JPH0568742U - 自動車用コーナポール - Google Patents

自動車用コーナポール

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JPH0568742U
JPH0568742U JP1915892U JP1915892U JPH0568742U JP H0568742 U JPH0568742 U JP H0568742U JP 1915892 U JP1915892 U JP 1915892U JP 1915892 U JP1915892 U JP 1915892U JP H0568742 U JPH0568742 U JP H0568742U
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Japan
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pole
seal member
top assembly
stage
corner
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JP1915892U
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JPH072314Y2 (ja
Inventor
公一 吉田
Original Assignee
株式会社ヨシコー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コーナポールのトップアセンブリ内に水分が
入ることを防止する。 【構成】 トップアセンブリAのメタルスリーブ7とド
ライブコード10の間にシール部材13を配し、その下
部に突起14aを有するストッパ14を装着し、突起1
4aをシール部材13に設けた環状溝13aに挿入し
て、シール部材13を拡開する。多段ポールが縮尺され
ると、その内部の水分を含む空気は圧縮されてストッパ
14及びのシール部材13の内外周から噴出しようとす
るが、シール部材13によって密封されているために、
水分がトップアセンブリA内に入り込むことが防止され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の運転者が車幅を確認できるように、自動車のコーナ部に取 り付ける伸縮自在な自動車用コーナポールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動車用コーナポールは、伸縮自在な多段式ポールの上端に発 光ダイオード等の発光体を取り付けたものを使用し、多段式ポールの内部を通る ドライブコードを押し出すことによってポール全体を伸張し、逆にドライブコー ドを引き込むことによって縮尺するようになっている。また、発光体に給電する 手段としては、ドライブコードの内部を通る電線と導電性金属管から成るポール 自体を利用している。
【0003】 また、発光体及びそれを被覆するトップレンズ等から成るトップアセンブリは 最上段ポールに装着され、ポールの内部にはドライブコードの内部を通る電線と 発光体とを電気的に接続する給電機構が組み込まれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来例では、多段式ポールの下方から水分が蒸発等によ りトップアセンブリ内に入り込み、温度変化によって水滴となり易いため、トッ プアセンブリ内において、電気部品を腐食させたり光学系に悪影響を与えたりす る。
【0005】 このために、従来においてはグリス等を使用した対策が取られていたが、十分 な効果が得られていない。 本考案の目的は、このような問題点を解消し、シール部材を用いてポール内に 入り込んだ水分がトップアセンブリ内に入り込むことがないようにした自動車用 コーナポールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本考案に係る自動車用コーナポールは、伸縮自在 な多段式ポールと、該多段式ポールの上端に取り付けた発光体を含むトップアセ ンブリとから成り、前記多段式ポールには前記多段式ポールを駆動するための電 線を挿通したドライブコードを内蔵した自動車用コーナーポールにおいて、前記 トップアセンブリに周設したメタルスリーブと前記ドライブコードとの間に弾性 材から成る略円筒状のシール部材を配置したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上記の構成を有する自動車用コーナポールは、ドライブコードとトップアセン ブリを保持するメタルスリーブとの間をシール部材で密封し、トップアセンブリ 内部に水分等が入り込むことがないようにしている。
【0008】
【実施例】
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
【0009】 図1は実施例の断面図、図2はそのトップアセンブリAを多段式ポールBから 取り外した状態を示す斜視図である。トップアセンブリAは発光ダイオード等の 発光体1、その上方に配置され外周に複数個の切込み2aを形成した透明合成樹 脂製のインナーレンズ2、発光体1及びインナーレンズ2の外側を包む透明合成 樹脂製のトップレンズ3、その上端にねじ込まれたレンズキャップ4、発光体1 の一方の端子1aを接続したアースメタル5、このアースメタル5の下方に位置 した絶縁体スリーブ6、この絶縁体スリーブ6とトップレンズ3の下方部に周設 して両者を連結するメタルスリーブ7、絶縁体スリーブ6の内部に組込まれてア ースメタル5を押圧する導電性スプリング8を有している。
【0010】 また、発光体1の他方側の端子1bは、トップレンズ3の外周の凹溝に沿って 半周程度巻回されてメタルスリーブ7に接している。メタルスリーブ7とトップ レンズ3、及びメタルスリーブ7と絶縁体スリーブ6とを固定することは、接着 剤による接着等の方法が可能であるが、図示のようにメタルスリーブ7の外部か らP1、P2のように数点のポンチ打ちを施して止めることが容易である。
【0011】 一方、絶縁体スリーブ6の下部は多段式ポールBの最上段ポール9の上方内部 に組み込まれ、絶縁スリーブ6の下方内部にはドライブコード10の先端に固定 されたコード止めメタル11が入り込み、導電性スプリング8と弾性的に接触し ている。ドライブコード10の内部を通る電線12の先端は、コード止めメタル 11に電気的に接続され、導電性スプリング8、アースメタル5を介して発光体 1に接続されている。
【0012】 また、絶縁スリーブ6の下部には、下面に円周方向の環状溝13aを有する弾 性体から成る略円筒状のシール部材13が、メタルスリーブ7とドライブコード 10の間を密封するように装着され、円周状の突起14aを有するストッパ14 によって固定されている。ここで、突起14aの幅は環状溝13aの幅より広く 形成され、突起14aを環状溝13aに嵌め込むことにより環状溝13aが拡開 され、メタルスリーブ7とドライブコード10の間の密封度が更に強化されるよ うになっている。
【0013】 なお、図2において多段式ポールBは4段の場合を示し、最上段ポール9に続 いて2段目ポール15、3段目ポール16、4段目ポール17が連結されている 。また、トップアセンブリAは最上段ポール9に接着等により固定され、トップ アセンブリAは最上段ポール9と一体になって、2段目ポール15の内部に入り 込むようになっている。
【0014】 このように構成することにより、多段式ポールBが縮尺される際には、ポール 内の空気は圧縮されて、ストッパ14及びシール部材13の内周及び外周の接触 面を通して絶縁体スリーブ6の内部に入り込もうとするが、シール部材13によ り強力に密封されて入り込むことが阻止されて、水分も同時に侵入が防止される 。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る自動車用コーナポールは、給電機構を組込ん だ絶縁体スリーブの下方にシール部材が設けられ、空気と共に水分がトップアセ ンブリ内に入り込むことが防止され、水分によって発光体や給電機構が腐食した りトップレンズが悪影響を受けたりすることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図である。
【図2】コーナポールの斜視図である。
【符号の説明】
1 発光体 5 アースメタル 6 絶縁体スリーブ 7 メタルスリーブ 8 導電性スプリング 9 最上段ポール 10 ドライブコード 11 コード止めメタル 12 電線 13 シール部材 14 ストッパ A トップアセンブリ B 多段式ポール

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在な多段式ポールと、該多段式ポ
    ールの上端に取り付けた発光体を含むトップアセンブリ
    とから成り、前記多段式ポールには前記多段式ポールを
    駆動するための電線を挿通したドライブコードを内蔵し
    た自動車用コーナーポールにおいて、前記トップアセン
    ブリに周設したメタルスリーブと前記ドライブコードと
    の間に弾性材から成る略円筒状のシール部材を配置した
    ことを特徴とする自動車用コーナポール。
  2. 【請求項2】 前記シール部材の下面に環状溝を設け、
    該シール部材の下部に設けたストッパの円周状突起を前
    記環状溝に挿入して、前記シール部材を拡開するように
    した請求項1に記載の自動車用コーナポール。
JP1915892U 1992-02-28 1992-02-28 自動車用コーナポール Expired - Fee Related JPH072314Y2 (ja)

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JPH0568742U true JPH0568742U (ja) 1993-09-17
JPH072314Y2 JPH072314Y2 (ja) 1995-01-25

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JP (1) JPH072314Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4446452B4 (de) * 1993-12-27 2006-11-16 Fuji Jukogyo K.K. Fahrleitvorrichtung und Fahrleitverfahren für ein Fahrzeug
KR102184190B1 (ko) * 2020-06-25 2020-11-27 서울특별시 소방차량충돌 방지장치 및 소방차량 충돌방지 제어방법

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DE4446452B4 (de) * 1993-12-27 2006-11-16 Fuji Jukogyo K.K. Fahrleitvorrichtung und Fahrleitverfahren für ein Fahrzeug
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JPH072314Y2 (ja) 1995-01-25

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