力の周波数が所定の限界値
(所定値)よりも大きいかどうかが判断される。
ここで、この設置値はエンジン回転数に応じて
その値が変更される、例えばエンジン回転数が高
いほど設定値は大きく設定されるが、エンジン回
転数とは無関係に一定の値でもよい。
その後は、ステツプA3で、フラグS1が1か
どうかが判断される。最初はS1=0であるか
ら、ステツプA3でNOルートをとり、ステツプ
A4で、タイマーをスタートさえ、ステツプA5
で、スタート後所定時間(例えば数秒)経過した
かどうかの判断を行なう。
ステツプA5でNOであるなら、ステツプA6で、
フラグS1=1として、ステツプA2の処理を再
度行なう。もしまだ負荷センサ出力の周波数>設
定値であるなら、ステツプA2でYESをとつて、
ステツプA3で再度S1=1かどうかが判断され
る。
この場合、S1=1であるから、ステツプA4
をジヤンプして、ステツプA5で再度所定時間が
経過したかどうかが判断される。
そして、所定時間が経過したなら、即ち負荷セ
ンサ16によつて所定値以上の吸入空気量が検出
されている状態であるなら、ステツプA5でYES
ルートをとつて、ステツプA7で、車速センサ出
力の周波数が設定値よりも小さいかどうかが判断
される。ステツプA7でもYESであるなら、車速
センサ24が断線故障であると判定して、ステツ
プA8で、フラグS2=1とする。
また、もしステツプA2,A7でNOであるなら、
ステツプA9,A10で、フラグS1=0,S2=
0とする。
さらに、コントローラ29は、車速センサ故障
判定手段Jからの判定信号を受け車速センサ24
の故障時に制御手段M1によるエンジン回転数の
フイードバツク制御を禁止させる禁止信号を制御
手段M1へ出力する回転数フイードバツク制御禁
止手段M2の機能も有する。
次に、上記の制御手段M1やこの回転数フイー
ドバツク制御禁止手段M2によつて行なわれる処
理につき第8図を用いて説明する。まずステツプ
B1で、各種のデータが入力されたのち、ステツ
プB2で、エンジンアイドル運転状態かどうかが
判断される。もしアイドル運転状態であるなら、
ステツプB2でYESルートをとり、ステツプB3
で、前記の条件かかを判断する。もし条件
、即ち回転数フイードバツク制御を行ないたい
条件下であると、ステツプB4で、フラグS2の
状態は何かを判断する。
もし、車速センサ24が故障していない場合
は、第7図からS2=0であるから、次のステツ
プB5で、回転数フイードバツク制御モードが選
択される。
これによりエンジンEは目標エンジン回転数と
なるよう回転数フイードバツク制御が行なわれ
る。
しかし、車速センサ24が故障している場合
は、S2=1となるから、ステツプB4の次は、
ステツプB6へ進んで、ポジシヨンフイードバツ
ク制御モードが選ばれる。すなわち、回転数フイ
ードバツク制御をすべき条件下においても、車
速センサ故障時は、回転数フイードバツク制御が
禁止され、その代わりにポジシヨンフイードバツ
ク制御が行なわれる。
なお、もしダツシユポツト制御のような見込制
御が必要なときは、このような制御の実行は許容
される。
ここで、見込制御とは、次のような制御をい
う。すなわちエンジンのある運転状況(例えば高
負荷状態)下で、例えばスロツトル弁11が急閉
したような場合に、スロツトル弁開度を徐々に減
少してゆくために、ロツド15を予めある位置
(この位置に対応するスロツトル開度をダツシユ
ポツト開度という。)まで見込によつて前進させ
ておく制御をいうのであるが、このようにするこ
とにより、スロツトル弁の急閉に伴いスロツトル
弁11をだダツシユポツト開度から徐々に所望開
度まで減少させてゆくことができるのである。
なお、このコントローラ29は、従来のものと
同様、目標エンジン回転数となるよう回転数フイ
ードバツク制御を行なつているときに、実際のモ
ータ13のポジシヨン(ロツド15の位置でもあ
る)と目標開度との偏差を算出し、これをアイド
ル回転時のメカニカルロス(フリクシヨンロス)
の経時変化量と考え、これを学習値として目標ポ
ジシヨンフイードバツク制御に反映させる、いわ
ゆる学習機能も有しているが、かかる学習を行な
う際に、学習される値に制限を課している。すな
わち、あまり大きな値が学習値として入つてきた
場合は、この値は学習の対象から外すのである。
かかる制限は、エンジンアイドル制御時のほか、
通常運転時にも課せられている。
また、車速センサ24が故障と判定された後
に、学習値を初期値に設定しなおすことが行なわ
れる。これは従来装置の問題点のところでも述べ
たように、車速センサ故障後のポジシヨンフイー
ドバツク制御時にエンジンEが異常に高回転状態
で作動するのを防止するためである。
なお、ステツプB3で、条件であると判断さ
れると、ステツプB6で、ポジシヨンフイードバ
ツク制御モードが選択される。
これによりエンジンEは目標スロツトル開度と
なるようポジシヨンフイードバツク制御が行なわ
れる。
また、コントローラ29は、例えば表示器35
がブーストメータの場合、負荷センサ16、回転
数センサ17、吸気温センサ18、大気圧センサ
19からの信号を受け吸入空気量Aの情報、エン
ジン回転数Nの情報、吸気温Tの情報、大気圧
ATの情報に基づいて吸気通路圧力Pに対応した
信号を表示器35へ出力する吸気通路圧力表示用
制御手段M3の機能を有している。
今、この吸気通路圧力表示処理に着目して、コ
ントローラ29内で行なわれる処理の流れを簡単
に示すと、第9図のようになる。すなわち、第9
図のステツプC1で、負荷センサ16、回転数セ
ンサ17、吸気温センサ18、大気圧センサ19
からの各データを入力し、次のステツプC2で、
吸気温Tや大気圧ATに応じ補正された吸入空気
量Aとエンジン回転数Nとから、A/Nを演算す
る。
このA/Nは吸気通路1内密度(マニホルド内
密度)に比例し、吸気通路1内密度は、吸気通路
圧力(P/T)に比例するので、A/N、吸気温
Tがわかれば、吸気通路圧力Pもわかるから、そ
の後は、ステツプC3で、上記のように吸気通路
圧力Pの情報をもつたA/Nに対応した駆動信号
(表示信号)が表示器35へ出力される。これに
より表示器35で吸気通路圧力が表示される。こ
の場合表示器35へ出力される信号は電流信号で
あるが電圧信号でもよい。
さらに、コントローラ29は、車速センサ故障
判定手段Jからの判定信号に基づき吸気通路圧力
表示用制御手段M3に優先して、表示器35に車
速センサ故障表示信号を出力する故障表示用制御
手段M4の機能も有している。
次に主としてこれらの車速センサ故障判定手段
Jや故障表示用制御手段M4による処理の流れを
示すと、第10図のようになる。
まず、ステツプD1で各種のセンサやスイツチ
からのデータが入力され、ついでステツプD2で、
フラグS2が1かどうかが判断される。もし車速
センサ24が故障である場合は、第7図からもわ
かるように、フラグS2=1とされるから、車速
センサ24が故障である場合は、ステツプD2で
YESルートが選択される。
このように、ステツプD2でYESと判断される
と、車速センサが故障であると判定し、ステツプ
D3で、故障表示用制御手段M4によつて吸気通
路圧力表示用制御手段M3に優先して、表示器3
5へ故障表示信号が出力され、これにより表示器
35に故障表示を行なわせる。
故障表示の仕方としては例えば針の指す値を運
転状態にかかわらず一定値とすることが行なわれ
る。このように一定値を指しつづけることによつ
て、車速センサ24が故障していること警告する
のである。
なお、ステツプD2でNOすなわちS1=0であ
るなら、ステツプD4で、吸気通路圧力表示用制
御手段M3によつて表示器35に通常の吸気通路
圧力表示を行なわせる。その具体的手段は、前述
のとおりである。
また、コントローラ29は、上記の各センサや
スイツチからの信号を受けてその他エンジンEの
運転状態に応じ電磁式燃料噴射弁9,10へ燃料
供給のための信号を出力する燃料供給用制御手
段、エンジンEの運転状態に応じ点火時期制御信
号を出力する点火時期制御手段、異なつた過給圧
特性を得るためのウエストゲートバルブ6の開時
期等を調整すべく2枚ダイアフラム式圧力応動装
置7を制御する電磁式切替弁24(この弁24は
弁体用の図示しない戻しばねをもつ)へ信号を出
力するウエストゲートバルブ用制御手段の機能も
有している。
なお、上記のようにA/N情報は吸気通路圧力
情報をもつているため、これをエンジン負荷情報
とし、この情報エンジン回転数情報とからエンジ
ンの運転状態を検出して、燃料供給制御などが行
なわれている。
換言すれば、負荷センサ16、回転数センサ1
7あるいは吸気温センサ18、大気圧センサ19
は吸気通路圧力Pを表示するためにだけ使われて
いるのではなく、本来的には、電子燃料供給制御
等のために使われており、したがつて吸気通路圧
力を表示するため新たに負荷センサ16、回転数
センサ17等を設けるわけではない。
また、故障表示を行なわせるための表示手段と
して、ブーストメータのほかに、コントローラ2
9からの信号によつて駆動されるもので、例えば
速度計やタコメータ等を用いてもよい。
なお、第1図中の符号36はイグニツシヨンキ
ースイツチ、37はバツテリを示す。第1図にお
いて、バツテリ37から直接コントローラ29へ
接続されるラインはコントローラ29内のバツク
アツプメモリにつながつている。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の車速センサの故
障検出方法によれば、負荷センサの出力が設定負
荷レベルを越えこの状態が設定時間継続したこと
に基づき車両が走行中であることを確実に捉え、
この状況下において、車速センサの出力に基づき
車速センサの故障状態を検出するため、簡単な構
成で精度よく車速センサの故障状態の検出ができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の車速センサの故障検出方法を実施
する装置の1例を示すもので、第1図はその全体
構成図、第2図はその要部構成図、第3〜6図は
それぞれの作用を説明するためのグラフ、第7〜
10図はそれぞれその作用を説明するための流れ
図である。 1……吸気通路、2……排気通路、3……ター
ボチヤージヤ、4……タービン、5……コンプレ
ツサ、6……ウエストゲートバルブ、7……圧力
応動装置、8……インタクーラ、9,10……電
磁式燃料噴射弁、11……スロツトル弁、11a
……軸、11c……スロツトルレバー、11d…
…スロツトルレバー端部、12……アクチユエー
タ、13……モータ、14a……ウオーム、14
b……ウオームホイール、14c……パイプ軸、
14d……雌ねじ部、15……ロツド、15a…
…雄ねじ部、15b……長穴、16……負荷セン
サ、17……回転数センサ、18……吸気温セン
サ、19……大気圧センサ、20……スロツトル
センサ、21……水温センサ、22……O2セン
サ、23……ノツクセンサ、24……車速セン
サ、25……アイドルスイツチ、26……クラン
キングスイツチ、27……クランク角度センア、
28……モータポジシヨンスイツチ、29……コ
ントローラ、30……パワートランジスタ、31
……触媒コンバータ、32……イグニツシヨンコ
イル、33……デイストリビユータ、34……電
磁式切替弁、35……表示器、35a……針式表
示部、35b……セグメント式表示部、36……
イグニツシヨンキースイツチ、37……バツテ
リ、E……エンジン、J……車速センサ故障判定
手段、M1……制御手段、M2……回転数フイー
ドバツク制御禁止手段、M3……吸気通路圧力表
示用制御手段、M4……故障表示用制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車両用内燃機関の負荷状態を代表するパラメ
    ータを検出する負荷センサと、車速を検出する車
    速センサと、上記負荷センサの出力が設定負荷レ
    ベルを越えている期間を計測する計測手段とをそ
    なえ、上記負荷センサの出力が上記設定負荷レベ
    ルを越えこの状態が設定時間継続した状況下で上
    記車速が停車または極低車速を表す信号を出力す
    るときに車速センサが故障であると判定すること
    を特徴とする、車速センサの故障検出方法。
JP5576484A 1984-03-22 1984-03-22 車速センサ故障判定装置 Granted JPS60198462A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62247262A (ja) * 1986-04-21 1987-10-28 Mazda Motor Corp 車速信号の異常検出装置
JPS6321860U (ja) * 1986-07-29 1988-02-13
JPS6321859U (ja) * 1986-07-29 1988-02-13
JPS6321858U (ja) * 1986-07-29 1988-02-13
JPS6321857U (ja) * 1986-07-29 1988-02-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5718433A (en) * 1980-07-04 1982-01-30 Nissan Motor Co Ltd Engine controller

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