JPH0568748U - 車載用ツイータの取付構造 - Google Patents
車載用ツイータの取付構造Info
- Publication number
- JPH0568748U JPH0568748U JP3917391U JP3917391U JPH0568748U JP H0568748 U JPH0568748 U JP H0568748U JP 3917391 U JP3917391 U JP 3917391U JP 3917391 U JP3917391 U JP 3917391U JP H0568748 U JPH0568748 U JP H0568748U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- tweeter
- vehicle
- spacer
- mounting structure
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンデンサーの胴体及びコードを保護しコン
デンサを固着させる車載用ツイータの取付構造を提供す
る。 【構成】 ツイータとツイータを車両に取り付けるため
のブラケットが、間にコンデンサの胴体部と嵌合し得る
所定の形状の嵌合部を有したスペーサを介して固定さ
れ、嵌合部にコンデンサの胴体部が固着されている。
デンサを固着させる車載用ツイータの取付構造を提供す
る。 【構成】 ツイータとツイータを車両に取り付けるため
のブラケットが、間にコンデンサの胴体部と嵌合し得る
所定の形状の嵌合部を有したスペーサを介して固定さ
れ、嵌合部にコンデンサの胴体部が固着されている。
Description
【0001】
本考案は、車載用ツイータの取付構造に関するものである。
【0002】
従来における車載用ツイータの取付構造の代表的な構造は、例えば図3に示す 如く、ツイータ1と上記ツイータ1を車両に固定するためのブラケット4が間に 共振を防止するためにスペーサ9、もしくは適当な量の接着剤を介して固定され ており、コード5がコード5とツイータ1との固定部に力がかかり断線するのを 防止するために適当な強度を有するコードクランプ6により挟持され、ツイータ 1、スペーサ9、ブラケット4、コードクランプ6がビス8により一体に固定さ れ、ツイータ1の周波数特性において所定の周波数以下を遮断するためのコンデ ンサ7の胴体部7aがツイータ1の側面もしくはマグネット2に接着剤で固着さ れているものである。
【0003】
この様な構造を有する従来の車載用ツイータの取付構造は、コンデンサを直接 ツイータの側面もしくはマグネットに接着しているため、それぞれの接着部の形 状の違いにより接着不良を起こしたり、また接着後、コンデンサの被膜が破れて しまったりコンデンサの断線が生じたりするという解決すべき課題があった。
【0004】 そこで本考案は、上記従来例に付する欠点を解消し、コンデンサの被膜を保護 し断線を防止しながら、コンデンサを完全に固着することのできる車載用ツイー タの取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための本考案に係る車載用スピーカの取付構造は、第一考 案では、ツイータ1と上記ツイータ1を車両に取り付けるためのブラケット4が 間にスペーサ3を介して固定され、上記スペーサ3がコンデンサ7の胴体部7a と嵌合し得る所定の形状の嵌合部3aを有しており、上記嵌合部3aにコンデン サ7の胴体部7aが固着されていることを特徴とする。
【0006】 また第二考案では、第一考案の車載用ツイータの取付構造において、コンデン サ7の胴体部7aがコード5を挟持している適当な強度を有するコードクランプ 6と嵌合部3aにより挟持されて固着されていることを特徴とする。
【0007】
そして、この様な構成の車載用ツイータの取付構造では、共振を防止するため に取り付けられているスペーサのコンデンサの胴体部と嵌合し得る所定の形状を もつ嵌合部にコンデンサが固着されていることにより、コストの増加なしに、コ ンデンサを完全に固着することができ、かつコンデンサーの胴体部及びコード部 を保護できる。また、コンデンサが嵌合部とスペーサとにより挟持されて固着さ れている場合は、コンデンサの固着をコードクランプの固定と同時に行えるため 組み立て工数の削減になる。
【0008】
図1、図2により、本考案の実施例を詳述すると、図1は本考案の実施例1及 び2の車載用ツイータの取付構造の背面図であり、図2は同実施例1及び2にお いて使用されたスペーサの詳細図である。図1、図2において、1はツイータ、 2はマグネット、3はスペーサ、3aは嵌合部、4はブラケット、5はコード、 6はコードクランプ、7はコンデンサ、7aはコンデンサ胴体部、7bはコンデ ンサコード部、8はビスである。
【0009】 以上のように構成されたスピーカの取付構造について実施例に基づき更に詳細 に説明する。
【0010】 本考案の実施例1の車載用ツイータの取付構造は、図1のように、ツイータ1 とツイータ1を車両に取り付けるためのブラケット4との間に、図2のようなコ ンデンサ7の胴体部7aと嵌合し得る形状の溝状嵌合部3aを有する共振を防止 するスペーサ3を介しており、上記スペーサ3の嵌合部3aにコンデンサ7の胴 体部7aが挿入され接着剤で固着されている。そして、コード5がコード5とツ イータ1との固定部に力がかかり断線するのを防止するために適当な強度を有す るコードクランプ6により挟持され固定されており、ツイータ1、スペーサ3、 ブラケット4、コードクランプ6がビス8により一体に固定されている。
【0011】 この様にコンデンサ7の胴体部7aがスペーサ3の嵌合部3aに挿入され接着 剤で固着されているため、コンデンサ7の胴体部7aが保護されており、コンデ ンサ7のコード部7bのツイータ1との接合部にかかる負担を減少させている。
【0012】 次に本考案の実施例2の車載用ツイータの取付構造は、図1のように、ツイー タ1とブラケット4との間に、図2のようなコンデンサ7の胴体部7aと嵌合し 得る形状の溝状嵌合部3aを有するスペーサ3を介しており、上記スペーサ3の 嵌合部3aにコンデンサ7の胴体部7aが挿入され、コンデンサ7の胴体部7a がコード5を挟持し固定している適当な強度を有するコードクランプ6とスペー サ3の嵌合部3aにより挟持され、ツイータ1、スペーサ3、ブラケット4、コ ードクランプ6がビス8により一体に固定されているとともにコンデンサー7の 胴体部7aもコードクランプ6とスペーサ3の嵌合部3aとにより一体に固着さ れている。ここで、スペーサ3とコードクランプ6は共に適当な強度を有してい るためコンデンサ7の胴体部7aは完全に固着されている。
【0013】 この様にコンデンサ7の胴体部7aが適当な強度を有するコードクランプ6と 嵌合部3aにより挟持されて固着されているため、上記実施例1と同様の効果を 示す。
【0014】 以上、本考案に係る車載用ツイータの取付構造について代表的と思われる実施 例を基に詳述したが、本考案による車載用ツイータの取付構造の実施態様は、ス ペーサの嵌合部の形状などに於て、上記実施例の構造に限定されるものではなく 、前記した実用新案登録請求の範囲に記載の構成要件を具備し、本考案にいう作 用を呈し、以下に述べる効果を有する限りにおいて、適宜改変して実施しうるも のである。
【0015】
本考案に係る車載用ツイータの取付構造は共振を防止するために取り付けられ ているスペーサのコンデンサの胴体部と嵌合し得る所定の形状をもつ嵌合部にコ ンデンサが固着されていることにより、コンデンサの胴体部が保護されており、 コンデンサのコード部のツイータとの接合部にかかる負担を減少させ、コンデン サを完全に固着することができた。そのうえ、従来使用されているスペーサを利 用できたことでコストを増加させずに行えた。また、コンデンサの胴体部がコー ドクランプと嵌合部により挟持されて固着されている場合、コンデンサを固着す るため接着剤を塗布する必要が無くなり、組み立て工数の削減とコストの削減を 行えた。
【図1】本考案の実施例1及び2における車載用ツイー
タの取付構造の背面図。
タの取付構造の背面図。
【図2】同実施例1及び2において使用されたスペーサ
の詳細図。
の詳細図。
【図3】従来例における車載用ツイータの取付構造の背
面図。
面図。
1 ツイータ 2 マグネット 3 スペーサ 3a 嵌合部 4 ブラケット 5 コード 6 コードクランプ 7 コンデンサ 7a コンデンサ胴体部 7b コンデンサコード部 8 ビス
Claims (2)
- 【請求項1】 車載用ツイータにおいて、ツイータ
(1)と上記ツイータ(1)を車両に取り付けるための
ブラケット(4)が間にスペーサ(3)を介して固定さ
れ、上記スペーサ(3)がコンデンサ(7)の胴体部
(7a)と嵌合し得る所定の形状の嵌合部(3a)を有
しており、上記嵌合部(3a)にコンデンサ(7)の胴
体部(7a)が固着されている車載用ツイータの取付構
造。 - 【請求項2】 コンデンサ(7)の胴体部(7a)がコ
ード(5)を挟持している適当な強度を有するコードク
ランプ(6)と嵌合部(3a)により挟持されて固着さ
れている請求項1記載の車載用ツイータの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991039173U JP2547921Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 車載用ツイータの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991039173U JP2547921Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 車載用ツイータの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568748U true JPH0568748U (ja) | 1993-09-17 |
| JP2547921Y2 JP2547921Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12545728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991039173U Expired - Lifetime JP2547921Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 車載用ツイータの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547921Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008017099A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Pioneer Electronic Corp | スピーカー装置用構成部品及びスピーカー装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139185A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用スピ−カ |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP1991039173U patent/JP2547921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139185A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用スピ−カ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008017099A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Pioneer Electronic Corp | スピーカー装置用構成部品及びスピーカー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547921Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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