JPH0568885B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0568885B2 JPH0568885B2 JP59243193A JP24319384A JPH0568885B2 JP H0568885 B2 JPH0568885 B2 JP H0568885B2 JP 59243193 A JP59243193 A JP 59243193A JP 24319384 A JP24319384 A JP 24319384A JP H0568885 B2 JPH0568885 B2 JP H0568885B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- power supply
- input
- output
- control
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電話機等におけるスピーカ出力用ア
ンプを内蔵している装置のアンプ電源及び入力信
号を制御する制御回路に関するものである。
ンプを内蔵している装置のアンプ電源及び入力信
号を制御する制御回路に関するものである。
(従来の技術)
この種の技術、特に本発明に係わる技術として
開示された適当な公知の参考文献は見当らない
が、アンプの電源、入力に対する従来の制御方法
としては、次のようなものが一般的なものと考え
られている。
開示された適当な公知の参考文献は見当らない
が、アンプの電源、入力に対する従来の制御方法
としては、次のようなものが一般的なものと考え
られている。
(1) 電源及び入力に対して何ん等制御を行なわな
い。
い。
(2) 電源については必要時ONとするが、入力に
対しては制御を行なわない。
対しては制御を行なわない。
(3) 電源については制御を行なつていないが、入
力に対しては制御する。
力に対しては制御する。
(発明が解決しようとする問題点)
以上、従来のスピーカ出力用アンプ電源及び入
力信号の制御回路の制御方法について述べたが、
次のような問題点がある。
力信号の制御回路の制御方法について述べたが、
次のような問題点がある。
即ち、前記(1),(3)については、電源が常時ON
であるために、スピーカよりハムや電源ノイズ等
が聞えることがあると同時に、余計な電力が消費
されてしまう。
であるために、スピーカよりハムや電源ノイズ等
が聞えることがあると同時に、余計な電力が消費
されてしまう。
(2)の場合は、(1),(3)のような問題点はカバーで
きるが、電源には、かなりの大容量のコンデンサ
が必要となるのが一般的である。電源の制御信号
に対する実際のアンプ電源の様子は第3図に示す
ようになる。
きるが、電源には、かなりの大容量のコンデンサ
が必要となるのが一般的である。電源の制御信号
に対する実際のアンプ電源の様子は第3図に示す
ようになる。
第3図に於いて、の部分というのは、アンプ
電源に対する制御信号がオフとなつている。アン
プ電源は供給されていないはずであるが、実際に
は、アンプ電源には電圧平滑用の数十〜数百μF
程度のコンデンサが接続されており、蓄えられて
いた電荷が放電するために、の部分における電
圧降下がなだらかとなつてしまう。
電源に対する制御信号がオフとなつている。アン
プ電源は供給されていないはずであるが、実際に
は、アンプ電源には電圧平滑用の数十〜数百μF
程度のコンデンサが接続されており、蓄えられて
いた電荷が放電するために、の部分における電
圧降下がなだらかとなつてしまう。
すなわち、電源電圧降下に傾きがあるので、あ
る信号が入力中に電源をオフすると、出力の最後
の部分がなまつてしまう。特に短時間だけ音を出
力したいなどの場合、音の最後の部分がなまつて
しまい、聞きづらい等の問題点があつた。
る信号が入力中に電源をオフすると、出力の最後
の部分がなまつてしまう。特に短時間だけ音を出
力したいなどの場合、音の最後の部分がなまつて
しまい、聞きづらい等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような問題点を解決するために
なされたもので、アンプによるスピーカ出力を有
する装置において、スピーカ出力の必要に応じ
て、アンプの電源、及び入力信号をオン・オフさ
せるが、その制御を、アンプ電源、入力信号につ
いて同時に行なう回路を設けたことを特徴とする
スピーカ出力用アンプの電源及び入力信号の制御
回路である。
なされたもので、アンプによるスピーカ出力を有
する装置において、スピーカ出力の必要に応じ
て、アンプの電源、及び入力信号をオン・オフさ
せるが、その制御を、アンプ電源、入力信号につ
いて同時に行なう回路を設けたことを特徴とする
スピーカ出力用アンプの電源及び入力信号の制御
回路である。
(作用)
この発明は、スピーカ出力のためのアンプ内蔵
の装置において、必要時に、アンプ電源及び入力
信号を同時に制御することにより、省電力で、か
つ、ノイズ混入、出力歪を最大限に防止し、歯切
れのよい、短時間(一例として20msec)の出力
を実現することが可能となつたのである。
の装置において、必要時に、アンプ電源及び入力
信号を同時に制御することにより、省電力で、か
つ、ノイズ混入、出力歪を最大限に防止し、歯切
れのよい、短時間(一例として20msec)の出力
を実現することが可能となつたのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を説明するための制御
回路図を示すもので、3種類の入力信号A,B,
Cがあり、それぞれの信号に対して制御信号A,
B,Cが1本づつ用意されている。回路構成図と
しては、1はアンプ電源の制御回路、2は該制御
回路1の制御信号となる、入力数に限定しない
ANDゲートであり、制御信号A,B,Cはすべ
て常時“1”に保持されているが、出力したい時
に、いずれかの信号を“0”とする。それにより
ゲート出力にグランドが現われ、アンプ電源の制
御回路1を起動させる。3はアンプ入力信号を制
御するアナグロスイツチであり、制御信号A,
B,Cによつて入力信号A,B,Cのいずれをア
ンプに入力するかの制御が行なえる。4はアンプ
であり、その出力にはスピーカ5が接続されてい
る。
回路図を示すもので、3種類の入力信号A,B,
Cがあり、それぞれの信号に対して制御信号A,
B,Cが1本づつ用意されている。回路構成図と
しては、1はアンプ電源の制御回路、2は該制御
回路1の制御信号となる、入力数に限定しない
ANDゲートであり、制御信号A,B,Cはすべ
て常時“1”に保持されているが、出力したい時
に、いずれかの信号を“0”とする。それにより
ゲート出力にグランドが現われ、アンプ電源の制
御回路1を起動させる。3はアンプ入力信号を制
御するアナグロスイツチであり、制御信号A,
B,Cによつて入力信号A,B,Cのいずれをア
ンプに入力するかの制御が行なえる。4はアンプ
であり、その出力にはスピーカ5が接続されてい
る。
第2図には、入力信号と制御信号A,B,C、
実際のアンプ電源、アンプ出力(スピーカ入力)
のタイミングが示してある。ここに、実際のアン
プ電源の様子が示してあるが、制御信号に対して
電源断の時の応答が悪いが、これは一般的にアン
プ電源には、電源平滑のために数十〜数百μF程
度のコンデンサが接続されているためであり、こ
の事が、アンプ出力(スピーカ出力)の歪の原因
となる。
実際のアンプ電源、アンプ出力(スピーカ入力)
のタイミングが示してある。ここに、実際のアン
プ電源の様子が示してあるが、制御信号に対して
電源断の時の応答が悪いが、これは一般的にアン
プ電源には、電源平滑のために数十〜数百μF程
度のコンデンサが接続されているためであり、こ
の事が、アンプ出力(スピーカ出力)の歪の原因
となる。
したがつて、第2図からもわかるように、ある
信号を一定時間スピーカ出力させたいという場合
に、アンプ電源及びアンプ入力を同時に制御する
ことにより、アンプ電源オフ時のアンプ入力を同
時に制御することにより、アンプ電源オフ時のア
ンプ出力の歪をなくす(電源オフ時の電源電圧が
だれ落ちる時には、すでにアンプ入力はない。)
と同時に、省電力でかつ、待機時にはアンプ電源
がオフとなつているために、ハムや電源ノイズが
スピーカより出力されるという事のない装置の実
現が可能となつた。
信号を一定時間スピーカ出力させたいという場合
に、アンプ電源及びアンプ入力を同時に制御する
ことにより、アンプ電源オフ時のアンプ入力を同
時に制御することにより、アンプ電源オフ時のア
ンプ出力の歪をなくす(電源オフ時の電源電圧が
だれ落ちる時には、すでにアンプ入力はない。)
と同時に、省電力でかつ、待機時にはアンプ電源
がオフとなつているために、ハムや電源ノイズが
スピーカより出力されるという事のない装置の実
現が可能となつた。
本発明を利用することにより、約20msecとい
う短い時間の歯切れ良い出力を得ることが出来
た。
う短い時間の歯切れ良い出力を得ることが出来
た。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、
アンプの電源とアンプ入力信号を必要な時だけ
“オン”とし、不必要な時には“オフ”とするよ
うな制御を、同時に行なうことにより、歯切れの
良い音、待機時の省電力、ハム電源ノイズなどの
スピーカ出力防止等の効果が期待できる。
アンプの電源とアンプ入力信号を必要な時だけ
“オン”とし、不必要な時には“オフ”とするよ
うな制御を、同時に行なうことにより、歯切れの
良い音、待機時の省電力、ハム電源ノイズなどの
スピーカ出力防止等の効果が期待できる。
したがつて、アンプを用いたスピーカ出力のあ
る装置に適用可能である。
る装置に適用可能である。
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は本
発明に係る説明図、第3図はアンプ電源制御信号
と実際のアンプ電源の様子を示した図である。 1……アンプ電源の制御回路、2……ANDゲ
ート、3……アナログスイツチ、4……アンプ、
5……スピーカ。
発明に係る説明図、第3図はアンプ電源制御信号
と実際のアンプ電源の様子を示した図である。 1……アンプ電源の制御回路、2……ANDゲ
ート、3……アナログスイツチ、4……アンプ、
5……スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号と、 スピーカ出力を有し、入力信号を増幅するアン
プと、 アンプ電源のオン・オフを制御するアンプ電源
制御手段と、 アンプ入力にそれぞれの入力信号を接続するか
切断するかを指示する制御信号と、 制御信号によりアンプの入力信号をオン・オフ
するスイツチ手段とを有し、 前記アンプ電源のオン・オフ制御と、入力信号
のオン・オフ制御とを同時に行なうことを特徴と
するスピーカ出力用アンプの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243193A JPS61123207A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | スピ−カ出力用アンプの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243193A JPS61123207A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | スピ−カ出力用アンプの制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123207A JPS61123207A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0568885B2 true JPH0568885B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=17100212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243193A Granted JPS61123207A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | スピ−カ出力用アンプの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123207A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171311U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-28 | ||
| JPS5890721U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-20 | 三洋電機株式会社 | 音響装置のシヨツク音防止回路 |
| JPS591011A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延機等の圧下スクリユ−締切り解放装置 |
| JPS5996908U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-06-30 | パイオニア株式会社 | ミユ−テイング回路 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243193A patent/JPS61123207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123207A (ja) | 1986-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |