JPH0420269B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420269B2 JPH0420269B2 JP58134266A JP13426683A JPH0420269B2 JP H0420269 B2 JPH0420269 B2 JP H0420269B2 JP 58134266 A JP58134266 A JP 58134266A JP 13426683 A JP13426683 A JP 13426683A JP H0420269 B2 JPH0420269 B2 JP H0420269B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- present
- layer
- alloy
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W40/00—Arrangements for thermal protection or thermal control
- H10W40/20—Arrangements for cooling
- H10W40/25—Arrangements for cooling characterised by their materials
- H10W40/255—Arrangements for cooling characterised by their materials having a laminate or multilayered structure, e.g. direct bond copper [DBC] ceramic substrates
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/461—Leadframes specially adapted for cooling
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術分野〕
本発明は、半導体素子に発生する熱を有効に放
熱しうる銅−低熱膨張係数型Fe系合金−銅の三
層複合条からなる半導体素子搭載用複合金属条に
関する。
熱しうる銅−低熱膨張係数型Fe系合金−銅の三
層複合条からなる半導体素子搭載用複合金属条に
関する。
一般に、半導体素子は、ろう接又は、接着用ペ
ースト材により、基板材料に接着される。この
為、この基板材料に要求される特性は、半導体素
子である、SiやGaAsと熱膨張が一致することが
重要な因子であつたが、近年、素子の高密度化や
高電力化が進む中で素子に発生するジユール熱を
有効に除去する為の放熱特性(熱伝導特性)も又
非常に重要な因子となつでいる。
ースト材により、基板材料に接着される。この
為、この基板材料に要求される特性は、半導体素
子である、SiやGaAsと熱膨張が一致することが
重要な因子であつたが、近年、素子の高密度化や
高電力化が進む中で素子に発生するジユール熱を
有効に除去する為の放熱特性(熱伝導特性)も又
非常に重要な因子となつでいる。
この為、半導体素子が小型で、基板材料との熱
膨張係数の差により生じる応力が小さい場合に
は、基板材料としで銅又は銅合金が用いれること
が多くなつできたが半導体素子が大型化すると、
基板材料との熱膨張係数の差により生じる応力が
大きくなり、素子の剥離や破壊が生じることにな
る。そこで、熱膨張係数を半導体素子(Si:4.0
×10-6cm/cm・℃、GaAs×6.7×10-6cm/cm・
℃)に近似させ、なおかつ熱伝導体を向上させる
為に、コバール、42アロイ(42%Ni−Fe)など
の低熱膨張合金を中心材料としで、その両面に銅
を被覆した三層被合金属条が提案され一部で利用
されている。しかしながらこの金属条では、条の
平面方向の熱伝導率は、銅の被覆化率に応じて著
しく改善されるが、特に、熱放散性の点で重要な
条の板厚方向の熱伝導率は、余り改善されず、そ
の実用範囲が限定されていた。
膨張係数の差により生じる応力が小さい場合に
は、基板材料としで銅又は銅合金が用いれること
が多くなつできたが半導体素子が大型化すると、
基板材料との熱膨張係数の差により生じる応力が
大きくなり、素子の剥離や破壊が生じることにな
る。そこで、熱膨張係数を半導体素子(Si:4.0
×10-6cm/cm・℃、GaAs×6.7×10-6cm/cm・
℃)に近似させ、なおかつ熱伝導体を向上させる
為に、コバール、42アロイ(42%Ni−Fe)など
の低熱膨張合金を中心材料としで、その両面に銅
を被覆した三層被合金属条が提案され一部で利用
されている。しかしながらこの金属条では、条の
平面方向の熱伝導率は、銅の被覆化率に応じて著
しく改善されるが、特に、熱放散性の点で重要な
条の板厚方向の熱伝導率は、余り改善されず、そ
の実用範囲が限定されていた。
本発明は、かかる複合条の欠点を改善する為に
なされたものである。すなわち、本発明の目的
は、半導体素子に発生する熱を有効に放熱しうる
銅−低熱膨張係数型Fe系合金−銅の三層複合系
からなる半導体素子搭載用複合金属系を提供する
にある。
なされたものである。すなわち、本発明の目的
は、半導体素子に発生する熱を有効に放熱しうる
銅−低熱膨張係数型Fe系合金−銅の三層複合系
からなる半導体素子搭載用複合金属系を提供する
にある。
そして、本発明は上記目的を達成する手段とし
て、三層複合系の中心材料が複数の透孔を有する
点にある。すなわち、本発明は、熱膨張係数が、
4.0〜12.0×10-6cm/cm・℃であるFe系合金条の
両面に銅を被覆した三層複合条において、中心材
料が条表面積に対して10〜50%の複数の透孔を有
するFe系合金条であることを特徴とする、半導
体素子搭載用複合金属条である。
て、三層複合系の中心材料が複数の透孔を有する
点にある。すなわち、本発明は、熱膨張係数が、
4.0〜12.0×10-6cm/cm・℃であるFe系合金条の
両面に銅を被覆した三層複合条において、中心材
料が条表面積に対して10〜50%の複数の透孔を有
するFe系合金条であることを特徴とする、半導
体素子搭載用複合金属条である。
本発明は、上記したように、三層複合条の中心
材料として用いるFe系合金条として複数の透孔
を有する条を用いることにより、複合条の板厚方
向の熱伝導特性を向上させ、半導体素子より生じ
るジユール熱の放散をスムーズに行わせることが
できるものである。中心条に透孔を設けると板厚
方向の熱抵抗が軽減される結果、全体としての熱
伝導度が向上する。
材料として用いるFe系合金条として複数の透孔
を有する条を用いることにより、複合条の板厚方
向の熱伝導特性を向上させ、半導体素子より生じ
るジユール熱の放散をスムーズに行わせることが
できるものである。中心条に透孔を設けると板厚
方向の熱抵抗が軽減される結果、全体としての熱
伝導度が向上する。
本発明において、中心材料として用いるFe系
合金条(中心条)に設けた複数の透孔を、条の表
面積に対して、10〜50%としたのは、10%以下で
は、本発明の効果(放熱効果)が十分期待でき
ず、一方、5%を越えると基板の機械的性質が著
しく低下する為である。又、該複合条の製法とし
ては機械的圧接法溶融めつき法などが適当であ
る。
合金条(中心条)に設けた複数の透孔を、条の表
面積に対して、10〜50%としたのは、10%以下で
は、本発明の効果(放熱効果)が十分期待でき
ず、一方、5%を越えると基板の機械的性質が著
しく低下する為である。又、該複合条の製法とし
ては機械的圧接法溶融めつき法などが適当であ
る。
以下本発明を図面に基づいてより詳細に説明す
る。
る。
第1図は、従来用いられてきた、Cu−42アロ
イ−Cuの三層複合条の断面を示したもので、そ
の板厚方向の熱伝導率は、第3図に示した通り、
複合化の効果が十分と言えない。これに対して、
第2図は、本発明の実施例である複合条の断面を
示したもので、中心材である42アロイ3には、部
分的に透孔部4があり、この部分では、両面に存
在する、Cu層が、直接、接触しており、板厚方
向の熱伝導率改善に寄与している。第3図は熱間
圧接法により製造した本発明品の中心材である42
アロイ3に占める透孔部4の面積が20%の板厚方
向の熱伝導率を示したもので、所期の効果が確認
された。
イ−Cuの三層複合条の断面を示したもので、そ
の板厚方向の熱伝導率は、第3図に示した通り、
複合化の効果が十分と言えない。これに対して、
第2図は、本発明の実施例である複合条の断面を
示したもので、中心材である42アロイ3には、部
分的に透孔部4があり、この部分では、両面に存
在する、Cu層が、直接、接触しており、板厚方
向の熱伝導率改善に寄与している。第3図は熱間
圧接法により製造した本発明品の中心材である42
アロイ3に占める透孔部4の面積が20%の板厚方
向の熱伝導率を示したもので、所期の効果が確認
された。
本発明は、以上詳記したように、三層複合系の
中心条に複数の透孔を設けた構造からなるもので
あるから、この三層条の板厚方向の熱伝導率が向
上し、その結果、半導体素子より生ずるジユール
熱の放散がスムースに行わせることができる顕著
な効果を奏するものである。
中心条に複数の透孔を設けた構造からなるもので
あるから、この三層条の板厚方向の熱伝導率が向
上し、その結果、半導体素子より生ずるジユール
熱の放散がスムースに行わせることができる顕著
な効果を奏するものである。
第1図は従来の三層複合条の断面図であり、第
2図は本発明の実施例である三層複合条の断面図
である。第3図は従来の三層複合条の熱伝導率及
び本発明の熱伝導率を示した図である。 1…Cu層、2…42アロイ(42%Ni−Fe)層、
3…透孔を有する42アロイ層、4…42アロイ層中
の透孔部。
2図は本発明の実施例である三層複合条の断面図
である。第3図は従来の三層複合条の熱伝導率及
び本発明の熱伝導率を示した図である。 1…Cu層、2…42アロイ(42%Ni−Fe)層、
3…透孔を有する42アロイ層、4…42アロイ層中
の透孔部。
Claims (1)
- 1 熱膨張係数が、4.0〜12.0×10-6cm/cm・℃で
あるFe系合金条の両面に銅を被覆した三層複合
条においで、中心材料が条表面積に対しで10〜50
%の複数の透孔を有するFe系合金条であること
を特徴とする、半導体素子搭載用複合金属条。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134266A JPS6027151A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 半導体素子搭載用複合金属条 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134266A JPS6027151A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 半導体素子搭載用複合金属条 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027151A JPS6027151A (ja) | 1985-02-12 |
| JPH0420269B2 true JPH0420269B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=15124277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134266A Granted JPS6027151A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 半導体素子搭載用複合金属条 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027151A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0167762U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 | ||
| JPH0739238Y2 (ja) * | 1987-10-28 | 1995-09-06 | サンケン電気株式会社 | 半導体装置 |
| JPH0247054U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | ||
| US5151777A (en) * | 1989-03-03 | 1992-09-29 | Delco Electronics Corporation | Interface device for thermally coupling an integrated circuit to a heat sink |
| ATE182720T1 (de) * | 1989-12-12 | 1999-08-15 | Sumitomo Spec Metals | Wärmeleitendes mischmaterial |
| JPH06188324A (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-08 | Kyocera Corp | 半導体装置 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58134266A patent/JPS6027151A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6027151A (ja) | 1985-02-12 |
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