JPH0569718A - サスペンシヨン制御装置 - Google Patents
サスペンシヨン制御装置Info
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- JPH0569718A JPH0569718A JP3231287A JP23128791A JPH0569718A JP H0569718 A JPH0569718 A JP H0569718A JP 3231287 A JP3231287 A JP 3231287A JP 23128791 A JP23128791 A JP 23128791A JP H0569718 A JPH0569718 A JP H0569718A
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- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/018—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method
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- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2102/00—Exterior vehicle lighting devices for illuminating purposes
- F21W2102/30—Fog lights
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 走行安定性と乗心地の両方を両立させる。
【構成】 車速センサ2の出力から車速を車速判定手段
4で演算し、車体挙動変化検出手段3の出力から車体挙
動変化回数カウント手段6で車体挙動変化回数をカウン
トし、そのカウント値と車速とから減衰力決定手段7で
サスペンションの減衰力を決定するとともに、車速が第
1の車速以上のときと上記カウント値が第1の所定以上
のときに、減衰力を高める。 【効果】 車速が高いときは走行安定を図り、その他の
ときは乗心地を良くする。
4で演算し、車体挙動変化検出手段3の出力から車体挙
動変化回数カウント手段6で車体挙動変化回数をカウン
トし、そのカウント値と車速とから減衰力決定手段7で
サスペンションの減衰力を決定するとともに、車速が第
1の車速以上のときと上記カウント値が第1の所定以上
のときに、減衰力を高める。 【効果】 車速が高いときは走行安定を図り、その他の
ときは乗心地を良くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の高速走行時
の乗心地と走行安定性を高い次元で両立させることがで
きるサスペンション制御装置に関するものである。
の乗心地と走行安定性を高い次元で両立させることがで
きるサスペンション制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車のサスペンションの減衰力
は、乗心地を良くしようとすれば低めに、走行安定性を
良くしようとすれば高目に設定すれば良い。しかし、減
衰力を低目に設定すれば、乗心地は良くなるが走行安定
性が低下し、減衰力を高目に設定すれば、走行安定性は
良くなるが乗心地は悪くなるという、不具合がある。
は、乗心地を良くしようとすれば低めに、走行安定性を
良くしようとすれば高目に設定すれば良い。しかし、減
衰力を低目に設定すれば、乗心地は良くなるが走行安定
性が低下し、減衰力を高目に設定すれば、走行安定性は
良くなるが乗心地は悪くなるという、不具合がある。
【0003】このため、低速走行時には、乗心地を優先
して減衰力を低く設定し、高速走行時には、走行安定性
を高めるために減衰力を高目に切り換えるサスペンショ
ン制御装置が提案されている(実開昭55−11470
8号公報)。
して減衰力を低く設定し、高速走行時には、走行安定性
を高めるために減衰力を高目に切り換えるサスペンショ
ン制御装置が提案されている(実開昭55−11470
8号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のサスペンション制御装置は、高速走行時には走行安
定性を高めるために、ある設定車速以上では乗心地を犠
牲にして減衰力を高目に保持するようになっていた。こ
のため、高速道路の路面の継ぎ目等の単発的な路面ショ
ックに対して乗心地が悪くなるという課題があった。
来のサスペンション制御装置は、高速走行時には走行安
定性を高めるために、ある設定車速以上では乗心地を犠
牲にして減衰力を高目に保持するようになっていた。こ
のため、高速道路の路面の継ぎ目等の単発的な路面ショ
ックに対して乗心地が悪くなるという課題があった。
【0005】請求項1の発明は、上記のような課題を解
消するためになされたもので、車速の高いおよび車体挙
動変化の多いときには、安定性を保持することができる
サスペンション制御装置を得ることを目的とする。
消するためになされたもので、車速の高いおよび車体挙
動変化の多いときには、安定性を保持することができる
サスペンション制御装置を得ることを目的とする。
【0006】請求項2の発明は所定以下の車速になると
自動的に乗心地が良くなるサスペンション制御装置を得
ることを目的とする。
自動的に乗心地が良くなるサスペンション制御装置を得
ることを目的とする。
【0007】請求項3の発明は所定時間車体の挙動に変
化がないと自動的に最適乗心地にできるサスペンション
制御装置を得ることを目的とする。
化がないと自動的に最適乗心地にできるサスペンション
制御装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るサ
スペンション制御装置は、車体のサスペンションの減衰
力を少なくとも3段、多段変更することができ、かつ車
速が第1の設定車速以上のときおよび車体挙動変化カウ
ント数が第1の所定回数以上のとき減衰力を高めて保持
する減衰力決定手段を設けたものである。
スペンション制御装置は、車体のサスペンションの減衰
力を少なくとも3段、多段変更することができ、かつ車
速が第1の設定車速以上のときおよび車体挙動変化カウ
ント数が第1の所定回数以上のとき減衰力を高めて保持
する減衰力決定手段を設けたものである。
【0009】請求項2の発明に係るサスペンション制御
装置は、車速が第1の設定車速より低い第2の設定車速
以下となったとき高目に保持している減衰力を元の減衰
力に戻す減衰力決定手段を設けたものである。
装置は、車速が第1の設定車速より低い第2の設定車速
以下となったとき高目に保持している減衰力を元の減衰
力に戻す減衰力決定手段を設けたものである。
【0010】請求項3の発明に係るサスペンション制御
装置は、減衰力を高めに保持しているときおよび所定時
間車体の挙動変化がないとき減衰力を元の減衰力に戻す
減衰力決定手段を設けたものである。
装置は、減衰力を高めに保持しているときおよび所定時
間車体の挙動変化がないとき減衰力を元の減衰力に戻す
減衰力決定手段を設けたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明における減衰力決定手段は、高
速走行時でも通常は減衰力を低く設定し乗り心地を良く
し、車速が第1の設定車速以上のときおよび車体の挙動
変化が減衰力を高める必要が何回か生じた場合は減衰力
を高めに保持して走行安定性を確保する。
速走行時でも通常は減衰力を低く設定し乗り心地を良く
し、車速が第1の設定車速以上のときおよび車体の挙動
変化が減衰力を高める必要が何回か生じた場合は減衰力
を高めに保持して走行安定性を確保する。
【0012】請求項2の発明における減衰力決定手段
は、車速が所定以下になると、高めに保持していた減衰
力を自動的に元の減衰力に戻すことにより、車速に応じ
て乗心地をよくするように作用する。
は、車速が所定以下になると、高めに保持していた減衰
力を自動的に元の減衰力に戻すことにより、車速に応じ
て乗心地をよくするように作用する。
【0013】請求項3の発明における減衰力決定手段は
減衰力を高めに保持しているとき、所定時間車体の挙動
変化がないときは減衰力を元の減衰力に戻すことによ
り、自動的に乗心地を良くするように作用する。
減衰力を高めに保持しているとき、所定時間車体の挙動
変化がないときは減衰力を元の減衰力に戻すことによ
り、自動的に乗心地を良くするように作用する。
【0014】
【実施例】以下、この発明のサスペンション制御装置の
実施例について図面に基づき説明する。図1はその一実
施例の全体構成を示すブロック図であり、図1の1は制
御装置である。この制御装置1については後述する。2
は車速センサである。
実施例について図面に基づき説明する。図1はその一実
施例の全体構成を示すブロック図であり、図1の1は制
御装置である。この制御装置1については後述する。2
は車速センサである。
【0015】また、3は車体挙動変化検出手段であり、
ステアリングの操作量を検出するステアリングセンサ2
01、ブレーキの作動,非作動を判定するブレーキスイ
ッチ202、スロットル開度に比例した信号を発生する
スロットル開度センサ203、車体の上下方向の周期的
なばね上振動を検出するばね上共振検出手段204とか
ら構成されている。
ステアリングの操作量を検出するステアリングセンサ2
01、ブレーキの作動,非作動を判定するブレーキスイ
ッチ202、スロットル開度に比例した信号を発生する
スロットル開度センサ203、車体の上下方向の周期的
なばね上振動を検出するばね上共振検出手段204とか
ら構成されている。
【0016】これらの車体挙動変化検出手段3を構成す
るステアリングセンサ201、ブレーキスイッチ20
2、スロットル開度センサ203、ばね上共振検出手段
204の少なくとも一つ以上が出力されることにより、
車体の挙動変化を検出したことになる。
るステアリングセンサ201、ブレーキスイッチ20
2、スロットル開度センサ203、ばね上共振検出手段
204の少なくとも一つ以上が出力されることにより、
車体の挙動変化を検出したことになる。
【0017】これらのステアリングセンサ201、ブレ
ーキスイッチ202、スロットル開度センサ203、ば
ね上共振検出手段204の出力は制御装置1内の車体挙
動変化回数カウント手段6に入力されるようになってい
る。
ーキスイッチ202、スロットル開度センサ203、ば
ね上共振検出手段204の出力は制御装置1内の車体挙
動変化回数カウント手段6に入力されるようになってい
る。
【0018】車体挙動変化回数カウント手段6が車体挙
動変化検出手段3からの各出力を入力して所定時間内に
車体挙動変化が何回あったかをカウントして、そのカウ
ント結果を減衰力決定手段7に出力するようになってい
る。
動変化検出手段3からの各出力を入力して所定時間内に
車体挙動変化が何回あったかをカウントして、そのカウ
ント結果を減衰力決定手段7に出力するようになってい
る。
【0019】また、車速判定手段4は車速センサ2から
の出力を入力して、車速を演算して予め設定された車速
と比較するようになっている。
の出力を入力して、車速を演算して予め設定された車速
と比較するようになっている。
【0020】この車速判定手段4で演算した車速と、車
体挙動変化回数カウント手段6によりカウントした車体
挙動変化回数とが減衰力決定手段7に入力されるように
なっている。この減衰力決定手段7はこの車速と車体挙
動変化回数とからサスペンションの減衰力を決定するよ
うにしている。
体挙動変化回数カウント手段6によりカウントした車体
挙動変化回数とが減衰力決定手段7に入力されるように
なっている。この減衰力決定手段7はこの車速と車体挙
動変化回数とからサスペンションの減衰力を決定するよ
うにしている。
【0021】かくして、車速判定手段4、車体挙動変化
回数カウント手段6、減衰力決定手段7とにより、制御
装置1を構成している。この制御装置1からの指示によ
って減衰力変更手段8がサスペンションの減衰力を変更
するようにしている。なお、9は懸架装置、10は車輪
である。
回数カウント手段6、減衰力決定手段7とにより、制御
装置1を構成している。この制御装置1からの指示によ
って減衰力変更手段8がサスペンションの減衰力を変更
するようにしている。なお、9は懸架装置、10は車輪
である。
【0022】図2は図1の実施例に使用されるサスペン
ション制御装置を搭載した自動車の構成図である。ま
た、図3は図1の実施例の制御信号の流れを示す図であ
る。
ション制御装置を搭載した自動車の構成図である。ま
た、図3は図1の実施例の制御信号の流れを示す図であ
る。
【0023】この図2、図3の両図において、図1と同
一部分には同一符号を付すのみにとどめる。この図2、
図3において、1,2,201〜204は図1と同じで
ある。ただし、図1で述べたばね上共振検出手段204
は以降上下Gセンサと称することにする。
一部分には同一符号を付すのみにとどめる。この図2、
図3において、1,2,201〜204は図1と同じで
ある。ただし、図1で述べたばね上共振検出手段204
は以降上下Gセンサと称することにする。
【0024】また、9a〜9dは各車輪10a〜10d
に対応して設けられ懸架装置9を構成するサスペンショ
ンであり、11は車体であり、また車輪10a〜10d
は図1の車輪10と同じである。なお、上記上下Gセン
サ204の代わりに車高センサを使用しても良い。
に対応して設けられ懸架装置9を構成するサスペンショ
ンであり、11は車体であり、また車輪10a〜10d
は図1の車輪10と同じである。なお、上記上下Gセン
サ204の代わりに車高センサを使用しても良い。
【0025】次に上記実施例の動作を図4のフローチャ
ートを参照しながら説明する。この図4は制御の流れを
示すフローチャートである。
ートを参照しながら説明する。この図4は制御の流れを
示すフローチャートである。
【0026】まず、スタートし、ステップS31で各セ
ンサの信号を制御装置1としてのマイクロコンピュータ
(図3参照)に入力する。次いで、ステップS32で車
速センサ2より入力した信号より車速を演算する。
ンサの信号を制御装置1としてのマイクロコンピュータ
(図3参照)に入力する。次いで、ステップS32で車
速センサ2より入力した信号より車速を演算する。
【0027】ステップS33では、ステアリングセンサ
201より入力した信号によりステアリング角速度を演
算し、車速とステアリング角速度により急転舵したかど
うかを判定する。
201より入力した信号によりステアリング角速度を演
算し、車速とステアリング角速度により急転舵したかど
うかを判定する。
【0028】次のステップS34では、ブレーキスイッ
チ202の入力より制動状態を検出し、車速より減速度
を演算し急ブレーキかどうかを判定する。
チ202の入力より制動状態を検出し、車速より減速度
を演算し急ブレーキかどうかを判定する。
【0029】次のステップS35では、アクセル開度セ
ンサ203の信号入力よりアクセル操作速度およびアク
セル開度を検出し、急発進もしくは急加速かどうかを判
定する。
ンサ203の信号入力よりアクセル操作速度およびアク
セル開度を検出し、急発進もしくは急加速かどうかを判
定する。
【0030】続いて、ステップS36では、上下Gセン
サ204または車高センサより車体のばね上共振が発生
したかどうかを判定して、ステップS37に戻す。
サ204または車高センサより車体のばね上共振が発生
したかどうかを判定して、ステップS37に戻す。
【0031】このステップS37では、ステップS32
〜S36で判定された車体の挙動変化があったかどうか
を判定し、もし挙動変化があればステップS38へ進
み、このステップS38で挙動変化カウンタをインクリ
メント(+1)し、ステップS39へ進む。このステッ
プS37で車体11の挙動変化が無いときはステップS
39へ進む。
〜S36で判定された車体の挙動変化があったかどうか
を判定し、もし挙動変化があればステップS38へ進
み、このステップS38で挙動変化カウンタをインクリ
メント(+1)し、ステップS39へ進む。このステッ
プS37で車体11の挙動変化が無いときはステップS
39へ進む。
【0032】ステップS39では、減衰力が既に高目に
切り換えられて保持されているかどうかを判定する。こ
の判定の結果、高目に保持されている場合は、ステップ
S40へ進み、低目に保持されている場合はステップS
52へ進む。
切り換えられて保持されているかどうかを判定する。こ
の判定の結果、高目に保持されている場合は、ステップ
S40へ進み、低目に保持されている場合はステップS
52へ進む。
【0033】最初は減衰力は低目に設定されているの
で、ステップS52へ進み、ステップS32で演算され
た車速が第1のしきい値以上がどうか判定する。車体が
第1のしきい値以下の場合はステップS60へ進み、第
1のタイマをセットし、ステップS61で挙動変化カウ
ンタをクリアし、ステップS62へ進み、減衰力を低目
に保持して、リターンする。
で、ステップS52へ進み、ステップS32で演算され
た車速が第1のしきい値以上がどうか判定する。車体が
第1のしきい値以下の場合はステップS60へ進み、第
1のタイマをセットし、ステップS61で挙動変化カウ
ンタをクリアし、ステップS62へ進み、減衰力を低目
に保持して、リターンする。
【0034】また、車速が高くなり、ステップS52で
車速が第1のしきい値以上と判定されたときはステップ
S53へ進む。このステップS53では、第1のタイマ
がカウントアップしたかどうかを判定する。第1のタイ
マがカウントアップするまでは、ステップS62へ進み
低目の減衰力を保持する。
車速が第1のしきい値以上と判定されたときはステップ
S53へ進む。このステップS53では、第1のタイマ
がカウントアップしたかどうかを判定する。第1のタイ
マがカウントアップするまでは、ステップS62へ進み
低目の減衰力を保持する。
【0035】ステップS53で第1のタイマがカウント
アップすると、ステップS54へ進み、ステップS38
でカウントした車体挙動変化回数カウント手段6が第1
の所定値以上になっているかどうかを判定する。
アップすると、ステップS54へ進み、ステップS38
でカウントした車体挙動変化回数カウント手段6が第1
の所定値以上になっているかどうかを判定する。
【0036】また、車体11の挙動変化が小さく、車体
挙動変化回数カウント手段6のカウント値が第1の所定
値以下のときは、ステップS58へ進み、第1のタイマ
をセットし、ステップS59へ進み、車体挙動変化回数
カウント手段6のカウント値をクリアし、ステップS6
2で減衰力を低目に保持し、再度車体の挙動変化のカウ
ントを開始する。
挙動変化回数カウント手段6のカウント値が第1の所定
値以下のときは、ステップS58へ進み、第1のタイマ
をセットし、ステップS59へ進み、車体挙動変化回数
カウント手段6のカウント値をクリアし、ステップS6
2で減衰力を低目に保持し、再度車体の挙動変化のカウ
ントを開始する。
【0037】一方、ステップS4において、車体11の
挙動変化が続けて発生し、ステップS54で車体挙動変
化回数カウント手段6のカウント値が第1の所定値以上
と判定された場合は減衰力を高目に変更し、走行安定性
を高めた方が良いと判定し、ステップS55へ進み、減
衰力を高目に切り換える。そしてステップS56へ進
み、高めた減衰力をそのまま保持するか、低めに戻すか
を判定するための第2のタイマをセットし、ステップS
57へ進み、挙動変化カウンタをクリアする。
挙動変化が続けて発生し、ステップS54で車体挙動変
化回数カウント手段6のカウント値が第1の所定値以上
と判定された場合は減衰力を高目に変更し、走行安定性
を高めた方が良いと判定し、ステップS55へ進み、減
衰力を高目に切り換える。そしてステップS56へ進
み、高めた減衰力をそのまま保持するか、低めに戻すか
を判定するための第2のタイマをセットし、ステップS
57へ進み、挙動変化カウンタをクリアする。
【0038】このようにして、減衰力が高目に切り換え
られると、今度は減衰力を高目に保持するか、または低
目に戻すかの判定を次の手順により行う。
られると、今度は減衰力を高目に保持するか、または低
目に戻すかの判定を次の手順により行う。
【0039】まず、ステップS39で減衰力が高目に切
り換えられて保持されていると判定されると、ステップ
S40へ進む。このステップS40では、ステップS3
2で演算された車速が第1のしきい値より低く設定され
た第2のしきい値より高いか低いかを判定する。
り換えられて保持されていると判定されると、ステップ
S40へ進む。このステップS40では、ステップS3
2で演算された車速が第1のしきい値より低く設定され
た第2のしきい値より高いか低いかを判定する。
【0040】この判定の結果、もし、車速が低くなって
第2のしきい値より低くなった場合は、ステップS41
へ進み、減衰力を低目に切り換え、ステップS42へ進
み、第1のタイマをセットし、ステップS43で挙動変
化カウンタをクリアし、再度車速が高くなって減衰力を
高く切り換えるかどうかの判定を行うまで減衰力を低く
保持する。
第2のしきい値より低くなった場合は、ステップS41
へ進み、減衰力を低目に切り換え、ステップS42へ進
み、第1のタイマをセットし、ステップS43で挙動変
化カウンタをクリアし、再度車速が高くなって減衰力を
高く切り換えるかどうかの判定を行うまで減衰力を低く
保持する。
【0041】ステップS40で車速が第2のしきい値よ
り高いと判定されたときは、ステップS40からステッ
プS44へ進む。このステップS44では、第2のタイ
マがカウントアップしたかどうかを判定し、この判定の
結果第2のタイマがカウントアップしていなければ、ス
テップS44のNO側から分岐してステップS48へす
すみ、減衰力を高目に保持する。
り高いと判定されたときは、ステップS40からステッ
プS44へ進む。このステップS44では、第2のタイ
マがカウントアップしたかどうかを判定し、この判定の
結果第2のタイマがカウントアップしていなければ、ス
テップS44のNO側から分岐してステップS48へす
すみ、減衰力を高目に保持する。
【0042】また、上記ステップS44で第2のタイマ
がカウントアップしたと判定されると、ステップS45
へ進み、車体挙動変化回数カウント手段6のカウント値
が第2の所定値以上かどうかを判定する。
がカウントアップしたと判定されると、ステップS45
へ進み、車体挙動変化回数カウント手段6のカウント値
が第2の所定値以上かどうかを判定する。
【0043】上記ステップS45で車体挙動変化回数カ
ウント手段6のカウント値が所定値以上であれば、減衰
力を高目に保持して再度減衰力を高目に保持するか低目
に戻すかを判定するためにステップS46へ進み、第2
のタイマをセットし、ステップS47で車体挙動変化回
数カウント手段6のカウント値をクリアし、ステップS
48で減衰力を高目に保持する。
ウント手段6のカウント値が所定値以上であれば、減衰
力を高目に保持して再度減衰力を高目に保持するか低目
に戻すかを判定するためにステップS46へ進み、第2
のタイマをセットし、ステップS47で車体挙動変化回
数カウント手段6のカウント値をクリアし、ステップS
48で減衰力を高目に保持する。
【0044】次に、ステップS45で車体挙動変化回数
カウント手段6のカウント値が第2の所定値以下のとき
は、車体の挙動変化が無く、走行状態が安定し、走行安
定性を高めるために減衰力を高目に保持する必要がなく
なったと判定し、乗心地を良くするためステップS49
へ進み、減衰力を低く切り換える。そして、ステップS
50へ進み、第1のタイマをセットし、ステップS52
で車体挙動変化回数カウント手段6のカウント値をクリ
アして再度減衰力を高くする判定を行うように備える。
カウント手段6のカウント値が第2の所定値以下のとき
は、車体の挙動変化が無く、走行状態が安定し、走行安
定性を高めるために減衰力を高目に保持する必要がなく
なったと判定し、乗心地を良くするためステップS49
へ進み、減衰力を低く切り換える。そして、ステップS
50へ進み、第1のタイマをセットし、ステップS52
で車体挙動変化回数カウント手段6のカウント値をクリ
アして再度減衰力を高くする判定を行うように備える。
【0045】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、車速判定手段で演算された車速が第1の設定車速以
上のときおよび車体挙動変化回数カウント値が第1の所
定回数以上のとき減衰力決定手段により減衰力変更手段
に対して減衰力を高めて保持するように構成したので、
車速が高い時、走行安定性を高める必要がある時のみ減
衰力を高く保持し、走行安定性を確保することができ
る。
ば、車速判定手段で演算された車速が第1の設定車速以
上のときおよび車体挙動変化回数カウント値が第1の所
定回数以上のとき減衰力決定手段により減衰力変更手段
に対して減衰力を高めて保持するように構成したので、
車速が高い時、走行安定性を高める必要がある時のみ減
衰力を高く保持し、走行安定性を確保することができ
る。
【0046】請求項2の発明によれば、減衰力決定手段
により、車速が第1の設定車速より低い第2の設定車速
以下となったときに、高めに保持している減衰力を元の
減衰力に戻すようにしたので、車速が低下すると自動的
に乗心地が良くなる効果を有する。
により、車速が第1の設定車速より低い第2の設定車速
以下となったときに、高めに保持している減衰力を元の
減衰力に戻すようにしたので、車速が低下すると自動的
に乗心地が良くなる効果を有する。
【0047】請求項3の発明によれば、減衰力決定手段
により、減衰力を高めに保持しているとき、所定時間車
体挙動変化がないときには、元の減衰力に戻すように構
成したので、自動的に乗心地が良くなる効果を有する。
により、減衰力を高めに保持しているとき、所定時間車
体挙動変化がないときには、元の減衰力に戻すように構
成したので、自動的に乗心地が良くなる効果を有する。
【図1】この発明の一実施例によるサスペンション制御
装置の全体構成を示すブロック図である。
装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】同上サスペンション制御装置を搭載した自動車
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図3】同上実施例の信号の流れを示す機能ブロック図
である。
である。
【図4】同上実施例の動作の流れを示すフローチャート
である。
である。
1 制御装置 2 車速センサ 3 車体挙動変化検出装置 4 車速判定手段 6 車体挙動変化回数カウント手段 7 減衰力決定手段 8 減衰力変更手段 9 懸架装置 10 車輪 201 ステアリングセンサ 202 ブレーキスイッチ 203 スロットル開度センサ 204 ばね上共振検出手段
Claims (3)
- 【請求項1】 車速に比例した信号を発生する車速セン
サと、車体の挙動変化を検出する車体挙動変化検出手段
と、上記車速センサから車速を演算し予め設定された車
速と比較する車速判定手段と、上記車体挙動変化検出手
段から所定時間の車体挙動変化回数をカウントする車体
挙動変化回数カウント手段と、車体のサスペンションの
減衰力を少なくとも3段,多段階に変更できる減衰力変
更手段と、上記車速判定手段で判定された車速と上記車
体挙動変化回数カウント手段による車体挙動変化回数よ
り減衰力を決定して上記減衰力変更手段に指示するとと
もに、上記車速判定手段で判定された車速が第1の設定
車速以上のときおよび上記車体挙動変化回数カウント手
段によってカウントされた車体挙動変化カウント値が第
1の所定回数以上のとき上記減衰力変更手段に減衰力を
高めて保持させる減衰力決定手段とを備えたサスペンシ
ョン制御装置。 - 【請求項2】 上記減衰力決定手段は上記車速が第1の
設定車速より低い第2の設定車速以下となったときに高
目に保持している減衰力を元の減衰力に戻すことを特徴
とする請求項1記載のサスペンション制御装置。 - 【請求項3】 上記減衰力決定手段は減衰力を高目に保
持しているとき、および所定時間車体の挙動変化がない
とき減衰力を元の減衰力に戻すことを特徴とする請求項
1記載のサスペンション制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231287A JPH0569718A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | サスペンシヨン制御装置 |
| KR1019920010631A KR950010218B1 (ko) | 1991-09-11 | 1992-06-19 | 서스펜션제어방법 |
| US07/940,353 US5442554A (en) | 1991-09-11 | 1992-09-03 | Suspension control system |
| GB9219082A GB2259556B (en) | 1991-09-11 | 1992-09-09 | Suspension control system |
| DE4230465A DE4230465C2 (de) | 1991-09-11 | 1992-09-11 | Steuereinrichtung zum Einstellen der Dämpfungskraft einer Fahrzeugaufhängung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231287A JPH0569718A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | サスペンシヨン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569718A true JPH0569718A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16921242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231287A Pending JPH0569718A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | サスペンシヨン制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5442554A (ja) |
| JP (1) | JPH0569718A (ja) |
| KR (1) | KR950010218B1 (ja) |
| DE (1) | DE4230465C2 (ja) |
| GB (1) | GB2259556B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8343889B2 (en) | 2005-12-09 | 2013-01-01 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5979616A (en) * | 1993-07-12 | 1999-11-09 | Cloud Farm Associates, L.P. | Tilt control apparatus for vehicles |
| US5864768A (en) * | 1996-09-09 | 1999-01-26 | Ford Global Technologies, Inc. | Vehicle suspension control system |
| DE102012223240A1 (de) * | 2012-12-14 | 2014-06-18 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren zur Erkennung einer hochdynamischen Fahrt eines Fahrzeuges zur Fahrwerksregelung |
| JP6357127B2 (ja) * | 2015-03-19 | 2018-07-11 | 本田技研工業株式会社 | 車両のサスペンション制御装置 |
| US10053109B2 (en) | 2016-02-26 | 2018-08-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Systems and methods for controlling a vehicle including friction control device |
| JP2021187296A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 制御装置、車両及び制御方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114708U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | ||
| JPS55114708A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-04 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Method for stabilization of poor subsoil |
| EP0115202B1 (en) * | 1982-12-27 | 1988-03-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Shock absorber control system |
| JPS60183211A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン装置 |
| JPS60248416A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-09 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | アクテイブサスペンシヨン装置 |
| JPS611522A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車両におけるサスペンシヨン制御装置 |
| JPS6110218U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
| JPS6118513A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン制御装置 |
| JP2532059B2 (ja) * | 1985-09-13 | 1996-09-11 | 日産自動車株式会社 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
| US4984820A (en) * | 1988-07-22 | 1991-01-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Damping force control system for shock absorber variable with frequency of vehicle height difference exceeding limit value |
| DE3937841A1 (de) * | 1988-11-14 | 1990-05-17 | Atsugi Unisia Corp | System zur erfassung von strassenunebenheit fuer eine aufhaengungssteuerung und kraftfahrzeug-aufhaengungssteuerungsystem, welches die erfasste strassenunebenheit als steuerparameter verwendet |
| JP2752668B2 (ja) * | 1988-11-18 | 1998-05-18 | 株式会社ユニシアジェックス | サスペンションシステム |
| DE4017421C2 (de) * | 1989-05-31 | 1994-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | Verfahren und Vorrichtung zur Dämpfungseinstellung an einem Fahrzeug |
| JP2541353B2 (ja) * | 1990-09-18 | 1996-10-09 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用アクティブサスペンション装置 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3231287A patent/JPH0569718A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-19 KR KR1019920010631A patent/KR950010218B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-03 US US07/940,353 patent/US5442554A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-09 GB GB9219082A patent/GB2259556B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-11 DE DE4230465A patent/DE4230465C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8343889B2 (en) | 2005-12-09 | 2013-01-01 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
| US8546303B2 (en) | 2005-12-09 | 2013-10-01 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2259556A (en) | 1993-03-17 |
| DE4230465C2 (de) | 1996-11-28 |
| DE4230465A1 (de) | 1993-03-25 |
| US5442554A (en) | 1995-08-15 |
| KR950010218B1 (ko) | 1995-09-12 |
| KR930005812A (ko) | 1993-04-20 |
| GB9219082D0 (en) | 1992-10-21 |
| GB2259556B (en) | 1995-09-06 |
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