JPH0340832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340832Y2 JPH0340832Y2 JP1984117712U JP11771284U JPH0340832Y2 JP H0340832 Y2 JPH0340832 Y2 JP H0340832Y2 JP 1984117712 U JP1984117712 U JP 1984117712U JP 11771284 U JP11771284 U JP 11771284U JP H0340832 Y2 JPH0340832 Y2 JP H0340832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push plate
- operating
- shaft
- flat spring
- mounting shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は印刷機において、テープ駆動等により
送り動作されることによつて印刷部に供給される
際の給紙の横方向見当合せ装置に関する。
送り動作されることによつて印刷部に供給される
際の給紙の横方向見当合せ装置に関する。
印刷部へ送りこまれる給紙は、ストツプフイン
ガーに当接して前見当合せが行なわれて所定の位
置に停止するが、その状態では左右即ち、横方向
にずれが生じるため、所定の位置及び向きに規正
する必要がある。
ガーに当接して前見当合せが行なわれて所定の位
置に停止するが、その状態では左右即ち、横方向
にずれが生じるため、所定の位置及び向きに規正
する必要がある。
一般に、給紙の横見当合せはフラツトスプリン
グと、該フラツトスプリングに対して常時往復移
動する押板とにより行われるのであり、給紙の横
方向位置決めは、上記フラツトスプリングと押板
を横方向に移動調整することで可能となる。
グと、該フラツトスプリングに対して常時往復移
動する押板とにより行われるのであり、給紙の横
方向位置決めは、上記フラツトスプリングと押板
を横方向に移動調整することで可能となる。
しかし、従来の横見合せ装置は、操作側のと反
操作側のフラツトスプリングとが独立して設けら
れているため(特公昭59−24687号公報及び特開
昭56−23152号公報参照)、版胴の刷版に対しての
給紙位置を横方向に移動したい場合は、押板とフ
ラツトスプリングの何れか一方を移動調整した後
に他方を同一方向に同一量移動調整する必要があ
り、為にこの調整に際しては印刷を一旦中断しな
ければならないのみならず、適切にセツトするの
が面倒であり、非常に手間と時間がかかる等の問
題があつた。
操作側のフラツトスプリングとが独立して設けら
れているため(特公昭59−24687号公報及び特開
昭56−23152号公報参照)、版胴の刷版に対しての
給紙位置を横方向に移動したい場合は、押板とフ
ラツトスプリングの何れか一方を移動調整した後
に他方を同一方向に同一量移動調整する必要があ
り、為にこの調整に際しては印刷を一旦中断しな
ければならないのみならず、適切にセツトするの
が面倒であり、非常に手間と時間がかかる等の問
題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そこで本考案は上述従来例の問題点に鑑みて検
討の結果、給紙台フレームに押板取付軸と並行に
フラツトスプリング取付軸を摺動可能に架設し、
これら取付軸を軸方向の送り手段を介して上記フ
レームに回転自在に架設した操作軸と連動可能に
関連ずけて構成することによつて、単一操作軸を
回転するだけの容易な操作によつて押板とフラツ
トスプリングを同一方向へ同一量だけしかも同時
に微移動調整できるようにして、版胴の刷版に対
する給紙位置の横方向の移動調整を印刷を中断す
ることなく可能としたのが、その目的である。
討の結果、給紙台フレームに押板取付軸と並行に
フラツトスプリング取付軸を摺動可能に架設し、
これら取付軸を軸方向の送り手段を介して上記フ
レームに回転自在に架設した操作軸と連動可能に
関連ずけて構成することによつて、単一操作軸を
回転するだけの容易な操作によつて押板とフラツ
トスプリングを同一方向へ同一量だけしかも同時
に微移動調整できるようにして、版胴の刷版に対
する給紙位置の横方向の移動調整を印刷を中断す
ることなく可能としたのが、その目的である。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本考案は、給紙台フレームに対し、止めネ
ジを介して押板を軸方向に移動可能に取付ける押
板取付軸及び止めネジを介してフラツトスプリン
グを軸方向に移動可能に取付けるフラツトスプリ
ング取付軸を該軸の軸方向に摺動可能に相互に並
行に架設するとともに、前記給紙台フレームに対
し操作軸を回転可能にかつ前記押板取付軸、フラ
ツトスプリング取付軸と相互に並行に架設し、該
操作軸の反操作側に設けられたネジ式送り手段に
対し揺動可能に枢着された押板作動リンクの一端
を軸方向にバネ力を付勢した前記押板取付軸の反
操作側に枢着し、前記押板作動リンクの他端を押
板作動カムに係合させるとともに、前記操作軸の
ネジ式送り手段とフラツトスプリング取付軸とを
前記給紙台フレームに対して揺動可能に基端を支
承したフラツトスプリング作動リンクの中間部と
先端部とに支承して連結、若しくは前記操作軸と
フラツトスプリング取付軸に設けられたネジ式送
り手段とをギヤ列等にて連結することにより、操
作軸の回転にて押板とフラツトスプリングが同一
方向へ同一量連動可能に構成して前記問題点を解
決したのである。
ジを介して押板を軸方向に移動可能に取付ける押
板取付軸及び止めネジを介してフラツトスプリン
グを軸方向に移動可能に取付けるフラツトスプリ
ング取付軸を該軸の軸方向に摺動可能に相互に並
行に架設するとともに、前記給紙台フレームに対
し操作軸を回転可能にかつ前記押板取付軸、フラ
ツトスプリング取付軸と相互に並行に架設し、該
操作軸の反操作側に設けられたネジ式送り手段に
対し揺動可能に枢着された押板作動リンクの一端
を軸方向にバネ力を付勢した前記押板取付軸の反
操作側に枢着し、前記押板作動リンクの他端を押
板作動カムに係合させるとともに、前記操作軸の
ネジ式送り手段とフラツトスプリング取付軸とを
前記給紙台フレームに対して揺動可能に基端を支
承したフラツトスプリング作動リンクの中間部と
先端部とに支承して連結、若しくは前記操作軸と
フラツトスプリング取付軸に設けられたネジ式送
り手段とをギヤ列等にて連結することにより、操
作軸の回転にて押板とフラツトスプリングが同一
方向へ同一量連動可能に構成して前記問題点を解
決したのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。まず第1実施例は第1図、第2図に示したよ
うに、給紙台フレーム1,1′には押板取付軸2
及びフラツトスプリング取付軸3を軸方向へ摺動
自在に、かつ操作軸4は回転自在に夫々貫通して
並行に架設させてある。
る。まず第1実施例は第1図、第2図に示したよ
うに、給紙台フレーム1,1′には押板取付軸2
及びフラツトスプリング取付軸3を軸方向へ摺動
自在に、かつ操作軸4は回転自在に夫々貫通して
並行に架設させてある。
上記押板取付軸2の両端部は上記フレーム1,
1′から外側へ夫々突出させてあり、その操作側
aの突出端部には圧縮スプリング5を外装した止
め輪6と操作側フレーム1の両端部が支持される
ことによて押板押付軸2を軸方向操作側aへバネ
力を付勢させてあると共に、反操作側bの突出端
部には押板作動リンク7の一端を軸ピン8にて回
動可能に枢着させてあり、上記フレーム1,1′
間にあつて操作側aには押板9を止めねじ10に
て軸方向、つまり第1図に矢印で示した給紙方向
cに対して横方向へ移動調整可能に固定させてあ
る。
1′から外側へ夫々突出させてあり、その操作側
aの突出端部には圧縮スプリング5を外装した止
め輪6と操作側フレーム1の両端部が支持される
ことによて押板押付軸2を軸方向操作側aへバネ
力を付勢させてあると共に、反操作側bの突出端
部には押板作動リンク7の一端を軸ピン8にて回
動可能に枢着させてあり、上記フレーム1,1′
間にあつて操作側aには押板9を止めねじ10に
て軸方向、つまり第1図に矢印で示した給紙方向
cに対して横方向へ移動調整可能に固定させてあ
る。
一方、上記フラツトスプリング取付軸3のフレ
ーム1′から外側へ突出した反操作側bの突出端
部にはフラツトスプリング作動リンク11の一端
が軸ピン12にて回動可能に枢着させてあると共
に、上記フレーム1,1′間にあつて反操作側b
にはフラツトスプリング13が止めネジ14にて
移動可能に固定させてある。
ーム1′から外側へ突出した反操作側bの突出端
部にはフラツトスプリング作動リンク11の一端
が軸ピン12にて回動可能に枢着させてあると共
に、上記フレーム1,1′間にあつて反操作側b
にはフラツトスプリング13が止めネジ14にて
移動可能に固定させてある。
又、上記操作軸4のフレーム1から操作側へ突
出した突出端部にはハンドルノブ15が一体に回
転可能に固定してあり、一方、フレーム1′から
反操作側へ突出する突出端部には、相互に螺合さ
れる雄ネジ部16aと雌ネジ部16bを有して、
かつ操作軸4の回転によつて軸方向へ送り動作可
能なネジ式送り手段16が設けられており、該送
り手段16に上記押板作動リンク7は支点dをも
つて揺動可能に関連ずけてあり、一方、上記フラ
ツトスプリング取付軸3は、その作動リンク11
を介して軸方向へ移動可能に上記送り手段16に
支点eをもつて揺動可能に関連ずけてあり、これ
により上記操作軸4の回転によつて上記押板取付
軸2とフラツトスプリング取付軸3を軸方向へ同
時に移動できるよう構成されている。
出した突出端部にはハンドルノブ15が一体に回
転可能に固定してあり、一方、フレーム1′から
反操作側へ突出する突出端部には、相互に螺合さ
れる雄ネジ部16aと雌ネジ部16bを有して、
かつ操作軸4の回転によつて軸方向へ送り動作可
能なネジ式送り手段16が設けられており、該送
り手段16に上記押板作動リンク7は支点dをも
つて揺動可能に関連ずけてあり、一方、上記フラ
ツトスプリング取付軸3は、その作動リンク11
を介して軸方向へ移動可能に上記送り手段16に
支点eをもつて揺動可能に関連ずけてあり、これ
により上記操作軸4の回転によつて上記押板取付
軸2とフラツトスプリング取付軸3を軸方向へ同
時に移動できるよう構成されている。
こゝで、上記押板作動リンク7の他端にはコロ
17が軸支され、該コロ17が、印刷機駆動によ
り給紙方向cへ常時往復運動可能に設けられてい
る押板作動カム18に上記圧縮スプリング5のバ
ネ力によつて常時接触されることにより、当該押
板作動カム18にて上記支点dを中心として往復
揺動され、これによつて押板取付軸2は押板9を
伴なつて軸方向へ往復運動され、該押板9にて図
示しない給紙の操作側端を押圧して上記フラツト
スプリング13に他の他側端を突き合せすること
によつて給紙の横見当合せを行なう。
17が軸支され、該コロ17が、印刷機駆動によ
り給紙方向cへ常時往復運動可能に設けられてい
る押板作動カム18に上記圧縮スプリング5のバ
ネ力によつて常時接触されることにより、当該押
板作動カム18にて上記支点dを中心として往復
揺動され、これによつて押板取付軸2は押板9を
伴なつて軸方向へ往復運動され、該押板9にて図
示しない給紙の操作側端を押圧して上記フラツト
スプリング13に他の他側端を突き合せすること
によつて給紙の横見当合せを行なう。
上述した第1実施例は、上記送り手段16を操
作軸4に設けて、該送り手段16と上記フラツト
スプリング取付軸3を上記作動リンク11にて連
動連結して構成されるものであるから上記作動リ
ンク11の他端はフレーム1′から突設した支点
軸19にピン20にて枢着すると共に、該作動リ
ンク11の略中間部を上記送り手段16に枢着し
て構成される。
作軸4に設けて、該送り手段16と上記フラツト
スプリング取付軸3を上記作動リンク11にて連
動連結して構成されるものであるから上記作動リ
ンク11の他端はフレーム1′から突設した支点
軸19にピン20にて枢着すると共に、該作動リ
ンク11の略中間部を上記送り手段16に枢着し
て構成される。
こゝで、上記送り手段16は、上記操作軸4の
突出端部に雄ネジ部16aを周設し、該雄ネジ部
16aと適合する雌ネジ部16bを貫通孔の内周
面に設けたアジヤストナツト16cを上記雄ネジ
部16aに螺合して形成されている。又操作軸4
の端部にはナツト21を固定して上記アジヤスト
ナツト16cの離脱を阻止している。
突出端部に雄ネジ部16aを周設し、該雄ネジ部
16aと適合する雌ネジ部16bを貫通孔の内周
面に設けたアジヤストナツト16cを上記雄ネジ
部16aに螺合して形成されている。又操作軸4
の端部にはナツト21を固定して上記アジヤスト
ナツト16cの離脱を阻止している。
かくして、上記アジヤストナツト16cに上記
押板作動リンク7とフラツトスプリング作動リン
ク11は夫々枢軸22,23にて揺動自在に枢着
させてある。
押板作動リンク7とフラツトスプリング作動リン
ク11は夫々枢軸22,23にて揺動自在に枢着
させてある。
又、このように上記作動リンク7,11が枢着
されることによつてアジヤストナツト16cの回
動は阻止されるのであり、従つて、上記操作軸4
の正転、逆転により上記アジヤストナツト16c
は第1図に矢印←→で示した軸方向へ往復移動させ
ることができ、これにより上記両作動リンク7,
11のアジヤストナツト16cに夫々枢着された
支点dと力点eは軸方向へ移動されることによつ
て押板取付軸2とフラツトスプリング取付軸3を
同時に、かつ同一方向へ移動し、押板9とフラツ
トスプリング13の位置調整がなされるようにな
つている。
されることによつてアジヤストナツト16cの回
動は阻止されるのであり、従つて、上記操作軸4
の正転、逆転により上記アジヤストナツト16c
は第1図に矢印←→で示した軸方向へ往復移動させ
ることができ、これにより上記両作動リンク7,
11のアジヤストナツト16cに夫々枢着された
支点dと力点eは軸方向へ移動されることによつ
て押板取付軸2とフラツトスプリング取付軸3を
同時に、かつ同一方向へ移動し、押板9とフラツ
トスプリング13の位置調整がなされるようにな
つている。
又、上記両取付軸2,3を同一量移動できるよ
う、上記押板作動リンク7の支点d、力点g、作
用点hと、フラツトスプリング作動リンク11の
支点f、力点e、作用点i間の長さは一定比に決
定する。
う、上記押板作動リンク7の支点d、力点g、作
用点hと、フラツトスプリング作動リンク11の
支点f、力点e、作用点i間の長さは一定比に決
定する。
次に本考案の第2実施例について詳述すれば、
第3図に示したように前記フラツトスプリング作
動リンク11によるフラツトスプリング取付軸3
の移動手段を変更したものである。
第3図に示したように前記フラツトスプリング作
動リンク11によるフラツトスプリング取付軸3
の移動手段を変更したものである。
上記操作軸4の反操作側突出端部にあつて、そ
の雄ネジ部16aより内側にギヤ16dを固定
し、一方、フラツトスプリング取付軸3の反操作
側突出端部には雄ネジ部16eを周設して、中心
孔に雌ネジ部16fを設けたネジ付ギヤ16gを
螺合し、該ギヤ16gをギヤ押え24にて軸方向
移動を阻止することによつて送り手段16′を形
成し、に上記フレーム1′から外側へ突設したス
タツド軸25にアイドルギヤ16hを回転自在に
支持し、該アイドルギヤ16hを上記ギヤ16d
とネジ付ギヤ16gに夫々螺合させてある。
の雄ネジ部16aより内側にギヤ16dを固定
し、一方、フラツトスプリング取付軸3の反操作
側突出端部には雄ネジ部16eを周設して、中心
孔に雌ネジ部16fを設けたネジ付ギヤ16gを
螺合し、該ギヤ16gをギヤ押え24にて軸方向
移動を阻止することによつて送り手段16′を形
成し、に上記フレーム1′から外側へ突設したス
タツド軸25にアイドルギヤ16hを回転自在に
支持し、該アイドルギヤ16hを上記ギヤ16d
とネジ付ギヤ16gに夫々螺合させてある。
一方、上記押板取付軸2は前記第1実施例と同
様、操作軸4のアジヤストナツト16cと押板作
動リンク7にて連動連結させてある。
様、操作軸4のアジヤストナツト16cと押板作
動リンク7にて連動連結させてある。
つまり、第1実施例は送り手段16と押板取付
軸2及びフラツトスプリング軸3を夫々作動リン
ク7,11にて連結して形成しているのに対して
第2実施例では、操作軸4とフラツトスプリング
取付軸3に夫々送り手段16,16′を夫々設け
て両送り手段16,16′をギヤ伝達機構により
連動せしめると共に該ギヤ伝達機構によつて操作
軸4とフラツトスプリング取付軸3を連結し、そ
の他は第1実施例と同一に形成してある。
軸2及びフラツトスプリング軸3を夫々作動リン
ク7,11にて連結して形成しているのに対して
第2実施例では、操作軸4とフラツトスプリング
取付軸3に夫々送り手段16,16′を夫々設け
て両送り手段16,16′をギヤ伝達機構により
連動せしめると共に該ギヤ伝達機構によつて操作
軸4とフラツトスプリング取付軸3を連結し、そ
の他は第1実施例と同一に形成してある。
而して、操作軸4を正転、又は逆転すると、ア
ジヤストナツト16cは軸方向に移動されるので
押板作動リンク7の支点dは軸方向へ移動される
ことによつて押板取付軸2を前述の第1実施例と
同様にして横移動できるのであり、この時ギヤ1
6d、アドルギヤ16hを介してネジ付ギヤ16
gは回転されるが、当該ネジ付ギヤ16gはギヤ
押え24により軸方向移動は阻止されて定位置で
回転されるので、このネジ付ギヤ16gに対して
フラツトスプリング取付軸3は軸方向へフラツト
スプリング13を伴なつて横移動される。
ジヤストナツト16cは軸方向に移動されるので
押板作動リンク7の支点dは軸方向へ移動される
ことによつて押板取付軸2を前述の第1実施例と
同様にして横移動できるのであり、この時ギヤ1
6d、アドルギヤ16hを介してネジ付ギヤ16
gは回転されるが、当該ネジ付ギヤ16gはギヤ
押え24により軸方向移動は阻止されて定位置で
回転されるので、このネジ付ギヤ16gに対して
フラツトスプリング取付軸3は軸方向へフラツト
スプリング13を伴なつて横移動される。
こゝで、上記両送り手段16,16′の両雄ネ
ジ部16a,16eと両雌ネジ部16b,16f
の各ネジは上述第1実施例と同様に押板9とフラ
ツトスプリング13が同時に、同一方向へ同一量
だけ移動できるようにピツチ並びに方向を設定す
る。
ジ部16a,16eと両雌ネジ部16b,16f
の各ネジは上述第1実施例と同様に押板9とフラ
ツトスプリング13が同時に、同一方向へ同一量
だけ移動できるようにピツチ並びに方向を設定す
る。
又、上記操作軸4による押板9及びフラツトス
プリング13の横移動は微調整に適用されるよう
にし、これらを大きく移動する場合若しくは給紙
サイズに対応した寸法にこれらの間隔を調整する
場合は、夫々の取付軸2,3に対して各止めネジ
10,14を緩めた後、手動操作によつて行な
う。
プリング13の横移動は微調整に適用されるよう
にし、これらを大きく移動する場合若しくは給紙
サイズに対応した寸法にこれらの間隔を調整する
場合は、夫々の取付軸2,3に対して各止めネジ
10,14を緩めた後、手動操作によつて行な
う。
本考案は以上のように構成したものであるか
ら、給紙台にあつて、その操作側aと反操作側b
に配置される押板9とフラツトスプリング13と
を刷版に対して横移動させる際、単一操作軸4を
回転するだけの極めて容易な操作によつて同時
に、しかも同一方向へ同一量だけ移動することが
できるので、印刷を中断することなく、印刷状態
を見ながら刷版に対する給紙位置の調整を適切か
つ迅速に行なうことができ、又操作軸4の回転力
をネジ式送り手段16,16′によりリンク機構
及びギヤ伝達機構等を介して押板取付軸2及びフ
ラツトスプリング取付軸3の軸方向移動力を伝達
するようにしたので上記押板9及びフラツトスプ
リング13の横移動調整に適する等の実用的効果
がある。
ら、給紙台にあつて、その操作側aと反操作側b
に配置される押板9とフラツトスプリング13と
を刷版に対して横移動させる際、単一操作軸4を
回転するだけの極めて容易な操作によつて同時
に、しかも同一方向へ同一量だけ移動することが
できるので、印刷を中断することなく、印刷状態
を見ながら刷版に対する給紙位置の調整を適切か
つ迅速に行なうことができ、又操作軸4の回転力
をネジ式送り手段16,16′によりリンク機構
及びギヤ伝達機構等を介して押板取付軸2及びフ
ラツトスプリング取付軸3の軸方向移動力を伝達
するようにしたので上記押板9及びフラツトスプ
リング13の横移動調整に適する等の実用的効果
がある。
第1図は本考案に係る印刷機の給紙見当合せ装
置の第1実施例を示した平面図、第2図は第1図
における−線矢視横断面図、第3図は同装置
の第2実施例を示した一部の平面図である。 1,1′……給紙台フレーム、2……押板取付
軸、3……フラツトスプリング取付軸、4……操
作軸、7……押板作動リンク、9……押板、13
……フラツトスプリング、16……ネジ式送り手
段、16a,16e……雄ネジ部、16b,16
f……雌ネジ部、18……押板作動カム、d……
揺動支点。
置の第1実施例を示した平面図、第2図は第1図
における−線矢視横断面図、第3図は同装置
の第2実施例を示した一部の平面図である。 1,1′……給紙台フレーム、2……押板取付
軸、3……フラツトスプリング取付軸、4……操
作軸、7……押板作動リンク、9……押板、13
……フラツトスプリング、16……ネジ式送り手
段、16a,16e……雄ネジ部、16b,16
f……雌ネジ部、18……押板作動カム、d……
揺動支点。
Claims (1)
- 給紙台フレーム1,1′に対し、止めネジ10
を介して押板9を軸方向に移動可能に取付ける押
板取付軸2及び止めネジ14を介してフラツトス
プリング13を軸方向に移動可能に取付けるフラ
ツトスプリング取付軸3を該軸の軸方向に摺動可
能に相互に並行に架設するとともに、前記給紙台
フレーム1,1′に対し操作軸4を回転可能にか
つ前記押板取付軸2、フラツトスプリング取付軸
3と相互に並行に架設し、該操作軸4の反操作側
に設けられたネジ式送り手段16に対し揺動可能
に枢着された押板作動リンク7の一端を軸方向に
バネ力を付勢した前記押板取付軸2の反操作側に
枢着し、前記押板作動リンク7の他端を押板作動
カム18に係合させるとともに、前記操作軸4の
ネジ式送り手段16とフラツトスプリング取付軸
3とを前記給紙台フレーム1,1′に対して揺動
可能に基端を支承したフラツトスプリング作動リ
ンク11の中間部と先端部とに支承して連結、若
しくは前記操作軸4とフラツトスプリング取付軸
3に設けられたネジ式送り手段16′とをギヤ列
16d,16h,16g等にて連結することによ
り、操作軸4の回転にて押板9とフラツトスプリ
ング13が同一方向へ同一量連動可能としたこと
を特徴とする印刷機の給紙見当合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11771284U JPS6132153U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 印刷機の給紙見当合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11771284U JPS6132153U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 印刷機の給紙見当合せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132153U JPS6132153U (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0340832Y2 true JPH0340832Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30676614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11771284U Granted JPS6132153U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 印刷機の給紙見当合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132153U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089092Y2 (ja) * | 1988-08-11 | 1996-03-13 | 東京航空計器株式会社 | 見当合わせ位置調整装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4228994A (en) * | 1979-07-16 | 1980-10-21 | White Consolidated Industries, Inc. | Variable jogger for a sheet feeder |
| JPS5924687A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-08 | Japan Vilene Co Ltd | 型紙複写シ−トおよびこれを使用する型紙複写方法 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP11771284U patent/JPS6132153U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132153U (ja) | 1986-02-26 |
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