JPH0569274U - キーレスエントリーシステム - Google Patents
キーレスエントリーシステムInfo
- Publication number
- JPH0569274U JPH0569274U JP1833992U JP1833992U JPH0569274U JP H0569274 U JPH0569274 U JP H0569274U JP 1833992 U JP1833992 U JP 1833992U JP 1833992 U JP1833992 U JP 1833992U JP H0569274 U JPH0569274 U JP H0569274U
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- JP
- Japan
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- signal
- microcomputer
- memory
- writing
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暗証コード書込み可能時間の限定をなくすと
ともに、他人が簡単に暗証コードの書込みができないよ
うにする書込み可能条件を設けた暗証コード書込みシス
テムを有するキーレスエントリーシステムを提供する。 【構成】 暗証コードを記憶するメモリー3と、発信器
4よりの暗証コードの電波信号を受信する受信器5と、
受信器5よりの暗証コード入力とメモリー3に記憶され
た暗証コードとの一致を判断してドアロックを解除する
よう制御するマイクロコンピュータ1と、キースイッチ
6のオン/オフ信号をマイクロコンピュータ1に入力す
る手段と、ドアスイッチ8のオン/オフ信号をマイクロ
コンピュータ1に入力する手段とを備え、マイクロコン
ピュータ1を、ドアスイッチ8のオン/オフ信号入力と
キースイッチ6の所定回数のオン/オフ信号入力とによ
りメモリー3に記憶された暗証コードを消去して受信器
5からの信号入力で新たな暗証コードをメモリー3に記
憶させ得る書込みモードを設定し、ドアスイッチ8のオ
ン信号入力により書込みモードを終了させる制御を行な
うように構成する。
ともに、他人が簡単に暗証コードの書込みができないよ
うにする書込み可能条件を設けた暗証コード書込みシス
テムを有するキーレスエントリーシステムを提供する。 【構成】 暗証コードを記憶するメモリー3と、発信器
4よりの暗証コードの電波信号を受信する受信器5と、
受信器5よりの暗証コード入力とメモリー3に記憶され
た暗証コードとの一致を判断してドアロックを解除する
よう制御するマイクロコンピュータ1と、キースイッチ
6のオン/オフ信号をマイクロコンピュータ1に入力す
る手段と、ドアスイッチ8のオン/オフ信号をマイクロ
コンピュータ1に入力する手段とを備え、マイクロコン
ピュータ1を、ドアスイッチ8のオン/オフ信号入力と
キースイッチ6の所定回数のオン/オフ信号入力とによ
りメモリー3に記憶された暗証コードを消去して受信器
5からの信号入力で新たな暗証コードをメモリー3に記
憶させ得る書込みモードを設定し、ドアスイッチ8のオ
ン信号入力により書込みモードを終了させる制御を行な
うように構成する。
Description
【0001】
本考案は、暗証コード(IDコード)を用いてリモコン操作により、キーを使 用しないで自動車等のドアロックの解錠を行なうキーレスエントリーシステムに 関し、特に、暗証コードの書込み手段を改良したキーレスエントリーシステムに 関するものである。
【0002】
従来、自動車等のドアロックの解錠を行なう場合は、キーを使用して解錠操作 を行なうのが一般であった。しかし、この解錠は他の鍵等を用いて比較的簡単に できるため、盗難事故の発生が多かった。
【0003】 そこで、車両に搭載された制御器に或る符号(暗証コード)を記憶させておき 、車外からその暗証コードを発信することによりドアロックの解錠を行なわせる ようにしたキーレスエントリーシステムが開発され、実用されている。特開昭5 9−210170号公報に開示されたものは、その一例である。
【0004】 キーレスエントリーシステムにおいて使用される暗証コード(一般にIDコー ドと呼ばれる)は、各車両に固有の一定不変のものでなく、忘失や盗難予防に備 えて所有者が任意に設定し変更できるようにするのが好ましい。そこで、発信器 を使用してこの暗証コードを随時制御器に書き込むことができるようにした書込 み手段をキーレスエントリーシステムに備えたものがある。(前記の特開昭59 −210170号公報には、暗証コードの書込みシステムについては開示されて おらない。)
【0005】 この従来のキーレスエントリーシステムに備えられている暗証コード書込みシ ステムは、タイマーを使用して書込みモード開始から一定の時間だけ書込みモー ドが継続し、この時間内に発信器よりコード信号を発信しないと書込みができな いようになっている。
【0006】 図2は、このような従来のキーレスエントリーシステムの一例を示したブロッ ク図で、マイクロコンピュータ1は、ドライバ用ロック状態スイッチ2をオンす ることにより車両ドアをロックするように制御する。マイクロコンピュータ1に 付設されたメモリー(EEPROM)3には、予め書き込まれた暗証コード(例 えば3桁の数字)が記憶されており、車外の発信器(リモコンユニット)4から 発信されるコード信号の電波を受信器(チューナ)5が受信しその信号をマイク ロコンピュータ1に入力すると、メモリー3の記憶コードとの一致を判断してマ イクロコンピュータ1がドアロックを解除する制御を行なう。
【0007】 暗証コードの書込みを行なおうとする時は、キースイッチ6のオン/オフを一 定回数(例えば6回)繰り返すことにより、メモリー3の今までの記憶コードが 消去されてマイクロコンピュータ1に書込みモードが設定される。同時にタイマ ー7が発動し、この書込みモードが一定時間(例えば5秒間)継続する。この書 込みモード時間内にリモコンユニット4から新しい暗証コードを発信することに より、その暗証コードがメモリー3に記憶され、爾後のドアロック解錠はその暗 証コードによって行なわれることとなる。
【0008】
上記のように、従来のキーレスエントリーの暗証コード書込みシステムは、書 込み可能時間が限定されているため、書込みを行なう時に何らかの原因でその時 間内に書込み(暗証コードの入力)が終了しないと書込みができなくなってしま い、甚だ不便である。また、逆にこの時間内であれば、他人が簡単に暗証コード の書込みを行なうことも可能であり、盗難防止上好ましくない。
【0009】 本考案は、以上のような従来のキーレスエントリーの暗証コード書込みシステ ムの問題点を解消することを意図し、暗証コード書込み可能時間の限定をなくす とともに、他人が簡単に暗証コードの書込みができないようにする書込み可能条 件を設けた暗証コード書込みシステムを有するキーレスエントリーシステムを提 供することを目的とする。
【0010】
上記の目的を達成するため、本考案のキーレスエントリーシステムは、暗証コ ードを記憶するメモリーと、発信器よりの暗証コードの電波信号を受信する受信 器と、該受信器よりの暗証コード入力と前記メモリーに記憶された暗証コードと の一致を判断してドアロックを解除するよう制御するマイクロコンピュータと、 キースイッチのオン/オフ信号を前記マイクロコンピュータに入力する手段と、 ドアスイッチのオン/オフ信号を前記マイクロコンピュータに入力する手段とを 備え、前記マイクロコンピュータを、前記ドアスイッチのオン/オフ信号入力と 前記キースイッチの所定回数のオン/オフ信号入力とにより前記メモリーに記憶 された暗証コードを消去して前記受信器からの信号入力で新たな暗証コードを前 記メモリーに記憶させ得る書込みモードを設定し、前記ドアスイッチのオン信号 入力により書込みモードを終了させる制御を行なうように構成したものである。
【0011】
以上のように構成した本考案のキーレスエントリーシステムにおいては、ドア スイッチをオン(ドア開)からオフ(ドア閉)とし、キースイッチを所定回数オ ン/オフすることにより書込みモードとなり、車外の発信器からの電波信号を受 信器で受信しマイコロコンピュータに入力することにより暗証コードがメモリー に記憶されて書込みが行なわれ、ドアスイッチをオン(ドア開)することにより 書込みモードが終了し、爾後のドアロック解錠がその暗証コードを使用して行な われる。
【0012】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は、本考案によ るキーレスエントリーシステムの一実施例を示したブロック図である。図中、前 記従来例を示した図2におけるものと同一の、または対応する要素については、 それぞれ同一の符号を付し、重複説明を省略する。
【0013】 本考案のシステムは図に示すように、前記図2の従来例と同様、マイクロコン ピュータ1と、メモリー3と、受信器5とを備えているが、図2のタイマー7を 備えておらず、マイクロコンピュータ1にはドアスイッチ8のオン/オフを入力 する手段と、キースイッチ6のオン/オフを入力する手段とが設けられている。
【0014】 マイクロコンピュータ1は、キースイッチ6の所定回数のオン/オフ信号入力 によりメモリー3に記憶された暗証コードを消去して受信器5からの信号入力で 新たな暗証コードをメモリー3に記憶させ得る書込みモードを設定し、ドアスイ ッチ8のオン信号入力により書込みモードを終了させる制御を行なうようにプロ グラムされている。
【0015】 通常のドアロック解錠は、前例の場合と同様、車外のリモコンユニット4から 発信され受信機5で受信されてマイクロコンピュータ1に入力されるコード信号 と、メモリー3に予め書き込まれ記憶されている暗証コードとの同一をマイクロ コンピュータ1において判断することによって行なわれる。
【0016】 新規な暗証コードを書き込もうとする時は、一旦ドアを開(ドアスイッチ8オ ン)いてからドアを閉(ドアスイッチ8オフ)とし、キースイッチ6を所定回数 (例えば6回)オン/オフすることにより、マイクロコンピュータ1がメモリー 3に記憶された現存の暗証コードを消去し、書込みモードを設定する。この状態 で、リモコンユニット4から新コードを電波信号で発信すると、受信機5がこれ を受信してマイクロコンピュータ1がその入力信号によりメモリ3にその暗証コ ードを記憶させる。この書込みモードは次にドアを開くまで継続し、時間に制約 されることなく書込みを行なうことができる。ドア開(ドアスイッチ8オン)の 信号がマイクロコンピュータ1に入力されると、書込みモードを解消させる制御 が行なわれる。爾後のドアロック解錠操作は、新しく書き込まれた暗証コードを 用いて前記のように行なわれる。
【0017】 なお、本考案においては、ドアスイッチのオン/オフ(ドアの開閉)を暗証コ ード書込みモードの開始及び終了の条件としているが、このドアスイッチのオン /オフ信号のほかに車両のその他のリッド類(トランク、ボンネット等)のスイ ッチのオン/オフ信号をマイクロコンピュータに入力するようにし、前記の条件 に加えてこれらのリッドスイッチがオン(リッド開)の場合にのみ書込みモード の設定が可能となるように構成してもよい。このようにすれば、書込みモードの 条件が複雑となり、盗難防止上一層有利である。
【0018】
上記の説明から明らかな通り、本考案のキーレスエントリーシステムは、ドア スイッチのオン/オフ信号入力とキースイッチの所定回数のオン/オフ信号入力 とによりメモリーに記憶された暗証コードを消去して受信器からの信号入力で新 たな暗証コードをメモリーに記憶させ得る書込みモードを設定し、ドアスイッチ のオン信号入力により書込みモードを終了させるように構成したので、コード書 込み可能時間の限定がなくなり、書込みを時間に制約されず容易に行なうことが できるとともに、ドア開閉等の条件を設けたので、盗難防止にも有利である。
【図1】本考案によるキーレスエントリーシステムの一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のキーレスエントリーシステムの一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 マイクロコンピュータ 2 ロック状態スイッチ 3 メモリー 4 発信機(リモコンユニット) 5 受信機 6 キースイッチ 8 ドアスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 暗証コードを記憶するメモリーと、発信
器よりの暗証コードの電波信号を受信する受信器と、該
受信器よりの暗証コード入力と前記メモリーに記憶され
た暗証コードとの一致を判断してドアロックを解除する
よう制御するマイクロコンピュータと、キースイッチの
オン/オフ信号を前記マイクロコンピュータに入力する
手段と、ドアスイッチのオン/オフ信号を前記マイクロ
コンピュータに入力する手段とを備え、前記マイクロコ
ンピュータが、前記ドアスイッチのオン/オフ信号入力
と前記キースイッチの所定回数のオン/オフ信号入力と
により前記メモリーに記憶された暗証コードを消去して
前記受信器からの信号入力で新たな暗証コードを前記メ
モリーに記憶させ得る書込みモードを設定し、前記ドア
スイッチのオン信号入力により書込みモードを終了させ
る制御を行なうように構成されていることを特徴とする
キーレスエントリーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1833992U JP2590703Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | キーレスエントリーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1833992U JP2590703Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | キーレスエントリーシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569274U true JPH0569274U (ja) | 1993-09-21 |
| JP2590703Y2 JP2590703Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=11968898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1833992U Expired - Fee Related JP2590703Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | キーレスエントリーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590703Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398956U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | ||
| JPH0438247A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車のキーレスエントリーシステム |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP1833992U patent/JP2590703Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398956U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | ||
| JPH0438247A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車のキーレスエントリーシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590703Y2 (ja) | 1999-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981117 |
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