JPH0568720U - ウエザーストリップ - Google Patents
ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH0568720U JPH0568720U JP019126U JP1912692U JPH0568720U JP H0568720 U JPH0568720 U JP H0568720U JP 019126 U JP019126 U JP 019126U JP 1912692 U JP1912692 U JP 1912692U JP H0568720 U JPH0568720 U JP H0568720U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- opening edge
- body opening
- hollow seal
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中空シール部のボディ開口縁のルーフ部に弾
接する部分でしわが生じ難くなり、たとえ生じたとして
もルーフ部とのシールラインが切れるようなことはな
く、従って水漏れを生じることもないウエザーストリッ
プを提供する。 【構成】 リアドア20にリテーナー21を介して取付
ける基底部31にボディ開口縁10に弾接する中空シー
ル部32並びにシールリップ33を一体に結合してなる
ウエザーストリップ30のコーナー型成形部であって、
特に中空シール部32の上端で且つボディ開口縁10の
ルーフ部に弾接する部分を他の部分に対して肉厚にして
ある。
接する部分でしわが生じ難くなり、たとえ生じたとして
もルーフ部とのシールラインが切れるようなことはな
く、従って水漏れを生じることもないウエザーストリッ
プを提供する。 【構成】 リアドア20にリテーナー21を介して取付
ける基底部31にボディ開口縁10に弾接する中空シー
ル部32並びにシールリップ33を一体に結合してなる
ウエザーストリップ30のコーナー型成形部であって、
特に中空シール部32の上端で且つボディ開口縁10の
ルーフ部に弾接する部分を他の部分に対して肉厚にして
ある。
Description
【0001】
本考案は、リアドアに取付けるウエザーストリップのコーナー型成形部の構造 の改良に関するものである。
【0002】
図1乃至図5を参考にして説明する。図中に二等辺三角形の頂角から下した中 線の一方を塗潰した記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を表わし 、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。18は車内側、19は車外側である 。従来、自動車のリアドア20に取付けるウエザーストリップ60のコーナー型 成形部として、ドア20にリテーナー21を介して取付ける基底部61にボディ 開口縁10に弾接する中空シール部62並びにシールリップ63を一体に結合し たものがある。
【0003】 しかしながら、上記ウエザーストリップ60のコーナー型成形部は、ドア20 を閉じた時、図2及び図3に示すように、ボデイ開口縁10のルーフ部に弾接す る中空シール部62にしわ50を生じ、ルーフ部とのシールラインが切れて、水 漏れの原因となる恐れがあり、その対策としてそこにパッドを詰める必要がある 。
【0004】
従来の自動車のリアドアに取付けるウエザーストリップ60のコーナー型成形 部は、ボデイ開口縁10のルーフ部に弾接する中空シール部62にしわ50を生 じ、ルーフ部とのシールラインが切れて、水漏れの原因となることである。
【0005】
図1・図6乃至図8を参考にして説明する。本考案は、リアドア20にリテー ナー21を介して取付ける基底部31にボディ開口縁10に弾接する中空シール 部32並びにシールリップ33を一体に結合してなるウエザーストリップ30の コーナー型成形部であって、特に中空シール部32の上端で且つボディ開口縁1 0のルーフ部に弾接する部分を他の部分よりも肉厚な肉厚部34に形成してある 。
【0006】
実施例について説明すると、10は車のボディ、20はボディの開口縁10に 取付けたリアドア、30はそのリアドア20にリテーナー21を介して取付ける ウエザーストリップであって、そのコーナー型成形部は、リテーナー21に取付 ける基底部31に、ボディ開口縁10に弾接する中空シール部32並びにシール リップ33を一体に結合したものであって、特にドア20を閉じた時、しわの生 じ易い中空シール部32の上端で且つボディ開口縁10のルーフ部に弾接する部 分に他の部分よりも肉厚な肉厚部34を形成してある。なお、肉厚にする弾接部 分は、成形外観(ガスキズ等の発生)を考えると、パーティングライン付近であ って、しかもシールラインの中央付近が好ましい。また、11はボディ開口縁1 0に垂設したフランジ、40はそのフランジ11に嵌着したトリムである。
【0007】 作用について説明すると、上記のようにドア20を閉じた時、しわの生じ易い 中空シール部32の上端で且つボディ開口縁10のルーフ部に弾接する部分を他 の部分に対して肉厚にすることにより、しわが生じ難くなり、たとえ生じたとし てもルーフ部とのシールラインが切れることがなく、従って水漏れすることはな い。
【0008】
本考案は以上のように構成されるため、外観が損なわれることなく、しかも中 空シール部32の上端で且つボディ開口縁10のルーフ部に弾接する部分でしわ が生じ難くなり、たとえ生じたとしてもルーフ部とのシールラインが切れるよう なことはなく、従って水漏れを生じることもない。
【図1】左リアドアの正面図である。
【図2】図1のT部における従来のウエザーストリップ
の中空部にしわの生じた状態を示す斜視図である。
の中空部にしわの生じた状態を示す斜視図である。
【図3】従来例の中空部にしわの生じた他の状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】従来例をドアに取付けた状態を示す断面図であ
る。
る。
【図6】図1のT部における本考案に係るウエザースト
リップの実施例を示す斜視図である。
リップの実施例を示す斜視図である。
【図7】図6のB−B断面図である。
【図8】本考案の実施例をドアに取付けた状態を示す断
面図である。
面図である。
10 ボディ 11 フランジ 18 車内側 19 車外側 20 リテーナー 30 ウエザーストリップ 31 基底部 32 中空シール部 33 シールリップ 34 弾接部分 40 トリム 50 しわ 60 ウエザーストリップ 61 基底部 62 中空シール部 63 シールリップ
Claims (1)
- 【請求項1】
る基底部(31)にボディ開口縁(10)に弾接する中
空シール部(32)並びにシールリップ(33)を結合
してなるウエザーストリップ(30)のコーナー型成形
部において、中空シール部(32)の上端で且つボディ
開口縁(10)のルーフ部に弾接する部分に他の部分よ
りも肉厚な肉厚部(34)を形成してなるウエザースト
リップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019126U JPH0568720U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019126U JPH0568720U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ウエザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568720U true JPH0568720U (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=11990774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP019126U Pending JPH0568720U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568720U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531784A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 自動車用ウエザストリツプ及びその成形方法 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP019126U patent/JPH0568720U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531784A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 自動車用ウエザストリツプ及びその成形方法 |
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