JPH0569709B2 - - Google Patents

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JPH0569709B2
JPH0569709B2 JP59068292A JP6829284A JPH0569709B2 JP H0569709 B2 JPH0569709 B2 JP H0569709B2 JP 59068292 A JP59068292 A JP 59068292A JP 6829284 A JP6829284 A JP 6829284A JP H0569709 B2 JPH0569709 B2 JP H0569709B2
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JP
Japan
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adjustment
ink fountain
zero point
fulcrum
screw shaft
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JP59068292A
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JPS60210456A (ja
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Toshikatsu Nagase
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JPE Co Ltd
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JPE Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00—Inking arrangements or devices
    • B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
    • B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カウンター付き手動ツマミで微調節
を、目盛付き手動ツマミで零点調節を任意に行う
ことのできる印刷機におけるインク壷キー装置に
関する。
従来、たとえば特開昭57−138948号公報には、
電動機を駆動源とし、壷ローラ周面に向かつて進
退移動するネジ棒、このネジ棒の内端に下端が接
触する揺動自在のレバー、このレバーの上端に設
けられた支点固定の偏心ピン及びコロ(同公報
中、符号48および50)、そして上記コロに接
する分割ブレードから成るインク壷キー装置が記
載されている。(以下、第1従来例という。) また、特開昭58−59844号公報には、上端を回
動支点とし下端により回動駆動されるレバーの中
間に回動自在に壷キーを取り付けることにより壷
キーを位置調節し、更にレバー上端の回動支点を
インク壷キーの移動方向に調整移動自在に構成し
たものが記載されている。(以下、第2従来例と
いう。) また、特開昭58−219064号公報には、微調節用
スクリユーシヤフトとカウンターとの係合をクラ
ツチで解消しこの解消状態において零点調節を行
う構成のものが記載されている。(以下、第3従
来例という。) 抑々、零点位置の設定操作は、運転頭初の初期
設定の時およびインク壷キーとインクローラーの
〓が摩耗その他の理由で変化した時に行う必要が
ある。
上記の第1従来例は、ポテンシヨメーターをゼ
ロ位置にして回らないように片手で保持し、他方
の手で微調つまみ(公報中、符号36)により連
結歯車との噛合角をオペレーターの長年の経験で
変化調整することにより零点調整を行うようにな
つているので操作が煩瑣であり、しかも極微少量
の調整を行うときには電動機の起動または停止の
タイミングがとりにくいために高度の熟練を必要
としていた。またポテンシヨメーターとの中間に
は減速比の大きい減速モータが存在し大きい抵抗
があるために微調つまみの回動も容易ではないも
のである。更に、偏心ピン及びコロの支点がブラ
ケツトにより固定されていてインク壷キーの移動
方向には調整移動できなくなつているために、当
該偏心ピン及びコロの位置の調整を組立てのとき
に一度設定すると分解しない限り再調整すること
ができなく再調整が困難となつていた。
この困難さを解消する手段として、第2従来例
におけるような、レバー上端の回動支点をインク
壷キーの移動方向に調整移動自在とした、粗調節
機構をもつ構成(以下、解消手段という。)を上
記第1従来例に採用することは可能である。
この解消手段の具体例として、上記の特開昭58
−59844号公報には、次のような粗調節機構をも
つ2つの例が示されている。すなわち、上端を回
動支点とし下端を回動駆動されるレバーの中間に
回動自在に壷キーを取り付けることにより壷キー
を位置調節するようにしたインク壷装置におい
て、レバー上端の回動支点を、小径部と大径部と
これ等小・大径部間を緩やかな曲線で連結した上
り勾配部及び下り勾配部とからなる支持ころ(同
公報中、符号16)を利用して調節移動するよう
にし、この支持ころの回動操作を着脱自在のハン
ドル(同公報中、符号18)でなすようにし、更
にこのハンドルで操作することによつて得た支持
ころの回動位置を固定ネジ(同公報中、符号1
9)で保持するようにした、カバー(同公報中、
符号25)付きの形式(以下、A形式という。)、
また、上端を回動支点とし下端を回動駆動される
レバーの中間に回動自在に壷キーを取り付けるこ
とにより壷キーを位置調節するようにしたインク
壷装置において、レバー上端の回動支点を、調節
ねじ(同公報中、符号16A)で調節移動するよ
うにした、カバー(同公報中、符号25)付きの
形式(以下、B形式という。)。
上記のA形式を採用するときには次のような欠
陥がある。
A1 ハンドルを以て支持ころを回転させる場合
において当該支持ころが上り勾配部を移動すると
きにはハンドルに重さを感び、下り勾配部を移動
するときには軽さを感じることになつて操作性が
悪い。
A2 操作者が固定ネジを締め忘れたり、カバー
の着脱に手間がかかるために故意に締めなかつた
りしたときには、インク壷キーの戻しバネの戻み
力や外部から受ける振動等によつて支持ころが自
然に回動して設定値が狂つてしまう危惧がある。
A3 支持ころの周面に対するレバー上端の接触
点が当該支持ころの回転によつて変るときには回
転角の変化に伴つて回転中心点から接触点までの
距離が変ることになつて、インク壷キーの移動量
は支持ころの回転角に正比例しなく、目盛等が設
けにくい。
A4 支持ころ操作用のハンドルは使わないとき
には外しておくために粉失してしまう惧れがあ
る。
また、B形式を採用するときには次のような欠
陥がある。
B1 調節ねじの先端が潰れを起し易い。
B2 当該調節ねじのクセを熟知していない場合
には使いにくい結果となつてしまう不都合があ
る。
B3 調節ねじの頭の出具合を目安としてその調
節操作を行う必要があり、操作結果にバラツキが
でき易い。
B4 調節ねじを操作する螺子回しが必要であり、
操作者は常に所持していなければへならない煩わ
しさがある。
上記の第1従来例の、レバーを揺動させる微調
節用ネジ棒が電動である構成を上記第2従来例に
おける手動カム(同公報中、符号21)とする
(以下、代替手段という。)ことができる。
しかし乍ら、この代替手段を採用したときに
は、手動カムが小径部と大径部とこれ等小・大径
部間を緩やかな曲線で連結した上り勾配部及び下
り勾配部とからなつているために、次のような欠
陥がある。
C1 ハンドルを以て手動カムを回転させる場合
において当該手動カムが上り勾配部を移動すると
きにはハンドルに重さを感じ、下り勾配部を移動
するときには軽さを感じることになつて操作性が
悪い。
C2 外部から受ける振動等によつて手動カムが
自然に回動して設定値が狂つてしまうことを防止
する機構を必要とする。
C3 手動カムの周面に対するレバー上端の接触
点が当該手動カムの回転によつて変るときには回
転角の変化に伴つて回転中心点から接触点までの
距離が変ることになつて、インク壷キーの移動量
は手動カムの回転角に正比例しなく、目盛等が設
けにくい。
C4 微調節の量を棒目盛で示すのには向いてい
るが軸回転型のカウンターで示すのには向いてい
ない。
更に、上記の第3従来例は、零点調節を可能と
するためにクラツチが組込まれているので、零点
調節操作のときにはクラツチの係合・離脱操作が
必要であつて煩しくまたクラツチ機構が構成を複
雑としている。
本発明は零点調節用ダイヤルツマミ33に廻し
操作を加えることによつてカウンター34の計数
量とは無関係にインク壷キーを微少に前後方向に
移動することができしかも、上記A1〜A4、B1〜
B4およびC1〜C4の欠陥をもつていない新規の印
刷機におけるインク壷キー装置を提供することを
目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明に係わる印刷
機におけるインク壷キー装置は、機体7において
各インク壷キー8の後方個所に前・後進自在とし
て且つ回転不能として設けた支点ホルダー13
と、支点ホルダー13の後端面に穿設した雌ネジ
26と、雌ネジ26に前端部を螺合し機体7に回
転自在および前・後進不能として支承した零点調
節用スクリユーシヤフト28と、零点調節用スク
リユーシヤフト28の後端を機体7の外に貫出し
て当該貫出端に固定した目盛付き零点調節用ダイ
ヤルツマミ33と、機体7において支点ホルダー
13の下側個所に回転不能として且つ前・後進自
在として設けた調整体14と、調整体14の後端
面に穿設した雌ネジ27と、雌ネジ27に螺入し
且つ機体7に回転自在および前・後進不能に支承
した微調節用スクリユーシヤフト29と、微調節
用スクリユーシヤフト29の後端を機体7の外に
貫出して当該貫出端に止着したカウンター34付
き微調節用ダイヤルツマミ35と、支点ホルダー
13の前端に調整体14の前端間に上下向きとし
て配して基端を支点ホルダー13の前端に支点軸
17により前後方向に揺振自在として軸承し且つ
遊端部を第1遊輪18を介して調整体14の前端
面にスプリング19により常に圧接する状態とし
て設けたリンク16と、リンク16の基端部に上
記支点軸17を軸17を軸として回転する状態で
設けた偏心カム22のカム面の外周に遊転自在と
して嵌着し且つインク壷キー18の後端にスプリ
ング19により常に圧接する状態として軸承した
第2遊輪23と、をもつものである。
次いで、本発明の実施例を図面に依拠して説明
するに、 前面にインク壷ロール1で、左右両側面を一対
の側面ブロツク2,2′で、後面および底面を傾
斜する底面プレート3で夫々囲繞し且つ同底面プ
レート3の前辺縁4とインク壷ロール1の外周面
との間にインク送出スリツト5を開設したロート
状のインク壷6を機体7の上に構成し、また同機
体7には先端が上記のインク送出スリツト5の下
面を底面プレート3の前辺縁に密接した状態で横
切つてインク壷ロール1の外周面に遠近および接
触する多数本のインク壷キー8と、これ等インク
壷キー8を上下から遠近および接触運動可能な状
態で挾着する台板部9および押え板10とを設
け、当該押え板10と上記の底面プレート3とを
一体化すると共に同じく機体7に於て、各インク
壷キー8の後方個所に前進および後退する支点ホ
ルダー13と同様に前進および後退する調整体1
4とをキー15等により回転不能として上下配置
で装備し、これ等支点ホルダー13、調整体14
の前端間にリンク16を上下向きとして配して当
該リンク16の基端を支点ホルダー13に前後方
向へ揺振自在に支点軸12により支承し、同じく
リンク16の遊端部の後面を調整体14の前端面
に第1遊輪18を介してスプリング19とガイド
ブツシユ20より構成された押子21により常に
圧接させると共にリンク16の上端部に上記の支
点軸17の中心から僅かに偏心した点を中心とす
る偏心カム22を一体に設け、この偏心カム22
のカム面にインク壷キー8の後端面を常に同偏心
カム22のカム面の外周に嵌着した第2遊輪23
を介して圧接させるスプリング24を同インク壷
キー8にバネ受25を介して係装し、更に支点ホ
ルダー13および調整体14の後端に雌ネジ2
6,27を穿設してこれ等各雌ネジ26,27に
零点調節用スクリユーシヤフト28および微調節
用スクリユーシヤフト29の前端を螺合し、これ
等各スクリユーシヤフト28,29を上記の機体
7の所要個所にフランジ30およびカラー31に
より前後進不能且つ回転可能に支承して其の後端
を外に貫出し、この零点調節用スクリユーシヤフ
ト28の貫出端に目盛付きダイヤルツマミ33を
同じく微調節用スクリユーシヤフト29の貫出端
にデジタルカウンター34付きダイヤルツマミ3
5を夫々取付けたものである。
尚、デジタルカウンター34と微調節用スクリ
ユーシヤフト29との結合はデジタルカウンター
34を取付ける前に微調節用スクリユーシヤフト
29を廻してガイドブツシユ20の前端が突当つ
た所でデジタルカウンター34の目盛板を零に合
わせ、この合わせた状態で微調節用スクリユーシ
ヤフト29にデジタルカウンター34を組付けて
固定する。またこの時、零点調節用スクリユーシ
ヤフト28のダイヤルツマミ33を廻して当該零
点調節用スクリユーシヤフト28をインク壷キー
8とインク壷ロール1との隙間に零となるように
調節する。
本発明に係わる印刷機におけるインク壷キー装
置は、零点調節用ダイヤルツマミ33を操作する
ことによつてカウンター34とは無関係にインク
壷キー8を微少に前後方向に移動することができ
るため次のような利点を得ることができる。
零点位置設定作業は零点調節用ダイヤルツマ
ミ33を回すだけであるため誰でも容易に行う
ことができる。
インク壷キー8調整移動量はダイヤルツマミ
33,35の変位量に正比例する大きな特徴が
あるが、支点ホルダー13の移動量も零点調節
用スクリユーシヤフト28の回転量に正比例す
るので零点設定がインク壷キー8の調整制御に
全く悪影響を与えず正確な制御精度が得られ
る。
また、リンク機構は構造的にインク壷キー8
の移動量に対し微調節用スクリユーシヤフト2
9の移動量を大きくとることが容易であり、そ
の結果としてインク壷キー8の作動力に対して
微調節用スクリユーシヤフト29の作動力は少
なくなることも明らかである。従つて次のよう
な利点も得ることができる。
微調節用スクリユーシヤフト29のピツチ誤
差を縮小することができる。
インク壷キー8とインクローラー1との接触
圧力を大きくしても微調節用スクリユーシヤフ
ト29に掛けるスラストは小さいため、ネジの
喰いつき又はネジ山に掛かる面圧の変化による
移動誤差等をなくすことができる。
(5) インク壷キー8の戻り運動(後方へ移動する
運動)を確実にするためにはスプリング23を
強くする必要がある。然しながら、このスプリ
ングの力が直接微調節用スクリユーシヤフト2
9にかるような場合を想定すると、ネジ山に大
きなスラストがかかるため、充分なスプリング
を採用することが困難となつていたが、本案は
第1遊輪18と第2遊輪22との中心距離の比
を大きくすることによりインク壷キー8の戻り
スプリング23の力を充分に大きくとることが
可能となるためインク壷キー8の前後移動を確
実に行うことが容易になる。
また、本発明に係わる印刷機におけるインク壷
キー装置は、上記のような構成であるので、いつ
でも、目盛付き零点調節用ダイヤルツマミ33に
回し操作を手指で加えて開度ゼロの位置に戻すこ
とができ、また、いつでもカウンター34付き微
調節用ダイヤルツマミ35を手指で回して微調整
することができるものであつて、極めて使い勝手
が良いものであるのみならず零点調節も微調節も
手指で操作で行うようにしたので全体の構成が簡
略でトラブルも少く、しかも極微少量の調整を行
うときには上記の電動形式のものにおけるような
タイミング(電動機の起動・停止)のとりにくさ
がないものである。特に各インク壷キー8の後方
個所に前・後進自在として且つ回転不能として支
点ホルダー13を設け、この支点ホルダー13の
後端面に雌ネジ26を穿設し、この雌ネジ26に
零点調節用スクリユーシヤフト28の前端部を螺
合し、この零点調節用スクリユーシヤフト28を
機体7に回転自在および前・後進不能として支承
すると共に零点調節用スクリユーシヤフト28の
後端を機体7の外に貫出して当該出端に目盛付き
零点調節用ダイヤルツマミ33を止着したので、
この零点調節用ダイヤルツマミ33に回し操作を
加えたときには支点ホルダー13は零点調節用ス
クリユーシヤフト28のピツチ数に正比例して進
退するものであつて、上記A3の欠陥を解消する
ことができる。この支点ホルダー13の進退のと
きには零点調節用スクリユーシヤフト28に対し
て掛る負荷は一定しているので上記A1の欠陥を
解消することができる。また、零点調節用ダイヤ
ルツマミ33が手放なされているときにおいて支
点ホルダー13が零点調節用スクリユーシヤフト
28を回すためには当該支点ホルダー13に相当
に大きい外力がかかる必要があるが、本発明の場
合には構成からして零点調節用スクリユーシヤフ
ト28を回すまでに至ることがないものであつ
て、上記A2の欠陥を解消することができる。更
に、零点調節用スクリユーシヤフト28の先端部
は支点ホルダー13の後端面に穿設した雌ネジ2
6に螺合しネジ山を介して支点ホルダー13に進
退力を与えるようになつているので、零点調節用
スクリユーシヤフト28の先端が潰れることがな
く上記B1、B2の欠陥を解消することができる。
しかも、零点調節用スクリユーシヤフト28の外
出端に零点調節用ダイヤルツマミ33を止着した
ので、当該零点調節用ダイヤルツマミ33の操作
にあたつては目盛見て判断し乍ら行うことができ
るものであつて、上記B3の欠陥を解消すること
ができる。また、零点調節用ダイヤルツマミ33
を手指で操作する形式であるので、上記のハンド
ルも螺子回しもいらないものであつて、上記A4、
B4の欠陥を解消することができる。
更に、機体7において支点ホルダー13の下側
個所に回転不能として且つ前・後進自在として調
整体14を設け、この調整体14の後端面に雌ネ
ジ27を穿設し、この雌ネジ27に微調節用スク
リユーシヤフト29の前端部を螺合し、この微調
節用スクリユーシヤフト29を機体7に回転自在
および前・後進不能として支承すると共に微調節
用スクリユーシヤフト29の後端に機体7の外に
貫出して当該貫出端にカウンター34付き微調節
用ダイヤルツマミ35を止着したので、この微調
節用ダイヤルツマミ35に廻し操作を加えたとき
には調整体14は微調節用スクリユーシヤフト2
9のピツチ数に正比例して進退するものであつ
て、上記C3の欠陥を解消することができる。こ
の調整体14の進退のときには微調節用スクリユ
ーシヤフト29に対して掛る負荷は一定している
ので上記C1の欠陥を解消することができる。ま
た、微調節用ダイヤルツマミ35が手放なされて
いるときにおいて調整体14が微調節用スクリユ
ーシヤフト29を廻すためには当該調整体14に
相当に大きい外力がかかる必要であるが、本発明
の場合には構成からして微調節用スクリユーシヤ
フト29を回すまでに至ことがないものであつ
て、上記C2の欠陥を解消することができる。更
に微調節用スクリユーシヤフトには軸回転型のカ
ウンター34が取付け安いものであつて、上記
C4の欠陥を解消することができる。
このように本発明は、A1〜A4、B1〜B4およ
びC1〜C4の欠陥を悉く解消するものであつて、
所期の目的を完全に達成する効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明印刷機におけるインク壷キー装
置の実施例を示すものであつて全体一部切截平面
図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は第1図
A−A線に沿う断面図である。 1……インク壷ロール、2,2′……側面ブロ
ツク、3……底面プレート、4……前辺縁、5…
…インク送出スリツト、6……インク壷、7……
機体、8……インク壷キー、9……台板部、10
……押え板、13……支点ホルダー、14……調
整体、15……キー、16……リンク、17……
支点軸、18……第1遊輪、19……スプリン
グ、20……ガイドブツシユ、21……押子、2
2……偏心カム、23……第2遊輪、24……ス
プリング、25……バネ受、26,27……雌ネ
ジ、28……零点調節用スクリユーシヤフト、2
9……微調節用スクリユーシヤフト、30……フ
ランジ、31……カラー、33……目盛付きダイ
ヤルツマミ、34……デジタルカウンター、35
……ダイヤルツマミ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機体7において各インク壷キー8の後方個所
    に前・後進自在として且つ回転不能として設けた
    支点ホルダー13と、支点ホルダー13の後端面
    に穿設した雌ネジ26と、雌ネジ26に前端部を
    螺合し機体7に回転自在および前・後進不能とし
    て支承した零点調節用スクリユーシヤフト28
    と、零点調節用スクリユーシヤフト28の後端を
    機体7の外に貫出して当該貫出端に固定した目盛
    付き零点調節用ダイヤルツマミ33と、機体7に
    おいて支点ホルダー13の下側個所に回転不能と
    して且つ前・後進自在として設けた調整体14
    と、調整体14の後端面に穿設した雌ネジ27
    と、雌ネジ27に螺入し且つ機体7に回転自在お
    よび前・後進不能に支承した微調節用スクリユー
    シヤフト29と、微調節用スクリユーシヤフト2
    9の後端を機体7の外に貫出して当該貫出端に止
    着したカウンター34付き微調節用ダイヤルツマ
    ミ35と、支点ホルダー13の前端に調整体14
    の前端間に上下向きとして配して基端を支点ホル
    ダー13の前端に支点軸17により前後方向に揺
    振自在として軸承し且つ遊端部を第1遊輪18を
    介して調整体14の前端面にスプリング19によ
    り常に圧接する状態として設けたリンク16と、
    リンク16の基端部に上記支点軸17を軸17を
    軸として回転する状態で設けた偏心カム22のカ
    ム面の外周に遊転自在として嵌着し且つインク壷
    キー18の後端にスプリング19により常に圧接
    する状態として軸承した第2遊輪23と、をもつ
    ことを特徴とする印刷機におけるインク壷キー装
    置。
JP59068292A 1984-04-05 1984-04-05 印刷機のインク壷装置 Granted JPS60210456A (ja)

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JPS60210456A JPS60210456A (ja) 1985-10-22
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JP3100374B1 (ja) * 1999-06-03 2000-10-16 三菱重工業株式会社 インキ供給装置及びインキキー
CN103786433A (zh) * 2010-09-26 2014-05-14 Jpe株式会社 墨壶装置

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