JPH072314Y2 - 自動車用コーナポール - Google Patents

自動車用コーナポール

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JPH072314Y2
JPH072314Y2 JP1915892U JP1915892U JPH072314Y2 JP H072314 Y2 JPH072314 Y2 JP H072314Y2 JP 1915892 U JP1915892 U JP 1915892U JP 1915892 U JP1915892 U JP 1915892U JP H072314 Y2 JPH072314 Y2 JP H072314Y2
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JP
Japan
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pole
automobile
stage
top assembly
seal member
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JP1915892U
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JPH0568742U (ja
Inventor
公一 吉田
Original Assignee
株式会社ヨシコー
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の運転者が車幅
を確認できるように、自動車のコーナ部に取り付ける伸
縮自在な自動車用コーナポールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動車用コーナポール
は、伸縮自在な多段式ポールの上端に発光ダイオード等
の発光体を取り付けたものを使用し、多段式ポールの内
部を通るドライブコードを押し出すことによってポール
全体を伸張し、逆にドライブコードを引き込むことによ
って縮尺するようになっている。また、発光体に給電す
る手段としては、ドライブコードの内部を通る電線と導
電性金属管から成るポール自体を利用している。
【0003】また、発光体及びそれを被覆するトップレ
ンズ等から成るトップアセンブリは最上段ポールに装着
され、ポールの内部にはドライブコードの内部を通る電
線と発光体とを電気的に接続する給電機構が組み込まれ
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、多段式ポールの下方から水分が蒸発等によ
りトップアセンブリ内に入り込み、温度変化によって水
滴となり易いため、トップアセンブリ内において、電気
部品を腐食させたり光学系に悪影響を与えたりする。
【0005】このために、従来においてはグリス等を使
用した対策が取られていたが、十分な効果が得られてい
ない。本考案の目的は、このような問題点を解消し、シ
ール部材を用いてポール内に入り込んだ水分がトップア
センブリ内に入り込むことがないようにした自動車用コ
ーナポールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本考案に係る自動車用コーナポールは、伸縮自在な
多段式ポールと、該多段式ポールの上端に取り付けた発
光体を含むトップアセンブリとから成り、前記多段式ポ
ールには前記多段式ポールを駆動するための電線を挿通
したドライブコードを内蔵した自動車用コーナーポール
において、前記トップアセンブリに周設したメタルスリ
ーブと前記ドライブコードとの間に弾性材から成る略円
筒状のシール部材を配置したことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】上記の構成を有する自動車用コーナポールは、
ドライブコードとトップアセンブリを保持するメタルス
リーブとの間をシール部材で密封し、トップアセンブリ
内部に水分等が入り込むことがないようにしている。
【0008】
【実施例】本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
【0009】図1は実施例の断面図、図2はそのトップ
アセンブリAを多段式ポールBから取り外した状態を示
す斜視図である。トップアセンブリAは発光ダイオード
等の発光体1、その上方に配置され外周に複数個の切込
み2aを形成した透明合成樹脂製のインナーレンズ2、
発光体1及びインナーレンズ2の外側を包む透明合成樹
脂製のトップレンズ3、その上端にねじ込まれたレンズ
キャップ4、発光体1の一方の端子1aを接続したアー
スメタル5、このアースメタル5の下方に位置した絶縁
体スリーブ6、この絶縁体スリーブ6とトップレンズ3
の下方部に周設して両者を連結するメタルスリーブ7、
絶縁体スリーブ6の内部に組込まれてアースメタル5を
押圧する導電性スプリング8を有している。
【0010】また、発光体1の他方側の端子1bは、ト
ップレンズ3の外周の凹溝に沿って半周程度巻回されて
メタルスリーブ7に接している。メタルスリーブ7とト
ップレンズ3、及びメタルスリーブ7と絶縁体スリーブ
6とを固定することは、接着剤による接着等の方法が可
能であるが、図示のようにメタルスリーブ7の外部から
P1、P2のように数点のポンチ打ちを施して止めることが
容易である。
【0011】一方、絶縁体スリーブ6の下部は多段式ポ
ールBの最上段ポール9の上方内部に組み込まれ、絶縁
スリーブ6の下方内部にはドライブコード10の先端に
固定されたコード止めメタル11が入り込み、導電性ス
プリング8と弾性的に接触している。ドライブコード1
0の内部を通る電線12の先端は、コード止めメタル1
1に電気的に接続され、導電性スプリング8、アースメ
タル5を介して発光体1に接続されている。
【0012】また、絶縁スリーブ6の下部には、下面に
円周方向の環状溝13aを有する弾性体から成る略円筒
状のシール部材13が、メタルスリーブ7とドライブコ
ード10の間を密封するように装着され、円周状の突起
14aを有するストッパ14によって固定されている。
ここで、突起14aの幅は環状溝13aの幅より広く形
成され、突起14aを環状溝13aに嵌め込むことによ
り環状溝13aが拡開され、メタルスリーブ7とドライ
ブコード10の間の密封度が更に強化されるようになっ
ている。
【0013】なお、図2において多段式ポールBは4段
の場合を示し、最上段ポール9に続いて2段目ポール1
5、3段目ポール16、4段目ポール17が連結されて
いる。また、トップアセンブリAは最上段ポール9に接
着等により固定され、トップアセンブリAは最上段ポー
ル9と一体になって、2段目ポール15の内部に入り込
むようになっている。
【0014】このように構成することにより、多段式ポ
ールBが縮尺される際には、ポール内の空気は圧縮され
て、ストッパ14及びシール部材13の内周及び外周の
接触面を通して絶縁体スリーブ6の内部に入り込もうと
するが、シール部材13により強力に密封されて入り込
むことが阻止されて、水分も同時に侵入が防止される。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る自動車
用コーナポールは、給電機構を組込んだ絶縁体スリーブ
の下方にシール部材が設けられ、空気と共に水分がトッ
プアセンブリ内に入り込むことが防止され、水分によっ
て発光体や給電機構が腐食したりトップレンズが悪影響
を受けたりすることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図である。
【図2】コーナポールの斜視図である。
【符号の説明】
1 発光体 5 アースメタル 6 絶縁体スリーブ 7 メタルスリーブ 8 導電性スプリング 9 最上段ポール 10 ドライブコード 11 コード止めメタル 12 電線 13 シール部材 14 ストッパ A トップアセンブリ B 多段式ポール

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在な多段式ポールと、該多段式ポ
    ールの上端に取り付けた発光体を含むトップアセンブリ
    とから成り、前記多段式ポールには前記多段式ポールを
    駆動するための電線を挿通したドライブコードを内蔵し
    た自動車用コーナーポールにおいて、前記トップアセン
    ブリに周設したメタルスリーブと前記ドライブコードと
    の間に弾性材から成る略円筒状のシール部材を配置した
    ことを特徴とする自動車用コーナポール。
  2. 【請求項2】 前記シール部材の下面に環状溝を設け、
    該シール部材の下部に設けたストッパの円周状突起を前
    記環状溝に挿入して、前記シール部材を拡開するように
    した請求項1に記載の自動車用コーナポール。
JP1915892U 1992-02-28 1992-02-28 自動車用コーナポール Expired - Fee Related JPH072314Y2 (ja)

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JPH0568742U JPH0568742U (ja) 1993-09-17
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JP3522317B2 (ja) * 1993-12-27 2004-04-26 富士重工業株式会社 車輌用走行案内装置
KR102184190B1 (ko) * 2020-06-25 2020-11-27 서울특별시 소방차량충돌 방지장치 및 소방차량 충돌방지 제어방법

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