JPH0569103U - ワイシャツ等のカラー用装身具 - Google Patents
ワイシャツ等のカラー用装身具Info
- Publication number
- JPH0569103U JPH0569103U JP1837892U JP1837892U JPH0569103U JP H0569103 U JPH0569103 U JP H0569103U JP 1837892 U JP1837892 U JP 1837892U JP 1837892 U JP1837892 U JP 1837892U JP H0569103 U JPH0569103 U JP H0569103U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- accessory
- color
- shirt
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラーに特殊な加工を施すことなく、襟先の
フィット感やファッション性を高める。 【構成】 本体12は、一対の支持部12a,12aを
所要角度をもって略V字形状に折曲することにより形成
される。各支持部12aの裏面に、挟持具が回動自在に
枢支される。また支持部12aの前面側に、宝石等の装
飾体16が取付けられる。そしてカラーにおける前面側
で対向する各開襟部を、対応の支持部12aと挟持具と
の間に差込んだ後、該挟持具を開襟部の裏面に押付ける
ことにより、装身具10はカラーに装着される。
フィット感やファッション性を高める。 【構成】 本体12は、一対の支持部12a,12aを
所要角度をもって略V字形状に折曲することにより形成
される。各支持部12aの裏面に、挟持具が回動自在に
枢支される。また支持部12aの前面側に、宝石等の装
飾体16が取付けられる。そしてカラーにおける前面側
で対向する各開襟部を、対応の支持部12aと挟持具と
の間に差込んだ後、該挟持具を開襟部の裏面に押付ける
ことにより、装身具10はカラーに装着される。
Description
【0001】
この考案は、ワイシャツ等のカラー用装身具に関し、更に詳しくは、ワイシャ ツにネクタイを締めた状態で、該ネクタイの両側に臨むカラーの襟先を前身ごろ にフィットさせ得ると共に、ファッション性を高めることのできるカラー用装身 具に関するものである。
【0002】
スーツやブレザー等の背広の下には、一般にネクタイを締めることが可能なワ イシャツが着用される。ワイシャツとしては、カラーの形態により各種のものが あるが、シャツ自体やカラーに特殊な加工が施されていない、所謂レギュラーカ ラーのものが一般的である。しかるに、レギュラーカラーのワイシャツでは、ネ クタイを締めた際にカラーの襟先が前身ごろから離れて見栄えが劣る欠点があっ た。
【0003】 そこで、ネクタイを締めた際に襟先のフィット感やファッション性を損なうこ とのないカラーの形態として、ボタンダウンカラーやピンホールカラーあるいは タブカラー等の特殊なカラー形態が知られている。この特殊なカラー形態は、襟 先をボタンを介して前身ごろに固定したり、対向する両襟先をピンや布片により 相互に固定する構成になっている。すなわち特殊なカラー形態では、ネクタイを 締めた際にも襟先を身ごろにフィットさせることができる。また左右の襟元がネ クタイの結び目の両側面に対して密着するため、該結び目がワイシャツの開襟部 中央からずれるのを有効に防止することができ、ファッション性を向上させ得る 効果もある。
【0004】
前述した特殊なカラー形態を有するワイシャツでは、レギュラーカラーに比べ て襟先のフィット感が得られると共に、ネクタイの結び目が左右にずれるのを防 止し得る利点がある。しかるに特殊な形態のカラーは、前身ごろにボタンを縫着 したり襟裏に布片を縫着する必要があり、手間が掛かって製造コストが嵩み、必 然的に商品の値段も高くなる欠点があった。またピンホールカラーにおいては、 襟先に穴を設け、この穴にピンの端部を挿入して固定するようになっているため 、該ピンを装着するのに手間が掛かる難点も指摘される。
【0005】
この考案は、前述した従来技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に 解決するベく提案されたものであって、カラーに特殊な加工を施すことなく襟先 のフィット感やファッション性を高めることのできるワイシャツ等のカラー用装 身具を提供することを目的とする。
【0006】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案は、ワイシャツ等のカラ ーに着脱自在に装着される装身具であって、 一対の支持部を所要角度をもって略V字形状に形成した本体と、 前記支持部の裏面に回動自在に枢支され、対応の支持部との間に前記カラーを 挟持可能な一対の挟持具とからなり、 前記カラーにおける前面側で対向する各開襟部を、対応の支持部および挟持具 により挟持することにより、当該装身具をカラーに装着するよう構成したことを 特徴とする。
【0007】
次に、本考案に係るワイシャツ等のカラー用装身具につき、好適な実施例を挙 げて、添付図面を参照しながら以下説明する。図1は、実施例に係るカラー用装 身具の正面図、図2は、装身具の背面図である。
【0008】 図に示す装身具10は、正面において略V字形に形成された本体12と、該本 体12の裏側に配設した一対の挟持具14,14とから基本的に構成され、当該 装身具10は、ワイシャツ18のカラー20における前面側で対向する両開襟部 20a,20aに着脱自在に装着される。前記本体12は、所要厚み寸法の板材 を例えば120°の角度をもってV字状に折曲形成したものであって、その左右 に延在する支持部12a,12aにおける開放端近傍の前面に、宝石等の装飾体 16が夫々配設されるようになっている。また支持部12a,12aは、図5に 示す如く、カラー20における両開襟部20a,20aの中央に折曲部を臨ませ た状態で、その開放端がカラー20の開襟端より内側に延出するよう寸法設定さ れている。なお、装身具10の材質としては、金やプラチナ等の貴金属が好適に 使用されるが、その他の材料を材質としてもよい。また本体12の前面に、宝石 や異なる材質の貴金属を埋込むようにしてもよい。
【0009】 前記本体12の背面側には、図2に示す如く、両支持部12a,12aの折曲 部に対応してV字状の突部22が突設され、該突部22の左右両端に挟持具14 が夫々回動可能に枢支されている。この挟持具14は、突部22に対して所要の 力を加えることにより回動するよう設定されて、弱い力では回動しないよう設定 されている。また挟持具14を支持部12aと平行とした状態で、図3に示す如 く、両者の間にカラー20を挿入可能な隙間が形成される。従って、挟持具14 と支持部12aとの隙間が開拡するよう挟持具14を回動した状態(図4参照)で 、前記隙間にカラー20の開襟部20aを差込んだ後、挟持具14を回動して開 襟部20aの裏側に押付けることにより、該開襟部20aが挟持されるようにな っている。なお挟持具14を、適宜の弾性手段を介して常に支持部12aに近接 する方向に付勢するよう構成することにより、該挟持具14によるカラー20の 確実な挟持をなし得るようにすることもできる。
【0010】 前記挟持具14の支持部12aと対向する面に、図4に示す如く、例えば波形 のスベリ止め24が形成されると共に、支持部12a側には薄いラバー26が貼 着されている。これにより、挟持具14と支持部12aとの間にカラー20を挟 持した際に、該カラー20に対して装身具10が容易に移動するのを防止し得る 。
【0011】
次に、前述した実施例に係るカラー用装身具の作用につき説明する。なお実施 例では、ワイシャツ18にネクタイ28を締めた状態で、装身具10をカラー2 0に装着する場合を説明する。
【0012】 前記装身具10をカラー20に装着するに際し、先ず前記突部22に回動自在 に枢支した両挟持具14,14を、支持部12a,12aとの間に形成される隙間 を拡げる方向に回動する。そして、支持部12aがカラー20の前面側に臨む状 態で、各挟持具14と支持部12aとの隙間にカラー20の対向する開襟部20 aを差込んだ後、該挟持具14を開襟部20aの裏面に押付けることにより、該 開襟部20aは挟持具14と支持部12aとにより挟持される。このとき、装身 具10をネクタイ28の裏側に臨ませることにより、該ネクタイ28の結び目は V字状を呈する装身具10の中央に位置決めされて、左右に移動するのを防止す ることができる。また、ネクタイ28から左右に延在する支持部12a,12a の前面側に宝石等の装飾体16,16が露出するので、極めてファッションに優 れる。しかもワイシャツ18やカラー20には特別な加工を施す必要がないので 、一般的なレギュラーカラーのワイシャツ18においても襟先のフィット感やフ ァッション性を高めることができる。
【0013】
なお、本考案に係る装身具の形状は、図1に示す実施例に限定されるものでな く、例えば図6に示す如く、前記本体12における各支持部12aの形状を変更 したり、該支持部12aの前面側に複数の装飾体16を取付けるようにすること が適宜採用可能である。また、実施例では装飾体16として宝石等を利用する場 合につき説明したが、図7に示すように、デザイナーズブランドのマークや企業 のマーク等の装飾体16を取付けるようにしてもよい。更に装身具10の色を、 スーツやネクタイ等の色に合わせてコーディネイトすることにより、更にファッ ション性を高めることが可能となる。
【0014】 なお、ネクタイの結び目の大きさによって前記カラーの対向する両開襟部の離 間距離が変化するので、前記一対の支持部を左右に伸縮自在に構成し、離間距離 が変化しても常に両開襟部を挟持させ得るようにすることもできる。
【0015】
以上説明した如く、本考案に係るワイシャツ等のカラー用装身具は、カラーに 着脱自在に装着し得るので、シャツやカラーに特殊な加工を施したボタンダウン カラーやピンホールカラーあるいはタブカラー等の形態を有する高価なワイシャ ツでなくても、襟先のフィット感を得ることができる。また本体の前面側に装飾 体を設けてあるので、襟元のファッション性を高めることができる。
【図1】本考案の好適な実施例に係るカラー用装身具を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】実施例に係るカラー用装身具を示す背面図であ
る。
る。
【図3】実施例に係るカラー用装身具を示す平面図であ
る。
る。
【図4】実施例に係るカラー用装身具の挟持具を支持部
に対して開放した状態で示す平面図である。
に対して開放した状態で示す平面図である。
【図5】実施例に係るカラー用装身具を、ネクタイを締
めたワイシャツのカラーに装着した状態を示す正面図で
ある。
めたワイシャツのカラーに装着した状態を示す正面図で
ある。
【図6】本考案に係るカラー用装身具の変形例を、ネク
タイを締めたワイシャツのカラーに装着した状態で示す
正面図である。
タイを締めたワイシャツのカラーに装着した状態で示す
正面図である。
【図7】本考案に係るカラー用装身具の更に別の変形例
を、ネクタイを締めたワイシャツのカラーに装着した状
態で示す正面図である。
を、ネクタイを締めたワイシャツのカラーに装着した状
態で示す正面図である。
10 装身具 12 本体 12a 支持部 14 挟持具 16 装飾体 20 カラー 20a 開襟部
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイシャツ等のカラー(20)に着脱自在に
装着される装身具(10)であって、 一対の支持部(12a,12a)を所要角度をもって略V字形状
に形成した本体(12)と、 前記支持部(12a,12a)の裏面に回動自在に枢支され、対
応の支持部(12a)との間に前記カラー(20)を挟持可能な
一対の挟持具(14,14)とからなり、 前記カラー(20)における前面側で対向する各開襟部(20
a,20a)を、対応の支持部(12a)および挟持具(14)により
挟持することにより、当該装身具(10)をカラー(20)に装
着するよう構成したことを特徴とするワイシャツ等のカ
ラー用装身具。 - 【請求項2】 前記本体(12)の前面側に、宝石等の装飾
体(16)を設けた請求項1記載のワイシャツ等のカラー用
装身具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1837892U JPH0569103U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ワイシャツ等のカラー用装身具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1837892U JPH0569103U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ワイシャツ等のカラー用装身具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569103U true JPH0569103U (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=11970057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1837892U Pending JPH0569103U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ワイシャツ等のカラー用装身具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569103U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551449U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1837892U patent/JPH0569103U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551449U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 |
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