JPH056949A - ヒ−トシンク - Google Patents
ヒ−トシンクInfo
- Publication number
- JPH056949A JPH056949A JP3183383A JP18338391A JPH056949A JP H056949 A JPH056949 A JP H056949A JP 3183383 A JP3183383 A JP 3183383A JP 18338391 A JP18338391 A JP 18338391A JP H056949 A JPH056949 A JP H056949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- heat
- plating
- plated
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/30—Die-attach connectors
- H10W72/381—Auxiliary members
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/731—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors
- H10W90/734—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 パワ−素子がヒ−トシンクを介して搭載され
る半導体装置において、前記ヒ−トシンクの材料の線膨
張係数が3〜7×10- 6 /Kの物質で構成し、該ヒ−
トシンク材の表面に少なくとも50μm以上の厚さのC
uめっきが施されており、上下・端面すべてにCuめっ
きされていることを特徴とするヒ−トシンク。 【効果】 高放熱性のヒ−トシンクが安価に得られ、さ
らに、ヒ−トシンク材としての低熱膨張材料の選定と、
Cuメッキの厚さを適当に選定すれば、両者の特徴を生
かしたヒ−トシンクが得られる。
る半導体装置において、前記ヒ−トシンクの材料の線膨
張係数が3〜7×10- 6 /Kの物質で構成し、該ヒ−
トシンク材の表面に少なくとも50μm以上の厚さのC
uめっきが施されており、上下・端面すべてにCuめっ
きされていることを特徴とするヒ−トシンク。 【効果】 高放熱性のヒ−トシンクが安価に得られ、さ
らに、ヒ−トシンク材としての低熱膨張材料の選定と、
Cuメッキの厚さを適当に選定すれば、両者の特徴を生
かしたヒ−トシンクが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワ−素子用ヒ−トシ
ンクに関し、接合部信頼性と放熱性を改善したCuめっ
きヒ−トシンクに係わる。
ンクに関し、接合部信頼性と放熱性を改善したCuめっ
きヒ−トシンクに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒ−トシンク材料としては、放熱
性の面からCuおよびCu合金が、はんだ接合部信頼性
の面からMoやWが用いられており、いずれもNiめっ
きを施してパワ−素子とAl2 O3 セラミックス基板の
間に接合される。
性の面からCuおよびCu合金が、はんだ接合部信頼性
の面からMoやWが用いられており、いずれもNiめっ
きを施してパワ−素子とAl2 O3 セラミックス基板の
間に接合される。
【0003】Cuは熱伝導性が高く優れた放熱性を有す
るが、熱膨張係数がSiやAl2 O3 よりも3〜4倍大
きく、ハイパワ−素子が搭載される場合、熱膨張の違い
による歪が接合材のはんだの劣化を促進してしまう。一
方、MoやWは熱膨張係数が較的低く、はんだ劣化を遅
延させるには優れた材料であるが、熱伝導率が低いた
め、Cuを用いた場合よりも放熱性の点で劣る。従っ
て、両者を複合化することにより、パワ−素子用に適し
たヒ−トシンクが期待できる。
るが、熱膨張係数がSiやAl2 O3 よりも3〜4倍大
きく、ハイパワ−素子が搭載される場合、熱膨張の違い
による歪が接合材のはんだの劣化を促進してしまう。一
方、MoやWは熱膨張係数が較的低く、はんだ劣化を遅
延させるには優れた材料であるが、熱伝導率が低いた
め、Cuを用いた場合よりも放熱性の点で劣る。従っ
て、両者を複合化することにより、パワ−素子用に適し
たヒ−トシンクが期待できる。
【0004】CuとMoやWを複合させる提案として
は、MoやWを樹脂とともに成形し、樹脂を除去してポ
−ラスとしたのちCuを含浸する方法や、クラッドによ
り接合(CuとFe−42Ni合金が一般的)する方法
がある。
は、MoやWを樹脂とともに成形し、樹脂を除去してポ
−ラスとしたのちCuを含浸する方法や、クラッドによ
り接合(CuとFe−42Ni合金が一般的)する方法
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術におい
て、低熱膨張金属へのCuの含浸は工程が複雑でコスト
高をまねき、クラッド法では圧接条件が厳しく、信頼性
の高い接合は望めない。特にMoおよびWは焼結インゴ
ットからの圧延のため、長尺材を得るのが難しく、さら
に強固な酸化物の存在のため、異種金属とのクラッドは
困難を極める。
て、低熱膨張金属へのCuの含浸は工程が複雑でコスト
高をまねき、クラッド法では圧接条件が厳しく、信頼性
の高い接合は望めない。特にMoおよびWは焼結インゴ
ットからの圧延のため、長尺材を得るのが難しく、さら
に強固な酸化物の存在のため、異種金属とのクラッドは
困難を極める。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、金属もしくは合金にCu
めっきしてなるヒ−トシンクを提案するものである。例
えば42Ni−Fe合金へのCuめっきでは、切断成形
された42Ni−Fe合金に、電気もしくは無電解でC
uをめっきし、上下・端面にCuがめっきされた42N
i−Fe合金の小片を得る。
決するためになされたもので、金属もしくは合金にCu
めっきしてなるヒ−トシンクを提案するものである。例
えば42Ni−Fe合金へのCuめっきでは、切断成形
された42Ni−Fe合金に、電気もしくは無電解でC
uをめっきし、上下・端面にCuがめっきされた42N
i−Fe合金の小片を得る。
【0007】放熱性の程度により、Cuめっきとヒ−ト
シンク材の厚さを変えて各種のヒ−トシンクを得ること
がができる。また、よりパワ−素子との接合部の信頼性
を重視する場合には、Cuめっきの上にさらにNiめっ
きを施す。すなわち、本発明の要旨とするところは、M
o、Wの金属もしくはその合金、Fe−Ni合金より選
ばれた材料に上下・端面すべてにCuめっきしてなるヒ
−トシンクであり、放熱性を高めるためにCuめっき厚
さは50μm以上が好ましい。
シンク材の厚さを変えて各種のヒ−トシンクを得ること
がができる。また、よりパワ−素子との接合部の信頼性
を重視する場合には、Cuめっきの上にさらにNiめっ
きを施す。すなわち、本発明の要旨とするところは、M
o、Wの金属もしくはその合金、Fe−Ni合金より選
ばれた材料に上下・端面すべてにCuめっきしてなるヒ
−トシンクであり、放熱性を高めるためにCuめっき厚
さは50μm以上が好ましい。
【0008】
【作用およに効果】本発明により、高放熱性のヒ−トシ
ンクが安価に得られる。さらに、ヒ−トシンク材として
の低膨張材料の選定と、Cuめっきの厚さを適当に選定
すれば、両者の特徴を生かしたヒ−トシンクが得られ
る。
ンクが安価に得られる。さらに、ヒ−トシンク材として
の低膨張材料の選定と、Cuめっきの厚さを適当に選定
すれば、両者の特徴を生かしたヒ−トシンクが得られ
る。
【0009】
【実施例】以下に本発明をその一実施例に基づいて説明
する。 (実施例1) 図1において、1は熱膨張係数が低い4
2Ni−Fe製板8に熱伝導性が高いCuめっき9を施
した作製したヒ−トシンクで、2は前記ヒ−トシンク1
上に搭載されたパワ−素子で、3は前記ヒ−トシンク1
のパワ−素子2とは反対側に配置されたセラミックス基
板で、4は前記セラミックス基板3のヒ−トシンク1と
は反対側に配置されたファンである。5はセラミックス
基板3とファン4との間に介在させた放熱グリ−スで、
6はヒ−トシンク1をパワ−素子2及びセラミックス基
板3に接合させるはんだである。
する。 (実施例1) 図1において、1は熱膨張係数が低い4
2Ni−Fe製板8に熱伝導性が高いCuめっき9を施
した作製したヒ−トシンクで、2は前記ヒ−トシンク1
上に搭載されたパワ−素子で、3は前記ヒ−トシンク1
のパワ−素子2とは反対側に配置されたセラミックス基
板で、4は前記セラミックス基板3のヒ−トシンク1と
は反対側に配置されたファンである。5はセラミックス
基板3とファン4との間に介在させた放熱グリ−スで、
6はヒ−トシンク1をパワ−素子2及びセラミックス基
板3に接合させるはんだである。
【0010】より具体的に説明すると、ダイヤモンド砥
石により7mm×7mmの形状に切断した厚さ0.3mmの4
2Ni−Fe板8の端面を含む全面に、厚さ100μm
のCuめっき9を施した。ここで、Cuめっきは一般的
なピロリン酸浴による電気めっき法で行った。
石により7mm×7mmの形状に切断した厚さ0.3mmの4
2Ni−Fe板8の端面を含む全面に、厚さ100μm
のCuめっき9を施した。ここで、Cuめっきは一般的
なピロリン酸浴による電気めっき法で行った。
【0011】(実施例2) 図2は熱膨張係数が低い4
2Ni−Fe製板8に熱伝導性が高いCuめっき9を施
したのち、さらにはんだ接合部の信頼性の高いNiめっ
き10を施して作製したヒ−トシンクであり、他の構成
は実施例1と同じである。
2Ni−Fe製板8に熱伝導性が高いCuめっき9を施
したのち、さらにはんだ接合部の信頼性の高いNiめっ
き10を施して作製したヒ−トシンクであり、他の構成
は実施例1と同じである。
【0012】より具体的に説明すると、ダイヤモンド砥
石により7mm×7mmの形状に切断した厚さ0.3mmの4
2Ni−Fe板8の端面を含む全面に、厚さ100μm
のCuめっき9を施したものに、Niめっき10を施し
た。ここで、Cuめっきは一般的なピロリン酸Cuめっ
き浴による電気めっき法で行い、Niめっきは一般的な
ワット浴による電気めっき法で行い5μm のめっき厚と
した。
石により7mm×7mmの形状に切断した厚さ0.3mmの4
2Ni−Fe板8の端面を含む全面に、厚さ100μm
のCuめっき9を施したものに、Niめっき10を施し
た。ここで、Cuめっきは一般的なピロリン酸Cuめっ
き浴による電気めっき法で行い、Niめっきは一般的な
ワット浴による電気めっき法で行い5μm のめっき厚と
した。
【0013】(実施例3) 実施例1と同様にヒ−トシ
ンク1を7mm×7mmの形状に作製し、また、厚さ0.5
mmの42Ni−Fe板8から切り出し7mm×7mmの小片
を作成し、比較材とした。
ンク1を7mm×7mmの形状に作製し、また、厚さ0.5
mmの42Ni−Fe板8から切り出し7mm×7mmの小片
を作成し、比較材とした。
【0014】これらのヒ−トシンク1を図3に示す如
く、理想放熱を想定した積層構造に組み込み、パワ−素
子2とセラミックス基板3とで挟んではんだ6で接合
し、該セラミックス基板3を放熱グリ−ス5を介してA
l製のファン4と接触させた。さらに、パワ−素子2を
発熱させ、そのときの温度上昇を温度測定点7で熱電対
により測定した。
く、理想放熱を想定した積層構造に組み込み、パワ−素
子2とセラミックス基板3とで挟んではんだ6で接合
し、該セラミックス基板3を放熱グリ−ス5を介してA
l製のファン4と接触させた。さらに、パワ−素子2を
発熱させ、そのときの温度上昇を温度測定点7で熱電対
により測定した。
【0015】図4が発熱量5W、10W,15Wのとき
の温度上昇を示した図であり、比較材の42Ni−Fe
(1b)が熱抵抗3.9K/Wの熱抵抗を示すのに対し
て、本発明のCuめっき42Ni−Fe(1a)では
1.0K/Wへ放熱性が改善されている。
の温度上昇を示した図であり、比較材の42Ni−Fe
(1b)が熱抵抗3.9K/Wの熱抵抗を示すのに対し
て、本発明のCuめっき42Ni−Fe(1a)では
1.0K/Wへ放熱性が改善されている。
【0016】
【図1】図1は、42Ni−Fe板にCuめっきを施し
た本発明のヒ−トシンクを用いた半導体装置の側断面図
である。
た本発明のヒ−トシンクを用いた半導体装置の側断面図
である。
【図2】図2は、42Ni−Fe板にCuめっきを施し
たものに、さらにNiめっきを施した本発明のヒ−トシ
ンクを用いた半導体装置の側断面図である。
たものに、さらにNiめっきを施した本発明のヒ−トシ
ンクを用いた半導体装置の側断面図である。
【図3】図3は、実施例3におけるヒ−トシンクの熱抵
抗測定積層構造図である。
抗測定積層構造図である。
【図4】図4は、本発明と従来のヒ−トシンクの熱抵抗
(発熱量に伴う温度上昇)を示した線図である。
(発熱量に伴う温度上昇)を示した線図である。
1:ヒ−トシンク 2:パワ−素子 3:セラミックス基板 4:フィン 5:放熱グリ−ス 5:はんだ 7:温度測定点 8:42Ni−Fe板 9:Cuめっき層 10:Niめっき層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パワ−素子がヒ−トシンクを介して搭載
される半導体装置において、前記ヒ−トシンクの材料は
Mo,Wの金属もしくはその合金、Fe−Ni合金から
選ばれた材料で構成し、該ヒ−トシンク材の表面に少な
くとも50μm以上の厚さのCuめっきが施されてお
り、上下・端面すべてにCuめっきされていることを特
徴とするヒ−トシンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183383A JPH056949A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ヒ−トシンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183383A JPH056949A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ヒ−トシンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056949A true JPH056949A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16134813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183383A Pending JPH056949A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ヒ−トシンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056949A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051468A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 밍 루 | 전력 소자 모듈의 방열 구조 |
| WO2008123172A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-16 | Ngk Insulators, Ltd. | ヒートスプレッダモジュール、ヒートシンク及びそれらの製法 |
| JP2013225556A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2016100520A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3183383A patent/JPH056949A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051468A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 밍 루 | 전력 소자 모듈의 방열 구조 |
| WO2008123172A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-16 | Ngk Insulators, Ltd. | ヒートスプレッダモジュール、ヒートシンク及びそれらの製法 |
| JP2013225556A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2016100520A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置 |
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