JPH0569689U - Icテスト用クリップ - Google Patents
Icテスト用クリップInfo
- Publication number
- JPH0569689U JPH0569689U JP3530191U JP3530191U JPH0569689U JP H0569689 U JPH0569689 U JP H0569689U JP 3530191 U JP3530191 U JP 3530191U JP 3530191 U JP3530191 U JP 3530191U JP H0569689 U JPH0569689 U JP H0569689U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- test
- pin
- sides
- holding piece
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面実装タイプのICの性能を簡単にテスト
することができるICテスト用クリップを提供するこ
と。 【構成】 クリップ本体11と、このクリップ本体11
の少なくとも対向する2辺にICのピン数だけ垂下さ
れ、そのICのピン15の垂直部15aを両側から弾性
挾持する挾持片12とを備えた。また、クリップ本体の
底面にスポイト付き吸盤などの保持手段を設けた。
することができるICテスト用クリップを提供するこ
と。 【構成】 クリップ本体11と、このクリップ本体11
の少なくとも対向する2辺にICのピン数だけ垂下さ
れ、そのICのピン15の垂直部15aを両側から弾性
挾持する挾持片12とを備えた。また、クリップ本体の
底面にスポイト付き吸盤などの保持手段を設けた。
Description
【0001】
本考案は、IC(集積回路)を実装した状態でテストするためのICテスト用 クリップに係り、とくに、表面実装タイプのICに適用されるICテスト用クリ ップに関する。
【0002】
ICを実装した状態でテストするためのICテスト用クリップとしては、基板 のスルーホールにピンを挿通した状態で実装されるディップタイプのIC用のも のが、従来より知られていた。
【0003】 図3は、ディップタイプのICとそのICテスト用クリップの外観斜視図であ る。同図において、1は、パッケージ部2と片側8本のピン3からなるディップ タイプのICである。また、4は、ICテスト用クリップであって、2枚の樹脂 板5の中間を蝶番6で連結し、図示しないばねで先端を閉じ方向に付勢するとと もに、ピン3に対応する数の金属製のテスト線7を設けてなっている。
【0004】 クリップ4の使用に際しては、2枚の樹脂板5,5をばねに抗して開いて、そ の間にIC1を挾持し、ピン3にテスト線6を接触させて、テスト線6のプロー ブ接続端子6aを図示しないプローブに接続すれば、IC1の良、不良のテスト を行なうことができる。
【0005】 ところで、ICには、上述のようなディップタイプのICの他に、L字状に折 り曲げたピンを、基板表面のランド部に接続するようにした、表面実装タイプの ICがある。
【0006】 しかしながら、表面実装タイプのIC専用のテストクリップは知られておらず 、そのテストは、従来、ピンにテスト線を半田付けして行ない、テスト後は除去 してテスト線を分離していた。
【0007】
上述した従来例の表面実装タイプICのテスト方式では、高密度実装ICに対 応することができず、また、ピンとテスト線の接触位置変更が容易でないという 欠点があった。
【0008】 本考案は、このような背景に基づいてなされたものであり、表面実装タイプの ICの性能を、簡単にテストすることができるICテスト用クリップを提供する ことを目的とする。
【0009】
本考案では、上記の目的を達成するために、クリップ本体と、このクリップ本 体の少なくとも対向する2辺にICのピン数だけ垂下され、そのICのピンの垂 直部を両側から弾性挾持する導電性の挾持片とを備えたことを特徴としている。 また、クリップ本体は底面を有し、その底面にクリップ本体をICのパッケー ジ部上面を保持する、吸盤などの保持手段とを備えたことを特徴としている。
【0010】
パッケージ部の2辺にピンを設けたICにおいては、クリップ本体の対応する 2辺に、また、パッケージ部の4辺にピンを設けたICにおいては、クリップ本 体の対応する4辺に、テスト線として機能する挾持片が設けられており、この挾 持片でピンを弾性挾持し、一方、挾持片を、又は挾持片と電気的に導通し、任意 個所(例えば、クリップ本体の上面側辺部)に設けられたプローブ接続端子を、 図示しないプローブに接続することで、ICのテストが行われる。
【0011】 保持手段は、挾持片を上方からピンの垂直部に圧入したとき、挾持片の弾性力 でクリップが上方にはじけ飛ばないように、クリップ本体をICのパッケージ部 に保持する。
【0012】
次に、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0013】 図1は、実施例に係るICテスト用クリップを示す。クリップ10は、絶縁樹 脂製でほぼ直方体状のクリップ本体11と、このクリップ本体11の底面の側辺 に垂下して設けられた、弾性を有する導電性の挾持片12とを有している。
【0014】 この挾持片12は、ICのピンの数だけ設けてあり、かつ、ピンがパッケージ の2辺に設けてあるICに対しては、それに対応して2辺に、また、4辺に設け てあるICに対しては、それに対応して4辺に、それぞれ設けてある。
【0015】 テスト線として機能する挾持片12の先端を外側上方に折り曲げて、プローブ 接続端子12aを形成することもできるし、より望ましくは、プローブ接続端子 は挾持片12に設ける代わりに、挾持片12をクリップ本体11の上面まで延出 させ、その端部にプローブ端子12bを設けることもできる。しかし、プローブ 接続端子は、必須ではない。
【0016】 図2は、上記実施例のクリップの使用状態を示す側面図である。同図において 、13は、パッケージ部14と、ピン15からなる表面実装タイプのICであり 、ピン15を基板Sに半田付けにより固定されている。このIC13の上方から 、ピン15のL字状に折り曲げられた垂直部15aを挾持片12で挾持するよう にして、クリップ10を取付ける。
【0017】 ここで、挾持片12をピン15の垂直部15aの外側に圧入する際、挾持片1 2の弾性力でクリップ10が上方にはじけ飛ばないように、クリップ本体11の 底面に設けられた吸盤16で、IC13のパッケージ部14上面を吸着して保持 し、両者を固定している。今日盤16を押圧しただけでは吸引力が不十分な場合 がありうる。17は吸引力を補助するため、下端が吸盤に連結されたスポイトで ある。なお、保持手段としては、吸盤16の他に両面テープなど再利用性の高い ものが考えられる。
【0018】 この状態で、上述したように、プローブ接続端子12b、あるいは12aをプ ローブに接続して、IC13のテストが行われる。
【0019】
以上説明したように、本考案によれば、表面実装タイプICに好適なICテス ト用クリップを提供するので、ピンにテスト線を半田付けして行われる従来のI Cテスト方式に比べて、格段に操作性に優れ、かつ、高実装密度ICにも対応す ることが可能となった。
【図1】本考案に係るICテスト用クリップの外観斜視
図である。
図である。
【図2】その使用状態を示す側面図である。
【図3】ディップタイプICと、そのICに用いられる
従来のテスト用クリップの外観斜視図である。
従来のテスト用クリップの外観斜視図である。
10 クリップ 11 クリップ本体 12 挾持片 12a,12b プローブ接続端子 13 表面実装タイプのIC 14 ICのパッケージ部 15 ICのピン 15a ピンの垂直部 16 吸盤(保持手段) 17 スポイト
Claims (3)
- 【請求項1】 L字状に折り曲げられることで垂直部を
有するピンを基板表面のランド部に接続される表面実装
タイプのICのテスト用クリップであって、 クリップ本体と、このクリップ本体の少なくとも対向す
る2辺に前記ICのピン数だけ垂下され、そのICのピ
ンの垂直部を両側から弾性挾持する導電性の挾持片とを
備えたことを特徴とするICテスト用クリップ。 - 【請求項2】 クリップ本体は底面を有し、その底面に
クリップ本体をICのパッケージ部上面に保持する保持
手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のICテス
ト用クリップ。 - 【請求項3】 保持手段は、スポイト付き吸盤であるこ
とを特徴とする請求項2記載のICテスト用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3530191U JPH0569689U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | Icテスト用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3530191U JPH0569689U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | Icテスト用クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569689U true JPH0569689U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12437957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3530191U Pending JPH0569689U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | Icテスト用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569689U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9024719B1 (en) | 2001-07-10 | 2015-05-05 | Xatra Fund Mx, Llc | RF transaction system and method for storing user personal data |
| US9336634B2 (en) | 2001-07-10 | 2016-05-10 | Chartoleaux Kg Limited Liability Company | Hand geometry biometrics on a payment device |
| CN116423420A (zh) * | 2023-06-09 | 2023-07-14 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 一种烧录夹具及烧录装置 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3530191U patent/JPH0569689U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9024719B1 (en) | 2001-07-10 | 2015-05-05 | Xatra Fund Mx, Llc | RF transaction system and method for storing user personal data |
| US9336634B2 (en) | 2001-07-10 | 2016-05-10 | Chartoleaux Kg Limited Liability Company | Hand geometry biometrics on a payment device |
| CN116423420A (zh) * | 2023-06-09 | 2023-07-14 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 一种烧录夹具及烧录装置 |
| CN116423420B (zh) * | 2023-06-09 | 2023-10-17 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 一种烧录夹具及烧录装置 |
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